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[207] 秘密 2 POST 投稿日:2003/09/06(Sat) 15:04 つづきです。
落ち着いた家内が話し出しました。 『飲みすぎたかな?』 と言って席を立ったのは、Hな話しで盛り上がり、下着の濡れが気になった為でした。 用を済ませ、トイレから出てきた時、トイレの前で友人にバッタリ会ったそうです。 二言三事言葉を交わした後・・・・ 此処からは家内の告白を、少し私の創作も交えて書いて見ます。 K がジッと私を見つめて来て、指で髪の毛を耳に掛けられた時、急にキスしてきました。 私も酔っていて、また何時誰が来るか判らないトイレの前だったから、 『キスだけなら!』 と応じてしまいました。 でもそれだけでは終わらなかったのです。 Kの唇は唇からうなじ、耳へを動き、両手でしっかりと抱きしめられてしまったのです。 そしてキスはディープな物となり、私もKの舌を絡め取る様なキスをしてしまったのです。 Kは一度唇を離し、私の目を見つめると、 耳元で、 『可愛いね!』 と囁きました。私はそのまま、抱きしめられ、女子トイレの個室に押し込められてしまったのです。 これは不味い!と気付き、 『やめて! ダメッ! 大きな声をだすよ!』 と言ったのですが、回りが気になり、囁く様な声になってしまいました。 するとK は、 『声出しても良いよ! でも皆に見られるよ 』 『旦那に判っても良いの? さっきのキスは嫌々じゃなかったよね!』 そう言われ、一瞬怯んだ私を見て、K はディープキスを求めてきました。仕方なく応じると、彼の手はトップスの下から入り込み、 ブラを押し上げると、時下に乳首を触って来たのです。 キスのお陰で声は出ませんでしたが、主人に済まない気持で 涙が出てきました。 抵抗はしたつもりだったけど、酔っていて・・・・ Kのキスは巧妙で、唇から耳、うなじ、と移動し、何時の間にかブラも取られ、乳首に吸い付いて来ました。 『ウッ! ダメ〜ッ!』 声にならない声で抵抗し、彼の頭を押しやろうとしましたが、体に力が入らず・・・ 気が付くとKの頭を抱え込んでいました。 Kの右手は、スカートの中に入り込み、パンスト越しに、太もも、腰を這い廻っています。そして時折、クリトリスを刺激してくるのです。 体からは、ドンドン力が抜けていきました。 Kは私の下着を脱がそうとはせず、ただ、下着の上から触るだけでした。 『もうっ! ダメ! このまま続けられたら・・・・ 私は・・・』 そう思った時、K はキスも右手の動きも、あっさりと止めてしまいました。 『なぜっ?』 きっとその時の私は、恨めしげな眼差しで、Kを見つめていたと思います。 Kは便座の上に私を座らせ、自分のズボンと下着を膝までずらし、 私の手を、ペニスに導きました。 頭では、いけない! ダメッ!って思ってるのに、手は熱くいきり立ったKの物を握りしめていました。 『ほら! 欲しかったんだろ? 』 『旦那にする様に、舐めて御覧!』 顔を横に振り、出来ない! 抵抗したのですが、Kは私の頭を抑え、 半ば無理矢理に、私の口を犯しました。 『此処じゃ無理だから、コレで我慢してやるよ!』 『だから、しっかり、いやらしく舐めるんだよ!』 それを聞いた時、それと主人を裏切らなくて済む、ホッ!としました。 このままKがイッてくれれば・・・ そう思って、一生懸命舐めました。 Kの物は、太さは普通でしたが、主人の物より長く、舐めながら、 『もしコレが私の中に入ってきたら・・・・?』 『奥まで届いて、それで出し入れされたら・・・・・』 そう考えただけで、自分が濡れていくのが分かりました。 Kの物は舐めている内に、ドンドン硬く、熱くなっていきました。私の頭を抑えているKの手にも、力が入っていくのが分かりました。 もうそろそろかな? って思った時、Kは私の頭を離し、口を犯す事も止めてしまったのです。まだKはイッていません。 また長くなりました。 続きは次回 [207へのレス] 無題 おやっさん 投稿日:9/6-16:15 意表をつかれました…その店のトイレで尺とは(^^;次回も期待しています
[195へのレス] 無題 浩二 投稿日:9/1-13:01 私にも教えて下さい、この場で。
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