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ダンサー妻に後輩をけしかけてみたら。

[1] スレッドオーナー: 光彦 :2025/05/07 (水) 03:22 ID:.X9iI1rk No.201884

嫁:中島有美《なかじま・ゆみ》

色白で童顔の顔立ちだが、165cmのすらりとした身長もあって、「可愛い」というより「綺麗」と言われることが多い。普段は明るく、どこか淡白な性格に見えるが、セックスが始まると一変。細身で柔らかな身体をくねらせ、釣鐘型のFカップの胸を揺らしながら、艶めいた表情と吐息で俺を翻弄する。
そんな有美に、俺は結婚して何年か経つが今だに日々欲情し続けている。

そんな有美とは職場結婚で、社内でも彼女を狙っていた男は多かった。営業職ということもあり、対外的には結婚していることを伏せているため、今でも取引先の男性社員からこっそりアプローチされることも多い。

 

俺:中島光彦《なかじま・みつひこ》

中肉中背のごく普通の会社員。
このサイトでもよく見る「寝取らせ」体験談にずっと興味を持っていて、有美とセックスしている最中にも、「ダンスの先生と浮気しろよ。」とお願いすることも多いが話も有美からは「んんん、、、嫌ぁ、、アン、、ムリ、、、んんんん。」と拒否されるが、こんな話をするとキュッと有美のマンコは締まりグチョグチョに下半身が濡れることは気づいている。
 そんなむっつりなところがある有美はたまにレッスン後に先生とファストフードで食事をしてくれることもある。それだけでも今までの俺にとっては十分に刺激的だった。

⸻

転機となった夜

ある晩、セックスの余韻に包まれているとき、有美に何気なく尋ねてみた。
「絶対に他の男と浮気は無理?」
「うーん……無理じゃないけど……」

いつもなら即答で否定されるのに、少し間があった。俺は思わず前のめりになる。

「どんな人ならいいの?」
「全然知らない人は絶対ムリ……」
「じゃあ、ダンスの先生は?」
「イケメンはなんかムリ。気を使うから疲れちゃう……」
「じゃあ、どんな人がいいの?」
「うーん、、私実はふっくらした人が好み……」
「ふーん。そうなんだ、、性格は?」
「え?浮気相手ってことだよね?」
「うん。」
「……せっかくなら…エッチな人……って光くん、そう言う方が喜ぶでしょ?」

そう言ってイタズラっぽく笑う有美に、俺の下半身は反応せざるを得なかった。

「じゃあさ、沢木さん(取引先)はどう?ちょいデブでスケベそうだし」
「いやいや、知ってる人は生活に影響出るから絶対に嫌。………でもまったく知らない人もムリ。」
「……じゃあさ、知ってる人で生活に影響もなくて、ちょいデブでエッチな人ならいいってこと?」
「ふふ……そういうこと♡」
「……そんな都合のいいヤツいるか!」
「ふふ、頑張って、光くん」

そう微笑んだ有美。
そんなやり取りをした数ヵ月後の今年の冬——俺たちに転機が訪れた。

こんな話ですが需要ありますか?

[2] Re: ダンサー妻に後輩をけしかけてみたら。  ビリー :2025/05/07 (水) 04:08 ID:AEpV.4F2 No.201885
大変興味あります。
是非、続きをお願いします


[3] Re: ダンサー妻に後輩をけしかけてみたら。  マロ :2025/05/07 (水) 08:10 ID:0DUEGdcw No.201886
リアルで良いですね!
続きを楽しみにしています。


[4] Re: ダンサー妻に後輩をけしかけてみたら。  光彦 :2025/05/16 (金) 21:53 ID:ndDPKf2M No.201963
ビリーさん
ありがとうございます。更新のんびりとなりますがよろしくお願いします。

[5] Re: ダンサー妻に後輩をけしかけてみたら。  光彦 :2025/05/16 (金) 21:55 ID:ndDPKf2M No.201964
マロさん
ありがとうございます。現在進行系でなかなか筆が進まずで、、、この週末に続き更新します。よろしくお願いしますね!

