将人さん、ありがとうございます。

続きです。


先週は
仕事中でも興奮していました。

金曜日、ボブに電話すると明日、土曜日に来ると言うので、金曜日の夜は
妻のアソコを見ながら

明日は、ボブの太い一物で貫かれるところが見れると思うと、童貞だった頃、初めてエッチする時の様な
ドキドキ、ワクワクした感じでした。

ただ、妻のアソコと
ボブの亀頭の大きさを思い出すと、入らないかも…
との不安もありますが

妻も
私の気持ちが解るのか、
脚をＭ字に開き

『明日も、するの？』
と、言うので

私は意地悪く
『ボブの、チンコでイカされたい？』

妻
『貴方が、あんな事させるから』と、私にのチンコにしゃぶりつくので、
しばらく味わっていると

『お願い、欲しい』と
私に尻を向け、またがり
６９の格好に、なりますが私は
『明日まで我慢しなさい。』と、触りもせずに見てたら、びしょ濡れになっていき、尻をくねらせながら、
『うぅん、う〜ん』
悶えでます。

私も興奮してきて
『出すよ』

妻のストロークが早くなり射精するて、舌先でソフトに転がしながら、吸い付き、一滴も残さない様、絞り上げます。

いつもの行為ですが
ボブにも同じことをしたと想像すると、中々、萎えず
妻は
『なんで、こんなに元気なん？入れてよ』と、ねだります。

ここで私が
『ボブにも、同じことした？』

妻はちょっと考えて
『酔ってたから、どうかなぁ…』
あきらかに、ごまかそうとしてる顏つきを見て、何故か興奮します。

その後

『マンコは明日まで、お預けだから』

妻はアナルもいけるので
アナルバイブで三回程、イカせて、オナニー禁止を言い付け眠りました。

興奮します。楽しみにしてますから続きお願いします

いや〜興奮しますね
アナルも開発済なエッチな奥さまｗ
奥さまもかなり期待してたんでしょうね
ミツオさんもボブの太いので突かれる奥さまの姿を想像してずっと興奮していたことでしょうｗ
自分も嫁に置き換え想像して興奮してますわｗ

早く続きを拝見したいですが、あまり急かすと申し訳ないので
ミツオさんの時間の許す限りゆっくりで結構ですので、詳細までお聞かせくださいね

では、次回投稿をカリ首をなが〜くして待ってます＾＾

ボブの巨根で貫かれる奥様を想像すると興奮しますね。

アナルも使えるとなるといずれは・・・

続きが楽しみですね。

みなさん
ありがとうございます。

期待外れですが…


先週の土曜日は
朝から二人共、ぎこちなく何故か、ボブの話には触れずにいました。

夕方、ボブからいつもの様に、駅から電話がきた時、私は声も上擦っていました。

三人で軽い夕飯を食べてる間、やはりボブもいつもの陽気さもなく、緊張してるのが解ります。

妻が夕飯の片付けしてる時に、キッチンに行き、ミニ履いてるスカートの中に手を入れて、マンコの所を触ると湿っていて、いつもなら、触ると何か言うのに、黙ってます。

ボブに、風呂に入るように勧め、妻とリビングで
話すことなく待ってました。

ボブが風呂から上がり
私と妻が風呂に入りました。

風呂の中で
すぐに、フェラさせようと妻の方に振り向くと
妻はすぐに、むりゃぶりつく様にフェラしてきました。

ある程度、楽しんだ後
壁に手を付かせ、バックから挿入すると、妻は
自分で腰を振り、妻がイキそうなので、抜くと

『あぁ〜ん、もう！意地悪！』と、不満そうでした。

私が先に、上がり
ボブに寝室に行くように
言って、一人でリビングで飲み出すと、妻がバスタオルを巻いて出てきました。

ボブがリビングに居ないので、妻はどうして良いのか解らないみたいに、立っているので、私が妻のバスタオルを取ると、ブラは着けてなく、白いレースの
Ｔバックです。

妻に
『寝室だよ』
私が言うと、少し戸惑い、寝室に向かいました。

私は、グラスに残っていた酒を飲み干し、寝室に向かい、ドアを開けると
ボブの立ってる背中が見え、その反対側で、妻がしゃがんでいる姿が見えたので、回り込んで見ると

妻が、ボブのチンコにむりゃぶり付いていました。

二人は私には目もくれず
行為に没頭してます。

やはり、亀頭を含むのが
精一杯で、両手で扱いている光景は、エロくて興奮します。
ボブは気持ち良さそうに
妻のフェラしている顏を見つめ、妻も上目使いで、ボブを見て反応を見てます。
ひとしきり、フェラすると妻はベットに行き、ボブを制して、壁に寄りかかり、Ｔバックを脱ぎ、脚をＭ字に開き、ボブのチンコを見ながら、オナニーを始めました。

