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[14667] 後輩夫妻 続3 我先輩 投稿日:2010/05/19 (水) 20:12 皆様レスありがとうございました。
続きます! 「動かないで!」 多少気の強かった早苗でしたが完全にSの雰囲気です! 昔から酔うとエロモードに突入する早苗。 ジーンズの裾を掴み抜き取りました。 「あらあら、何もしてないのに汚しちゃって!」 テーブル越しに黒いビキニパンツを掴む早苗のスカートの奥がまる見え。 「キャー、早苗さん閉まって、しまってぇ。」 赤いパンティーを見ていて気が付かなかったのですが、勃起した後輩のペニスが現になっていました。 生で他人の勃起したペニスを見たのは初めてです。 サイズ的には平均サイズ?ですが、色白の後輩はペニスも白く亀頭は綺麗なピンク色! パンツで陰毛に付着した精液を拭きました。 立ち込めるザーメン臭。 「あら、射精したのにまだ硬いわね!」 立ち上がりスカートの脇に手を入れると、フロアーに赤いパンティーが落ちました。まさか? テーブルを超え後輩のペニスを掴むと腰を沈めました。 「ああぁ〜、入った。」スカートが降りて結合部分は見えませんでしたが、我々夫婦の前でセックスを始めたのです! 妻は酔いと興奮で顔が真っ赤でしたが、呆然と見ています。 軋むソファー。 体位を背面座位に変えるとスカートをめくり私に結合部分を見せつけました。 「ああぁ〜、見られて興奮するわぁ〜」 無毛の股間に出入りするペニス! 「アッ、出る!」 「エッ、ダメダメ我慢して!」右手で激しくクリを触る早苗。 「ウッ! …ゴメン、、、。」 「もぅ!早すぎ!もうちょっとでイケたのにぃ〜。」 ぽろんと抜け出たペニス!しばらくすると白濁したザーメンがトロ〜リ! 後輩のパンツで精液を拭くと「ちょっとシャワー浴びてくるわね。」 フラフラとリビングを出ていく早苗。 「先輩!早苗を満足させてあげて下さい。奥さん!人助けだと思って許して下さい、お願いします。」 「エッ、達也さん(後輩)ダメよ!もう一度ヤルとか…」言って恥ずかしくなったのか?その後黙ってしまいました。 喉がカラカラで一気に残ったワインを飲み干しました。 「ヤッホ〜!先輩起ってるぅ?」素っ裸の早苗が戻って来ました。 「ミキちゃん(妻)濡れた?」と妻のオッパイをわしずかみ。 「キャー、早苗さんやめて!」 妻の耳元で「濡れてるでしょう?先輩とおマン○していい?イヤだったら私にあなた達のセックス見せて!」 片方の手がジーンズの上から妻の股間を触りました。 脚を閉じた妻ですが、息が荒く真っ赤でした。 つづく [Res: 14667] 後輩夫妻 続4 我先輩 投稿日:2010/05/20 (木) 15:53 続きです。
「やめてぇ、早苗さん…。」 トレーナーの中に手を入れ直に胸を揉む早苗。 「あら、コリコリしてるわよ!熱いでしょう?」 妻のトレーナーを脱がせてしまいました。 ピンクのブラジャーが外れていました。 トレーナーを脱がす際妻のオッパイが! 授乳で伸びた乳首がピンと起っていました。 「うぉ〜、デッケ〜!」 小柄な妻ですがトランジットグラマーと言うのか?身体の割には胸は大きいと思います。 早苗は両手と顔を残しトレーナーをめくったまま両乳首を摘みました。 「ああぁ、やめて早苗さん…します、します!」 「何をするの?」 「…、…。晃(私、先輩)とエッチしますから!やめてぇ〜。」 「達也、あっちに座って!」後輩が私の隣に座りました。 テーブルを押し下げ後輩にフェラする早苗。 「ミキちゃんも脱がせて!晃(先輩)に仕込まれたフェラテク見せてよ!」 上半身裸の妻がズボンを脱がします。 「エッ、入れたの?」 早苗と付き合っていた頃雑誌で紹介していたシリコンボールを入れる事真剣に考えていた時期がありました。 早苗との遠距離恋愛も半年ほどで終わり、その時に入れましたので早苗は知りません。 半勃起のペニスをシゴク妻。見られてる興奮も有り直ぐにビンビンに! 「ミキちゃん(妻)、私も舐めてイイ?」 玉を触る早苗。 「アッ!動くんだ!達也、ミキちゃんのおマ○コ舐めてやって!」 「エッ、イイょ…」 妻のジーンズを脱がす後輩。パンティーも一緒に脱がしました! 股間を隠さず帝王切開の傷を隠す妻! 「いやぁ〜!見ないで。」後退りした妻はテーブルに座る形となりました。 「奥さん凄く濡れてますよ!」 「いやぁ〜、汚いから…、やめて〜」 ジュルジュルと舐める音。後輩の頭を抑えながらもがく妻! 吐息が喘ぎ声に変わるのに時間はかかりませんでした。 「達也は一時間でも平気で舐めるわよ!達也!先輩のお許しが有るまで入れちゃダメよ!」 脚を抱え上げると舌がアナルを舐め回します。早苗との記憶を思い出しながら聞く妻の喘ぎ声! 「2階におふとん敷いてあるの!行きましょう?達也も奥さん連れて来て!」 つづく [Res: 14667] 後輩夫妻 続5 我先輩 投稿日:2010/05/20 (木) 21:50 続きです!
