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[Res: 16287] Re: とある夫婦の物語cinque-5 みのり 投稿日:2010/11/06 (土) 20:25 RYUさま みのりの下着は全部Tバックです。可愛いものから綺麗なもの、セクシーなもの、勝負用まですべてそうです。今日も読みながらおツユで汚してしまいましたミRYUさまのおちんぽどんな形されてるのかしら?
[Res: 16287] Re: とある夫婦の物語cinque-5 RYU 投稿日:2010/11/07 (日) 11:56 みのり様 ぶしつけな質問にお答えいただき恐縮です。
私のペニスは、勃起時で約17cmでやや上向きに反っています。竿部分に比べ亀頭が少 し大きめなような気がします。 さらに質問ですが、ちなみにいやらしいおツユで汚してしまったのは、どんなTバック だったのでしょうか? 気になります。 [Res: 16287] Re: とある夫婦の物語cinque-5 みのり 投稿日:2010/11/10 (水) 16:07 ryu 様 みのりです。汚してしまったTバックは紫のレース地で前の部分が透けているタイプです。
ryu 様のペ○スはさぞかし立派なんでしょうね?美佳子さんと歩さんがうらやましいヒ私の中にも入れてほしいマクリにこすりつけてほしいマ想像しただけでまた…次の展開をお待ちしております。 [Res: 16287] とある夫婦の物語cinque-8 RYU 投稿日:2010/11/16 (火) 06:16 みのり様 妻の美佳子も生理の時以外は、常にTバックで最近では夜の営み時にはGストリングを身につけることが多いです。Tバック、Gストリング合わせて100枚以上持っているようです。
それと美佳子は、男性の下着はビキニが好みでそれに合わせ私も常時ビキニを愛用しており、夜はかなりきわどい物を身につけ夫婦で楽しんでいます。 ちなみにみのり様は、男性の下着はどんなものがお好きですか? それでは、みのり様の股間が熱くなるような3Pのクライマックスを綴ります。 差し出された美佳子の陰部は、濡れそぼっていて脚の付け根あたりまで愛液で汚れています。 私「こんな所まで濡らして。まだ欲しいのか?」 美佳子「だって歩さんとあなたの見てたらまた・・・。また欲しくなってきた」 私「しょうがないなぁ」 仰向けになり私を迎え入れる体勢の美佳子のクリトリスは、先程まで与えられていた刺激で包皮から飛び出し、充血し、尖った姿を晒し興奮の度合いを物語っています。 美佳子「お願い、入れて。早く入れて。早くー」 たまらないといった声を上げる美佳子に対し、私は少し休憩の意味を込めてすぐに挿入せずに先端部でいやらしく固く尖ったクリトリスを擦ります。 美佳子「あっ、いいっ」 思わず上げた美佳子の声に先程達した歩さんが反応し、そばに寄ってくると、 歩さん「またしてもらうの? 欲張りね」 美佳子「だってぇ、欲しいの。オチンチン欲しいの」 そんなやりとりの間も私が刺激を与え続けると美佳子の泉からは、新たな愛液が溢れだし、アナルの方へと伝っていきます。 その場面を覗き込むように見ていた歩さんが、 歩さん「すごいいやらしいわ。おツユがお尻の穴まで垂れてる。なんか私も欲しくなってきちゃった」 私「歩さんも? 二人とも欲張りだね。じゃあ、二人一緒に。歩さん、枕取って。それを美佳子の腰の下に入れて」 歩さんが美佳子の腰を持ち上げ下に枕を入れます。 私「歩さん、美佳子の上に乗って重なるようにして」 私の言葉に美佳子に跨り、上半身を重ねるように倒していきます。 私「そう。それでクリトリスがチンチンに当たるようにして」 歩さんが腰を落とすと私のペニスを挟んで正常位の格好になりました。 