[6] Re: ダンサー妻に後輩をけしかけてみたら。  光彦 :2025/05/16 (金) 23:18 ID:iVptlcMo No.201966
年に数回行われる、複数のダンススクールによる合同発表会でのこと。
会場に入ると、いつも通り知り合いの姿はない。プラカップのビールを手に取り、会場隅の壁にもたれて様子をうかがう。
すでに学生たちが舞台で踊っており、音楽と、観客席の家族や友人たちの歓声が入り混じって盛り上がりを見せていた。

「おい、光くん!?……やっぱ光くんじゃん!」

正面から、ビール片手に色黒の男が仁王立ちしてこちらを指差している。
平気で人を指差して声をかけてくるこの男は、古谷翔。中学時代、俺の部室の隣が野球部で、翔はそのひとつ下の後輩だった。
当時の野球部は、非行、女遊び、エロ話――と、色んな方向に振り切った奴らが多かったが、翔は「エロ」に全振りしていた。
兄から仕入れたRioのDVDをダビングしては、部活が違う俺たちにも横流ししてくれていた。良き後輩だった。

そんな翔が、14年ぶりに俺の目の前に現れた。

「毎年、知り合いが出るんで見に来てるんすよ。会場も家から近いし。」

そう言って笑う翔に、「発表会なんて見る側は退屈だろ? でも毎年ってことは……女か?」と探りを入れる。

「いやいや、自分の店(車屋)の客が出てるんで、付き合いっすよ」

「ほぉー……翔も大人になったな」

「いや、その客が言ってたんすけど、毎年けっこーエロい女が出るんで……そっちが本命っす」

「あはは。お前らしいな。その女って、もう出たの?」

「出た出た。さっきのHIPHOPチームにいた……」

「色黒の?」

「そう、それ!」

「可愛いよな、あの子。ちょっと下半身太めだけど、ラインがエロい」

「さっすが光くん。相変わらず趣味合うわ〜」

舞台が暗転する。

「でもね光くん。俺もその客も“本命”は、今出てくる女っすよ」

そう言いながらステージを指差す翔。

「色白で、腰使いとか表情が……どエロいんすよ」

そう耳元に近づいてくる翔。そして――

「しかも人妻。ヤバくないすか?」

香ばしいスパイシーな香水の匂いが俺の鼻をツンと刺激する。
俺は胸騒ぎを覚えた。だが、その理由を考えるまでもなく、答えはすぐに明らかになった。

ステージに現れた女性たちの中、翔がニヤつきながら指差す一番右の女――それは、有美だった。
センターではなく端に立っているにもかかわらず、彼女のスタイルのせいか一際目を引く。

「知ってた? 光くん、あの女」

「……確かに、あの子はヤバいよな」

「でしょ? しかも毎年、衣装もエロいの着せられててさ。ほら、あそこにサングラスかけて座ってる男、あのインストラクターとデキてるって噂っすよ。あいつが衣装選んでるんじゃないかって」

黒いショートパンツの下から伸びる白く柔らかそうな太腿が、揺れながら腰とともに艶めかしく回る。
白い腹筋がくねるたびに、有美の釣鐘型のFカップが波打つように揺れる。

