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[Res: 16727] Re: 弾けた妻4 植木 投稿日:2010/12/04 (土) 13:49
yhoppyさん、・・・さん、
コメ有難うございます。
楽しんで読んで頂けたらと思っています。
それでは続けます。

【新しいパートナー5】
4人はタクシーを拾って家に帰ったのですが、もう妻は兄貴の大きいチン○の事しか頭に無いようで3人が話しているのを全く聞いていません。
妻がもともと持っていた淫乱の種がひょっこり出てきて開いてしまったのかどうか判りませんが兎に角私にとっては嬉しい限りです。
兄貴がソファーに座ると早速隣に座って催促するように言っています。

「あのぅ、さっきの続きしてもいいですか?」
「いいよ、もう始める?その前に一風呂浴びても良いかな?」
「・・・ええ」

兄貴は男に風呂を借りるよと言ってその場で着ているものを全て脱ぎ3人にその鍛え上げた肉体を披露しています。
服を着ている時にはそれ程目立っていませんが裸の肉体はその厚い胸板と引き締まった腹筋、背筋、太股、盛り上がった脹脛と若干の体毛が50歳位とは思えないほど男の生気を放出しています。
勿論、股間にぶら下がっている超デカマラと金玉はオスとしての存在感を見せ付けているのは言うまでもありません。
妻とジェニーさんはあまりにも凄く迫力のある兄貴の姿を見て声も出ないようです。
その時、男がお世辞ではなく本音で兄貴に言っているのが判ります。

「兄貴、前より精悍になり男としての迫力が更に増してきたようですね。」
「そうかい、お前のモノもなかなかのもんだぜ。じゃ、入ってくるよ。」

そう言って兄貴が風呂に入ると妻は風呂場に行って、自分も一緒に入ろうとして外から兄貴に声をかけています。

「良かったら背中流しましょうか?」
「そうだな、折角言ってくれるんでお願いしようかな。」
「はい、すぐ行きますのでちょっと待って下さいね。」

もう妻はルンルンものです。
先ほど会ったばかりだと言うのに一刻も早く男に触りたくて素っ裸になって風呂に入ろうとしましたが、ちょっと考えてから着替え用引き出しにあった白の薄いレース地のブラジャーと揃えのTバックをわざわざ着て自慢の巨乳を揺らしながら風呂に入って行きました。
たぶん、妻のことだから素っ裸よりも水に濡れて透き通ってみえる巨乳とおめ○が兄貴を喜ばすかもと計算したのは間違いありません。

[Res: 16727] Re: 弾けた妻4 植木 投稿日:2010/12/05 (日) 00:09
続きます。

【新しいパートナー6】
兄貴と妻が風呂に入っている間ジェニーさんは先ほど見た兄貴の凄い体の事を男に話しています。

「あんた、お姉さんとても嬉しそうだけど兄さんの体もモノも凄いわね〜あんなのでやられたら女はひとたまりも無いわね・・・」
「何人かの女がアレで駄目にされたのを知っているんで、今回姉さんに言うのを迷っていたんだ。アレの魔力というか凄さに皆参ってしまうのさ。」

男は兄貴のモノをジェニーさんに見せた事を少し後悔しているようです。
アレを見た女は皆アレを入れたくなり一度味わうともうアレから離れられなくなってしまうのをよく知っているのです。

「お前も兄貴のモノを入れたくなったのか?」
「そ、そんな事ないよ・・・」

なぜかジェニーさんにしては珍しく歯切れよくありません。
その頃妻は好物を漁る気持ちを隠して微笑みながら兄貴の背中を洗ってシャワーで流しています。
シャワーの跳ねたお湯が妻にかかり透けて見える乳首とパイパンの割れ目が兄貴の視界の中に入っています。

