「ねぇ、一日最高何回ヤッタ事あるぅ？」

確かこんな言葉から変な展開になったと思います。
毎年恒例の花火大会。
昨年の出来事です。
７階のマンションから見学出来る為、三年前から親しい友人家族を招いて鑑賞の名目で飲み会をしていました。
はしゃいでいた子供達が寝付くと、女性陣もリラックスモードでした。

同じ産婦人科で出産したご夫婦で、イベントや子供同行で遊びに行く友人です。
浴衣を着て髪をアップにした女性陣をつまみに飲んでいました。
妻達女性陣は、日頃からお互いの夫婦生活の話しもしている事は多少聞いていましたが、女性達の会話がエロくなりだしました。
皆そろそろ二人目と考えているそうです。
他の二組は女の子、我が家は男の子。

若いA夫の浴衣がモッコリ！
妻が「Aさん立ってない？」
皆の視線が集まりA婦人が触りながら「やだぁ、何興奮してるのよぉ！」
笑いながら『奥の寝室使ってイイよ！』と冗談のつもりで言ったのですが....。

奥さんを連れ本当に寝室に向かいました。
私は部屋のエアコンを入れ、『飲んでるから、今晩この部屋泊っていきなよ。』
と言い終わらないうちに、奥さんの浴衣を捲りました。
白いティバックが目に飛び込み、慌ててドアを閉めました。

リビングに戻ると『若いって凄いなぁ、本当に始まっちゃうよ！』
B夫婦と妻もニヤニヤしながら「ちょっと覗いちゃう？」と他人の行為に興味津々。
じゃんけんで順番を決めるとB婦人が一番となりました。
リビングの扉を開けただけで悩ましい声が聞こえました。

名作の予感・・・・

早々のレスありがとうございます。
昨年の出来事ですが、鮮明に覚えています。投稿しながらも思い出し勃起させながらの入力です。言葉は多少所感が入りますがお許しを！


昼間家族でプールに行ったと言っていた通り、A婦人の下半身は日焼けで赤く、ビキニ跡が白く更に白いティバックのパンティに包まれたお尻が目に焼き付きました。

一番手で覗き込みに行ったB婦人も、長時間座っていた為かパンティの跡がクッキリ！
B婦人の姿を見ていたのですが、妻の視線は違っていました。
仁平を着たB旦那の股間を確かに見ていました。
私が指先でつっ突くと顔を紅くした妻は「B夫さんも立ってるの？」と問い掛けました。
B旦那さんは仁平の上からペニス形に沿って手を添えました。
「エェ〜、凄い、おっきくない？」
確かに仁平越しの一物は巨大に見えました。

静かにB婦人がリビングに戻って来ると小さな声で「他人のエッチ初めて見ちゃったぁ！なんか興奮するわね。浴衣に出しちゃったみたい....。」
「えっ、終わっちゃったの？」
首を振るB婦人が「まだフェラしてると思うよ。」
『Bさん達も隣の部屋に布団用意してあるから使ってイイよ！旦那さんビンビンみたいだし。』
「やだぁ、覗かれちゃう！」
『ここでもイイよ、ハハハ！』
そんな冗談を言っていると二人が戻ってきました。
A婦人が妻に何やら話していました。
妻はキッチンからポリ袋を渡すと二人で寝室に！

妻のパジャマを着たA婦人が戻ると、A夫妻をからかいながらまた飲み始めました。
王様ゲームが始まった訳ですが、お恥ずかしながら私達夫婦とB夫妻は経験がありませんでした。
聞いた事は有りましたが、男同士が当たった事を考えるだけで嫌でした。
A旦那の提案で王様と家来の二つで、しかもパートナーに対してする事になりました。

引き続きます。

最初にジョーカーを引いてしまったのが私でした。
初めてでゲームを理解していなかった私はドキドキでした。
王様を引いたのがA婦人でした。散々からかわれ、覗かれた事を知ったA婦人は「家来がパートナーとセックス！」
ビックリする様な事を言ったのです！

さすがに皆からのブーイングでスタートと言う事もあり、パートナーの服を一枚脱がせる事で決着しましたが、そんな事もありえる事にビビリました。

とはいえ、真夏の浴衣姿です着けている物も限られています。
妻に『どうする？』と確認すると「ブラにするから！背中のホック外して。それから袖から手を入れて片方外して反対から抜き取れば大丈夫だから。」
袖からピンクのブラが抜き取れました。

全員が裸になるのに３０分もかかりませんでした。

二人の旦那は勃起しており、逆に勃起していない私は恥ずかしい思いでした。
飲み過ぎである事は間違いありませんが.....!
自然とフェラに移るカップルでしたが、他人の行為や奥様方の裸体を見ても反応がありませんでした。
妻の懸命なフェラにもかかわらず......!

いいですね〜続き楽しみです

レスありがとうございます。
思い出し昨晩も激しく.....!

