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私の同期の性事情

[1] スレッドオーナー: 古民家の主 :2023/12/28 (木) 05:38 ID:VodeHbb2 No.195832
私 拓也51歳182cm95kgチョイ?メタボ
妻 広美同い年160cm44kgスレンダー Bカップ 見た目清楚 普段は 大人しい すぐ意地になる

郊外の土間のある広い古民家を買いリフォームして住んでます

2人の子も就職して各々自立したので 私達2人には広過ぎる家で

駐車場も広く車も軽四なら10台くらい停めれるので よく同期の集まり場に使われています

よく来る同期

美穂子 旦那は6つ若い 背が高く美人 スレンダー

咲希 旦那は5つ若い 背は低いが美人 スレンダー

野口 奥さんは5つ年上

杉浦 独り者

妻以外は 中学が同じ

私と咲希、野口、杉浦は高校が一緒 妻と美穂子は高校が一緒

女性3人は専業主婦

私はサラリーマン 野口は遊漁船の船長 杉浦は漁協職員

海が時化る前日になると 野口がストックしてる魚介類を持参して料理を振る舞ってくれるので

飲み物等は野口の分も含めて来る奴らで買います

ただ、妻は乾杯だけアルコール 野口 杉浦は車なのでノンアルコールか 烏龍茶

私と美穂子と咲希だけが酔っぱらうのが定番です(笑)

美穂子「ウチなんて毎日だよ!毎日!血出てようが関係なし(笑)」

咲希「ウチも!(笑) さすがに子供が産まれてから2ヶ月間は しなかったけど それでも手とか口でしてくれって!自分でやれって(笑)」

美穂子「ウチも!ウチも!(笑)」

私「まぁ〜お宅等の旦那は若いからな(笑)」

美穂子「結婚してから約25年毎日だよ!(笑) よく飽きないって(笑)」

咲希「拓也だって まだ頑張ってるんだから 私達も あと5年は頑張らないと(笑)」

私「頑張ってるって言っても週1とかだけどな(笑)」

妻は、苦笑いする程度で 自分からは あまり発言しないで聞いてるだけ

野口は170cmくらいでプロレスラーみたいな体格 日焼けしてソフトモヒカンでエネルギッシュな風貌ですが優しい性格で
奥さんが年上なのもあってか、気遣ってか もうレスみたいで羨ましがってます

杉浦は背も175cmくらいあり細マッチョで東○紀之に似たイケメンで学生時代は常に彼女がいたんですが、何故か結婚できてません

原因は多分 体臭が濃いのと毛深いとかで 妻以外は知ってますが 誰も それには触れません

呑むと大体 美穂子と咲希の旦那がかなりの性獣だという話しから同期の最近の噂話しなど

いつも夕方18時から始まり 遅くても20時には解散 女性陣は美穂子か咲希の旦那が迎えに来て

杉浦が帰り 野口は最後に自分が持ってきた肴の皿や鍋を回収して帰ります

女性陣が帰ると妻は横になりながらテレビを視ます

私は野口と話しながら残り少ない肴をツマミに更に呑む

野口「毎度の事だけどアイツ等の旦那羨ましよな 今晩もこれからヤるんだろうな(笑)」

私「でも、さすがに毎日は ねぇ〜な(笑) ってか、野口の奥さんだって 誘えば大丈夫だろう!見た目だって40代って言っても おかしくね〜じゃん!」

野口「ん〜 何かな 一緒に船乗って 釣りして帰って掃除して飯食うと やっぱ歳のせいなのか疲れてるんだよ 昼上がりとかなら何とか誘えそうなんだけど だいたい暗いうちから出港するだろ? 俺は客サポートだけだから楽なんだけど、ウチのは自分で釣りもするからなぁ〜 帰ると つい 休みな って言っちまうんだよな(汗)」

