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[802へのレス] 無題 トム 投稿日:4/25-07:34
ぜひ恭子さんとしてください。そして、エッチな報告してください。

[497] 妻の体験−2 クラスタ 投稿日:2004/01/21(Wed) 23:56
先日妻の初体験を投稿した者です。1度経験すると、やはり女性の方が積極的でした。妻はどちらかというと気の強い方で、その後も年末の忙しさも手伝って、あの日のことは、あまり口にしませんでした。ところが年が明けたある日、新年会はどうするのと言ってきました。またやりたい?とからかってやろうとも思いましたが、機嫌を損ねると元も子もないので、そうだなあ今度の土曜日にでもと、内心喜びながら気のない返事をしていました。金曜の夜、自分の方に子供を頼んでいたみたいで、土曜日、車に乗り込んできた妻はこの前のバッグと派手目の服装で、少し遠くの街まで出掛けました。
だいぶ早い時間に着いたので、まだ明るいうちから、人並みが見える二階の喫茶店で、飲み始めました。外の人混みを見ていると、話題が尽きません。薄暗くなりかけた頃、ねえここの街にもこの前みたいな所あるのかなあ、と独り言のように。気持ちをぐっとおさえて、ガイドブックでも買おうかと言って、探しに行きました。行ってみましたが、今回はあまり面白くありませんでした。ここで2人とも大人しくなれば良かったのですが、もう一件行ってみようと言うことになりました。少し火がついていたのかもしれません。しかし探しても見つからず、まだ早かったのですが、仕方なくホテルに戻りました。着いてから、途中コンビニで買ったアルコールを飲んでいると、ガイドブックに面白い名前の店があり、何とか説得して電話してみようと言うことになりました。俗に言うテレクラです。
何人目かに、若そうで、大人し目の人が出たとき、会うことにしました。私も行くということで話はついていて、挨拶をすると一回り位下の学生みたいでした。スナックに行き、ツーショットで妻と並べてみても合格点です。だいぶ飲んで、少しエッチな話も出てきました。私たちのことも理解してもらい、じゅうぶんうち解けてから、近くのラブホに。体格も良く、最初から好きにしていいよと言ってあったので、恋人気分です。手をつないで歩いて行く二人を複雑な気持ちで見ていました。入ってからは、しばらく遠慮がちでしたが、どちらからともなくキス。花柄のブラウスとフレアのスカートの下は、ワインカラーのブラとショーツ、パンストでした。
事前にシャワーの準備はしておきましたが、もう止まりません。前の時は、入りこむ余地があったのですが、とてもそんな雰囲気ではなくなっていました。世界が違い、気が付いたときは前回と同じように、何も付けずに最後まで行ってしまいました。真面目そうな人なのでいいか、と自分を納得させつつ、妻の体を洗いました。洗っても洗ってもたくさん流れ出てくるうちに彼も回復し、2回目を始めました。妻は2回3回と上り詰め、結局感じすぎて、最後は口に。全て飲み込んで満足げな妻を連れて、ホテルに戻りました。どちらにも匂いは残っていましたが、私にとっては最高のものでした。初体験からほぼ1ヶ月、妻は2人目を受精したことになるのかもしれません。

[210] 秘密 3 POST 投稿日:2003/09/06(Sat) 21:38
Kはさっさと身支度をして、
『人が居ると不味いから、俺が出て行く時は、後ろを向いててね!』
と言って、出て行こうとしたのです。

私はKに触られ、ベトベトになった始末をしようと、Kの言う通り、後ろを向きました。 Kが出て行くものと思い込んでいたので、すっかり気が抜けた様になったのですが、 突然Kは私を押さえ込み、スカートを捲り上げ、一気にパンストを引きちぎる様に、引き摺り下ろしました。
『あっ! やめーっ! やめてーっ!』
お尻を突き出す様な恥かしい格好にされ、KはTバックをずらしました。抵抗の為廻した私の手は、そのままねじり上げられ、全く動きが取れなくなったのです。その瞬間、Kのごつごつした指が、私の中に、深く突き入れられました。
『うっ! うっふぅ〜〜ん!』
もし声を出せたなら、その一突きで、イキそうになったのを、Kの知られてしまったと思います。

