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[Res: 23980] 倦怠期12 玉5郎 投稿日:2012/06/11 (月) 16:53
続きです!

「ソープランドってやっちゃうの?」
実際、独身時代かなりお世話になったのですが、二、三度と言った手前かなり高級店での話しをしてしまいました。

飲みながら画像と私の話で皆で風呂に入る流れに!
妻を相手に指導しながらソーププレイ。
途中からの画像でしたので、浴室に入る前の行為から。

下着姿の妻は、ピンクで花柄の刺繍の上下でした。三つ指をついた妻に「いらっしゃいませ。」と言わせ、脱いだ服を畳ませました。
パンツを脱がせ、その後「失礼します。」と言わせフェラを!

速尺と言い、洗っていないペニスをフェラする様に言いました。

「ええぇ〜ッ、知らない男の洗ってないチ●コをしゃぶるのぉ〜ッ!」とナオミちゃん。

拓哉君もナオミちゃんも下着姿。先程チラチラ見えていた下着は真っ赤な上下。しかもティイバックと言うよりもヒモ状態。

椅子に座り身体を洗うあたりからは、画像を見ていたので、、、。
流石にマットでのローションプレイは、逆に私が動き逆でした。

ローションが多く、思う様に動けなかったのですが!
拓哉夫妻も見ながらフェラ。
何度も挿入しましたが、ローションが多すぎすぐに抜けてしまいました。

シャワーを浴び、拓哉夫妻と交代。
ナオミちゃんは、のみこみが早く、画像の女優の様な動き?でした。
「ヌルヌルして気持ちいい!石鹸とは違うね!」

久々のジェットバス、広い風呂。
私達があがっても、拓哉夫妻はしばらく浴室で!

子供がいない事と、片付ける必要が無い事、声の心配が無い事でかなりリラックス出来ましたね。

冷えたビールとエアコン。
一休みすると。

拓哉はバスタオルを巻きながらも、股間が勃起しているのは、明白でした。
ビールを一気飲むと「みかさん、またパイズリお願いしますよ!」
目の前で繰り広げられる行為。

平然を装いながら見つめる私。
ですが、股間を隠したタオルもモッコリと。
妻と拓哉君がベッドに!
フェラする妻の股間に顔を突っ込み、むしゃぶりつく私。

風呂からあがったばかりの妻の股間は既にびしょ濡れ。手入れした陰毛が時折チクリ。
ナオミちゃんの手がペニスをシゴクまで夢中でクンニしていたと思います。

喘ぐ妻のおっぱいを揉む拓哉君。

電気を光々とつけ、はっきりと見る姿。
引っ張られる様に隣のベッドへ。

拓哉君がゴムを着け挿入!
シーツを掴みながら激しく喘ぐ妻。久々に大きな声で!
普段は懸命にタオルを噛んだり、手で押さえる妻とは別人の様でした。ラブホと言う環境のせいでしょうか。

ナオミちゃんに愛撫しながらも気になります。日焼け跡の白い小降りなおっぱいですが、乳首はピンと立ち、回りは鳥肌。全身を舐める様に、だんだんと下半身へ。

無毛の股間は妻よりも強いイヤラシい香りが。
プックリと顔を出したクリ。
鼻先でクリを擦りながら、舌を挿入。
喘ぎながら、ズリあがる身体。

妻の喘ぐ姿を見ながら、ゴムを着けていると奥さんが馬乗りで騎乗位で挿入!

二人の喘ぐ声!
妻の開いた脚と拓哉が腰を振る後ろ姿、乳首を摘まみながら喘ぐ奥さん。

何度か絶頂を迎えた妻が、「もうダメ、もういいッ!出して、だしてぇ〜ッ。」

表情を見ようとする私を押さえつける様な奥さん。「私もイキそう!下から突いて、突いて!」
ベッドのクッションを利用し激しく突き上げました。
くずれ落ち、荒い息のナオミちゃん。背中に手を回すと汗まみれ。

しばらくそのままでいると、たっぷりと精液が入ったコンドームを見せる様に振る拓哉君。

繋がったまま、起き上がると寝たように横たわる妻。


休憩。

[Res: 23980] Re: 倦怠期 フェロキセラ 投稿日:2012/06/12 (火) 16:09
良い体験ですね。
みなさんのキャラも個性があって楽しいですね。
是非、画像投稿の方にもアップいただきたいです。

[Res: 23980] 倦怠期 13 玉5郎 投稿日:2012/06/13 (水) 10:52
レスありがとうございます。
画像はちょっと、、、んん〜ッ、検討します。

ミカエルさん、初めは3Pがおすすめですよ。しかもその後彼女をしっかり愛さないとね。
友人がいいかも!もしかしたら友人カップルとSWに発展? 頑張って!

