過去ログ[23] |
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[17378] 会社の後輩に…M妻を晒してB シン 投稿日:2011/02/22 (火) 01:25 こんにちは。
妻を会社の後輩に晒して興奮しているシンと言います。今回の報告を読んで興味が涌かれたら@、Aを読んでみてください。 前回、後輩に妻を犯させるつもりでいたのに、興奮のあまりわたしが犯してしまい、皆さんの期待を裏切ってしまいましたかね…? 今回、早くも4回目の宴を開催したので、また新たにスレを立ち上げて報告します。今回は皆さんの期待に応えられる報告ができるかと思いますが…。 その前に、報告Aでかずさんからご要望のあった画像、動画ですが…元々記録を残すつもりは無かったので撮ってないんです。 ただ、後ほど報告の中に出てきますが、後輩の携帯には記録されてるはずです。わたし自身は確認してないんですが。 ただ、どちらにしろ自分から妻の画像関係は公開する気にはまだならないですね。何と言うか…自分で自分の妻を不特定の方に晒してしまうことに罪の意識があると言うか…。 取敢えず続きの報告をしたいと思います。 先日、後輩をまた呼んで家で飲みました。もちろん3人の暗黙の了解のプレイ込みの飲み会です。 いつもの様にリビングで酔い潰れた振りの後輩のすぐ側で、目隠しをした妻を裸にさせて、恥ずかしいポーズを後輩に視姦させて妻を興奮させます。 案の定、どこも触ってないのに後輩に見られてるだけで 「ハア…ハア…」 と息を荒げながら、アソコはヌルヌルになってました。 続いて妻の耳に耳栓をしました。もちろん前回同様、耳栓は我々の声が十分に聞こえるように中途半端な入れ方をします。 妻には床の上に座らせて、すぐ後ろに座っているわたしの方に、体を預けるように寄り掛からせながら、妻の脚を抱えあげて股を大きく割り開き、妻には自分の指でオマンコのビラビラを摘ませて左右に引っ張って広げさせました。 その状態でわたしは、後輩に携帯電話で写真を撮るように勧めました。もちろん、妻にも聞こえてるはずです。 後輩は興奮しながら 「えっ!?いいんですか?奥さんのこんな格好、写メに撮っても?」 と驚いてました。 実は、写真を取らせることは当初打ち合わせになかったんですが、後輩がウチに向かってる時に私が思いついたんです。 恥ずかしい姿を写真に撮らせるという、妻に対しての刺激策です。 一応わたしは誰にも見せない様にと条件を付けました。 わたしと後輩のやり取りを聞こえてない振りで聞いていた妻は、小さい声で 「あぁ…イヤ…イヤ…」 と、興奮しているのか不安なのか、わたしでも判別が付かない声で呟いてました。 後輩は携帯電話を構えると、写メを撮り始めました。わざと 「わぁ…奥さんの勃起乳首イヤらしいなぁ…」 とか 「○○さんの奥さんのオマンコ…もうグチョ濡れじゃないですか。44にもなって救いようのない変態おばさんですよね」 などと言葉責めしながら、妻の恥ずかしい姿を写真に収めていきました。 目隠しをされ、耳栓をされて、本来であれば自分が今、何をされてるか解らないはずなのに、撮影される際に鳴る“カシャ、カシャ”というシャッター音がする度に 「あぁ…あぁ…」 と喘ぎ声を漏らしては、足を閉じようとしてました。その度にわたしが足を割り広げてました。 嫌がる素振りを見せる妻に、わたしが耳栓を外して耳元で 「もっとオマンコ広げて奥まで見せてやれよ。肛門も下品におっぴろげてお前の恥ずかしい姿晒せよ」 と言うと、 「あぁぁ…イヤぁ…ダメぇ…」 とか何とか言いながらも、わたしの言うとおりのことをしてました。 ドSの後輩は 「うわぁ…奥さんの乳首、凄い勃起してるじゃないですか」 とか 「奥さんのオマンコからマンコ汁が凄い溢れてきてますよ。クリトリスも凄い勃起して大きくなってますよ」 とか 「わぁ…アナルが窄んだり盛上がったりして…奥さん下品過ぎますよ…」 などと、常に言葉責めしながら写真を撮り続けました。 [Res: 17378] Re: 会社の後輩に…M妻を晒してB シン 投稿日:2011/02/22 (火) 01:32 続きます。
