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[Res: 6600] Re: これが望んでいたことなのか。 カメ吉 投稿日:2008/01/04 (金) 20:59

欧介さん 同感です。 状況、同情申し上げます。
願望とは 自分の制御、手の内で 物事を進めたかった気持ちですよね。
まして 可愛い奥様を・・・・。
でも だからこそ 気を取り直して 欧介さんガンバレです。p(^-^)q
奥様愛しているなら、挽回して欲しい。
大事な奥様のためにプライド捨てても、頑張るしかありません。
もうプライド捨てて、瑤子さんに 奥様、桃子さんのツボを教えてもらうしかありません。
女性→女性の攻め、ツボは どうやっても 男性→女性 では太刀打ち不能です。
同性同士には 勝てません。
桃子さんを愛しているんだって力説すれば、瑤子さんには快くアドバイスしてくれるはず。
もう 下手なプライドは 捨てた方が良いと思います。
同好のベテラン、上位者には 素直に従えです。
どう見ても、そのご夫婦は ベテラン、上位者です。
初心者では 手玉に取られるのは 目に見えています。

欧介さん 頑張って欲しいヽ(^O^)ゝ

つづき 楽しみにお待ちしております。m(_ _)m

[Res: 6600] Re: これが望んでいたことなのか。 欧介 投稿日:2008/01/05 (土) 14:17
 カメ吉さん、そうなのですよね全く自分が蚊帳の外みたいな事がそれが
辛かったです。私の妻なのにそしてその桃子さえも目に入ってないような
様子なのです、これは最高に寂しい事でした。

 尊敬さえしていたご夫婦ですから、その方達とお近づきになりたいとい
うカップルですが、それでもこういう形になるとは想像できませんでした。

 瑤子さんが優しく話しかけてくれるのですが、内容は私にとってハード
なものでした。妻は私のネットの履歴などから『寝取られ』を悟っていた
のです。そしてその事を瑤子さんに相談したのです、彼女のとってはこれ
は千載一遇のチャンスであったでしょう。

 瑤子さんには私だけの男性体験の桃子は赤子の手をひねるようなものだ
ったでしょう。そこからはどんどん彼女の虜になったようです、私の拙い
愛撫とは瑤子さんの女体を知り尽くした神業は比べようがありません。

 私のいない時には佐久間家に入りびたりだったようです、そこから桃子
の身体はどんどん開発されたのでしょう。先ほど見た妻の反応は私の知る
桃子とは別人でした。

 そして一番の私に気になる大きな問題がありました、それは佐久間雅彦
さんとの関係です。すでに彼とはどこまで進んでいるのか、一番聞きたか
った事です。それは私の思ったものではありませんでした。

 瑤子さんの話しでは雅彦さんと桃子の肉体関係はまだないと言うのです。
そんなはずはないと思っていました。その私の考えを察知したのでしょう、
瑤子さんが説明をしてくれます。

 瑤子さんとの関係が深まるにつれ、彼女から佐久間夫妻はスワッピング
愛好者であると話したのです。そこから当然のように雅彦さんとのセック
スの話が出たそうです。最初は戸惑った妻はやがてそれを承知したようで
す、そしてそれを実行すると言う段階で私にきちんと話したほうがいいの
ではないかとお二人が妻に言ったと言う事でした。

 それで今日の私を呼んでの先ほどの行為だったのです。ご夫婦は私が拒
否するはずがないと考えているのでしょう。私としてはあまりにも彼らの
ペースから逃れたいと言う思いですので、断りたい気持ちが強いのですが
この状況で断る勇気もありませんでした。

 それも今日これからスワッピングをしようというのです。今日なら桃子
は安全日だから中だし出来る。そんなことを言うのです、夫に向かって中
出しを前提に話すとはあまりに酷すぎると思うのですが、私以外の3人が
承知している中でしぶしぶ賛成してしまいます。

 瑤子さんは子供が出来ないように処置しているから、中出しして大丈夫
ですよと雅彦さんに言われますが、なんとも私が損をする気持ちになります。
彼らはスワッピング経験者ではないのか、それなのに桃子は私以外とはセッ
クスをした事がないのです。

 瑤子さんも美人ですが、私の妻もどこに行っても褒められるほどの女です。
それをこれから犯されることに納得してしまう私は何なのでしょう。瑤子
さんとセックスが出来ることを妄想したことは何度もあります、しかしその
代わりに自分の妻を差し出す事になるとはなんとも惨めな感覚になります。

 気がつくと妻が瑤子さんに抱かれながら私を見つめていました。これから
起きる事を待ち望んでいるのでしょう。私が拒否してもこの3人はどんどん
関係を進めていくのなら、それは承知せざるを得ないと自分に言い訳をして
いました。

[Res: 6600] Re: これが望んでいたことなのか。 カメ吉 投稿日:2008/01/05 (土) 15:30

欧介さん 辛い選択でしたね。
でもこれは乗り越えなければならないハードルですね。
いろいろ損した気分を語られていますが、欧介さんが実は一番悔しいのは、
事の主導権が自分に無いことではないですか?
佐久間夫妻は 礼節をわきまえ、
欧介さんにお話をきちんとしてくれて、重要なステップに進もうとされてくれました。
状況からして、欧介さんの知らないところで 奥様も自由に出来たにも関わらず。
僕の立場から見ると
マナーと、欧介さんの気持ちを配慮してくれた 素晴らしいご夫婦だと思いますよ。
確かに 事の主導権が自分に無いこと は男には辛いです。
でも 素晴らしい先輩に出逢えたのは 幸運でもあります。
落ち込まないで 前向きに 欧介さん頑張って下さい。

素晴らしい瑤子さんを味わい、桃子さんのことを寝物語で教えてもらいましょう♪♪
恐らく 佐久間夫妻は 共に素晴らしい性技をお持ちのはず。
今後しばらくは 欧介夫妻ともに それぞれ別の相手に溺れてしまうでしょう。
そんな中、欧介さん自身が 奥様への愛情をしっかり持って、
絶対取り返してやる精神で 技を磨いていれば、奥様に欧介さんへの愛情があれば、
絶対帰ってきますよ。
プライベートふたりの時でも、今まで以上に奥様を大事に、愛してあげて下さい。
そうすれば 大丈夫のはず。

つづき 楽しみにお待ちしております。m(_ _)m

[Res: 6600] Re: これが望んでいたことなのか。 ドンファン 投稿日:2008/01/20 (日) 22:28
欧介さん
はじめて書き込みをさせてもらいます。
お話が事実なら、なかなか興味深い体験だと思います。
私はS男ですが、自分の奴隷を他の男に委ねてみて犯させてみたいという願望は確かにあります。
他の男の手によって淫らに乱れる自分の女を見て、嫉妬心と調教心とで高度な興奮を覚えるという感覚ですね。

ただ、私は、女性による女性の調教は、経験がないせいで、あまり理解できてはいません。
団鬼六の小説でよく使われる題材のようだという気がしました。

そう言えば「O嬢の物語」はご存知でしょうか?
この小説は、女性によって書かれた性奴隷の調教物語ですが、登場する最初のご主人様はO嬢を、いろんな男に試させています。しかし、それはご主人様の愛の表現として、なのです。
おそらく、それは欧介さんのここでの願望と共通のものなのではないでしょうか?

そう感じながら書き込みを拝見させてもらっていました。
他の男に犯させる欲望の話、続きをまた楽しみにしています。