Kの指は、入口を何度か往復した後、深く深く突き入れます。
知らない間に、私もKの指を求め、いやらしく腰が動いていたとおもいます。
しばらく指で犯された後、Kは容赦なくペニスを突き入れて来ました。
私のアソコはKを求め、自然と腰が動いていました。でも頭は、主人に済まない気持で、涙が溢れて来ました。 女の体がこんなにも脆く
恨めしく思った事はありませんでした。

Kは、時には浅く、時には深く突き入れ、奥まで突き入れた時には、動きを止めました。
『いやらしい奥さんだね! 止めたら分かるけど、絡み付いて来る様だよ!ホラッ!ホラッ!』
Kは私を辱める様な事を、耳元で言い、また動き出します。
その時の私は、もう頭の中は真っ白になって、ただイク事、イカせて欲しいと望んでいたと思います。
自然と腰をKに押し付けていた事を、思い出します。

静かなトイレに二人の荒い息だけが聞こえていました。
突然誰かがトイレに入って来ました。隣のボックスに入り、鍵を閉める音がしました。 私達は動きを止め、息を殺しました。息をゆっくり吐き、気付かれない様にジッとしていたのですが、それを見てKが
動きだしたのです。ゆっくり、ゆっくり、浅く、深く!
声を出す訳にはいきません。 必死な思いで堪えました。でも
『くっ! くっ〜っ!』
終に声が漏れてしまいました。隣のボックスは静かになり、聞き耳を立てているのが解ります。 それでもKは動きを止めません。

隣のボックスが空き、人が出て行くと、Kの動きが早くなりました。
私もそれに合わせ、腰が動いていました。
『イクよ! 一緒にイケる?』
私はうなずいてKに知らせます。
『何処に出せば良い?』
私が外に!と言う前に
『返事が無いから中に出して良いんだね?』
『ダメ! ダメッ!中には出さないで〜っ!お願い!』

『そうか! それじゃ止めるよ! 抜いて良いね?』
『イヤッ! 抜かないで! でも中はダメッ!』
するとKは、
『本当は出して!って言わせたいけど、今日は勘弁してあげる!』
『でも、俺は我侭は許さないんだ!』

そう言うと、Kの動きは早くなりました。
私は中にだけは出さないで! 何度もお願いしましたが、彼の動きが早く、突き上げられていては、はっきりと言葉になっていなかったと思います。

Kの物が私の中で大きく膨らんだ時、堪えていたものが吹っ切れた様に、イッってしまいました。イク瞬間、『中にだしてっ!』と言った様に思います。

また長くなってしまいました。 続きは次回!

