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[9402] 後輩とのゲームC 窪之内 投稿日:2008/09/26 (金) 15:26

僕は、鈴木が二階に行ったことに気づくはずもなく、里佳子ちゃんを押し倒し、妻から借りたのであろう黒のTシャツを捲りあげ、これまた見覚えのあるブラをズリあげる作業に取りかかっていました。

里佳子『…ゲーム…なんだよね…?』

僕『うん… 嫌…なの…?』

里佳子『…ゲームって思えば…大丈夫…かな…。』

夕べの里佳子ちゃんとは違い、まるで恋人同士が初めてカラダを重ねるといった感じが伝わってきていました。

僕はなぜか、夕べよりも緊張の度合いが激しく、胸が高鳴っていたのでした。

ブラをズリあげると、さっきも見た里佳子ちゃんのオッパイが露わとなり、夕べの暗闇で見たのとは別物でした。

小さいながら、形の良いお椀型をしており、妻とは違い、小さめな薄ピンク色した乳首がツンと上を向いていました。

里佳子『…やだぁ…。そんなに見ないでよ…。』

僕『すげぇ… いいオッパイだね…。』

里佳子『やだ〜!もぉ〜!明るいから恥ずかしいよ〜!』

僕『じゃ…二階行こうよ…!』

僕は、てっきり妻と鈴木は風呂場にいると思い込んでいた為、里佳子ちゃんを二階の寝室に連れ込もうと考えたのでした。

僕『あれッ…? 誰もいない…』

風呂場の前を通ると、妻も鈴木もいませんでした。

まさか…。

僕『ちょ、ちょっと茶の間で待ってて、里佳子ちゃん!』

僕は、忍び足で階段を上がっていきました。
半分ほど昇ったところで、僕は現状が把握できました。

ギッシ!ギッシ!ギッシ!ギッシ…

寝室にあるダブルベッドの軋む音でした。

僕はまたも、急激に下半身を襲う電流を感じていました。

ああぁ…妻がまた鈴木にヤラれている…。

ドアに近づき、耳をあてると…

鈴木『ああぁ〜!きもちいいッ!』

妻『あン!あン!あン!ああぁッ…あッ…ンンン! あッ!あッ!ああぁ〜ッ…』

鈴木『ああぁ〜!俺、久美にハマっちゃいそうだよ!きもちいい?俺のチDポは!』

妻『あ…ン!きもち…いいッ…!あッ!あン!あンン!ハァァァーン!!』

鈴木『ああぁッ… 久美!久美ッ!もうイッちゃいそうだよ!』

妻『ああぁッ!あンッ!いいッ…!ああぁン!あン!あン!ああぁぁぁぁぁッ!』

鈴木『なにがいいのッ!? ちゃんと言わないと!』

妻『き…きもちいいッ!ああぁッ!』

鈴木『どこがッ!!』

妻『ああぁッ…!マ…Dコ…!
久美の…久美のオマDコーッ!
ああぁぁぁぁッ!きもちいいッ!ああぁン!』

妻は叫ぶように、鈴木の問いかけに答えていたのでした。

鈴木『す…すげぇエロいよ…
久美ッ! 中に出してもいいッ?
俺、久美の中でイキたいよ!』

妻『ああぁッ!ダメッ!ダメッ!
絶対ッ、中はダメーッ! ああぁッハァァァンッ!』

鈴木『ああぁッ!ほらッ!いいか!久美ッ!イクよ!ああぁぁぁぁッ!』

妻『ダメ!ダメ!ダメ!ダメーッ!!ああぁッ!ああぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!』

鈴木『ああぁッ…すげぇ…きもちいい…ハァ…ハァ…ハァ…』

妻『ああぁ… ハァ…ハァ… 。』


どっちなんだ?!
中出しされたのか?!

僕が階段を昇りはじめてから、僅か10分足らず。

鈴木と妻の性交は終わったようでした。

[Res: 9402] Re: 後輩とのゲームC かず 投稿日:2008/09/26 (金) 23:40
すっごく興奮すますね。
続きをお願いします。

[Res: 9402] Re: 後輩とのゲームC まる 投稿日:2008/09/27 (土) 00:01
奥様と鈴木さんとのプレイも凄いことになってきましたね
窪之内さんと里佳子さんとの今後も楽しみです
一度で二度楽しめる!!すごい興奮状態です

[Res: 9402] 後輩とのゲーム 窪之内 投稿日:2008/09/27 (土) 10:17

かずさん、まるさん、レスありがとうございます。



僕は興奮状態のまま、ドアの前で呆然と立ち尽くしていました。
どうする…?

中に入って確認するか?

