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夫婦管理2

[1] スレッドオーナー: けい :2025/03/18 (火) 22:08 ID:A929PkkI No.201089
このスレッドは「夫婦管理」から続くスレッドです。
初めての方は「夫婦管理」から読んでいただくことをお勧めします。


[155] Re: 夫婦管理2  隊長◆aH43B2 :2025/04/26 (土) 07:18 ID:0y6MVNPw No.201774
ペロ?(夫さん)は、本当に幸せそうですね。
珠緒さんに責められて最高に・・・

そういう珠緒さんに隠れてあったS的な面を出し
てさしあげたのが、まさにけいさんで、けいさん
と愛し合えば愛し合うほどに、ペロにはS的な面
を出せるようになられたのでしょうか。

けいさんがおっしゃるように、そこには、夫婦の
愛情があるのだと、私も読ませていただいていて
感じました。

この関係性があるから、けいさんと珠緒さんとの
愛情も、さらに高められるという気もするぐらい。

妹さんのことも、本当にお聞きしたいです(^^)/


[156] Re: 夫婦管理2  けい :2025/04/26 (土) 13:02 ID:9prOresA No.201775
隊長様

コメントありがとうございます。
そうですね、おっしゃるとおり、玉緒のマゾ性が大きくなるに連れて、ペロをすごくかわいがるようになりました。
本当にSとMはコインの裏表なんだな、と実感しています。

同時に、夫婦っていいな、と独身の私は思ってしまいます。

あっちゃんのことは、のちほど。


[157] Re: 夫婦管理2  けい :2025/04/26 (土) 13:44 ID:9prOresA No.201776
玉緒に乳首をつねられて、ペロは
「あん、、あん」と切なそうな声を上げています。
すっかり乳首でも感じるようになっているようです。
「こら、ペロ。乳首感じるお前も可愛いけど、夢中になりすぎ。アナルプラグの使い方教えなさい」
「ああ、、ごめんなさい。」
ペロは四つんばいになって、アナルプラグをアナルに押し当てます。
「それで、アナルをほぐしたら、ゆっくり、ゆっくり入れていくんです。
あっ!あっ!」
「へえ、最初のほうの小さいボールの部分はわかるけど、最後のほうのボール、結構大きいけど、本当に入るの?」
「はい、そのためにちゃんとほぐさないといけなくて。切れちゃうと大変だから」
「なるほどねえ、おもしろい」
「それで、こうやって、、ひとつのボールをゆっくり入れて」
ペロのアナルに次々とアナルプラグが飲み込まれていきます。
それを見つめる玉緒は少女のように目を輝かして見ていて。
「こうやって、最後まで、、あんっ!」
「すごーい、あんな大きなボールまではいっちゃうんだ?ペロ、えらい」
玉緒は無邪気にペロの頭を撫でてやっています。
「それで、これ、あくまでもプラグですから、入れたまま歩くと、それが責めになって」
「どういうこと?」
ペロは立ち上がると、歩き出そうとします。
「待って、せっかくだから一緒に歩こう、お散歩よ、ペロ」
「あああ、玉緒様とお散歩、、、、夢みたい」
玉緒はペロのリードをきちんと握り、ペロと玉緒は部屋を歩き出します。
「こうやって歩くと、、あん、、、ボールがアナルの中に当たって、、ああん。気持ちいいんです」
「うふふ、ペロ、腰が引けていて、すっごくみじめ。ああ、本当にペロ大好き」
「玉緒様、、、、」
いったい何往復したのでしょうか?きっとペロにとって、とても幸せな時間だったのは間違いありません。
「玉緒様、プラグは入れて歩くだけではないんです」
「どういうこと?」
「どうぞ、ご覧ください」
ペロは再び四つんばいになり、プラグの根元の取ってに手を持ってきます。
「こうやって、一気にひきぬくと、、、、、、あああああん!!」
それまでペロのアナルに入っていたアナルプラグが一気に引き抜かれ、ペロの体に快楽を与えます。
床はペロの我慢汁でいっぱいです。
「うふふふ、ペロ、気持ちよかったの?」
「はい、玉緒様、特に玉緒様が見ていてくださったので、格別でした。
僕、玉緒様の奴隷になれて幸せです」
「私もよ、ペロが私の奴隷でとっても幸せ。だから、ね。さっきご主人様に許可をいただいて、特別にペロにご褒美をあげようとおもうの」
「ご褒美、ですか?」
「少し、待っていて」
玉緒は私の腰掛けているソファの前で四つんばいになり、隠していたものを取り出そうとします。
もちろんペロにおまんこがよく見えるように。
ペロの目は玉緒のおまんこに釘付けです。
さっきからペロと散歩している時も、太ももに愛液が垂れていましたから、パイパンでとろとろの玉緒のおまんこ、じっくり見ているのでしょう?
玉緒もわざとじらすように、ペロに見せ付けます
「あれ?この辺だったんだけどなあ?」
うん、確実に嘘です。
ペロに少しでも見せ付けたいのでしょう。
今日一日のことだけれども、玉緒はどうやら見られる快楽に目覚めたみたいです。
「あった!」
玉緒の卑猥なショーの時間は終わりを告げます。
ペロは少し悲しそうに、立ち上がる玉緒を見上げて。
「玉緒様、それは?」
「いいでしょう?サテン生地のグローブ。肘まであるのよ?この黒のグローブ、気に入っちゃって、ご主人様におねだりして買っていただいたの」
ペロはまだ、玉緒の意図を測りかねていて、なんともいえない顔で玉緒を見上げています。
「これでね、ペロの惨めなマゾちんぽ、しごいてあげる。特別、よ?」


