桃子さんと佐久間さんは繋がっているようですが、夫婦二人のコミュニケーションがとれていると言うのなら、より深く真剣に話し合ってみてください。夫婦の身体も心も離れていく様な感じがしますが・・！

　カメ吉さん、かずさん、いろはにほへとさん、獄極楽丸さん、播磨さん、
そして桃子、レスありがとうございます。前からずっと頼んでいましたが
やっと書いてくれましたね。


　妻との生活もあれから１０日ほど立ちました、以前よりはずっと話す時
間が増え、ようやく素直になれた気がします。セックスも約１年ぶりにし
ました。

　何か懐かしい気がしたんですが変ですね、新婚時代よりもずっと多いの
があの頃が少なすぎたのかもしれません。色々な話もしています、妻は結
婚以来あまり外には積極的に出かけていませんでしたが、あれ以来外出も
多くなっています。

　専業主婦となって家事が中心で家にいたのでしょう。現在は仕事も週に
３日ほど出かけています。これも気分転換なっているようです、外に出る
機会が増えて生来の明るさが増したように見えます。

　魔性を読んで色々と感じました、書いていられる樹氷さんは私よりもず
っと人生経験も深く、物事をよく見ていられます。色々と夫婦の間であっ
た事から話し合って現在のようになったのでしょう。

　私も妻もまだはっきりとした訳ではありませんが、おぼろげながら方向
性を見出しつつあります。当然もっと妻ときちんと対応すること、そして
桃子はどうしたいのか、私たち二人にとってどうあれば幸せなのか、きち
んと決めていきます。

　私も寝取られ願望があり、それは妄想だけに終わると思っていましたが
いつのまにかその方に足を踏み入れてしまいました。妻も私だけとの生活
を送るつもりだったようです。男性を生涯私一人だけとの性交渉、それを貫
き通すつもりだったのでしょう。

　一度壁を破ってしまい共にそこからまったく別の世界にいます。私も瑶
子さん、真理子さん、その他にもセックスをしています。どこかに妻が他
の男性とセックスをすれば私も自由に出来るという考えもどこかにありま
した。

　それが思わぬ方向に行ってしまったかもしれません。でも妻も私も互い
に離婚するつもりはないことを確認できました。私は妻を愛していますし
妻も私を愛しているといってくれました。

　私にはこれで十分なのです、これからも紆余曲折があるでしょう。でも
妻と別れることは考えていません。

　荒木はまだまだ命じ続けます、「パンティをもっと下げなさい、そんな
清純そうなパンティでも中の女陰は助べえそうだな」「そこまでいい」膝
の少し上で止めさせます。

　桃子の陰部が見えます、手で隠します。身体を捻るのです、それがなん
とも色っぽいのです。これは荒木が演出しているのでしょう、わざと隠せ
る手を残しているのです。

　「桃！オ○ンコが見えない。左手を離しなさい。」このやり方なのです
手で隠させてそれをどける、さらに妻のＭ性と被虐心を煽ります。今度は
両手で胸を隠します。

　「おっぱいが見えないね、右手を後ろに回せ」身体中から恥ずかしさが
滲みでています。いやいやながら片手を後ろに回します。まだ左手で乳房
を隠しています。一度に攻めないのが彼の攻撃なのでしょう。

　「左手も身体の後ろに回すんだ」軽く首を振りながら静かに手を動かし
ます。どう嬲るのか計算されつくされています。両手が後ろに回り隠せな
くなった桃子は身体を曲げ膝を閉じています。

　「それではお客様に失礼だろう、『桃！』脚を肩幅に開きなさい」静か
に脚を開きます。妻がいるのはカラオケのステージの上のような所です。
それは回転台のようなものがついています。それをグルッとまわして佐久
間夫妻にそして私たちに見せるのです。

　「今日はじめてＳＭショーの生贄となった『桃』皆様のアイドルとして
末永くかわいがってください」東十条さんがいつもの彼と違うのです。
「桃、よく見てもらうんだよ」消え入りそうに恥ずかしがっていました。

　つい屈んでしまいそうになると「よく見えないじゃないか、身体を起こ
すんだ」それでも決して妻に触れません。どこまでも本人に行動させるよ
うです。

　「もう恥ずかしいところは隠せないな」それから、今度はお色直しをし
ようか、そう言って小さなボレロとスカートのようなものを出しました。
黒のボレロは桃子の肩をちょっと隠すだけのものです。スカートは同じ黒
で丈は１０ｃｍほどのものでまるでただつけているだけのものです。

　一度麻縄をはずして、それに着替えることを指示します。妻は先ほどの
部屋にそれをもって行こうとします「何をしているんだ、皆様の前で着替
えなさい」びっくりした様な顔の妻は、哀願するような目で荒木を見つめ
ます。

　「このステージで着替えるんだ、それもサービスだろう」目を見開いて
覚悟を決めたようです。椅子に腰掛けて脱ぎ始めます。時々それを回すと
東十条さんは息を荒げています。私は目を背けたくなりますが、またその
なんとも言えない妻の女の部分に息を呑み目を離せなくなります

一つの疑問が有ります。
欧介さん自身は、子供好きと言ってましたが、桃子さんは、どうなんでしょう
寝とられ願望あるって、実行されているお二人ですが、エイズ及び性感染症のリスクは、どう考えていますか？
愛があれば何とかなるって甘い考えは、出来ない問題かと思いますが

　達也さん。レスありがとうございます、

　ルールがあります、全てを明かす事は出来ませんが、その中には
年に１度血液検査をしています。妻の了承を得て書いていますが桃
子はかなり妊娠の可能性が低いと言われています。

　これは何度か妻と話し合いの中でも出てきました。お互いにお付
き合いしている相手は特定の人です。

エイズの発病までは、潜伏期間有りますから血液検査漏れもありますから要注意です
複数の限定パートナーだからの安心感は、油断だと思います。
一時の快楽に溺れて、後に後悔をするような事がないようにして下さい
と言いながら所詮は、他人事ですからリスクバランもを考えながら
楽しんでください

プレイ盛り上がってきましたね。　続きよろしくお願い致します。ヽ(^Ｏ＾)ゝ

年に１度の検査をしているから大丈夫だと思われているのですか？
ルールがあるとしてもあまりにもリスクがあり過ぎです。

お二人は佐久間夫妻の罠にどっぷりはまって身動きできない状況までいってしまった感じがします。
これからずっと佐久間夫妻の玩具、Ｍ奴隷としてすごすのですか？
スレッド名の様にこれが欧介さん、桃子さんの望んでいた姿なら他人がとやかく言うことありませんね。
桃子さん、何で期限を区切るのですか? 期限を過ぎたらどうしようと思っているのでしょう。
ただ性の快楽に狂っていくのがお二人の幸せなのでしょうか

あのう・・・皆さんこの板の主旨ご存じで　発言されてますか？
それを言っていたら、この板のスレ　全部でしょう？

確かに、カメ吉さんの言う通りですね！本人達が納得しているのであれば良い事です。欧介＆桃子氏には、堕ちるとこまで堕ちて、皆の玩具になるのを期待してます。