タクシーの中ではエロさんと智美はイチャイチャAは智美の膝の辺りをスリスリ。
Bは助手席で道案内そんな感じだったらしいです。

２０分ほどで超ローカルスナックに到着します。

カランカラン。

ママ「いらっしゃい、おひさしぶりね」
エロ「チィースおひさぁー」

6人ほどのカウンターとテーブル席が一つの小さな店です。
ママは５０歳オーバーで女の子は雇っていません。

テーブル席に座り改めて乾杯。ママは智美の格好をチラチラ見ていたのですがその容姿にはふれず
世間話をして相手をしています。

エロ「あいかわらず暇だなぁこの店」
ママ「なにいってるの、さっきまで満席だったんだから！」
エロ「それ絶対うそ！客入ってるの見たことないもん」
ママ「私もないわ」
わははは
エロ「ところでさ、こいつ裸でカラオケ歌いたいって言うんやけどいい？」
ママ「だめよ！そんな事したら営業停止になるじゃない！あなただって嫌よね！」
智美「・・・・・そんな恥ずかしい事できません」
エロ「智美は照れてるだけだよ。俺が言えばやってくれるもんねお前たちも見たいやろ！」
A　　「もちろん！！」
エロ「もうこんな時間だしさ、ママ一時間だけ貸切よろしく」
ママ「えーー高いわよ！そうねぇ一時間3万円」
エロ「高い！それは高すぎる！どうせ客こないやん」
A　　「いいやん３人で割ったら１万円智美ちゃんのストリップ見れるんやったら安いもんだ！な」
エロ「まいいか、俺はいっつも見てるけど・・・どうするB」
B　　「いいけど智美ちゃん嫌がってるやん」
エロ「ちがうぜ！智美が脱ぎたいから俺たちお金払うねんで！だから智美はみんなに大サービス
　　　せなあかんで！！」
智美「・・・・・・サ、サービスってなにするんですか？」
エロ「まぁ取りあえず裸で俺たちと一緒に飲んでたらいいねん」
智美「・・・・・・・」
エロ「さ！ママ店かぎ閉めて！」
ママ「私はもう片付けするから好きにしてて。でもあんたたちあんまり無茶しないでよ！」

ママが鍵を閉め表の看板の電気を消します。

エロ「さーてストリップの始まりや、智美そこに立って服脱いでみろ」
智美「・・・・ほんとにするの？」
エロ「あたりまえやん！これは命令やで」

智美は言われたとおりに真ん中に立ち服を脱いでいきます。
恥ずかしそうに胸とあそこを隠しながらヒールだけに・・・
エロさんとAに冷やかされながらいろんなポーズを取らされたみたいです。

その後ソファーに座りエロさんとAに体を触られながら水割りを飲んでいたそうですが
キスされたり乳首を愛撫されたりでもう好きにして状態だったそうです。

エロさんがチンポを出ししゃぶれと命令します。智美はだまって従います。
床に膝をついてしようとする智美に

エロ「そうじゃなくてソファーによつんばになってやれ。そうそうや。お前ら智美のあそこが丸見えやろ
　　　ぬれてるか確かめたってくれ。こいつが変態女やったらビチョビチョやで」

そういわれながらでも智美は一生懸命しゃぶっています。

A　　「英司！ものすごい事になってるで！」
エロ「ちょっとさわったって」

少し触っただけでビクン、ビクンしていたそうです。

A　　「わっ！膝までたれてきたわ！入れていいか？英司もう我慢できん！」

智美はじゃぶりながら「うーうー」と言っています。いやいやと言っているんでしょう。
エロさんに頭を押さえつけられてしゃべれない状態です。

エロ「しゃーないな。智美もいいって言ってるしぶち込んだって！」

ズボAは挿入し容赦なく腰をふります。智美を感じさせようなんてこれっぽっちもなく
ただひたすら自分が逝くく事だけを考えているようだったと聞きました・・・・

A　　「もうあかん！逝くで！！」
エロ「中はあかんで外の出せ」

ドビュドクドクと智美のケツと背中にぶちまけます。