私「野口は見た目に反して優しいよな(笑) んじゃ これか?(笑)」

 私は妻にわからないように 輪にした右手を上下に動かし 自家発電の動きをしました

野口「まぁ〜 そりゃ〜 たまにな(笑)」

 私は背を向けて横になってテレビを視ている妻の尻に親指を向けて ボソッと

私「寂しいなぁ(笑) 何なら ウチの貸してやるか?(笑)」

 テレビの音で聴こえてないと思ってたんですが間髪いれず

妻「だってよ〜 どーする〜 ? 私は野口サンなら良いよ〜(笑)」

 背を向けて横になったまま 突然 妻が会話に割って入ってきました

野口「えっ? マジ? いや〜 流石に冗談だろ〜? なぁ〜(笑)」

妻「別に良いんだよ〜 ねぇ〜 貸してやるって言ったし〜 私なら大丈夫よ〜 このまま後ろからなら」

 そう言って妻は 突然 スパッツとショーツを一気に脱ぎ プリンっとお尻を出しました

 野口は妻の尻に釘付け 妻は自分で尻の肉を手で持ち上げたり下ろしたり

 穴が見え隠れしています

野口「えっ?マジで本当に良いの?」

妻「うん! 早く来て!(笑)」

 妻は私を からかう様な口ぶりで 野口を誘うと

妻「しっ!(怒) アンタは あっち行って!(怒)」

 キッ!っと私を睨み付け 隣の部屋に行けと 顔で私を追い出そうと

 私も酔いもあってか 少し意地になってしまい

私「あっ! わり〜わり〜 俺が居たんじゃできねぇよな(笑) そっちでスマホのゲームやってっから 終ったら 教えてくれ!(笑)」

 襖(フスマ)を開け隣の部屋へ

 ウチは ほぼ全部屋襖で仕切られています

 ただ、古民家なので襖を閉じても3〜5oの隙間ができます

 覗ける


[18] Re: 私の同期の性事情  古民家の主 :2024/01/31 (水) 18:02 ID:bpbYq/jE No.196258
何度目かの投稿さん モスケさん 読んでくれてありがとうございます(^^)

 釣り日和が続き野口が来ない日が続き

 一週間くらい経ってから いつものメンバーで飲み会がありました

 その飲み会で 少し気になる事がありました

 宴が始まり3〜40分程経って 電子煙草の新しいフレーバーのを買ってきたみたいで野口が喫煙しに行きました

 後を追うように美穂子も10分もしないで野口が戻ってきて
 
野口「美穂子は便所行ったわ」

 美穂子が戻ってきて座るなり「フゥ〜」とタ何か一仕事終えた様なタメ息

野口「ウ〇コ?(笑)」

 美穂子は苦笑いで野口の背中を平手でバチンと叩き飲みを再開 

 皆で笑ってましたが 何か違和感がありました

 宴が終わると いつも通り 女性陣の旦那が迎えに来て 野口は杉浦と一緒に ちゃんと皿等を持って帰りました

 翌日、帰宅してから昨夜の事が気になり映像を確認すると二人で新しいフレーバーの味見をしながら

美穂子「あんた いい歳して一人でやってんの?(笑)」

 そう良いながら右手を輪にして素早く動かしてました 

野口「まぁ たまにな(笑)」

美穂子「貸してやろうか?(笑)後ろで良いなら!(笑)」

野口「後ろってアナル?」

美穂子「そう(笑) 孕まないし(笑)」

野口「良いのか?」

美穂子「すぐ出せるならだけど ヤる?(笑)」

 野口はブンブン頷き 美穂子は立ち上がるとプリンと尻を出して流し台に手を着きました

 野口もズボンを下げ扱いてます

美穂子「ちょっと唾液で濡らして ゆっくり入れて」

 すぐに美穂子の尻の割れ目に顔を埋め舐めてる様でした

美穂子「それくらいで大丈夫 ゆっくりね」

野口「… … … おっ 入った!」

美穂子「あっ! ウチの人より太いかも ゆっくり出し入れして …良いわ ちょうど痒かったの(笑) もう速くしてみて!」

野口「俺のをケツの穴掻くのにつかったのかよ!(笑)」

美穂子「まぁ良いじゃない!WinWinよ!(笑) それより早く出してね!」

 野口は急いで出そうとしてるのか小刻みに素早く腰を打ち付け 背中が猫背になってきて 打ち付けたままビクッビクッ

美穂子「あっ!ちょっと!あっ!あんた! どんだけ出すの!」

 3分程で発射したみたいですが1分は繋がったままでした

 野口が離れると

美穂子「ちゃんとそこで洗ってよ!」

野口「いやいや美穂子のケツの穴の匂い付けたままにしとくわ(笑)」

美穂子「変態!早く戻るよ!」

 二人して服装を直し

美穂子「あんた先に行って! トイレにあんたの出してくるから!」

 こんな映像が残ってました

 美穂子の尻で硬く勃起しました

 そして 野口が現れたのは 宴から4日後でした

 妻がタバコを吸っていると

野口「奥さん ちょっと見てくれないか?」

 そう言ってズボンを下ろして 萎えたモノを自分で握ってました

妻「ちょっと! これ何したの? 膿?」

野口「何か昨日あたりからムズムズして 痛くはないんだけど」

妻「ちょっとキモい離れて!何したの?」

野口「いや、ちょっと」

 泌尿器科で尿道炎と診断されたみたいでした



 



