過去ログ[1] |
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[765] 3Pの相手募集! kon 投稿日:2004/04/13(Tue) 03:03 はじめまして、konといいます。
妻を説得する事1年、ようやくOKがでました。 妻を簡単に紹介します。 年齢は37、身長は160p、体重46s、B80、H88ぐらいでかなり細いです。垂れパイぎみでマンコはかなり使い込んでいます。よく広がるマンコで締まりが悪そうに見えますが、白濁のマン汁を大量に垂れ流すのでグチャグチャで気持ちいいですよ。ルックスはまあまあです。 こんな妻でもブチ込んでくれる方メールおまちしてます。 くれぐれも本気なのでよろしくおねがいします。 [765へのレス] 無題 kon 投稿日:4/13-19:39 いっけ様アドバイスありがとうございます。住まいは、静岡県の東部です。
[520] 淫乱一家 2 雅夫 投稿日:2004/01/28(Wed) 21:01 今度は,私の番です。妻を下にして上から激しくピストン運動をしたのです。
私*( お母さん お父さん 見たでしょ ! 娘が淫乱になってイッたところを" 今度は私が射精しますので, 見届けてくださいね " 娘の子宮に出されるところを ! それッ ) グジュ クジュ いやらしい音を,わざと出しました。 お母さん*( あなた ! 私もイキたくなってきちゃったわ ビショビショよ " イカせてェ ! ) 興奮したのか赤面になっていました。 お父さん*( 俺もだ " 娘があんなに気持ちよさそうにイッた所を見てしまったら, ほら見てみろ俺のペニスを カチカチに硬くなっているぞ ! 今度は娘夫婦に見せてやろう ! ) 私*( どうでしょ お父さん " いい機会ですから 私がお母さんをイカせましょうか ? ) お母さん*( エッ 雅夫さんが ? エッ 雅夫さんとやるの ? ) 何故か嬉しそうな顔をしました" お父さん*( 何 ! 雅夫君 " 女房とやるのかね ! 私はどうするんだ " センズリか ! ) 私*( 陽子とやったら どうですか ! 気を失ってモウロウとしているので,今なら出来ますよ ! それと,コンド−ム着けないで,やって下さいよ ! 妊娠するか ? 試してください。妊娠したら,私の子供として届けますよ ! 私たち,夫婦は,妊娠できないんですから " 妊娠したら 嬉しいですよ ! 私はね ! ) お父さん*( いいのか雅夫君" 娘とは言え,こんなプレイを見せ付けられたら やりたいな !女房には悪いがな " ) 私*( じゃあ やりましょうよ " 良いですね お母さん" フェラして下さいよ " 最後は私も,中だしですよ ! ) お母さん*( 中だし ? 出来ちゃうかもよ " 赤ちゃんが ! 危険日だから ! いいの あなたァ ? ) お父さん*( いいじゃないか " 妊娠しても 陽子の夫婦の子供として育てればいいさ " 雅夫君の大きなペニスで, 妊娠させてもらえよ ! 興奮するなァ 雅夫君 ) 私*( それじゃぁ お父さん 陽子も妊娠させてくださいよ ! おあいこですよ ! そうしましょう " ) お母さん*( あなたが陽子を妊娠させるの" じゃあ雅夫さんの精子を私も子宮にもらうわよ ! 私は,100%妊娠しちゃうと思うわよ ! いいわね " あなた ! 雅夫さん ! ) そう言って,4人は同時に,プレイを始めたのです。 お父さんが,娘のオ*ンコに挿入する瞬間を,私と,お母さんは見つめたのです。 妻*( えッ なにィ お父さんッ やめて ! やめて ! お父さん ! ) 涙声で言いました。 お父さん*( いいんだ" いいんだよ ! 雅夫君もお母さんも,認めているんだよ !! ) そう言って,お父さんは,どんどん挿入をしペニスを激しく動かしていきました。 妻*( ア〜ア や〜め〜てぇ お父さん〜 や〜め ア〜イッ ア〜イワッ イ〜イ ! ) 拒否していましたが,気持ちよくなってきたようで,とうとうイ〜イと言ってしまったのです。 妻の腰も,お父さんの腰に合わせるように,リズミカルに動かしてきたのです。 一方お母さんは, お母さん*( 雅夫さん" 頂戴 " 太いの頂戴 " 入れて 早くぅ もう待ちきれないわよ" ビショビショよ ! 陽子たちも,気持ちいいようだわ " 私たちも " 早くゥ〜 ) 私*( 分かってますよ " お母さん ! それッ ) 濡れ濡れの,お母さんのオ*ンコへ挿入したのです。 部屋中に,お母さんと陽子の快感の叫びが響きわたったのです。 お母さん*陽子( ア〜 イ〜 ア〜 ウ〜 イイ ワ〜) 2人とも同じような喜び声を発していたのです。 お母さん*( 陽子〜 雅夫さんの おちんちんも 最高よ "" とっても太くて いいわ〜 のど元まで来ているようだわッ〜 ) 陽子*( お母さん〜雅夫さんにイカされもらってね "" 子宮で受け止めてあげてね ! ) お母さん*( 陽子も 〜ね "" お父さんにイカせてもらいなさいね "" 中で出してもらいなさい〜ね ! ) お父さん*( 雅夫く〜ん " 陽子のオ*ンコの具合いいぞッ ! 君が良く仕込んであるんだな !良く締まるぞ ! ) 私* ( お父さん〜 お母さんのオ*ンコも良いですよ"" ペニスを食い潰す勢いですよ "" ) 4人が,それぞれと,言合いながら,プレイに楽しんでいるのでした。 部屋の中は4人の快楽の歓声が響きわたり,体臭や体の擦れ合う音と,もう官能の世界に一直線に進んだのです。 