[158] Re: 夫婦管理2  けい :2025/04/26 (土) 21:31 ID:uE7IG/sY No.201779
玉緒の言葉を聴いて、ペロの顔は輝きます。
それはそうでしょうね、まじめに玉緒の言葉を守っていたのであれば、ずっと乳首とアナルヲいじっていて、射精はしていないはずですから。
「よろしいのですか?!玉緒様」
「もちろんよ、ただし、条件はあるけどね」
「条件?」
「さっきまで使っていたアナルプラグも同時に使うこと、それと、私は、こうやって、人差し指と親指で作った輪っしか使わないから、ペロは膝立ちして、腰を振って気持ちよくなりなさい。そうしたら、ペロのマゾチンポも、アナルも気持ちいいでしょう?」
「え?」

「あら、嫌なの?私はそれでもいいけど、ペロはずっと射精していなかったんじゃないの?汚いザーメン、出したいでしょう?」
「。。。出したいです」
「なら、決まりね」
玉緒は膝立ちしたペロのアナルにアナルプラグを当てて、そして、自分の指でペロのマゾチンポを柔らかく触ってやります。
「ほら、ペロ。気持ちよくなりたいんでしょう?なら、腰を振りなさい」
ペロは快楽を貪りたくて、必死に腰を振ります。
「うふふふ、ペロ、必死。可愛い、ねえ、ペロ?アナルと私の指、どっちが気持ちいい?」
「どっちもです、、あああん」
「だあめ、どちらか言いなさい」
「玉緒様です!玉緒様の指気持ちいいです」
「本当に私親指と人差し指で作った輪っかだけよ?」
「それでも玉緒様が触っていただいているんだから、気持ちいいです!」
「うふふ、可愛い。でもね、ペロもっと気持ちよくなりたかったなら、私の目を見つめなさい」
「はい、玉緒様」
「でね、惨めに射精したければ、こう言うの『美樹女王様、気持ちいいです』って」
「え?」

うわあ、玉緒、ものすごく怒っている。

「どうしたの、ペロ?気持ちよくなりたいんでしょう?」
「ですけど、ですけど」
ペロは迷っている間も情けなく腰を振ることを止めません。
アナルへの快楽、そして、チンポへの快楽は変わらず貪ります。
しかし。
玉緒の目を見ながら、ほかの女の名前を呼べるのか。

