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[748] 妻の初輪姦8 いずみ 投稿日:2004/04/09(Fri) 00:49
届いたバイブを男達はすぐに開け、それぞれに取り出した。
バイブは全部で5本あった。
つまり一人一本ずつだ。
黒くてやたら太くてゴツくカリの張った強い振動のが1本、やたらとイボイボが付いていて回転し頭を振るサイズはちょい大きめのが1本、太さはそれほどでもないが長めでクネクネ曲がりながら振動するのが1本、アナル用の数珠みたい玉がいくつか付いていて振動&首振りする長めので玉が大きい物と小さい物が1本ずつ、計5本のバイブがありました。
これから妻を責めたてるバイブ達です。
男達はいやらしい表情で、それらをまだ座位で男に突き立てられ喘いでいる妻に見せびらかした。
それまでのプレイとこの状況の中で、極度に感じやすくなった妻は、男の突き上げで既に何度か頂点まで達していました。
しばらくして男はそのペニスを抜き、妻の口にくわえさせ果てると、その口を開かせ吐き出した精液を皆に見せた後、飲み込ませ、妻の淫汁だらけのペニスを後始末させた。
妻は玉袋とペニスを根本から先まで丁寧に何度も舐めていました。
後始末が終わると男達は妻をソファーに座らせ、M字に足を開かせ、今までペニスをくわえ、ポッカリと空いた穴から尚も淫汁を垂れ流す妻のオマ○コを露わにしました。

妻はまだ先ほどの快感に酔っているような感じで少しボーッとしていました。
ここから次のプレイの本番、バイブ責めが始まるのでした。
まずは5本の中ではスタンダードな、イボイボ付きバイブの登場です。
スイッチを入れ、振動を始めたバイブはまず妻の乳首を責めました。
既に堅くなっている乳首への刺激に、妻はすぐに反応し、喘ぎ始めました。
バイブは胸から首筋を渡り口の中へと入れられました。
口の中でこねられ、必死で下を使ってバイブを舐める妻…
しばらくしてバイブは口から抜かれ、胸から腰、下腹を通り、ついにオマ○コへ…
しばらくクリを責めた後、男はバイブを遠慮なくグイッと妻の中へ突っ込みました。
妻は仰け反り、足を閉じ、手で男の手を押さえようとしましたが、他の男達から腕を押さえられ、半ば強引に足を開かれました。
妻は身動きが取れない状態になりました。
するとバイブを出し入れ始めました。
すぐに振動とイボ回転を強にされ、妻の声は一段と大きくなり、身動きが取れない身体を必死でくねらせ始めました。
妻がバイブの出し入れに反応し腰を動かし始めると、今度は首振りのスイッチが…
フルパワーで振動・イボ回転・首振りをするバイブを妻のオマ○コの奥までしっかりと突っ込み、一層大きな声で喘ぎ首を振り腰を大きく前後させながら感じる様をビールを飲みながらペニスを立てて男達は見ていました。
妻が何度か絶頂に達すると、そのバイブは抜かれました。
広がったオマ○コからはまたもダラダラと淫汁が垂れソファーを濡らしていました。

次に登場したのは、やたらと長く(20Cm以上はありそうだった)クネクネと動くバイブでした。
太さはそれほどでもないため、簡単にオマ○コに入りました。
奥まで届くとスイッチが入れられました。
一気にフルパワーにすると、凄い勢いでくねり始めた。
これには妻も全開で喘いだ!
後で聞いたがコレが一番効いたようだ。
子宮口とその周りをグリグリこね回され、中で凄く暴れるんだそうです。
そう言うくらいですから、妻の喘ぎは凄く、バイブ自体が太くないため、隙間からどんどん淫汁が漏れていました。
バイブの動きと妻の反応に男達も驚いてました…
妻はもう何度も絶頂に達したのでそのバイブを抜きました。
相変わらず抜いた後のオマ○コは淫汁を垂れ流していました。
男達のペニスもしっかりと復活していたので、ここでバイブは休憩して、男達のペニスを落ち着けることになりました。
ソファーでグッタリしている妻の口にペニスを突っ込み、口で奉仕させました。
バイブ責めの前にした男以外が参加しました。
バイブ責めでギンギンとなり、シゴいていたこともあり、皆あえなく発射しました。
もうほとんどが抜くためだけみたいな感じでした。
入れられたペニスをしゃぶり、出された精液を飲み込み、また次のペニスを…
恥ずかしながら私もその一人でした(^_^;
4人の男の精液を立て続けに飲み干した妻を、男達は抱え立たせると、オマ○コから淫汁が糸を引いて垂れ落ちていました。
みんな“すごー”とか言ってましたね…
妻はそのままベッドに連れて行かれ横にされ、バイブ責めの続きを受けさせられました。