 


 


[19] Re: 私の同期の性事情  何回目かの投稿 :2024/02/01 (木) 00:41 ID:SOUzuxbU No.196260
 続きをありがとうございます。
 アナル開発済だったのですね。羨ましい。

 あらら、フェラもクンニも放って置いたら雑菌入るのに、アナルで直ぐに洗わないとか(爆笑)


[20] Re: 私の同期の性事情  古民家の主 :2024/02/01 (木) 16:23 ID:H6obI.62 No.196262
何度目かの投稿さん 妻のアナルには入れた事はありませんf(^_^; 過去は知りません

 その後、野口の尿道炎が治り また妻の元へ来ましたが 妻は警戒して挿入させる事はなく

 口か手での行為だけになったので 黙認にしました

 美穂子と野口の事は妻も知らずに闇に葬られる事になったんですが

 そして久々の宴の時に また野口と美穂子が喫煙に懲りもせず またするのかと思いましたが

 後の映像確認で

 野口が美穂子に尿道炎になった話しをして 洗わなかったからだと逆に説教されてました 

 その日は普通に終わり 妻に突撃しようとしてると

妻「あのさぁ〜」

私「ん〜?」
 
妻「あの人達の事知ってる?」

私「誰?」

妻「いつもの4人」

私「何かあったの?」

妻「ヤってんだって」

私「何処で?」

妻「杉浦サンの車の中だって」

私「何で知ってんの?」

妻「美穂子と野口サンが土間でヤってたの知ってたんでしょ?」

私「まぁ別に言わなくてもいいかなって」

妻「美穂子は咲希にも話してたみたいで私にも話してくれて」  

私「そんで?」

妻「私とあんたも混ざらないかって そして土間でさせてもらえないかって」

私「はぁ?」

妻「車だと誰かに見られるかもしれないからみたい」

私「美穂子の提案か?」

妻「そう」

私「でも そうなると お前は杉浦てヤる事になるかもしれないし 俺だって美穂子や咲希とヤる事になるかもしれないって事だよね?」

妻「まぁそうなるね」

私「良いの?」

妻「いや、ちょっと強がってさぁ ウチの人も案外良いって言うかもねって 言ってしまった」

私「せっかく野口にヤられなくなったからさぁ 何か複雑」(嘘です)

妻「美穂子ま咲希もマンネリだったみたいで 野口サンと杉浦サンとしてみて新鮮だったんだって」

 想像するとムラムラしてきて とりあえず挿入

私「まぁ良いってゆーか 言ってしまったんなら仕方無いんじゃないか?お前が良いなら良いよ」

妻「後さぁ もう一人増やすって」

私「誰?」

妻「知らないけど男らしい あんたは知ってるって」

私「大丈夫なのかよ」

妻「美穂子が絶対に大丈夫だって 何かマサミとかって名前の人らしい」

私「あぁ〜 大丈夫っちゃ大丈夫かも」

 ドキドキしながら果てました


[21] Re: 私の同期の性事情  何回目かの投稿 :2024/02/01 (木) 17:52 ID:bkYZpdUs No.196265
 あー奥様と美穂子さんを混同してました^^;
 
 いよいよフルメンバー、+新メンバーが舞台に上がるんですね。
 スレンダーな二人の女性の容姿をもう少し教えていただけると、より興奮します。
 もし可能でしたら、よろしくお願いします。


[22] Re: 私の同期の性事情  古民家の主 :2024/02/09 (金) 14:02 ID:jmVzWhGs No.196363
何回目かの投稿さん ご無沙汰してます

