浮気していた嫁にさせたこと

[1] スレッドオーナー： フルハウス ：2024/02/19 (月) 06:49 ID:7SR3E9aw No.196456

嫁が浮気をしていました。
相手は取引先の人。食品メーカーに勤務している嫁は当時38歳。長く開発に携わっていましたが数年前に営業部へ移転。営業活動で訪問したスーパーの責任者に取引条件として身体を要求され断れなかったとのことでした。
どうも怪しいとおもい問い詰めましたが当初は全否定。やがて動かぬ証拠が発覚し自供。猛烈に腹がたちました。男というのは面白いものですね。自分は浮気をしても嫁が同じことをすると実に腹が立つものです。
やがて怒りは失望に変わりました。で、離婚を考えました。でも実際難しいです。家のローン、幼い子供のことを考えると踏み出せませんでした。
そして失望は驚くことに好奇心へと変わりました。どんな顔で他の男を受け入れたのか？考えるとゾクゾクした興奮に襲われている自分に気づきました。昼間に仕事をしていても「今頃アイツに抱かれているのでは？」と考えるとペニスがムクムクと膨らんできます。帰宅し入浴した際にムスコを少しシゴくとビックリするほど大量の精液が放出されました。
寝ても覚めても嫁のことを考えている自分が酷く惨めにおもえました。かと言え抱く気分にもなりません。暫くは洗濯カゴから嫁の下着を取り出し匂いを嗅ぎながら浴室で自慰にふける日々を過ごしていました。
ある日、ネットで夫婦交換の世界があることを知りました。そしてその中に単独男性という存在がいることも知りました。知らない男性に抱かれている嫁の姿がみたい。そんな妄想を抱くようになりました。
ある晩嫁に告げました。「浮気をしたことは水に流す。そのかわりボクの目の前で他の男に抱かれて欲しい。キミがどんな姿で悶えるのかみてみたい。」
嫁は驚き困惑し拒否しました。ただ拒否できる立場ではないと悟ったのか後日「1回だけなら」という条件で承諾しました。

[2] Re: 浮気していた嫁にさせたこと　 フルハウス ：2024/02/19 (月) 08:16 ID:7SR3E9aw No.196457

決行日の朝、嫁は明らかに緊張していました。
身支度の手を止め何回か中止を願い出ましたが適当にあしらいました。

約束の時間に少し遅れて部屋に入ると既に4人の男性が集合していました。「おもったより来ているな」とおもいました。私は当初2対1の3Pを撮影したいと考えていました。嫁の承諾を得た後に幾つかの提示版の単独男性募集のトピに簡単な嫁のプロフィールと希望するプレイの内容を貼り出しました。38の嫁に需要なんてあるのかな？と考えていましたが翌日から参加希望の連絡が来るわ来るわで最終的には20人を超える人からメールを頂戴しました。丁寧な文面から2人選ばせてせいただき更にドタキャンを考慮し2人の方を選ばせていただきました。ドタキャンされる方はいなかったようです。
参加者は下は20代から上は50代まで。私は彼らと打ち合わせに入ります。嫁は挨拶をするでもなく1人所在なげに立っていました。打ち合わせの最中に皆チラチラと嫁に視線をおくります。「この女をどう苛めてやろうか」とでもいうオスの視線で嫁が見られているとそれだけで興奮してしまいます。

「綺麗な奥さんで羨ましいです。」
1番年長の西さんが語りかけてきました。
「そうですか？全然美人じゃないとおもいますけど」
嫁はごく普通の見てくれです。ブスではありませんが決して注目を浴びる顔立ちではないでしょう。授業参観などに行き他のお母さんと見比べると本当に平均的な容姿だなと常々おもっていました。
「いやいや。こんな普通の感じの奥さんがいいんですよ」
スケベ極まりない顔で西さんが呟きます。そんなもんかな？とおもいました。

[3] Re: 浮気していた嫁にさせたこと　 フルハウス ：2024/02/19 (月) 08:51 ID:7SR3E9aw No.196458

打ち合わせが終わりプレイが始まりました。
私からだした要望は「なるべく嫁を恥ずかしがらせて欲しい」ことくらいです。それから事前に「少なくとも前日、可能なら2、3日前から股間を洗わないで参加してほしい」とリクエストをしていました。臭うようなイチモツに舌を這わす嫁の姿をみたかったのです。

西さんの呼びかけで嫁がこちらに来ます。
いやらしい8つの眼を前に彼女は明らかに怯えていました。ムリもありません。彼女は恐らく旦那にみられながら1人の男と交わるつもりでここまで来ていたのです。
私は撮影を始めました。
男達はそれぞれ嫁に質問を始めます。好きな体位、オナニーの有無、性感帯、誰のチンポから舐めたいか、などなど。元来が生真面目な嫁はその度に口ごもりながらボソボソと答えています。
「じゃスカートをたくしあげて」
西さんが命じると嫁の身体がピクッと動いたのがカメラ越しにもわかりました。
「ここで、、、ですか？」
振り絞るように言い応答がないのを知るとワインレッドのタイトスカートを少しずつめくりました。
手を止めた嫁に「もっとだよ」と西さんが命じます。やがてベージュのストッキング越しに白い下着が露わになりました。
「どう、見ず知らずの男たちにこんな風に見られるのは」
ネチッコく西さんが訊ねますが嫁は顔をよじり何も答えられません。

