いよいよＡ子さんに挿入ですね。
うーん、続きを早く…。

続きます!
B枝さんは、旦那の射精したコンドームを抜き取ると、「何か今日凄いね、何度か出してるのにまだこんなに!」

A子さんの股間には、バイブが入ったままだ。普通抑えてなければ抜けるだろう?絞まりがイイのか?

「絞まりイイですよ。俺危なかった、生なら入れてすぐ出ちゃったかも?」

「A子どう?これ入れたくてノコノコ家に来たんでしょう?私もあの時見てからズーット想像してオナってたのよ!やっぱり○○さんの許可もらったほうがいいんじゃない!」

「ごめんなさい!... 私もオナニーしてました。はぁ、ハァ、お借りしていいですか?」
妻の顔を見る。
妻は意地悪な口調で、「そうよね、あの長い指先器用なのよねぇ〜。」

「違う!おチンチン貸してください。」

「オチンチンなんて物じゃないわね、ハハハ。A子、これ何て言うの?知っているだけ言ってご覧!」
旦那のチ○コを振りながら話すB枝さん。

「...、チンコ、チンポ、ポコチン..ペニス、....マラ、.....ディック.....あんッ。」

バイブを抜いた。白濁した液が大量に付着していた。
しかも、抜く時に陰唇がバイブとともに付いて来る。

自らコンドームを着けようとした時、「今日は大丈夫ですから...。」
皆の顔を見るが、妻が顎で指示した様に思えた。

旦那が妻とB枝さんの間で、二人の肩に手を回し覗き込む中、亀頭を当て少しづつ挿入。
「アッ、チョット、アァ〜、ハァ、ハァ...一気に奥まで〜!」
途中から小陰唇を巻き込みながら、半分くらいしか入らない。

少しづつ抜くと、陰唇がペニスにまとわり亀頭のくびれに白濁した液がタップリと付着する。
入り口より、指で言う第二関節ぐらいが狭い。入れる時も、抜く時も亀頭冠が刺激される。
思わず旦那さんと眼が合う。気持ちが良く、浅くピストンをしてしまう。

「アアァ凄い当たる〜!」
奥まで入れていないのだが?
すすり泣く様な喘ぎで、体もひきつき、余計に膣も収縮するのだろう。

奥まで挿入しピストンする。
初めての感覚だった。

「アアァ、ダメ、オシッコ出そう!!」
ギュッと抱きしめ、腰だけ動かす。
「アァ、出ちゃう、出ちゃう〜!!」

生暖かい液が下腹部から腿にかけて感じる。
一段と凄い音となり、イヤラシイ音が響く。

薄っすらと開いた眼は、白目を向いていた。
体をヒクつかせ、私の体に抱きつく。

体を反転し、私が下になる。

「凄い、ビチョビチョ!!何?お漏らし?」

普段、自宅ではほとんど無いが、付き合っていた頃ラブホでは毎回の様にシーツを汚していた妻を思い出す。
今度妻とラブホテルに行ってみるかと思った、冷静な自分がいた。

A子さんを振りほどくかの様に離れると、開いたスペースで妻とセックスをした。
愛撫も無く、ただ妻の中に出したかった。

玉が収縮し、大量の精液が一度に通過した様な気がする、何度かに分け出るのと明らかに違った。

こんな射精は初めてだった。


第一回目　スワッピングより

最高！つづき待ってま〜す。

レスありがとうございます。
妻に大量に射精。
キョロキョロ見渡す私に、旦那がティッシュの箱を渡してくれた。

「お尻の下に敷いて、精液が流れ出る所見せて下さい！」
皆の視線が結合部に集中する。
抜くと共に、液状の精液が流れ出す。ポッカリ開いたオマ○コ。
「以外と少ないですね？」B枝さんが下腹部を押すと、ドロッと黄色がかった塊が姿を現し、アヌスに向かい垂れてきた。

「うわぁ！濃厚！一発で妊娠しちゃうわねぇ、あっ、まだ出てくる！A子、舐める？」

A子さんに問うB枝さんだが、流れ出そうな塊を吸い取り妻のオマ○コを舐め出した。その姿を見る旦那のチ○コが再び勃起していた。

喉が渇いた私は、リビングで残りのワインを飲みながら様子を観察！

旦那はA子さんに「運動か何かやってるの？絞まりイイよね！」と聞いていた。興味を持った私もベットルームへ戻った。

「小さい頃から日本舞踊をちょっと、運動はほとんどしてないなぁ。祖母の指導だから、何時もお臍の下を引き締め、お尻の穴を締め背筋を伸ばしなさいと指導されたからかなぁ？」