 女性陣等で色々なルールを決めたみたいで

 土間には男性が先に行くのが合図

 順番はジャンケン 男性も女性も

 女性が先に行った場合は ただの喫煙

 避妊は男性陣がゴム持参 女性が生でも良いと場合はゴム無し可

 何か無理矢理な事をしたら永久追放

 あと、覗きに行かない

 土間には ティッシュとウエットティッシュ もう一つ 1人用の椅子 使い古しのマットレス

 ここまで準備万端になりましたが 当日になり 美穂子の旦那がインフルエンザで

 LINEに宴中止のメッセージがありましたが、杉浦からLINEがあり

杉浦「政美少しだけどオードブル予約してしまったんだって」

私「どうする?」

妻「仕方無いんじゃない? 来てもらうしか…」

 政美は10年程前に奥さん亡くし 実家ち住み母と4人の子供を養って

 職場は部署は違うが杉浦と一緒 一番下の子供が中学生になったので ぼちぼち飲み会に参加するようになったらしい

 中学は一緒だったが高校は誰とも被っていませんがチビヒョロガリで面白い奴でしたが

 奥さんの葬儀に参列した時は私と同じくらい背が伸びていて少し逞しく感じました

妻「杉浦サンが結婚しない?できない?理由知ってる?」

私「しらねーよ 体臭とか?」

妻「体臭濃いみたいだけど それよりアレが痛いみたい こんな感じで」

 手でジェットコースターみたいなジェスチャーをしました

私「下に反ってるって事?」

妻「そう 咲希が間違いないって 美穂子は そうでもないって言ってたけど」

 まぁ来たら相手しなきゃならなくなるかもだからな…

 


 

 


[23] Re: 私の同期の性事情  何回目かの投稿 :2024/02/10 (土) 00:03 ID:Os5V3vGs No.196372
 奥様も内心はどんなチンポだろって関心がありそうですね(笑)

[24] Re: 私の同期の性事情  古民家の主 :2024/02/15 (木) 05:59 ID:61UzzL4k No.196428
何度目かの投稿さん こんちは

