掲示板に戻る /戻る /全部 /1- /最新10 /▼ラスト

妻を貸し出しました

[1] スレッドオーナー: 吉田 :2024/01/20 (土) 23:17 ID:Tus.dYzg No.196123
結婚して26年、2人の子供も大きくなり家を出ました。
たまの休日には妻とちょくちょくデートしています。
そのおかげか長いレスも終わり夜の生活も復活するはずでした。

でも50を過ぎると、若い頃のいい意味での荒々しいSEXは出来なくなりました。
勃起しても途中で中折れ、最後の射精まで出来ず、妻も一応は感じてくれてたみたいですが、内心物足りなかったと思います。
そんな私を妻は、「お父さん気にしなくていいのよ、私、満足してるから」
優しい言葉のように聞こえるかもしれませんが
私には、みじめな自分のペニスへの妻からの「もう当てにしてない」と言われているようでした

彼女も50に手が届きそうな年齢になりましたが、セミロングの黒髪で品のある顔立ち、性格もおっとりと慎ましく客観的に見てもなかなか魅力的な女性です。

私は密かに妻を貸し出すことを考え、貸し出し相手を探しました。
そう、同意を得て妻を貸し出そうと思ったのです。

そして候補が決まり、その人と何度か連絡を取り合いました。
37才の会社員で、細マッチョの顎髭が似合うイケメンでした。

妻の説得が大変でした。
何せ体験人数は私以外に1人だけ。
浮気のイメージが皆無の女性でしたから。

何度も説得して、最後に条件付きで妻の承諾を得ました。
キスなし、フェラなし、必ずゴムをつけてと言う事で…。


[31] Re: 妻を貸し出しました  吉田 :2024/03/03 (日) 17:57 ID:yH7Ia9Sg No.196612
斎藤さんと、出会い性交をしたことで妻は、少し以前の妻とは変わりました
今迄、自分から積極的に話すことが無かった妻ですが

私は妻の様子がおかしい事に気が付いた。
時折スマホを確認してはそわそわとしているのだ。
あからさまに怪しかった。
今思えば私に気付かせようとわざとやっていたのかもしれない。
そんな妻の行動に私は「何かあったのか」と何回か訪ねたが、その度に妻は何でもないと答えて思わせぶりにスマホを出したりしまったりしていた。

何かを隠していることは明らかであったが、スマホ確認するのは妻に悪いと思ったので私は時々訪ねるだけで、妻も何事もないと答えるだけだった。

妙な雰囲気のまま数日がすぎた夜のことだった。
私達は夫婦の営みを終え全裸でベッドに横になっていた。
妻は私に腕枕されて嬉しそうに私の胸の上に頬を預けていたが、やがてふーっと長い息を吐いて言った。

「あなたに話しておかないといけないことがあるの・・・」

私からは妻の頭頂部が見えるだけでどんな表情で言っているのかわからなかったが、声には決心の色が見えた。

「最近ずっとスマホを見てたでしょ?」

「ああ」
ついに来たかと思った。
私はこの日を期待して待っていた。

「実はね、斎藤さんからメールがあったの」

やはりなと思った。
あのそわそわ仕方からしてもこれは男の影があるとずっと思っていたからだ。
初めての男性なのに、妻は斎藤さんの性技により女の喜びを再び湧き立たせてくれた男である。
SEXし中出しも受け入れた妻が嬉しそうに斎藤さんに抱かれたのを覚えている。

「もう一度会いたいってメールが来たの・・・」
妻は遠慮気味に言った。
様子から察するに妻も会いたいと思っているのだろう事がわかった。

「会っちゃ駄目だよね・・・」

チャンスだと思った。
妻はまだ斎藤さんに未練があるのだ。
もしかすれば会えばまたSEXにまでするかも知れない。
私の胸は高鳴った。

「会ってもいいよ」
私は出来る限り自然に、落ち着いたふりをして答えました。
私の答えに妻は「え?」と言ってこちらを見上げてきた。
その顔には『本当にいいの?』といったような表情が浮かんでいた。

「なんならSEXしてきてもいいよ」

言って激しく胸が脈打ち、息苦しくなった。
一瞬こんな事を言ったら怒るかとも思ったが、妻はただ驚いた表情になっただけだった。

「いや、会うだけだよ。そこまで考えてないし」

そう言うと恥ずかしそうに目線を逸らした妻の息遣いが先程までよりも荒くなっている事に気がついた。
明らかにそういう事を期待しているのが目に見えてわかった。
妻は暫く私の胸に頬を乗せて黙っていたが、やがてまたこちらを見上げた。