[210へのレス] 無題 おやっさん 投稿日:9/6-21:52
次回作も楽しみにしています

[179] 結婚1年目で2 ひろ 投稿日:2003/07/15(Tue) 00:18
 この1週間後も、もう一度3人でHすることになりました。前回は、ホテルでの出来事だったんですが、今回は妻の帰宅を待って、自宅にてしました。
 帰ってきたばかりの奈都美は僕たちにとコーヒーを沸かしてくれたのですが、その後姿にピタッと張り付くGパンの尻の丸みに、
「そんなことより、さっそくHしようぜ!」
となってしまい、あれよあれよという間にベットへ行き、そのままHすることに。シャワーも浴びずにSEXが始まりました。最初は恥かしがっていたものの、2本のチンコを並べられ、同時にフェラチオをせがまれた奈都美は、もう、半ばあきらめ、どちらかというと一刻も早く挿入をシテほしい感じになってきました。僕が最後の一枚を脱がせると、奈都美の白い下腹部に、一日中締め付けられたパンティのゴム跡が幾重にも重なって赤く線を残し、イヤラシサをかもし出していました。立花君が自分の一物を咥えさせています。僕はゆっくりと妻の足を開き、愛撫しました。オマンコを舐めると思わせて、ゆっくりと意地悪く舌を上へずらし、柔らかい胸をしゃぶります。ツンと上に尖った小さな乳首が妻の興奮を物語っているようでした。そのままゆっくりと舌を舌へずらすと、マンコを舐められるかもしれないという期待から、次第にクネクネ腰が揺れていきます。しかし、わざとへその方でゆっくりと円を描くようにしてとどまり、へその周りにうっすらと生えたうぶげ周辺を舐めてやりました。そして、一気にがばっと足を開帳させ、オマンコをねっとりと舐めます。
「あがあ・・あああああああああああ」
とうとう、快感声をはっきりと言ってしまいました。汗ばんだあそこはしょっぱくもあり、甘くもあります。
 今度は僕が妻にフェラチオされ、立花君がクンニをしました。その後、先に僕が妻を四つん這いにし、バックで挿入しました。よく見ると奈都美の尻には無数の吸い後がくっきりと残っています。きっと立花君に強く吸われたのでしょう。僕はイキそうになると妻の顔を引き寄せ、口を大きく開け喉へドピュウ〜っと大量に発射しました。もちろんゴクリと飲み干します。立花君は「キスができなくなったあ」と嘆きます。その後、今度は彼が挿入しました。正上位、騎上位、バックと続き、パコンパコン音を鳴らしてリズムよく出し入れします。
「なっちゃん、ケツの穴大丈夫。指いれても・・・」
立花君は入れたままの尻をゆっくりと開き、ケツの穴に指を埋め込みました。結構大丈夫なことを確認した後、
「ケツ試していい?」
と聞き、戸惑う奈都美を癒すかのように、ケツの穴だけをじっくりと愛撫しました。一度も洗っていないはずの肛門にもかかわらず何のためらいも見せず、しっかりと舌先を硬くして差し込んでいる立花君には驚きますが、尻毛を指で脇に寄せ、さくっとと差し込まれた舌と奈都美の菊穴、そして愛液を滴らせるマンコの構図がメチャクチャ卑猥なのは言うまでもありません。随分舐められ、だいぶ肛門が気持ちよくなってきた頃、
「いれていい?」
「うん・・・いれて見て・・・・」
と言う会話の後、ゆっくりと肛門挿入が始まりました。結構簡単に入ったかと思うとゆっくりと、しかし、しっかりと根元まで出し入れし、最後にはパゴンパゴンと激しく突かれ、
「おおおお・・・イクゾオオ・・・」
「ぐうう・・・あ・・あ・あああ・・・」
2人は繋がったまま離れません。やっと離れたかと思うと、妻をウンコ座りにさせ、踏ん張って中の精子を出すよう言われました。何度か力なくアナルがヒクヒクするのですが何も出ません。
「もっと力をいれないと・・・」
「ああ・・・何かでそうだよお・・・」
ちょっと強く力むと尿道からピュピュウッっとおしっこが漏れます。「おしっこ出てもかまわないから・・・もっと力いれて・・・」
「ア・・嗚呼・・・ああ」
妻が結構力をいれました。精子がケツの穴からとめどなく溢れます。力が入るたびにおしっこも漏らしてしまいます。肛門がヒクヒクし、異物がひり出される瞬間ははじめてみました。立花君は自分の彼女にも同じことを何度もシタそうですが、奈都美のアナルが処女だったこと、おしっこを同時に漏らしていたこと、ケツの穴が童顔の奈都美の顔からは想像できないほど毛深くていやらしく見えることなどで、すごく感動していました。

