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[293へのレス] 無題 M 投稿日:11/14-17:28 2度しごかせていただきました。続編お願い致します!。
[218] 秘密 Part2 T POST 投稿日:2003/09/11(Thu) 10:38 ご無沙汰しています。 Kに呼び出され、写真やビデオに撮られてしまった家内はのその後です。
11時を過ぎて帰宅しない、間違いなくKに抱かれていると確信しました。 結果、家内は1時過ぎに帰宅しました。 そーっと! 音を立てずにこっそり帰ってきたのですが、私が起きていたので、ビックリした様です。 『あっ! 起きてたの? 寝てれば良かったのに! 』 『あーっ! 楽しかった! いっぱい飲んじゃった! お風呂入ってくるね!』 別に聞いてもいないのに、色々と説明? 言い訳? をしながら、 風呂へと入って行きました。 その時、Kから私にメールが入りました。 “ 明日、夕方6時に、この間のお店でお待ちします ” 写真が一枚、添付されていました。 上目使いのカメラ目線で、美味しそうにKの物をおしゃぶりしている、 なんともいやらしい、家内でした。 こっそり、家内の脱いだ下着を探して見ましたが、洗濯籠や洗濯機の中にも、目当ての下着はありません。 汚れが酷いのか、風呂に持ち込み、手洗いしているのでしょう? 翌日、Kから渡された写真は、家内に会った時から、最後に家の前で別れるまで、順に撮影されており、それだけで、1本の映画を観ている様な、ストーリーを感じられる物でした。 それとDVテープが1本。 これは、家内が着衣のままベッドに縛られているところから始まっていました。カメラを据えつけた映像から、Kが手に持って撮影した、 臨場感あふれる映像まで。 Kがこんなにマメだとは思いませんでした。 人間何か取り得があるものですね! 笑 Kの報告では、予定した通りに事が運んだけど、家内はなかなか屈せず、自分から求める様な事は口にしなかった。 そこが又、なんとも虐め甲斐があり、非常に満足したとの事。 私が、次回は何とか参加したいと思っている事を言いますと、それならば、私の自宅にKが飲みに来て、その場で何とかしてみよう!と言う事になりました。 男たちの悪巧みに、少し可哀想な気もしますが、いつか、3人で屈託無く楽しめるようにするつもりです。 Kと打ち合わせ、翌月の後半、家内の生理が始まる寸前を選んで、 実行する事にしました。 その日は会社帰りに、友人と飲む事になった。 遅くなるよ! あえてその友人がKである事は言いませんでした。 そして、帰宅する40分程前に、今度は家で飲む事になったから 宜しく! その時にその友人がKである事を言いました。 一瞬、家内が無口になりましたが、直ぐに待ってるから!と 言って来ました。 玄関を開けると、子供達は既に寝ており、部屋着を予想していたのに反し、家内は長めのフレアースカートで、うっすら化粧までしていました。 裸をみられるより、スッピンを見られる方がイヤ! と家内が後日言っていました。 男には理解出来ない部分ですね! 笑 その夜は、Kがどのように家内に近づくのか、詳しい打ち合わせはせずに、全てKに任せました。ただ、途中で私が酔いつぶれる事にはしましたが・・・・ 次回に続きます。 [207へのレス] 無題 おやっさん 投稿日:9/6-16:15 意表をつかれました…その店のトイレで尺とは(^^;次回も期待しています
[205へのレス] 無題 おやっさん 投稿日:9/5-19:36 次回はラブホ編ですね。楽しみに待っています、これからどうなっていくのか3Pに果たしてなるのか期待しております。
[121] 3Pへの道のり(完) BIKKY 投稿日:2003/05/25(Sun) 16:42 長かったM君へのフェラが終わると、今度はM君からのお返しです。
