旭さん、こんばんは。
旭さんの言う通りになっています。
罪悪感と背徳感でコントロールが出来なくなった気持ちを
淫乱にさせていたのです。
淫乱な気持ちで私の性器をしゃぶり咥えて誘って来たのでした。
私に知られた以上何も遮蔽するものは無くなりました。
益々、淫乱で厭らしいＳＥＸをお相手と楽しんで来ると思います。
勿論、その反動は私の目と耳と身体に向かって来るでしょう。
妻の変わり様を楽しみたいと思います。

ご質問ですが、実は私もお相手の奥さんと密会をしているのです。
勿論、妻もお相手のご主人も知りません。

この奥さんの事は又機会が有ったらお話します。

SW夫婦さん、旦那さんの方が上手でしたね、手のひらで奥様が踊って居るのが淫らになって、旦那さんに奉仕すると言う夫婦の親密さが堪りません。相手の奥様とのセックスを書き込みお願いします。私の想像の先を行ってますね。羨ましいです。奥様と相手の旦那にばれ無いように注意ください。秘密は蜜の味です。

先週の土曜日の事です・・。
妻が出かけた後で私も出かけました、友人と会うと妻には話して
ありました。
妻は、夏に着る物を買いに行くと言っていました。

実は、私は先日スワッピングをしたお相手ご夫婦の奥さんと会う
約束をしていました。
この２カ月間で数回会っています。
勿論、大人の男女の付き合いですが・・。

奥さんからの連絡で会う事もあるし、私からの連絡で会って頂ける
事もあります。

奥さんとの待ち合わせは何時もシティホテルのロビーでです。
そこが一番安全な所だと奥さんに言われました・・。
何方とお会いしても口実が出来るからだと・・・。
食事でも良いし、友人との待ち合わせでも良いし。

待ち合わせの時間にお互いに正確に行きます。
その時もロビーで会いました。
何時もより、お化粧が濃いと言う感じでした。

お会いしてから、ご主人は如何してますかと聞きました。
奥さんは、主人は友人と待ち合わせをしていると出かけたわよ
と言うのです。
妻も買い物に出かけましたと奥さんと話したのです。

待ち合わせのシティホテルから車で何時ものラブホに
向かいました。

部屋に入るやいなや、奥さんは私に抱きつき唇を求めて来ました。
舌が舌を探り合い、吸い合い舌が舌を誘い、舌を追う。
二人の舌が舞い厭らしい音を発した。
吸い吸われながら奥さんは私のペニスを握り扱いた。

奥さんとキスをしていながら私は妻の事を考えていました。
きっと今頃妻は、この奥さんのご主人と・・・と・・・。

奥さんの大きな呼吸で我に返り奥さんの顔を覗いた・・。
又、素敵に私を感じさせて欲しいと恥ずかしそうな小さな声で言いました。

私は、この奥さんが刺激されて興奮して感じるのが何となく分かって来たのです。
それは数回の厭らしい行為と交わりと愛撫の中にあるのだと・・。

昨夜もご主人と行為をしたのだと奥さんは自分から話しだした。
実は私も妻と昨夜は肌を合せたのだった・・。

奥さんが感じる行為は・・・。
身体を縛って窓の近くで好意をする事を非常に望んだのだった。

最初は分からないのでベットで愛撫をしたりしていたが余り燃え上がらないのだった。
ご夫婦とのＳＷで貸切の温泉で愛撫した時にはかなり興奮して感じていたのにと思った。

そうか・・・。誰かに観られないと感じないのかも知れないと思い、窓の近くに立たせ
性器を愛撫しバックから挿入したのだった・・。

凄い乱れようだった、窓際での自分の厭らしい淫らな行為に刺激されて興奮出来るのだと
感じた。
流れ出す様な淫水の性器の音と肌と肌がぶつかる音がした。

窓際で外のビルから観られてるかも知れない興奮を十分に味わい何度も逝ったのだった。
私は、奥さんの中で感じるのは我慢をしていた・・。

ＳＷでの行為の時は、コンドームを装着したがその後に奥さんと会った時にはリングを
入れているからコンドームは着けなくても良いと言われたのだった。

奥さんの身体は逝く時には膣口がきつく絞まり身体がわなわなと震えだすのだった・・。
数回逝った奥さんは、力なくベットに倒れこんだ・・。

私は、奥さんの手足をベットに縛り付けた・・。
太めのバイブを差し込んでスイッチをＯＮした。
奥さんは、ヒー〜・・・、と言う声を上げながら何回も感じたのだった・・。
流石の奥さんも数多くのオーガズムを感じると身体がだるく感じるらしいのだ。

