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[802] キモチの良かったとき-7 ティム 投稿日:2004/04/25(Sun) 00:34
しばらくして、明子さんは私達に背を向けたまま、「玲子、ごめんね。許してね」と消え入るような声で言いました。妻は私のペニスから手を離して、「明子、もういいのよ。これは3人の秘密にしましょうよ」と返事をすると、明子さんは漸くこちらを向いて「ありがとう」と言いました。そして、何か自分のあそこが気になるらしく、そっと右手で亀裂を触って「あれっ!?」と驚いたような声を出しました。それを見ていた妻は「明子、大丈夫よ。主人は出していないわよ、安心していいわ」と言いました。私も「明子さん、それが例の本気汁ですよ。明子さんもいっぱい出たでしょ?」と言うと、「これがそうなの?、でも、恥ずかしいわ」と言いながらパンティーを股間に挟みました。妻も改めて感心したように「あれがそうなのね?でも、普通は女性は分からないわね、普通に濡れているのか?本気汁なのかは?」私も「そうだね、正上位でしていると注意して見ないと分からないかもね?でも、バックからしてる時は良く見えるからね。でも大抵の男は女性のあそこから本気汁が出てるのを見ると、興奮が増すよ。大げさに言うと感激するね」と言うと妻達はふ〜んと半分納得したような顔をしています。
妻が「明子、シャワーしてきたらどう?良かったらお風呂にはいってリラックスしてきたら?」と勧めると「ええ、ありがとう。お言葉に甘えてお風呂に浸かってくるわ」と言って浴室に向かいました。私は再びピンク色をした彼女の乳首とバスト全体に見とれていました。
明子さんが浴室に消えると、私は妻に「玲子、ごめんだよ。俺、明子さんに入れちゃった」と謝りました。「あなた、いいのよ。私、もうなんだかよく分からないわ。見せつけられた明子も可哀想やしね。あなたが明子の中に出さなかったから、私OK、大丈夫よ」と半分開き直ったような返事でした。私は「そう言ってくれると正直ほっとするよ」と素直に感謝しました。
「明子のご主人ね、仕事の都合でこのお正月は帰国出来なくなったらしいわ。明子すごく残念みたいよ。寂しいのよ彼女、可哀想ね」
2階から降りてきて、明子さんの目の前でSEXをした直後から、全体の雰囲気は妻がリードするような感じになって来ました。
私は妻に「ところで、明子さんってバイブ持ってるのか?どうしたの?まさか自分で買ったの?」と知らないふりをして聞くと「違うわよ。実はね、恭子さんに借りたのよ!」「えっ、あの上品な恭子さん?たまにバス停で挨拶するよ。恭子さんって有名国立大出身の才媛だろ??」「いやね〜、私も明子も大卒よ。それに普段は上品だわ!」とちょっと拗ねた声を出しました。「恭子さんは一般教養もあるけど、夜の教養も凄いわよ」
「へ〜、見かけによらんな〜?」、「明子から聞いたんだけど、恭子さんがご主人と結婚した時に仲人をしてくれた上司の奥さんから、出張が多いご主人が常に奥さんを思い出して早く家に帰りたいっていう気になるように努力しなさいって言われたらしいわ」、「夫の好きな料理とかを早く覚えなさいってことか?」、「違うわよ!夜の営みで夫を虜にして、他の女と浮気をさせないってこと。だから彼女いろいろ努力してるらしいわ」、「そうか、いつも仲いいもんなあのご夫婦」、「そうよ、ご主人も出張の無い時は毎晩らしいわよ、その為に恭子さん、ピルで調整してらしいって、明子言ってたわ」
私は上品な恭子さんが毎晩ご主人とSEXしている姿を想像して「ふ〜ん、あの恭子さんがね〜」と感心した声を出すと、妻は私の心を見透かしたように「あなた、エッチなこと想像したんでしょ?」と言って、再び私のペニスを擦っています。そして「あなた、私、今日は変だわ?何だかよく分からないけど変よ?」と言って、ソファーに座り自分から大きく太股を左右に開き、「あなた、お願い。あそこ舐めて。さっき明子にしてたようにして!ねえ」と自らの腕で太股を抱きかかえ自分の秘部を曝け出しました。妻の秘部は濡れて光っていて、小陰唇は捲れ上がり膣口が見えています。妻は再び「ねえ〜、早くお願いだから。明子が戻ってくる前に、お願い〜」とネットリとした声を出しながら言いました。私はかすれた声で「ああ、舐めてやるよ」と言いながら妻の太股の間に顔を突っ込みました。
[802へのレス] 無題 ジョン 投稿日:4/25-06:35
次は恭子さんの本気汁が見れるのでしょうか(笑
[802へのレス] 無題 トム 投稿日:4/25-07:34
ぜひ恭子さんとしてください。そして、エッチな報告してください。
[802へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:4/27-00:07
私のちんぽもしゃぶりたおしてくださいよ〜。玲子さん。

[798] キモチの良かったとき-6 ティム 投稿日:2004/04/24(Sat) 00:50
私は奇妙な満足感に浸りながらソファーにもたれていました。ペニスは少し柔らかくなっていましたが、未だ勃起状態を保っています。明子さんは腰をモゾモゾさせながら、私のペニスを見つめています。その時私は、明子さんがいつの間にかパジャマのズボンを脱いでいることに気づきました。3人で2階から降りた時には、上下ともパジャマを着ていたのですが。
不意に明子さんが私に向かって「あら!?、未だ付いているわ?ご主人の根元に」とペニスを凝視しました。そこには妻の本気汁が滓のように付着してました。「ああ、これね。玲子のやつ今日はいっぱい出しちゃったな〜。これ、本気汁って言んですよ」
