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[Res: 15734] Re: とある夫婦の物語quattoro-5 晋三 投稿日:2010/07/31 (土) 14:47 寸止めでたまりません。
次回が待ちどうしくてたまりません。 [Res: 15734] とある夫婦の物語quattoro-7 RYU 投稿日:2010/08/03 (火) 12:00 みんみん様 私たちの場合は、たまたま偶然出逢った素敵なカップルでしたのでパートナーを探したことはありません。残念ですがお役に立てそうもありません。
晋三様 お待たせして申し訳ありませんでした。 激しい喉の渇きを冷たい水で潤し、再びモニターの前に座った私。 それぞれ挿入とクンニを求める二人が鈴木さんの上に乗っています。 歩さん「あーー」 ペニスに手を添え、腰を落とした歩さんが早くも動き出します。騎乗位で繋がった歩さんが小さく声を上げるのをそのままにヒモが解かれ小さな布切れとなった美佳子のパンティのシミを確認すると、 鈴木さん「美佳子さん、ビショビショして。それにいい匂いがする。何の匂い?」 美佳子「イヤ」 鈴木さん「言わないと舐めてあげないよ」 美佳子「オマンコ・・・」 鈴木さん「美佳子さんのオマンコはどんな味がするのかな」 美佳子「お願い、舐めて。オマンコ舐めて」 鈴木さんが股間に顔を埋めると同時に、 美佳子「あっ、あっ」 美佳子が声を上げます。 鈴木さん「クリトリスがこんなに大きくなって。どんどん溢れてくるよ」 美佳子「あー、いいの、クリがいいの。すごく気持ちいい」 鈴木さん「もっとして欲しい?」 美佳子「して、して。もっとクリ苛めて」 鈴木さん「美佳子さん気持ちいいって。歩は?」 上下の動きから股間を密着させ前後にスライドさせる動きに移行していた歩さんに振ります。 歩さん「いいっ、私も気持ちいい」 更なる刺激を求めペニスを収めた股間を中心に上下動を繰り返したと思えば、次には前後、左右にと腰を淫らにくねらせる歩さん。 歩さん「あー、たまんない。素敵、オチンポ素敵」 振り返り歩さんを見つめる美佳子の腰も鈴木さんのクンニに合わせ小刻みに震え始め、 美佳子「ガマン出来なくなっちゃう」 鈴木さん「欲しくなってきた?」 美佳子「欲しい。私も欲しい」 鈴木さん「歩、美佳子も欲しいって。そろそろ交代しないと」 歩さん「もう少し」 仰け反りながら腰を振る歩さんに、 美佳子「歩さん、お願い。私にもオチンチン頂戴」 歩さん「また後で頂戴ね、課長」 名残惜しそうに腰を上げペニスを引き抜くと、 鈴木さん「さあ、美佳子さんの番だよ」 今まで歩さんの中に入っていたペニスを口に含む美佳子に、 鈴木さん「美佳子さんは、どんな格好が好きなの?」 美佳子「後ろからが好き」 ペニスを吐き出すと四つん這いになりヒップを高々と上げ、濡れそぼっているであろう股間を晒し、 美佳子「オチンチン入れて」 鈴木さんが腰を掴みそこへペニスをあてがい一気にぶち込みます。 美佳子「あっ、すごい。入って来た」 鈴木さん「入った?」 美佳子「入ってる。固いのが入ってる」 鈴木さんが出し入れをするたびに声を出す美佳子に、 歩さん「美佳子さん、どう? 課長の?」 美佳子「いい、すごいいいっ。入り口が太いので擦られて・・・、あーー、いいっ」 美佳子の前に回った歩さんがヘッドボードにもたれ、脚を大きく広げ美佳子に股間を突き出し、 歩さん「舐めて。私も気持ちよくさせて」 歩さんの言葉に何のためらいもなく、鈴木さんを受け入れたまま差し出された歩さんの股間に舌を伸ばす美佳子。 私の居ない所で乱れる美佳子の姿にビキニに手を入れ、勃起しまくりガマン汁が溢れるペニスを扱き始めていた私。モニターには、ピストンを繰り返す鈴木さん、ピストンに合わせ腰をくねらせ歩さんの股間を必死に舐め上げる美佳子、美佳子にクリトリスとラビアを刺激され、乳首を自分で捏ねるながら声を上げる歩さんの、まさに3Pといった映像が映し出されており事前に想像していた以上のものが私を興奮の坩堝へと引き込んでいきます。 