[719] 妻の初輪姦7 いずみ 投稿日:2004/04/03(Sat) 00:24
少し妻を休ませ(といっても放置したままなのだが…)、男達と歓談していました。
男達は、今日のプレイと妻に大満足のようで、“落ち着いたら今度はバイブいいですか?”とか“アナルは大丈夫ですか?”などと次のプレイの話に花が咲いていました。
しばらくして妻の横に行き、“大丈夫か?”と訪ねると、“うん…凄かった…”と答えた。
“もう終わろうか?”とさらに訪ねると、妻はゆっくりと私のペニスに手を延ばし、ペニスやタマを手のひらで包むように弄りながら、“こんな私のこと嫌い?”と逆に聞いてきた。
思いも寄らぬ問いに多少戸惑ったが、“正直驚いているけど凄く淫乱で感じてるお前に凄く興奮したし、そういうの好きだよ”って答えると、妻はニッコリと笑い返しました。
しばらく私のペニスを弄っていた妻は、“お風呂に入りたい”と言ったので、身体中精液だらけだし、連れて行こうと起こすと、どうやら立てないようで、その様を見ていた男達に支えられながら、外にある露天風呂へ向かった。
露天風呂があることは知っていたが、思ったよりも広く、みんなで入ることにした。
と言っても全員は無理なので、湯船には交互に入ることにした。
妻を座らせ、シャワーをかけ、身体を洗ってやった。
当然、中の方までしっかりと…
ボディーソープを大量にかけ、全身を泡だらけにし、みんなではしゃぎながら、たまに妻の感じる声を楽しみながら、洗ってやった。
風呂の中では、しばらくゆっくり話していたが、スケベな男達はやはり妻の身体を弄りまくり始めた。
妻もまた感じ、男達のペニスを弄ったり、じゃぶったりしながらお互いに遊びました。
妻も歩けるようになり、全身をみんなで拭いてやるがなぜかお約束みたいに胸は揉まれるんですよね。
妻はお返しに男達を拭いてやり、拭きながらペニスを弄り、半立ちになった者もいた。

風呂上がりは、みんな素っ裸でソファーや床に座り飲んだり食べたりしながら雑談した。
さっきまでのプレイの話をすると、さすがに妻は恥ずかしそうにしていました。
その様子がまた男達をそそり、話を続ける者、妻の身体を弄る者、ペニスを弄らせたり舐めさせたりする者、遊び程度にしながらも大いに盛り上がっていました。
そうしてる内に話は次のプレイに…
一人の男が妻を呼び寄せ妻を前に座らせた。
男は座った妻の背中に密着し、みんなの前で首筋や耳などを舐め始め、後ろから胸を揉み乳首を弄り、股間までも弄り始めた。
妻は恥じらいもなく、身体をくねらせ、またもよがり始めた。
しばらくすると、男は妻のありを開き膝を立てさせ、M字開脚にし、全員に妻の股間を露わにし、クリやオマ○コを弄って見せた。
すぐにも濡れ、ピチャピチャと音を立て始めた妻は既に男に身体を任せ、感じ切っていた。
妻が男に身を任せ感じていると、男は妻の耳元に口を寄せ、“奥さんはバイブとかは大丈夫なの?”と聞いた。
妻は、よがりながら喘ぎ声の間に“大丈夫です”と答えた。
さらに男が“好きですか?”と訪ねると、“はい、好きです”と答えました。
すると一人がホテルに置いてあったカタログを持って来て妻に見せ、“どんなのが好き?”と聞いた。
妻が答えず喘いでいると、男は妻を抱え、腰を妻の下に入れ、いつの間にか既に元気になったペニスを妻のオマ○コにあてがい、妻を降ろした。