「えっ?本気汁??。何それ?」その時、妻が戻って来ました。「まあ、あなた何て格好のまま座ってるの。目のやり場に困るじゃない、ねえ、明子?」と言って私の下半身にタオルを被せました。「あなた、シャワー浴びてきたらどう?」と促しましたので、「そうするよ」と答えて立ち上がろうとすると、明子さんも「私もトイレ借りるわ」と言って私の前で立ち上がりました。その瞬間、私は彼女のパンティーの後ろに大きなシミが着いていることを見つけました。浴室に入ると明子さんが妻に下着を貸してくれるよう頼んでいるのが聞こえました。
シャワーから戻ると私は2人にワインを注ぎました。妻が「さっき何を話してたの?」と聞くので「明子さんに本気汁を説明しようとしてたのさ」、「何それ?私も知らないわよ」
「SEXの最中に女性のあそこから出てくる白い粘液さ。明子さんもさっきヨーグルトみたいって言ってただろ」、「何故白いの?普通は透明でネバネバの液でしょ?」と妻が言います。「違んだよ。あそこの中で、女性のネバネバと男のネバネバが混ざってペニスで捏ねられると白い粘液になって、あそこから出て来るのさ。女性がすごく感じるとそうなるらしいぜ」。妻は
少し興奮した顔で「想像しただけでもエッチね、ねえ明子?」
明子さんも「同感!、でもさっきは、ご主人が先に出しちゃったのかな?と思ったわ」、「いや〜ね、明子。エッチなんだから。もう!」と妻は笑っていますが、何か淫靡な感じがしました。これはワインのせいか、または媚薬のせいか?どっちなんだろうと思いながらも、妻が貸した明子さんのはいているパンティーを見ると薄いナイロンのTバック気味のパンティーでした。彼女の陰毛が薄く透けて見えています。陰毛の下にある亀裂も見えそうです。
それを見て私のペニスはトランクスの中で再び硬くなりました。
妻が勃起した私を見て「また、元気になったの!どうしたの?」と言って、トランクスの上から指でペニスを弾きました。私は大げさに痛がった振りをしてトランクスの中を覗き込み「イテテ〜、あっ、ヤバイ。切れて血が出てきた!」と叫びました。妻と明子さんはビックリして身を乗り出して来た時に、私はトランクスを思い切り下げて、大きく勃起したペニスを曝け出しました。妻はびっくりしながらも「騙したね!全然大丈夫じゃない」「そうさ、冗談だよ、あれくらいで血がでたらお前を喜ばせられないよ!よく知ってるだろお前も?またには噛まれたりしているしね!」妻は「お仕置きよ!」と言ってペニスを強く握りました。興奮した私は早くもペニスの先からネバネバした液が出始めました。妻はそれを見て「また、ヌルヌルになってきたわよ、エッチね!」と言いながら擦り続けています。妻は益々手の動きを激しくしてきました。私はここで「明子さん、ちょっと触ってみませんか?」と言うと「えっ!?」と驚いていますが嫌がっている様子はありません。妻も「明子、たまにはナマも触ってみたら、遠慮しなくていいわよ、バイブと違って暖かいわよ」と思いがけない言葉が出ました。明子さんは「ホント、玲子ったら。私、ご主人に恥ずかしいじゃない」といって照れています。妻は明子さんの手を取って私のペニスに被せました。「どう?明子、気持いいでしょ?」明子さんは興奮しながらもしっかりと握ってきます。そして、「熱いわ、ほんと熱い。これ脈打ってるわよ。」といって軽く前後に擦りはじめました。私も興奮してきます。「明子さん、もっとやって下さい。もっと強く握ってシゴイテ下さい。ほら、ヌルヌルがいっぱい出てきたでしょ」明子さんは私の肩に寄り掛かりながらペニスを擦っています。彼女の固くなった乳首がパジャマを通して私の腕に押し付けられているのが判りました。私は思い切って「明子さん、僕、あなたの胸見たいです。見せて下さい」と言って、パジャマのボタンを外しました。初めて見た彼女のバストは見事でした。乳首がきれいなピンク色で、その上乳雲も大きくピンク色です。ほんの少し垂れ気味ですがツンとピンクの乳首が上に反っていて、まるで雑誌に出て来る白人女性のバストみたいです。見とれていると、横から妻が「すごいでしょ?あなた、明子のオッパイ。女の私でも最初は見とれたわよ。温泉なんかでは周りの女性から注目の的よ」、「玲子止めてよ。恥ずかしいわよ。私気にしているんだから」私は、「明子さん。本当に綺麗な胸ですね、これ見るとチンチンが一層大きくなりそうだ」と言いながら、乳首を口に含みました。明子さんは「アッ、アン、アン、ハッ、ハッ
フン、フン」と悶え始めました。乳首がビンビンになっています。私はパンティーの横から明子さんの秘部に指を入れました。もうそこはすごい状態になってました。「明子さん、すごく濡れてますよ。大丈夫ですか?」、「アッ、アア〜、止めてください、もうダメよ、ダメそこ触っちゃいや!」と言いながらも太股はだらしなく左右に広がっています。私はパンティーを抜き取り、妻の時と同じように太股を大きく開かせました、そして、クンニリングスに移りました。「ダメ〜、止めて。あっ、ああ、そこダメよ、ダメ。感じすぎるわ」私は大きくなったクリトリスを中心に舐め回しました。彼女のクリトリスは妻より少し大きく、梅干の種のような形です。体を入れ替え今度は乳首を吸いながら、指を膣に入れました、彼女の膣は私の指を締め付けてきます。「アン、アン、ハア〜もうダメ、感じるわ、すごく。ほんと気持イイ〜。もっと、もっと指でかき回してください、お願い、お願いです」と息も激しくなっています。妻も興奮して「明子、あなた気持良さそうよ?いいの?どういいの?
