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[Res: 12411] Re: 家族旅行 I オフ 投稿日:2009/09/14 (月) 19:05
その時の三人の姿を想像するだけでたまりません。早く続きを!

[Res: 12411] Re: 家族旅行 I 50代の夫 投稿日:2009/09/14 (月) 21:15
ひろしさん あのさん オフさん

レスありがとうございます。

飲尿のことをお話しすると引く人が多いと思っておりましたので、ドキドキでした。あのさんの言う通り、妻の小水が勢いを増している時に口から溢れてしまいました。それでも、妻の小水が舌の当たる感覚は心地良い感じで、後引きになりそうでした。

息子が妻の口の中で射精している・・・その妻が息子の精液を飲精しながら小水をしている・・・その妻の小水を私が飲尿している・・・私達親子の三位一体の行為の始まりは、これがほんの序章でした。

[Res: 12411] Re: 家族旅行 I あの 投稿日:2009/09/15 (火) 16:14
飲尿のお答えありがとうございます。恥ずかしいスレではないですよ。
寝取られは、Mと言っても良い訳ですから、聖水プレイは、当然だと思います。
やっぱり、全部は、飲みきれませんよね!
書く言う私も、何人もの女性の聖水を飲みましたが、味は、飲食物のせいか、塩辛いのや、独特の嫌な匂い、千差万別です。
確かに、飲みやすいのも、ありますが、ほとんどは、少ししか、飲めません。
女性の聖水は、勢いつくと、止める事出来ないから、ほとんど、こぼしてしまいます。
ただ、一人だけ、凄い女性がいました。その方は、聖水をコントロール出来ました。ですから、全部飲みきる事が、出来たのです。
奥様にも、聖水のコントロールを、仕向けるべきです。プレイの幅が、広がると思います。期待してます。

[Res: 12411] Re: 家族旅行 I 50代の夫 投稿日:2009/09/20 (日) 16:01
あのさん、アドバイスありがとうございます。

あの時、どうして妻の小水を飲んでしまったのか、思い出しても分からないんです。何故だか分からなかったんですけど、恥ずかしがる妻の太腿を掴んで私の口の中に小水をさせてしまいました。妻は私の口の中に小水を漏らし続けながら息子のちんぽを咥えておりました。

一番最初に別世界から戻ったのは息子でした。私の顔から妻の小水が滴っているのを見て驚いたようです。精液を放ったちんぽはまだ妻の口の中でしたが、私と妻を心配そうに覗き込んでいました。

『お母さん・・・おしっこ・・・漏らしたの?』 最初は妻への言葉でした。
『うっ・・・ごふっ・・・和ちゃん・・・お母さん・・・恥ずかしい・・・』 妻は息子の精液を飲み込むように咳き込みながら正気に戻ったようです。
『あなた・・・ごめんなさい・・・』 布切れのようになった浴衣で私の顔を拭きながら謝っていました。
『いいんだ・・・どういう訳か分からないが・・・お前のおしっこを飲みたくなってしまって・・・』 私の口の中には妻の小水の味が残っていました。
『あなた・・・口の中を洗ってきて・・・汚いわ』 そう言いながら私の顔を拭いてくれています。
『美智子・・・そんなことないよ・・・少し塩っぱかったけどな』 私が笑いながら言うと妻は余計に恥ずかしがっていました。

私達はそのままシャワーを浴びないで食事をすることにしました。私の希望で三人とも浴衣を着ないで裸のままでの食事です。座卓には海の幸、山の幸、ご馳走がいっぱい並んでいます。私と息子は妻にビールを注いでもらい、妻には私が注いでやりました。三人で乾杯をしながら少し晩めの食事となりましたが、三人が三人ともこの二日間の最後の食事と分かっておりましたので感慨深げでした。

『あっ・・・うっ・・・ビールが美味しいな。お前のおしっこに似た味だな・・・』 そう言って妻の顔を見ると、
『あなた・・・和ちゃんの前で言わないで・・・恥ずかしい・・・』 顔を赤くして俯いています。
『お母さん・・・僕の精液って・・・どんな味なの?』 息子も妻の恥ずかしがることを聞いていました。
『和ちゃんったら・・・どうしてそんなこと聞くの? お母さん恥ずかしいじゃない・・・』 妻の箸を持つ手が止まっています。
『美智子・・・和幸のは濃いだろ? 量も多そうだしな・・・』 私は恥ずかしがる妻に追い討ちをかけるように言います。
『あなた・・・和ちゃんのって濃くって・・・喉に引っかかって・・・』 妻はそう言いながらビールを飲んでいます。
『口に残っている和幸の精液をビールで流し込んでるんだな・・・いいんだよ・・・俺達はもう普通以上に深い絆で結ばれた家族なんだから・・・美智子・・・和幸・・・』 私は二人を見ながらそう言いました。

アルコールが入ってくると裸でいても違和感が無く、妻も息子も恥ずかしがらなくなりました。妻も次第に酔いが回ってきたらしく、私が息子のことを聞くと素直に話すようになってきました。

『和幸のちんぽは大きいな・・・そうだろ? 美智子・・・』 飲みながら妻に話しかけると、
『そうなのよ・・・あそこが裂けちゃいそうなくらい太いんだもの・・・誰に似たのかしら?』 妻は完全に吹っ切れたようです。
『俺じゃないとすると・・・和幸は誰の子だ?』 妻に冗談のように聞くと、
『あなたったら・・・あなたしかいないでしょ? 馬鹿な冗談はやめてよ・・・』 妻も笑いながら答えています。
『和ちゃんは、おじいちゃんに似たのかしら?』 座卓の下の息子のちんぽを覗きながら言っています。
『お母さん・・・僕のって・・・そんなに大きいの?』 息子も満更では無い様に妻に聞いています。
『和ちゃんに彼女が出来たら大変よ・・・きっと和ちゃんを離さなくなるわよ・・・』 妻の視線が息子のちんぽに注がれています。
『美智子・・・お前はもうそうなってるって言うことか? そうなんだろ? いいんだぞ・・・正直に言って・・・』
『あなたったら・・・でも・・・本当はそうなの』 顔を赤くしながら息子の顔を見ています。
『お母さん・・・嬉しいよ・・・そんなに言ってくれて・・・』 息子も妻の顔を見ていっています。
『おいっおいっ・・・二人とも・・・食事が終わってからにしろ』 私は笑いながらそう言ってやりました。

食事も終わり仲居さんが片付けに来た頃には三人とも浴衣を羽織り、三人で露天風呂に入ることにしました。この旅館の露天風呂は脱衣場こそ男女別々でしたが、露天風呂は混浴になっていました。その時はたまたま他の人がいませんでしたので、私と息子はゆったりと露天風呂に浸かっておりました。後から女湯の脱衣場から妻が入ってきて、三人並んでお湯に浸かりました。仄かな明かりの下で妻の身体がお湯の中に透き通って見えています。妻の手がお湯を首筋に掛ける度に豊かな乳房が妖艶に揺れて見えています。

『美智子・・・俺達の他は誰もいないから・・・』 私はそう言って妻の後ろから揺れる乳房を下から支え持つように触ります。
『あなたったらこんなところで・・・お部屋でなら・・・』 妻はそう言いながらも私の手を外そうとはしません。

私と妻を見ていた息子は、妻の手を取って自分のちんぽを握らせようとしています。
『お母さん・・・こんなになってしまったよ・・・』 お湯の中で勃起しているようです。
『和ちゃん・・・凄いのね・・・また硬くなってる・・・』 妻は目を閉じて乳房を私に弄られながら息子のちんぽを握っていました。