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[730] 初めての3P ひろすけ 投稿日:2004/04/08(Thu) 00:14
妻は私を離れさせてSとタイマンでHをしたいと
言いました。

S「そんな事言ったら奥さん、旦那さんに悪いよ」

あきらかに勝ち誇ったようにSは言葉とは違いペニスを
妻の口につけようとしました。
何故か私は嫉妬や悔しさよりも妻の本当の姿を受け入れなければ
いけないのかと思いました。

妻「素敵、Sさん触っていい?」
S「ああ、奥さんの好きなようにしていいよ」
妻「すごい、本当にずっしりしてて、雁が大きくて見るだけでおかしくなりそう」

妻はそう言うと私の存在など忘れたようにSのペニスを口に含み
ました。目の前でフェラチオをしている。。私にいつもするより
遥かに丁寧に根元から先まで唾を馴染ませるように・・
私は今までの妻との出来事は何だったのか?・・と思いました。


S「どうだい奥さんこんなにしゃぶって、旦那さんぼーっとしちゃってるよ」
妻「はぁ・・おいしいの・・主人のより全然。。あなた今日だけはお願いゆるして・・」
S「こんなに見せ付けたら今後の夫婦生活が心配だな。あはは」
妻「お願い、集中させて・・今はこれが欲しいの・・主人は関係ないの」

おい・・関係ないとは・・私はちょっとまずいと思いましたが
引き返すことは出来ません。それよりもこんな事を言われながら
勃起している私自信に情けなさを感じました。

S「奥さん旦那さん起ってるみたいだよ、奥さんがしゃぶってるのを見て興奮してるようですよ」
妻「あー・・もうどうなってもいい。。」

妻は私に見られていることよりもただSさんの巨根に夢中になって
いるようでした。

S「奥さん、そんなにされたら逝ってしまうよ・・今度は奥さんを可愛がってあげるから・・」
妻「いいの・・すぐに入れて。。我慢できない・・」

私との時は必ず一回クンニで逝かせさせるのに・・そんなにSのが
欲しいのか・・・私は腹立たしい気持ちになりました。

S「よし、それじゃあ奥さん、入れてあげるよ。但し奥さんが上になって自分で入れるんだ。旦那に良く見えるようにな・・」
妻「うれしい・・あっくっ・・オマンコにSさんのがこすれてる・・あなた見てる?みてこんなに大きいのが今からここに入るのよ・・
あーーー」

妻の中にSの巨根がズブズブと入っていきます。私は思わず凝視しました。一往復しただけでSの怒張には妻の白濁液がこびりついています。妻は味わうようにゆっくりと腰を上下させ、これ以上ないような
色っぽい艶かしい表情をSと私に晒しました。

S「くっ・・奥さんいいまんこしてるね。膣壁がいい感じで雁に纏わりついてるよ」
妻「Sさん・・私こんなにいいのはじめて・・・こんな中でいいの本当に初めて」

妻は何度も同じ事をうわ言の様に言っています。
私はこれからどうすればいいか考えていました。

[725へのレス] 無題 ひろすけ 投稿日:4/7-22:47
私に隠れて会ってるようです。トホホ

[565へのレス] 無題 案山子 投稿日:2/11-18:49
凄いの一言

[565へのレス] 無題 淫乱熟年 投稿日:2/12-11:08
レスありがとう、今は新規会員は募集してません。8組の夫婦と単独男性30数名だそうです秘密厳守で全員熟年に限定してます。男女の比から輪姦プレーになるのは仕方ないですね。

[530へのレス] 無題 関西人 投稿日:2/1-03:03
ウンウン!!みんなそういう時期があったんよね。いや〜これこそ爽やかな青春やね。ええお話しでした。

[417へのレス] 無題 酔子の夫 投稿日:1/2-23:10
間違っていたら、御免なさい。ごうさんて以前私が、妻自慢のコ−ナーに画像UPしてた時、よくレスして頂いたごうさんですよね?お久しぶりです。又S男さんいつもレスありがとう。さて個別調教の件1月4日決行する予定ですので、その2日後位には画像UPできる予定です。(うまくとれていたらですが)M女に現在進行形の妻は昨日も私の目の前でオッパイを自らバンドで縛り、濡れたオマンコにビール瓶を突っ込みながら胸を揉みしだき私に見せ付ける様にオナニーしながら果てました。どうやら1月4日のことを考えて異常に興奮しているようです。良い画像UPできていたらぜひ妻をもっとM女にさせる卑猥なレスお願いします。