「前も洗いましょうか?」

妻はそう言いながら洗い椅子に座っている兄貴の前に回り、ダラーんと垂れている超デカマラを見つめています。

「その前に俺も奥さんの背中を洗ってやるから全部脱ぎな。」

そう言われた妻はTバックを脱いでから兄貴に背中を向けたまま片膝を立ててしゃがみ込んで兄貴に頼んでいます。

「すいません、ブラのフックを外して下さる。お願いします。」

兄貴は妻のその仕草に刺激されたのかブラのフックを外すとそのままブラを取り去って、後ろから妻の巨乳をムンズと掴んで妻の耳元で囁いています。

「奥さん、気に入ったぜ。俺と合いそうな気がするよ。まぁ実際の所やってみないと判らないがな。ここに座りな。」

そう言って兄貴は妻を洗い椅子に座らせソープを両手で泡立ててから妻の背中を撫ぜるように洗い始めたのです。
背中が終わると妻が座っている洗い椅子を取り去って妻をしゃがませて後ろから手を入れてオメ○を手のひらで擦るように洗ってからアナルを指先で軽く回すように洗っていると妻は思わず手の動きに合わせて尻を前後に動かし快感を得ようとしています。

「気持ちいい〜もっと洗って〜」
「今度はオメ○と尻の穴も綺麗にしてやろう。」

[Res: 16727] Re: 弾けた妻4 yhoppy  投稿日:2010/12/05 (日) 07:14
どんどん淫乱になってゆく奥さんですね。。。
楽しく読んでますが、この先植木さんの元へ戻って来れるのでしょうか?
他人事ながら心配になってしまいます。
奥様を解き放つだけでなくしっつかりと捕まえておいてください。

[Res: 16727] Re: 弾けた妻4 植木 投稿日:2010/12/05 (日) 09:57
yhoppyさん、
お早うございます。
いつもコメ有難うございます。
私も妻から聞いている時この先どうなるのか気になる事もありますが
変っていく妻を見て高揚する自分がいる事も確かです。
この後まとまり次第投稿する予定です。

[Res: 16727] Re: 弾けた妻4 アロワナ 投稿日:2010/12/05 (日) 11:01
植木さん
続編ありがとうございます
しばらく続きが無かったなので、
余計かと思いましたがレスさせていただきました。

これかもどんどん淫乱に代わって奥さんを見せてください

[Res: 16727] Re: 弾けた妻4 植木 投稿日:2010/12/05 (日) 11:37
アロワナさん、
またレス下さり有難うございます。
では続きです。

【新しいパートナー7】
兄貴は先ほど妻のアナルを洗って妻のアナルが既に使われた事があるのを見抜いていたのです。
その姿勢のまま妻に湯船の淵を持たせて妻にシャワーかけながら妻の後ろに座り込んでまたもや手を後ろから潜り込ませオメ○に指を入れからもう片一方の手の中指をアナルに突っ込んで両手を同時に動かして妻に聞いています。

「奥さん、どうだい?オメ○とアナルどちらが気持ちいい?」
「どっちもいい〜両方一緒がいい〜〜〜」
「そうかい、可愛いもんだ。じゃあ、これぐらいにして今度は俺のを洗ってくれ。」

そう言われた妻は逝かされかけてフラフラになりながら兄貴の前に胡坐をかくように座り込んで魅入られたように超デカマラを凝視してソープを手に取りその大きさを手で確かめるようにゆっくりと洗っています。
デカマラを見て、こんなお宝を目の前にしてぼやぼやしておれないわと言った感じで少しはしゃきっとしてきたようです。

「凄いわね〜今までこんなに大きなチン○見た事がないわ〜もちろん触ったことも・・・嬉しいわ〜」

一度シャワーで泡を洗い流してからまたソープを手に取り今度は丁寧にカリ首まわりから金玉、肛門まで刺激するように洗っています。
やっと肉棒が勃起してくると妻の眼の色が変り淫獣ぶりを曝け出して兄貴に触って貰おうと自ら巨乳を突き出して揺らせてから、オメ○を指先で嬲りながらもう一方の手で勃起した20cm超のデカマラを掴もうとしますが大きすぎて、太すぎて片手では簡単には握りきれません。
すると今度は両手でデカマラを拝むように持ちながらつぶやいています。