「ねぇ、もし・・・そういう雰囲気になったらさ・・・・本当にHしてきてもいいの?」
荒い息遣いに潤んだ瞳で見つめてきた。
これは本当にまんざらでもなさそうだった。

「いいよ」
微笑んで答え私は優しく妻の頭を撫でた。

「ありがとう」
妻は私をギュッと抱きしめると嬉しそうに呟いた。
突然ではあったがこうして妻がまた斎藤さんとSEXするかもしれないという状況になったのだった。だが問題は斎藤さんの方にそんなつもりがあるのかどうかだった。
しかしそれはただの杞憂であった。
何故ならば「家族を捨てて、僕と一緒になって欲しいって言ったらどうする?」といった斎藤さんだったからだ。

斎藤さんと再び会う事が決まった日から妻は変わった。
どう変わったかといえば、綺麗になったのだ。
40も過ぎた頃からはどんどんとオバサン化していた妻が突然少女に戻ったかのようだった。
よれた下着は一掃され、男が好きそうなセクシーな物や可愛らしい物をするようになった。
また普段着も可愛らしい格好をするようになった。
女は恋をすると綺麗になるというが、まさにその通りであった。

ある日、私は妻に連れられてデパートの下着売り場に来ていた。
有名なメーカーの下着売り場で色とりどりの高級な下着が並んでいた。
私達は妻が斎藤さんと会う日に着ける勝負下着を買いに来ているのだった。
妻が言うには男の人の目線でHしたくなる下着を選んで欲しいということらしかったが、しかしそれを夫に頼むはどうなのであろうか。

確かに私は斎藤さんとSEXすることを公認したが、まさか妻がここまでノリノリになるとは思わなかった。
少し戸惑いもあったが、よく考えて見れば妻がヤル気な事は私にとっても喜ぶべきことあったのでその日は妻に協力して、レースのあしらわれたデザインの派手な濃い赤色のブラとショーツや同じデザインだが清楚に見える白色の物を購入した。
妻は自分で買うつもりだったようだが、私が支払いプレゼントした。
他の男を喜ばせるために選んだ下着を夫である私が買うという行為に、なんとも言えない嫉妬心を覚えそこからくる心地よさを感じた。

またある日、会いに行く日の服装を決めたいと言われたのでそれにも付き合った。
久しぶりに会うのに普段着は変だが、かと言ってカッチリした格好で会えばいい雰囲気にならないかも知れないのでアドバイスが欲しいということだった。
そう言うだけのことはあって最初に妻が出したのは下心があって会っても萎えてしまいそうな、参観日の母親のような格好だった。
私は、さすがにそれは無いだろうと言って着替えさせたが、色々と着替えてみても同じような格好ばかりで今ひとつグッと来るようなものは無かった。

私が「もっとラフな服は無いのか」と問うと、妻は「どんなのがいいの?」と聞き返してきた。
そこで私はミニスカートは無いのかと言ってみた。
すると妻は成る程と言った表情になり、クローゼットからワンピースを引っ張りだした。
妻がそれを着用してみせた。
そのワンピースは体のラインがよく分かる伸縮する素材でできたもので、肝心のスカート部分は膝よりも遥かに上で終わっていた。
材質からして風で捲くれ上がる事はなさそうだが、下手をすると歩いているだけでもショーツが見えそうだったし、階段を通ったり、しゃがんだり、椅子に座ったりすれば確実に丸見えになるだろう。

妻が「これで行こうかな」と言った。
私は生唾を飲み込んだ。
こんなショーツが見えてしまうような格好で行こうと言うのだ。
これほど積極的な妻を見たのは初めてだった。
普段の妻の服装はどちらかといえば地味なものばかりである。
確かに最近は可愛らしい格好するようになったが、それでもやはり目立つようなものではない。
街の中に出れば雑踏に紛れてわからなくなるようなものばかりだ。
それが今は歩くだけでも中身が見えてしまいそうなほどに短いミニスカートのワンピースを着て会いに行こうと言っているのだ。
しかも当日は以前に買った深い赤色のショーツを履いているのだから、男の目線は釘付けになるだろう。
妻は深く考えていないだうろが、街中を歩いていてもこの格好ならば周囲の注目を集めるのは間違いない。

