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[Res: 17425] Re: 性癖の代償 春彦◇rPbDqE 投稿日:2011/03/05 (土) 22:35
賀集さん、
スローな流れですがこれからもお付き合いお願いします。
続きです。

居酒屋から出てほろ酔い加減で歩いているとアダルトシップを見つけたので、この際ついでに入ることにしたのです。
私は以前に何度かこのようなアダルトグッズを売っている店を利用した事があるのですが初めて入ったかのようなふりをして凄いねと言いながら妻と一緒に薄い紫がかった淫靡な照明の下に陳列されたアダルトグッズを見て回りました。
その間妻はその揺れる大きな胸を店にいた男性客や店員さんにじろじろ見られて恥ずかしそうな素振りを見せていました。
結局小さなローターを購入する事にしたのですが会計をする前にその使い方などをわざと聞いて妻にも聞かせたのです。
店員さんは私の意図を察してか、横で聞いている妻の顔と胸を時々ちらちらと見ながらそれを手に持って女性器のどの箇所にどれ位の強さで当てると女性が感じるか等、懇切丁寧に説明してくれました。
妻は少し顔を赤くして店員さんの説明を聞いていましたが、その様子を見て私は悪戯心が湧いてきて妻を暫く1人きりにさせてみようと思って店員さんに尋ねました。

「すいません、ちょっとトイレを貸して頂けないでしょか?」
「いいですよ、そこの先まっすぐ行って突き当たりの右側にあります。」

トイレに行ったついでに用をたして戻ってくると、店員さんと話している妻の周りには男性客が近寄って後ろや横から妻の体をじっと見ていたのです。
その雰囲気を壊さないように手前の陳列ケースに身を潜めて成り行きを見ていると店員さんは男根型のバイブレーターを陳列棚から取り出して妻に使い方を説明していたのですが、時々それをウーウーと動かしたり、妻に持たせたりしてしているのを周りの男性客もニヤニヤしながらその様子と妻の体を見ていました。
適当な頃合で『お待たせ』と言って笑顔を見せながらそこに戻ると店員さんもにやっと笑ってそのバイブレーターを購入するように勧めてきました。

「旦那さん、これも最近人気のなかなか良い商品ですよ。奥さんにもよーく説明したんですがね。」
「そうなんだ、お前もこれが良いの?」

返事がありませんがこっくり頷いたのです。

「それじゃ、これも貰おうかな。それとこれもね。」

そう言ってそこに置かれていた夫婦交際誌を妻の横でパラパラと捲ってから店員さんに渡してから妻に声を掛けました。

「何か他に欲しいものがあればこの際買っても良いよ、例えばあそこのショーツなんかどう?」

妻は恥ずかしそうに下を向いて首を横に振りました。
結局買ったのはローター、バイブレーターと交際誌ですが、帰ってからこの大人のおもちゃを使ってどのように妻を責めようかと考えていました。

[Res: 17425] Re: 性癖の代償 ニケ 投稿日:2011/03/06 (日) 12:55
春彦さんの願望にかなった素敵な奥様ですね。
単独さんを何人か集めて奥様の撮影会等の企画は如何ですか?

[Res: 17425] Re: 性癖の代償 春彦◇rPbDqE 投稿日:2011/03/06 (日) 13:05
帰って一息ついてから妻を抱き寄せスカートの中に手を入れてパンティー越しに陰部に触れるとじゅくとした感触がしたのでパンティーの横から指を差し込んで陰部を触ってみるとそこはねっとり濡れていて二本の指がにゅるっと入ったのです。
その瞬間妻は『いやぁ〜』と言いながら腰を捻って指から逃げるようとしたのですが引き寄せて指を入れ直して擦りあげると一気に燃え上がりました。
今日は映画館でじろじろ見られて太股の内側まで触られ、居酒屋では揺れる巨乳をじろじろ見られ、最後のアダルトショップでも体をじっと見られた上に1人にされて動いている男根型のバイブレーターを持たされてその使い方を聞くという非日常的な経験をした所為で陰部をべっとり濡らしてしまうほどの快感を得てしまっては仕方がない事でした。
妻はそれまで経験した事がないほど感じてしまって眼はうつろ、腰もふらふらと言った感じになっていたので取り敢えず下半身だけを裸に剥いて妻の横に寝そべって右手の指で陰部を刺激していると、何か妻を責めたくなってきました。