驚いた事に後輩は復活し勃起していました! 「達也はシャワー浴びてきなさい!さぁ、お二人さん2階へどうぞ!」 先に案内する早苗の後を追い2階へ! 和室に布団が二組用意されていました。 「へえー、帝王切開って横に切るのね?ミキちゃんのおマ○コ見せてよ!」 座った妻の脚を開きます。 「綺麗ね、でも凄く濡れてるわょ!ここにイボイボチ○コが入るのね、うらやましいわぁ。」 準備が良い事に枕元にはティッシュとコンドームが用意されていました。 「ミキちゃん私もう我慢出来ない。先輩とおマ○コしていい?愛撫なんかしなくていいから。先輩も勃起してるし!」 止めると思っていた妻が頷きました。 もうすでに平常心などありません。 「私が上でいい?」 布団に寝た私を跨ぐと「ミキちゃん入る所見て!見られると興奮するのぉ。アァ〜入るぅ!見て見てぇ〜。」 ドアの隙間から後輩が覗いていました。確かに見られていると思うと興奮しました。 「アァ〜、凄い!コリコリ当たるわぁ、気持ちイイ〜」 『妻も後輩とやるのか?』想像すると妙な興奮を覚えました。 「アッ、ゴムは?」 「アァ〜、大丈夫な日だから、中に出してぇ。」 後輩が部屋の中に入って来ました。 「早苗気持ちイイかい?もっと気持ちイイ顔見せてくれ!」 「アァ〜、当たるのぉ〜こんなの初めてよぉ〜、ああぁ〜」 妻が枕元のコンドームを掴みました。「着けてあげる…私も我慢出来ない…」 カァ〜と沸き上がる興奮! 妻が後輩とセックスする気持ちになった! 後輩のペニスにゴムを着ける妻。 「きて…」寝た妻がゆっくりと脚を開きました。 起き上がり対面座位の形で妻を見ました。 「アァ〜、この体位イボイボが凄く擦れるぅ!」 隣では正に後輩のペニスが妻に!「アァ〜〜」 「凄い、大きくなった!晃、興奮するでしょう?奥さんのおまん○に達也のチ○コがズッポリ入ってるわよ!」 『交代しよう!今度は俺が動くから。』 妻の喘ぎ姿を見たかったのです! 正常位で激しく腰を動かしました。 「アァ〜、凄い、気持ちイイ〜、根本のがクリに当たるぅ〜、アァ〜イッちゃう、イッちゃうよぉ〜。」 二人の喘ぎ声! 妻は自らオッパイをモミ快感を高めていました。 「アァ〜、イク、イク、イクぅ〜!」身体をビクンビクン痙攣させる早苗。 「おお〜スゲ〜!」 後輩も激しいピストン! 「あぁ〜イキそう…、」 「俺もイキます!うっ!」 同時にイッた二人。 ゆっくりと抜く後輩の精液溜まりには三度目とは思えない程のザーメンが! たまらずピストン! 「ああぁ〜!ダメまたイッちゃう〜!」 思い出しました。早苗は一度イクと何度もイク体質です。 つづく [Res: 14667] 後輩夫妻 続6 我先輩 投稿日:2010/05/21 (金) 00:21 続きます!
後輩はコンドームから搾り出す様に早苗の口に精液を垂らしました。 「ああぁ、美味しい!」頬や鼻にかかった精液を集め飲み干しました。 「達也、達也、チンポが欲しい!」 なぜか再び勃起する後輩!! 「先輩!代わって下さい。」 早苗と後輩のセックス。 「パパ来て!」 妻の甘える目。 熱い身体! 「入れて!」 今まで以上、痛い位勃起したペニス! 妻のアソコは熱く大量な精液を直ぐに吐き出してしまいました。 後日談ですが! 私はシャワーを浴び寝たらしい? 続く。 [Res: 14667] 後輩夫妻 続7 我先輩 投稿日:2010/05/21 (金) 18:19 続きます!
