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[17321] 友人夫婦とA 佑樹 投稿日:2011/02/12 (土) 17:58 お気に入りの亙の為にひと肌脱いだ絢香。
お気に入りとはいえ、なぜそこまでするのかと言うと、絢香は根っからのM女で、ドSの亙に完全に支配されていたからでした。 妻の絢香が他の男に支配されていく様子に、悦びを感じるたくみも同じくMでした。 たくみ夫婦は夫婦ともにMで、ふたりで亙に支配されていたのです。 そんな事をつゆとも知らない私は、絢香の体に翻弄され、妻のことを気にする余裕などありませんでした。 それほどに絢香の肉体は素晴らしく、私は絢香の体に一発で嵌まりました。 全く崩れていないモデル並のプロポーション、それに増して色んな男たちによって開発された女の体は、体の隅々から女のフェロモンが出ていて、なにする仕草も魅力的でした。 そんな絢香に私は完全に虜にされ、たくみに誘われるままに、夫婦交換を何度と重ねました。 たくみ邸にひとりで行く度に妻は、綺麗になって帰ってきました。 綺麗になり色っぽくなっていく妻に、これはこれでいいのじゃないかと私は思い、自分自身を納得させていました。 妻はたくみ邸であった事をあまり私に喋りたがらず、私も深くは聞かない様にしていました。 私にも絢香との事はあまり聞かれなくないというそんな思いがあったからです。 このとき妻は、ドSの亙からM女にされていて、行く度に辱しめを受け、辱しめに悦びを感じるそんな女にさせられていました。 妻の下着は華やかになり、Tバックなども普通に持つ様になりました。 夫婦ふたりだけの性行為はほとんどなくなり、私は絢香に、妻はたくみ邸が精の捌け口になっていました。 そんな私たちでしたが、ある時、絢香と都合がなかなか合わず、欲求不満が募る日々があり、私はその不満を妻に向けました。 久しぶりの私の求めに、なぜか妻は激しく拒みます…。 [Res: 17321] Re: 友人夫婦とA 佑樹 投稿日:2011/02/12 (土) 18:55 いつもは引くところですが、この時の私は諦めず強く妻を求めました。
それでも妻はかなりの抵抗を見せ、私はそこまでなぜ妻が嫌がるのか理解出来ず、なんか意地のようになり半ば強引に妻を押し倒しました。 私の手が下着にかかると、泣き叫ぶように妻がまた激しく抵抗します。 「ぁぁっイヤっ…やめて〜お願い…」 そして私の手が遂に妻の下着を取り、陰部に触れると、私はある疑問で頭が真っ白になりました。 そこにある筈の妻の毛が、綺麗に剃り落とされて一本も無かったからです。 妻に聞くと、自分で剃ったといいますが、問いただすと、最初は亙に剃られたと認めました。 最初は亙に無理矢理剃られ、それ以降は自分で剃るよう亙に命令されていたそうです。 私にはかなりショッキングな現実でしたが、なぜか私のペニスは硬くなっていました…。 [Res: 17321] Re: 友人夫婦とA ネクラ 投稿日:2011/02/13 (日) 05:53 特に避妊のことは書いていませんが、ちゃんとゴムを着けているのか、薬を飲んでいるんでしょうね。とくに奥さんは二人を相手にしているんでしょ。
[Res: 17321] Re: 友人夫婦とA 唯一 投稿日:2011/02/14 (月) 02:20 佑樹さん
取り戻せ [Res: 17321] Re: 友人夫婦とA 立花 投稿日:2011/02/14 (月) 05:30 夫婦交換すれば 相手に染まるのは当然のこと 剃毛は まだ入口ですね・・
私も 祐樹さんと同じでした 相手奥さんと出張先まで一緒に行った為 妻も お泊りの夫婦交換になり 半年も続けば妻は別人に なりましたね でも お互い落ち着けば夫婦生活は取り戻せます ただ性活は もう後戻りは ないです 皆 本来自分自身の性癖が出てきますから そこは理解しないと・・ [Res: 17321] Re: 友人夫婦とA 佑樹 投稿日:2011/02/14 (月) 05:34 ネクラさん、唯一さん、米ありがとうございます。