僕は意を決してドアを開けたのでした。

南向きのダブルベッドの上に、妻と鈴木が全裸で横になっていました。
その姿は、締め切ったカーテンの隙間から微かに差し込む日差しにより、確認することができたのでした。

妻『あッ…!DD…。』

ドアの前に立つ僕に気づいたのは、妻のほうでした。

鈴木『せ…先輩… 里佳子は…?』

僕の視線は、真っ先に妻のオマDコを凝視していました。
小さめなビラがめくれ、ぽっかりと口を開いた状態の穴からは、鈴木のであろう、白液がドロリと流れ出してきていたのでした。

やっぱり…。

僕『中出し…したのか…?』

鈴木『…先輩… ごめん…。』

僕『どう…だった…?久美…』

妻『どう……だった…って…?な…なにが………。』

妻は、明らかに動揺している口調で僕と目を合わせようとせずにいたのでした。

僕『き…きもち…よかったか…?』

妻『うん…。』

間髪入れずに、妻の返事が返ってきました。

あぁ… 久美…。

僕の中で、張りつめた何かが一気に音を立てて弾け飛んだのでした。

その瞬間、僕の膝丈のズボンが後ろからゆっくりと下げられたのです。

えっ…?


僕『り…里佳子ちゃん…?!』

里佳子ちゃんは背後から、興奮しきった僕のモノを握り、シゴキ始めていました。

里佳子『アタシ達も… しよ…。』

里佳子ちゃんは僕の前側にまわり、はちきれそうなほど膨れ上がったモノを口一杯に含むと、首を左右に振り、時折、上目遣いに僕を見ながら丹念にしゃぶり尽くしてくれたのです。

ジュバッ…ズバッ! ブボッ…

妻のフェラも絶品ですが、もしかすると里佳子ちゃんのほうが…。
そう思えるほど、里佳子ちゃんのフェラは僕のツボを捉えきっていたのでした。

僕『ああぁ…ッ! す…すげぇ…ッ…!』

僕はたまらず、里佳子ちゃんのTシャツをブラごと一気に毟り取るように脱がせ、再び僕のをくわえる里佳子ちゃんのオッパイに手を伸ばし、指先で掴みながら薄ピンク色した乳首を撫でてやると、見る見るうちに乳首は膨れ上がり、ツンと上を向いたのでした。

里佳子ちゃんの舌先が、ゆっくりと裏筋を何度も往復すると、玉袋が縮み上がり、無数のシワが支配し、それを舌先で持ち上げるかのように片方の玉が口の中へと吸い込まれていきました。

里佳子ちゃんの両手が僕の腰に添えられ、軽く押すような仕草に、横になってとの合図と判断した僕は、足に掛かるズボンを外しながら床へと横たわりました。

里佳子ちゃんはショートパンツ一枚といった姿のまま、四つん這いの恰好で再び僕のモノをしゃぶり始めたのでした。

[Res: 9402] 後輩とのゲーム 窪之内 投稿日:2008/09/27 (土) 11:15

僕は、チDポをしゃぶり続けている里佳子ちゃんの乳首を悪戯しながら、里佳子ちゃんの真後ろに見える、ベッドの上の二人に目を向けました。

二人とも全裸のまま、鈴木が妻の中へと発射したものをティッシュで拭き取ってやっていました。

拭き終わったのか、鈴木が立ち上がり、里佳子ちゃんのショートパンツを少々乱暴かと思える勢いでズリ下げると、パンティーごと両脚から抜き取ってしまったのです。

四つん這いの里佳子ちゃんのオマDコは、ベッドの鈴木と妻に丸見えです。

すると今度は鈴木が妻に、同じポーズでの尺八を要求。

それに応じた妻は四つん這いになり、回復した鈴木のモノにしゃぶりつき、こちらからは妻のマDコが丸見えです。

あぁ… なんて光景なんだ…。

後輩である鈴木に使用され、中出しまでされた妻のマDコ…。

そう思うと、里佳子ちゃんにしゃぶられながらも、鈴木に汚された妻のマDコに見入ってしまっていたのでした。

同じく、鈴木も妻の大きめの乳首を悪戯しながら、僕のをしゃぶり続けている里佳子ちゃんを見つめていたのでした。

里佳子『すごい… 昨日より全然おっきい…。』

そうです。
興奮のあまり、感覚がなくなるほど僕のモノは熱く膨張しきっていたのでした。

僕『ああぁ… もう俺…入れちゃいたい…。』

その言葉に里佳子ちゃんは一瞬、僕の顔を見ると、口を半開きにし、アタシも…と言わんばかりに自ら上へと股がり、そのままゆっくりと腰を沈めていったのでした。

僕『いい…の…?』

それは里佳子ちゃんにしか聞こえないくらいの声でした。

里佳子『大丈夫…。』

ズズッ…ズッ…

僕の熱いモノが里佳子ちゃんの中へと埋め込まれていきました。

里佳子『あ…ああぁ…ああぁぁぁぁッ!』

完全に埋まった瞬間、里佳子は声をあげながら僕に抱きつくように倒れ込んできたのです。

里佳子『リング…入れてるから…。』

僕の耳元で囁くように言ったのです。

僕『えッ…!?』

里佳子ちゃんは、驚いた僕の口を手でふさぎながら首を二、三度、横に振ったのでした。

[Res: 9402] Re: 後輩とのゲームC シェンロン 投稿日:2008/09/27 (土) 13:01
凄いシチュエーションですね!
俺も興奮しちゃいますよ。