妻には四つん這いにさせたり、その状態で犬が電柱にオシッコをするように片足を上げた格好をさせたり、仰向けで脚を大きく開いて腰を浮かせ、下品に股間を突き出しながらビラビラを左右に広げた格好や、自分で乳首を思いっきり引っ張らせたり…思い付く限りの恥ずかしい格好をさせて、全て写真に収めさせました。 わたしも、自分の妻が目隠しをしてるとは言え、こんな姿を他人に記録されて、もしかしたら後輩がどこかのサイトに投稿して不特定多数の人間に晒されるかもと想像すると、かなり興奮しました。信用している後輩なので、わたしに黙ってそんなことをするとは思いませんが…。 しかし、妻の興奮はわたしの比ではないようで、アソコが触ってもないのにトロトロになってました。ローションを塗りたくった様に、あそこの周りが蛍光灯の明かりに反射して、テカテカに光ってました。 それからはわたしと後輩で、妻の体をいたぶって3,4回ほどイかせた後、今回の目的を果たすことにしました。 もちろん今回の目的というのは、妻を後輩に犯してもらうことです。 妻を他人に抱かせるというのは、実は以前に何度か妻には提案していたことなんです。もちろん、妻にはその都度拒否されてました。 今回、それを妻に表向きは内緒で実行するにあたり、事前に妻には再度、“他人に抱かれる”という提案をしてみました。 どんな反応をするかと期待したのですが、答えは“No”でした。 が、今までの後輩とのプレイの流れからすると、このタイミングでわたしがこんなことを提案してきたと言うことは、次に後輩を呼んだ時に、後輩とセックスをさせられると簡単に予想できたと思います。 なので、わたしは提案した際に妻の反応を楽しみにして注意深く見ていたのですが、今までとそんなに変わらない反応で拒否され、少し肩透かしをくらいました。 ただ、その後がありました。 その後、妻と普通のセックスをしたんですが、妻に挿入して腰を振りながら、何度も 「オレの目の前で、こんな風に藤村に犯されてみろよ!若い男に犯されてみろよ!お前、若い固くてでかいチンポにこんな風に犯されてみたいんだろ!?どうなんだよ!」 などと言っていたら、妻の反応が明らかに変わってきました。 普段のセックスよりも明らかに興奮して、かなりの淫汁を溢れさせてました。 この時、次回、後輩を呼ぶ夜が楽しみでしかたなくなったんです。その希望がとうとうこの日に達成したんです。 それでは、今夜はこの辺で。 [Res: 17378] Re: 会社の後輩に…M妻を晒してB たか 投稿日:2011/02/22 (火) 11:30 おお!ついに、ついに!ですね!
こんな宴が実行できるなんてすばらしい奥様と後輩ですよねぇ。 続きを期待してお待ちしています♪ [Res: 17378] Re: 会社の後輩に…M妻を晒してB G-boy 投稿日:2011/02/23 (水) 00:33 激しく期待↑(*^_^*)
[Res: 17378] Re: 会社の後輩に…M妻を晒してB ケン 投稿日:2011/02/25 (金) 21:35 更新がまちきれません(ToT)
[Res: 17378] Re: 会社の後輩に…M妻を晒してB シン 投稿日:2011/02/25 (金) 23:59 たかさん、G−boyさん、ケンさん、コメントありがとうございます。わたしの気合が続く限り、報告をしていきたいと思います。
それでは続きです。 夫の後輩に恥ずかしい姿を見られ、更には写真にまで記録され、その後もわたしと後輩とで何度もイかされた妻は、もうかなりの状態となってました。 “かなりの状態”と言うのは…もうわたしの言うことは何でも聞く、マゾ奴隷妻状態です。 また同時に後輩も、わたし自身もかなりの興奮状態でした。 とにかく妻を後輩に穢されたい、20歳近くも若い男に屈辱的に辱められてる妻を見たい、普段は内気で真面目なのにそんな扱いに興奮している妻を目の当たりにしたい、そんな欲求に突き動かされてました。 私は二人から少し離れたソファにドカッと座って、後輩に言いました。 「藤村…ユキエを奴隷扱いしてやってくれよ。そこら辺に転がってるブタ扱いしてくれよ。俺はここで見てるから…これ以上ないくらいの屈辱をユキエに味あわせてくれよ」 と言うと、私の言葉に後輩も少し戸惑ってました。 「屈辱的ですか…。いいんですか?○○さんの奥さんを…ブタ扱いして…」 「ああ…ユキエは普段仮面を被って抑えてる分、本当はド変態のマゾ豚だから…屈辱的に扱われるとどんどん興奮して変態姿晒すから…俺に遠慮しないで徹底的に苛めてやってくれよ」 わたしのこの言葉を聞いて、後輩はかなり興奮したそうです。ずっと年上の…会社の先輩の奥さんを…普段おとなしそうな印象を与える奥さんを好きなように扱っていいと、その夫から許されたのだから。 わたしは敢えて妻の耳栓を取って何かを言うことはしませんでした。後輩に全てを任せて、妻の反応を見たかったんです。 後輩は、妻を縛る縄などが入った袋からおもちゃの手錠を出しました。それから妻の腕を後ろに回させると、その手錠を掛けました。 耳栓をしながらも、私たちの会話を聞いているはずの妻は不安そうに床の上に座ってました。 後ろ手に手錠を掛けられて腕の自由を奪われた妻を、後輩は正座させ顎をグイっと強めに掴んで強引に少し上を向かせ、口を開かせると、そのまま妻にキスをしました。