いきなり一気に下から突き刺され、妻は大きく仰け反った。
しかし、男が腰を動かし、オマ○コの中でペニスを暴れさせると、妻は腰を振り、一層喘ぎ始めた。
すると男は、“動くな!”と強く言い、妻の腰を押さえた。
妻がビックリして止まると、男は妻の腰をゆっくりと動かし始めた。
妻がまた喘ぎ始めると男は“気持ちいいのか?”と訪ねる。
妻はよがりながら“はい、凄く気持ちいいです”と答える。
“じゃあ、さっきの答えは?”と言って男は妻にカタログを見せる。
なかなか答えない妻に、男は“どれ?”と聞きながら妻を強く突き上げる。
何度かそれを繰り返すと、とうとう妻は“どれも好きです”と喘ぎながら答えた。
それを聞いた男は、別の男にカタログを渡し“みんなで適当に決めて”と言い、そのままさらに妻を責めた。
妻が男に責められ喘ぐ中、男達はニヤニヤしながら半ば真剣にカタログからバイブを選んでいた。
そう、今から妻を責めたてる道具を…
しばらくして決まったのか、一人がフロントに電話を入れ、番号を言い、妻の喘ぎ声の中、バイブを注文した。
妻への責めたてが続く中、間もなくチャイムの音がした。
フロントの人間がバイブを届けに来たのだ。

[699] 妻の初輪姦6 いずみ 投稿日:2004/03/28(Sun) 23:14
全裸のまま、多少萎えたお互いのペニスをさらしたまま、ベッドの横のソファに男5人座り、横たわった妻を見ながら、ビールを飲みました。
男達の妻の感想やプレイの話などを聞きながら飲んでると、なんと妻が素っ裸のままベッドを降りてきました。
何の恥じらいもなく、顔をタオルで拭きながらそばに寄って来ると、L字になったソファーの前にあるテーブルの前に立ち、缶ビールを取り、男達の目の前で立ったままで飲み始めました。
一気にその缶ビールを飲み干すと、唖然と見ている男達にニコッと笑った妻は、テーブルをずらし、一番端にいる男の前に膝をつき、いきなりペニスにしゃぶりつきました。
驚きました!
これまでは、ある意味男達のされるがまま受け身であった妻が、今度は積極的に男のモノを求めた瞬間でした!
これまでの事でも十分驚いているのに、自分の夫の目の前で、自ら素っ裸をさらした上に、今日会ったばかりの男のペニスを、皆が見ている目の前で、自分から進んでしゃぶりつき、また快楽を得ようとばかりに男達のペニスを立たせようとしているのです。

ひとりが元気になると、隣の男のペニスをまたしゃぶり始めました。
その内に男の手を取り、自分の胸やオマ○コにあてがい、愛撫を求め、よがりながら、また次のペニスをしゃぶりました。
最後に私のペニスに手を延ばした時には、ソファーで男の膝の上に座り、座位でオマ○コにペニスをくわえ込み下から突き上げられ、胸を揉まれ、開いた股の間は他の男にクリを弄られ、また違う男のペニスを手でしごき、口にもくわえ、さらに私のペニスを手探りしていました。
私は横に座りを妻の手を取りペニスにあてがいました。
私のペニスが元気なことを確認すると、次の私の膝に座り、手を添え、オマ○コに導きました。

ソファーに座った私の膝の上で、私のペニスをしっかりとオマ○コでくわえ込みながら、腰を使い、私に見せびらかすように目と鼻の先で左右に立った他の男のペニスをまるで陶酔しているかの様な表情で交互にしゃぶり、余った男には指や舌で愛撫され、快感に身体中をくねらせていました。
そんな妻を相手に、一度溜まったものを吐き出した男達には余裕があり、ソファーでのプレイを楽しませた後、逆襲とばかりにそれぞれのペニスを抜き、妻を担ぎ上げ、再びベッドへと横にし、妻を堪能することになった。
ここからは、男達で交代しながら何度も何度も妻を突きまくりました。
騎乗位で下から突き上げる者、バックから突きまくる者、立位、座位、横にしたり、逆さまにしたり、思いつく体位で妻のオマ○コは男達のペニスで何度も突かれ、男達は少しでもヤバく(出そうに)なると交代し、妻への責めは続きました。
待っている間、酒を飲んだり、自らのペニスを妻の口に突っ込みしゃぶらせたり、クリや乳首を始め、あらゆるところを責めたり、決して強引ではなく、妻も全く嫌がったり痛がったりすることはないのですが、まるで輪姦しているかの如く、妻を責めたてました。
妻は、身体中をくねらせ、ペニスの動きに合わせ腰を振り、髪を振り乱しながら、聞いたこともないような大きな声で男達の責めに応えていました。
オマ○コからはビチャビチャと凄い音がし、動くたびに漏れる淫汁は、交代の時にペニスを抜くと、ドロリと溢れ出し、シーツのいたるところを濡らし、汚していました。

