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[Res: 11662] Re: 家族旅行 A 50代の夫 投稿日:2009/07/05 (日) 21:26
妻の手に導かれて、私の硬く勃起したちんぽは妻のおまんこの中に挿し込んでいきました。私は妻の肩の下から手を差し入れて妻を抱き、妻は私の首に手を回して抱き締めてきます。私は腰を前後に動かしながら妻のおまんこに、深く浅く、浅く深く、一定のリズムを取りながら挿し込んでいきます。

きっと、座卓のある部屋から見れば、妻の大きく開いた太腿の間に私の尻が見え、尻の下から妻のおまんこに出し入れしている私のちんぽが見えるだろう、そんなことを思いながら妻を攻め立てました。

『あっ・・・あなたっ・・・そんなに激しく・・・どうしたの・・・今日は?』
『何だか・・・朝からお前が欲しくなって・・・』
『ああっ・・・あなた・・・』

妻のおまんこから愛液が溢れ出て、ちんぽが膣の奥に入る度に湿ったクチュックチュッといういやらしい音がします。このまま激しく出し入れしていると、射精感が増して早く終わってしまう。私は腰の動きをゆっくりにして、廊下の方に耳を欹てています。

『あなた・・・どうしたの?』 私の腰の動きに妻が不満を漏らしているようです。
『お前のあそこが気持ち良過ぎて・・・もっとお前を感じたいんだ・・・』
『あなた・・・でも・・・あの子が・・・』 まだ息子のことを気にしているようでした。
『大丈夫だよ・・・まだ戻ってこないよ・・・』 私は妻の心配を余所に、再び腰を激しく動かし始めました。

すると、廊下を歩く足音がしてきました。少しずつ部屋の方に足音が近付きます。私の心臓は激しく高鳴り、妻に足音を聞かれまいとちんぽの出し入れの回数を増やしました。足音が部屋の前で止まり、ドアを開ける音がします。

『あなた・・・私・・・もう・・・』 妻の切羽詰った声・・・。
『おれも・・・美智子・・・いい・・・』 座卓のある部屋との襖は開けてあり、息子には聞こえているはずです。
『美智子・・・出すぞ・・・いいな』
『あああ・・・あなた・・・』

私は妻の両脚の膝の裏に腕を入れて抱え込み、妻のおまんこが上に向くようにしました。その上から私の勃起したちんぽを突き挿し、息子に見えるように大きく腰を動かしていました。私は窓の方を見る振りをして後ろを振り返った時、息子の足の先が見えました。私は心の中で・・・。
(和幸・・・今、昨日の夜、お前が触ったお母さんのおまんこの中にお父さんのちんぽが入ってるんだ。 これが夫婦なんだ。 これが本当のセックスなんだ。 和幸・・・分かるか? よく見てるんだぞ。)

『美智子・・・うっ・・・出る・・・』
『あっ・・・あなた・・・』

[Res: 11662] Re: 家族旅行 A GTR 投稿日:2009/07/05 (日) 22:17
私も実母としたくて、オナペットはいつも母でした。母もそれを気付いているようでした(結局、風呂を覗く程度でしたが)
今、自分の息子も高校生、大変に仲良い母子ですよ 妻は他人棒も経験済の熟妻 息子から襲われたらどうする?なんて聞いてみることもあります(笑)
妻は「まぁ、させて!って頼まれたら、させるでしょうね」なんて言ってます。
私としては、ん〜っ・・・ 仕方ないかな・・・ って感じですかねぇ
批判する方も多いようですが、いいんじゃないでしょうか
私はホモ(その方面の方には失礼ですが・・詫)より、いいかな?と思ってます。 
50代の夫さん 次期待しています!

[Res: 11662] Re: 家族旅行 A ネル 投稿日:2009/07/06 (月) 06:25
なかなか読み応えありますね。私は母親とは関係した事はありませんでしたけど両親のよく覗いてましたね。家は田舎の古い広い家で両親の寝室と私の部屋は離れてたのでまさか息子が覗いてるとは思ってはいなかったでしょう。。覗きながらオナしてましたね、親父がいくのにあわせて私も発射してました(笑)
後日、親父は私が覗いてオナしてるのは知ってたみたいです。親父も息子に覗かれて興奮してわざと結合部分を私によく見える体位で頑張ってましたね。この歳になっても思い出してオナしますね。

[Res: 11662] Re: 家族旅行 A 母好き 投稿日:2009/07/06 (月) 06:40
久しぶりに母子近親物の名作に巡り会えました!!!!

もっともっと続きが読みたいです

マイペースで、長編大作に仕上げちゃってください!!!!