[178] 結婚1年目で ひろ 投稿日:2003/07/14(Mon) 02:53
 結婚1年目の26歳同級生夫婦です。妻の奈都美は結構い女だと思っていたんですが、この前、発乱交し、妻の意外な一面を見て、さらに好きになってしまいました。
 相手は、3つ年下の、妻の後輩で、近所の立花君です。勢いで3pしてしまいました。妻が他の男とHするのはもちろん初めて見ます。なかなかすごくて、勃起ものでした。まずはフェラチオ。立花君のペニスは先が以上に張ったもので、かなり立派な一物です。それをうっとりと眺めながら自慢のフェラテクを見せてくれました。舌の動きを止めることなくぺろりと舐めまわし、手でやさしく包み込むようにして舐めます。僕も立花君のペニスがしっかりと頭に焼きつくくらいに見てしまいました。裏筋から先までチロチロと舐め、タマ袋をていねいに扱い舐める。初めてなのに、ここまでするのか、といった感じでした。2人はあっさりと69の格好になり、奈都美はケツを立花君に向けました。いいケツです。他の男に向けていると思うとますます色っぽく見えます。マン毛を掻き分け、遠慮なく彼が舐めます。
「あはあああ・・あんあ・・あ、、ふうん・・あは・・っ」
妻が悶えます。反応を試すように、奈都美のケツの穴をチロチロと立花君の舌先がなぞります。シワの周りのケツ毛を1本1本遊ぶように舐め、またオマンコ舐め、匂いかぎ、そしてむしゃぶりつくようにして奈都美のあそこからケツの穴を味わっています。
 そのまま正上位で結合。キスをしながらズコバコして、最後には胸へドバっと出しました。全裸のあどけない奈都美がはあはあ肩でイキを整えながらイッテしまいました。

[128] すべてを見せ合う4 ひで 投稿日:2003/05/31(Sat) 23:12
 その後、さすがに中村さんたちとのSEXは断るようにしていますが、先日、中村さんの家へ行ったときに、中村さんの部屋で、
「これがオレのお気に入りのコレクションなんだ。」
といって見せてもらったアルバムには驚かされました。何と、中村さんは今までに4夫婦と乱交しているようで、そのすべての夫婦とのSEXを写真に収めていたのです。中には、近所のコンビニを経営している道又さん夫婦とのものもあり、道又さん(35歳女性)とハメている写真まで見せられてしまいました。よく合う奥さんなので、あんなに乱れた姿を見せられたら、今後どんな顔で合えばいいのかわかりません。妻の紀子のものも数点ありました。喉に青筋を立て、歯をきしませてもがいているような生々しい顔出し写真もあります。また、妻の紀子はケツの形が美しいということで、尻の写真が数多くありました。バックでハメている写真。中村さんの奥さんと尻を並べて撮った写真。思いっきり広げたオマンコとアナルのアップは、すごく鮮明に撮れたということで、引き伸ばされており、穴の中の色や陰唇の形、陰毛からケツ毛までの生え具合や毛穴、肛門のシワの数まではっきりとわかる生々しいものでした。目を覆いたくなるような写真の数々に、「もしもこれが他の人に見られたら・・・」と思うとドキッとしてしまいます。

[127] すべてを見せ合う3 ひで 投稿日:2003/05/31(Sat) 22:55
 中村さん夫婦と5回目の4Pのときのことです。この日は妻の紀子が生理の中日でいわゆる排卵の日でした。そこで、乱交ではコンドームを使用し、妊娠しないようにしていたのですが、
「そろそろ作った方がいいんじゃないか。」
と言われ、とりあえず中で出すことにしました。すでに中村さんとのHで半分気をよくしている妻は、もうどうなってもかまわないといった感じで、僕はゴムを外し、妻に挿入。バックで出したほうができやすいと中村さんが言うので、バックになりました。「絶対奥で出すんだぞ」の言葉どおり、ゆっくりと抜き差しし、奥でたっぷりと出しました。
「抜くとき紀ちゃんはぎゅっとマンコを締めるんだよ。」
と言われ、妻は本当に締め付けてきました。そのままの姿勢で紀子は言われるがままにオマンコを締めます。
「送って送って・・・」
「えーどうやって・・・わかんないよ・・・」
「ケツの穴をもっとすぼめて!」
紀子はイチニ、イチニっと肛門を閉じたり開いたりしながらがんばって見せます。本当にこれでいいのかわかりませんが、このSEXの1ヵ月後には紀子の妊娠が発覚してしまいました。