うーん、玉緒、なかなかの女王様っぷりです。

しばらく時間が過ぎて、ペロはようやく言葉をつむぎます。
「申し訳ありません、玉緒様、せっかくのご褒美ですけれども、辞退させてください」
「あら、なんで?」
「私は、玉緒様の奴隷ですから、ほかの女王様のお名前を呼びながら、玉緒様の前で射精はできません。」

おお!
ペロ、マゾ奴隷のプライドだなあ。

見れば玉緒はまた涙でいっぱいの目で私を見ます。
「ご主人様、ご主人様。一回だけ、一回だけでいいから、ペロ、、、ううん、○○君とキスしてもよろしいですか?」
「かまわない、存分に愛し合いなさい」
「ありがとうございます」

うーん、、、やっぱり私は甘いんでしょうね。

玉緒はペロと大人のキスをして、グローブを嵌めた手でペロの小さいチンポを扱いてやって居ます。

うん、お前が言うな、という突っ込みは覚悟のうえで。
やっぱり結婚って良いですね。
お互いがお互いを許し合って、愛し合って。


[159] Re: 夫婦管理2  けい :2025/04/27 (日) 03:13 ID:ys28Zmrc No.201782
うらやましいなあ、と思いながら、玉緒とペロの行為は続きます。
しかし、玉緒いわく、ペロは早漏らしいので。すぐに、ペロの体が少し痙攣します。
玉緒もそれを察知したのか、グローブを嵌めた手を、ペロの小さいチンポを扱くことを止めます。
「玉緒様、玉緒様、僕、射精したいのに、なんで?」
「駄目よ、せっかくご主人様が1回だけしてもいいって許してくださったのに、ペロはもう終わりにしたいの?私はせっかくの機会だから、ペロとなるべく愛し合いたいんだけど?
「。。。。。ごめんなさい、僕も玉緒様と愛し合いたいです」
「うふふ、良い子」
ここから玉緒によるペロへの寸止め地獄が始まります。
ペロはできれば射精したい、でも射精したら、次はいったいいつになるのか、わからない。それは、玉緒にお伺いを立てて、玉緒が許可したら、私にお伺いを立てて、私が許可したら、ようやくペロは射精できる、という形です。
普通の性癖なら、こんなものを受け入れることはできません。
しかし、喜びを持って、受け入れるのが、マゾ、という存在です。

正直、私は女のマゾに関しては、強い興味を持っていましたけれども、この玉緒とペロとの関係を持ってから、『寝取られ』という性癖を持つ男のマゾに強い興味を持つようになりました。


[160] Re: 夫婦管理2  けい :2025/04/27 (日) 03:46 ID:ys28Zmrc No.201783
それはいったい何回目だったのか、私も覚えていません。
キスしながら玉緒の手でペロのチンポを扱き、逝きそうになったら手を離す、寸止め地獄。
「逝きたいです、逝きたいです!玉緒様!!!」
「そんなに逝きたいなら、美樹とか言う女に逝かせてもらいなさい」
「違うんです!」
「何が違うの?お金を払って私以外の女に苛めてもらって喜んでいたくせに」
「それは、僕、変態だから、玉緒様に嫌われたくなかったから」
「立ったら浮気していいの?」

うわあ、女王様モードの玉緒、怖い。

「もういいわ、ペロ、あなたはアナルだけで逝きなさい」
「ごめんなさい、ごめんなさい、僕玉緒様で逝きたいです!!!」
「うふふ、そのペロの情けない視線が私、大好き。。
どうしようかなあ」
「あっ!あっ!あっ!」
「なあに?私今ペロを触っていないのに?そんなに感じているの?」
「あの、、アナルの快楽もあるんですけれども、玉緒様が汚いものを見る目で僕を見てくださるのが、興奮してしまって」
「うふふふふ、ペロは本当にマゾなんだね、すっごく可愛い、ご主人様。ペロを逝かせてもよろしいですか?」