言ってみて」と攻めます。「あ〜、玲子。私往きそうよ。キモチいいのよあそこが、あそこがしびれるわ〜、もう、タマラナイ〜」と往きそうになっております。妻は「明子、往っていいわよ、思いっきりね!、海外のご主人にしてもらってると思って思い切り感じてね」。その言葉を聞いて私は明子さんを犬のスタイルにして、後ろから挿入しました。耳元で「これで僕の顔が見えないでしょ?ご主人に入れられてると思っていっぱい感じてください」と言って、下から突き上げるように挿入を続けました。彼女はすごく感じていて、後ろからの締め付けは妻のより強い感じです。アヌスがヒクヒクしているのがなんとも卑猥です。「あなた、いいわ、あっいい、とってもいいの。熱いのが入ってるの、感じるわ。もう、往きそうよ。もっと下から突き上げてください、お願い、もっと突いて、突いて〜、ほら往くわ、イク、イク、イク〜」と言って自分から激しく腰を振って気を遣ってしまいました。彼女の往くのがあまりに早かったのと、妻の中に一度射精していた私は射精せずに終わりました。明子さんの中から抜き出したペニスはピクピクと空を切ってました。妻がペニスを見て「あなた、出さなかったのね!良かった。明子の中に出したら後で大変よ、良かったわ」「僕も判っていたよ、ヤバクなったらお前にコンドームを頼もうと思っていたんだけどね。明子さん、一人で往っちゃったよ、あまりに早かったからね」明子さんの膣からは妻と同じような本気汁が出ていました。彼女は未だSEXの快感に浸っている感じで動きませんでした。妻は微笑みながら私に寄り添ってきて、ゆっくりと私のペニスを弄い始めました。いつの間にか、妻も全裸になっていました。まだ、時計は午前2時になったばかりでした。部屋の中は暖房と私達3人の熱気でムンムンしていました。
[798へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:4/24-03:57
むちゃくちゃ興奮します。私にもさせてください。
[798へのレス] 無題 ジョン 投稿日:4/24-05:53
まいう〜さんと同じく私も無茶苦茶興奮致します。それにしてもティムさんの計画通りですね。さうがです・・・
[798へのレス] 無題 ティム 投稿日:4/24-18:59
自然に進行しちゃったんです。今思うと、一歩間違えば人間関係がムチャクチャになるような行動をしてますよね

[793] キモチの良かったとき-5 ティム 投稿日:2004/04/23(Fri) 00:23
私と妻が一生懸命なぐさめた甲斐があって明子さんも次第に元気を取り戻し始めました。部屋の中も暖房が効いてきて3人とも一杯目のワインを飲み終わる頃には先ほどの緊張は取れていました。ワインのせいか、妻が段々饒舌になってきて、明子さんもつられて喋っています。もうショックから立ち直ったみたいです。
妻が私に「立場が逆で、あなただったらドアを開けて見たでしょ?」と聞きました。「明子さんとご主人のシーンだったら入場料金払ってでも見ますよ」とふざけて答えると、明子さんは「ほんとに明子もご主人もエッチなんだから!」と笑っています。妻が再び「明子、もし主人が声をかけなかったら、寒くても最後まで見た?」と意地悪い質問をしました。明子さんは少し恥ずかしそうに「多分ね」と答えてグイッとワインを飲み干しました。私は明子さんと妻のグラスにワインを注ぎ足しながら妻の横に座りました。
そして、「玲子、さっきの続きやろうか?、明子さんに最後まで見てもらおうよ」と言いながら妻にキスをし胸を揉みました。妻の格好はキャミソールとパンティーだけで、乳首が透けて見えています。私はキャミソールの下から乳首を揉むと、乳首はもうコチコチになっていて、おまけに乳雲あたりまで硬く盛り上がっています。激しく興奮している証拠です。「玲子興奮してるんだね?お乳全体が硬く、乳首が硬く勃起してるよ!」、「ねえ、明子さん。玲子は感じると乳首周辺がコチコチになるんですよ」と言って妻を乳首を軽く指で弾きました。明子さんは顔を真っ赤にしながらもじっと妻の胸を見ています。一方、妻は息を荒くしながらも何か必死に耐えている様子です。私はパンティーに手を入れ、クリトリスを触り始めました。明子さんの目は妻の下腹部に釘付けになってます。
「玲子、クリットが立っているよ、もっと気持ちよくしてあげるから、明子さんに良く見てもうらおうよ。ほら、こんなにいっぱい出ているよ」、「あ〜、あなた恥ずかしいわ、明子の前で。でも、イイ〜、すごく感じるわ、私いっぱい出してるでしょ」私はパンティーを取り去り、妻の太股をソファーの上で大きく左右を開き、秘部をむき出しにして、「明子さん、近くにきて見てやってください、玲子のあそこをね」と誘いました。明子さんは無言で近寄ってきましたが、息が乱れています。
妻は気配を感じて「明子、私恥ずかしいわ。私いっぱい溢れているでしょ?でも、止まらないのよ」「玲子、あなたすごいわよ!こんなに成るなんて!クリトリスがピーナッツみたいになってピクピクしてるわよ。」「私見ててあげるわ、あなたとご主人のすること、だからいっぱい気持ちよくなって!!」この一言が私たちに火を着けました。妻は「あなた、指をお願い!もっとクリットを擦って。ア〜、イイ、イイもっと、もっと指をお願いよ」と言って腰を突き上げてきます。私は親指をクリトリスに人差し指と中指を膣に入れ捏ね回しました。「ア〜、ハッ、止めて。良すぎるわ、往きそうになる。もうすぐよ、ア〜」
「往きそうよ、でもダメ。あなた、チンポ入れて、お願い!私のおまんこをかき回してちょうだい」と激しく喘いでいます。私はペニスをグイと一機に妻の中に入れました。膣の中はすごく熱くなっていて、少し動かしただけで膣の奥から愛液が溢れて、出し入れするペニスに纏わりついてきます。明子さんは「玲子すごいわ!あなたのあそこ泡だってるわよ。ご主人のちんちんの根元にいっぱいヨーグルトみたいな物が付いてるわ!」、「明子、私もうダメ、往きそうよ、往きそうよ。ほら、来るわ。あなた、もっと突いて、チンポいい、チンポいいわ〜。チンポで奥まで突いてちょうだい。ア〜、イク、イク。いっぱい出して、おまんこの奥に出してちょうだい〜」と言って気を遣りました。私も「玲子、いっぱい出してやる、奥にかけてやる、オメコをザーメンでいっぱいにしてやる」と卑猥な言葉を吐きながら、大量に精液を注ぎました。しばらくしてペニスを抜くと妻は「ア〜、イイ」と言いながら膣からは精液が流れ出ました。明子さんは腑抜けたような顔をしてすぐそばにへたり込んでいます。私は明子さんにウインクをすると彼女も微笑みを返してくれました。やがて妻は股にパンティーを挟んで浴室に消えました。