あらためて登場人物の紹介です。
私達夫婦（尺玉　40歳中肉中背、妻ゆき、34歳小柄なトランジスターグラマー）
A夫妻（旦那仮にA夫:中肉中背、婦人仮にA子、スリムな茶髪ギャル風共に28歳）
B夫妻（旦那仮にB夫:ちょいメタボ気味33歳、婦人仮にB子､:30歳中肉中背）
共に同じ誕生日の三歳児の家族です。


続きます。
若いA旦那は、「ちょっと、ストップ！ヤバイ出そう。」
「エェ〜、二回出してるんだからもうちょっと頑張ってよ。」
どうやらA旦那は早漏の様だ、しかももう二回も射精している様子でした。

「ゆきさん！ゴムあるぅ？」
しばらく使っていない我が家にはありませんでした。
A夫はビンビンに勃起し、触れば射精しそうな感じでした。他人の勃起したペニスを初めて見ましたが、お世辞にも大きいと言える物ではありませんでした。

近所の深夜迄営業ドラッグストアーに買いに行くはめになったのです。
花火大会の後でも有り店内はたくさんのお客！
コンドームと、栄養ドリンク、こっそりと強壮剤を購入し恥ずかしい思いをしました。
強壮剤とドリンクを飲み干し帰宅しましたが、扉の前でどんなことになっているのかドキドキでした。レジにお客がいないタイミングを待ちどのくらい時間が経過したのかわかりませんでした。

静かにドアを開けると女性の喘ぐ声が！
ドキドキしながら覗くと、長ソファーに三人の女性が脚を開き、旦那二人がクンニしていました。
妻もA夫に舐められ喘いでいました。
その姿に今まで反対していなかったペニスは痛いほど勃起！

クンニされていないA子と目が合い手招きされました。
中に入ると妻と目が合いましたが、すぐに目を伏せ快感を楽しんでいました。

テーブルの上にコンドームを置くと、両手でオマ○コを広げたA子の足元に…！
白くビキニの形が残る秘部は海苔状態に手入れされ、色素の沈着がないオマ○コはテカテカに濡れ光っていました。

喉が渇き飲みかけのワインを一口飲み、少量口に含むとクリトリスに吸い付きました。ワインとクリを舌先で転がす様に！
「アァ〜、上手、気持ちイイ〜、アァ〜！」
妻とB子さんの喘ぎ声を抑えた物とは違い大きい喘ぎ声！
しばらくすると両足で顔を抑えられイキました。

股間から離れ見た光景にビックリ！
旦那が入れ代わり、妻がB夫をフェラしていました。
隣でもB子がA夫を！
B夫は太さはありませんでしたが、亀頭一つ長い物でした。
酔いも有るのでしょうが、他人のペニスを掴みながら玉を舐める妻の姿。

「ゆきさん、さっきのやってよ！」
さっきのって.....?
首を振りながら奥迄くわえ、抜く時は両頬がへこむ程バキュームするフェラでした。
隣のB子も「凄い！アレ気持ち良かった？」「へへへ、すぐでちゃいましたね、おはずかしい。」

妻は既に二人の旦那にフェラした事は明確でした。

時間があり続きます！


一度治まったペニスも妻のフェラを見て再び勃起！
復活したA子が「立って、脱がしてあげる。」
フロアーからの違う角度で見ると、妻は私を見ながらフェラをしました。目線は次第に股間に移りました。

パンツと仁平を一気に降ろされました。
「キャー、太い。それに嫌らしい形。」
「あなたいつもより大きくなってる。」
長さはB夫さん程もありませんが、比べた感じ太さは一回り大きい様に感じました。
勃起した物で比較したのは初めてです。

妻が子供達を確認すると「寝室に移動しましょうよ！」
隣の部屋から布団を移動すると、セミダブルとシングルベットの間に布団を敷きました。
「二人はベット使って、私達は布団でいいから！ゴムはここに置いておくからね。」

ベットの間で多少窮屈でしたが、二組の死角となっていました。
布団に寝ながらゴムを着けられ『もうやったのか？』
「馬鹿ねぇ！ゴムが来るまで皆大変だったんだからぁ。でも凄い！硬い。このまま入れちゃうね！あなたも興奮してるでしょう？」
『ああ、凄い事になったね！』
「他人のエッチって気になるよねぇ。」
妻の騎乗位で結合。
妻は腰を振りながら二組を見ている様子でした。
喘ぎ声とベットのきしむ音、見えない分更に興奮しました。

「あっ、いくぞ！」
「まだダメ、もうちょっと我慢してよぉ！もぅ！まだ出来るでしょう。」とA夫婦。
パンパンとバックであろうB夫婦。

妻が身体を重ねてくると「A夫さん凄い、何回だしたのかしら？」
身体の向きを変えると、A子さんはフェラの最中。B夫さんはB子さんの脚を担ぎ長いストロークでピストンの最中でした。まるでA夫妻に結合部を見せるような向きでした。
アナルまで垂れる愛液が目に飛び込んできました。

「ああぁ、イッテもイイか？出そうだ。」
「アァ〜、きて、一緒に、アァ〜！」
玉がキュ〜となると、何度かくりかえした。奥まで挿入されたペニスがズルッという感じで現れました。