玉緒の顔は、変わらず少女のような純粋さに加えて、艶やかな、そして妖艶な大人の色気もありました。
うん、この女は絶対手放さない。

「かまわない、ただし、出した後の処理もちゃんとするならな」
「ありがとうございます。ほら、ペロ、ちゃんとできるよね?」
「はい、心をこめて綺麗に致します」
「よかったね、ペロ。本当にご主人様やさしいから一回、だけだよ、ちゃんと扱いてあげる」
「あっ!あっ!あっ!」
本当にびっくりするくらいに、ペロはあっという間に果てました。
そして床にペロの大量のザーメン。
本当に玉緒の命令を守っていたのでしょう、そのザーメンは少し黄ばんでいました。

「ほら、ペロ、余韻に浸っていないで、さっきご主人様がおっしゃったでしょう?綺麗にしなさい」
「はい、玉緒様」
ペロはそういうと、床にぶち巻かれた自分自身のザーメンを舐めて綺麗にします
「うふふふ、可愛い。ペロはザーメン大好きだもんね?」
「はい、僕、ザーメン大好きな、男失格のマゾです」
「うふふふ、やっぱりペロ可愛い。だからね、ご褒美」
玉緒はそういうと、床の自分自身のザーメンを舐めているペロの頭を踏みつけます。
「あああ、玉緒様。。。。ありがとうございます」

うん、本当に。
いろんな世界があります。


[161] Re: 夫婦管理2  けい :2025/04/28 (月) 23:36 ID:ywdCKK8c No.201795
歪んだ形ではありますが、そこには夫婦の愛情がありました。
しかし。
私は、今まで握っていなかった玉緒の首輪のリードを引っ張ります。
「玉緒?来い」
「はい、、あなた、、、じゃ無かった、ご主人様」
玉緒は、私が座っているソファに座らせて、大人のキスをします。
「ペロはそこでおとなしく見ていてね、あ、ほら、買ってあげたアナルバイブ使っていいからね」
「ありがとうございます、玉緒様」
そそくさと、アナルバイブを挿入するペロ。
そんなペロの前で私と玉緒は大人のキスをして、舌が絡み合う、卑猥な音が響きます。
「あんあんあん、これ、きもちいい」
ペロは妻がほかの男とキスをしている姿を見て、自身のアナルへの快楽を貪っています。
「はああ、ご主人様。。。キス気持ちいいです」
「だろう?ペロとのキスでは感じたのか?」
「感じていないです。ペロ、キス下手くそなんだもん」
「だってさ、ペロ」
「申し訳ありません、玉緒様を感じさせられなくて。。。。あああん」
「ペロ?わかっているとは思うけど、マゾチンポ触ったら駄目よ?触っていいのはアナルと乳首だけ」
「はい、はい、はい。。。でもあああん」
「ペロは本当に女の子みたいに感じるのね、変態」
「あああ、玉緒様、その下げすさむような視線、ありがとうございます」
「玉緒?ペロは放っておいて、私に奉仕しなさい」
「かしこまりました、ご主人様」
玉緒が私のズボンと下着を脱がせます。
そこであらわになる私のチンポ。
それを見て、ペロが驚きます。
「えっ!こんなにおおきいの?」
「すごいでしょう?これでご主人様、まだ勃起していないのよ?ペロとは大違い。
こんなの知っちゃったら、女は夢中になっちゃうの、わかるでしょう?」
玉緒はそういうと、私の亀頭を咥えます。
「あああ、このおちんぽ、好き」
「玉緒様がフェラを?」
ペロは自分のマゾチンポを扱きたくてしょうがないようです。
しかし、玉緒に禁止されているので、アナルバイブを出し入れして、快楽を得ています。


