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[Res: 21963] Re: 他人棒への道−その9 遊歩◆OZh.pg 投稿日:2011/11/16 (水) 00:52
さかなさん、ヒデヒデさん コメントありがとうございます。
これからもコメントもらえると嬉しいです。

では続けます。

挿入したい気持ちを押さえ込み、単独君に足を向ける様に妻を寝かせ、右胸の
乳首を口に含み舌で転がしながら、時には甘噛みし、左腕を妻の背中からまわし
左胸を揉みながら、右手をパンティの中に滑り込ませるべく、太ももから
パンティのレース部・・・へそ・・・そしてパンティの内部に指を滑り
こませました。

ナイロンとヘアの両方の感触を確かめながら、恥骨に軽く爪をたてたり、
円を書くようになでまわし割れ目にパンティを食い込ませてみます。

私 「パンティの上からでも濡れているのがわかるぞ・・・・」
妻 「はぁん、そんな・・・こと・・・・あん・・・」

妻は声になりません。

私 「すごく濡れてるじゃないか・・・そんなに興奮しているの?スケベだな・・・」
妻 「・・・・・・」
私 「今日のためにこんなにエロい下着で・・・・何だかんだ言いながら期待してたんだろ?」
妻 「そ・・そんなこと・・・・・」
私 「この濡れ方・・・若い単独君に見せたくて興奮してたんだろ?このスケベな
   オマンコ単独君にみせたいだろ?」
妻 「いやっ・・・だ・・・・だめ・・・・恥ずかしい・・・」

そして、乳首を少し強めに甘噛みし、妻のあえぎ声が大きくなったタイミングで、
パンティの中に指を進入させました。

ヘアの感触から奥に指を進めていくと、とろとろのラブジュースが中指に
絡み付いてきます。

そこは今まで経験したことのないくらいのすごい大洪水です。
そのまま中指をオマンコの割れ目に沿わせて、押し付けたり離したりさせると
『ピチャピチャピチャ』と部屋中にイヤラシい音が響き渡ります。

単独君から妻の白いパンティの中で私の指が生き物のように蠢いてるのが良く見えて
いるはずです。

妻 「いやっ・・・やめて・・・恥ずかしいっ・・・あん」
私 「すんげー濡れてるじゃないか・・・こんなに濡れたことないよな・・・
そんなに単独君に見られて興奮してるんだな?」
妻 「あん〜そんな事ないよ・・・・・はぁ・・・はぁ」

単独君を見上げてみると、ブラジャーの内カップを鼻に押し付けており、目線を
下げるとズボンの上から自分のペニスをさすっています。

[Res: 21963] Re: 他人棒への道−その10 遊歩◆OZh.pg 投稿日:2011/11/17 (木) 00:59
パンティの中の指をクリトリスに移動させ、指先で押し付けたり、回すように
こねくりながら刺激していきます。
パンティの中で、うごめく指の動きがなんとも卑猥に見えるとともに、時おり
レースから透けて見えるヘアが卑猥さ増長させていたと思います。
妻はついに我慢できなくなり、ボクサーパンツの上から私のペニスを触り始めました。
もちろん、勃起していますが・・・・^^。

妻 「あ・あなた・・・すごい・・・もうこんなに固くなって、パンツの上からでも
   濡れてるのがわかるわ」

妻は私のパンツの中に手を入れて、亀頭の先を指先で刺激してきます。
妻 「こんなに濡らしちゃって・・・・すごい・・・気持ち良い?」

今度は妻が起き上がり、私を横に寝かせボクサーパンツを逃がせ、単独君に
お尻を向けた四つん這いの姿勢でペニスをしごきながら舐め回しています。
この姿を見ていると、すでに単独君の存在を忘れているかのようでした。
やがて、私のペニスを口いっぱいに含み、『グチュ、グチュ、クチュッ』と
イヤラシい音を出してシャブり始めました。

単独君は茫然と、四つん這いのパンティ尻を見つめています。
やがて、妻のお尻の方に移動し、まじまじとクロッチを視察しています。
妻のパンティ尻と単独君の距離は30cm位だったでしょうか。

単独君「あっ・・・シミが・・・・」
つぶやくと同時にシミができたクロッチに触れてしまいました。

妻はビクリと動いた後、慌てて四つん這いから膝を崩して体制を変え、真っ赤
な顔をしながら、私のペニスへの刺激を再開しました。
単独君は移動し、私のペニスを咥えている妻の見つめています。
私は妻の顔が見え易い様に、髪の毛をかき上げ、

私 「単独君がお前のフェラチオを見てるぞ・・・・」
というと、妻は目を開き、私のペニスを咥えたまま、単独君を見上げました。
その顔はなんとも、淫美に見え、ゾクっとました。

[Res: 21963] Re: 他人棒への道−その1 ヒデヒデ 投稿日:2011/11/17 (木) 07:23
おはようございます。
単独さんとの絡みが楽しみです。
自分が参加してるようです。