私*( お母さん " 溢れてますよ""愛液が ! 洪水ですね" これですと ! ) おしっこを,漏らしたような凄い量の愛液が出ていたのです。2人の陰毛をビッショリとさせていました。 歓喜の叫びが,そろそろ最終段階を迎える,時間が近づいてきました。 お父さん*( 陽子〜 いくぞ"" 出るぞ ! 射精するぞ ! ) 妻*( ア〜 まだよッ まだ駄目ッ ! イク時 一緒 一緒よッ お父さん〜 ) お母さん*( 陽子〜 私も一緒よッ 〜 一緒にイクゥ〜 陽子〜 一緒よッ ) 2人の女は,同時に体勢を自分から上になり,激しい腰の動きとピストンをするのでした。 競争をするように,競い合いながら,イク瞬間を待っているように見られたのです。 2人の女は体を弾ませるように,上下運動を繰り返し,その時が,きました。 妻*(お母さん もう イクッ ア〜ア〜 出してェ 妊娠するわ ! 今よ〜 お父さん〜 イ クゥ〜アア ) お母さん*(陽子〜 ア〜ア 雅夫さん〜ッ 今よッ今ッ 射精してッ イ クゥ アア〜 ) 女2人が,同時に絶頂を向かえたのでした。男も同時に射精をしたのです。 4人は,少しの間,放心状態になったのでした。静かな時間が一瞬,部屋を包んだのです。 お互いのカップル同士で抱擁をし,親子とも夫婦とも感じられない雰囲気でもありました。 女2人のオ*ンコから,白い大量の精液がこぼれ出し,シーツを濡らしていくのでした。 続きは又 [205] 秘密 POST 投稿日:2003/09/05(Fri) 14:13 先日、友人とその彼女、我々夫婦で居酒屋で飲もうと言う事になりました。子供を実家に預け、久しぶりの夫婦だけでの外出です。
家内は36歳、155cm、スレンダーな体系です。 友人に自慢したい気持もあり、ミニスカートで、ちょっとセクシーな格好で行きました。 4人で飲み、話し、楽しい時間が過ぎて行き、酔った勢いで、話しはそれぞれの性癖の話しになって行きました。彼女も家内も目が潤み、少なからず興奮している様でした。 その内に家内が、 『飲みすぎたかもしれない! ちょっとトイレに行って来る!』 と席を立ちました。 その後3分程して、今度は友人がトイレに行きました。 私とその彼女は話しに夢中で、二人がなかなか帰って来ないのに気付きませんでした。 20分・・・・いや30分は過ぎていたかな? 彼女が友人が帰って来ない事に気付き、 『私もトイレ!』 と行ってしまい、私だけが残されました。 私も家内が悪酔いしたのでは・・・? と心配になってきたところに 家内が戻って来て、 『あーっ! 復活! 吐いたら元気になったよ!』 と笑顔で戻って来ました。 吐いた後は、いつも顔色が悪いのに、顔色はほんのりピンク。 変だなとは思ったのですが・・・・・ 我々が飲んでいた席は、個室の様な席でしたので、今後の出入りを考えて、始めに座った席と変わってしまいました。 私の隣は友人の彼女、友人の隣は家内となり、また話しが盛り上がって行きました。 家内は、時々無口になり、苦しそうな表情を見せていましたが、 その場の雰囲気を気遣ってか、笑顔で飲んでいました。 でも 時折、眉間にしわが寄って、顔を伏せてはいましたが・・・・ 話しが、3P の話しになった時、ふと気付くと、テーブル影で見えない友人の腕が、なにやら斜めになっています。 あれーっ? 家内の脚でも触っているのかな? わざと箸を落とし、拾う真似をしてテーブルの下を覗くと、 家内が穿いてきたはずのパンストは無く、生脚で、脚を触っていると疑った友人の手は、脚どころではなく、しっかりと家内のスカートの中に隠れていました。 家内はスカートの上から、侵入してきた友人の手を抑えていました。でも何故か、脚は開き気味で・・・・ 暗くて良く見えませんが、友人の手が何処まで到達しているのか、確認は出来ません。 下着の上から触れているのか? 下着をずらされ、直接触られているのか? でも、家内の表情から、既に指の侵入は防げなかったのでは・・・? 一瞬『カッ!』 となりましたが、酔っていたこともあり、このまま 友人に触られ、声を出せずにいる家内を見る事にしました。 同時に妙に興奮している自分に気付き、怒るより、他人に姦られる家内を見てみたい! 自分の性癖を優先させてしまいました。 回りも騒がしく、良く聞こえませんが、注意して聞いていると、時折、『くちゅくちゅ!』 と粘った音が聞こえた様な気がします。 やがてお開きとなり、店を出て友人達と別れました。 家内と二人になり、友人に触られていた事、指を入れられた事、を問い詰めてやろうと思い、 『さっきテーブルの下で、K(友人)に触られていただろう!?』 『正直に言ってみなさい!』 と言うと、家内が急に不安な顔つきになり、少し考えた後、 『ごめんなさい! でもどうしようもなかったの! ごめんなさい!』と、目を潤ませて謝ってきました。 ちょっとオーバーなくらい誤るので、近くのラブホに入り、家内を落ち着かせました。 家内はすまなそうに、少しづつ告白しはじめました。 そう! 私の予想を越えた告白でした。 長くなりましたので、続きは次回に! [205へのレス] 無題 おやっさん 投稿日:9/5-19:36 次回はラブホ編ですね。楽しみに待っています、これからどうなっていくのか3Pに果たしてなるのか期待しております。
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