しばらく二組に見られながらのセックスでした。

A旦那が「うちのとヤッテみませんか？」と切り出してきました。
A旦那とB旦那が入れ代わり始まってしまいました。妻を起こし、対面座位で繋がったまま見ていました。

お互い射精したばかりのペニスは勃起し、コンドームを着け直していました。

奥様方も先程よりも喘ぎ方が激しく感じました。「本当にやっちゃったね！」
『おまえも他のチ○コ入れてみたくなったんじゃないか？』
「アァ〜、あのまま勃起しなかったらたぶん.....｡アァ〜、イキそうょ。アァ〜、イクゥ！」

B夫は出した後でも有り、かなりの時間ピストンしていたと思います。
お互い相手を見ながらのプレイ！
奥様方も他人相手に先程とは違う喘ぎ方です。
特に印象強かったのがA子さんの騎乗位です。両胸をモミながら前後、上下に一心不乱に動いていたのを覚えています。

酒の弱いB子と出し過ぎのA夫は別部屋で仮眠する事になりました。それから順番にシャワーを浴びリビングで休憩。

強壮剤とドリンクが効いていたのか？小さくなっても半勃起の状態。
A子は酔いと重なり完全に吹っ切れたのか？両手で二本のペニスをシゴキました。
先に勃起したB夫に「さっきみたいに後ろから突いて！」
フェラをされたのは、B夫さんがゴムを装着し挿入するまでです。挿入されてからはほとんど喘ぐだけでした。
乳首と背中が感度が強い様子。

妻がリビングに戻ると「もう始まってるのぉ！」
A子の胸をモミながら「普段一番おとなしいのに、本当は一番エッチなのね！何されているの？私に教えて。」

「…バックでエッチ…アァ〜…」
「誰のどんなのが何処にぃ〜。」
「アァ〜、はぁ、ハァ、B子さんの御主人の…、アァ〜、おっきいチンチンがアソコに、ああ〜」
「B夫さん、動かないで！アソコじゃわからないでしょう？ねぇあなた！」
妻のＳ性を見た気がしました。
昔私がよく妻に対して行為を中断して言わせた事ですが。

「…アァ〜、マ○コ。マ○コの奥ぅ〜ねえ、動いて〜」
「旦那さんのより気持ち良さそうな顔してるわよ！目の前のチ○コも貸してあげるわ。」
妻からコンドームを受け取ると、「あっちの部屋の枕元にも置いとかないとね！」
意外と冷静な妻でした。
確かにA夫が復活し中出しされたら、笑い事では済みません！

B夫が抜くとソファーで脚を開くA子！
本当にヤッテしまってイイのだろうか？ヤッタら妻もB夫と....｡

戻った妻が「奥さんフェラしてたわょ！」
B夫のペニスが更に上に向き、隣に座った妻の脚を開き一気に突き立てました。
私より早く妻が他人のペニスを受け入れてしまいました。
「うそ、うそ寝てたから落ち着いて！ウゥ、ん〜。」
一度奥まで挿入されるとB夫のお腹で見えませんでしたが、隣まで振動する力強いピストンでした。
手で口を押さえる妻に興奮し、私もA子に挿入しました。
二人の喘ぎ声、この時のA子の表情などは一切記憶にありません。

B夫のピストンが早くなると、「イクよ、ウッ！」
覗き込む様に結合部を見ました。
ゆっくりと抜かれたペニスの後から、精液溜まりの白い塊がボトッとソファーに落ちました。
なぜかA子から抜き取り妻に激しくピストンしたのです！
心配そうなB夫がリビングを出来るのも覚えています。

その後寝室でもう一度四人でした記憶が有りますが、目が覚めるとA子の隣で寝ていました。隣のベットには、B夫。
妻は子供達の部屋で寝た様です。

部屋はオスとメスの臭いで充満し、隣の部屋も爆睡中でした。

※三パックのコンドームは一箱と七個 消費されていました。
目覚めた子供達のおかげで何もなかったかのような朝食。

後日、子供を預けて再開の報告を妻から受けました。
その後二度程のプレイ！
今年はB子さんの懐妊の為、A家族が友達を誘っている様です。

その後の展開
期待しとりますよ(^o^)／

レスありがとうございます。

その後、子供を預けてのプレイは後日報告致します。
その間にあった出来事をちょっと！

A旦那は三交替の勤務らしく、遊びにいくと家にいる事が有った様でした。

「A夫さんみたいのを包茎って言うんでしょう？」
『ああ、勃起するとムケルから仮性だね。何かあったのか？まさか…？』

三人が集まり、子供達が昼寝の間フェラの講習会となっていた時に帰宅した様でした。
『で、したの？』
「お口だけよ。凄いの、一時間位で六回も出したのよ、六回！」
『確かに回復力とバワー凄いよね！』と軽く流しましたが、妻達の恥態に興味津々でした。
「あれから皆毎晩みたいよ。今日ね、皆でピル飲む事にしたの。妊娠する前にもう一度楽しむんだって。」
『えっ、生でやるのか？』
頷く妻。