その凄まじい光景に自分も酔っていたのか、これまでにない興奮からか、男達を制止するどころか、その男達の一人になって、ただただ妻の女としての身体をむさぼっていました。
妻は、何度も何度も頂点に達し、時々一瞬気を失ったのか、無言でグッタリする時がありましたが、それでも執拗に突き上げるペニスに身体は反応しているのか、途中で気を取り戻し、声をたて、よがり続けました。
“そろそろ出そうだ!”と誰かの一言で、男達は妻の周りに膝で立ち、自らのペニスを手でしごき、一斉にそれぞれの精液を妻に向け吐き出しました。
吐き出された精液は、妻の顔、口、首筋、胸、腹、股間などを襲いました。
5人分の精液を全身に浴びた妻は、放心状態で大の字の横たわっていました。
身体は、ビクビクとたまに痙攣しているようで、覗いたオマ○コは男達のペニスの大きさに、ポッカリと空いたまま、濃く白っぽいものが混じった淫汁をダラダラと垂れ流していました。
そんな妻の手を取り、自分達が出した精液をすくい、妻の口に運んだり、胸や股間や顔に塗りたくりました。
妻は抵抗する力もなく、口に入れられる精液を舌で味わい、少しずつ飲み込んでいました。

[694] 妻の初輪姦5 いずみ 投稿日:2004/03/27(Sat) 23:44
私もベッドへ行き、服を脱ぎ、横になって妻にペニスをしゃぶらせた。
すぐに男達が服を脱がし始めたが妻は何の抵抗もせず、男達にされるがまま、全ての服を脱がされ、下着も取られ、全身隠すところなく見知らぬ男達の目の前にさらしました。
すぐに男達は服を脱ぎながら、遠慮気味に確認するようにそれぞれが背中や脇、太もも、腰などを指や手のひらでさすると、妻は抵抗どころか、息を漏らし体をよじり始めました。
その反応から、男達は妻がOKしたことを理解し、妻の身体への愛撫を始めました。
横になっている私のペニスをうつ伏せになってしゃぶっている妻は、四つん這いにされ、本当に全てを男達にさらし、全身を舐められ、弄られ、四つん這いの下に潜った男からは、胸や乳首を攻撃され、背中や脇をほかの男に、そして股間や太ももを舐められ、妻は身体をよじり、よがり声を漏らし、それでも恥ずかしいからなのか必死に私のペニスにしゃぶりついている姿を、体を起こして見ていた私は、何とも言えぬ興奮と群がっている男達の愛撫で感じている妻の声とイヤらしく反応する身体についに妻の口の中で1発目を出してしまいました。

量が多かったのか、男達の愛撫の為にうまく飲み込めなかったのか、妻の唇から垂れる精液が凄くイヤらしく見えました。
口を塞いでいたものがなくなった妻は、男達の愛撫に一段を大きい声をあげ、それに呼応するように、その愛撫はさらに責めを強くしていきました。
すぐにもう一人の男が、腰を下ろすと、妻は何の躊躇いもなくその男のペニスを握り、口に運びました。
まだ続く愛撫にうまくくわえきれないものの、ペニス全身をねっとりと舐め回し、くわえ、頭を振り、玉も舐め、これでもかと言うほどに、丁寧にしかもイヤらしく、男のペニスを味わっている妻に、ここまで我慢していた男は“ウッ”と言う言葉と共に果て、その瞬間皆の手は止まり、ドクドクと妻の口の中に注ぎ込まれる精液を、唇から漏らしながらも妻は飲み干しました。