[793へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:4/23-01:08
エロいです。私もちんぽシコっちゃいます。
[793へのレス] 無題 ジョン 投稿日:4/23-06:49
文章読んでると、絵が頭に浮かんできそうです。この後明子さんは・・・・楽しみに次回の書き込み待ってます^^

[787] キモチの良かったとき-4 ティム 投稿日:2004/04/21(Wed) 23:39
9月に入って子供たちが学校に行き出すと、私たちの生活も以前と変わらなくなりました。明子さんも夜に遊びに来なくなりました。でも、私たち夫婦のSEXについては少し変化がありました。妻が前よりストレートに自分の欲望を表すようになったのです。そして、口でフィニッシュさせてくれるようになりました。その時の妻は卑猥な言葉と口技で私を焦らして、私が快感に耐えられなくなって、妻の口に放出する時の表情を楽しんでいる様子でした。しかし、私は時々妻の洋服箪笥の中をチェックして面白いものを隠していないか探っていました。
寒さが増してきた12月の初め、私は洋服箪笥の中に隠されたビデオを発見しました。妻が風呂に入っている隙に再生してみると、女性2人、男性1人の3Pの裏ビデオでした。内容は2人の人妻が男性をしゃぶり尽くす内容でした。見終わった私の脳裏にふっと、妻、明子さん、そして私の顔が浮かびました。
クリスマス前になって、妻の提案で明子さんを呼んで鍋料理をすることになりました。子供達はスキー合宿に行って家に居ませんでした。3人で鍋を囲んでビールを飲んでいた時に私の頭には先日のビデオが蘇ってきました。ひょっとしたら?と考えると妙に興奮して、妻達にお酒を勧めながら、話題もエッチな方向にもって行きましたが、彼女達もアルコールの影響か話題に積極的についてきました。
今回も明子さんは泊まっていくことになり1階の客間に、私達は2階の寝室に引き上げました。私は妻にSEXを誘い夏と同じように電気をつけたまま愛撫を初めました。妻をクンニで攻めている時に、前と同じように寝室のドアが細く開くのが分かりました。攻守交替して妻はフェラを始めました。すでにかなり興奮している妻は「あなたのチンポ、ヌルヌルよ。いっぱい出てるわ。もっとヌルヌル出してもいいのよ」「ほら、糸ひっぱてるわ」「あなた出したいでしょ、でもまだダメ。もっとチンポ大きくしてからいっぱい出させてあげるわ」と卑猥なことばと口技で攻めます。私はそろそろ限界に近づいているのを感じていましたが
不意にドアに向かって「明子さん、そんな寒いところに立ってないで、中に入ったらどう?」と呼びかけました。妻はびっくりしてペニスを口から出しました。私は行為を中断してドアを開けると明子さんが引きつった顔で立ってました。覗いていたことを見破られて言葉が出てこないみたいです。「わたし...あの..御免なさい.ホントに...」混乱して言葉が出て来ません。妻も呆然として何も言いません。私は心の中では妻と明子さんの間で覗く/覗かれるということは暗黙の了解があったと思います。私は明子さんに「怒ってなんか無いですよ。僕は明子さんに見られて嬉しいです、興奮してるんです。本当にね」、「だから、明子さんに近くに来てもらって、玲子とのSEXを見てもらいたかったんです」と誘いの言葉を掛けましたが、明子さんは「でも、本当にすみません、ご免なさい」と泣きそうな顔をしております。妻もどうフォローしていいのか判らずタオルで口元を拭いております。私は「そんなに気にしなくっていいです。途中から気づいていて、明子さんに見せつけたという意味では僕が悪いんですよ」と言ってフォローしました。「さあ、皆でもう一度飲みなおしましょうよ」と妻を促して階段を降りました。妻が漸く「明子、大丈夫よ、主人も気にしてないし。全然見知らぬ他人に覗かれたのは違うわよ」と慰めています。
「ご主人がいない明子の前で、大きな声を出していた私達こそ気が利かなかったわね、ごめんね」と反省しています。先ほどまでの淫靡で興奮した雰囲気は急速になくなりつつありました。私はこのままではマズイと思い「さあ、部屋を暖かくしておいしいワインでも飲んで気分転換しよう」と言いながら手の中には同僚から貰った媚薬を隠し持っていました。
台所でグラスいっぱいに赤ワインを注ぎ、妻と明子さんのワインには媚薬を流し込みました。私は使ったこともない媚薬に雰囲気転換の期待を賭けました。

ちょっと休憩します。
[787へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:4/22-02:47
どうぞ、そうぞ、ゆっくり書き込まれてください。私も少しちんぽ鎮めたいです。

[785] マラ姉妹にされた私たち夫婦 2 M夫婦 投稿日:2004/04/21(Wed) 02:55
二発目を妻の中へ生出しをしたあと、ご主人様が帰りました。
出て行くドアの閉まった音と共に、妻は私に背を向けたまま号泣しはじめました。
私が何度肩に手をやっても身体をよじって払います。
「ごめん・・悪かったよ。ほんとうに・・・悪かったよ。」
わたしも、アラシのようなときが終わってみると、こんなことを妻に仕掛けたことを、心底後悔していました。妻は泣き止まりません。
「ごめん・・ごめんってば。。どんな償いでもするから・・・ごめん。」
私も妻の隣にへたり込んでしまいました。
「ごめん・・・わるかった・・・」
泣き止まない妻に、私は途方にくれました。そしてなんてとんでもない事をしてしまったんだ!と思いました。
「わるかったよぉ。おれ。わるかったよぉ・・・」
しばらく後になって、妻が泣きじゃくりながらポツポツと言い出しました。
「わたしたち、きっともう別れるのね。」
「・・・どうして?」
「だって、あんな変態なことして・・普通に今まで通り暮らしていけるわけ無いもの。」
「どうして??」
私は妻のほうを見ました。妻はまだ背を向けたままです。
「・・・きっと別れるのよ。うまくいかなくなっちゃぅのよ。このまま・・」
「どうして!!俺が男にハメられたからか?!俺がエムだってことが判ったから・・そんな亭主とは暮らせないからか?!」
「・・・ちがうわよ。もうきっと二人、いままでみたいに信じあうことが出来なくなっちゃうのよ。」
「おまえがか?おまえが俺を信じられなくなるってことか?」
「・・・そう・・かも。」
「・・・そう・・か。」
今度は私が黙る番でした。
しばらくして妻が言いました。
「だってそうでしょ?わたし、あなたが女の人の下着を着けることは、そんなに好きなら仕方ないから良いって、確かにいったけど・・・だけどまさか、男の人に抱かれていたなんて・・・想像もしてなかった。それもSMみたいなことしてるなんて・・・」