再びキスを交わし、首筋から徐々に舌を這わせます。 特に乳房は入念に愛撫しています。乳首をコロコロと舌先で転がすと「あん・・、ん・・。」たまらず声が出てしまいました。 尚もおへそ、下腹部と舌先は移動していき、ついにアソコへ。 両足を大きく広げ、その間に顔を沈めていきクリトリスを刺激しています。 「あぁ、んん〜あぁ〜」 なんの恥じらいも私への後ろめたさもないのか、思いっきり感じている妻。 ぴちゃぴちゃとヤラシイ音が再び室内に響き渡り、間もなく妻はこうささやきました。 「あぁ・・いっちゃう…。」 すごく小さな声だったのですが私にははっきりと聞き取れました。 ただそれが私に言ったものなのかM君に言ったものなのかはわかりませんが、いつもより小さな弓なりになってイってしまった妻の様子からはイかされたことを私に悟られないようにという遠慮が感じられました。 その後、指を挿入されながらクリを刺激され2度目の絶頂。 尚も執拗に攻められた妻は絶叫しながら3,4度目のアクメを迎えてしまいました。 驚きです、私とのSEXでもこれほどの回数の絶頂を迎えたことはありませんでした。 妻の身体は今現在、M君の占有物であり完璧に支配されていました。 M君の言う事ならきっと妻はなんでも聞き入れたでしょう。 それくらい妻の肉体を好き勝手にしても構わない状態にありました。 そして妻もそれを望んでいるのでした。 私は興奮と嫉妬が入り混じり、今にもぶっ倒れてしまいそうな感じですが、もっともっと妻のイヤラシイ姿をビデオに収めたいと思い、押し入れの奥からあるものを取り出しました。長さ20cmのバイブです。 以前、酔った勢いで買って来た物ですが1度使おうと思ったら妻に嫌がられてしまい、そのままお蔵入りしていた代物だったのですが、今なら使えそうです。 それをM君に手渡して再びビデオを構えます。 “ウィーン”という独特の音が響き、妻もその存在に気づきますがもう、すでに身体は放心状態です。抵抗するはずもなくそのバイブを身体の奥深くに受け入れました。 「あぁっ・・だめ・・。いや」 言葉では抵抗していますが、腰をくねらせ身悶えながらM君に身体を預けています 「ああ・・、だめ、いっちゃう」 私に対してはあれほど嫌がっていたバイブで5回目の絶頂です。 さらにM君は妻にバックの態勢をさせようとしてうつ伏せになるよう指示します。 妻は自分から体を反転させ四つんばいになり、お尻をM君の方へ向け、バイブを受け入れやすいように自ら足を開いたのです。 “はやく突き刺して…。”といわんばかりに・・。 バックからバイブを突き刺され、髪を振り乱しながら喘ぎ苦しみ身悶えるその姿は形容し難いほど艶かしくとても美しいものでした。 その女性が他人に弄ばれている自分の妻だというのにです。 オマ○コにバイブを挿入されながら付属の羽根部分でクリを刺激され、乳首も指でつままれて悶えていた妻の体が「あーーっっ!!」という絶叫とともにゆっくりと崩れ落ちていきました。6度目のアクメです。 ここまで目茶苦茶に責め続けられた妻の体は全身が高揚し、桜色に染まっています。 ぐったりと寝そべったまま動こうともせず、はぁはぁと荒い息を漏らしていました。 そんな妻の横に寝そべったM君はまだまだ妻を責める手を緩める気はなさそうです。 うつ伏せの妻を仰向けに起こし、手に持ったバイブを胸付近に持っていき、乳首の先を羽根で刺激すると驚いたことに再び妻が身悶えはじめました。 M君が顔を妻の横に近づけ耳元で何か囁いています。 なにを言ってるのか非常に興味がありましたが、その内容はこのあとすぐにわかりました。 M君はバイブを持っている手を妻の右手まで移動させ、妻にバイブを手渡したのです。 