先端部の裏に美佳子の、表に歩さんのクリトリスが接し、先端部から軽い刺激が脳へと伝わります。それを合図にペニスを出し入れするように腰を動かすと、 歩さん「あっ、当たってる」 私「どう?」 歩さん「いいっ。クリちゃんいいっ」 美佳子「こんなの始めて。すごく感じちゃう」 私の動きに呼応するように上半身を密着させたまま二人の腰が小刻みにリズムを刻み始め、 美佳子「すごい。クリも乳首も擦れてる。ああー、すごい気持ちいい」 歩さん「痺れちゃう。あっ、クリちゃんも乳首も。あっ、あっ」 アナルを見せつけるように大きく開いた歩さんの股間からも愛液が溢れ始め、出し入れをするペニスが濡れて光り、玉袋は美佳子のもので濡れ始めています。 ペニスを挟んで妖しく蠢くふたつのオマンコのさまに私も抑えきれなくなり、ペニスを引くとまず美佳子へと挿入し、腰を使います。 美佳子「あっ、入ってきた。やっと入ってきた」 歩さん「入れてもらったの?」 美佳子「うん。あー、気持ちいいっ。オチンチン気持ちいいっ」 歩さん「じゃあ、ここも」 歩さんのしなやかな指が美佳子のクリトリスを捉え、円を描くように動くと、抜き差しのたびに粘着質な音がしだし、美佳子が声を上げ、視覚、聴覚から更なる刺激と興奮を与えられます。 美佳子からペニスを抜くと私のペニスを待ち望むかのように口を開けている歩さんのオマンコへとペニスをねじ込みます。 歩さん「あっ、私にも入ってきた」 先程と同じバックスタイルで貫かれる歩さんは顔を上げ、出し入れのたびに声を出し、ヒップを揺すりたて、 歩さん「オチンポが奥まで入ってる。ねえ、美佳子さん、クリちゃん触って」 ペニスを咥え込んだままクリトリスへの刺激を美佳子に要求します。 歩さん「あっ、それ。そこもいいっ」 それからはそれぞれのオマンコに交代にペニスを挿入し、微妙に違う感触を味わいます。 歩さんの中は、何か引っかかるようなハードな感じ、美佳子の中は、ペニスを包み込むようなソフトな感じ。同時に味わう二つのオマンコにこれぞ3Pといった幸せを感じつつ腰を振る私。 それは二人も同じようで二人からは、はしたなくも欲望のままを口にします。 美佳子「キスして。乳首もっと擦って」 女同士のキスをせがみ乳首への刺激をも要求する美佳子。 歩さん「こんないやらしいの初めて。すごい感じちゃう。乳首もクリちゃんもオマンコもみんないいっ。」 美佳子「私も。感じ過ぎて壊れそう」 歩さん「あっ、あっ、もっと突いて。オチンポ奥まで入れて」 力強いストロークで打ち付けると、 歩さん「あっ、そこ。そこがいいの。オチンポが奥に・・・、奥に当たってるの。あー、オチンポ素敵」 美佳子「私にも。私にもオチンチン頂戴」 美佳子にも力強いストロークでペニスを奥深くまでぶち込みます。 美佳子「あっ、それ。もっともっと、もっとして。オマンコ突いて」 歩さん「ああー、もうダメ。また逝きそう。オマンコ逝っちゃいそう」 クライマックスを告げる歩さんの腰を掴み、下から思い切り突き上げると上体を反らし、 歩さん「ああーー、ダメ、ダメ。逝っちゃう、逝っちゃう。逝きそう、逝きそう。ねえ、もっとクリちゃんグリグリして」 「そう。オッパイも噛んで」 美佳子が上体を起こし乳首に歯を当てると、 歩さん「ああーーー、ダメーーーー。逝っちゃう」 「オチンポ頂戴。もっと頂戴」 「あー、すごい。おかしくなっちゃう。バラバラになりそう」 前から美佳子に乳首とクリトリスを責められ、後ろから私に貫かれ今で以上に腰を揺すりたてる歩さんからは、白濁した本気汁が垂れペニスを汚します。 歩さん「逝く、逝く、逝くーーー。あああーーーー、逝っちゃう」 「あっ、あっ、あっ・・・・。逝くーーーーーーーーーーー」 激しく動いていた腰の動きが止まり、頭をガクンと落とし歩さんが達しました。 