続きです。

「なんか今日、玉ちゃんの身体熱いね。」
当日の昼、薬局でドリンク剤と強壮剤を飲みました。自分でも股間が熱く重い感じでしたね。

「出さなくてもイイの?」と休憩。
皆さんも同じだと思いますが、女をイカセル為工夫していると思います。焦らしたり、体位を変えたり。

「みかさん来て!」とナオミちゃん。
冷蔵庫の横の販売機です。
オモチャの販売機に集まり物色中でした。
「こっちにも有るぞ!」客室案内と共にオモチャの販売カタログが。

「キャ〜ッ、凄い。いっぱいあるのね。意外と安いのね?もっとたかいと思ってたぁ。」

ナオミちゃんが興味深く見ていたのは男根型、妻はハンディ型の小型電マタイプ。
「コレだったら買ってやるよ。」と拓哉君が指さしたのはアナル用パールタイプ。

「やだぁ!アナルってお尻の穴に使うやつでしょう、、、? ねえ、みかさんお尻に入れた事有る? 」

「男って、なんで入れたがるんだろうね?」
確かに何度か試みた事が有りますが、痛がって挿入した事はありませんでしたね。
「だよねぇ〜!入れたら二度とフェラしないからね。コレ何?」

クリキャップにローターが付いた物でした。
クリを吸い取り振動するやつと説明。
カタログと販売機を見比べる二人。

精算は精算機がありましたが、オモチャや飲食物等は実費精算のようでした。
入り口の付近に小窓が有りました。注文は電話です。
一つづつ買う代わりにジヤンケンで勝った方が注文、負けた方が受け取りと決めました。
勝ったのは奥さん。
二人は欲しい物を決めた様です。

ナオミちゃんが電話で「カタログのオモチャの○番と●番お願いします。あっ、●番と△番はどっちが大きいですか?買うのは○番ともう一つなんですが、●番と△番両方見せてもらってイイですか?、、、ハイ、○万円用意します。」電話を切った後、大笑いのナオミちゃんと怒る妻。

しばらくすると、、、
ピンポンと呼び出しがぁ!

「みかさん、大きいほうね。」カタログを抱え番号を教えない奥さん。
皆で内扉を開け見ていました。

「どちらにしますか?」
パートのおばちゃんと思っていた私は、男性の声にビックリ!
妻の「大きい方で、、、」とお金を差し出した後、お釣りと商品を受けるまで長く感じました。

「ああ、恥ずかしかった!」顔を真っ赤にした両手にオモチャ。
怒った妻をなだめる為、ナオミちゃんが皆の前でオモチャを使いオナニーする事で収まりました。
梱包をとくと、薄い電池のフィルムを取るだけでそれぞれ動きました。

つづく

[Res: 23980] Re: 倦怠期 あきら 投稿日:2012/06/14 (木) 08:26
玉5郎さま

自分に置き換えて読んでいます

私も長男が小一
幼稚園からのママ友で仲良しの家族と
泊まりにいったりしています

先日は干してある下着をシッカリみたりしました

私自身は 単独活動で10年以上の3P・複数の実績があり
特に初心者カップルさんの立ち上がりのサポートやアナル開発などが得意です
そのママ友は
私のオナペットですが

妻とはレスですが
ぜひ交わりたいと願っています

興奮しながら読んでいます

ぜひ 詳しく いやらしくお願いします

[Res: 23980] 倦怠期 14 玉5郎 投稿日:2012/06/14 (木) 10:35
レスありがとうございます。
続きます。

実際商品とお釣りを受け取る際おじさんに見られたそうです。

ナオミちゃんはそれぞれのオモチャの動きを確認すると、小型の電マタイプを乳首に当てました。「あっ、コレヤバいかも?」
片側の乳首が震え、子供に吸われ伸びた感のある乳首が隆起してきました。
反対に移ると違いがはっきり分かりました。