キスと言うよりも…妻の口を後輩が舐めまわすと言った方が正しいかも知れません。 後輩は妻の唇の間に舌を捩じ込んで、唾液を流していきます。最初抵抗していた妻も、次第に流されてくる後輩の唾液を呑み込み始めました。段々妻も興奮してきたのか、貪欲に後輩の舌に自分の舌を絡め始め、時折 「クチュ…クチュクチュ…はぁ…はぁ…クチュクチュ…はぁ…」 と卑猥な音と、若い男とのキスに明らかに興奮してきている声を漏らし始めました。 妻の中では、まだ夫であるわたしとキスをしている姿を演じてるのかも知れませんが、私たちには分かってます。マゾで淫乱の妻が、夫の前で夫の後輩と公然とキスをして、喘ぎ始めているのを。 後輩は言葉責めが好きなようで、妻の反応をいちいち突いてきます。 「奥さん…どうだよ?若い男とのキスは?これだけでも感じるんだろ?イヤらしく舌を絡めてきやがって…。ほら…もっと舌を出せよ…」 妻に対する後輩の言葉使いが変わって来ました。 妻が、職場のずっと年下の後輩にそんな言い方をされてるのを見ると、それだけでもかなり興奮しました。 そして後輩にそう言われると…耳栓をしている妻は舌を伸ばしてきました。下品なくらいに…。耳栓をして聞こえてない振りをしていたはずなのに…。 これは思わず妻が反応してしまったのか、あまりの興奮にそんな演技をする余裕がなくなってきてたのか…。 わたしは妻のそんな反応に気付きましたし、後輩も気付いてわたしと眼を合せました。それでも後輩はそれには触れずに、そのまま続けました。 「クチュ…クチュクチュ…」 妻の下品なまでに伸ばされた舌を、後輩も下品に音を立てながら吸い上げます。妻もそれに呼応するようにどんどん積極的にキスを求めて…膝立ちになって首の角度を何度も変えながら後輩とキスしていきました。 それでは今夜はこの辺で…。 また近い内に続きを報告したいと思います。 [Res: 17378] Re: 会社の後輩に…M妻を晒してB G-boy 投稿日:2011/02/26 (土) 23:52 素晴らしい体験ですね♪
あぁ羨ましい(^^;) [Res: 17378] Re: 会社の後輩に…M妻を晒してB シン 投稿日:2011/03/01 (火) 23:51 G−boyさん、いつもコメントありがとうございます。
それでは続きです。 夫の後輩とのキスに没頭している妻を見てるだけでも、私はかなりの興奮状態でした。今夜はどこまで乱れてしまうんだろう…?私は興奮と同時に、少しだけ不安を感じました。 後輩は常に 「ああ…イヤらしい奥さんだ…いい年してこんな若い男の唇を求めやがって…どれけ欲求不満なんだよ」 などなど、言葉責めを欠かしません。また妻も後輩の言葉責めに、 「はぁ…ん…イヤ…あぁ…」 などと、いちいち反応してました。 わたしは後輩がどんな風に妻を苛めてくれるのか期待と不安で観察してたんですが、後輩はキスを切り上げるとすぐ側に合ったダイニングチェアを持ってきました。 後輩がキスをやめた時、妻はまだキスをし足りなさそうな仕草をしていました。もうかなりドMスイッチが入っているようでした。 後輩は、持ってきたイスに腰掛けると、妻を自分の脚元に正座させました。 それからどうしたかと言うと…後輩は足で妻の頭を撫でたり、頬をペシペシと張ったりしました。私でさえそこまでの扱いを妻に対してしたことはありませんでした。 妻も目隠しをしているとは言え、足で頭や顔を扱われてるということは解っているでしょう。 最初は正直、後輩に腹立たしさを覚えました。私の妻に何て扱いをしてくれてるんだ!と。 でも後輩には自分から妻を自由に扱ってくれと言った手前、何も言わずに黙って見守るしかありませんでした。 でも後輩が足の指で器用に妻の乳首を摘んだり、抓ったりすると妻の口からは 「はぁ…ん…あぁ…」 と喘ぎ声が漏れてきたんです。20歳近くも若い男に、足で乳首を摘まれて喘いでいるんです。 妻のその妖艶な声を聞いた瞬間、それまで感じていた後輩への腹立たしい感情は吹き飛んでしまいました。 「何で…感じてるんだ…?若い男に…足で胸を弄られてるのは解ってるはずだろう…。それなのに…」 その時、妻はわたしが思っている以上にマゾ気質があるんだと痛感しました。同時に、後輩に足で屈辱的に扱われて感じている妻を見て…かなりの興奮に襲われました。 後輩の妻への調教はまだ続きます。まさにこの時の後輩の妻への扱いは、“調教”という言葉が一番しっくり来る言葉だと思います。 それでは今夜はこの辺で。 [Res: 17378] Re: 会社の後輩に…M妻を晒してB まめ 投稿日:2011/03/02 (水) 15:11 いよいよ盛り上がってきましたね!!