[162] Re: 夫婦管理2  けい :2025/04/29 (火) 04:23 ID:xLL03i.U No.201796
「ペロにも何回かフェラしてあげたことあるじゃない。でも、ペロすぐに逝っちゃうから」
「。。。。。申し訳ありません」
「いいのよ、ペロ。ペロとの夫婦生活はすごく不満だったけど、こんな素敵なご主人様とであえたんだもん」
亀頭だけのフェラで私はむくむくと勃起し始めます。
「え?え?え?そんなに大きいの?」
「すごいでしょう?これでね、ペロが届かない奥まで愛していただいたの。はあん、このチンポ大好き」
玉緒はうっとりして、私のちんぽに頬ずりします。
そこに、ペロが知っている自分の妻は居ません。
ただ、快楽を貪る淫乱マゾが居るだけです。
「ご主人様、お口でご奉仕したいです」
「自分の夫の前でしたいのか?」
「・・・意地悪、、、ペロはペットだもん。私の夫はご主人様です」
玉緒の言葉にペロはひどく興奮したのか、アナルバイブを激しく出し入れし始めました。
「しょうがないな、玉緒、お前の口を犯してやる」
「嬉しい!!お願いします」
玉緒はむしゃぶりつく、という表現がふさわしいほどに、私の肉棒を吸い付いて。
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ
卑猥な音を立ててフェラをします。
これでいい。フェラをする時はなるべく卑猥な音を立ててするように、と教え込んだのは私です。
そのことによって、玉緒自身が音によって欲情するためです。
ただし、玉緒自身がフェラが苦手だったせいで、私からしたら、まだまだなフェラです。
そこで、私は玉緒の頭を掴み、乱暴に腰を使います。
いわゆるイラマチオです。
「ん!おぐっ!!うえっ!!!」
玉緒は涙を流しながら、必死で舌を使います。
それは、もう舌というよりは、喉を犯すような行為で。

喉を犯して、すぐに、玉緒は喉で逝きました。

荒い息を吐いて、ぐったりとした体。

「気持ちよかったです、、、ご主人様」
ペロにしてみれば信じられない言葉です。
苦しいはずの行為が気持ちいいなんて。

でも、まだです。

私は玉緒を四つんばいにさせて、
「玉緒?ペロと両手を恋人つなぎしなさい」
と命令します。


[163] Re: 夫婦管理2  けい :2025/04/30 (水) 22:03 ID:pijIALtU No.201809
玉緒は四つんばいになって、ペロと恋人つなぎをして。
こうするとお互いがお互いの顔を見つめあう形になります。
加えて、ペロは自身の両手の自由を奪われる形になるので、自身のマゾチンポを触ることができません。
ただ、アナルバイブの快楽は、変わらすペロを攻め立てます。
私は四つんばいになった玉緒のおまんこをねっとりとクンニします。
「はあああ」
玉緒の口から甘いため息が漏れてきます。
「ペロ?玉緒の感じる顔、じっくり見なさい」
「やだやだやだ、見ないで!」
そうは言っても、玉緒の体には快楽が刻み込まれます。
玉緒は切なそうに腰を動かします。
「あなた、、、じゃなかった、ご主人様、意地悪、、、、、いつもみたいにしてください」
「ああ、もうあなた、でいいよ、そのほうが普段どおりだし」
「でもでもでも!おねがい、あなた!」
「それじゃあ、わからないな、ちゃんとおねだりしないと。ほら、ペロの前で言いなさい」
「、、、、、意地悪、、、、、、痛くして下さい」
「よくできました」
私は、クリトリスをしながら、玉緒の太ももに思い切り歯を立てます。
「痛いっ!気持ちいい!!!」
玉緒のおまんこはもうとろとろです。
ちょうどいいころあいだなと私は判断して、玉緒のおまんこに指を2本入れて、かき混ぜます。
もちろん太ももに歯を立てながら。
「痛いっ!!ぎもじいい!!これ大好き!!」
「え?玉緒様が、まぞ?」
あっけに取られているペロに私は声をかけます
「もともと、玉緒はマゾでもあり、サドでもあったんだよ。私はそれを受け入れてやっただけ。
そして、私の好みに染め上げた、というだけだよ。
あ、ちなみに玉緒の女王様として男を苛めたいという欲求の背中を押したのは私だから、ペロは感謝してほしいくらいだな」
「そんな、、、、」
呆然とするペロに追い討ちをかけます
「玉緒?太ももだけでいいの?」
「嫌です!あなた、もっともっと痛いの欲しい!」
「それじゃわからない何をして欲しいの?」
「おまんこです!おまんこ思い切り噛んでください!!」
「よくできました」
私は玉緒の欲求にしたがって、おまんこのビラビラを思い切り噛みます」
「痛い!痛い!!これ好き!!!いぐいぐいぐ!!!」
玉緒はペロの前で、マゾの逝き顔をさらけ出しました。