その姿を想像して私は妻が酷く淫乱な女に思えた。
いや、実際夫が公認したからと言って斎藤さんとSEXしようとしているのだから充分に淫乱なのだろうが。

「どうかな?」という妻に対して私は「それがいいと思う」と答え、当日はその格好で行くことになった。


[32] Re: 妻を貸し出しました  あめ :2024/03/03 (日) 22:41 ID:woowT7nY No.196615
更新ありがとうございます。
奥さんは完全に疼いていますね。
次の逢瀬が楽しみです。


[33] Re: 妻を貸し出しました  吉田 :2024/03/06 (水) 23:11 ID:TsaCZpWA No.196647
あめさん、妻のは疼いていしましたよ

そして遂に妻が斎藤さんと会う当日の朝になった。
一応日帰りの予定であるが、もし“そういう事”になった場合は一泊してくることになっている。
妻は最初からそれを期待しているのか着替えの入った小さな鞄を持ち、ショーツが見えそうなほどに短いワンピースを着て出かけて行った。

妻が出かけると家の中はシーンとして何故だか少し寂しかった。
もしかすると会った事で、そのまま自分の元へと帰ってこないのではないかというような不安が過った。
まさか妻がそうなるとは思えなかったし、思いたくもなかったが、確証は無かった。

思い返せば祖伊藤さん会う為と言って妻はオナ禁とSEX禁をしていた。
それ程思い込んでいる相手なのだから妻の気持ちが斎藤さんに揺らいでもなんの不思議も無いのではないかとも思った。

更に言えば妻と斎藤さんは妻を女に変えた、無理やり斎藤さんに抱かれたわけでは無い、まだまだしたかったのだ、未練があったから斎藤さんのメールアドレスを消去せずに持っていたし、今は自ら進んで斎藤さんと交わりに行っているのだ。

不安と嫉妬が押し寄せてきて、心臓は高鳴りとても息苦しくなった。
胃がムカムカして嘔吐しそうなほどに気持ちが悪かった。
だがそんな感情とは裏腹に私の股間ははち切れんばかりに勃起していた。

結局その日、妻は日が暮れるまでに帰って来た。

私は拍子抜けしてしまった。
泊まりの準備までして行った妻が帰ってきたのは夕食にはまだ早い時間だった。
私が妻に「何事もなかったのか?」と肩を掴んで問うと、妻は彼女は恥ずかしそうに顔を赤くしたが、答えを躊躇っている様子だった。
どうしたのかと聞いてみて同じような反応をするだけで何も答えず、そのうち気まずくなったのか「夕ごはん作るね」と言って台所の方へ行ってしまった。

何も答えない妻であったが、台所に向かうその背中は嬉しそうだったので、少なくとも会って楽しかったようである。
しかし、ならば何故何も答えないのだろうか。
斎藤さんとSEXすることなく帰ってきたから私に遠慮しているのだろうか。

妻の背中を見つつそんな事を考えているとスマホ鳴った。
誰だろうと思い見てみると相手はなんと斎藤さんだった。


[34] Re: 妻を貸し出しました  倍胡坐 :2024/03/07 (木) 01:57 ID:3/Jo7FlE No.196648
吉田さん、更新お待ちしていました。

泊まらなかったとはいえ、奥様は何やら意味深なご様子。
奥様と斎藤さんの間に何か合意でもあったのでしょうか。
奥様なりの最善の解のような気がします。

そんなことを匂わせる斎藤さんからの電話。
進展が楽しみです。
引続きよろしくお願いします。


[35] Re: 妻を貸し出しました  :2024/03/08 (金) 16:32 ID:fiXBXDeA No.196661
素敵な奥様みたいで羨ましいですね。
そしてこの展開…なんだかムラムラします。
意味深な奥様の言葉に、もしや…と期待してしまいます。
続きを楽しまにしています。


[36] Re: 妻を貸し出しました  吉田 :2024/03/10 (日) 21:16 ID:ZfOuHBTw No.196680
倍胡坐さん、いつも読んで頂きありがとうございます
これから書きますが、妻と斎藤さんの合意なのか、それとも妻が考え抜いた答えなのか
私は、少し困惑しています

桜井さん、ありがとうございます
ムラムラしてもらい、ありがとうと言えばいいのか 苦笑


斎藤さんとは電話番号やメールアドレスも交換していました。
もちろん妻もですが私は何となく妻に斎藤さんと電話するところを聞かれたくなかったので自室へ移動して電話に出ました。