[Res: 11662] Re: 家族旅行 A 50代の夫 投稿日:2009/07/06 (月) 23:25
GTRさん ネルさん 母好きさん 応援ありがとうございます。

私は息子が見ているのを確信しながら、妻の膣の奥深くに精液を注ぎ込みました。昨夜の息子への妻の行為に嫉妬を覚えていたのはもちろんですが、その息子が見ている前で妻に精液を注ぎ込む優越感と興奮で、いつもより長く射精をしたみたいです。

息子には、私のちんぽが深く突き刺さった妻のおまんこを見えていたはずです。妻のおまんこからは愛液が溢れ出し、私のちんぽが出入りする度に淫らな音を立てていたのを聞いてたはずです。

妻は息子が見ていることは知りませんでしたが、私の射精に合わせて両脚を私の腰に絡み付けて膣の深いところで精液を受けておりました。

全てを出し尽くした私はまだ勃起しているちんぽを妻の膣の中に入れたまま上半身を起こし、ティッシュの代わりに妻のパンティーを手に取りながら妻の膣から抜いたちんぽを拭きました。その後に、まだ放心状態の妻の膣の中から流れ出る私の精液もパンティーで拭いてやりました。

振り返って見ると、私達の行為を見た後に部屋を出て行ったのでしょうか、息子はもうおりませんでした。私と妻は黙ったまま身繕いをして、座卓のある部屋に戻りました。息子が再び部屋に戻ってきたのは朝食の準備が出来た直後でした。

何も知らない妻はいつものように食べながら息子に話し始めましたが、息子は頷くだけで黙って食べておりました。息子にはショックだったのでしょう、昨夜、自分に快感を与えてくれた母親が、先程まで私と夫婦の行為をしているのを見てしまったんですから・・・。

私は何故あんなことをしてしまったのか、何故、夫婦の行為を息子に見せてしまったのか、黙ったまま食事をしている息子の顔を見ながら悩んでおりました。

息子は本当に妻を恋人みたいに思っているのだろうか、もしかして妻とセックスをしたいと思っているのだろうか、だから私と妻とのセックスを見てショックを受けてしまったのだろうか、何だか息子が可哀想な思えてきたんです。

私は、妻のこと息子のこと、いろんなことが頭の中を巡っておりました。唯一つ、頭から離れられないのは妻と息子が一つに繋がった姿です。そんな想像をしてはいけないと思いながらも頭から離れられなくなっていたのです。

私は、もしも、もしも、私が許したら・・・どんどんその考えが頭から離れなくなってしまって・・・。私が許したら妻はどうするだろうか、息子はどうするだろうか、もう私の頭はそれだけでいっぱいでした。

そんな思いのままで朝食が終わって、温泉街に三人で買い物に行きました。妻ははしゃいでおりましたが、私は気も漫ろでした。私は沢山の人が店にいましたが、妻が土産物を見ている時に息子に小声で・・・。
『和幸・・・今日のお母さんは嬉しそうだな・・・分かるか?』
『そうみたいだね・・・』
『和幸・・・お母さんが好きか?』
『お父さん・・・どうしてそんなことを・・・』

私は思い切って・・・。
『和幸・・・昨日の夜・・・』 言葉に詰まりながら・・・。
『えっ・・・』 息子は驚いていました。
『お母さんと・・・したいか?』
『・・・』 息子は黙っています。
『今朝・・・見てたんだろ?』
『・・・』
『あの時・・・お父さんは知ってたんだ』
『・・・うん』
『お母さんには・・・もう話したんだ』
『何を・・・』
『お母さんは・・・和幸なら・・・そう言ってたよ』
『えっ・・・でも・・・』
『部屋でお母さんを待っているんだ・・・いいな』

息子にはそう言いながら、このまま旅館に戻るように言いました。そして、妻には旅館に戻った息子のことを話して・・・。
『美智子・・・和幸は旅館に戻ったよ』
『あの子・・・どうしたの?』 妻は不思議そうに私に聞いていました。
『美智子・・・昨日の夜のこと・・・覚えてるだろ?』
『・・・』
『いいんだ俺は・・・さぁ・・・行ってやれ・・・和幸は部屋でお前を待っているよ』
『あなた・・・』

私を上目遣いでじっとしている妻肩に手をやりそっと押してやると、ゆっくりと旅館に向かって歩き始めたんです。私は自分で言ったものの、本当に妻が息子のいる旅館に行くとは・・・。妻と息子の愛し合う姿を思い浮かべながら、夫としての嫉妬心で胸がいっぱいでした。

そんな気持ちのまま温泉街を歩いて、旅館に戻ったのは30分くらい経ってからでした。旅館に突いた私は足音を忍ばせて廊下を歩き、静かに部屋のドアを開けました。奥の部屋からは妻と息子の声が聞こえます。

『和幸・・・本当にお母さんでいいの?』
『僕・・・お母さんが好きなんだ・・・お母さんで初めてを経験したいんだ・・・』
『和幸・・・』

私は半開きになっている襖に近付き、そっと奥の部屋を覗くと、そこには朝食の後に仲居さんが畳んでいた布団が一組だけ敷かれて、妻と息子は布団の上に座って見詰め合っていました。

[Res: 11662] Re: 家族旅行 A ネル 投稿日:2009/07/07 (火) 13:24
待ってました!
いよいよですか!