旦那も絞まり具合が気になる様子。
「今日中に出して大丈夫なのかなぁ？」
生、中出しがしたいのだろう。
「イイよ、安全日だしぃ！私もまたしたくなっちゃった。」

旦那は手で数度シゴクとA子さんに挿入した。
「うわっ、気持ちイイ！コレ、この辺りが凄い！絞めてるの？お尻の穴に力入れてみて。オゥ、スゲー。カリがぁ…、」

確かに浅いのかと思う程だが、更に奥が有る。
中に入れながら必ず亀頭を刺激する。
さっきイッた時、ペニスが凄く締め付けられた。

妻達はシャワーを浴びる。旦那も限界の様だ、「イクよ、イクよ、ウッ！」

夕刻となり、皆で携帯番号、メアドの交換！

A子さんのフォローで妻達が旦那と話し、アリバイ作り。

とりあえずC美さんには、内緒という事で、実家に帰った。

興奮覚めやまず、その晩もしてしまった。


第一回スワッピング終了です！
二回目の様子は後日！

残すはバツ１Ｃ美さんですね。
続きを楽しみにしています。

レスありがとうございます！
残念ながらC美さん夫妻とはプレイは有りません！
C美さんは、再婚で幸せそうなので！
二度目は同じメンバーで！三度目は……？

二度目は、同じメンバーで数週間後の土曜の昼間に開催された。

二度目の行為が終わってから、感想や夫婦の性生活等話していた。
どうしても男性が足りない!
A子さんも旦那を説得させる事は出来ないとの事。
B枝さんの旦那が、「チョット探りを入れてみる!」

旦那は、銀行員で若いのに部下がいるそうだ。
付き合いで、キャバクラや風俗店に行く様な、間柄だ。
実は、若い二人と妻がやっている妄想が以前から有った事を告白したのだ。

B枝さんも「やだぁ、そんな事想像してたの?でも数が合わないでしょう?」
「何言ってるんだ、お前の全部の穴にピッタリじゃないか!」
「......。」

そんな会話も有り数日が過ぎた。
帰宅すると、妻が一枚の写真を見せた。
「今日、皆でランチしたんだ。会社の慰安旅行の写真だって。」
私は写真にB枝さんの旦那を発見するとピンときた。
「どれがその二人なんだ?」
妻の指差した二人を良く見る。
二人共休日の旅行だから、銀行マンには見えず今時の若者といった感じだ。
ただ一人は異様に若い気がする。

「へぇ〜、で、お前はどっちがタイプだ?」
冗談ぽく聞いてみた。
「こっちの子カワイイ、なんか母性本能が擽られるわ。」
妻も満更でもなさそうだ。この晩も異様に興奮し交わった!

ただ小さい子供のいる三組なので調整も難しく、現実には有り得ないと思っていた。
数日後の昼、旦那からメールが入った。
内容は【人妻とのパーティという設定で二人の参加となります!日程は週末の金曜の晩いかがでしょうか?日程調整願います。】

その日の晩、子供を連れたB枝さん夫妻、A子さんが我が家に集まっていた。
旦那が全て青写真を画いていた。

場所は某ラブホテルのスゥィートルーム料金は二人に二枚づつ出させ、不足分は補充。
私が世話人と言う形で、女性三人を引率する事に。
合意を得れば泊まりなので無制限のパーティという設定だった。
皆下の名前で呼び合い他人の振りをする事と女性は、濃い化粧をし勝負下着着用!

A子さんの調整とアリバイ作りだけが残っただけだった。

当日の夕刻、我が家に集まった女性陣は濃い目の化粧をし皆別人の様だ。
私の車に乗り込み先にラブホにはいった。
長いソファーに、キングサイズのベットが二つ、ロフトにもベットが有った。
フロントから確認の電話。予約名を告げ、後から三人来る旨を話す。
風呂場も広く、ジャグジー、マットも装備されていた。
風呂の準備、持ち込んだアルコールの準備、大量のコンドームを各場所に置いていると旦那からの連絡が入った。

雰囲気を出す為『女性が準備していますので、準備が出来次第ご連絡致します。』と電話を切った。私も役者だ!
笑う女性達に下着姿になる様指示する。
服を脱ぐ女性達、妻の下着姿が気になる。

新婚当時以来、妻のガーターベルトを着けた姿に興奮してしまった。お互いの下着姿に、「エロい!」とか、「セクシーね!」とはしゃぐ。

携帯で旦那に連絡を入れた。
入口で皆出迎える。
扉をノックする音で緊張が高まった。

「○○様他二名様ですね。お待ちしておりました。どうぞ!!」

スーツ姿の三人が入室。妻達に上着をハンガーに掛ける様に指示する。
ソファーでワインをお酌し乾杯。

なりきった私は、『システムの説明をさせてもらいます。只今から朝まで、自由恋愛の場です。場所代としてお一人様二枚お願い致します。スキンの着用だけはお願い致します。皆本物の人妻です。お時間たっぷりと有りますが、女性ご同意でのプレイとなりますのでご了承下さい。私も参加致します、ゆったりとお楽しみ下さい。』

リラックスムードから、エロモードになるのに然程時間はかからなかった。


続く

次の展開が待ち遠しいです。出来ればスレが下の方になったので新しくして下さい。

はじめは何気なく読んでましたが引き込まれます。
続き期待してます。

皆様レスありがとうございます。
新スレにて続き報告いたします。
又、次回の集いを話しています。この季節温泉旅行の案も有りますが、何かいい案ありますでしょうか？若輩物に愛の手を！