「もしもし、久しぶりです」
電話の向こうから落ち着いた斎藤さんの声が聞こえてきた。

「お久しぶりです」
平静を装って答えたが内心は穏やかでは無かった。
先程まで妻と会っていた彼から突然電話がかかってきたのだ。

「今日は楽しかったです。お礼に後でいいものを送ります楽しみにしてください」
斎藤さんが楽しそうな声で言った。
よく考えてみれば彼と妻は今日普通に会っただけで、楽しく会話してそして別れただけだ。
貸し出した相手という微妙な立場の自分に妻が会うことを許した私にお礼の電話を掛けてきているだけなのだろうと思った。

「お気遣いなく」
私は少しぶっきら棒に答えてしまった。
せっかく期待したのに妻とSEXする事なく家へ返した斎藤さんに少し失望していたからかもしれない。

「そう言わないでください、吉田さんきっと喜ぶはずですから」
そう言うと彼は「それじゃぁまた」と言って電話を切ってしまった。
私は暫く自室で呆然と立ち尽くしていたが、そのうち妻が食事ができたと言いに来たのでリビングへと向かった。

斎藤さんと会ったことが余程嬉しかったのだろう。
その夜妻はずっと上機嫌だった。
二人でベッドに入っても今日は凄く楽しかったと言って頬を赤らめ私にお礼を言った。
少女のような仕草を見せる妻がとても可愛らしく、愛おしくなって私は妻の体に手を廻しそっと口付けをした。

私の唇が触れると妻はビクッと体を震わせたが、唇を離しその顔を見つめると妻はとても申し訳無さそうな表情になった。

「ごめんなさい、今日は疲れるの」
「あ、あぁ。そうだね。ごめん」
私はすぐに妻から離れたが、ただ離れるのも変だと思ったのでそっと彼女の頭を撫でた。
妻は嬉しそうに私を見つめていたが、本当に疲れていたようですぐに寝息を立て始めた。

静かな寝室にスウスウという妻の寝息だけが響いていたが、突然枕元のスマホが鳴った。
驚いて飛び起きスマホを確認すると斎藤さんからのメールだった。
なんだろうと思い開いてみると、

今日のお礼です『今日の奥さん』
と書かれていて、『奥さんが寝てから一人で見てください。きっと喜んでもらえると思います。』
と書かれいた。

妻のほうを見ると、彼女は先程までと同じように寝息を立てていた。
私はそっと立ち上がると、妻を起こさなようにゆっくりと自室へ向かった。

自室に入りスマホに送られ来たファイルを開いた。

「なんだこれは・・・」
見たところ動画のようであった。
よく見てみると、顔にモザイク加工がされていてハッキリとはわからなかったが、そこに映っている男性は何とな自分の知る斎藤さんとシルエットが似ていた。

彼は一体なぜこんな動画を私に見せているのだろうかと不思議に思いつつも、動画を見た。
彼はこんな動画を今日のお礼としてとして送ってきたのだろうか。
確かにこういう動画は性処理にはいいかもしれないが、それが今日のお礼とはなんとも妙である。
そんな事を考えてもう動画を閉じようかと思った時。
 
私は頭をバットで殴られたような衝撃を覚えた。
動画には私のよく知っている女性が表示されていた。
ショートカットの少し細面顔の女性が恥ずかしそうに笑っている。
間違いない、妻だ。
妻は今日出かけていったワンピースを着てベッドに腰を下し、股を開いて真っ赤なショーツを露出させていた。
画像が小さくてハッキリとは見えないが、ハニカンだ表情の顔には一切モザイクはかけられていないように見えた。

私は頭がボーっとして何も考えられなくなっていたが、慌ててその動画をアップにした。
すると、そこに先程まで小さく表示されていた妻の姿が、大きく映し出された。
私はそれを見て呆然としてしまった。
高画質に表示されたその姿はやはり顔には一切モザイクはかけられておらず、恥ずかしそうに細めた目の下には特徴的な妻がしっかり写っていた。

下に目をやると両足を開いて露出させていた赤いショーツには他よりも暗い赤色になっている部分があった。
それは溢れだした妻の体液がベットリと染みだした跡だった。


[37] Re: 妻を貸し出しました  :2024/03/11 (月) 07:38 ID:az2SCbcM No.196684
吉田さん、おはようございます。
更新お待ちしていました。
奥様の映像…ドキドキしますね!
やはり奥様は楽しまれたのですね!
続きを楽しみにしています。