ソファーの上で脚を開く奥さん。
「なんか、見られて興奮してきちゃった。あっ、ヤバいょ、、、」
クリに当てた途端脚を閉じる奥さん。

まえのテーブルをずらして三人がナオミちゃんのオナニー姿を!
日焼けした足と水着跡の白い肌。無毛の股間。再び脚を開き乳首を摘まみながらバイブを。
クリに当てたり、全体を刺激したり喘ぎ声をもらします。
膣口にあたると、ブジュブジュと音をたてイヤラシい音も。

私も拓哉君も勃起しながら釘ずけでしたね。
二、三分だったと思います。
「あっ、アアァ〜ッ、イキそう! イク、イク、いくぅ〜ッ!」
一際かん高い大きな声で達しました。脚を閉じ、状態をそらしながら。

ハアハアしながらも「誰かそれ入れてみて。」
薄紫色の男根型のバイブは、胴体のパールが動いたり、クネクネと妖しく動きました。
私達より大きいであろうバイブを持つ妻。
「なんか怖いよ、電池切った方がいいよね?」
恐る恐る妻が膣口に先端を当てましたが、なかなかはいりません。

「マ○汁を塗ってご覧?」
勘違いした妻は、自分の愛液を拭うとバイブに付けました。妻もかなり濡れていた様です。

「ほら、もっと強く押し込んで!」と拓哉君。
「あっ、入った!」
先端の亀頭部分が挿入!
「アアァ〜ッ、おっきい。ゆっくり奥までいれてみて、、、、ゆっくりね、、、。」
底の部分を手のひらで押す妻。
奥さんも覗き込む様に自分の中に入る様子を見ていました。

二人の様子にたまらなくなった私は、妻の背後から挿入しました。
「アアァ〜ッ、」「ああぁ〜ッ!」
片手で体重を支え、私が突く度妻が持つバイブも奥さんの奥を突き上げました。

拓哉君は奥さんからもう一つのバイブを取ると、クリに当ました。

時折バイブどうしがガチガチと音をたて当たりました。
「アアァ〜ッ、それダメ、ダメ〜ッ!またイク、イク、、、、」
拓哉君はイク前にバイブを離しました。
「えっ、えっ?もうちょっとだったのにぃ〜ッ。」と不満顔の奥さん。

焦らす拓哉君でしたが、イキそうになるタイミングは短くなる一方。
「アアァ、イイ、イイのお〜ッ!イク、イクう〜ッ!」全身をガクガクしながら絶頂を迎えた奥さん。
しばらくは不定期にビクンビクンと身体を震わせていました。しばらく勝手に動いていたバイブが抜け落ち、床でクネクネと動いていましたね。

背面座位で結合した私達に拓哉君が近ずきました。そそり起つペニスが顔の前です。
目の前で見る、他人の勃起したペニスをフェラする妻!
妻と同じ様に顔を動かさないと頭が顔に当たる為同様な動きの私。まるでフェラした様です。

妻のペニスをくわえた顔が歪みました。
拓哉君の足元から奥さんが妻のクリを触った様です。右手には小型電マ!
奥さんの意図を把握した私は妻の脚を開くきました。

あわてて口からペニスを吐き出す妻。
「アアァ、ダメ、ダメ〜ッ!」
振動が私にも伝わり、変な感覚でしたね。
拓哉君におっぱいも揉まれ、味わった事の無い感覚で最高だったと言っていました。
久しぶりに聞く絶叫でした。


続く!

[Res: 23980] 倦怠期15 玉5郎 投稿日:2012/06/14 (木) 16:01
続きです!

ラブホだから声気にしなくていいから。
女性達は開放された様に言いました。

「オモチャって凄いよね!癖になるかも、、、?」二人は再度スイッチを入れ動きを見ていました。
ナオミちゃんなんかは、「音を聞くとまたマ○コが疼いてきちゃうょ、、、。」

まだ9時すぎだったと思います。

「ねえ、そろそろやろうよぉ。本物が欲しくなってきちゃった。交代してやろうよぉ?」
引っ張られる様にベッドに!
ベッドに横たわると奥さんはシックスナインの形でフェラ。目の前には濡れた秘部。