[164] Re: 夫婦管理2  あつし :2025/05/01 (木) 06:22 ID:Q5Sh0YZg No.201811
はじめまして、いつも楽しみに拝見させて頂いています。
ご主人様と玉緒様とペロの関係は自分の理想の関係です。
羨ましく感じます。


[165] Re: 夫婦管理2  けい :2025/05/01 (木) 12:20 ID:JvtCagKo No.201816
あつし様
はじめまして、コメントありがとうございます。

何度も書いたことではあるのですが、玉緒はここに書き込みをしてくださる方々が本当にだいすきで。
今朝も玉緒から「初めて書き込みしてくださった方からのコメントあったの!」と喜びのラインが入りました。
ありがとうございます。

実は先日の休日、玉緒と会っていまして。
最近このスレッドにコメントをいただいていないことに、私も玉緒も不安を抱いておりました。
特に玉緒は、「やっぱり私みたいなMでSって言う女は気持ち悪いと思われているんじゃないか?」と涙ながらに言っていたので。
このペロの前で玉緒を犯す場面をひとつのピリオドとして、幕を引こうか、と話していたところです。

ところがあつしさまは私と玉緒とペロの関係が理想とおっしゃってくださったので。
玉緒は案の定だいぶ泣いたらしいです。

改めて、玉緒に代わってお礼申し上げます。

ありがとうございました。


[166] Re: 夫婦管理2  けい :2025/05/01 (木) 12:39 ID:JvtCagKo No.201817
痛みで絶頂を迎えてぐっらりしている玉緒を抱いて、私はペロに手を離すように命令します。
四つんばいの玉緒をソファに横たえて、しばらく長いキスを。
「玉緒?大丈夫?」
「大丈夫でふ、、、頭まっひろになっちゃった、、、えへへ」
先ほどまでの妖艶な女王様の顔と違う、少女のような顔。
この二面性が玉緒の魅力です。
「おまんこ痛かったでしょう?大丈夫?」
「大丈夫、むしろ今も痛くてじんじんして、きもちいいでふ」
「でも、おまんこだけでいいの?」
「え?。。。。。ううん、おっぱいも痛くして欲しい」
「わかった」
私は横に座る玉緒の胸に思い切り歯を立てます。
「痛い!!!痛いっ!!もっと!!もっと!!!!!」
「もっと痛くして欲しいんだ?とんだ変態マゾだな?」
「そうです!私は変態人妻淫乱マゾです!!!」
痛みと言葉で玉緒の快楽は加速していきます。
そんな玉緒をペロは足元で息を荒くしながら見つめます。
きっとここでマゾチンポをしこしこししたいのでしょうけれども。
きちんと玉緒の命令を守って、アナルバイブのみ動かしています。

「もっと!もっと!痛いの欲しい!!」
その声にこたえて、私は玉緒の乳首を思い切り噛みました。
それこそちぎるくらいに。

「痛い!!いぐっ!いぐっ!!!」

玉緒はもう今日何度目かの絶頂を迎えて、潮を吹きました。
ペロの顔に向かって、ぷしゃーと。
「ああ、玉緒様の聖水。。。。」
ペロは恍惚の顔で、アナルのみでザーメンを床に撒き散らしました。


[167] Re: 夫婦管理2  あつし :2025/05/01 (木) 13:33 ID:B7GEQUoY No.201818
けい様
自分にも愛する妻がいますお互い50手前の中年ですが
けい様のようなご主人様ができたらなっていつも思ってます。

自分の妻も M性とS性を持ち合わせています
玉緒様がどんどんS性を開花してペロをいじめ抜きご主人様とますます
主従の関係を深めて行く事を楽しみにしています。



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