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[Res: 27258] Re: 混浴しかない露天風呂で ふじ 投稿日:2013/06/05 (水) 17:25
皆様、いろいろとコメント有難うございます。




「ダメだよ、オマエ。。もうチョットガマンしてろよ。。皆に見られるぞ」

「でも・・・もうガマンできないよ・・・」


Hや中年オヤジは、妻が自らの裸体すべてを隠し切れないであろうことを悟ったらしく、
妻がこれから移すであろう行動にガン見状態です。。

いよいよ湯の中に潜むハダカでなく、生の妻の全裸肢体を見られてしまう・・・
私だけが見られる妻のハダカを年長のオヤジと性欲みなぎる親友の目に・・・彼らの記憶に・・・
屈辱の瞬間です。。


「あ〜もう・・・ダメ・・・あなた・・・ごめんなさい・・・」

妻はそう言いながら、
左腕で両胸の盛り上がりを・・右手で陰毛に覆われた秘部を・・・隠しながら・・・
湯船から妻は立ち上がり・・・即座に淵に腰かけたものの・・・

悪い予感通り茶色い乳輪の外周部が・・・
胸を押さえているはずの腕から見え隠れしてしまっています・・・

おまけに、水分を吸収した黒々としたのマン毛が・・・
手のひらから溢れ漏れて見えてしまっています・・・

早速中年オヤジが、

「お〜っ、いいよ奥さん、ほらほら、見たかい奥さんのオッパイの色・・・
 こんな色してたんだねぇ・・ご主人(Hの事)が想像していた通りかい・・・?」


慌てた妻が、

「えっ・・・?どこか・・・見えちゃってるの・・・?」

と言いながら、腕を上下に移動させますが、自分が真上から見降ろしているせいか、
どこがどう見えてしまっているのか、よくわからず焦っています。。

実際、我々湯船に入っているオトコ達が見上げる角度で妻を見ると、
チラチラと下乳部分の妻の乳輪が見えてしまっています・・・

中年オヤジが、
「奥さん、オッパイばかりじゃなくて下の大事なところもよ〜く隠さないと・・・
 案外フサフサなんだねぇ・・・」

中年オヤジの発言を聞きながら、妻の姿態を上から下まで舐めるように見上げるHは、
コーフンしているせいか顔を汗びっしょりに紅潮させながら、

「奥さんの胸の先っちょ・・・・見てみたいなぁ・・・・」

「きゃっ・・・そんなことダメよ・・・奥さんに言うわよ・・見ないで・・・」


先程Hに湯船の中で取られたタオルを取って隠そうにも、どちらか手を放さざるを得ず・・・
妻は身動きできず、カラダをうずめてしまっています。。

中年オヤジが、
「奥さんも往生際が悪いねぇ・・・」

そこに、男湯から新たに3人、混浴風呂に入ってきた事を妻が確認すると、

「ゴメンナサイ・・・お先に・・・・」

と言い残し、腕と手でオッパイと陰部を隠すものの、我々に丸みを帯びた桃尻の双球を
我々に見せながら、妻は女湯内風呂に慌てて小走りで戻ってしまいました。。

日頃妻を眺めては妄想していたであろう妻の全裸肢体を、もう一歩で逃し消化不良のHとしては、
目の前のエサに食いつく直前で取り上げられた野獣の心境であったと思います。。

一方私も、奥さんが妻と一緒に混浴露天風呂に入らず、サギにあった気分で悶々としていました。


Hは、とうとう羞恥心が消えてきたのか、私に向かって、
「こんなんじゃ、前以上にもっと悶々としちゃうねぇ・・・」

「・・・・でも妻のオッパイの色・・・オマエに知られちゃたよな・・・・」

「乳首とかちゃんと見たいよ・・・この分だと今晩・・・
 奥さんが横に寝てると思うと・・・チト眠れんなぁ・・・」

親友に妻の乳輪部分だけ見られただけで、わたし自身が激しい嫉妬心を感じ、
妻のすべてを知りたがっているHに妻の一糸まとわぬ全裸姿を見られたら、
悔しくてコーフン絶頂である自分を想像しながら、

「じゃぁ、夕食で大酒呑んで、奥方達が寝た処で浴衣を剥いで覗くか?」

「え・・・マジ・・・?オマエ、それでいいのかぁ・・・?」

「その代わり、オマエの奥さんのハダカも拝ませてもらうぞ」

「う〜ん・・・まぁ・・・」


こうして、Hも私も言わなくてもいい事を言ってしまい・・・
お互い後悔が始まりました。。。

[Res: 27258] Re: 混浴しかない露天風呂で まさ 投稿日:2013/06/06 (木) 21:12
いよいよ。夕食でお酒を飲まれて、徐々にエロモードになるわけですね。続きを楽しみにしております。