「理香は今日、べちょべちょに濡れてしまったね。これは理香が淫乱になった証拠だね?」
「・・・うぅ〜そうかも・・・・・」

普段と違う妻の反応を聞いてもっと言葉で責めてみようと思い膣に中指を入れてから更に言いました。

「私は淫乱の理香ですと言ってみて。」
「・・・私は淫乱の・・・理香です。」
「淫乱理香は映画館で痴漢されて少し感じたと言っていたけど、本当はもの凄く感じていてあのままもっと続けて欲しかったんじゃないの?」
「そんな事ないよ〜」
「もしあの時僕が席をはずしていたら・・・どうなっていたと思う?あの痴漢におめ○を弄られて、周りで息を殺して見つめていた他の男たちも寄ってきて沢山の手で体中触られて最後には全員の臭い男根を嵌められていたかも知れないね。」
「いや〜ん、そんな事言わないで〜」
「じゃ、あの痴漢にもっと触って欲しかったと言ってごらん。」
「・・・あぁ〜ん・・・あの痴漢にもっと触って欲しかったの〜〜」
「やっぱり淫乱理香だね。居酒屋でもその巨乳を揺らして見せ付けておいでと言ったら、すぐに歩き出して見られていたね。理香は淫乱と言ってごらん。」
「・・・理香は淫乱なの〜〜」
「アダルトショップでも動いているバイブレーターを手に持っていたけど、あれを入れて欲しいと思っていたんじゃないの?」
「・・・そうなの、入れて欲しかったの〜〜だからもう言わないで、お願い〜〜」

妻は破れかぶれになったのか私の問いかけには素直に答えて早く言葉責めから解放されたがっていたようです。
でも陰部は正直で淫液でべとべとに濡れて指に抵抗感が無くなってスルスルと動くようになっていました。

「淫乱理香のオメ○はベトベトに濡れて早く僕のチン○を嵌めて欲しいと言っているようだけど、どうなの?」
「そうなの、早く入れて〜お願い〜〜」

陰部を嬲っている指を二本にして擦りあげて妻を更に追い込んでから強い調子で問いかけました。

「こらっ、淫乱理香、カップルルームに連れて行って下さいと言え。」
「・・・・・うぅ〜〜〜」

更に指を深く挿入してぴっちりと擦りあげて淫液を汲み出してから更に責めました。

「淫乱の理香をカップルルームに連れて行って下さいと早く言うんだ。言わないとチン○を入れてやらないぞ。」
「・・・・・うぅ〜〜〜淫・・・乱の・・・・・・・・・・」
「言わないとオメ○して貰えないぞ。判ってるか?」
「・・・・・わ、判りました〜言います、言うから早くして〜〜淫乱の理香を・・・カップルルームに連れて行って下さい〜〜お願い〜〜早く入れて〜〜〜」

言葉で責めていた私も早く妻の秘壷の中に入れたくなっていたのでズボンごとパンツを脱いで一気に挿入すると妻は妻で待ちに待った男根がやっと入ってきたので思わず喜びと快感を素直に口に出していました。

「あぁ〜ん、これこれ、オメ○気持ちいい〜〜もっとして〜〜〜」

妻の凄い反応に打ち込んでいた私も思わず射精しそうになりましたが何とか堪えて強く打ち込みを続けていましたがあまりの気持ちよさに負けてしまって妻に叫ぶように言ったのです。

「逝くぞー逝くぞー」
「きて〜〜きて〜〜あぁ〜気持ちいい〜〜〜」

思いっきり射精すると同時に妻もそれに合わせて腰を私に密着させてどくどくと流し込まれるほとばしりを受け止めて絶頂に達したようでした。

[Res: 17425] Re: 性癖の代償 春彦◇rPbDqE 投稿日:2011/03/06 (日) 13:16
ニケさん、
書き込んでいる間にコメ頂いたようですね。
そのように煽られると想像するだけでとどきどきしますね。