そして、妻の手をそのまま股間まで誘導して自分で挿入させようとしています。 さっきの囁きが「自分でしてみて」というような内容だったのがその時わかりました。 でも、ちょっと待って。妻のオナニーシ−ンなど私も見た事がありません。 夫である私や先程会ったばかりのM君にそんな姿を見せるはずがない! 私はそう信じていました。 M君に耳元で囁かれ、股間付近で妻の手がもぞもぞと動いています。 20cmほどある黒いバイブが妻の中に消えた時、ビデオカメラを持つ私の手が興奮で震え始めました。 まっすぐに伸びていた妻の足はバイブ挿入と同時にM字型になっていき、股間に妻の手が伸びています。その手に握られたバイブが妻のオマ○コからゆっくりと出入りしています。 「あぁ〜、は、は、はぁ」M君はクリトリスを指で転がしています。 まさか妻のこんな姿を今日、目にするとは思ってもみませんでした。 しかも、後からビデオを見て気づいたのですが、このときM君からの耳元への囁きに対し妻は返事をしていたのです。ものすごく小さな声で「かんじる…。」と。 その後、7度目の絶頂を迎えるまでバイブを持つ妻の手が休まることはありませんでした。 M君はその様子を見届けたあと、妻に再びフェラを要求しました。 またしてもその要求に応えた妻が充分すぎるほど勃起したM君のペニスを美味しそうにしゃぶったあと、仰向けの状態に横たわります。 ついに二人が結合する瞬間がきました。なんの抵抗もなくM君の誘導通りに両足を広げる妻。M君がその間に割って入り、ペニスをあてがいます。 「あぁっ!!」 挿入と同時に歓喜の声をあげる妻。まるでM君にこうされるのを待ち望んでいたかのようです。 正常位で突き刺される妻のオマンコにレンズを向けると黒くて太いM君のペニスが妻の愛液により光り輝いていました。 激しい嫉妬とM君に対する少しの憎悪感が私の頭の中で沸き起こりました。 “はやく済ませて帰ってくれ”という感覚が少し芽生えたのも事実でした。 でも、実はここからがM君の真骨頂でした。彼はとんでもない技を駆使して妻の中で暴れつづけたのです。 M君は両手の手のひらを広げ、妻の下腹部付近をぐっと押して圧迫しています。 そして、左手の親指でクリトリスの皮を上に引っ張り剥き出しにします。 さらに右の親指でその剥き出しになったクリを刺激しはじめました。 M君の太いペニスでオマ○コを塞がれるだけでも狂いそうなくらいに悶える妻が 更に刺激を与えるように下腹部を圧迫され、クリトリスまで刺激されているのです。 M君の二の腕を握っていた手が空をさまよい、絶叫とともに床に落ちました。 その後バックから犯され、再び正常位で責めつづけられた妻がその間、何度イかされたのかは正確にはわかりませんが、おそらく5,6回は絶頂を迎えたでしょう。 最後はM君の激しいピストン運動に声を出す元気もなく、ただひたすらM君に犯され続けました。 M君が妻のお腹に射精したあとでも自らの身体を隠そうともせず、ぐったりと身を横たえている妻の姿からはM君とのSEXによって性の悦びを与えられた“女”としての妖艶な雰囲気が醸し出されていました。 こうして私達夫婦のはじめての3P体験は終わりました。 想像を遥かに超えた興奮の世界に入りこんだ私たちは、その後2度ほど単独惰性との3Pを体験し、その記録を「恋人たちのパラダイス」というサイトを立ち上げて一般に公開しました。 たくさんの友達ができて、とても楽しい日々を過ごしましたが、都合により閉鎖してしまいました。 もしあの時にお友達になっていただいた方でこの投稿文をお読みになられた方がいらっしゃったら是非メールください。 最後にM君。あの時はありがとうね。M君のおかげでりっぱ(?)に3Pデビューできたよ。また遊びに来てね〜。まってるぞー。 4回に渡る長文にお付き合いいただきましてありがとうございました。それでは。 BIKKY (完) [114] 3Pへの道のり(3) BIKKY 投稿日:2003/05/23(Fri) 14:57 今、私と妻がいる部屋は我が家の中心にあるリビングです。