[Res: 27258] Re: 混浴しかない露天風呂で ふじ 投稿日:2013/06/07 (金) 17:19
レス頂き有難うございます。




お互いそれぞれ今まで人生で味わったことのないコーフンがウソのように、でも上の空状態で
言葉少なに夕食を済ませる一方、妻がアルコールがかなり入ってようやく落ち着いたか、

「あ〜ぁっ、さっきホント恥ずかしかった〜、大事なトコ全部見られちゃうとこだった・・・」

「あらやだ、うちの主人、奥さんのハダカ、そんなジロジロ見てたの?」とHの奥さん。

「奥さんの肝心なトコ・・・見えなくて・・・チラチラして・・・まだ悶々としてるよ・・・」

「ったく・・・もうエッチなんだから・・・そんな時は視線逸らすのがエチケットよ、ねぇ?」

私はHの奥さんに向かって、

「そりゃぁ、無理ってもんすよ。。オトコにとって目の前に全裸女性がいたら誰だって・・・」


妻が早速私に、

「あなた、あの時、私必死になって隠してるのに・・・協力しないんだもん・・・」

「そんな事したら、Hに恨まれちゃうよ・・・今もコイツ消化不良で悶々としてんだよ・・・」


欲望で充満し切っているHは、酔っぱらってウキウキした表情を隠せないでいます。
短パンの股間を見ると周囲の目があるのにモッコリ状態です。。

改めてコーフンするそんなHを見ていると、夫の私としては先程の約束で嫉妬に悩むことに。。

今度こそ、今晩、妻のカラダ・・・何もかも・・・すべてを見られてしまう・・・
妻がHの手で浴衣を脱がされ、妻がHの目の前で一糸まとわぬ姿を晒す・・・


そして、そろそろ夕食のお開きの時間を迎えました。。
妻とHの奥さんは、予想通り酒呑み過ぎたか、目が据わり呂律もおかしな状態に・・・

部屋に戻るため廊下に出ても妻は浴衣が乱れ、オッパイの半分が見え隠れしている状態・・・
Hの奥さんにしても少々スレンダーなワリには着崩れが始まっている状態・・・

でも・・・
今なら引き返せる・・・

やはりやめようかと・・・
奥方達の肩を支え部屋のドアまで来てしまい、とうとうそんな言葉を出せませんでした。。。

部屋のドアを開けると、既に布団が4組並んで敷かれておりました。
奥方二人共、バッタリと布団の上に倒れ込み、ほどなくして軽い寝息が聞こえてきました。。

「ホントに奥さんのハダカ、見てもいいよな・・・?」

多少の躊躇はあったものの、私にとっても、Hの奥さんのハダカが初めて拝めるチャンスなので、
うなづくしかありません。


そして、ほんの少し2人の頬をたたいてもピクリともしません。

Hがヒソヒソ声で、

「電気消せよ・・・そろそろ始めようぜ。覚悟はいいな?」

[Res: 27258] Re: 混浴しかない露天風呂で ふじ 投稿日:2013/06/08 (土) 09:15
我々2人と、Hの奥さんと妻が寝ている豆電球だけが点く静まった部屋に・・・
Hの股間を見るとすでにテント状態です。。

Hがヒソヒソと、
「ちょっと・・・暗いな。。。」

「でも、あまり明るいと目覚ましちゃうし、オレたちの目はすぐ慣れるから大丈夫だよ。」

「そんなことより、ほら、見てみろよ。。オレが自分のものにしたい人妻が、
 今ここでノーブラの浴衣姿で寝ているよ。。。もうそう考えただけで・・・
 オレ、ガマンできそうにないよ。。」