妻と拓哉君も後から隣のベッドに!
妻が愛撫を受け、喘ぐと嫉妬に似た感覚で奥さんをイカセる様に責めるのが不思議ですね。

とても数ヶ月前までセックスレスの夫婦とは思えません。
タイプが違う二人なので余計に刺激的です。
奥さんは手を首に回したり、背中に強く腕を回したり、脚も私に絡み付く様に密着してきます。

妻はどちらかと言うと、シーツを掴んだり身を預けるタイプですね。
二人の喘ぐ声。

「最期は口の中に出して!飲みたいの!」

妻も拓哉君のザーメンを口で受け止めました。ティッシュに出そうとする妻に「私の口に出して!」と喘ぎながら大きく口を開ける奥さん。
妻の口から奥さんの口に移る精液。
唇に付いた精液も手で集め味わう様に。

その光景を見たら急に限界がぁ!
ピストンを早め抜きながらシゴキました。
半身を起こし、ペニスを探す奥さんの口に、
「ウゥ〜ッ、出る!」
数度に分け射精。

ペニスを抜くと、口を空けた奥さんの舌が白い液で見えないくらいでした。ハハハ。

ゴックンと確かに音が聞こえましたね。
「凄く出たよ!しかも濃いしぃ。」

再び休憩でした。普段出すとダラリと下を向く愚息ですが精力剤のせいか?半勃起のままでした。



[Res: 23980] Re: 倦怠期 坂東 投稿日:2012/06/15 (金) 09:51
身近にそんなご夫婦はまさに羨ましい。ドンドン続けて下さい。

[Res: 23980] 倦怠期16 玉5郎 投稿日:2012/06/15 (金) 10:39
休憩中、妻達と明日の打合せでした。
シャワーを浴びたり飲んだり!
ジャグジータイプの風呂は四人でもゆったりでした。
翌日11時のお迎えでしたのでチェックアウトまで滞在する事に。

結果的には私が3回、拓哉君は7回の射精でした。


休憩後はお互いの夫婦でセックス。なんと、一時間近く入れっぱなしでした。
二回目なのに、コンドームの精液溜まりに収まりきれず、亀頭の溝迄精液が!
コレには妻も奥さんも大笑い。

不思議と飲んでも酔わず、眠気も有りませんでした。
妻の方が先に音をあげ、「ちょっと休ませて!」とそのまま仮眠。

まだまだ元気な三人。
エロチャンネルを見る私と拓哉君を交互にフェラする奥さん。
「コレがクリに当たって気持ちいいのね?中を気持ち良くしてくれるのがこれね!」

カタログにあったオモチャを思いだしました。
「拓哉君にコレ着ければ!」

男性のペニスの根元に着け、小型のバイブが触れると振動するやつです。
早速電話で注文。ただし、今回は奥さんがはだかで。

「バイブ突っ込んだまま行ってみろよ!」と拓哉君。
さすがに「それはムリ!べつにマ○コ開いて見せる訳じゃないし、見えないでしょう?」と強気。
パイパンでマ○スジは見えますが!

実際は、手で胸と股間は隠していましたが。
「おじさんだと思ったら若い女の子だったの!」と言い訳してました。
やはり同性に見られる方が恥ずかしいのかなぁ?

商品を触ると振動しました。
「コレがクリに、、、いいかも!早く着けて、着けて。」

拓哉君が装着すると、締め付けもあり亀頭も膨らみ、血管が浮き出ます。
「うわあ、硬い。何?どうしたの?早く入れて、入れて!」
ソファーで脚を開き、両手でオマ○コを開く奥さん。

「ウゥ〜ッ、いつもよりデカイ。」
拓哉君もクリに当たる様に調整。
「アアァ〜ッ、気持ちいい。」「あ、あ、振動がぁ〜ッ」
二人共に声を。

拓哉君のお尻を引き寄せる様に掴む奥さん。
「強く押すと止まっちゃうのかなぁ?動いてみて?ああぁ〜ッ、それそれ!」
しばらくすると、「ヤバい!」拓哉君が抜きます。
「下にするとお尻に当たるのかなぁ?」拓哉君が着けた位置を反対にしました。