それを見た男達は、それまでのタガが外れたのか、そのまま四つん這いの妻の頭を抱え、一人が口に、そしてとうとうもう一人が妻の濡れたオマ○コの中に、それぞれのペニスを入れました。
そしてついに私は、はじめて妻のオマ○コに他の男のペニスが差し込まれる瞬間を見たのだった!
2人の男は、お互いに腰を動かし、間であえぐ妻を串刺しにし、オマ○コはビチャビチャといやらしい音を鳴らし、頭を押さえられ口いっぱいにピストンされている顔は歪み、声にならないうめき声ではあるが、女性としての快感を感じている様はよくわかりました。
休まず動いた男達のペニスは、妻の唇と膣壁に擦られ、間もなく発射となり、口の中にはそのまま、中出しは禁止なので尻から背中に渡って大量にかけられました。
かけた精液を拭き、口の中の精液は飲み干させた妻を、最後に残っていたもう一人の男が仰向けに寝かせた。

ハァハァと方で息をしている妻の口に妻の淫汁で濡れたペニスをあてがい後始末させていると、最後の一人が妻に挿入!
妻は、口にくわえたペニスを離し、その男にしがみつき、足を腰に絡ませ、男の動きに合わせるように腰を動かし、大声で歓喜の声を上げ、夫の私を含め4人の男が見ている前で、会ったこともない初めての男のペニスですぐに何度も頂点に達しました。
男は、寸前でペニスを抜き、妻の顔のそばまで行くと、妻はそれが何を意味するか知っている様に大きく口をあけ、その妻の口をめがけ、白く大量の精液を吐き出しました。
“今日まで出さずに溜めていた”という大量の精液は、口の中だけでなく、顔中に飛び散り、精液自身が意志を持つかのように、妻の顔中をねっとりと這い回り、口の中では糸を引いていました。
顔にかけられた精液を指に絡ませ舐めている姿を、それまでAV撮影現場にいるような感覚で見ていたが、“どうですか?”、“いい奥さんですねぇ”なんて言葉に我に返って、ここまで恥じらいも躊躇もなく、ただ快楽に身を任せる妻に驚きと何とも言えぬ満足と興奮を覚えました。

[693] 妻の初輪姦4 いずみ 投稿日:2004/03/27(Sat) 23:38
部屋に入ってからは、みんな気持ちを抑えながら、ソファーや床に腰掛け、買い込んだ酒やつまみを口にしながら雑談からH話などをし、妻の警戒心(残っているかどうかは定かではない)を解く。
妻はワリと酔っているようで、気持ちよさそうにしていた。
最初のキッカケは私なので、いざとなったらなかなか動き出せなかったが、気合い一発、妻の耳や首筋を弄り始めると、それなりの妻のリアクション!
頬を寄せ、キスしても抵抗しないので、そのまま手を胸へ、そして股間へ…
途中一言、“みんないるのに…”と言ったきり、私に身体を任せた妻の股間は既にびっしょりと濡れていた。
濡れたそこを弄るといつも通りの感じた声…
恥ずかしいのか、目はずっと閉じている。
耳元で“欲しいのか?”と聞くと、“はい…”と甘えた小さい声で答えた。
“みんないるんだぞ”と言うと、“でも…お願い…”とまた答えた。
そのやりとりは今でもしっかりと覚えている。
妻の手を取り、ズボンの上からペニスを触らせ、“そこにお願いしてごらん”と言うと、何の躊躇もなく、みんなの前で私のズボンのチャックを下げ、ペニスを引き出し、舐め始めた。
いよいよである…
いつものように、私のペニスにしゃぶりつく妻の姿に、目で合図を送った男達は服を脱ぎ、妻の身体を弄り始め、服を脱がせた。
妻はされるがまま、私のペニスに塞がれた口から喘ぎ声が漏れる。
私は妻の頭を抱え、口からペニスを抜き、男達に妻を預けた。
妻は男達に抱えられるようにベッドへ連れて行かれた。
いよいよ私の目の前で妻が他の男に抱かれるのを目にするのである。