「インストラクターが旦那ってわけじゃないのか?」

と、とぼけてみる。

「違うみたいっすよ」

「なんで知ってんだよ?」

「アイツが言ってた」

翔の指す方を見ると、大学生くらいの痩せ型の男が、スマホを有美に向けて構えていた。

「あれがうちの客。全国に出荷してる食品会社のボンボンでさ。うちの得意様なんすよ」

「そいつが……?」

「去年のイベントのあと声かけたらしいんすよ。そんで、旦那がいることも、インストラクターが旦那じゃないってことも聞いたって」

「ずっとスマホ向けてるけど……撮ってんの?」

「あはは。そう。アイツ、あの子専用のフォルダ作って、毎年撮りまくってるらしいっす」

「……あの表情。自分が大学生のオナネタにされてるとも知らずに」

翔が低く呟く。

ステージでは、有美が瞼を下げた怠そうな表情で、長い髪をかき上げながら踊っていた。

「翔、お前が声かけてみれば?」

「いや〜、俺なんかじゃ無理っすよ」

「意外と、誰にでも股開くタイプかもよ?」

「それ、ヤバいっすね。毎朝晩抱きますよ。昼はローター突っ込ませて……あはは」

と笑う翔。

俺は、自分の愛する妻を“性の対象”として語る男に、妙な興奮を覚えていた。

「翔、お前んとこ会社うちの近くだろ? 今度、飲みに来いよ」

翔は「今日はさっきの大学生と話があるんで」と言って会場を後にした。
俺は、また今度、とだけ伝えて、彼を見送った。

[7] Re: ダンサー妻に後輩をけしかけてみたら。  けんけん :2025/05/18 (日) 03:42 ID:DkiQfm1Y No.201975
更新お待ちしておりました。大変読みやすく、文章表現が素晴らしいです。今まで奥様がダンサーのお話は何度かありましたが、すぐ、更新が、途切れてしまい残念な思いがありました。とても続きが気になって仕方ありません。頑張ってください!

[8] Re: ダンサー妻に後輩をけしかけてみたら。  光彦 :2025/05/19 (月) 15:46 ID:Sn97FYKU No.201980
けんけんさん
ありがとうございます。私も早く続きをお伝えしたいです。NTR沼です(笑)

[9] Re: ダンサー妻に後輩をけしかけてみたら。  クロ :2025/05/24 (土) 08:30 ID:eISHqaWY No.202008
夫婦と知られていないのは、情報収集するには好都合ですね。
現在進行形との事でしたので、光彦さんのペースでゆっくりで結構ですから更新をお待ちしています。


[10] Re: ダンサー妻に後輩をけしかけてみたら。  光彦 :2025/05/30 (金) 13:32 ID:pYgbIdfk No.202038
クロさんありがとうございます。ゆっくりなペースですがよろしくお願いします。

[11] Re: ダンサー妻に後輩をけしかけてみたら。  光彦 :2025/05/30 (金) 13:34 ID:pYgbIdfk No.202039
「今度、飲みに来いよ」って、あの日送ったLINEに、翔はすぐ「時間作りますよ」って返してきた。
だけどそれっきり、もう三週間。まだ何の予定も立ってない。

こっちも忙しいし、あいつも自営業だしって、自分に言い訳しながらも正直、そろそろ会ってほしくなってきた。

理由は、まあ、単純。
あの夜、翔がヤリたいって言っていた女、、、まさか、それが有美だったとは、あいつはまだ気づいていない。

俺の嫁が、自分の欲望の対象だったなんて、翔は知る由もなく、あの目で、あの声で、有美の体を想像していた。
そして俺は、そんな翔の目と声に、なぜかゾクゾクしていた。

 
「ごはんいる?」って声が、キッチンから飛んできた。
ちょうどスマホ見てたところで、顔を上げると、有美が冷蔵庫を覗き込んでいた。


グレーのスウェット。腰回りがやや絞られてて、丸みを帯びたヒップの形をしっかり拾ってる。
長袖のオーバーサイズのスウェットだが胸元は張りが出ていて、横から見れば、中で動きに応じて揺れているのがわかる。
かがんだときの背中のライン、骨盤の出っ張り、肩甲骨から腰へ落ちるカーブ。
簡単に言うと男好きのする体。


「ご飯いるよ。食べる」

「ん〜、わかった」

冷蔵庫を閉めて、ゆっくりこっちを向いた。
その顔は、どこまでもいつも通りの、明るくて、なんの緊張もない表情。

この“ギャップ”がヤバい。

さっきまでエロい形で動いていた身体が、こんなに無邪気な笑顔とセットになってる。

その天然さが、たまらない。

「お茶入れるね」と言って、俺の横に座る。
手渡されたカップを受け取る瞬間、有美の胸がスウェット越しにわずかに触れた。
ふわっとしてて、あったかくて、形がしっかり伝わってきた。

無言で受け取りながら、心の中はざわついていた。

もし翔がこの距離にいたら?