[Res: 17425] Re: 性癖の代償 ニケ 投稿日:2011/03/06 (日) 15:24
春彦さん想像して興奮して下さい。それで、現実にして下さい。

その後を期待してます。

[Res: 17425] Re: 性癖の代償 春彦◇rPbDqE 投稿日:2011/03/06 (日) 19:59
ニケさん、
またまたコメ有難うございます。
纏まりましたのでもう一つ続けます。

私は完全に出し切った爽快感のため、妻は絶頂を迎えた疲労感のために暫くぐったりしていましたがその後風呂に入り寝ようとしていたのです。
その時アダルトショップで夫婦交際誌を買ったのを思い出してそれが入っている紙袋ごと寝室に持って来て、枕元でその交際誌を二人で見ていたのですが、妻は初めて見るその生々しい内容に引き込まれたのか食い入るように見ていました。
私も始めて見たような振りをして『凄いな、凄いな』と妻の横でびっくりしたような事を言いながら見ていましたが疲れのためかその内うとうとし始めたのです。
はっとして眼を開けると妻は枕元の灯りの下であれからずっと交際誌を読んでいたようでした。
寝たふりをして見ていると妻の片手がネグリジェの中に消えているのに気が付きました。

『あれ、理香、交際誌を読んでその内容に興奮してオナニーでもしているのかな?』

さっきあれほど気持ちいいと言って逝ったのに何と言う貪欲な理香なんだと、びっくり半分、感心半分の気持ちになりましたが、その時、妻が脱いだパンティーを足元に無造作に置いてあるのを見つけました。
妻の微妙な体の動きからすると私の反対側に体を傾けて左手で交際誌を押さえながら、どうやら右手で陰部を弄くっていたようです。
その内、交際誌から手を離して強く陰部を弄くった後こちらに向ってくる気配がしたので目をつぶって寝たふりをし続けました。
妻は私の男根に手を伸ばし、それを掴んで扱くように動かし始めたのです。
勃起させてもう一度セックスをしようとしていたのです。
暫くして私の男根が反応し始めて少し硬くなってきたので、男根を弄られた為に目覚めたふりをしてもう一度セックスをする気になっている妻にわざと厭らしく言ったのです。

「理香、何だよ・・・またオメ○したいの?」

でもその時、勃起した男根を求める目をしていた妻は何も言わずに私のパジャマとパンツをまとめて脱がせてから勃起しかけた男根をぱくっと口に含んで得意のフェラで勃起させてしまえばこっちのものと言わんばかりに寝ぼけ眼の私に構わず、せっせとフェラをし始めたのです。
そこで完全に目が覚めた私は枕元の紙袋からローターを取り出して妻のネグリジェをまくって下から手を回して濡れている陰部を弄ってからその突き上げた尻をこちらに向けさせてローターを陰部に当てると妻は『あっ』と一声上げて一瞬陰部をローターから避けようとしたのですが、私に被さるようにしてフェラをしていた妻はその後、陰部をローターに当ててその快感を得ようとして尻全体を動かしていました。

「理香、これから理香のオメ○をローターで弄ってあげるので理香はむこう向いて交際誌を読んでいて。」

そう言うと妻は男根から手を離して交際誌を読み始めたので私は妻の足元に廻ってローターで陰部を撫ぜながら妻に言いました。

「理香、随分交際誌が気に入ったようだけど、そこに載っているように他の旦那さんとオメ○したくなったの?」
「あぁ〜〜ん、そんな事ないよ〜」
「本当に?正直に思っている事を言っても良いんだよ。」
「本当に見ているだけでいいの〜あぁ気持ちいい〜〜」

処女じゃあるまいし、そんなに熱心に交際誌を読んでいるのに只見ているだけなんてとても信じれませんでした。
そこで買ってきた男根型バイブレーターを取り出して他人を装って妻に言ったのです。