「・・そうだな。でも・・」
「なに?」
「・・うそついていたほうが良かったんだな・・俺が嘘続けて、それでお互いに信じあってるような顔してれば・・・よかったんだな。」
「・・・・あなた、ずるいわ。」
「でもそうだろ?」
「わたし、そんなつもりで言ってるわけじゅ無い。」
「悪かったよ。。もう二度とこんなことはしない。」
「・・・男の人にはだかれない??ということ?」
「ああ。」
「・・うそ。・・ね」
「・・・・ああ。」
「・・・ひどいわ。」
妻はまた泣き始めました。
私はとてもみじめな気持ちになりました。
話す言葉が無くなった後も、二人ともしばらく背中を向けあったままで床にべったりと座っていました。そのうち妻が「寝るわ」と言いながら、のっそりと立ち上がり、寝室へ消えました。その後姿を見届けた後、私も立ち上がり、脱ぎ散らかされた服をひとまとめにして脱衣所の洗濯入れに運んでから、寝室へ向かいました。
妻はベットの布団の中で全裸のまま胎児のように私に背を向けて寝ていました。私も全裸になって後ろから覆い包むようにして眠りました。

朝。いつもは一緒に起きて朝食の支度をしてくれる妻ですが、今日は起きようとはしてくれません。私は黙ってそのまま会社へ出かけました。
そして夕方。
どうしたらいいんだろう??と何千回も繰り返した問いに答えが出せないままでいると、ご主人様から電話が入りました。
「帰宅する前に***公園に寄れよ。」と平然と言うのです。
私は怒りにブルブルと震えました。そして、そうだ!会って「あんたとは別れる」と言おうと思ったのです。
「・・はい。行きます。何時ごろ?」
「9時ごろかな。」
「はい。」
***公園は、ご主人様が私を他の男に輪姦させたくなると出かける大きな公園です。緑が深く、夜はハッテン場として有名な場所です。
私は時間を見ながら指定した頃に、いつもご主人様と待ち合わせする場所へ向かいました。
それは公園の奥深いところにある公衆トイレです。その裏手に、ちょうど周囲を木々に囲まれた小さな広場があって、ベンチがふたつ並んでいるのです。
公園の中を歩いていると、ご主人様がトイレのところに立っていました。そして私を見つけると手招きをしてから、すっと裏手に消えました。
私も大きく深呼吸をしてから、その裏手の広場に入りました。
と、ご主人様がこちらに背を向けて立ち止まっています。
「ちょっと静かにな・・」と私に言いました。
「?」
「ちょうどいいところだ。そっと見てみろ・・」
私はご主人様の背中越しに、ご主人様の指差す方を見ました。
そこに居たのは・・・・・地面に敷かれた小さなレジャーシートの上で、全裸に縄化粧を施されて四つん這いになっている妻でした。そしてその突き上げられた妻の尻を見ず知らずの男が突きまくっているところでした。
私は呆然としました。その姿は私自身がご主人様に命令されて、この場でさせられる格好なのです。その格好で私はご主人様の命令で、何人もの男たちにアナルを犯されていたのです。その格好をそのまま妻がしていたのです。それも・・妻は頭を深く沈めて、身体を突っ張らしてその男の突きを受け入れていました。あれは妻が猛烈に感じているときの仕草です。
「もう三人目だぜ。お前の嫁さん、さっきからイきまくってるぞ。・・な、言ったろ。エムは簡単に堕ちるんだ。」
と、妻の尻を抱え込んでいた男が「おおおお!」叫び声をあげて果てました。妻はその叫び声に合わせて、夢中に尻をふっています。
私は眩暈がするような気分になりました。
「だいじょうぶだ。みんなにはちゃんとゴム使わせているからな。ナマでやるのは俺だけだ。」ご主人様が言いました。
妻の尻で果てた見知らぬ男が、そそくさと居なくなると、ご主人様が妻の傍に行きました。そして妻の耳元に何かささやきました。
妻が焦点の合わない目のまま、私の方をみました。
「・・あなた。こんなはずかしいこと、ご主人様に命令されてしていたの?こんな格好で何人もの男の人に犯されていたの?」
「そうだ・・・きもちいいだろう?あんたの亭主も、あんたみたいに尻を振って、男の精を尻の中で受けていたぞ。」とご主人様が言いました。
「そうなの?あなた・・こんな格好で・・気持ちよくて・・よがっていたの?」
「そうだ。何度も何度もひいひい言ってたぞ。まるで今のあんたみたいに、はめられて気持ちよくて、夢中で犯されていたぞ。」
そういうと四つん這いで突き上げられた妻の尻に、ご主人様は指をすべらせました。
「あぁあ、ぐちょぐちょだぜ。何人も続けざまに突っ込まれたから、気持ちよくて気持ちよくて、仕方なかったろう。マンコは正直だからな。よしよし、こんどは俺の番だ・・・でもその前に、お前の亭主にお前のぐちょぐちょのマンコを、なめてきれいにしてもらうからな。いいな。」
そういうとご主人様は私を見ました。
「脱げ。」
「・・はい。」私は返事をしました。そして着ているものを脱いで下着すがたになりました。
「ほら見てみろよ、相変わらずキャミとパンティだ。パンストまで穿いている。」とご主人様が言いました。
「おやおや、パンストの前がもっこりとふくれてるぜ。あんたの亭主は、あんたがこんな格好で他の男とまぐわっているのを見て興奮しているぜ。ひでえ変態だなあ。・・よしよし。いいか、あんたから言うんだ。わたしのおマンコを舐めて掃除してくださいとな。」
「・・おねがい・・・あなた・・・なめて、掃除して。たくさんの男の人にハメられちゃったの。こんなこと、はじめてなのに・・」
私は黙って、そのまま前に進み、妻の後ろへ回ると、しゃがみこんで、突き上げられた妻の尻を舐めました。
「・・・あああ、あなたぁ。」
私はぐじょぐじょな妻の尻を舌先を尖らせてベロベロと舐めまわしました。
「なかなかいい格好だ。いいか、これからはそうやって必ず女房が他の男とまぐあった後はお前が舐めて掃除をするんだぞ。」とご主人様が言いました。
私は返事する余裕も無く、夜空に公園の広場で縛られながら何人もの男に犯されて歓喜した妻の性器を、夢中になって舐め続けました。
[785へのレス] 無題 masato 投稿日:4/22-18:04
興奮しました。
[785へのレス] 無題 yosi 投稿日:4/23-00:13
すごく いいですね。 私もこのような状況に憧れます。 続きをお願いします。
[785へのレス] 無題 masato 投稿日:4/23-18:01
ご主人とメル友になりたいです。いろんな話が したいです。
[785へのレス] 無題 atsushi 投稿日:5/7-09:35
前半の話を読みたいです!過去ログないのかな?