私のペニスを口に欲しいと言った。
私は、思い切り口の中に硬くなったペニスを押し込んだ。
喉にあたったのだろうか、咳き込んでいたが・・。
無理に押し込んだ。

巧みな舌使いと唇で感じてしまい、大量のザーメンを口の中で放出したのだった。
帰宅の準備をしていた奥さんに、下着は着けるなと言った。
奥さんは分かったと良い、ブラとショーツは着けなかった。
パンストとスカートになった・・。

車で自宅の近くまで送り私は帰宅した。

かなり興奮して拝見させていただきました。ダブルデートでお互いに相手の奥様や旦那と自分の奥様が淫らな営みをしているの知りながらの営みには興奮です。大人の嫌らしさと営みの後の旦那との営みにも興奮させられる様にNPNBで精子を膣に入れたままでお互いに帰らせるとは興奮です。お互いに帰って夫婦の淫らな営みを演出するとはおみごとです。感服です。

続き、楽しみにしています

旭さん、アキレスさん何時も読んで頂きありがとうございます。

自分でも思いがけない展開になってしまいました。
マンネリと刺激が希薄になって来た夫婦の性を取り戻そうと
スワッピングを始めたのですが、どうやら妻の方が目覚めて
しまったようです。

私も、お相手の奥さんに嵌まりそうになっています。
清楚な感じがするのですが、反面厭らしくて男を喜ばせる
事を知りぬいている女です。

ホテルでお互いに裸になっている時は一時も肌を離さない様に
私に付いています。
見事に可愛い女です。

先日の続きは近いうちに書きたいと思っています。

SW夫婦さん、なかなか羨ましい感じですね。相手の奥様の男を喜ばす淫らなセックスに対する考えいいですね。愛しい女ですね。また奥様が目覚めてセックスに刺激されてダブルで楽しみですね。営み過ぎて体調など崩さないように、楽しんでください。続きお願いいたします。