[123] すべてを見せ合う2 ひで 投稿日:2003/05/27(Tue) 00:01
 思えば妻の紀子と付き合ったのが僕が21で彼女が19の時でした。僕は童貞で彼女にとって僕は3人目。正確に言うとSEXまでいったのは2人目ですが、高1のときに大学生の彼氏にフェラチオを仕込まれ、何度もSEXを試みたのですが、結局入らず終いで、他に彼女のいたその男は、紀子を口だけの恋人として扱っていたようでした。その後に、僕の友人と付き合っていたと言う事実を知り、しかも何十回、何百回とSEXを繰り返してきたことを知り、一度は別れてまた付き合い結婚まで行きました。最初は妻が他の男に抱かれていたことに嫉妬し、嫌気もさした僕ですが、今はこうして目の前で他の男に抱かれるのを興奮の目で見てしまうのです。
 この日も3Pをしました。しかも、僕が彼女とつながっているときに、中村さんが紀子の後ろを犯してしまったのです。思えば妻の最後の処女穴だったのですが、肛門での性交など思いもしなかった僕は、アナルSEXなど架空の出来事と捉えていたのです。中村さんが妻を挟み込むようにしてのしかかってきた時、紀子が妙に引きつった声を出していたのでおかしいとは思いましたが、まさか入れられているとは思いませんでした。しかし、挿入を繰り返す僕のアソコが変に圧迫を受け、何か違和感があったので「もしや」とは思いました。先に中村さんが「いく」といって動きが止まり、妻の体を離れました。その後僕がイキ、彼女のお腹に出しました。うつ伏せにうなだれている妻を起こし、四つん這いにすると、中村さんが、
「中に出したから、踏ん張って出したほうがいいよ。」
と言い、妻が力なく踏ん張り始めました。ポッカリと穴をあけた肛門粘膜から白い液が泡を立てて流れ落ちたとき、僕の想像が現実だったことにショックを受けるとともに、(あんなに太いものがこんなに小さな穴に入ってしまうものなのか)と驚いてしまいました。赤く染まった粘膜と、精液の白、糸を引く漆黒のケツ毛があまりにもエグいコントラストでした。裸を見られ、イキ顔を見られ、ウンコするところを見られ、精液まみれのケツ穴も見られ、もうすべて見られてしまいました。ここまでくると、女は従順なものです。このすぐ後に、僕と紀子は他人の目の前でSEXをし、中だしをし、妊娠の瞬間まで見せてしまうのです。