[783] キモチの良かったとき-3 ティム 投稿日:2004/04/21(Wed) 00:39
ビデオの真似をする機会は以外に早くやって来ました。
子供たちが妻の実家に夏休みに行ってた週末、私たちは市内のホテルでディナーをすることになりました。いつもは電車で出かけるのですが、この日は車で出かけました。ディナーの後、酔いを醒ます為に公園を散歩しました。すっかり日の暮れた公園はアベックの溜まり場で、いくつか強烈なシーンも目撃しました。地下の駐車場で車に乗り込もうとした時に私は妻を抱きしめいきなりキスをしました。妻はびっくりした様子でしたが
公園のシーンに興奮していたのか、舌を絡めて応じてきました。調子にのった私は服の上から胸を揉み、ロングスカートの中に手を入れて妻の恥部に触れました。妻は夏の間はストッキングを着けないので、薄いパンティーを通して温もりを感じました。しばらくパンティーの上から亀裂を触り、パンティーの横から指を忍び込ませようとした時に、人の気配を感じたので仕方なく車に乗り込みました。
帰路は高速道路に乗りました、興奮していた私は再び助手席の妻のスカートの中に手を入れ、すぐにパンティーの横から指を割れ目に入れて愛撫を始めました。妻は「危ないわよ。運転に集中しないと事故るわよ」と言いますが、拒否する気はないようで、逆に股を開き気味にしています。その内興奮が高まってきたのか「ハッ、ハッ」喘ぎと眉間にシワを寄せて目をつぶっています。クリトリスがはっきりと判るくらい大きくなり、膣からは愛液があふれ出て私の左手を濡らしています。
私は「もっと気持ちよくしてやるから、パンティー脱げよ」と言うと「見られたら恥ずかしいじゃない」、「走行車線を走ってるし、この車ワゴンで車高が高いから大丈夫さ、さあ、早くお脱ぎ」というと、妻はパンティーを脱ぎました。私は腰もとのファスナーを下げさせホックも外して、妻の腰の辺りからスカートの中に手を入れクリトリスを愛撫しました、膣からは愛液が一層溢れてアヌスの辺りまで流れています。妻の興奮は更に強くなり、「あ〜すごい、クリットが感じるわ、もっとこすって、もっと強く〜」、「指をおまんこに入れて〜ハッ、ハッ、私判るわ、いっぱい出してる、いっぱい出してる」と喘ぎながら、私の指を膣に入れたまま、助手席で自ら腰を前後にスライドさせています。「玲子、クリットが大きくなってるぞ、往きそうか?往かせてやるからもっと大きくおまんこを開いて」と言って激しく指を出し入れしてやりました。妻は私の指を膣奥深く受け入れようと、腰を浮かせブリッジしながら激しく腰を振っています。「あっ!往きそうよ、もう少しでイク、もう少し、あっ!キタ、キタ、キタわ〜」と叫んで果てました。
「すごい声出したね。興奮したよ」とからかうと「ほんとに興奮したわ、自分でもびっくりよ」、「イヤ〜、スカートに染みが出来たじゃない」「あなた、リベンジしてやるからね!」と言って運転している私のズボンのチャックを下ろして、ペニスを弄り始めました。私は見られるとマズイので上着をペニスに被せましたが、妻は尚も触り続けます。「ほら、あなたもいっぱい出してるじゃない!、ちんちんがヌルヌルになってるわよ」と言いながら指先を亀頭の周りに絡めてきます。これで妻にフェラをさせると妻達が隠れて見ていたビデオと同じ状況になるのですが、さすがに事故ることが怖かったのと、他人に見られるとマズイとの気持でフェラをさせることは出来ませんでした。
妻はますます調子に乗って「ちんちん、また大きくなってるわよ。ピクピク振るえて、ヌルヌルいっぱい出してるよ」と言って、自分の言葉に興奮している様子です。「あなた、往きそうなの?出したいんじゃない?どうなの??」と言葉で誘います。さすがに我慢が限界に達しそうになった時にパーキングエリアが近づいてきたので思わず入りました。休息所の建物から離れたところに駐車し、妻を車外に連れ出し車の陰にしゃがませて、フェラをさせました。すごい快感です、もう長く持ちそうにありませんでした。「玲子、すごくイイよ!ここで往かせてくれ、たのむ最後まで口でやってくれ!」と声を殺して言うと「ええいいわ!ここで往かせてあげる。いっぱい往ってね」と強烈に唇でペニスをしごきました。「あ〜、玲子いくぞ。いく。最高にきもちいいぞ。全部出すぞ」と言って私は妻の口の中に射精をしました。長い、強烈な快感に襲われました、眩暈がしました。我に返って妻を見ると妻も朦朧となって口元から精液が垂れていました。妻を抱きかかえキスをしました。精液のニオイが私の口の中にも広がりましたが、構わずにキスを続けました。落ち着いた後、売店でコーラを買ってお互いの口を濯ぎました。車に乗り込んで、妻に「ありがとう、すごく良かったよ」というと
「私もよ、初めて精液飲んじゃったわ」と笑いながら答えまた、私はビデオと同じ行為をしたことに満足でしたが、妻も同じように考えているのかなと思いながら家に帰りました。
[783へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:4/21-01:24
い、いやらしいです。興奮します。おかずにしてもよかですか?