[Res: 21963] Re: 他人棒への道−その11 遊歩◆OZh.pg 投稿日:2011/11/18 (金) 23:38
ヒデヒデさん、ありがとうございます。
コメントを励みにがんばります。

続きです。


私はフェラチオを一時中断させ、妻を寝かせて再度、パンティの中に指を
入れクリトリスをつまみ上げながら、中指を挿入しGスポットを
刺激していきます。

妻 「あああっ・・・だめ・・・気持ちいい・・・いっちゃう・・・ダメ・・・・」

この時、私は単独君に合図し、妻の胸を揉むように口パクで指示しました。
急なふりに単独君も驚いていましたが、「いいんですか?」という口パクで
返事をしてきたので、大きく頷くと、即座に単独君が左胸を揉み始めました。
とうとう、大事な妻が見知らぬ男に胸を陵辱され始めました。

妻もよく考えれば、手が多い事に気がつくと思うのですが、その時は思考回路が
麻痺しているのか全く気がつく様子がありません。
私も気付かれない様に、攻撃を強めるべく、中指と薬指の2本を挿入しました。

妻 「あああっ・・・もう駄目・・・・いっちゃうよ・・・欲しい・・・欲しいの・・・・」
私 「何が欲しいんだ?」
妻 「うっううう・・・おチンチンが欲しい・・・もう駄目だめ・・・・いっちゃうよ・・・
   早く・・・・」
私 「まだ駄目だ」
妻 「いや〜早く・・・早く・・・ああああ・・・挿れて欲しい・・・」
私 「単独君にオマンコ見られてもいいのか?」
妻 「恥ずかしい・・ああん」
私 「見せてもいいか?」
妻 「あああ・・・・見せてもいいから早くぅ・・・早く欲しい・・・はあん・・・
おちんちんで逝かせて〜」

私は妻の乱れ様に異常な興奮を覚えながら体を起こし、ビショビショのパンティに手をかけ、
ゆっくりと脱がせていくと、見覚えのある逆三角形のヘアが目に飛び込んできました。
が・・・・何かいつもと何か違う・・・

そうです、今日のために、いや若い単独君のためにヘアを綺麗に整えていたのです。
ちなみに、私は今まで妻が処理したヘアを見たことがありません。
嫉妬心を必至で抑え、パンティを片足だけ抜き取り、もう一方の太ももに引っ掛けました。
私の興奮する姿です。
妻の足をM字に大きく広げ、単独君に語りかけます。

私 「よく見て・・・これが単独君に見せる為に綺麗に処理して整えたヘアとオマンコだよ」
妻 「あっ、いや・・・そんなこと・・・・」

嫉妬のあまり、言葉でいじめ始めます。
今度は大洪水状態の妻のオマンコに人差し指と中指でV字に広げ、単独君に恥ずかしいところを
広げて見せつけます。

私 「単独君、もっと近くにきて妻のオマンコよ〜く見て!妻も見て欲しいはずだ・・・
君の為に綺麗に整えてきたんだから」

単独君は早速移動し、数十cmまで顔を近づけ、がぶり寄り状態です。
妻 「い・いや・・・ああ・・そんな近くで・・・見ないで・・・恥ずかしい・・・」

妻は慌てて、手で隠そうとしますが、私がそれを許しません。
妻 「い・いや・・・だめ・・・ああん・・・いやよ・・」

妻は眉間にシワを作りながら、目を閉じ顔をそむけます。
単独 「すごく濡れてますね・・・陰毛までびしょ濡れじゃないですか?」
妻 「・・・・・・」
単独 「あっ・・・滴が垂れてきた・・・すげっ・・・」
妻 「もう、だめ・・・いじめないで・・・お願い・・・・」
妻は両手で顔をかくしてしまいました。

妻 「はぁん・・・あん・」
突然、妻の体がビクっと動いたと同時に、単独君が一歩後に下がりました。
どうやら、単独君が我慢しきれなくなって、思わず小陰唇からクリトリスを舐め上げて
しまったようです。
ついに妻のオマンコがアカの他人に・・・・そう考えただけで、興奮のあまり射精
しちゃいそうになります。
このあたりから、私自身も嫉妬で頭が麻痺し始めてきました。

[Res: 21963] Re: 他人棒への道−その1 やす 投稿日:2011/11/20 (日) 09:18
素晴らしい描写です。
早く続きが読みたいです。

[Res: 21963] Re: 他人棒への道−その12 遊歩◆OZh.pg 投稿日:2011/11/20 (日) 09:50
やすさん、拝読ありがとうございます。

続けますね。

嫉妬に狂った私は、濡れまくっているクリトリスに触れ、単独君から丸見えの
オマンコに再び指2本を挿入しました。

妻 「いやっいやっだめ〜逝っちゃう・・・・・・」
私 「単独君に指をくわえ込んでいるところを見てもらいな・・・・」
妻 「いや〜」

そう叫びながら、ますますビショビショに濡れていきます。

妻 「もうだめ・・・本当にだめ・・・欲しいの・・・・・・もう・・・お願い〜ああああ」
妻は力いっぱい、私のペニスをしごききます。
もう我慢の限界がきた私は正上位で挿入すべく移動し、妻の左右の足をめいっぱい広げ、
亀頭を妻の陰毛からスライドさせ、入り口で固定しました。
近年まれにみる勃起力で、入り口に向け亀頭を下向きに押し下げるのが痛いほどです。