[Res: 9402] 後輩とのゲーム 窪之内 投稿日:2008/09/27 (土) 15:15

シェンロンさん、レスありがとうございます。



里佳子『ああぁッ…ン… 奥に…当たってる…。』

里佳子ちゃんは、上体を起こすと両手で僕の手を取り、お互い握りしめ合いながら、里佳子ちゃんは長めの巻き髪を振り乱しながら、こすりつけるようにグラインドを始めていました。

里佳子『ああぁン…ハァ…ン…ハァ…ああぁぁッ…』

腰からヒップにかけてのラインがスタイルの良さを象徴するかのように、妖艶な動きで僕の熱いモノを楽しんでいるような里佳子ちゃんだったのでした。

僕『ああぁッ!里佳子ちゃん…!』

里佳子『ああぁン…ハァッ…!ハァッ!ああぁン…ハァ…ハァ…あッ…あああぁッ! 里佳子って呼んで…
ああぁン…ハァン…』


ズッチャ…ズッチャ…ズッチャ…ズッチャ…

里佳子ちゃんのオマDコに出入りする僕のモノには、大量の淫汁が絡みつき、卑猥な音を奏でていました。

僕『ああぁッ…里佳子!里佳子ッ…!』

里佳子『ああぁッ…!きもちいいッ…ハァァン…ハァ…ハァ…ンッ!DDくんッ…DDくんッ…!ああぁッ…ああぁぁぁぁぁン…!』

僕は、下から里佳子ちゃんのオッパイを鷲掴みにし、荒々しく揉みしだいてやりました。

里佳子『ああぁぁぁぁぁン…!
いいッ…!き…きもちいいよ…!あッ…!あッ!あッ!あッ!あッ!あああぁッ…!あああぁッ!!す…すごッ…い!あッ!あッ…ああぁぁぁぁぁぁンッ…!!』

僕が下から激しく突いてやると、里佳子ちゃんは髪を振り乱しながら大絶叫です!

僕『ほらッ… こんなのが好きなんだろ!! ほらほらほらほらッ!きもちいいか!!』

里佳子『ああぁッ!!きもちいいッ!!ああぁぁぁッ…!ヤダ…ヤダヤダ…ヤダッ!ああぁッ…!ダメッ!きもちいいッ…!ああぁぁぁぁぁンッ!!』

僕は、すぐさま態勢を入れ替え、今度は正常位で里佳子ちゃんにブチ込んでやりました。

里佳子『ああぁッ…!ハァ…ハァッ…ハァン…ああぁン…!』

僕『ほら、どうだ…鈴木の見てる前で俺に犯されてんのは!!ほら、ほ〜ら…ほらほらほらほらッ!!』

里佳子『ああぁぁぁぁぁッ!!
ダメダメダメダメーッ!!
きもちいいッ…!ああぁぁぁぁぁぁぁッ…!!』

僕『どこが? ちゃんと言ってみろよ!ほらッ!』

里佳子『オマDコーッ…!里佳子のオマDコッ…!!ああぁぁぁぁッ…!オマDコきもちいいッ…!ああぁぁぁンッ!』

僕『じゃ〜イクとこ見せてやれよ、鈴木に!ほらほらほらほらーッ!!!』

里佳子『ああぁぁぁぁッ!!!
ダメーッ…!!もぉダメッ…!!ああぁぁぁッ…イッちゃう…イッちゃう!ああぁぁぁぁぁッ…
あッ…あッ…あッ!ああぁぁぁぁぁぁッ………………。』

ビュルッ…!ドックン…ドクン…。

[Res: 9402] Re: 後輩とのゲームC つかさ 投稿日:2008/09/27 (土) 19:11
アナタを尊敬します!

次回が楽しみです!

私の妻も、同じようにしてみたいです!

応援してます!

[Res: 9402] Re: 後輩とのゲームC 玉置◆dhRmqk 投稿日:2008/09/27 (土) 20:05
 以前にも投稿されていたとありますが、それはどこで読めるのでしょうか?

[Res: 9402] Re: 後輩とのゲームC フルムーン 投稿日:2008/10/19 (日) 02:46
これで完結…なのでしょうか?
非常に興奮しましたので、できれば続きをお願い致します。