息子の尻が射精の度にピクッピクッと動いています。妻も息子の射精に合わせて下から腰を迎えるように持ち上げています。きっと妻の子宮の中には息子の熱い精液が何度となく注ぎ込まれてるのでしょう、妻の目を閉じている顔は受精の喜びに満ちた女の顔に見えてしまいました。

やがて、息子は長い射精も終わって妻の乳房の上に顔を伏せて荒い息を吐いています。妻はそんな息子の頭を胸に抱いてやり、優しく髪を撫でていました。妻は優しい母親です。男の射精の後の虚脱感は私が教えておりましたので、母親の慈愛とは違った意味で息子の疲れを癒してあげてるのだと思いました。

『和ちゃん・・・凄く男らしかったわよ・・・お母さん・・・ビックリしたわ』
『お母さん・・・僕・・・早くなかった？』　息子は心配そうに妻に言っていました。
『ううん・・・そんなことないわ・・・お母さんも気持ち良かったもの・・・』　妻は優しく微笑みながら息子に言っています。
『お母さん・・・嬉しいよ・・・』
『和ちゃん・・・』

妻と息子の仲睦まじい会話を聞いていると私の嫉妬心が再び沸き上がり、どうすることも出来ませんでした。

『和幸・・・そろそろお母さんのおまんこからちんぽを抜くんだ・・・美智子・・・和幸のちんぽを舐めてきれいにしてあげるんだ』
『あなた・・・そんな・・・』
『お母さん・・・』

私の言う通りに息子は妻のおまんこからちんぽを抜き、その場に後ろ出を突いて座りました。妻は起き上がりながら四つん這いになり、まだ半勃ちの息子のちんぽに顔を近づけています。私は妻の後ろの方に膝を付いて、妻の腰をしっかり掴みました。

『あなた・・・和ちゃんのが・・・まだ私の中に・・・』　妻は私のしようとしていることが分かっているようです。
『いいんだ美智子・・・今のままのお前の中に入れたいんだ・・・』
『あなた・・・』
『お前は和幸のちんぽをきれいにしてやれ・・・いいな・・・』

私は先程まで息子のちんぽが入っていた妻のおまんこの中に、今度は私の勃起したちんぽを挿し込みました。妻の膣の中は息子の精液によって程よく滑っていて、熱く火照っていました。私はゆっくりとちんぽを出し入れしました。妻は私に後ろから挿入されながらも息子のちんぽを口に咥えておりました。

『美智子・・・どうだ？・・・和幸のちんぽを咥えながら俺のちんぽを入れられてるんだぞ・・・』
『うっ・・・うっ・・・うっ・・・』
『さっきまでお前のおまんこに入っていたちんぽだ・・・美味しいか？』
『うっ・・・うっ・・・うっ・・・』　妻が頷いているように見えます。
『そうか・・・そんなに和幸のちんぽが美味しいか・・・』

私は硬く勃起したちんぽが入っている妻のおまんこの上に手をやり、そっと妻の尻の穴を指で広げました。

興奮しますね・・
この場面・・
想像の世界ではよくあってもなかなか現実には・・
そしてアナルまで・・
休日に連続書き込み・・
興奮させてもらって感謝です！

しんさん　ずっと読んで頂いていたんですね。ありがとうございます。

想像だけでは書けないのが女の心情です。私が言ったとは言え、妻が何故、私の言う通りになったのかはあの時は分かりませんでした。

後日談ですが、妻は自分の下着を息子が使ってオナニーをしていたことを知っていたと言いました。

一気に読ませてもらいました!!

家族愛、夫婦愛、親子愛………

ある意味、感動的なエロスですね

なぜ奥様がいとも簡単に息子さんを受け入れたのか………
下着を使ってオナニーしていた事の他にも何かあるのでしょうか？

番外編的に詳しく知りたいです！

ご主人も知らない奥さんの内面があるのでしょうか？もっと詳しく知りたいですね。あまり無理せず書き込みお願いします。