 上下スエットのラフな格好で政美と杉浦が来ました

 居間へ案内して呑みながら雑談していると 野口も現れました

野口「ちょっと気になってな っつかよ、今日は美穂子も咲希もいないんだから奥さんに迷惑かけんなよ!」

 思ってもいない事を言ってくれました が、

 1時間程経って

野口「とは言っても、マサもスギも我慢してきたんじゃねーの?(笑)」

 そう言いながら 右手で輪を作り扱く素振りを

杉浦「独身者からかうなよ!(笑)」

野口「ちょっと奥さんに手伝ってもらったら?(笑)」

 また右手を動かすと

 妻は咳払いしてから眉間にシワを寄せて土間の方へ親指を向け

 すたすたと先に土間へ行ったみたいでした

野口「ほら〜 奥さん気利かせてくれてるみたいだし マサ行ってみないか?(笑)」

 政美は いきなり初対面の妻に申し訳ないと 杉浦が行きました

 20分程して杉浦が戻ってくると 私に手を合わせて深々と礼を

 私が苦笑いして手を上げると

野口「ほら!次行ってこいって!(笑)」

 照れながらも2番手で政美が

 25分程経って

野口「ずいぶん頑張ってるな(笑)」

杉浦「もしかして連発とか?(笑)」

 そんな話しに苦笑いしていると

 照れながら政美が戻ってきました

野口「さっぱりした顔しちゃって(笑) どうだった?」

政美「ちょっと緊張しちゃって」

 政美も手を合わせて頭を下げました

野口「そ〜ゆ〜事か(笑) あれっ?奥さん来ないけど 俺も良いとか?(笑)」

政美「御手洗いみたいです」

 少し長く感じたトイレから普通に戻ってきて30分程経って

野口「そんじゃ もうそろそろおひらきにするか!」

 皆で後片付けをして帰りました

 その日 妻を抱くと いつもより感度か良く ほぐれている感じでした


 翌日 どうしても昨日の事が気になりSDカードを交換して出勤しました

 昼休みに車内でノートパソコンを開き音を最大にして映像確認

 妻は土間に来てベンチに座ると 直ぐにタバコに火を

 妻が?交換したのか電球がLEDから黄ばんだ裸電球に変えられていて ベンチの向きも少し変えられてました

 少し暗くなっていて いかにも覗き的な 色が変わって新鮮でした

 少しして杉浦が登場 そろりそろりと妻の前へ棒立ち

 妻は杉浦と目を合わせる事なくタバコを吸いながらスエットの上から股間を撫でているのか映像で確認しづらい位置でした

 杉浦が自分でスエットを膝まで下げる時に下を向いてましたが かなり太いモノが見えました

 その時は アレが勃起したら どんだけデカくなるんだと思う程でした

 妻が扱いているみたいでしたが口を使ってはいません

妻「ここ痛くないの?」

杉浦「全然大丈夫 座った方がいいね」

 そう言って座った時にわかりました

 杉浦のモノは下向きに反ってるってゆーか曲がって裏側が筋ばっていました

 後から調べたんですが彎曲症(湾曲症)ってやつじゃないかと

 妻が不思議そうに観察しながら扱いていると

杉浦「いいですか?」

 その言葉を察してか タバコを消して一息つくと 妻は亀頭に舌を這わせ 裏を舐めると杉浦を見上げるくらいな体勢に

 曲がっているが野口よりはデカい

 妻が亀頭を含むと杉浦がビクッとなり

杉浦「あぁ〜 いい〜 」

 そんな言葉を発しながら10分程悶えると

杉浦「ハァー ハァー 奥さん もしかして このまま良いんですか〜」

 妻が咥えたままコクコク頷き扱きを速めると

杉浦「あっ!駄目っ!」

 逝ったみたいですが、それから2分近く妻は咥えたまま ゆっくり扱いていました

 杉浦のモノから口を離すと立ち上がり チラッとカメラ目線になってから

 流し台に ボタッ ボタボタボタ〜 っと 野口にも勝ると劣らない量の粘液を口から垂らしました

 かなり濃い粘液で排水口まて少し傾斜になってるんですが流れて行かなく

 いつ置いたのか 紙コップに水を入れ口に含み 濯いだ水で粘液を流すと

妻「こっち来て!」

 杉浦を呼ぶと 流し台の前に立たせ

妻「タバコの後だから」

 そう言って 半起ちの杉浦のモノに石鹸をつけて洗いました

杉浦「あっ!今そこ擦られるとオシッコ!」

 ジャジャーっと放尿 妻は笑っていました

 一段落すると

杉浦「俺こんなんだから痛がられる事多くてさ」

 ボソッと

妻「そうなの?」

杉浦「途中まで入れるなら大丈夫みたいなんだけど それだとね」

妻「ふぅ〜ん 何か良い体位ありそうだけどね」

杉浦「まぁ でも奥さんのフェラ最高だったから良いわ(笑) 今度試させて!(笑)」

妻「今度ね(笑)」

 杉浦がフェードアウトすると タバコを吸う事なくベンチでボーっと

 政美登場

政美「あっ!奥さんスンマセン!」

 ペコペコしながら少し離れて中々近付かない政美に いきなり

妻「ズボン下ろして ここ座って」

 どぎまぎする政美に

妻「そんな照れなくていいって(笑)」

 仕方無くスエットを下ろして座る政美 萎えてはいるものの痩せてるからか妙に大きく見えました

 緊張からか妻が触るも中々大きくなりませんでしたが フェラを始めると直ぐに反応があり

 口からだした亀頭が咥える前の倍くらいに膨らんでいました

 妻が舌でカリの部分を責めていると更に膨らみ 妻の手で2握り程の長さになり

 エラの張った立派な亀頭裏が矢印の様になり

 妻は咥える時に歯が当たらない様に口を大きく開けてました

 フェラを続け5分程経つと妻は亀頭を口から出して