それでは続けます。 私は、知らぬ間に剃毛されていた妻の体に逆上し妻を激しく責めました。 妻は、私のいつもとは違う激しい責めに、いつもとは違う感じ方をし、終わってから良かったと言った。 そして亙とのことを少しずつ話し始めたのです。 ゲームの流れでそうなったとはいえ、亙との関係は、私に対しすごく後ろめたさを感じていたが、たくみから私が絢香の体に嵌まって聞いて、それなら自分も楽しまなきゃ損だと、焼きもち半分のそんな気持ちになったそうです。 妻にそう言われると、私には怒る権利がない事を自覚し、私は出来るだけ優しくして妻の話を聞きました。 「おまえは全然悪くないよ」 そう何度も言いながら、続けて妻の話を聞くと、亙の巧みなセックステクニックと、それに嵌まっていく妻の姿が浮かびました。 亙は指が長いそうで、その長い指は妻もGスポットを開発し、その指に妻はメロメロになったそうです。 亙のキスは甘く時にハードで、そのギャップに妻は嵌まり、自分からキスを求め、亙の唾を大量に飲まされていました。 亙は妻を抱きながら愛してるを連呼し、妻は本気で愛されてると信じ、その喜びの中で亙に抱かれました。 そうなるともう亙の言うままされるがままで、妻は亙の辱しめも悦びにし、亙の求めるままに、亙の求める淫らな女になっていきました。 妻は亙からプレゼントされたエロ下着やエロ衣装を、私に隠して持っていて、たくみ邸に行くとその衣装に着替え、亙やたくみの相手をしたそうです。 また、知らない間にバイブやローターも持っていて、たくみ邸に行く時はそれを自分で持参していたそうです。 私は妻からそんな話を聞きながら、股間を大きく膨らませていました。 「ごめんなさい」 謝る妻に、謝る必要なんかないよ、謝るのはこっちの方だと言いました。 亙とまだしたいかと聞くと、少し返事に困りながらも頷き、私はそれを認めました。 その代わりにあった事は包み隠さず、すぐに報告する約束をし、私の方も絢香との事は隠さず話すと約束しました。 これからお互いに隠し事なしの上で関係を持てば心配する事はないと、私は自分に言い聞かせて、妻に亙との関係を続けさせました。 [Res: 17321] Re: 友人夫婦とA 佑樹 投稿日:2011/02/14 (月) 06:21 久しぶりに私も一緒にたくみ邸に招かれ、妻とふたりで行くと、そこには亙と別の若い男性がもうひとり座っていました。
その男性は亙が連れてきたそうで、見た目からかなり若い男性でした。 それもそのはず、話を聞けばまだ19歳の大学生です。 妻はたくみ邸に着くと、絢香とふたりで別室に行き、亙がプレゼントで持ってきたという下着(テディ)に着替えます。 絢香と色違いのテディを着た妻が、その上からガウンを羽織って恥ずかしそうに現れると、若い男性は目を輝かせていました。 みんなガウンに着替えしばらく飲んでいると、絢香が私の横に来て、色っぽい目で私を見ました。 もう何度も抱いてる絢香ですが、その色っぽい目に私のハートは一発で撃ち抜かれていました。 たくみや妻の前で絢香と手を握り合って飲んでいると、妻の横に亙が座り、同じように妻と手を握り合っていました。 亙の反対側に若い男性が座り、妻は亙と若い男性に囲まれるようにして座っています。 しばらくすると若い男性も妻の手を握って、妻はとても恥ずかしそうにしています。 亙は妻にキスをしますが、妻は私の目を気にしてか、それとも若い男性を気にしてか、なかなか亙のキスに応じず、上手くかわしています。 亙はキスを諦め、妻の首筋や胸元にキスをすると、それには妻も我慢出来ず、ビクッビクッと身を揺らしていました。 それを見て興奮した私が絢香にキスをすると、絢香は待ってたように自分から舌を絡めてきました。 私たちのキスをたくみがジッと眺め、私はその視線が気になってキスに集中する事が出来ませんでした。 そんな私に絢香がお風呂入りに行こうかと誘います。 私は絢香に誘われるままバスルームに行き、絢香とお湯に浸かりながらその続きを行いました。 私と絢香が消えた部屋では、妻が亙の手でガウンを剥がされていて、真っ赤なテディに網スト姿の妻が、みんなの目に曝されました。 若い男性のギラギラした目が妻を辱しめます。 妻はエッチな下着姿を一回り以上も年下の男性に見られ、興奮より緊張でいっぱいでした。 妻の胸元から亙の手が入り、乳房をまさぐろうとすると、妻は思わず身を固くしました。 それでも亙の手が、妻の乳房を愛撫しだすと、妻は激しく身をくねらせ感じていました。 亙の手によって妻の乳房が露になり、若い男性の目に触れると、若い男性は興奮し、身を乗り出してそれを見つめていました。 [Res: 17321] Re: 友人夫婦とA 佑樹 投稿日:2011/02/14 (月) 07:10 立花さん米ありがとうございます。