[38] Re: 妻を貸し出しました  吉田 :2024/03/18 (月) 00:49 ID:e100RQ7E No.196756
桜井さん、コメントありがとう
妻は、やはり斉藤さんの肉棒が忘れられなかったようです



私は訳がわからなくなっていた。
いったいこれはどういう事なのだろうかと考えたが脳が理解を超えていた。




「すごい染みですね奥さん」
また動画が始まるといきなり男の低い声が聞こえた。
斉藤さんの声だ。

「そんなに僕とSEXしたくて疼いてたのかな?」
軽く笑うような口調が聞こえる。
妻は恥ずかしそうにショーツの染みを手で隠しながらも、こっくりと頷いていた。

「久しぶりだから嬉しくて・・・」
妻が呆けた顔でカメラの方を見つめた。

「じゃあまずは・・・」
斎藤さんは言いかけて少し間を開けて「わかりますよね?」と続けた。
妻は黙って頷くとカメラの方へ向かってきて、そして立ち止まるとその場に跪いた。
カメラが妻を上から見下ろすように映した。
彼女は不慣れた手つきでズボンのチャックを開け、モゾモゾと中から彼の肉棒を取り出した。

斉藤さんの肉棒のそれはまだ萎んでいたが、にも関わらず妻の掌では持て余すほどの大きさであった。
妻は彼の肉棒に被った皮を優しく剥いて、カメラの方を見上げて微笑んだ。
斉藤さんの手が妻の頭を撫でると、嬉しそうに目を細めてから徐ろに彼の肉棒に顔を近づけた。

そのまだ萎んだ肉棒の先端には先程まで皮を被っていたせいだろうか、妻はその亀頭に鼻を近づけると深呼吸をするようにして臭いを嗅いだ。

「あぁ、この匂い、久しぶり・・・」
そう言うと何のためらいもなく、亀頭を舌で舐め取り始めた。
時折斉藤さんが頭を撫でると、くすんだ肌色のような汚物を丁寧に舐め取りながらもカメラ目線で微笑み返したりしている。

やがて妻はその亀頭を口の中に入れてジュルルと啜ってから口の中に残っていた唾液や彼の我慢汁を飲み込んだ。
彼の亀頭から口を離すと妻はウットリとした顔で斉藤さんを見上げた。

「シャワーを浴びるから服を脱ごうか」
その言葉に妻は立ち上がってワンピースを脱ぎ始めた。
カメラはじっとその様子を撮影していたが、やがて下着だけの姿になると妻に近づいていき、ショーツの部分がよく見えるようアップになった。
妻は彼に背を向けているので、股の間で染みになった部分が余計のことよく見えた。
動画が始まった時よりもその範囲は広がっているように見えた。

ユックリとショーツが丸く大きなお尻から滑り落ちていく。
妻が前かがみになり脱いでいくのでキュットしまった肛門や、大陰唇の周りにビッシリ生えた陰毛と、その中から飛び出した黒い小陰唇が見えた。
陰毛と小陰唇からはショーツのクロッチ部分に向けてネットリとした透明の液体が糸を引いている。カメラのズームが引かれ、また妻の全身が映った。
妻はテーブルの上にあったティッシュケースを手に取り、その滑った液体を拭こうとしていたが、「待って」と斎藤さんに止められて、そのまま床の上に四つん這いにさせられた。

ゴソゴソとカメラの近くで物音がしたかと思うと、いつの間に服を脱いだのか細マッチョな体型の全裸の斎藤さんが画面の中に現れた。
顔は、間違いなく斉藤さんだった。

彼はそのまま四つん這いになった妻の尻肉の谷間に顔を埋めるとジュルジュルと汚い音をたててドロドロになっていた妻の秘所を啜った。

「あぁぁぁ!!!!」
妻の歓喜の声が響いた。
見ると斎藤さんは舌を使って膣口や肛門を刺激したり、黒ずんだ小陰唇を口の中に含んだりしていた。
妻は床に付いていた両手曲げて体を傾け、彼が舐めやすいようにと体勢を変えていた。
斉藤さんはそうやって暫く妻の味を楽しんでいたが、やがて立ち上がると妻の尻をトントンと叩いた。