[783へのレス] 無題 ティム 投稿日:4/21-19:40
当時を思い出しながら書いています。どうぞオカズにしてください。

[780] キモチの良かったとき-2 ティム 投稿日:2004/04/19(Mon) 23:24
最初の刺激的な出来事があった日から1週間ほど経ちました。その日、私は夏風邪を引いて会社を休んでおりました。午後になると体調も回復して来ました。妻が「昼から明子が、おしゃべりに来るんだけど、構わないかしら?」と言うので「俺は二階で寝ているから、気にしないで良いよ」と答えましたが、頭の中では、どんな会話をするのだろう?という好奇心で一杯になりました。ちょうど、鞄の中に仕事で使用する小型のワイヤレスマイクが入っていることを思い出し、妻に内緒で応接室のテーブルの下にセットし、息子の部屋からFMラジオを二階の寝室に持ち込みました。やがて、明子さんがやって来て、妻達の会話が始まりました。自治会のことや、子供の学校のこと等の内容でつまらなくなり、ウトウトしかけていた時に、明子さんが「この間の夜、玲子もすごかったじゃない!ご主人もすごいけど、それ以上だわ、いつもあんな言葉を言い合ってシテいるの?」と妻をからかっています。「まさか明子、覗いたじゃないでしょうね?」、「だって、あなたあの日は絶対ご主人とするって顔に書いていたわよ」、「わあ〜、メチャショック〜、恥ずかしいわ」、「でも玲子、これでおあいこじゃん」
二人の会話は鮮明にラジオから聞こえてきます。
「じゃ明子、あの後、家に帰ってから恭子さんから借りているバイブ使ったでしょ?どう?」、「あんな光景を見た後だもん、仕方ないでしょ!、玲子と違ってナマが無いんだから。玲子にも貸しあげようか?」、「いいえ結構よ、なんだか癖になったら嫌だから」と妻は一応断っていますが、完全に拒絶するような雰囲気ではありません。
恭子さんも明子さんと同じく、近所に住む方で、妻達より5歳位年上のスタイルの良い人です。ご主人は大手建設会社の技術士で全国の工事現場を飛び回っている人ですが、傍から見てもいつも仲の良いご夫婦です。明子さんが妻に「ところで、あのビデオ見た?結構すごかったでしょ?」、「ええ、見たわよ。最後のモデルの女性のフェラはすごいわね。男の人が出した時の表情がとてもキモチよさそうやったわ!すごい量の精液だったよね。美味しそうに飲み干していたけど、どんな味がするんやろ?、明子は経験ある?」、「いいえ、旦那は時々最後まで口でやってくれって言うときもあったけど、ちょっとキモチ悪い感じやし」、「わたしも同じやわ、時々要求されるけど最後までいったこと無いわ。男の人はほんまにキモチええんやろか?どんな味するんかな?」、「玲子、試してみたらどう?後で教えてよ。私は試したくても出来ないしね。ご主人喜ぶかもいよ?」、「うん、考えておくわ。あと、車の中のシーンも興奮するわね?スリルがあって興奮するわ」、「そうね、でも玲子ちょっと露出狂の気あるんじゃない?、ご主人にお願いしたら?」、「ダメよ、どうやって頼むのよ?」、「じゃ、もしご主人から触ってきたらどうする?」、「判らないわ?、その時の状況によるわよ」妻達は結構エッチな話題で盛り上がっていますが、会話にトーンは卑猥ではなく、明るい感じでした。
明子さんが「ビデオ持って帰っていい?」と聞きましたが、妻は「二階にあるのよ、ここでは子供に見つかるとマズイでしょ。今、主人が寝ているから今度持って行くわ」と答えそこからあとは、普通の会話に戻りやがて明子さんは帰って行きました。その後、妻は夕食の用意で買い物に出かけました。すっかり元気になった私はその隙に隠してあるはずのビデオを探し始めました。そのビデオは妻の洋服ダンスの奥に隠されていました。寝室のデッキで再生してみると、先ほどの妻と明子さんの会話の内容シーンはキッチリ写ってました。ビデオのモデルは
妻と同じくらいの年齢の女性で、性器もバッチリ写っている所謂裏ビデオでした。このビデオを見ながら先ほどの妻達の会話を思い出し、異様なくらい興奮した私は、ビデオと同じ行為をしてやろうと思いつきました。

[778] 妻を口説けますか? 賀来 投稿日:2004/04/19(Mon) 04:47
どなたか妻をどんな方法でもいいので口説いてSEXまでしてくださる方いませんか?しかもそのSEXをビデオに撮って私にみせてほしいのです。妻は29歳で外見はまあまあキレイなほうだと思います。顔を見てがっかりされることはまず無いでしょう。ただ、妻は警戒心が強いほうなのでSEXまで持ち込むのはかなり難しいかと思われます。妻の身体は 158/47 で胸の形はかなりいいです。しかし容姿に似合わず少し毛深く、アソコは結構剛毛です。小陰唇が左右ともに大きめでいやらしさは最高ですよ。子供はまだいないのであそこの締まりがかなり良く、気持ちいいと思います。千葉県周辺で誰かおねがいします。
[778へのレス] 無題 マーサ 投稿日:4/19-10:52
私は、34歳既婚者です。167-65 見た目も普通だと思います。すまいは、東京です。もし良ければ口説かせてください。
[778へのレス] 無題 ウルトラマン 投稿日:4/20-09:13
41歳既婚です。182-90大柄です。千葉県在住です。時間は取れますので言ってください。
[778へのレス] 無題 ちゃーりー 投稿日:4/20-23:59
30歳の既婚の者です。170-70です。千葉県の八千代に在住です。せひ宜しくお願い致します。
[778へのレス] 無題 だい 投稿日:4/25-19:16
29歳の既婚者です。住まいは横浜で多少遠いのですが、お願いします。180センチくらいでやせ型です。
[778へのレス] 無題 賀来 投稿日:4/26-23:32
みなさんありがとうございます。ところで妻は上に反り上がったPが好きみたいなんですが、みなさんのはどうですか?