「奥さん、やっと奥さんとオメ○が出来るなんてとても嬉しいですよ。バックからしますので股を拡げて下さいね。」

妻はこの突然の擬似セックスパートナーの申し出に対して、何も言わずに股を少し拡げたのです、多分私の男根で突かれると思って。

「奥さん、それじゃ今から私の自慢のチン○で逝かせてあげますよ。いいですね?」

握って温めていたバイブレーターの先を淫液で濡れている陰部にあてがってゆっくりと挿入すると同時に声を掛けました。

「奥さん、どうです、私のチン○の具合は?」

バイブレーターを挿入するとその瞬間妻は予想外のもののためか、小さく『あっ』と声を出しましたが、出し入れし始めるとそれに合わせて腰を動かし始めたのです。

「奥さん、どうですか私のチン○と旦那さんのチン○とどちらが感じます?どうですか?」
「・・・・・この・・チン○気持ちいい〜〜もっとして〜〜」

強弱をつけて抜き差しを続けていると妻がその動きの合わせて腰を強く振るようになってきたので又聞きました。

「奥さん、旦那さんのチン○と私のチン○どちらが気持ち良いですか?」
「これ〜このチン○の方がいい〜〜硬くて気持ちいい〜〜オメ○気持ちいい〜〜もっとして〜〜〜お願い〜〜〜」

妻は私を挑発しようとして言ったと思ったのですが、まさか本当に私の男根よりバイブレーターの方が気持ちいいと感じていたのなら・・・
そこで始めてバイブレーターにスイッチをいれ振動加えて強く抜き差しを続けていると、なんと暫くして妻は逝ってしまったのです・・・バイブレーターで・・・
妻が逝ってからも振動を止めたバイブレーターを膣に挿入したままにしていたんですが妻の膣はまだそれを締め付けるかのようにひくひく動いていました。
暫くしてから、セックスの最中とは言え、妻が了解したカップルルームに行く事の念を押しました。

「理香が連れて行ってと言ったカップルルームの事だけど、いい所が見つかったら言うのでその積もりでいてね。」

それと交際誌は妻の眼の届く所に置いておくようにしました・・・好きな時にいつでも妻がお勉強が出来るように。

[Res: 17425] Re: 性癖の代償 春彦◇rPbDqE 投稿日:2011/03/08 (火) 21:02
初心者向きのカップルルームの当たりはつけていたし、妻の了解も得たので行こうと思えばすぐにでも行けたのですが暫く様子を見る事にしたのです。
勿論その間私は普通に会社に出かけて今まで通りの生活をしていたのですが、どうやら妻は私が会社に行っている間に夫婦交際誌を読んだり、引き出しに仕舞っているローターやバイブレーターを触っているようでした。
ある時引き出しを開けて見てみるとそれらを置いてあった位置が微妙にずれているのが判りました。
あれから妻がセックスに対してより積極的になってより快楽を貪るようになったのは昼間交際誌を見たりアダルトグッズを使っていた所為かも知れません。
もうそろそろ妻にカップルルームに行こうと言っても良い頃だと思い、ある日の夕食後に話しました。

「理香、この週末にカップルルームへ行こうと思っているんだけど他に何か予定ある?」

急にそう言われた妻が少し困ったような表情を見せたので、妻がもう行きたくないと言うのかと思ったのです。

「理香が以前カップルルームに連れて行ってと言って、やっと今回ちょうど良い店を見つけたのに今更行かないと言われると困っちゃうんだよね。」
「行く事が厭じゃなくて、行ったらどんな事が起こるのか判らないので少し不安になっているの。」
「なんだ、そんな事か。前にも言ったようにそこは個室のようになっているので他のカップルと一緒になる事はないので何も問題は無いと思うよ。」
「そうね、私たちが無茶な事しない限り問題はないよね。」
「もしそれでも心配なら、どんな事があっても他のカップルとは一緒にしないという事をお互いに約束しておこう。これなら心配ないだろう?」
「そうね、それなら安心ね。」