覗き込むと実際は蟻のとわたり当たりですが、アナル近く迄達する事もあります。
「玉が振動して変な感覚ですね。」
奥さんは、どちらもいい様でした。

「最初ので突いてよ!中に出していいから。飲んでるから大丈夫。」
やはり、ピストンしたほうが良いのでしょう。

再び挿入すると激しくピストン。

「あ、あ、出すぞ!うっ!」
「えっ、えっ、もうちょっと我慢して!イキそうになのに。 、、、もうっ!玉ちゃんは起ってる?」
もう少しで絶頂を迎えそびれた奥さんは必死でした。
「入れて!入れて!」

正直、この時までは他人のザーメンが残る蜜壺に挿入する事に抵抗が有りました。ハハハ。
とは言え、せざるを得ない状況。

恐る恐る挿入。生暖かいグチョグチョした蜜壺。引く度ペニスに絡み出る白濁液。
音もグチョグチョ凄い音です。
奥さんが絶頂を迎えるにはさほど時間はかかりませんでした。

ソファーとお尻の間に溜まった液も透明化し、ポッカリ空いた穴から残りの液。

ティッシュで拭いたものの、シャワーに向かう奥さんの太股に伝わる濡れ光った液が印象的でした。

[Res: 23980] Re: 倦怠期 あきら 投稿日:2012/06/15 (金) 12:27
ゴムに出た精液・・
私は最近 BIG BOYというLサイズを使ってます

ゴムが真っ黒なので白い精液が出ると

淫靡にいやらしいですね

中出し二連発
頭の中で

この変態女と下げずみながら挿入なので
燃えます

あと、肉棒を締め付ける玩具ですが

長時間装着とかつけたまま寝たりすると危険なので
お気をつけ下さい

[Res: 23980] 倦怠期17 玉5郎 投稿日:2012/06/15 (金) 17:55
皆様レスありがとうございます。
続きます。


奥さんに続き浴室に向かいました。
精液の匂いがぁ!
シャワーを浴び、温度が下がった湯舟が気持ち良く感じました。

さすがに皆お疲れモードでしたね。
皆で仮眠です。
もぞもぞしていた拓哉夫妻も寝たようです。
しかし何故か目のさえた私は明け方までテレビを見ていました。

ベッドに行くと妻を起こしてしまった様です。
始めはペニスを触っていた妻でしたが、布団に潜りフェラを始めました。
二人はまだ寝ていました。

普段のセックスの様に、静かに挿入。
妻も喘ぎ声を抑え受け入れました。
しばらくすると、やはりきずかれました。

拓哉君越しの奥さんが拓哉君の股間辺りをモゾモゾと動かしました。

当日の朝の始まりです。

しばらく布団に隠れていた奥さんが騎乗位で動きました。
私達も反転し妻が上に。

「ねえ、そろそろ交代してやろうよぉ。」
枕元のゴムを取る二人。

「いいことしてあげる。」ティッシュでゴムのゼリーを拭き取る奥さん。
ゴムを口にくわえ、口だけで装着しようと賢明でした。
隣は既に妻の喘ぎ声がぁ〜ッ!

「このちん○んムリ!」と手で装着。
「バックで突いて!」

お尻を突き上げる奥さん。
スゥ〜ッと空気が抜ける音に「オナラじゃないからね。」
四つん這いから顔を下げさせ、更にお尻を高くさせ挿入。
「ブビィ〜ッ、ビィッ!」マんぺです。
一回一回全部抜き、再び挿入。
挿入する度発するマんぺ。

「やだぁ、何?恥ずかしい!」
隣のベッドの二人もこちらを見ました。

「俺でも鳴りますかね?ちょっと交代してください。」
ポッカリ口を開いた膣口。
拓哉君が挿入しても同様に!
面白がる拓哉君とは対象に凄く恥ずかしがる奥さん。

しばらく四人が一つのベッドで、、、
「昨日のオモチャ使って!大声だせるの後少しなんだからぁ。」

風呂の掃除、入れ替え中、妻のオナニー姿を見ました。
何ヵ所か?シースルーの場所が有りましたので。

朝はあわただしく時間が過ぎました。女性陣のしたくです。

化粧をし、何事もなかった様な女性達。


お泊まり保育の夜終了です。

※萌えた事がひとつ

明け方迄呑んだ私は、お迎えの時1人駐車場で車の後部座席にいたのですが、他の奥様方の会話がぁ!

「久々に二回よ。」「シートしてるけど匂う?」
など明らかに昨夜の会話でしたね。