仰向けに寝ている妻は浴衣が着崩れを起こし胸元に微妙なスペースが生まれ、
覗き込む角度次第では、既に乳輪の端もチラチラ見えそうな状態。。。

足元に視線を移せばスリット状に浴衣正面が微妙に割かれ、
白い太もも部分をチラチラ覗かせながら熟睡していました。。


「ムッチャっ緊張するな。。」

Hが震える手で妻の右サイドから浴衣の帯に手をかけ、そぉ〜っとほどいていきます。。

そして・・・
妻の浴衣の帯が十分緩くなり・・・
あとは、妻の浴衣を左右に広げるだけとなりました。。。

そして、Hはニヤケながら・・・

いよいよ人生で初めて嫉妬に悶えながら最高にコーフンする時が来ました。。。
親友の目の前で、妻が弄ばれる瞬間がやってきました。。

Hの股間を見るとテント状態を通りこし、屹立して反り返っている状態です。
私自身、心臓が張り裂けそうなコーフン状態にあり、すっかり息が荒くなっています。


Hは緊張しながら浴衣の左右のあわせに恐る恐る手をかけ・・・

既に妻の胸の谷間は浮かび上がっているものの、妻の乳輪や乳首を隠している浴衣を
ゆっくりと左右に広げ始めました・・・

やがて、妻の乳輪の輪郭部境目があらわれ・・・・
ついに目と鼻の先に・・・

Hがヒソヒソ声で、
「もっと近くで見ていいか・・・?」

「え?・・まぁ・・・いいよ・・・」

Hは嬉々とした表情で有難うのジェスチャーをしながら、
妻の胸元に至近距離に頭を近づけ始めました。。

さらに、Hが妻の胸元ゆっくりと広げると・・・
ついに・・・

乳輪の頂上に潜む妻の乳首が晒されました。。。

私にだけ自由にできたはずの妻のオッパイ・・・・
今、その全貌がHの前に。。。。

[Res: 27258] Re: 混浴しかない露天風呂で すぱぱぱん 投稿日:2013/06/08 (土) 10:25
とても興奮します!!

続きに期待してます。
お願いいたします。

[Res: 27258] Re: 混浴しかない露天風呂で ふじ 投稿日:2013/06/09 (日) 00:36
すぱぱぱんさん、レス有難うございます。




さきほどからHの呑みこむ唾の音ばかりが聞こえ、そして、

「これが奥さんの・・こんな近くで・・・夢みてぇだなぁ・・・
 いいなぁ、毎日触ってんのかよ?」

Hは妻の乳首からわずか数cmくらいまで近づき、すぐさま触り揉みしごきたいのを
必死でこらえながらガン見しています。。


妻のオッパイを至近距離で見られ続けているショックと嫉妬と同時に、
人生で味わったことのないコーフンにいる私はかすれた声でHに、

「どうだ・・・?」

「さっ、最高や。それに、人妻ってもんのハダカ、こんな目の前で見たことなかったし。。
ホント、ムッチャコーフンだわ!マジ、触ってみてぇ・・・」

「ちょこっとだけ触ってみるか・・・?」

「えぇ〜っ!!マジ・・・オマエ、いいのかぁ?!」

「オッパイ、触ってみたいんだろ・・・?」

「おいおい、ホントいいんだな・・・?オレもうガマンできねぇよ・・・」

「じゃぁ、オレも・・・これから奥さんのこと・・同じようにいいな・・・?」

「え・・?」

「約束じゃねぇか。。」

「えっ・・あぁ・・・でもなぁ。。。」

Hは苦虫をかみつぶした表情を浮かばせ、何とかカンベンしてくれないかと今さらです。。。


そんなHを無視し、私は寝息を立て寝込んでいるHの奥さんの横にひざまずき、
Hの奥さんの浴衣の帯に手をかけました。。

Hが、
「おいおい、チョ・・チョット待てよ・・やっぱりお願いだよ。。。」

「何言ってんだよ。。オマエだって女房のハダカ・・・楽しんでんじゃないか。。。」

「でも、オマエに。。。女房のカラダ、ジロジロ見られたり、触られたりするの・・・
 オレ、やっぱ耐えらんねぇかも。。。」

「オレの女房のハダカ、見といてそりゃねぇだろが。。」


Hは、自分の目の前に横たわる私の妻のハダカと、自分の妻が私に弄ばれる葛藤に、
最後まで悩まされながら、

「う〜ん・・・わかったよ。。。」

と目配せしました。

さきほどの混浴時に見れなかったHの奥さんのハダカを、
今これから目の前で見れるコーフンに私の肉棒もいきり立っていました。。

妻と違い、若干きつめに結ばれた浴衣の帯に手を触れ、ソォ〜っと結い目を解き始めました。。
一瞬、奥さんの呻き声が漏れ私は凍りつきましたが、再び寝息を立て始めた奥さんを見て、
浴衣の帯を完全に解き緩めました。。

いよいよ自分の妻が他人のオトコにハダカにさせられてしまう一部始終を、
苦渋の表情で見守るHに向かい、これから奥さんの浴衣を左右に広げるぞと
ジェスチャーを送りました。。