私が帰宅した時には妻はまだ帰っていなかった。

玄関前で車が止まる音がした。玄関の鍵を開けて妻が帰宅した。

お帰りと私は妻に挨拶をした。妻は「ただいま」とニコニコした笑顔で返事を

返してきた。

手にはバックだけで買い物をした様な様子では無かった。

遅くなったからタクシーに乗って来たと話した。

私は、うんと返事をしてビールを飲んでいた。

私にも一杯くれない・・。と妻が催促をした。

凄く歩いたので喉がカラカラなの・・ああぁ〜美味しい・・。

一気に飲み干したのだ・・。

飲んでからキッチンに入り酒の肴を作って来た。

妻はワインを飲み出していた。

気に行った洋服は無かったのかと聞いたが・・ニヤニヤしているだけで

返事が無かった。

妻は、ソファーの私の隣に座りなおして来た。

「パパ」・・・私に飲ませてくれないと言うのだ・・。

私は、ワインを口に含んで妻の唇に唇を重ねた。

美味しい〜・・・。と深い息使いで言った。

私、酔ったのかしら身体が熱くなって来たわ・・と言って

私に背を向けて「パパ」ファスナーを降ろしてくれない、と言う・・。

私は、肩に手を添えてファスナーを降ろした・・。

妻は洋服の肩から脱いだ・・。

下着は黒のキャミソールとガーターのストッキングと小さなショーツ

だった。

今日はお洒落をして出たんだねと私は言った。

着る物を選ぶ時は下着が黒い方が選びやすいからだと妻は話した・・。

妻がそのままの格好で私の方に寄り掛かって来た。

顔を上に挙げて唇を半開きにしていた。

ワインが欲しいのかと聞くと、うん、と声は出さないが首を下げた・・。

手を首に回して口に注ぎ込んだ・・。

妻の手は何時の間にか私のペニスの上にあった。

そろそろと動かしている・・。

まだ私は勃起の兆候は見られなかった。

数時間前に奥さんを抱き、口の中で果てたペニスはおとなしかった。

妻のブラの間から手を滑り込ませて乳房と乳首に触れた。

一瞬妻の身体が硬直した・・。

感じるのかと聞くと、凄く良いのと妻が応えた。

昨夜の余韻が残ってるのかと聞くと・・・。

パパの意地悪〜・・。と嫌らしい目つきで応えた。

二人で風呂に入り洗い場でお互いの身体のボディシャンプーで泡立たせて

抱き合って身体を擦り合わせて洗った。

片足を湯船の淵に乗せて妻の腕を首に巻きつかせながら

妻の腰を抱いて・・。

性器に指を這わせた・・。

二本の指はわけもなく妻の性器に飲み込まれた・・。

二本の指で妻の感じるスポットを指先で刺激した。

アアアアアァァ〜〜〜・・と喘ぎだした。

私の掌に生温かい感じがしてボタボタと妻の体内から噴き出した。

いいいいいゎ〜〜〜・・パパ〜・・・。

旦那さん、相手の奥様の男を喜ばすすべを知り尽くした熟れた女の色気を官能して帰宅して奥様の帰り待っていた所に、相手の旦那と営みを楽しんで帰宅した奥様が淫らな思いで精子を膣に持ち帰ったのですから、興奮して奥様と営みをするのが楽しみですね。奥様もエロモードですから夫婦の楽しみの始まりですね。続きお願いします。

風呂から上がって寝室で妻を縛って厭らしく感じさせたのは言うまでも無い。

勿論、今日の妻の行動は聞きだした。

手足を拘束し身体を縛ってから、リモートのバイブを挿入しバンドで腰に着けた。

私が妻を責めるのに何時か使おうと思って購入していたものだ。

スイッチをリモコンで入れると動き出すのだ・・・。

挿入されてから何時スイッチが入って動き出すのか不安に思わせるのにも

役立つ品物だと思う。

妻を刺激しつつスイッチを時々入れると妻の呻き声が突然大きな声になる。

１時間位責め立て、徐々に聞きだした・・。

やはりスワップのお相手のご主人と会っていたのだと白状した。

然し、何もしていないと言い張るのだった。

食事をしてお茶を飲んだだけだと・・。

意地になった私は、妻の身体をうつ伏せにしてお尻を高く挙げさせた・・。

元々、バックで挿入されるのを好む妻は嫌がりもしないでうつ伏せになった。

私は、後ろから観える妻の性器を観ながら厭らしく妻に話した。

妻が私の厭らしい言葉に反応して呻きだすのは直ぐにだった・・。

スパンキングをしながら聞きだすのも刺激が凄かった。

ご主人と秘密のクラブに行ったとの事であった。

あるマンションの一室に案内された。そこには数組の男女がアルコールを飲みながら

厭らしいテレビを観ながら話しをしていたのだと・・。

勿論、妻とご主人はシャワーを浴びた後でバスローブを纏ってから部屋に案内されたらしい。

下着はショーツだけ着けるのが許されたと言った。

部屋に入ってからご主人は自分から女の居るソファーに座ったらしい。

妻はどうして良いのか分からないでいたら若いカップルの男女が近づいて来て誘われたと話した。

若いカップルの女性に手を引かれて入ったのはＷベットのある大きな部屋だった。

若い女性が妻のバスローブを身体から外して自分もショーツ一枚になったのだ。

男は、妻が頼んだ飲み物と彼女が頼んだ飲み物を持って部屋に入って来たのだ。

男は飲み物をテーブルに乗せると、妻と若い女性が寝ているベットの真ん中に入って来た。

男は、若い女性とキスをしてから妻の方を向いてキスを求めたのだった。

二人の女が一人の男と遊んだのは間違いが無いと妻が吐いた・・。

妻は男に性器を舐められて気がついたと言った。

何をされたのか刺激と興奮が強すぎて覚えていないのだと・・。

今迄にない様な感じ方をしたらしい。

男性に連れられてシャワー室に入って男性に身体を洗われたのだった。

そこにお相手のご主人が女性に連れられてシャワー室に入って来たのだと

妻は私に話した。

シャワーを浴びたご主人と妻は、ご主人に連れられて他の部屋に入って

ご主人に愛撫をされ、かなりの刺激を受けさせられたらしい・・。

蕩ける様な状況に下半身と身体をされたと言った。

二人でマンションを出て別れてお互いにタクシーで帰宅をしたのだった。

話しが済んだ妻の性器からは若い男性のか、ご主人のか分からないが、精液が

流れ出して来ていた。

シャワーで洗い流しても洗い切れなかったのだろう。

勿論、私は妻の身体に興奮して勃起したペニスを打ちこんだのだ・・。

先日、お相手の奥さんから電話が入った。

下着を着けさせないで帰宅させた奥さんの状況は自分から話したくて

電話を掛けて来たと話しだした・・。

奥さんの話しはこの次に・・。