鈴木さん「そんなに腰使われたら出ちゃいそうだよ、美佳子さん」 美佳子「だって、いいの。課長さんのオチンチン気持ちいい」 更に激しく腰を振る美佳子に、 歩さん「美佳子さん、ダメ。止めて」 「課長、私にもう一回頂戴」 美佳子「もうちょっと。お願いだからもうちょっと」 鈴木さんのペニスを奪い合う二人。 鈴木さん「美佳子さん、このままだとヤバイから抜くよ」 美佳子「イヤ、抜いちゃイヤ」 哀願する美佳子をよそにペニスを抜くと、 鈴木さん「歩、おいで。ぶち込んでやる」 歩さん「入れて、ぶち込んで。オチンポぶち込んで」 脚を開き自分でそこを指で広げ寸胴型のペニスを待ち受けます。 鈴木さんは覆いかぶさると一気に差し入れ、最初からストロークの大きい激しいピストンで歩さんを責め立てます。 歩さん「あっ、すごい。課長、すごい、激しい」 鈴木さん「これが好きなんだろ?」 歩さん「好き。激しいの好き。課長のオチンポでメチャクチャにして」 下半身は脚を絡ませ、上半身は背中に手を回し抱きつく格好で鈴木さんのものをより深く感じようとしています。 そんな絡み合う二人の横で乳首とクリトリスに手をやり、自分で慰める美佳子も時折、声を上げ快楽の世界に身をおいています。 歩さん「もうダメ。逝っちゃいそう」 鈴木さん「俺もヤバイ」 歩さん「いつもより固くて激しいの・・・・。あー、すごい。逝っちゃう」 「ダメ、ダメ、もうダメ。逝っちゃう。逝っちゃうの」 「美佳子さん、ゴメンね。私 逝っちゃう」 美佳子「私も、私も逝きそう」 脚を大きく広げ腰を小刻みに震わせながら美佳子も頂点に向かっているようです。 歩さん「ダメ、逝く。あーー、逝っちゃう。逝っちゃう、逝っちゃうぅ」 「あーーー、逝く、逝く、逝くーーーーーーーーーー」 美佳子「あっ、あっ、逝く。あーー、逝く。逝くーーーーー」 ほぼ同時に二人が達し、それを見届けてから、 鈴木さん「出る」 グッタリとしている歩さんに激しく突きたてながら鈴木さんもクライマックスを迎えるようです。 最後に大きく二、三度腰を使うと歩さんから離れて立ち上がり、爆発寸前のペニスを扱きたてます。 鈴木さん「あーー、出そうだ」 鈴木さんの声に達したばかりの歩さんと美佳子がペニスの前に顔を差し出し、待ちうけます。 歩さん「かけて、いっぱいかけて」 鈴木さん「出る」 扱きたてられたペニスの先端から勢いよくザーメンが飛び出し、歩さんの顔を汚します。鈴木さんは、なおも扱き続け第二波は美佳子へと注がれます。 時を同じくして私のペニスからも熱いものが発射され、モニターとキーボードにザーメンが飛び散りました。 ザーメンが伝い落ちるモニターには、ザーメンを指で丁寧にすくい集め、口に運ぶと飲み干す歩さんと顔にかけられたものを同じく指ですくってそれを勃起したままの乳首に擦り付ける美佳子が映っており、やがて余韻を味わうように、そして名残惜しそうにまだ固さの残る太いペニスにお掃除フェラを施す二人の姿を最後に映像が終わりました。 見終わった私は、モニターとキーボードに付着したザーメンを拭い取りながら、プレイの映像だけでこれだけ興奮するのだから実際、美佳子と歩さんを相手にした時はどのような興奮と快楽を受けられるのだろうかと考え、再びペニスが疼くのを感じるのでした。 言うまでもなく、その夜の美佳子とのSEXは激しいもので、美佳子は何度も何度も逝き、私も美佳子の中に二度も放出してしまいました。 さて、次回からは私、美佳子、歩さんによるプレイを新たなスレッドにて綴ろうと思います。 [Res: 15734] Re: とある夫婦の物語quattoro-5 晋三 投稿日:2010/08/08 (日) 08:38 お疲れさまでした。
新な冒険が始まりそうで期待しております。 奥さんが羨ましい! |