[689] 妻の初輪姦3 いずみ 投稿日:2004/03/27(Sat) 02:07
予定通り妻を連れ、待ち合わせの居酒屋に…
顔合わせは全員がお互い初めてなので、それなりに挨拶し、奥の座敷に上がって、適当な世間話をしながら飲み食いしました。
酒も手伝い、何も知らない妻は時間と共に結構うち解け、雰囲気も良い状態になり、大人同士Hな話も盛り上がり、妻への冗談交じりの口説き発言も出だした頃、私はトイレや仕事の電話などと良いながら、何度か席を外すようになりました。
実は事前の打ち合わせで、私の離席中に妻をみんなで口説いたり、H話題や身体を触ったりと酔ったフリをして妻をHな気分にするようにしてました。
事前の仕込みが効いたのか、やはり淫乱になってしまったのか、トイレなどで“生乳を触った”とか“股間を触った”とか“ズボンの上からペニスを触らせた”等と報告を聞き、雰囲気は上々!
しまいには、トイレでキスしたり乳舐めたり、指入れたりまで!
ここまで行くとは思っていなかった(^_^;
居酒屋を出て2次会に行こうと、1台の車に乗り込み私は助手席に乗り、明らかに定員オーバーの車(普通5人乗りですから)なので妻は無理矢理後部座席で膝の上…
そこに乗る妻も酔っているとは言え、大した物だ!
しばし車で走っていると後ろから妙な声が…
何と後ろの3人が妻の身体を弄り、それに反応している妻の声が聞こえるではないか!
計画していた事とは言え、多少驚きを感じながら気づかぬフリをしていると、運転しているヤツが“飲み屋じゃ周りがうるさくてゆっくり飲んで話せないから、みんなでどっか入ろうか?”と予定通りの言葉を吐きました。
“俺は良いけど、お前どうする?”と妻に振ると、妻はハッとして男達を制止し、“私はかまわないよ”と答えた。
俺が後ろで何しているか気づいてないとでも思っていたような態度で…
それに呼応したように“俺らも良いよ”と後ろから…
続けて誰かが“誰かの家じゃ迷惑だから適当にホテルとかでいいんじゃない?”と、またまた計画通りの答え。
そのまま車は、予約していたホテルへ…
実は遠回りしていただけで、居酒屋からさほど遠くないのだ。
途中で酒やつまみを買い込み、ホテルの戸建ての部屋へ車を横付けし、いざ禁断の扉を開けた。

[687] 妻の初輪姦2 いずみ 投稿日:2004/03/26(Fri) 01:51
いやらしくも積極的になり、セックスの時は非常に従順になった妻とは、以前よりも充実したセックスライフを楽しんでいた私ですが、ふと“他の男の時はどうなんだろう?”という興味が湧いてきました。
そんなある日、ネットで乱交やスワッピングの募集をするサイトを見つけました。
“これだっ!”と思い、たまに見に行くH系の掲示板に、妻を相手に私と一緒に3Pしてくれる相手の募集を投稿しました。
翌日、大して申し込みは来てないだろうと掲示板を覗いて見ると、“是非”と言う大量のレスがありました。
地域は絞っていたので、プロフや投稿の内容を見ながら何人かにメールをし、絞り込んでいくと、数人が残りました。
悩んだ挙句、当初は3Pの予定でしたが、急遽4人を招待することにしました。
つまり、妻は私も含めて5人の男を一度に相手するわけです。
それからメールで綿密な計画を練りました。
結局、私がネットで出会って気が合った奴らと飲み会することになり、男ばかりじゃ何だからと妻を連れて行くという苦しい計画になりました。
計画したオフ会に行く事は妻は簡単にOKしましたが、問題はその後なので、外エッチから帰った後の激しい時に、“他の男としている時を俺に見られたらたいか”とか
“もっとたくさんのチ○ポが欲しいか”とか“一度に何人もの男に責められたいか”等と苛めながら聞くと、ハイ…と答える妻に、自分からそうしたいと言わせるまで責めるようにしました。
決行の日の前には、“たくさんの男に一度に責めて欲しい〜お願いします”とまで言うようにまでしました。