奥様との出来事また聞かせて下さい。 それでは続けます。 亙に言われ、露になった妻の乳房に手を伸ばす若い男性ゆう(19) 妻はその手が乳房に触れるとビクッとし、頭を振ってイヤイヤをしていました。 妻にとって年下過ぎるその男性との行為は、現実離れしすぎで本当に嫌だったみたいですが、亙と一緒に両側から乳房を吸われると、どうしようもなく感じて、ふたりに身を任せてしまいました。 ふたりが乳房を責める中、たくみが妻の陰部にローターを当て、3人がかりで妻を感じさせます。 たくみがローターを妻の一番敏感な部分に当て、その振動に妻はまた大きく身を揺らしていました。 「ぁぁああっ…」 思わず唇を開いた妻に、すかさず亙がキスをし、それには妻も応えイヤらしく舌を絡め合いました。 亙に続いて19歳のゆうが妻にキスをします。 決して上手とは言えないゆうのキスに、戸惑いながらも妻は、自分から舌を絡めて応えました。 そのキスに興奮したゆうが妻の乳房を激しく揉み、強く乳首を摘まみます。 「ぁぁあっイヤっ」 その行為にまた大きくのけ反る妻 たくみの当てるローターの刺激で、妻は繰り返し逝き、アソコはもう大洪水ビチョビチョになっていました。 そんなアソコをみんなに見られるなんて、妻にとって耐え難き辱しめです。 特に一回り以上も年下の若いゆうに見られるなんて、死にたい位に恥ずかしい事ですが、この後それが現実になります。 亙はそんな妻を四つん這いにし、テディの股ホックを外すと、パンティをずらし濡れた陰部を全開にしました。 「ぁぁあっイヤぁ」 余りの恥ずかしさにそう叫び尻を振る妻に、ゆうが背後から顔を近づけ、その股間に顔を埋めてクンニを始めるました。 「ぁあっイヤっイヤ…」 「ぁあんあんあん」 「ぁぁあっいいっ」 「いいっ…いいっ…ぁぁあっ…」 若いゆうのクンニに全身で感じる妻 そんな妻の口元へ亙がペニスを差し出すと、躊躇いもなく妻はそれを口に含み、激しく頭を振って亙を感じさせました。 その様子をビデオカメラで撮影するたくみ カメラを手に何枚もシャッターを切られ、撮影されてる事がわかっていても、それを止めようともせず、ただ快楽の波に流され続ける妻でした。 たくみのカメラはおしゃぶりする妻の表情をしっかりと捉え、若いゆうに開かれたオマンコを鮮明に映していました。 [Res: 17321] Re: 友人夫婦とA 佑樹 投稿日:2011/02/14 (月) 08:30 その頃、バスルームでは私が絢香のオマンコを舐め続けていて、絢香は私のクンニに逝き続けておりました。
部屋では若いゆうの クンニに妻が逝かされていて、逝きながら妻は亙のペニスを一心不乱にしゃぶっていました。 妻のフェラチオで勃起した亙がそのまま妻を押し倒して挿入し、両足を抱えて激しく突き立てると、妻は潮を噴きながら逝きまくりました。 亙が射精すると、続けてゆうが妻の体に乗って、挿入の準備をしています。 遂に一回り以上も若い男のペニスを受け入れる瞬間がやってきました。 ちょっと待って… このごに及んで戸惑う妻に、ゆうはペニスの先端をあてがい、そのまま容赦なく突き立てました。 「ぁぁあっダメっ…ぁぁあっあっあっ」 ゆうの激しい突き立てにまた登り詰める妻 ゆうはすぐに逝ってしまいましたが、妻は満足で逝った後のゆうのペニスを自分からしゃぶって綺麗にしてあげました。 私と絢香がバスルームから出ると、入れ替わりに妻と亙それにゆうがつき、3人で風呂に入りにいきました。 私はどうなってるのかと心配しましたが、たくみが大丈夫だと私の背中を叩き、ビデオ撮りした直前の様子をテレビで再生しました。 そこには、本気で感じ本気で欲しがっている妻の姿が鮮明に映っていて、私は驚きと共に感じた強い興奮に自然に体が震えました。 たくみがビデオカメラを持ってバスルームに向かうと、私は改めて絢香にキスをし求めました。 「フフフ…奥さん見て興奮した?」 「わかんない…」 「じゃあ、直接見に行く?お風呂場に」 絢香に誘われて再びバスルームに向かうと、ドキドキしながらその中を覗きました。 その中ではお湯に浸かった妻が、亙に抱きかかえられて座っていて、横にいる若いゆうと激しく舌を絡め合いキスをしていました。 時々、妻の眉間にシワが寄り、よく見ると、下から亙のペニスで突かれている様子でした。 私が初めて見た3Pプレイ…。 それは本当に淫らで倒錯的でした。 見ながら興奮しきっている私のペニスを、面白そうに絢香が手でしごきます。 [Res: 17321] Re: 友人夫婦とA 唯一 投稿日:2011/02/15 (火) 02:55 佑樹さん質問です
あなたと奥様は今でも ご夫婦なんですか? 読ませて頂きながら、心配になっています。 |