そことM君がいるダイニングはドア一枚で仕切られているのですが そのドアは開放してあります。 そして、M君がいる(はずの)和室はダイニングから廊下に出て すぐ右にありますが、そのダイニングのドアも開けていました。 ようするにリビングから和室までは3枚のドアがあるのですが、そのうちの2枚が開いている状態だったのです。 もちろん、少しの声でも充分に和室まで届くことは妻も理解していたはずです。 それなのに…。 「ほら、M君に聞こえるようにもっと声をだして!」 私は二本の指で妻の中をかき回しながら意地悪な要求を続けます。 「あ・・だめ〜、かんじるぅ」 「もっと!声だして!!」 「だって・・。ほんとに聞こえちゃう。」 「いいからホラ!!」 「あーっ!だめーっ!」 途中からは普段のSEXの時と変わらないくらい、いやもっと大きな声で喘ぎ悶えていました。妻はM君に聞こえることを承知であられもない声をあげているのです。 私はこれだけでも充分満足できる夜になったと感じていました。きっとこれ以上の興奮はたとえM君を招いても得られないだろうと。 しかし、その考えが大きな間違いだったことにこれから先私は気づいてしまうのです。 そう、私はこのあと、一生涯忘れることの出来ない興奮の夜を迎えることになったのです。 妻はもう、イク寸前でした。表情が険しくなり息も荒くなってきました。 「あ、あーっ。い、イっちゃう…」 両手は私の首筋をしっかりとつかんでいます。その力がぎゅーっと強くなり、本当にイキそうになったところで私は指をさっと抜きました。 「あ〜ん、いじわるしないで。」 一番いいところで中断されて不満そうです。 「どうしてほしいの?」 「お願い、イかせて・・。」 身体も心もトロトロの状態です。 「わかった。じゃ挿れてやる。そのかわりヤラシイ声いっぱい聞かせるんだぞ。」 妻がこくりと頷きました。 いよいよです。妻に挿入した後、私はM君を呼ぶつもりでした。 妻を仰向けに寝かせて両足を大きく開き、ペニスをゆっくりと沈めていきます。 「あ、あーっ!」 一際大きな声が室内に響きます。私は妻と身体を密着させ、耳元で囁きながら 左手でダイニングにいるM君の方に手招きしました。 「あ〜、いい・・。あーっ」 何も知らない妻は私の言いつけ通り大きな声で喘いでいます。 しばらく経って妻の横1メートルくらいの所に“ついに”M君が現れました。 四つんばいの格好でこちらを覗きこむM君。 その存在に妻が気づいたのは30秒後くらいでした。。 「きゃっ!」 それまでの歓喜の表情とはまったく別のあまりにも驚いた表情を見せる妻。 急いで胸元を両手で隠し、M君とは違う方向を向いてしまいました。 ただ、私が上に乗っかってることもあり、その場を離れることはできません。 私もびっくりした表情で、白々しく叫びました。 「わー!ちょ、ちょ、ちょっとー!!」 慌ててペニスを抜き、体全体を妻にかぶせてM君に妻の裸を見られないように隠すような素振りをしてみせました。 「すいません、奥さんの声で起きてしまって・・ずっとそこで覗いてたんですが我慢できなくなって…。」 すかさずM君が予定通りの台詞を口にしたのですが、それが怪しかったのなんのって。まるで幼稚園の劇の発表会みたいな妙な口ぶりだったんです。 もうちょっとマシな言い方あるだろう、とか思いながらも劇は続きました。 「え!?ずっと見てたの?」 「すいません、でも、ほんと、お願いします。ここで見てるだけでいいんで…。」 「え、どうするよ?」 妻に問い掛けますがブラウスで顔を隠して首を横に振っています。 「よっしゃーっっ!!おもしろそうじゃん!