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[778へのレス] 無題 ちゃーりー 投稿日:4/20-23:59 30歳の既婚の者です。170-70です。千葉県の八千代に在住です。せひ宜しくお願い致します。
[215] 秘密 7 POST 投稿日:2003/09/08(Mon) 22:09 待ち合わせ場所で待っていると、Kが車でやってきました
『ちょっと仕事が長引いて、車で来ちゃった!』 私が、のまないの?と聞くと 『話しを聞いて貰いたいし、俺はノンアルコールビールでも良いんだ!』 これでますます安心してしまい。入った居酒屋では、私だけが飲んでいました。 そのお店は、狭いのですが席は完全に個室になっていて、周りに話しを聞かれる心配の無い場所でした。 Kは、まず最初に自分の携帯を取り出し、例の写真を全て消去してくれました。そして、この間の事を謝ってくれたんです。 すっかり安心した私は、Kに勧められるまま、お酒を飲んだのです。 しばらく、Kの彼女の話しを聞き、楽しく飲んでいたのですが、何時の間にか、先日の話しになり、Kが私の事を誉めだしたんです。 恥かしかった、でも悪い気はしませんでした。 その時からだったと思います。Kが私の耳や肩先に触れだしたんです。 さりげなく、しつこくなく、Kは何気なくでしょうが、酔った私には、愛撫でした。 後は良く覚えていないのですが、優しくキスされたり、Kの手が私のスカートの中に入ってきた様に思います。 でも脱がせたりはされませんでした。 2時間程でその店を出たのですが、その時はかなり酔っていて、良く覚えていません。Kが車で送ると言うので、助手席に座ったまでは覚えていますが、すぐに寝てしまいました。 気が付くと、知らない部屋のベッドの上でした。 ちゃんと服を着ており、ホッとしたのですが、直ぐに、両手両足が動かない事に気が付きました。ベッドの上で大の字に繋がれていたのです。 『何? 何?どうして? 此処は? 誰が?』 と狼狽していると、扉が開き、バスタオル一枚のKが入ってきたのです。 何処かのラブホで、Kはシャワーを浴びていたようです。 私は 『何するの? 冗談でしょ? 離してよ!』 というと、 『此処で大きな声を出しても、誰も来ないよ! だから安心して!』 バタバタした為、私のスカートは少し捲れあがっていました。それを見たKは、携帯ではなく、普通のデジカメで写真を撮り出したのです。 『ダメーッ! 止めてっ! 撮らないでーっ!』 Kはニヤニヤしながら、撮るのを止めません。それどころか、私のスカートをまた少し捲り、写真を撮り出したのです。 服は一枚づつ脱がされ、その度にシャッターが切られます。ブラを取られる時も、一気に脱がす事はせず、少しづつ乳首が見える様にずらし、それを写真に撮っていったのです。 その間中、 『綺麗だね! あれーっ!乳首が見えそうだよ! あっ!見えてきた! あれーっ? 立ってるんじゃない?』 私を辱める事を言い続けるのです。 それだけで、自分が濡れていくのが解りました。このまま脱がされたら、Kに解ってしまう! 恥かしさと、いやらしさ、で解らなくなって来た時、自分がもっと虐めて欲しい、もっと恥かしい事を言って欲しいと望んでいる事に気付きました。 パンストは破かれ、ひきちぎられたのです。 思わず 『あーっ! イヤーーっ!』 と声が出て、犯されそうになっている自分に酔ってしまいました。 Kはまだ許してくれません。 穿いてるスカートを、少しづつ、少しづつ、引き上げていくのです。 『綺麗な脚が見えてきたよ! いやらしいね! 下着が見えそうだ! 何色かな? 』 私は、無駄な事ですが脚をすり合わせ、下着の いやらしいシミだけは見られまいと抵抗しました。 『イヤッ! やめてーっ! 見ないで! 撮らないでーっ!』 でもKは、 『あっ!見えてきたっ! 白だね? でもシミがあるよ!なんのシミ? ひょっとして・・・・・濡れてるの? 』 『いやーぁっ!! お願いだから見ないで!』 こうして私の体は、感じさせられ、いやらしく濡れたところまで、克明にカメラに収められてしまったのです。 後から思えば、こんな形で時間を掛けて辱められるより、いっそレイプされた方が・・・・・ 主人に言い訳が出来ない・・・・・ 続きます。 |