酔いと疲れで一番先に寝ていました様です。 朝目を覚ますと隣に早苗、その隣に後輩が寝ていました。 夢では無く現実の行為だった事を再認識しました。 「起きた?おはよう!」 時計を見ると5時前でした。足を絡めてくる早苗! 『ママ(妻)は?』 「下で子供と寝てる!フフフ、起ってるぅ!晃寝ちゃったから二人で奥さんいぢめちゃった。」 『えっ!』 「達也何回したと思う?7回よ、7発!ミキちゃんも凄かったわぁ。アッ、大きくなったぁ!」 私の上にのる早苗。 「ああぁ〜、コレ、コレ。気持ちイイ〜。」 「俺もまぜてくれ!」 薄明るいへやで後輩が立っていました。 腰を振りながらフェラする早苗! 「早苗、後ろに入れるぞ!」 「えっ!同時は無理、ムリ!」 「先輩、早苗を抱きしめて。」 アナルに挿入しようとする後輩。「これが夢だったんですよ!」 「痛い、痛い達也!ムリムリ!止めてぇ〜!」 何度か試みる後輩! 「ダメだ!早苗先輩のチンポ抜いて!」 パンパンと腰を打ち付ける音。 「よぉ〜し、濡れたから入るかな?おお〜入った!」 「うぅ〜、ハァ、ハァ…」 「先輩、マン○に突っ込んで下さい!」 さすがにキツく変な違和感!「ああぁ〜、壊れるぅ〜、ハァ、はぁ…」 ダラダラと垂れてくる涎!後輩が動く度擦れる不思議な感覚と強い締め付け。 重なる早苗の全身から凄い汗でヌルヌルです! 「ああぁ〜、凄い!凄い!ウ○チ出そう!」 「もう少し我慢しろ、イキそうだ!」制限された動きで後輩の脈打つ鼓動がハッキリ伝わりました。 にゅるっと抜け出る感触。 「ハァ〜…ああぁ〜動けない…」 身体を入れ替えると足を担ぎ激しくピストン! 「ああぁ〜、奥に当たるぅ、ああぁ〜ソコ、ソコがイイのぉ〜、アアァ〜」 『イキそうだょ!本当に中に出してイイのかい?顔に掛けるか?』 「中に!中に出してぇ〜、アアァ〜。いっちゃう、イッちゃう、一緒に、一緒にイッてぇ〜、」 『あああぁ、イク!ウッ!』 長い射精感! つづく [Res: 14667] 後輩夫妻 続8 我先輩 投稿日:2010/05/21 (金) 19:56 後輩と交代でシャワーを浴びました。日曜日の7時前!
カーテンと雨戸を開ける後輩。「太陽って本当に黄色く見えるんですね!」 『出し過ぎだょ!若いなぁ。』 「興奮しましたよ!奥さん大丈夫ですかねぇ?」 「ちょっと覗いてくるよ。」 ちゃんとバジャマを着た妻ですが布団も掛けず寝ていました。 「○君朝だよ!」 妻の顔はクマができ疲労の跡が明白です。 「んん〜、何時?」 『7時前。』 「エッ、ご飯どうするの?」 『大丈夫!ファミレスの朝食バイキングだって!』 バイキングで温泉卵を立て続けに食べた後輩は後日名前がタマゴおじさんとなりました。(ハハハ!) 前置きはさておき、後輩宅に戻ると「○君近くの公園にタマゴおじさんとおばさんで行こうか?」 二つ返事で決定。 耳元で「奥さんと楽しんで下さい、興奮しますよ!」 気を使った後輩。 「おばさん、お洗濯が!」早苗の含み笑い。 結局後輩と息子で外出。 「ミキちゃん!達也とのおマ○コどうだった?晃が寝た後凄かったわよ!」 妻に聞きたかった事をズバリ言いました。 「バイブって気持ちイイでしょう?」 『???バイブ?』 顔を真っ赤にして俯く妻。 「ミキちゃん濡れる?私もうビチョビチョょ!また先輩貸して!」 脱ぎだす早苗。「ミキちゃんも脱いで!直ぐ達也達帰ってくるわよ。」 昨晩で変わった様子の妻。早苗の言う通り裸になりました。 「交代でフェラしましょう!凄い、モッコリ!」 つづく [Res: 14667] Re: 後輩夫妻 続3 ちん太 投稿日:2010/05/21 (金) 22:53 早苗みたいなキャラがいたら、ホント楽しいだろうな…。続き期待してますよ。
[Res: 14667] Re: 後輩夫妻 続3 カズ 投稿日:2010/05/22 (土) 02:07 最高!内容は勿論!