イキそうになり、手を止めマンコを開き、ボブを誘うと、ボブは妻のマンコにむしゃぶりつき、クンニをすると、

『あぁ〜、いい！ステキ！』と、ボブの頭を押さえ付け、
『あぁっ！イッイク〜』と直ぐにイキ、自分からベットに横になりました。

ボブの愛撫は、オッパイから、つま先まで執拗に繰り返し、
今まで出したことない声を上げてます。

妻を四つん這いにして
アナルに舌先を入れ、
左手指でマンコとクリ、右手でオッパイを揉まれていると、

『イヤァ〜』と
叫ぶ様に、潮を吹き
俯せになりました。

仰向けにして
いよいよ、挿入です。

ボブは、妻のマンコと
自分のチンコに、ローションを塗り、チンコを宛がいますが、中々入らず、徐々に入れて行きますが、さすが、日本女性に慣れているのか、
亀頭をちょっと入れては、抜いてローションを塗り、また入れて行きます。

亀頭が入りきると
妻は、声も出せない様で、苦痛な表情になっていきます。

ボブが、そのまま持ち上げると、妻は脚を開いたまま、ボブにしがみつく姿は
岩にしがみつく、蛙みたいでした。

ボブと私は、身長が183位で同じなのですが、筋肉が盛り上がったボブは、でかく見えます。

妻は苦しいようで

『ダメ、降ろして』と
やっとの事で言い、
そのまま正常位になりましたが

『ボブ、動かさないで！』苦しそうなので

ボブはゆっくり抜いていきます。

抜き終わると
凄い勢いでオシッコが飛び散りました。

妻は
『苦しい、もうダメ』と
エッチに関して、初めて
ギブアップしました。

続く

すごすぎる 読んでて喉がからからになるほど興奮です

しょうさん、
そんなに興奮して頂き
ありがとうございます。



その後、ベットがびしょ濡れになったので
リビングに、布団を二組敷き、ボブは妻を抱いて、お風呂に行きましたので
私は、ベットのマットを外したり、大変でした。

やっと終わり、リビングに行くと、妻はボブの上に乗り、ボブの乳首を舐めていたので、ソファに座り見ていました。

妻が責められてる姿も
興奮しますが、妻が責めてる姿も、また良かったです。

妻は、乳首から徐々に下がって行き、ボブの黒光りする身体に、妻の唾液の後がエロチックで、手でチンコを扱き
妻は
『ボブ、気持ちいい？』とボブを見ながら言う。

ボブ
『香月、いい、凄くいいです。』

妻
『アソコでイカせてあげられないから、気持ち良くしてあげる』

妻は、ボブのチンコに唾液を垂らし、手で亀頭を軽く握り扱き、玉を口に含み、転がしてます。

ボブは身体がびくつき、
起き上がろうとするのを
手で制して、アナル舐めをします。

ボブが
『香月、ダメ、もう出ます』

妻は素早く、亀頭を口に含み、手で扱くと

『おぉぉ〜』
雄叫びと共に、チンコがビクビクしすると、
妻は
『うぅ〜ん』と
声を出し、喉が動きます。
突然、亀頭を含んでいる妻の口から精子が漏れ、チンコを伝わり落ちて行きます。

妻は、苦しそうでしたが
口を離さず、ボブが出した後も、ソフトに上下させてました。

妻は、口を離し
『今日は、凄い量、ごめん、全部飲めなかった』

ボブ
『凄く、気持ち良かったです。一番気持ち良かったです』と、しばらく動けずにいました。

少しすると、妻は

『ボブ、今度は私が洗ってあげる』と、ボブを風呂に連れて行きました。

しばらくして
風呂なら上がってくると
妻は
『貴方、ほったらかして、ごめんね』と

フェラしてきました。
私も、まだ興奮覚めやらずでしたので、妻の口の中に放出しました。

その後、三人とも全裸で妻を真ん中に川の字で眠りました。

なんか読んでいて、ドキドキしてきます。
続きの投稿、楽しみにお待ちしております。

中傷は、覚悟してましたが、読んで頂いた、皆さん、ありがとうございます。



朝起きると、妻は
朝食の準備をしていて
男二人が裸で一つの布団に寝てるって、気味悪く
いつもなら、目覚めても
布団の中で、ぼう〜っとしてるのですが、さすがに飛び起きました。

リビングに行くと
朝食の準備が出来ていて
妻に
『まだ何か挟まってる感じ？』と、聞くと

『挟まってる感じじゃなく、無理やり広げられて
痛い、子供産むとこんな感じなのかなぁ』
子供を産んだ事ない妻は
解らず、

『まだお腹が圧迫されてるみたい、貴方には悪いけど、ボブのは私には無理』

『そっかぁ…。俺、見てたら興奮したけどなぁ』と言うと

『見るのと、するのは違う。私だって、あんな大きいおチンチン見た時は、あれで突かれたら、どうなるんだろうと妄想して、興奮したけど、してみたら、私には無理！股関節も痛い』
きっぱり断られました。

ボブが起きてきたので
ボブに、
『妻のアソコはどう？』

ボブ
『香月のは、小さいので無理です。だけど香月の愛撫は気持ち良い』と言い

無理なんだ…、と諦めました。

確かに
妻と初めて、エッチした時、妻のマンコの小ささに、私の普通のチンコでも、きつかったことを思い出しました。


先あれから、一週間経ち
ましたが、妻とエッチするたびに 妻は

『貴方くらいの大きさが、一番気持ち良い』と言い、
しかし、妻のエッチが、
以前にも増して、積極的になって良かったと、楽しんでます。

ミツオさん、投稿ありがとうございます。
興奮させていただき感謝です！