[4] Re: 浮気していた嫁にさせたこと　 フルハウス ：2024/02/19 (月) 09:18 ID:7SR3E9aw No.196459

「そのままこっちにお尻を向けてみて」
西さんの指令に嫁が対応できないでいると30代の森野さんが嫁の傍に行き体勢を整えてくれました。
「えっ、ちよっと、、、無理です」
スカートから剥き出しになった嫁のお尻を更に突き出すように森野さんが調整しました。
「門脇くん、お尻の匂いを確認してあげてよ」
西さんに言われ20代の門脇さんがストッキング越しに嫁のお尻に鼻をつけます。
「あーいい匂いですね。メスの匂いがします」
門脇さんが言いお尻に鼻をグリグリと押し付けます。
「やだっ、いやっ、やめて」
森野さんが嫁の顔をグイッとカメラの方に向けて固定してくれました。羞恥からかこわばっている嫁の表情をアップにして撮影します。森野さんが嫁の口元に指を3本近づけ何か囁きましたが嫁は首を振っています。やがて3本の指は嫁の口の中に捩じ込まれ挿れたり出したらされています。門脇さんはストッキング越しに太腿やふくらはぎを触ったり舌を這わせたりしています。
「んっー」
たまに嫁が声にならない声をあげます。
ここまででおよそ5分です。

[5] Re: 浮気していた嫁にさせたこと　 フルハウス ：2024/02/19 (月) 09:48 ID:7SR3E9aw No.196460

1人用のソファに嫁が座らされました。
まだこれといったことはしていないのに既に嫁の表情からは疲労が伺えます。
男性陣は下着姿になりました。さほど広くない室内に男の匂いが溢れます。

M字開脚を命じられた嫁は抵抗することも面倒になったのか案外簡単に股を開きました。手慣れた様子で森野さんがストッキングを脱がせます。
「旦那さん、下着の上からでも沁みているのがわかるでしょう」西さんが嬉しそうに言ってきました。確かに嫁の下着に楕円形の沁みが滲み出ています。「気持ちいいね、奥さん」問いかけられた嫁と目が合いましたが彼女はすぐに目を逸らしました。

佐藤さんがローターを嫁に渡し「オナニーしてごらん」と優しく声をかけました。「皆んなで見ていてあげるから」
ローターを手に取り少し逡巡していた嫁でしたがやがて自らローターを下着越しに股へとあてがいました。
暫くすると目を瞑った嫁から【んっ、んっ、」と吐息が漏れ始めます。
やがて白いカーディガンに左手を入れ乳房を刺激しはじめました。
そんな嫁に男達はそれぞれ卑猥な言葉を投げかけます。「スケベな奥さんだなぁ」「風俗でも働けそうだ」「これは旦那さんだけでは満足できない人だね」それらが心地いいのか嫁の吐息は激しくなりました。
ここまでおよそ15分です。

[6] Re: 浮気していた嫁にさせたこと　 フルハウス ：2024/02/19 (月) 13:18 ID:7SR3E9aw No.196461

自慰行為での絶頂を途中で止められた嫁は立ち上がり服を脱ぐように命じられました。
カーディガンを外しブラウスを脱ぎスカートを下ろすと嫁は下着とストッキング姿です。
「綺麗な肌だね」「スタイルもいいね」と誰かが言います。嫁の外見を褒められると嬉しくなることを知りました。
下着姿でまだモジモジしている嫁に西さんが袋を手渡しその場で着替えるように命じました。
嫁が袋から取り出した小さな黒い塊は網網のレオタードでした。
「さぁ着替えてごらん」と言われましたが嫁は下着を脱ぐことを躊躇しています。皆んなじっと待っています。やがて意を決したようにストッキングを脱ぎました。ブラを外すと程よい大きさの胸がプルンと露わになります。左手で胸を隠しながらパンティを脱ぐと今度は陰毛を隠しながら渡された網網のレオタードを装着しました。
「はい、またM字になってみて」と命じられましたが恥ずかしいのか今回はなかなかM字の体勢を取れないようです。再び男達はじっと待ちます。無理矢理にではなく自分の意思で恥ずかしい姿勢をとらすことに意味があるのかな？とおもいました。やがて嫁はおずおずと片脚を上げもう片方の脚も開脚しました。網網の向こうのアソコが滑り気を浴びていてパックリと開いているのがわかります。
「恥ずかしいね。恥ずかしいね」
西さんが語りかけますが嫁は無言のままです。極度の恥ずかしさからか表情は硬直しています。
佐藤さんが近寄り嫁の脚元に膝まずきタイツ越しにクンニをはじめました。ベチョッベチョッという音が室内に響き嫁が「あーっー」と吐息を漏らします。

[7] Re: 浮気していた嫁にさせたこと　 フルハウス ：2024/02/19 (月) 13:43 ID:7SR3E9aw No.196462

「あーん、ダメェー」
嫁が甘えた声をあげます。
門脇さんが近寄り左胸を舐めながらたっぷりと唾をつけた指先で右の乳首をコリコリと刺激しはじめました。
「あーん、あーん」
森野さんが嫁の顔を横向きにすると口先にプリーフから出したペニスを近づけました。すると嫁は自然に何も躊躇することなく森野さんの竿に舌を這わせはじめました。ペロッペロッとアイスキャンディーを舐めるかのように舌を這わせています。
「まぁここからはある程度自然な感じで」
断りを入れた西さんがタバコに火をつけ小声で話しかけてきました。
「奥さん興奮していますね。これは上物ですよ」

嫁が森野さんの亀頭を頬張り竿を指でシゴきはじめる。
口元から唾液なのか体液なのかわからないが液体が滲み出る。
クンニが気持ちいいらしく腰を動かしはじめる。
鼻息が荒くなり頬が赤くなる。
森野さんが両手で嫁の頭を固定して腰を振りはじめた。
喉の奥にペニスが当たるのが辛いのか時々ガフッガフッと鼻の奥から音が鳴る。
やがて森野さんが嫁の口からペニスを外すとドロっとした液体が床に吐き出された。