私 「欲しいのか?」
妻 「欲しい・・・欲しいの・・・早く・・挿れて〜」

強くペニスをオマンコにこすりつけながら、渾身の力で打ちつけるように挿入しました。
妻 「あ〜ああ・・・すごい・・・すごいわ・・・・硬い・・・ああん」

妻の両膝を抑えながら挿入しているので、目線を下げると綺麗に整えられた黒い逆三角形のヘア、
左の太ももに引っかかっている白いパンティが卑猥に見えます。
断っておきますが、私の息子は巨根ではありません・・・orz

[Res: 21963] Re: 他人棒への道−その1 やす 投稿日:2011/11/21 (月) 08:05
奥さんの反応がエロくてたまりません。
単独君はガン見してたんでしょうね。

早く続きが読みたい…

[Res: 21963] Re: 他人棒への道−その1 ヒデヒデ 投稿日:2011/11/21 (月) 23:16
その後、奥様と単独さんはしちゃうのかな?
気になりますね。

[Res: 21963] Re: 他人棒への道−その13 遊歩◆OZh.pg 投稿日:2011/11/21 (月) 23:38
やすさん、ヒデヒデさん、ちょっと、書く心が折れかけていたところに
コメント頂き、本当にありがとうございます。

もうちょっと、続く予定なのでがんばります。

続き・・・・

単独君も興奮したのか、激しく妻の胸を揉むのを再開しました。
さすがの妻も、気がついたようですが、一度目を開いて単独君を見つめますがそのまま
目を閉じ快感に浸っていきます。

妻 「あ〜ああ・・・いつもより大きい・・・大きいよ・・・逝く・・・・逝っていい?」
私 「まだ、駄目・・」
妻 「あああ・・・あん・・・んっ・・・・あああ」

妻は比較的、妻は逝きやすいようで、すでにベットのシーツに爪を立てています。
いつもと違う異常なスチュエーションに感度倍増なのでしょう。

もちろん、単独君も大胆になり妻の両方の胸を揉んだり、乳首を指で挟み込み、しまいには
乳首を口に含み愛撫を始めました。
妻は自分の乳首を舐め回している若い青年の後頭部を両手で抱きしめています。

妻 「あああ・・・あなた、もう・・・本当にだめ・・・逝っちゃうよ〜」
私 「まだ、まだ・・・」
妻 「まだ、駄目なの・・・あっ・・・・あああっああん」

この時の私は、あまりの興奮のせいか、勃起度が強かったためか、亀頭の感触がイマイチ鈍り、
なかなか逝けない状況でしたので、激しく腰を打ち付け、妻が逝きそうになると抜くという
焦らしを数度繰り返しました。

妻は朦朧としながら、今までに聞いたことのない喘ぎ声にかわっていきます。

私はピストンスピードを緩めながら、太ももに引っ掛けていたパンティを足から抜き取り、
クロッチを眺めてみると、ありえないほどの濡れ様で、まるで洗濯したてのようです。
妻の淫液が吸い込まれたパンティを単独君に無言で差し出しました。

特に合図を送ったわけではないのですが、何かの異変に気づいたのか単独君は、妻の乳首から
口を放し、妻のパンティを受け取り顔に押し付けていきます。

単独 「ああ・・奥さん・・・・」
思わず発した言葉で妻は朦朧としながらも、目を開け最初は呆然と見ていましたが、目の
焦点が合ってきたのか

妻 「ダメーーーー!やめて、汚いよ・・本当にやめてっ、だめー・・」
私は更に息子を打ちつけていきます。
単独君は妻の姿を鑑賞しながら、なおもビショビショのパンティを口元に押し当てています。

妻 「あっ・・・だめ・・・やめて・・・汚いよ・・・はずかしい・・・返して」
それを見た妻は、恥ずかしさから自分のパンティを取り戻そうとしますが、私が押さえつけて
いるため、思うように動けず、羞恥心から顔を真っ赤にしていますが、オマンコはより一層
締め付けてきます。
やがて、あきらめて目を閉じ再び快感に浸っていきます。

単独君は、おもむろにズボンを脱ぎはじめ、やがて勃起しきったペニスが私の目に
飛び込んできました。
それは、もうへそにくっつかんばかりに勃起したペニスです。
長さはあまり変わりませんが、太い・・・直径が5cm位はあったと思います。
何よりその勢いに押されてしまう感じです。

続く・・・

[Res: 21963] Re: 他人棒への道−その1 穐本 投稿日:2011/11/22 (火) 03:03
食い入るように読んでしまいました。
続きが楽しみです!!