「・・・この大きいチン○・・・舐めてみたいわぁ〜」

すると兄貴は立ち上がって勃起した恐ろしく大きな肉棒で妻の顔を往復ビンタをするようにバチバチと打ち据えながら妻に言っています。
まるでそうする事によって妻にそのデカマラの存在を覚え込ませるかのように・・・

「尺八したいのか?なら、咥えてもいいが一旦咥えたらいいと言うまで離すなよ。解ったな?」

妻は重量感のある肉棒で打たれているにも係らずその顔はうっとりとした表情になって何か喜んでいるようです。
早、妻は超デカマラの魔力に取り付かれてしまったのかも知れません。

「・・・はい、解りました・・・」

妻はそう言うと兄貴のデカマラを両手で持って亀頭の先を口に含み舌で裏筋を舐め回してた後、亀頭全体を舐めて唾液で濡らしてからもうこれ以上開かないというぐらい口を思い切り開けてどうにか亀頭の全てを咥えることが出来たようです。

「奥さん、初めてなのに良くこのデカマラを咥える事が出来たね・・・離すなよ。」

妻は今までのようにフェラしようとしますが大きすぎて出来ず、ただ口一杯に咥えているのが精一杯で閉じる事も出来ない口元から唾液が垂れています。
口を一杯開け続けているので妻の顔が変形しているように見えます。

[Res: 16727] Re: 弾けた妻4 植木 投稿日:2010/12/06 (月) 18:28
続けます。

【新しいパートナー8】
ジェニーさんと男がこれからの事を話していると風呂場のドアが開いて兄貴と妻が出てきたのですが、その姿を見て二人ともびっくりしています。
兄貴がタオルで体を拭きながら出てきたのですが、なんと妻が勃起した大きな亀頭を口いっぱいに咥え込んで引きずられるように出てきたのです。
屈み込んで口から涎を垂らしながらゆっくりと動いている妻はそれでも嬉しいのか笑顔を見せようとしているのが見ている者にとっては滑稽です。

「釣れたぞ、俺のデカマラで女が釣れたぞ。おい、どうだ嬉しいか?」

見た目は男が竿、肉棒が釣り針、妻が釣れた魚といった具合に見えていますが本当は妻の心が肉棒で釣られて兄貴のものになった瞬間です。
まだオメ○をしていませんが兄貴はもう妻が絶対逃げない事を確信しています。

「うぅうぅ〜」
「そうか嬉しいのか、ではもう離してもいいぞ。」

やっと開放された素っ裸の妻は顎が拡がってしまったように口がだらしなく開いたままで垂れている涎を手で拭ってから兄貴の肉棒に顔を擦りつけながら頼んでいます。

「オメ○ひて〜〜〜でかいチン○でオメ○ひて〜〜〜お願ひ〜〜〜」

それを聞いて男が妻を諭すように言っています。

「姉さん、それは駄目だよ。出来ないよ、しちゃいけないよ。」
「なんれ〜」
「姉さん、旦那さんとの約束忘れたのかい?今までその約束を守って来ただろう?」
「れも〜ひたいんだよ〜〜〜この大きなチン○でオメ○ひたいんらよ〜〜〜」
「今すると、旦那さんを裏切る事になるよ、それでも良いのかい?夫婦関係が終ってしまうよ。それでも良いの?」
「・・・れも〜・・・」
「今日のところは我慢しな、いいな?いい方法を考えてみるから。」

その話を聞いていた兄貴は妻にお預けを食らわすかのように、次のように言ってから身支度を整えて帰って行きました。

「そうだな、そんなに急ぐ事もないし、俺も旦那さんの了解を取ってからの方が良いな。じゃ今日はこれで失礼するよ。」

兄貴が出て行った後ジェニーさんが妻を慰めるように抱きしめてキスをしています。
男は明かりを暗くして二人が没頭できるようにしてからビールを飲みながらどうして旦那さの了解を取るか二人を見ながら考えています。

[Res: 16727] Re: 弾けた妻4 ・・・・ 投稿日:2010/12/06 (月) 23:19
前から気になってたけど、視点がバラバラだね。誰から見た文章なのか整理しないと。
せっかく楽しんでいたのに、内容がとんでくると荒が目立ってきたようです。
応援してるので頑張って。