きっと、息を呑んで固まる。
もしくは、目の奥をギラつかせて、興奮を隠しきれないままになる。

……見たい。

翔に見せたい。

この“油断してる有美”を、そのまま、あいつにぶつけてみたい。

有美が隣でカップを口に運ぶ音を聞きながら、俺はスマホを開いた。
トーク履歴の一番上にいる翔の名前をタップして、ためらわずに打ち込んだ。

「今週末は空いてる?」

数秒後、既読がついた。

その瞬間、なぜかわからないけど、少し息が浅くなってた。

俺の隣でまだ誰にも汚されてない有美がキョトンとした表情でこちらを見ていた。

[12] Re: ダンサー妻に後輩をけしかけてみたら。  寝取られ旦那 :2025/05/31 (土) 13:29 ID:.2e6RwN2 No.202049
期待とワクワクが止まらないですねー
知り合いに寝取られて、その後好きなように使われる
ロマンしかないなぁ


[13] Re: ダンサー妻に後輩をけしかけてみたら。  光彦 :2025/06/01 (日) 23:27 ID:V4MnxkZc No.202071
寝取られ旦那さん
ゾクゾクしますよね?踏み入らないことをお勧めします。心臓がひとつじゃ足りません^^;

[14] Re: ダンサー妻に後輩をけしかけてみたら。  光彦 :2025/06/01 (日) 23:28 ID:V4MnxkZc No.202072
「ピンポーン」

 同時にスマホが震え、〈着いたっす〉の通知が灯る。息を整えて玄関へ向かう。

 扉を開けると、艶のある黒いダウンに白のデニムを合わせた翔が、いたずらっ子のように片手を上げた。
「うぃーっす、光くん。お邪魔しまーす」

 甘くスパイシーな香水が、アロマの漂う玄関にゆっくり溶ける。
「久しぶりだな。上がれよ」

 翔は大ぶりのスニーカーを玄関の角で勢いよく脱ぎ捨て、遠慮なくリビングへ踏み込む。室内を一周見渡し、感心したように口を開いた。
「へぇ、思ったより落ち着いてるっすね。もっと生活感あるかと思った」

「人呼ぶ前には一応片づけるんだ。ビールでいいか?」

「何でも。つまみもありますか?一応買ってきました。」

「おっ気が利くな。嫁の作り置きもあるからさっそくやるか。」
 缶ビールを二本取り出し、彩りよく並んだプレートをテーブルへ。ソファに腰を下ろし、缶を打ち合わせる。
「奥さん、料理うまいっすね。これ──辛いやつ、最高っす」

 分厚い腕と腹、わずかに張り出した胸板。翔のガタイは社長業の余裕と相まって威圧感すら漂わせる。

 ビールが進むにつれ、話題は自然と“女”へ転がった。
「翔、お前は相変わらず遊んでるんだろ? 最近はどうよ」

「いやぁ、中学ん時と大差ないっすよ」
ニヤリと笑った翔が指を折る。
「一に妄想、二にオナニー、三四がなくて──」

「五にオナニー!」
ハモった瞬間、腹を抱えて笑った。

「変わってなくて安心したわ」

「変わったとすれば、たまに妄想を現実にできることくらいっすかね」

「ほう。今のトレンドは?」

「人妻、断然人妻っす」

「危なくないか?」

「大丈夫っす。たいてい単身赴任とかでなんで。それにバレても……金で、ね」
悪びれない笑顔に、あの頃エロ DVD を配って回っていた後輩の影がよぎる。

「若い子もいいすけど、30代の人妻はヤバイっすよ。」

「どうヤバイんだ?」
思わず喉が鳴る。

「女盛りなのに旦那とのセックスは減る。性欲は高くなるのに浮気は悪いと思ってる。そんな女が目の前で脚を開く、、、想像してみてくださいよ。飛びません?」

「……飛ぶなぁ、、、それは、、、。」
翔とは違う視点でそう感じてしまう俺。
 ビールで喉の渇きを誤魔化す。

「俺、顔はあれなんで、美人とかじゃなくて相手はそこそこの子ですよ。そのかわりコッチは強いんで(笑)」
翔は頭を掻き、照れ隠しの笑みを浮かべる。
「最近までは会社のパートさんと……この間引っ越しちゃったんで今は物色中っす。」