[776] キモチの良かったとき ティム 投稿日:2004/04/19(Mon) 01:42
皆さんの投稿を見て自分の経験も書いて見たくなりました。
すべては3年前の夏に始まりました。
7月の後半の金曜日、私が勤めから家に帰ると、玄関に女物のサンダルがありました。近所に住む妻の友人の明子さんが遊びに来ておりました。彼女の家とは子供の学年も同じで、家族でお付き合いをしてましたが、1年前からご主人が海外へ単身赴任されていました。
妻が「今日は接待で遅くなると言ってなかった?」との問いかけに、「2次会が中止になったから」といいながら服を脱いで浴室に向かいました。途中、食卓を見るとワインとピザが出されており、妻と明子さんは既にワインを半分くらい空けていました。
体を洗って湯船に浸かっていると、少し開いていた浴室のドアから、妻たちの会話が聞こえて来ました。先日、一時帰国されていた明子さんのご主人のことを話しているようすでしたが、
妻が「明子ってアノ時すごい声を出すのね!びっくりしたわ」
と言うと、「主人が明日帰国だから、我慢でできないっていってきかなかったのよ。私は玲子が泊まってるからって言ったんだけど」
「でも、明子って、遠慮している声ではなかったわね?結構イヤラシイ言葉も言ってたわよ」
「やっぱり、半年以上もご無沙汰してたし、ナマはいいもん。結局主人が戻っていた1週間は毎日したわよ。玲子は旦那がいつもいるからこんなこと判らないでしょ?」
妻たちはお酒も入っていることもあって、結構刺激的な会話をしていました。それを聞いていた私は湯船の中で激しく勃起してしまいました。
風呂から揚がって、3人でお酒を飲みながら他愛も無い会話をしているうちに夜も更けてしまいました。子供達が林間学校に行って、家にいないこともあって、明子さんは私たちの家に泊まっていくことになり、明子さんは1階の客間に、私たちは2階の寝室に引っ込みました。
ベッドの中で、私は湯船の中の興奮がよみがえり、妻を愛撫し始めました。最初は下に明子さんがいることで嫌がっていた妻も、愛撫に負け反応し始めました。2人共、お酒が入っていたこともあり大胆になって、灯りを着けたまま全裸になって愛撫をし合っていた時、私は寝室のドアが少し開いているのに気づきました。そっと見ると明子さんが覗いています。一瞬ドキッとなりましたが、次の瞬間に反対に見せつけてやろうとの思いが頭の中を支配しました。妻は全然気づいていないようでした。
妻の太股を大きく開き秘部を彼女に曝け出すようにしてクンニリングスをしてやると妻は「あ〜、すごくいい〜、溶けそうよ。もっと舌を入れて」と喘ぎます。私は「どこが、いいんだ?言わないと止めるぞ」と攻めると、「あそこよ」、「あそこでは判らんはっきり言え」。妻はますます激しく喘ぎながらも「おまんこよ、おまんこの中に入れて」と大きな声を出し気を遣ってしまいました。まだ、ドアは開いています。私は勃起した自分のペニスをドアに向かってしごきながら、妻の前に立ちフェラをさせました。妻はペニスをむしゃぶるように咥えながら「これ欲しい、入れてちょうだい」と悶えています。私は妻に思い切りイヤラシイ言葉を吐かせたくなって、「俺の何がほしいのだ、はっきり言え!」と言うと「ちんちんよ」とかすれた声で答えます。「そんな上品ぶるな」といいながら乳首を強く揉むと「チンポよ、チンポをおまんこに差し込んで〜」「おまんこなんて上品に言わずオメコと言え」と命令しながら、妻をバックから激しく攻めました。妻は「オメコいい〜、オメコいい、いく、いく〜」と大きなを声を出しています。この時ドアを見るとさっきより大きく開いていて、私の目と明子さんの目が合いました。私は彼女に笑顔でウィンクをしてやると、明子さんはハッとした顔をしましたが、ドアは閉まりませんでした。最後に妻を騎乗位にし、いっぱい淫らな言葉を吐かせてフィニッシュしました。妻は満足した顔をすぐに寝てしまいました。ドアも知らないうちに閉まってました。
翌朝、私がゆっくり起きて台所に行くと妻たちは既に起きて朝食の用意をしていました。
3人で遅い朝食を食べた後しばらく談笑しました。そして、明子さんの帰り際妻が横を向いた時に、私が素知らぬ顔で「昨晩は良く寝られましたか?、また、泊まりに来てくださいね」と言うと、彼女は顔を真っ赤にして帰って行きました。
この日がキモチのよい日々の始まりでした。

疲れたので今回はこの辺で。
[776へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:4/19-02:26
凄いですね。大変興奮します。また、後日ご報告頂きたいです。

[775] たのしさも・・中くらいかな、おらが春 おじん 投稿日:2004/04/18(Sun) 04:18
奥さんと付き合ってもう3年になるが
奥さんの友達(これも人妻)も一緒に
遊びたいのでと言われ私も女2+男のプレイに
興味がありOKした。
逢った奥さんはもすぐにうち解けプレイが始まった。
ところが、両方の奥さんに均等にプレイしなければと
凄く気を使って、挿入している時間とかを考えて
いるとあまり楽しめなかった。
以外だったのは、私が一番興奮したのは3人一緒になって
舌を絡めてのキスだった。