[686] 妻の初輪姦1 いずみ 投稿日:2004/03/26(Fri) 01:49
学生の時から付き合って、処女だった妻とは早めの結婚。よく私の浮気で揉めたものの、妻は私一本でした。そんな妻に夜くらいAVのごとく淫乱で積極的な雌になって欲しいと思うようになっていました。
ところが携帯電話の出会い系サイトが妻に変化を…
メル友がいる事は知っていましたが大して気にしてませんでした。ところが“友達と食事&飲みに行って来るね”と言って朝帰りや深夜帰宅をするようになりました。さすがに気になり妻に尋ねると、やはりメル友と会っているとの事。それ以上は話さない妻に夜の営み中に再度尋問。しかし、なかなか口を割らないのでジラシ戦法やイク瞬間の寸止めや抜きを繰り返すとようやく口を割りました。そこからは騎乗位で攻めながら洗いざらい聞き出しました。初めて会った日からホテルに行った事。ドライブ中は相手の男のペニスをフェラしたり、バイブや後ろの穴まで覚えたり、果ては精液まで飲めるようになっていました。
私にはしたことがないことばかり…
でも悔しさや怒りよりも、今までやや大人しめのセックスだった妻が、いやらしくなっているのが妙に嬉しくさえ思えました。この時から妻の外エッチは半ば公認となりました。
メル友とのセックスが半ば公認になった妻は、月に2〜3度出かけます。
帰宅した夜、妻は他の男にいじられ突きまくられたオマ○コを自ら開き私にチェックされ、その日の全てを報告し終えるまで指やバイブで責められます。
淫らな妻のオマ○コはまたもダラダラといやらしい汁を流しながら、今度は私のペニスを欲しがり何度も絶頂を迎えます。
一通り話しを聞くと、欲しがる妻に私が果てるまで私のペニスをしゃぶらせ奉仕させます。
この後、また勃起させないと妻は入れてもらえない為、私の精液を飲み干したまま、さらに必死に奉仕が続きます。
元気になった私のペニスを入れる時には、あれから触ってもいない妻のオマ○コは何故かビショビショに濡れ、いやらし汁を垂れ流しています。
挿入の時は、嘆願するまでジラし、自分で入れさせます。
すぐに何度も絶頂を感じ、髪を振り乱し、全身をくねらせ、腰を振り感じまくる姿は、以前では見られなかった姿に妻の変貌と、その度に淫乱になっていく妻を実感していました。

[214] 秘密 6 POST 投稿日:2003/09/08(Mon) 10:34
心ならずもKに呼び出された家内は、会って必ず写真を返して貰う、ただKが飲みに行くと言っている以上、Kの機嫌を損ねたら、写真を返して貰えない事もある。 主人には飲みに行くと言っておいた方が説明は付くと考えた様です。

此処からは、後日の家内の告白を元に、書いて見ます。


あの日から、自分を責め続けていた私ですが、心配した生理も来て、忘れ初めていた時でした。 KからTELが来たのです。

『今度の土曜、7時に○○駅のスタバで待ってるから』
一瞬目の前が暗くなりましたが、行けない! 行かない! とはっきり断りました。でもKは
『それじゃ、この間の事は、全て旦那に話す! 良いんだな?』
と一番恐れていた事を言い出したのです。
ここで応じてはダメだと思い、主人には既に全部話した。だから言っても構わない! 絶対に行かない! と言い張りました。
そこまで言えば、きっとKも諦めると思ったのです。Kとしても主人には知られたくないはずです。

するとKは、
『後で携帯にメールするから、それを読んで、気が変わったら来てくれ!』
とちょっと弱気な言い方で言って来ました。 私はやったー! と勝ち誇ってTELを切ったのです。
でもその数分後に、負けを認める事になったのです。

何時の間に撮ったのでしょう? Kから送られて来たメールには、ただ一言、
『当日は楽しみにしています。』
とだけ書いてあり、3つの写真が添付されていたんです。

全てあのトイレの中の写真でした。 顔は、はっきりとは写っていなかったのですが、あの日着ていた服、髪型、靴などから、もし主人が見たら、必ず私だと判ってしまうでしょう。

Kの声を聞きたくなかった私は、メールで
『行きます。でも会うだけ、その時に必ず写真を返して!』
と打ちました。

直ぐに返信が来て
『解った!写真は当日目の前で消去するよ! 心配しないで!ジョークだよ! それに彼女の事も相談したいしね!』

あれ以来、Kの人柄が変わってしまったのか? と思っていた私は、すこし安心しました。
Kは普段は良い人で、私も悪い印象はありませんし、話していてもとても楽しい人です。
これなら、大丈夫だと思いました。

主人には学生時代の友達と会うと言うと、久しぶりに会うんだから、ゆっくりしておいでと、快く送り出してくれました。

着替えをしていた時、Kからメールが来て、
『用意出来たかな? ノーパンで来ても良いよ!笑』
なんてふざけたメールでした。
さすがにノーパンでは行けません。でも下着の線が見えない様にTバックを選びました。 後で後悔するとも思わずに!


続きます。