[Res: 16727] Re: 弾けた妻4 スマッシュ 投稿日:2010/12/07 (火) 11:06
さすが女扱いに慣れている男ですね、気を持たせてお預けするなんて。
次逢うときの弾ける奥さんが楽しみです。
このまま途切れずにお願いしますよ。いろいろ言われる方がいますが
全体の流れはとても臨場感があって秀逸です。

[Res: 16727] Re: 弾けた妻4 植木 投稿日:2010/12/07 (火) 18:02
・・・・さん、スマッシュさん、
コメ有難うございます。
文才がないので文章云々には対応できませんので何とも・・・
スマッシュさん、完結というか一区切りまでなんとか持って行ければと思っています。
それでは続けます。

【新しいパートナー9】
妻たちが兄貴と会ってから暫くしたある日の夕方、男から今日また兄貴が来る事になったと言われたのです。
それを聞いた妻はその兄貴の超ど級の肉棒でオメ○をして欲しかったけど、やって貰えず生殺しの目にあっていたので又同じようにされたらどうしようと思う不安な気持ち半分、あの焦がれの兄貴に会える嬉しさ半分になっていました。
兄貴を迎えるためジェニーさん達が買物や食事の準備をしている間に駅まで迎に行くよう頼まれた妻は一人で兄貴を迎えに行ったのですが、改札口から出てきた兄貴を見たとたんでかいチン○を思い出して条件反射のようにオメ○から淫液がじわーっと出たのが判ったようです。
妻と兄貴が家に着いて4人揃ってビールで乾杯してから食事を終えてソファーのある居間に移って一息ついた頃、男が少し真顔になって妻に言っています。

「姉さん、今日また兄貴とこうして会っているけど今でも兄貴とやりたい?」
「ええ、勿論よ。」
「時間が経っても気持ちが変らないようだが、どうしても兄貴の超デカマラでやって欲しいの?」
「えぇ、でも主人との約束であなた以外の男とはオメ○しない事になっているので出来ないでしょう・・・もし主人の許しがあればすぐにでもしてみたいわ。」

男は妻の本気度を確かめようと兄貴に聞かせるように続けて言っています。

「もし兄貴としてしまうとその超デカマラから離れられなくなって旦那さんや俺たちとも疎遠になってしまうかも知れないがそれでもでもやりたいの?」
「どうなるか判らない先の事より兎に角今すぐにでも兄さんとやりたい。どうしてもあの大きなチン○の兄さんとしたいの。」
「もし旦那さんが駄目と言ったらどうする?」
「・・・駄目と言っても、そのうち主人に隠れて兄さんにやってと頼むかもね・・・たとえ旦那を裏切ることになってもしたいの。兄さんオメ○して、お願い〜」

実はこの時私は隣の部屋に隠れてドアの隙間から事の成り行きを一部始終覗いていたのです。
先週男からの電話で妻と兄貴との事を次のように聞かされていて、妻が兄貴を迎えに行っている間に私はここに来て男とジェニーさんと打ち合わせをしてから押入れに隠れて暫くしてから出てきてて覗いていたのです。

「兄貴を奥さんの新しいパートナーにするため旦那さんの了解を得ようとしたが、まず奥さんの気持ちを確かめようとして兄貴を紹介したんです。その時奥さんが兄貴とオメ○をしたいと言い張ったのですが旦那さんとの約束があるので何とか思い止まって貰ったのです。でも奥さんがどうしても兄貴としてみたいようなので、もう一度奥さんと兄貴を会わせて同じような状況にもって行くので旦那さんにその現場を隠れて見て貰って、もし奥さんにさせても良いと思って承諾してくれたら助かります。もともと奥さんが兄貴とパートナーと組む事については旦那さんの了解を得るつもりでしたので、それも兼ねて是非お願いします。もし駄目なら、奥さんは兄貴と出来ないしパートナーにもなり得ません・・・でも奥さんが諦められるかどうか・・・何しろ兄貴の肉棒はとてもでかいので・・・」