妻はそう言ってやっと納得したようです。
なにしろ妻はさんざん夫婦交際誌を読んでいたようなので余計な事を妄想し過ぎていたのかも知れません。

当日も妻は普段通りの派手な服装をしていましたが、少し緊張しているように見えたのは私の思い過ぎだったかも知れません。
事前に調べていた通り、繁華街から少し離れた大通りから一つ中に入った通りにその店を見つけることが出来ました。
中に入って受付で予約を入れている事を告げてから料金を払ってからタオルやロッカーの鍵を受け取った後に店の規則等を説明して貰って、携帯や不必要な物をロッカーにしまってから指定された手前の個室に入ったのですが、時間が早かった所為なのか他のお客さんの気配がしませんでした。
説明さえれた店の規則や内部の配置等はネットで調べていた知識と殆ど同じでした。
受付以外の店の中は思ったより暗い照明になっていて少し離れると顔がはっきり見えない位でした。
私は久しぶりにこのような店に入って少し緊張していましたが店に入ってから一言も喋っていない妻は私よりもずっと緊張していたのかも知れません。
少し落ち着いて周りを伺う余裕が出た時に女性の小さくうめく声がしたので斜め前の個室にお客さんがいるのが判りました。
おそらく私たちが個室に入って行った時にそのカップルが声を潜めたので良く判らなかったのだろうと思っていました。

[Res: 17425] Re: 性癖の代償 好き者 投稿日:2011/03/13 (日) 20:51
興奮しまくりです。僕の嫁さんも連れて行きたいのですが、なかなか了解が貰えないので春彦さんの投稿を是非参考にさせていただきます。
続きをお願いします。

[Res: 17425] Re: 性癖の代償 春彦◇rPbDqE 投稿日:2011/03/14 (月) 20:02
好き者さん、
コメ有難うございます。
投稿出来るようになりましたので又続けます。

妻と声を潜めてその様子を伺っていると、その内どうやら男が相手の女性にパンティーを脱いで座るように言っているのが聞こえてきました。
レースのカーテン越しに微かに動いている中の様子もぼんやりと見えました。
下半身裸になった女性が腰かけてから両手で立ち膝を拡げるようにしてもたれ掛かっていて、男の野太い声で誘われるように言われるとその女性は私たちに聞かせるかのように答えました。

「おい、もうオメ○濡れているけどこれからどうして欲しいのか言ってみろ。」
「・・・弄って〜お願い、オメ○を弄って〜〜」

その呻くような女性の声を聞いた妻が手を伸ばして私に抱きついてきてキスをしながら片手で私の男根を握ったのです。
私が妻のスカートのフックをはずしてファスナーを下ろすと妻が腰を浮かしたのでそのまま抜き取ってしまいました。
妻が履いていたパンティーはプチ露出をさせた時に買った中が殆ど見えてしまうほど透けた白のTバックでした。
カップルルームの事をあれほど心配してるような事を言っていたにも係わらず妻は見られる事を心のどこかで期待している所があるようでした。
その時、向こうの男が煙草を吸おうとしてライターをつけるとその明かりで中の様子が見えたので妻にも見てごらんと言ってカーテンを少し開けて目を凝らして見てみると明りに照らされた女性の陰部が見えたのです。
女性は頭を後ろに反らして股を拡げたまま隠そうともせずにいたので、本来そこにあるはずの陰毛がなくて陰部の形状が判るほど見えました。
タバコを吸うためにライターをつけたと言うよりも私たちに見せるためにライターを点けたのです。
目の前で他人がセックスをしようとしているのを見て興奮した妻が向こうの女性と同じように自分も股を拡げて座ってから私を抱き寄せてキスをしながらパンティーの脇から指を入れて陰部を擦り始めました。
目の前の露骨な行為に当てられてすっかり興奮してしまった妻はここに来る前にあれほど心配した事などすっかり忘れてしまったようでした。

「理香も見て貰いたくなってきた?もしそうなら僕もタバコの火をつけてあげるけど、どうする?」
「・・・えぇ、構わないよ。そうして・・・」

遠回しに見せたいと言ったので私もその男と同じようにライターを点けていましたが熱くなってきたので慌てて消しました。
向こうからも妻のパンティー越しの陰部を見てくれたかなと思いながらもっとよく見せようと妻に問いかけました。