やろう!!」 そんな妻の意見は全く無視状態で、いきなりさっきまでの酔っ払ってハイテンションだった時の自分を演じながら自分の体をガバーっと起こしました。 当然、妻の身体はM君に丸見えなわけで、妻は慌てて顔を隠していたブラウスで胸を 隠しました。でも、すでに妻のオマ○コの前には私のペニスがあるわけで、それを再び妻にねじ込むのは簡単でした。 「ちょっと・・。いや。」 妻は私の身体を突き放そうとしますが、気のせいかその腕にはあまり力が入っていません。 「今まで見られてたんだから今更もういいじゃん!」 私は妻にそう言いました。 後日聞いた話ですが、この時の私のこの言葉を聞いたとたん、妻の身体は急に火照り 今までに味わったことのない興奮状態になり“もう、どうにでもして”という気持ちになったらしいです。一応は私を突き放す仕草はしていましたが・・。 私はM君にも悶える表情をみせるようにM君と逆の方向を向いていた妻の顔をそちらの方へ傾けました。 固く閉ざされていた口元が緩み、そこからかすかな吐息が漏れはじめます。 「はぁ・・はぁ」 それと同時に妻のオマ○コから溢れ出した愛液がカーペットを湿らせていきました。 間違いなく妻は興奮しています。それがとても嬉しかった。貞淑な妻に夜の顔が芽生えた瞬間だったのです。 私は妻の身体にかかっているブラウスをゆっくりと剥ぎ取ろうとしました。 ぎゅっという抵抗感があったのですが、それを無理に引っ張るのではなく、妻の抵抗が無くなるのを待ちました。きっと力を緩めるという確信があったからです。 案の定、妻の握力は意識的に弱まりブラウスは難なく剥ぎ取れました。 M君に胸を見られる事を了承したのです。この時の興奮もすごいものでした。 興奮で荒くなった自分の鼻息を、はじめて自分で聞けたくらいです。 私はM君に目で合図を送りました。“さわっていいよ”という合図です。 すぐにM君が妻の横に行き、妻に問い掛けます。 「さわってもいいですか?」 私は妻が「うん」という返事をするのを期待していましたがそれは無理でした。 でも返事を聞かないうちに胸を触り始めたM君の手を振り払おうともしませんでした。 見てるだけという約束のはずのM君に乳房を揉まれているのです。 私にオマ○コを突かれ、M君に乳首を刺激される妻。 「あぁ、あぁぁ・・。」 次第に大きくなる妻の喘ぎ声。 M君の舌が妻の乳房を舐めまわし、首筋、耳へと愛撫がつづきます。 そして、その状態が1,2分すぎたあと、M君の唇がついに妻の唇と重なりました。 「んっ、んぐっ」 口を塞がれて苦しそうに嗚咽を漏らす妻の姿や、舌を絡ませながらの激しいキスの現場に私は異常な興奮を覚え、そのあとすぐに妻の腹部に大量の精液を射精してしまいました。 私はすぐにティッシュを取ろうとしたのですが、なんと箱の中はカラ。 買い置きのティッシュはトイレです。私は狭い家の中をダッシュでトイレへ急ぎました。 棚の上にある箱を急いで取りリビングへ、その間約10秒。 戻って来た時、妻とM君の身体は離れていました。 妻は横向きになったまま身動ぎもしていません。その横でズボンを脱ぐM君。 その光景がまたいやらしかった、いかにも“今からあんたの奥さんいただくぜ”みたいな感じで。でもまたそれで興奮したりするんです。 ズボンを脱ぎ終わったM君がなにをするのかと思えば、いきなり妻の口元にペニスをあてがいました。 “え、ちょっと待って!俺としてはそれは望んでない、というか望んでるんだけど見たくない、というかやっぱり見たいんだけど・・ヤメテー”みたいな訳がわかんない意識になってました。 妻の頭に手を添え、自分の股間に導いていくM君。妻は横向きのままそれを受け入れてしまいました。「うぐ、うぐ」と声をあげています。 M君はしっかりと妻の頭を押さえ、それを前後に振っています。