続きをお願いしますm(_ _)m [Res: 17378] Re: 会社の後輩に…M妻を晒してB シン 投稿日:2011/03/04 (金) 00:09 まめさん、コメントありがとうございます!
それでは続きです。 後輩は、妻の乳首を弄っている間も 「奥さん…俺みたいな若い男に足で乳首摘まれてるのに…こんなに硬くしちゃって…。く、く、く…若い男に足で扱われるのが余計感じて…乳首、勃起させちゃうんだよな…おばさん…?」 などと妻へと同時にわたしへの挑発とも取れるような言葉を投げ掛けていました。 それから後輩は、妻を自分の足元に土下座でひれ伏す様にさせました。そのひれ伏した妻の後ろ頭を後輩が踏みつけ始めたんです。 グリグリ踏みつけながら 「ああ…奥さんの頭踏んでると気持ちいいよ…。どうだよ?ご主人の後輩に頭を踏まれるのは?え?」 などと、完全に妻をばかにした態度でした。が、正直私は興奮してました。妻が後輩に屈辱的に扱われてるのを見て…興奮してたんです。 後輩は、妻にそのまま足を舐めさせました。妻は促されるままに後輩の足を指先から舐め始めました。 「ピチャ…ピチャ…チュパ…チュパ…」 とあたかも従順な犬の様な行為に没頭している妻を見て…私は極度の興奮状態になってました。 妻が…後輩の足を…しかも仕事帰りの臭く汚い足をペロペロ舐めてる…。 指先から始まり、指の股、足の裏、かかとの方まで懇切丁寧に舐めているんです。 この時、妻の耳は真っ赤になっていました。 夫の後輩に…しかも夫が見ているであろう状況でこんなにも屈辱的な行為をさせられてるのに…興奮してる?わたしは耳まで真っ赤にしながら若い男の足をペロペロ舐めて綺麗にしている妻に更なる興奮を覚えました。 妻の舌は少しずつ上に上がっていき…後輩の膝辺りまで来たところで後輩は一度止めさせてまた妻を正座させ、顔を足で色々弄ってました。足の指先で鼻や口や頬など。 おもちゃで遊ぶように足の指を器用に使って弄ってました。 それからおもむろに足で、正座して閉じた妻の膝を割り開くと股の奥に足の指を突っ込んでいきました。 すると妻は 「はぁぁっ…!あぁぁ…ん…!」 と喘ぎながら腰を引いて少し逃げようとしてました。その時、後輩が大げさに驚きの声を上げたんです。 「わあっ…!すげぇ!」 さすがに私も慌てて後輩に何事か聞きました。すると後輩は 「奥さん…すげぇ濡れてますよ!ヌルヌル…っていうかグチョグチョ…。マジ…?ションベン漏らしたみてぇ…」 後輩は慌てて妻をそのまま仰向けに倒して足を持ち上げてまんぐり返しの格好をさせました。 妻は恥ずかしいのか足を閉じようとしますが、後輩は妻の膝裏辺りを掴んで強引に左右に広げました。 私と後輩が視線を注いだ先…妻の秘部は…異常な程濡れてました。性器の周りどころか太腿の付け根辺りまでリビングの蛍光灯にテカテカと卑猥なまでにテカってました。 「すげぇな奥さん…。俺の足を舐めてただけでこんなにオマンコ濡らしてたの…?淫乱で変態なのは知ってたけど…ここまで奉仕マゾだとは知らなかったよ。本格的な変態マゾだな…おばさんは…」 妻は…夫の若い後輩に促されて汚れた足をバカ丁寧に舐めながら…わたし以上に興奮してあそこを濡らしていた様です。 その時、私は複雑な思いに駆られました。 こんな行為に濡らす妻の変態性に興奮したと同時に、自分の後輩に奉仕したことで濡らしていたことに対する嫉妬…。この両方の感情から、妻をもっと徹底的に苛めて欲しい…もっと屈辱的な思いをさせて欲しい…純粋にそう思いました。 わたしは、自分自身はずっと“S”だと思ってたんですが、こんな風に思ってしまう自分はもしかしたら…“M”な部分も持ち合わせてるのではないかと思い始めました。 今夜はこの辺で終わります。 また続きを報告しますね。 |