スレもまとまってるし、テンポもよし! [Res: 14667] 後輩夫妻 続9 我先輩 投稿日:2010/05/22 (土) 07:05 レスありがとうございます。
続きます! 二人から受けたフェラ最高でした! 玉袋からアナル、ペニスと違った個所が二つの舌が! 「ミキちゃん、入れてイイ?晃、ミキちゃんの舐めてあげて!アァ〜、入ったぁ!」 妻のおマ○コが目の前に! 白いカスと白濁した液。か『エッ!まさか精液?』と一瞬思いました。 「ああぁ〜、ミキちゃんのオッパイ柔らかい!私のも触って」 熱くなった妻の股間を舐めました。 二人の喘ぎ声が興奮を高めます! 「アァ〜、当たるぅ!晃も動いてぇ〜、ああぁ〜、ミキちゃんそこの引き出しに…、アン…、奥が」 妻が引き出しから出したのは黒いバイブでした! 『ママ!それ入れる所見せて!』 スイッチを入れるとバイブがウィ〜ン、クネクネ! 押し当てると少しずつ消えていくバイブ! 奥まで入れるともう一つの突起をクリに当てる妻。 コントローラーを調整する妻の姿に興奮! 出入りする黒いバイブ! 「ああぁ〜、晃、バックで激しく突いてぇ!」 突き出したお尻! ひくつくアナルを見ると今朝、両方の穴にペニスが入っていたんだと思い出します。 「ああぁ〜、奥まで当たるぅ、もっと突いてぇ〜」パンパンと肌のぶつかり合う音、妻のオナニー姿。 後輩達が帰ってきた様子。 『中に出すぞ!イキそうだ。…オオォ〜、ウッ!』 交代で子供を連れ出す私! つづく [Res: 14667] 後輩夫妻 続10 我先輩 投稿日:2010/05/23 (日) 16:34 続きます!
妻を残し子供と約束していたガンバライ(カードゲーム)に! 2時間程の間の行為を聞き出したのは夜子供が寝付いた後でした! その晩は、さすがに妻はアソコがヒリヒリすると体裁良く断ってきました。 もちろん気になっていた私は内容を聞き出しオナニーしました。 以下、内容です。 二人はもう一つ出して来たバイブでオナニーを見せ合ったそうです! 「朝もヤッタんだって?早苗さん前と後両方におチン○ン入れたって言ってたよ!パパもお尻に入れたの?」 『俺は前だけだょ。』 「二人だけで会わないでね、心配!」 『大丈夫だょ!それから?』 「後輩(達也)さんが入ってきてパパ達が出かけた事知ったの。素面で一人エッチ見られて恥ずかしかったわぁ!」 もうすでにビンビン! 「交代でフェラしたの。オチ○チンってみんな違うのねぇ?アレが仮性包茎って言うんでしょう? 早苗さんが皮を引っ張って舌でチロチロ舐めるの教えてくれたの。面白かったわぁ!」 『それから?』 「早苗さんのマ○コ舐めちゃったぁ!後輩(達也)さんが入れたら、顔の上にしゃがみ込むんだもん。」 『コンドームは着けたか?』 「ゴムはちゃんとしてくれたょ。ヤッてる時早苗さんがローターって言うのクリに当てるから直ぐにイッちゃったぁ!」 「後輩(達也)さん凄いわね、何回出したんだろうねぇ? 何か話してたら濡れて来ちゃった、まだ起ってるの?引き出しにローション有るから、塗ればすぐ入れても大丈夫だょ。それともお口でヌイてあげようか?」 早苗の影響か?エロさが増した妻! 「コレ、早苗さんと付き合っていた頃入ってなかったんだ、何か嬉しいィ!」 「ああぁ〜、気持ちイイ〜!」 挿入し、しばらく動かず妻のおマ○コの感触を味わっていました。 「あのね…、来週も早苗さんの家にお泊りする約束しちゃったの、ゴメンなさい…!」 と言う事でここ一ヶ月半位で温泉旅行含め都度五回の夫婦交換です。 普段の夫婦生活もほぼ毎日、完全に倦怠期を克服です。 続きは、妻がアナルセックスにハマった三度目のスワッピングです。 |