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[Res: 7262] Re: これが望んでいた事なのか 10 欧介 投稿日:2008/03/01 (土) 03:01
 ナッシーさん、レスありがとうございます。


 これだけで桃子は感じ始めます。東十条は身体中を嘗め回して、
いきなり入れようとします。「司さん、クリーム、クリーム!」彼
はローションといっても、なぜかいつもクリームと言うようです。

 やっと気づいて慌ててバッグから持ってきます。桃子を布団の上
にまで運びます。もどかしそうに妻の膣口に塗り始めます。これは
見られながら弄られる、それだけで前儀となります。指をピストン
させながら丁寧に塗りこめてきます。

 それを脇に置くと脚を持ち上げてきました、目が血走っています。
彼のあれを私のオマンコに当ててきます。『ぬぷっ』先が入ったの
です、しかしそれからはなかなか入りません。それでも膣の中に入
った東十条を実感できたようです。そしてそれは突然やってきまし
た。

 『クニュ』そんな感覚で半分までは入ったようです、そこからは
東十条は必死で体を載せてきます。何度か体重をかけてきたときで
す。『キゥュ』となったときになぜか叫びます「痛い!」桃子には
何かが起きたとは気が付いたようです。

 後でよく思い出しました、例えるのが難しいのですが、服を着る
ときに長袖のシャツを最初に来てその上にジャケットを着ようとす
るとそのシャツの袖がジャケットなのかにたぐまってしまいます。
するとなんとも奇妙な感覚なので私はもう一度ジャケットを脱いで
シャツの袖を治して、今度は袖がかからない様に注意しながら着ます。

 その袖がジャケットの中にたぐまった状態、それが私のオマンコ
の中で起きた、そういう感覚です。当然何が起きたのかわかりませ
ん。それから少しずつ司さんの肉棒が私の中に入ってきてとうとう
すべてが治まったのです。

 とうとう東十条のものがすべて桃子の中に入りました。それは雅
彦さんとは比べるものではなく、夫よりも小さく、私が経験した中
でも最も小さいものです。しかし女にとってそれほど重要なことで
はありません。

 きちんとしたのは本当に久しぶりのようでした。うれしそうに私
の身体の中でそれを前後します。これは女にとっても嬉しいもので
す。おかしな話ですが真理子さんに勝ったような気にさせるのです。
もちろん勝ち負けなんてありません。
 
 彼を男にさせてあげられた喜び、一種の母性本能なのでしょう。
「桃子さん、出ちゃう。どうしよう、出していい?」「大丈夫よ私の
中で逝ってね」「ありがとう、出る〜」この会話ほど二人が繋がるも
のはないのでしょう。

 「う〜〜桃〜〜〜」と彼が言ったと思うと中に暖かいものを感じま
す。この瞬間がなんとも言えません。出る直前には男の人の肉棒が一
瞬膨らみます。それが私の身体の奥で起きるのです。彼の絶頂を身体
で受け止めるのは女の宿命でしょう。

[Res: 7262] Re: これが望んでいた事なのか 10 のりお 投稿日:2008/03/01 (土) 17:26
投稿者達が、クロスして、レスし合うって、良いですね!それに、妻達も参加するなんて、理想です。どんどんクロスして、寝取り男、寝取られ男論を展開したら、何かしら、新しい真実?理論?が見えてきそうです。