まるで、強引にフェラチオを強要しているようにさえ見えますが、妻に嫌がる気配は感じられません。 私は妻の腹部を綺麗にふき取ったあと、顔を近づけその光景を目に焼き付けようとしますが、妻とM君の身体が密着しているのと、部屋の暗さのせいでよく見えません。 “照明つけても大丈夫かな”と思うより先に実行していました。 “パチッ”というスイッチとともに部屋は急に明るくなりました。 そこに飛びこんできた妻のフェラチオシーンは衝撃的でした。自分の手をM君の腰に回し,しっかりと抱きつきながら自分のリズムで顔を前後させているのです。そう、M君にリードされながらしゃぶらされてたと思ってたのは間違いでM君は両手を軽く頭に添えていただけなんです。 一瞬にして私の体中の血が沸騰しました。しんじられない…。 しかも、明るくなった室内を嫌がる素振りさえなく、ただM君とのSEXに没頭しているのです。私のペニスはすぐに大きさを取り戻しました。 しかし、この状況はすごいラッキーでした。それまでの記録はあらがじめステレオの横に置いていたビデオカメラで撮影していたのですが、部屋が真っ暗で何も映っていなかったのです。音声はしっかり録音されていたのですがここから先は映像と音声で記録することができます。 私はそのビデオカメラを手に取り、至近距離から撮影をはじめました。 妻は顔を前後に振っていたかと思うと動きをやめ、舌を使ってM君のペニスをしゃぶっています。それも私にするより長い時間をかけて丁寧にしゃぶっています。 妻がM君のペニスを奥まで入れたときにそのペニスが頬に当たって膨みを持ちます。 それが明らかに妻の口内にM君のペニスがある事を否が応にでも認識させられます。 妻の頭の中にはもはや私の存在はないように思えました。 計画ではこれから先は私を含めて3人でのプレイを予定していましたが急遽予定変更です。私は撮影に専念して、妻がM君を相手に淫らに墜ちていく姿を記録することにしました。 そして、あれから5年経った今でも週に1,2回は見ている究極のビデオが完成するのです。 [114へのレス] 無題 名無し 投稿日:5/24-04:55 M君をぜひ!家に!!
[111] 3Pへの道のり(2) BIKKY 投稿日:2003/05/21(Wed) 17:42 1時間ほど過ぎたでしょうか、M君のすばらしい記憶力のお陰で
妻もM君をすっかり信用しています。 それどころかM君の甘いマスクと明るい性格にかなりの好印象を抱いた様子。 美味しそうにアルコールを口にしています。 こんなに楽しく盛り上がった宴は初めてでした。 これなら絶対イケル!と私はその時確信しました。 「奥さんすっごい綺麗ですよね」 いつもより多めにビールを口にしているところに M君のアドリブもビシバシ決まり、妻も笑顔が絶えません。 その後、ゲームで一気のみをかけて激しいバトル。 ビールが10本くらいと日本酒が1升近く無くなるまでに2時間ほど しか経っていないというハイピッチ。 普段、あまりアルコールを口にしない妻がフラフラになるのは当然でした。 “待ちに待ったその瞬間“が近づいていることを二人は感じていました。 「ちょっとそこで横になってたら?」 私の問いかけに妻はこくりと頷きカーペットに身体を横たえました。 か、完璧です。見事なまでに計画通りに進んでいます。 これから起こる事を興奮しながら想像しているうちに妻は間もなく熟睡してしまいました。 これから先の計画はこうです。 ○M君には隣の部屋でこちらの様子を伺いながら待機してもらい、部屋の電気を消します。 ○ 私が妻のもとへ行き、妻を誘いHを始める。 ○ 妻としてみれば当然M君は自分が寝ている間に帰ったものと思い込んでるはず。そんな妻の前にM君がいきなり参入。 ○ M君は帰ったのではなく飲みつぶれて和室で寝ていたはずなのに 妻の喘ぎ声に目を醒まし、たまらず参加を直訴しにきたことにする。 ○ もし、妻が怒ったら全てをM君のせいにする。(笑) M君と二人であーだこーだと言いながら一週間も電話で計画を練った作戦です。 失敗するはずがない、そう自分に言い聞かせながら気を落ち着かせていました。 妻が寝息を立て始めたころから二人とも急激に酔いが醒めてきていました。 「ほんとにいいんですか?」M君の問いかけに大きくうなづき、いよいよ淫靡なパーティーの始まりです。 まず、部屋の電気を消して真っ暗にした後、私が服を脱ぎました。 M君は隣の部屋の冷蔵庫の隅からこっそり覗いています。 そして妻の横に寝そべり、ゆっくりとブラウスのボタンをはずします。 背中に手を回し、ブラのホックを外そうとした時に「うーん」とうねりをあげましたが全く起きる気配はありません。Cカップで形の良い白いバストが隣の部屋にいる彼の目に晒されました。 この時の胸の高鳴りはそれまでに経験したことのないような激しさで、もうこんな事やめてしまおうか、という罪悪感にも見舞われてしまいます。 でもここまできてそんな事は言ってられません。次第に暗闇にも目が馴れ、妻の肢体がはっきりと目に飛び込んできます。 妻の頬に手を当てて唇を引き寄せキスをし、スカートを剥ぎ取っているその時、妻の目がパチッと開いたんです。一瞬何が起きてるのか把握できない様子の妻。 一気にスカートを引きずり下ろし、パンティー一枚になった妻が周りを見渡し私に言いました。 「M君帰ったの?」 唯一の計算違いでした。M君は帰ったと思い込みわざわざ口に出して質問してくるとは思わなかったのですが、後から考えればごく当たり前の質問ですよね。 和室で寝ていることを告げるとHが中断する恐れがあったのですがここはそう言うしかありませんでした。 「飲みすぎて和室で寝ちゃったよ」 「え!いるの!?」 急に小声になった妻はびっくりした様子でしたが、そんな妻に対し耳元でこう囁きました。 「だから静かにね!」 そう言いながらムリヤリ押し倒し、乳房に舌を這わせます。 妻に嫌がる素振りは見られません。それどころかあそこはすごい洪水です。 M君に見られるかもしれない、という緊張感が妻の興奮を高めたのでしょう。 案外Mっ気があるのかもしれません。 とにかく無事にその場をクリアーすることができました。 全身を舐めまわしたあとクリを舌でやさしく転がします。 びちゃびちゃというイヤラシイ音とともに妻の押し殺した喘ぎ声が聞こえてきます。 「すごい濡れてるよ」 私の意地悪な質問に妻ははずかしそうにしながらこう言いました。 「だって・・。かんじる。」 私の髪の毛をかきむしりながら身悶えています。 「じゃぁ、もっと声をだしてよ。M君に聞こえてもいいじゃない」 私の問いかけに返事はなかったのですが、その瞬間から若干ではありますが妻の喘ぎ声が大きくなったのです。信じられないことでした。 普段は貞淑な妻がこういうシチュエーションで興奮しているのです。 私のボルテージも絶好調に達していました。 冷蔵庫の陰は家の中ではもっとも暗い所で月明かりも射してきません。 こちらからはM君の姿は見えないのですが向こうからは結構、見えているはずです。 自分だけが見ることを許されているはずの妻の肢体を第3者が覗いているのです。 それも淫らな姿を・・。 そしてこのあと、その彼を交えての本格的な3Pへと発展していったのです。 [111へのレス] 無題 名無し 投稿日:5/22-06:21 すっげぇー おもしれー はやく! 期待してます!!
[110] メルアド訂正 BIKKY 投稿日:2003/05/21(Wed) 10:41 下のメルアド間違えちゃいました。すいません。
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