「ダンスのあの子はどうなの?」

「あぁ!あの人妻はヤバイっすね。ほら光くんこれ、、、。」

翔がスマホを片手に、やや身を乗り出してくる。
再生されたのは、あの夜の発表会。
ライトに照らされたステージの上――黒のショートパンツに黒のタンクトップ。
センター右の女。
それが、有美だった。

「……やっぱこれ、エグいっすね……」

動画は横からのアングル。
有美が軽くステップを踏むたびに、胸がふわっと弾み、波のように揺れる。
そして、その揺れに合わせて――タンクトップの脇がわずかに浮いていた。

「……見えます? ココ。やっば……」

翔が画面を指差す。
そこには、黒いブラのストラップと――その下にぴたりと張りつく横の生地まで、はっきり映っていた。

脇の角度からブラの側面が見えている。
生地が汗でうっすら光り、胸のカーブに沿って沈み込んでいる。
リズムに合わせて胸が揺れ、ブラも一緒に上下する。
まるで“揺れてるのは布じゃなく、胸そのもの”と言わんばかりの、官能的な動き。

「……これ、ちょっとAVより抜けますよマジで。やべえ……俺、ヤバいっす」

翔の声が低くなる。
笑っているようで、口元が引きつっていた。

「ストラップだけじゃないんすよ、このブラ横……もう完全に見せてるでしょ、……こういう女なんすよきっと。」

スマホを持つ手に、力がこもってるのがわかる。

そして、画面がアップになる。
有美が髪をかき上げ、わずかに汗ばんだ額を見せる。
伏し目がちにまつ毛が揺れ、唇が少し開いたまま――ふっと、笑った。

その一瞬、翔が息を呑んだ。

「うわ……顔、エロ……」

画面を止め、指で拡大したまま、有美の顔を見つめる翔。
スマホを持った手がわずかに震えていた。

「てかこれ……この動画送ってきた大学生、言ってたんすよ」

「“3日で7回抜いた”って。『1分48秒の腰の動きが一番抜けますよ』って、秒数まで教えてきて。」

翔は笑った。でもその目は笑ってなかった。

「あいつ、永久保存っす!てっ言ってました。バカでしょ(笑)。」

その言葉を聞いた瞬間、俺の喉が鳴った。
ビールの炭酸が胃の奥で暴れている。

翔は再び画面を見て、じっと有美の顔を見つめる。
「お前はどうなの?」
「俺もお世話になってますよ。……正直、顔だけで抜ける。」

完全に、本気のトーンだった。

その横顔を見ながら、俺は黙って缶を握った。

有美の胸が、ブラごと揺減る。
そして妖艶な表情を見せる。
スマホの画面はループ再生をしている。
それを見て翔が明らかに息を荒くしているのを、
その全てを、黙って――
どこか冷めたように、けど確実に興奮しながら受け入れていた。

俺の嫁が、男に“抜かれる女”として見られている。
それを、こうして、隣で味わっている。

むしろ――もっと。

缶を置き、わざと軽い口調で水を向ける。

「そういや中学の頃、部室でやったろ? “どのマネージャーと、どこでどうヤるか”って妄想ゲーム」

「うわ……黒歴史っすね」
翔は笑うが、眉がピクリと跳ねた。

「あれやろうぜ。」
「えーいいっすよ!」
有美の止め画をフルスクリーンにし、ソファの背に投げ出す。
「この人妻だったらーーー」


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