妻は未だに物欲しそうに彼を見つめていたが、それ以上何もしてもらえないことがわかると立ち上がり、彼に抱きついた。

「奥さん意外と剛毛だね、次からはパイパンにしようか」
斉藤さんは妻の頭を撫でながらそう言った。

「わかりました」
妻がパイパンなることを承諾した。

妻は彼を見上げ、恥ずかしそうに顔を赤らめて頷いてから、視線を下の方へと移した。
妻の視線の先にはギンギンに突き立った巨大な肉棒があった。
その勃起した肉棒はとても大きく、妻の両手のひらで握ってもまだ先端が顔を出している程である。妻はそれを扱きつつ斉藤んを見上げて「ねえ・・・」と言ったが、彼は首を横に降るとカメラの方へと歩いてきた。

電源が切られたのかここで一旦映像が終わり、今度はベッドの上で交わる裸の男女が映し出された。

斉藤さんがベッドに横たわり、彼の頭に跨るようにして妻が覆いかぶさって、目の前にある逞しく勃起した肉棒を右手で扱きながらシャブッている。
斉藤さんは妻の様子をうかがいつつ、目の前にある剛毛の秘所をかき分け、ポッテリと飛び出した妻の小陰唇を指で引っ張ったりして楽しんでいる。

カメラが少し離れて置かれているので映像ではハッキリと見えないが、強い力で引っ張っているのか私が知っている状態よりも更に伸ばされているように見えた。
妻の小陰唇が黒く肥大している、あんなに引っ張られたら痛いだろうに妻はそれを気にすることもなく一心不乱に彼の肉棒をシャブリ続けていた。

暫くそうやって小陰唇をいたぶっていた斉藤さんだったが、飽きたのかベロンと伸びたそれを押し広げ今度は右手の中指と薬指をトロトロになっている妻の膣口へと入れた。
二本の指を根本まで入れると中で動かし始めたのか、今まで無心にフェラをしていた妻から喘ぎが漏れた。

「シャブルのやめたら入れないよ」
突然の快感に肉棒から口を離し斉藤さんの足の上にへたり込んでいた妻だが、彼がそう言うと慌てて咥え直した。
だがそれと同時に先程よりもネットリ執拗に指が動かされた始めた。

一番感じるポイントを心得ているようで、妻は太い肉棒を口の中に入れたまま喘ぎを漏らしている。背中をくねらせ、ベッドにつた両足と左手はガクガクと震えているがなんとか快楽に耐えてフェラを続けていた。

「もう・・・む・・・むり、です!!」
突然妻の叫び声が聞こえたかと思うと、彼女はベッドの上に崩れ落ちた。
斉藤さんの指使いによって絶頂に達しようである。
しかしそれでも彼は妻の中に入れた指を引きぬくこと無く、快楽を与え続けていた。

「ああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
ボリュームはかなり下げていたはずが、それでも部屋中に響くほどの叫び声と共に、妻の股間から斉藤さんめがけて透明の液体が断続的に吹き出した。

「だらしないマ○コですね」
彼は妻の秘部から指を抜くとグッタリとうつ伏せに倒れている妻を仰向けにさせた。

「凄い量だね」
斉藤さんの言葉に目を閉じて小さく痙攣していた妻がゆっくりと目を開けた。
彼は顔から胸の辺りにかけて妻の噴きだした潮で濡れていた。
その様子に妻は顔を赤らめ申し訳なそうに黙っていた。

「お仕置きですね」
斉藤さんが低い声で言った。

「はい・・・」
小さく返事をすると妻は自ら両足を屈曲して広げ、さらに両手で大陰唇と小陰唇を引っ張り分けてその奥にある入り口をさらけ出した。
隠すべき秘所も肛門も丸出しの酷く無様な格好だった。
毛深く黒ずんだ周りとは対照的に綺麗なピンク色の膣口は何かを期待するようにヒクヒクと動いている。

「どうぞ・・・好きなように使って下さい・・・」


[39] Re: 妻を貸し出しました  :2024/03/22 (金) 15:25 ID:Uv1PhJOo No.196808
素晴らしい!
興奮です。
読んでいるとムラムラ来て肉棒がカチカチです。
続きをお待ちしています。


[40] Re: 妻を貸し出しました  ゆうや :2024/03/23 (土) 04:02 ID:feRHPVho No.196812
妻と重ねて見てます。
すごい興奮です。
続きお願いします。


[41] Re: 妻を貸し出しました  吉田 :2024/03/30 (土) 16:27 ID:2eBHztd6 No.196894
桜井さん、興奮していただきありがとう

