埼玉さん続けますね。

行ったり来たりも疲れてきたよ〜と思っていたら・・あれれれ〜なんだよ〜さらにもう一つ
カーテンを閉めちゃった・・何も見えない！　家に帰って早速隣人のリビングの様子を妻に報告！

妻がそれは始めたんじゃない・・？　僕は妻にいきなり・・？　だってカーテン閉めたのでしょ・・と妻！　たしかに　でもさ〜風呂とかに入らないのかな・・？　風呂場を見張る僕と妻！
点いた風呂場の電気が点いた！　やっぱり・・でしょ〜と妻・・人影が二つすりガラスの向こうに映る・・誰と誰だろう・・気になるな！
妻に聞いてみる、あの二人は誰と誰だろう・・？　分からないわね〜妻が言う・・・

でも随分と二人の距離が近いな〜夫婦で普通あれほどにくっついて入るか・・？妻に言う僕
多分お互いの旦那さんと奥さんじゃないの〜と妻が言う・・そうだなと僕。
せめて中の会話が聞こえればな・・残念！

なんかワクワクしますね、何が行われているんでしょう、
もちろん続きがあるんでしょう？

中はみえないそれは残念だなあ〜
でも合法的には中をみる事は不可能だな。でもみたいなあ〜
隣家の方も大胆だなあ、自宅でSWとは〜

じんさん、埼玉さん、続けますね。

少しすると風呂場から二人の影がなくなった・・出たみたいだね！うんっ・・あっ！
入れ替わるようにまた二人の影が・・風呂が狭いから二人ずつなんだな！そうねっ！と妻・・
じゃあ広ければ４人で入るのかな・・多分そうじゃない・・と妻。

しかしあの友人たちは初対面なのかな〜？それとも何度か会っているのかな・？と僕が言うと
でもさ〜あのワゴン車見たことないよね！妻が言う・・そうだな・凄いな初めてだとしたら・・
お前だったらどうする？はじめて会う男と一緒にお風呂に入れるか二人だけで？・・妻に聞いてみた・・そんなの無理よ〜と妻・・だよな・・
しかし隣の奥さん大胆だな・・分からないもんだな〜・・人間て！
でもさ〜女性週刊誌なんかに意外とこういう記事出ているよ・・と妻が言う・・
そうなの！・・でも隣の奥さん本当に普通だよね・・むしろそんな封には見えないタイプだよな！

アッお風呂から出たみたいだよ！・・お風呂の電気が消えた・・

続く・・

このあと何処の部屋に移動するのかな・・？二階の夫婦の寝室じゃないの・・？
でもなかなか電気がつかない・・ちょっと俺見てくるよ！サンダルを履いて隣家のリビング側に回った・・アレ・・電気がついているぞ！・・でも中の様子がまったく窺えない・・残念！

しばらく外で様子を窺うも成果無し！でも電気はついている・・ゆらっ！カーテンが少し波を打つように動いたぞ・・リビングにいるんだな！・・何をしているんだ・・気になって仕方がない
柵を乗り越えて窓際まで行って見ようかな・・ヤバイやバイそんなことして見つかりでもしたら
それこそ大変な事になる・・しばらくして家に戻る僕・・
早速妻に報告・・そうなの〜と妻・・きっとリビングでやっているのよ！妻のほうが言うことが露骨だ・・
何かいい方法はないのかな・・？・・中が覗ければね〜妻！

お〜いい考えがあるよ！・・名案が浮かんだぞ〜　何よ・・と妻

続く

この間、田舎から送ってきた梨があったでしょ〜！あれを少し持ってお隣さんに
おすそ分けです〜ってもって行けばいいんじゃないか・・・？！・・・妻が
そこまでするの〜・・いいかなと思って、だってそうしたら玄関から中が覗けるかもしれないよ！

でも玄関だけで中の様子が分からないかもよ・・妻が！う〜〜んっ・・確かに！
でもだめもとでチャレンジしてみようよ・・
僕はとにかく中の様子が知りたい一心で梨を持ってお隣さんに行ってみました
なんだ！！！このドキドキする胸の高ぶりは・・たかだか隣におすそ分けを持っていくだけなのに
緊張している気持ちを抑えて梨を袋に入れていざ出発・・・ドキドキ
ピンポ〜ん！チャイムを鳴らしてみた・・んっ・出てこない・・
もう一度ピンポ〜ん！・あれっ！・出てこないぞ・・リビングの明かりはついているのに・・
再度ピンポ〜ん・・・胸の鼓動が激しくドッキドッキと・・

わたしも知りたいです！
続きをお願いします！

覗きさん、ズルイよ、気になってしかたないです、
寝取られ願望ない私にはこういうのいいな。

まさやんさん、じんさん、続けますね。

待つ間も緊張が収まらない・・あ〜来ない方が良かったかな・・・手に持つ梨の入った紙袋に妙に力が入る！出てこないから引き返そうか・・どうしよう・・インターホンから声が！
ハ〜イ・・奥さんがインターホンに出た！　あっあ〜・・隣の○○です、夜にすみません〜っ！
田舎から梨を送ってきたので少しですがおすそ分けにもって来ました・・梨を・・
何だか緊張のせいで説明がおかしい・・インターホン越しに自分でそう思った！

ガチャ・・玄関のドアが開いた！　あっ・・こんばんは、アハ・・梨なんですが田舎から・・
あら〜田舎から、嬉しいわ！どうも有り難うございます・・明るく奥さんが御礼を言ってくれた！
ちょっと中を窺うように・・あ〜お客さんでしたか・？なんかすいませんね来客中に・・

するとご主人がお〜○○の旦那さんどうしました？・・お隣さんが今梨をね下さったのよ〜と奥さん・・いや〜それはすみませんね〜ご馳走様です・・アハ・今来客が来ていて・・片手で肩を揉みながら話すお隣の旦那さん・・ちょっと間が空いて・・
あ〜それではまたごめん下さい、隣家を後にする・・それじゃあっ！・・ハァハァ・・なんで僕があわてているんだ！
小走りに隣家を後にしたら動悸がしているよ〜ハァハァ・・

急いで家に入り妻に報告！妻がどうだった・？中の様子分かったの・？リビング覗けたの・？
ダメだ・・俺凄い緊張していたよ！　中の様子は分からなかった、客の様子も見えなかったよ
でもねひとつ気になる箇所を見つけたよ・・！　何を・・？妻が詰め寄る・・此処まで来ると隣家の夫婦が容疑者のようだ・・
隣のご主人・・

旦那さんが後から出て来たんだけどさ〜俺ちょっと・気がついちゃったよ・・何を！
あのね〜旦那さんの頭！・・髪の毛が少し寝癖がついたようにボサッと！していたよ・・なんでだ！・・友人が来てから髪の毛が乱れたならまさしくそうだよな・・・！
でもさ、どのようなことしたらあんなに髪の毛が寝癖見たくつくかね・・
妻が・・舐めてたんじゃないの・・僕・・何を！　あなたも私の舐めるじゃない・・あ〜そうか！

空想が空回りしながらこの時は結局確信をつかめなかった・・翌日の朝お隣さんを見てみると
ワゴン車がなかった・・残念・顔だけでも見たかったのに・・
我が家の食べる梨の数が少し減った・・

続く