妻「口一杯で疲れるから入れる?」

政美「良いんですか?もう少しで逝けそうだったけど」

 妻は少し悩んでから立ち上がり またカメラ目線になってからお尻を出して流し台に手を付き

妻「少し舐めて濡らしてから入れて」

 政美は直ぐに妻の尻に顔を埋めました

 5分程続けると立ち上がり無言で立ちバックで挿入

 野口とは違い ゆっくりとしたストロークの長い動きから始まりました

 10回程浅く突いてから深く尻に密着させ腰をグリグリするのを続けていると

 10分程で妻の息が荒くなってきました

 すると政美も抜き差しを速めパツンパツンと肉のぶつかる音がしてきました

 政美が更に激しく突くと

妻「くっ〜 うぅっ!… 」

 逝かされた が、政美は止まらない

政美「口に」 

 少し遅れて妻から抜くと自分で扱きました

 抜かれると妻は よろっとしながら振り向きしゃがみ咥えたみたいでした

 2分程 妻に咥えられたまま息を調える政美

 落ち着くと 妻は杉浦の時と同様流し台に またもや大量の粘液を垂らすと

 同じ様に紙コップ水を汲み口を濯いで粘液を流し

 政美のモノも洗いました まだそんなに萎えてなかったからか下に反った杉浦のモノみたいにはいかず

 紙コップの水で自分の粘液も流しながら洗っていました

妻「まだ出し足りない?」

政美「久々だったんで でも けっこう時間経ってしまったし」

 洗い終わってタオルで水気を取っても まだ勃起したままの政美のモノを扱きながら

妻「入れる?」

政美「奥さんに手伝ってもらえれば 自分扱きますんで」

 ベンチの方へ指差し2人で座ると政美は亀頭に少し皮を被せて高速で扱きながら

 妻に亀頭の露出している部分を舐めて欲しいと

 政美が高速で扱いているので亀頭に吸い付いてる妻の顔が小刻みに揺れる映像が続くと

政美「あっ!もうすぐ!もうすぐ!」

 亀頭に吸い付いて目を綴じる妻の目尻が下がり 出されるのが嬉しそうに見えました

 高速で動いていた政美の3本指の速度がピークを終え徐々に減速ゆっくりと絞り出す様にしながら

政美「出た?」

 亀頭に吸い付いたまま頷く妻

政美「これ好きなんですよ」

 妻はまた流し台に垂らし口を濯いぎ2人はカメラから離れた場所で少し話すと居間への階段を登って画面から消えました

 



 


 





















 

 







 


[25] Re: 私の同期の性事情  モスケ :2024/02/15 (木) 14:22 ID:UGji3GQE No.196429
主さん
投稿、ありがとうございます。
毎回、楽しみにしております。
奥さんは、自分が我慢すればいいだけだとか言っていたのに、随分と積極的ですね!?
現段階では、主さんの出る幕がありませんね。
主さんの活躍を期待しています。
続きを楽しみにしております。
よろしくお願いします。


[26] Re: 私の同期の性事情  何回目かの投稿 :2024/02/16 (金) 00:01 ID:oZI1itNI No.196433
 続きをありがとうございます。
 奥さんのカメラ目線。リアルタイムで覗いているみたいで興奮します。


[27] Re: 私の同期の性事情  川野 :2024/03/12 (火) 11:30 ID:ch7rJXDA No.196695
続き期待しております。

[28] Re: 私の同期の性事情  古民家の主 :2024/04/08 (月) 21:49 ID:Q5Pkc.I. No.196976
モスケさん 何回目かの投稿さん 川野さん ご無沙汰してますf(^_^;

 移動しながらカメラの死角で 妻の方から政美に 

妻「たまに寄って良いよ」

 と言ってた音声が残されていました

 それから3日して 杉浦が来て 妻が向かえるとベンチに座り

杉浦「やっぱ 俺のって痛い?」

妻「逆に反ってたら 逸品だろうね」

 杉浦は、妻に費用やら色々話し出しました

妻「貴方が今後 一生のパートナーを見付けたいというなら やる価値はあると思うよ それか今のままで良いというパートナーを見付けるか このまま独り身か」

杉浦「美穂子は大丈夫そうだったんだけどな まぁ すんなり入ったから」

妻「杉浦サンだって全部入れなきゃ誰でも大丈夫なんじゃない? 太さだってあるし 女性は普通に満足できそうだけど?」

 そんな深刻な話をしながら妻は杉浦の股間に手を伸ばしました

 杉浦は すぐにズボンを下ろし 大きくなりかけたモノを出すと すぐに妻は握り扱き始めました

 それは すぐに太くなりました 下向きに

妻「ちょっとさ、マットレス敷いて仰向けに寝てみて」

 杉浦は 言われるままに

妻「こんな感じになれば大丈夫だろうけど女性は辛いよ!」

 仰向けに寝た杉浦の足首を掴み 蛙の様に足を開いて尻を杉浦のモノに近づけました



 


[29] Re: 私の同期の性事情  川野 :2024/04/09 (火) 07:47 ID:XWqm00yw No.196979
お待ちしておりました。奥様の痴態が又お聞き出来ますね。

[30] Re: 私の同期の性事情  何回目かの投稿 :2024/04/14 (日) 17:11 ID:iX2LCztM No.197020
 再開、ありがとうございます。
 私も奥様とお友達になりたい(笑)



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