ゆうやさん、奥様と重ねてみて
どちらが、淫乱ですか



斉藤さんの低い声とは裏腹に妻の表情には怯える様子はなく、それどころか無様な格好のままウットリと彼の肉棒を見つめていた。

「奥さんだらしない上に淫乱とはしょうが無いね」
そう言うと斎藤さんは妻の開かれた股の間に座り、右掌を彼女の秘所に当てると乱暴にこねくり廻した。

「あああああぁぁぁぁぁ・・・・・」
さっきイッたばかりで敏感なままだったのか艶かしい声が妻の口から漏れた。
斎藤さんは妻の秘所から溢れだしたヌメった体液を掌にとり、それを青筋のたつ赤黒い肉棒に塗りつけた。
そして妻の体を引き寄せると、熱り立った肉棒を文字通りそのまま挿入し、そして妻の上に覆いかぶさるようにして腰を振り始めた。

「ああぁぁ・・・嬉しい・・・」
妻は両手を彼の背中にまわしてしっかりと抱きつき、広げられていた両足もいつの間に彼の腰に絡めかけていた。
妻は生で他人の肉棒を受けていれているのだ。
ピルの服用や手術などの避妊はしていない。
それにも関わらず他人の肉棒を自らの奥深くに招き入れ、喜び喘いでいるのだ。
なんと不貞で淫乱で下品な女なのだろうか。

斎藤さんの腰が動く度に漏れる妻の歓喜の喘ぎを聞いていると徐々に鼓動が早まって胸が詰まり、頭がクラクラして強い吐き気に襲われた。
だが画像を止めることも、画面から目を背けることもできなかった。
なぜならばこれは自分が望んだ光景だからだ。
妻と他人がSEXしているとこが見たいと思っていたからだ。
実際にこうやって目の当たりにするとその衝撃はとんでなく心のどこかには会いに行くことを許した事を後悔する念もあったが、それ以上に興奮している事に気が付いた。

画面では未だ二人は繋がったまま快楽を貪っていた。
斎藤さんの荒い息遣いと妻の幸せそうな喘ぎが聞こえてくる。

私はズボンを下ろすと絡み合う二人を食い入るように見ながら勃起した肉棒を扱いた。

「あぁぁ・・・また・・・イッちゃうぅぅぅぅ!!!!!」
と叫ぶと妻はビクンと痙攣しベッドの上でグッタリとなった。
斎藤さんは肉棒を抜くと妻の顔の横でしゃがみ、グッタリして横を向いている彼女の顔を掴んで自分の方へと向かせるとその顔めがけて射精した。

何度か扱いてから先端に残った精液を妻の頬に擦り付けると彼は立ち上がってカメラを手にとり、そして精液でドロドロになった妻の顔を映した。

口元から左の目の辺りまで黄ばんだ濃い精液がかかり、右の頬には先ほど擦り付けられた残り汁の跡もあった。
タップリと出されたそれは鼻の穴を塞いでいるようだったが、妻はウットリとしていて気にするようもなく口元の精液を嬉しそうに舐めていた。
すると突然に未だ萎んでいない斎藤さんの肉棒がそこへねじ込まれた。

急に口をふさがれて一瞬ビックリした表情になった妻がだが、すぐに愛おしいもの見る目になって彼の肉棒を口の中で丹念に舐め始めた。
だがしばらくしても肉棒が口から出て行く様子はなく、妻の顔が徐々に苦しそうになっていく。
見るからに臭そうな黄ばんだ精液を顔中にかけられ、肉棒を咥えて苦しそうにしているその顔はとても下品で、不細工に見えた。

やがて鼻を塞いでいた精液が勢い良く鼻孔へと流れこんでいった。
斎藤さんが口から肉棒を抜くと妻は勢い良く何度も咳き込み、そして激しくくしゃみを続けた。

「こっちを向いてごらん」
カメラのすぐ横から斎藤さんの笑うような声が聴こえると、俯いて鼻を啜っていた妻が顔を上げた。充血した目には薄っすらと涙が滲み、鼻から斎藤さんの精液とも妻の鼻水ともつかない濁った汁が滴っていて、口の周りにも粘液質な液体が纏わり付いていた。

その様子は撮影している。
妻は汚れた顔を拭うこともせずに潤んだ瞳をカメラに向けていた。

「よく頑張りましたね」
先ほどまでとは打って変わって斎藤さんが優しい声になった。
そして画面の外から彼の手が伸びてきて妻の頭を撫でた。
彼の手が髪の上を滑る度に妻はウットリとした表情になっていった。

濁った体液でグチャグチャになった顔を綻ばせる様子は異様であったが、しかしその嬉しそうな笑顔を見ているととても妻が愛おしくなり、そしてもっと汚されているところが見たくなってくる。

動画はそこで終わっていた。


[42] Re: 妻を貸し出しました  エロ本竜馬 :2024/04/06 (土) 03:00 ID:JqiDHuQU No.196953
奥様、女に生まれた幸せを堪能してますね
吉田さんも同様に謳歌しておられる、何よりです!