私がペニスを抜くと美佳子が力を失った歩さんを横たえさせ、 美佳子「私、もうガマン出来ない。お願い、逝かせて」 私「俺ももう限界かも」 美佳子「ねえ、来て」 ヌルヌルのオマンコに入れると同時に激しくピストンを繰り返します。美佳子が背中に腕を回し、抱きつき、 美佳子「キスして」 唇を寄せるとすぐに吸い付き、激しく舌を絡め、互いに吸い合い、口の周りは唾液まみれに。 私「美佳子、限界だ」 美佳子「私も。来て、来て、もっと来て」 美佳子も下から腰を使います。 私「ああー、気持ちいいよ。チンチン逝きそうだ」 美佳子「私も。オマンコ逝っちゃいそう。一緒に逝って」 更に私を強く抱きしめ、両脚を腰に絡め、 美佳子「ああー、素敵。このまま逝っちゃいそう」 ふいに美佳子が私のペニスを締め付け始め、今までにない快感がペニスを襲います。 私「すごい締まってるよ」 美佳子「分からない。でも、すごくいいの。あっ、ダメ。奥、ダメ」 「ああーー、すごい。壊れそう。オマンコ壊れそう」 「あっ、あっ、オチンチン最高。オチンチン大好き。SEX大好き」 「逝っちゃう、逝きそう、逝っちゃいそう」 私「美佳子、逝くぞ。出そうだ」 美佳子「一緒に、一緒に逝って。頂戴、いっぱい頂戴」 最後の力を振り絞ってラストスパートを賭けます。 美佳子「あっ、来てる。すごいのが来てる」 「また逝っちゃう。オマンコまた逝っちゃう」 「あっ、ダメ。逝っちゃう、逝っちゃう」 気がつくと歩さんが私たちの行為を見ており、 歩さん「美佳子さん、また逝くのね」 美佳子「逝っちゃう。もうダメ」 さっきと逆に歩さんが美佳子の乳首を捉えます。 美佳子「あっ、ダメ。本当にダメ」 歩さん「見せて、逝くとこ見せて」 美佳子「見て、逝くとこ見て」 「ダメ、ダメ、逝っちゃう、私、逝っちゃう」 歩さん「どこがいいの?」 美佳子「オマンコ。オマンコがいいの。あっ、あっ、逝く、オマンコ逝く」 いつになくオマンコを連発する美佳子。 美佳子「逝く、逝く、逝く、オマンコ逝っちゃう。あっ、あっ、オマンコ、オマンコ逝く」 「あああーーー、オチンチン、オマンコ・・・」 「ああー、逝く、逝く、逝くーーー。あああーーーーー、逝くーーーーーーーーー」 最後は絶叫に近い声をあげて達した美佳子が万力のような力でペニスをきつく締め付け私を絶頂へと導きます。 辛抱堪らずきつい美佳子の中からペニス抜き、扱きながら美佳子の顔へと近づけると大きく膨らんだ先端から勢い良くザーメンが美佳子の口元に発射され、それを見た歩さんが、 歩さん「私にも頂戴」 ペニスを歩さんに向け扱くと第二波とは思えぬ量のザーメンが歩さんのバストを汚します。 驚くことにさらに扱き立てると第三波が襲います。それを美佳子のバストに放出し、残滓を美佳子の割れ目に擦りつけようやく私の放出が終わりました。 私が割れ目にペニスを擦りつけている時、美佳子は口元のザーメンを指で口に運び、それを飲み干し、歩さんはザーメンを乳首に塗りたくり、その指をいやらしく舌を伸ばし舐め尽くし、さらに美佳子のバストに吐き出されたものを舌で伸ばしながら乳首に擦り付けます。 美佳子「あなた、来て」 手を伸ばした美佳子に近寄ると自分でも驚くほどの量を放出したにもかかわらずまだ固さを失っていないペニスを口に含み、残ってはいないザーメンを吸い取るかのように激しく吸い、次にいつものようにやさしく丁寧に舐め上げる様子は、今日の奉仕に対するご褒美のようでした。 こうして興奮に満ちた3Pは終了しました。 その後も定期的に相互観賞プレイ、3P、4Pを行い、刺激的な性生活を楽しんだ私たち夫婦でした。しかし、一度火がついた美佳子の身体はとどまることを知らず、新たなターゲットを偶然な形でみつけたようです。 新しい私たち夫婦の物語は、また機会があればいずれ・・・・。 |