「理香、カーテンも開けてもっと見せてみたい?」
「・・・う〜ん、どうしよう?・・・・・開けてもいいけどちょっと待ってね。」

一瞬躊躇したようですが流石露出好きの妻でした。
なんとTバックを脱いで両手で陰毛を掻き分けて陰部が見やすいようにしてからカーテンを持っている私に頷いたのです。
それを合図に私は淫乱モードになっている妻の目を見ながらゆっくりとカーテンを開けました。
私がカーテンを開けると、向こうのカーテンも少し開いたのが見えましたが、妻は頭を後ろに反らしてから『うぅ〜ん』と呻いて陰部を弄っていました。
妻がもっと見せたいと思っているに違いないと思った私はカーテンを開いたままもう一度ライターを点けたのです。
その時、妻の上気した顔と濡れた陰部がライターの灯りに浮かび上がっていました。
妻もこれで確実に見られると思ってか『うぅ〜いぃ〜』と呻きながら弄り続けていました。
向こうのカップルがカーテンの隙間からライターの灯りに照らされた妻の濡れた陰部を見ていたに違いありません。
この事が向こうのカップルを挑発してしまってこの後大変な事になるきっかけになるとはその時は思っても見ませんでした。
妻の濡れた陰部を見せられた男が私たちにも聞こえるような声で女性に声をかけていました。

「おい、あちらさんは凄い事やってくれたよ。もう遠慮はいらないよ、うちらも好きにやろうぜ。」

[Res: 17425] Re: 性癖の代償 春彦◇rPbDqE 投稿日:2011/03/25 (金) 00:53
向いのカップルが何をするのかと思いながら妻を弄っているとその男が部屋から出て、カーテン越しにこちらを覗き込むように見てから受付に行きました。
男は慣れた感じで話をしてから戻って来ましたが手に何かを持っていたのが判りました。
その内向いの部屋のテーブルに小さなオレンジ色のライトが灯って少し明るくなり内部の様子が見えるようになりました。
男は40代半ばの浅黒くてがっちりした体形で一方の女性も同じような年代のポッチャリ系で妻に負けないくらい派手な感じで色っぽい方でした。
どうやら持ってきた灯りをつけてこれから自分たちの痴態を私たちに見せようとしていたのです。
何かモーター音がしだすとそれに女性の歓喜の声が混じって聞こえるようになりました。

「・・・あぁ〜気持ちいい〜〜」
「もう向いに遠慮せずに大きな声を出してもいいんだぜ。」
「あぁ〜〜気持ちいい〜もっとして〜〜お願い〜〜」

男が私たちに見せ付けようとして女性の尻を通路側に向けてベンチシートの上に跪かせてからバイブレーターを挿入して抜き差しをすると女性はその動きに合わせて尻を振り始め、こちらに聞かせるように大きな声を出したのです。

「いい〜〜気持ちいい〜〜オメ○気持ちいい〜〜」

その女性がバイブレーターで逝かされている姿を見て淫乱モードになってしまった妻が堪らず口に出してしまったのです。

「・・・私も・・・あんな事して欲しい〜〜」
「エッ・・・バイブで?」
「そう、私も・・・バイブが欲しいの〜」
「理香、実はロッカーにバイブを置いているんだ。もし良かったら取りに言って来るけど。」
「えっ、そうなの?それじゃ早く取って来て〜お願い〜」

妻を一人にするのは少し不安だったので早くロッカーを開けようとしましたが上手く鍵が合わなくてなかなか開きませんでした。
仕方なく受付の人に言って開けて貰いましたが開錠するのに結構時間が掛かってしまいバイブレーターを取り出して個室に戻ってみると妻が見当たりませんでした。
近くの個室を見て廻りましたが見つけられず少し焦りながら奥の方に行ってみると妻がオープンスペースにいたのです。
何と妻はそこで下半身裸のままで陰部を掻いて自慰行為をしていました。
何事かと思って妻の側に行ってみると奥のソファで男が股を拡げた女性を後ろから抱えるようにして下から男根で突き上げていたのです。
妻は目の前で繰り広げられる他人のセックスを見ながらオナニーをしていたのです。
どんな事があっても他のカップルとは一緒にしないと言っていた妻がどうして他人のセックスを見ながらオナニーをしているのか理解出来ませんでした。