[43] Re: 妻を貸し出しました  大阪 :2024/04/12 (金) 09:00 ID:7p8sC7eQ No.196990
おはようございます
奥様の素敵な彼ができて喜ばしい限りですね
私も奥様を寝取り仕込みたくなりましたよ


[44] Re: 妻を貸し出しました  万年青 :2024/04/12 (金) 23:18 ID:2UOaMm6. No.196999
素晴らしいお話ありがとうございます。

切っ掛けは違いますが、わが家におきた状況も似たようなものです。

我が元妻は、自己の欲望からの愛瀬でした。
相手は、何処でもある、パート先の上司です。
一度堰を切ると回を重ねるパターン。
家族には、ジャズダンスに行くと「バイブ・ローター・Hパン」入りのバックを抱えウキウキとお出かけです。

彼とのメールやり取り、不用心な元妻のメールで判明しました。

">  わかりました。
> あなたを誘惑いたしましょう。
>
>  今日は水曜日で、確か、スポーツジムはお休みです。
> いつものお食事するお店の裏で待ち合わせしましょう。
>
> ----- Original Message -----
> > 5時には一旦帰宅しますか?
> > 戻ったらセクシーなTバックを選んで穿いてきてください。
> > メチャクチャに燃えたい願望が涌いてきました。
> > 僕を狂わせてください。
> >
> > 残り時間2時間です。"

もう一人の上司とは、海外出張帰りにホテルで一泊したりとお盛んでした。

やはり、女性は体の快楽を与えてくれる男性に心も捧げるのでしょうね。



掲示板に戻る /戻る /全部読む /前10 /最新10 /削除依頼 /▲トップ
処理 記事No パスワード


お名前 *必須 *トリップ可
E-Mail
タイトル
コメント
パスワード (投稿文の削除や修正時に使用します。英数字で8文字以内)
文字色
  

・投稿前に、必ずTOPページの「初めに読んでね」をご覧いただき、全ての内容をご了承の上で投稿してください。
・氏名、住所、電話番号、勤務先等プライバシーが侵害されるような内容を含む記事等の投稿は厳禁です。(即時削除)
・日本の法律に違反するような投稿は厳禁です。(即時削除)
・他人を誹謗中傷する投稿は厳禁です。(即時削除)
・誹謗中傷には大人の良識に反するような「汚い言葉」等も当然含まれます。
・規約違反や違法な投稿を発見した場合に、レス投稿で攻撃することは厳禁です。(即時削除)
・規約違反や違法な投稿を発見した場合は、管理人宛に削除依頼等でご連絡ください。
・この掲示板は体験談や小説、エロエロ話等を楽しんでいただくための掲示板ですので、募集を目的とした投稿は厳禁です。(即時削除)
・投稿文冒頭から「メールをください」等の記載がある等、明らかに募集目的のみと思われる投稿も厳禁です。(即時削除)
・ただし、レスの流れの中でメールのやり取りをするのは全く問題ありません。
・ご夫婦、カップルの方に限り、交際BBSと組み合わせてご利用いただく場合は、全く問題ありませんのでドンドンご利用ください。
・なお、交際専用BBSにスレッドを作成できるのはご夫婦、カップルの方のみですのでご注意ください。
・お手数ですが、交際専用BBSと画像掲示板とを組み合わせてご利用いただく場合は、必ずその旨を明記してください。
 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
・上記のような一文を入れていただきますと、管理人が間違ってスレッドを削除してしまうことが無くなります。
・万一、上記内容に違反するような投稿をされた場合は、妻と勃起した男達の各コーナーのご利用を制限させて頂きますでご注意ください。
・当サイトは安全で安心できる楽しい「大人のエロサイト」です。腹を立てるのではなく、楽しくチ●ポを勃ててくださいネ!