ずいぶん空きましたな。もはやこれまでか…

たけしさん。はじめまして
体調崩されたのでしょうか？
気になります。

いつか更新されることを楽しみにしております。

もはや限界か…

楽しみにしてます　　是非続きを

もう終わり？

石原さんと妻は唇を重ねたまま、敷かれたバスタオルになだれ込みました。。

横で私と覗いている石原さんの奥さんも、一糸まとわぬハダカのまま固唾を呑んで、
わたしの腕に自分の胸を押しつけて涙目になりながらご主人と妻の様子をうかがっています。。

石原さんは、近所のご主人に妻を奪われるジクジクたる思いにさい悩まされるわたしが、
どうやらソバで見ている事を意識してジラシているのか、はたまた、妻のカラダを弄ぶ妄想が現実となる
悦びと妻の体内への挿入の感覚を深く脳裏に刻み込むためか、石原さんの亀頭は何度も妻の陰唇入口に
当たっては、妻の亀裂に沿って上下しています・・・

そしてやがて・・・

妻の指が石原さんの肉棒に添えられ・・・


「お願い・・・早く・・・わたし・・・もう・・・ガマンできなくなっちゃった・・・」

「ご主人・・・見てるよ・・・」

「欲しい・・・」

「ホントにこのまま・・・奥さんの中に入っちゃって・・・・いいの・・・？」

「いいの・・・」

「でも・・・」

「今だけ・・・あなたのオンナ・・・」

「ボクのオンナになるんだね・・・奥さん・・・？」

再び妻と石原さんは唇を激しく重ね合いました。。


そして・・・
石原さんの意志と妻の意志が合致し・・・

ついに・・・石原さんは妻の中に侵入していきました・・・・


『…ﾝｸﾞﾝｸﾞ…ﾇﾁｬ…ﾁｭ…』
「はぁっ・・・はぁっ・・・あぁっ〜・・・お・・・奥さん・・・・・」
「・・・・・あぁ〜ん・・・・・・」

徐々に妻が体から力が抜けていくのが分かりました。。。
私の目は二人に釘付けで、怒りとコーフンで頭は真っ白で、股間は痛いほど屹立しています。。


石原さんが、
「あぁ〜・・・とっても気持ちいいよ・・・すごいよ・・・奥さんの中って・・・あったかくて・・・吸いこまれるみたい・・・」

「あぁ〜ん・・・そんな事言わないで・・・恥ずかしいわ・・・・でも、とってもコーフンしちゃって・・・」

「今、こうやって・・・奥さんと一つに結ばれてるんだ・・・」

「石原さんと・・・こうなっちゃうなんて・・・わたし・・・」

「奥さんの中ってとってもあったかくて・・・ご主人から奪い取って・・・今ボクのものにしてるんだ・・・」

「いやぁ〜んん・・・わたしは主人のものよ・・・でも・・・あぁっ・・あぁ〜ん・・・わたしも・・・
　石原さんさんと今一緒に・・気持ちよくなっちゃってる・・・どうしよう・・・」


石原さんのピストン運動はしだいに激しさを増していきます。。。
このままだと、石原さんが生で妻の膣の中で果ててしまいます。。。


「はぁ〜っ・・はっはっ・・・・あぁ〜んんん・・・・いい・・・すごく感じる・・・いい・・・逝きそう・・・どうしよう・・・・」

石原さんの表情を見ると、目を閉じてわたしの妻と結合した満足感に酔いしれているようです。。。

「・・・ご主人の奥さん・・・いただいちゃった・・・・・・」

激しい上下運動の後、妻と石原さんは体位を入れ替えています。。
いよいよ、石原さんが正常位で妻と交尾し、そのまま果てるつもりのようです。。


わたしの腕につかまった石原さんの奥さんも、わたしに唇を求め片方はわたしの屹立して脈打つ
ムスコに手を添えました。。

復活　待っていました。興奮しまくりです。

たけしさん
復活されたのですね。待っておりました！
是非、続きを…
楽しみにしております。

知らない間に復活したのですね。
下がってしまったスレでなく、新しいスレにて投稿して欲しいです。
よろしくお願いします。