あっさり認めたあげくに好きだから?
逆に離婚せずに彼とも会わさず、一生セックスなしにしてあげたらどうですか?

でもまた会うかもしれないし？
でも男もよく出てきたなあ〜

妻が気持ちまで持っていかれていることに衝撃と落胆を受けた私ですが、実は、妻の浮気疑惑？を発見してからその衝撃を受けるまでは、妻が他の男に抱かれたかも知れないという妄想？に軽い快感も持っていました。

お恥ずかしながらその妄想で数回自慰にも勤しんでいたのです。。。

しかし、そこが自分の弱いところだと思うのですが気持ちもイってしまっていますと宣告されるともうそういったプチ寝取られ願望というものは吹き飛んでいました。

かといって夫婦共に離婚などは考えてもいないし、今後、妻にどのように接するべきか悩んでいるうちにまた2週間ほどが経っていました。

この間のぎこちない夫婦の会話は下手な芝居を見ているようで気持ちの悪いものです。

その、2週間程経った時点での私の頭のなかは、しかし、妻に好きな男ができたのだが、それでも私が夫なのだからこちらに向いていて下さいというのは男として情けないなぁという気持ちに変化していました。

それは、妻と出会う前に付き合っていた女性の事ですが、彼女に他に好きな男性ができてしまい別れを告げられたのですが、諦め切れない私は必死でやり直してくれと頼んだ挙句、結局彼女は別の男性のもとへ行ってしまったという経験に基づく心境です。
今思うと、あの引き止め作戦は凄く男らしくなく、そりゃ女性として魅力を感じなかっただろうなと考えています。

そんな、少し考えも纏まってきたかなというある日、私は妻に『やっぱりホントはまだ会いたかったりするわけ？』ときくと、貴方を傷つけたくないから今忘れる努力してる最中だから放置しといてと言います。当然謝罪つきで。。

そして、その時、私自身なぜそんなことを言ったのか、全く想像にもしていなかったのですが、私は『僕が見てる前ならもう1回だけなら逢ってもいいよ』と言ったのでした。

この、人間は発言してやっとそれが自分の意識になるという理論？みたいなこと？は会社の営業部の人から数回きいた事があったのですが、それがまさかこんな形で現れるとは、今考えると、そこが全くの自分の弱さだなと思います。

ただ、その時の彼女の反応は、少し安心させらた事に、忘れようとしてるんだからそんな馬鹿なこと言うなという内容でした。

うわぁ一緒だあ・・・。（いや、だいぶ違うか・・・）

僕の場合、妻では無く長年付き合っている愛人だけれど。
「もう逢わない・・」と約束させたものの、その後３度に亘って欺かれ、
ただの間男にどうしてそこまで固執するのか？
と問い詰めたらと「彼とは別れられない・・・」。「あなたとも別れたくない」
ガーン！ですよね。そして訳がわからなくなったものです。

いろいろすったもんだの挙句、僕も言いましたよ
「俺の見ている前でセックスしてみろ」と。
なんでしょうかね・・・、そうすれば相手の男を軍門に降せると思ったのかな。
当然、相手もプライドのある男ですから、そんなことに応じる訳がありません。

結局、切り札「じゃあ、俺が別れるよ」と投げ出したら１週間後「あなたのいない
毎日なんて考えられない」「彼とはもう逢わない」と戻ってきました、一応。
今もその愛人とは付き合っていますが、例の男とはもうほんとうに逢っていないのか
どうなのか、正直もうどうでもよく、早く尻尾を掴んで愛人とは別れたいと思う始末。

僕の場合、愛人ですから「どうでもよく」続けていますが、スレ主さんの場合は夫婦。
修復は難しいですよねえ・・・。

浮気相手への愛を告白されるのはショックですね。また過去の経験や奥さんが有責側ということもあって強く引き止められない辛さ。どのような解決方法が良いのかは一概には言えません。「僕の前でなら・・」の提案がどのような結果を招くのか？

男としての魅力があるのか、あなた。
相手の女房交えての４Pに発展おめでとさん＾＾

信三さん、ＡＵですか？
私の妻も浮気しているようですが（一回だけ、Ｈしたい？）
ってメールを見て以来証拠つかめずにいます。
月に数回夜中に帰ってきたりしてます。
信三さんは、今後どうされるのか気になります。

子供がいるのが一番つらい・・・。
おまんこだけなら何とか修復できるが、おつむまでも逝かれた場合は、難しいなｗ

たまに在るんですよね(-.-
大きく違うなと思うのは、奥さんはSEX だけではなく、心まで相手に、うつっているなら、終わらせるべきです！仮にも愛した女なら、行かせて上げたら！今はいいけど何かあると揉める原因になるからね！やけぼつくいに火が付くと修羅場ですよ！

信三さん、その後が気になります。
タイムリーなことに僕は、僕がここ数日海外出張している間に部屋に男を上げていたことが発覚し、めでたく告別しました。正直、手放なすには惜しい女ですが、結婚してやれない以上、いつかは分かれなくてはならないので。
ご夫婦のお話ですので僕とはケースが違いますね。
元気を出してお願いします！