[417へのレス] 無題 酔子の夫 投稿日:1/2-23:15
さとしさんレスどうも有難う。次回は個別調教がうまくいったらまた投稿したいと思っていますのでその時はまたレス宜しくお願いします。

[212] 秘密 4 POST 投稿日:2003/09/07(Sun) 09:52
Kが引き抜いた後、主人に済まない気持と、イッてしまった自分が許せなくて、涙が止まりませんでした。
『俺は席に戻ってるね! それからこのパンツは貰っとくね!』
そう言って、Kは私のTバックをポケットに仕舞って、さっさと出て行きました。
私のアソコからは、Kの出した物が、拭いても拭いても出てきます。
パンストはボロボロで、パンツも無く、恥かしかったのですが、仕方なく、ノーパン、生脚で席に戻りました。

席に戻ると、主人の隣に、彼女が座っていました。主人にパンストを穿いてない事を聞かれるとまずいので、Kの隣に座ったのです。

主人や、彼女に知られない様に、気付かれない様に、楽しく振舞って、また飲みだしたんですが、15分ほどは何も無く、また楽しく飲めそう! トイレの事はこのまま知られずに済みそう!と思い始めた頃、Kの手が、私の膝の上に乗せられてきました。
主人に気付かれない様に、払いのけていたんですが、主人が、
『醤油取ってくれる?』 と私に言って来ました。それを取る為に
手を伸ばした瞬間、Kの手がスカートの中に入って来たのです。
スカートの上からKの手を抑え、これ以上、入らないように抵抗しましたが、Kは執拗に手を進めてきます。

顔は笑顔で、耳はでは話題に入って、手はKの手を抑え、膝をしっかり合わせる! こんな事が長続きするはずはありませんでした。

主人が顔を背けた時に、Kが耳元で、
『さっきの事、知られたくないんでしょ? だったら、脚を開いて!』
『あんまりバタバタすると、ご主人が気付くよ!』
これで、私の力が抜けていきました。
Kのごつごつした指が、太ももから、アソコの回りを這いまわっています。 時折クリトリスを刺激するので、また声を堪えなくてはなりませんでした。

頭ではイヤッ!と思っているのに、私の体は反応していきます。それも主人の目の前なのに・・・・!

とうとうKの指が、アソコにねじ込まれました。
それだけでも大変な事なのに、Kは指を動かしだしたのです。
幸い、店内の音楽もあり、回りもザワザワしていましたので、アソコをかき回される音は隠せたと思いますが、一瞬静かになった時は、
かすかですが、クチュクチュという音が、私には聞こえました。

Kを見ると、何もして無い様に、主人と楽しげに話しています。
トイレでイッてしまった余韻が残っていて、敏感になっている私のあそこは、登りつめるのも早かったのです。
悪酔いで、眠くなった様に装い、机に顔を伏せてイキました。
主人や彼女に、大丈夫? って聞かれて、直ぐに顔を上げる事も出来ず。 本当に困りましたが、何とか誤魔化せた?

結果的には、主人は気付いていたんです。

私が悪酔いしたことで、そのままお開きになったのですが、彼女がトイレに行き、主人が支払いに立ちました。Kと私もその後に続いたのですが、主人が部屋を出た時を見計らって、Kは、さっき私の中で動いていた指(ベトベトに濡れていました。)を突き出し、
『気持良かったみたいだね! いやらしい奥さんだ!』
『ほらっ! 舐めて綺麗にしなさい!でなきゃ、旦那にしゃべるよ!』
無理矢理口に指を入れられ、舐めさせられて、
『今度は二人で会うよ!』
と言い残し、Kは先に出て行きました。

店の前で、また飲もうと約束し、別れたのですが、別れ際に皆で握手した時、Kは手のひらに隠し持っていた私のTバックを、大胆にも主人の目の前で、私の手の中に返して来たのです。

私は素早くバッグに隠しましたが、此処で返されても、身に付ける事は出来ません。
Kに翻弄された一夜でした。


またまた続きます。