Hを見ると、一種の敗北感からか、もう居てもたってもいられない様子です。。

そんなHに対し優越感に浸りながら、緩んだ奥さんの浴衣をそぉっと左右に広げ始めました。。

広げていくと、Hの奥さんの小ぶりな乳房に広がる乳輪が見え始め・・・
そして・・・その乳輪の頂きにある奥さんの豆のような乳首が私の目の前に現れました。。

Hを見ると、私に自分の妻のオッパイを見られた嫉妬からか、やや震えています。。
この時の優越感の混じったコーフンは、今だに忘れられません。

Hは意を決したように、

「さぁ、じゃぁ、奥さんのオッパイ、遠慮なく触らしてもらうぞ・・・」


遂に、妻に好意を持っているHの手のひらが震えながら、妻の乳房に向かい始めました。。
見せるのみでなく、私だけの妻の乳房が他のオトコの手で弄ばされてしまいます。
止めよという言葉を言おうとするなら今が最後のチャンスですが、言えませんでした。。。

[Res: 27258] Re: 混浴しかない露天風呂で ほし 投稿日:2013/06/09 (日) 12:36
ゆっくり流れる闇夜の淫乱時間、凄くそそられます。

[Res: 27258] Re: 混浴しかない露天風呂で ふじ 投稿日:2013/06/09 (日) 21:57
ほしさん、コメント有難うございます。




恐る恐るHの手が伸び、私だけがいつも自由にできる妻の2つの隆起した乳房が、
ついにHの手のひらに収められた瞬間が目の前に繰り広げられました。。

妻に憧れを抱いていたHに、ついに妻の乳房を触られてしまった激しい嫉妬で、
電流が背中から頭にかけ走りあがり、激しいショックでカッと血が上りました。。

そんな気持ちとは裏腹にさらに嫉妬で狂う事を味わいたい不思議な思いで、

「乳首も軽く摘んでみていいよ。。起こさないようにな。。」

「お・おぅ・・・」

Hの指先が妻の茶色い乳首をソッと軽く挟んだ瞬間、
妻が、「う〜ん」と声をあげました。

Hはハッとあわてて指を外したものの、私が口元に人差し指を立て騒ぐなのサインを
出したのを見て頷いています。。

再び寝息をたてる妻に安堵しながら、

「どうだ、オッパイ触ってみて・・・?」

「とっても柔らかくて気持ちいいよ。。サイコーだよ。夢見てるみてぇだ。」

「そんなに嬉しいか・・?」

「毎日奥さんのオッパイを触れて、とってもうらやましいよ」


身動きした妻の浴衣がさらにはだけ、下腹部に視線を走らせると、パンティのレース部分から
ふさふさと黒い影が透けて見えているのがわかりました。。

目敏いHはすでにそれを察知し、妻のパンティに隠された秘部をジロジロ眺めています。。


私は妻のオッパイを触られ、もう理性を失いかけていたのかもしれません。。

妻のパンティに隠された陰部を見て、

「妻のそこも見たいんだろ・・・?絶対触らないなら、見てもいいぜ。。。」

「マ・・マジいいんかぁ・・・?」

Hは言うやいなや早速妻の下半身側に詰め寄りました。。


「かわりに奥さんの・・・大事なところも・・見たり、触らせてもらうぜ・・・」

「・・・・・・」

Hは、やはり自分の妻ののカラダを触られる恥辱や嫉妬とコーフンに堪えかねるようで、
妻のパンティだけに隠された裸体をガン見状態のままです。

「じゃ、これで終わりでいいんだな?」

「ちょ・・チョット待てくれよ・・・」

Hは、私に自分の妻が同じ事をされるのを渋々承諾です。。


いやいや頷くやHの指が、そぉ〜っと妻のパンティにかかります。。

妻の陰毛に覆われた股間部分のパンティの端に軽く触れるカンジで、
Hの指が妻の秘密の花園を覆うパンティ部分をズラしにかかります。。

そして、

「おぉ〜っ・・・」

陰毛と共に妻のマン筋がHの前に晒されました。。
Hにとって初めて目の当たりにする妻の局部。。

「おぉ〜っ・・・これが奥さんのオマンコ・・・」


妻に密かに好意をもっていたHに妻のカラダを見られてしまった悔しさに、
わたしもいてもたってもいられず、Hの奥さんの乳房に手のひらを伸ばし始めました。

そんなわたしの様子に、Hはジクジクたる表情を隠そうともしません。。

「オレ、もうガマンできねぇ・・・」
と、Hはパンツをずり下ろし屹立して反り返った肉棒を出して握りしめています。。。


「奥さんのオッパイ舐めてみてぇ・・・」

「じゃ、オレも奥さんのオッパイ舐めさせてもらうぞ。。いいんだな?」

[Res: 27258] Re: 混浴しかない露天風呂で ほし 投稿日:2013/06/10 (月) 15:19
奥様タッチの物々交換・・・超興奮ものですね。
展開に期待しております。

[Res: 27258] Re: 混浴しかない露天風呂で たかし 投稿日:2013/06/10 (月) 17:58
すごい興奮します。
続きが気になります。