[120] すべてを見せ合う ひで 投稿日:2003/05/25(Sun) 05:10
 中村さん夫妻と4Pするようになって数ヶ月。もうかれこれ5回は妻を抱かれてしまいました。この間は、初めて中村さん宅へ招待され、様々な責め具により激しいプレイが行われたのです。
 中村さんはまずピンクローターで奥さんのアソコを責めます。紀子も、最初は恥ずかしがっていたのですが、つぶつぶ付きのバイブでこねくりまわされるようにオマンコを責められました。自分が感じてくるのが恥ずかしいのか、紀子は何度も顔を隠してしまいます。
「もう何度もしているのに、何をいまさら恥ずかしがっているんだ。」
「え・・・でも・・・やっぱり、こんなので感じちゃったら恥ずかしいよぉ・・・」
そこで、中村さんはさらに2人を辱めようと、感じる薬らしきもの(けっこう大人のおもちゃ販売店で売っているもの)をアソコに塗り始めました。まず最初に声を出したのが、中村さんの奥さんの方です。
「ああ・・・ああいいいい・・・いいわあ・・・」
僕が奥さんの足を押さえ、広げるようにして、中村さんがバイブで出し入れするんですが、相当感じてくるのか、足をすごい力でばたつかせようとするので、押さえるのに精一杯になってしまいます。すごいオツユの量で、あっという間にイキました。今度は紀子の番です。もうアソコを押さえて感じまくってしまう自分が恥ずかしいのか、顔を布団に埋め、顔を見せようとしません。それを無理やり押さえつけ、四つん這いになった尻を中村さんが割り開き、僕がバイブでズポズポしました。こちらもオツユがたっぷりと溢れ、
「ああん・・いくいくいくううう・・・」
と言ってイッてくれました。それでもまだハズカシそうにしている妻に、
「そんなに恥ずかしがらなくっていいのに・・・そうだ。もう恥ずかしがらなくてもすむように、浣腸しよう」
と言って浣腸を取り出し、紀子に浣腸を注入しました。中村さんの奥さんも昔浣腸をして、それ以来、何も恥ずかしがることなく、どんなことでもしたそうです。奥さんも、
「これは紀ちゃんの試練よ。」
などと言い出し、見守るような形で始まりました。奥さんが紀子の尻肉を開いて、毛の生えた肛門を確認し、「あら、まあ・・ふふふ」とこれから起こる紀子の変化に期待を膨らませます。
 注射器の先っぽをズプリと差し込まれ、ゆっくりゆっくり2回分の液を注入されました。アソコにもう一度たっぷりと薬を塗りこまれ、クリトリスを刺激されます。
「あひぃ―――ちょ・・ちょっと・・・出ちゃう・から・・」
妻が腰をまげたままトイレに行こうとするのを支えるようにして、僕と妻が廊下に出ます。それを案内するように中村さんも出てきて、そのままトイレへ。
「出すところを見せてよ。」
「そ・・・そんな・・・ダメよ・・・あああ・・」
我慢できずに紀子がしゃがみこむと、水を流しながら排便をしてしまいました。僕はあまりの光景に「うっ」となってしまったんですが、中村さんはチンコをカチカチに勃起させていました。中村さんが紀子のケツをふき取ろうとしたんですが、それだけはできない、といった感じで、自分できれいにきれいに肛門をふき取った後、中村さんにお願いする形で風呂場でケツを洗わせてもらい、部屋に戻りました。
「全部みせちゃったの?」
奥さんがそれを確認した後、
「もう何も恥ずかしいことなんてないから。」
と4人で再びSEXをしました。確かにその後は、みんな何も恥ずかしがることはなく、輪のようになって舐めあったり、交互にマンコに突っ込んでHしたりして楽しみました。特にすごかったのは、中村さんの奥さんと紀子が尻を向かい合わせる形で1つのバイブを両マンコに突っ込み、お互いに尻をくねらせあって感じあうところでした。2つのハートが時折ぶつかり合いながらバイブを取り合っているようにも見え、すごく卑猥です。このシーンは写真にもしっかりと収められ、永久に中村さん宅の書斎を飾ることになってしまいました。その後は激しくSEX。もう、2人の体も表情も見比べながら・・・。中村さんの奥さんの胸は小さめですが、形は悪くありません。そこへ行くと、紀子の胸はEカップの巨乳で美乳。ぶるんぶるん揺れまくりです。バックでも見比べました。中村さんは小尻で硬い肉が詰まっている感じ。バックになっただけで、肛門まで丸見えで、きれいな放射状のシワに数本の発毛がありました。紀子は肉付きがよく、突かれる度に、パチンパチンといい音を立てて揺れます。肉を開くと肛門丸見えで、陰毛がケツの穴の周りをビッシリと恥ずかしそうに覆っているのが卑猥です。最後はおたがいの妻の口にフィニッシュ。その後、中村さんのデジカメで、奥さんのすべてを撮り、次に紀子も勢いで撮ってしまいました。自分で胸を揉むところ。フェラで思いっきりほおばっている顔。ふくよかな尻。それを四つん這いになって広げ、マンコを見せる姿。肛門だけのドアップなど、すごいところまで残してしまいました。
 もうすべて見せ合い、見せるところはありません。この後、別の日にアナルSEXまでしてしまい、ついには妊娠のきっかけも、4人でのSEXでした。またしれについては後日詳しく報告します。