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新入社員は昔の彼女

[1] スレッドオーナー: 高橋 :2023/10/14 (土) 07:05 ID:q9vrNBY2 No.194548
途中まで投稿しておりましたが、誤って削除してしまいました。
レスを頂いていた方には誠に申し訳ありません。

私は45歳独身、10年ほど前から大手食品メーカーの代理店として乳製品などの配達を請け負う会社に勤めています。
今年の4月、偶然昔の彼女が中途入社し、職場の同僚と関係を持ったことをきっかけに、大切な人が他人に奪われる焦りと
汚された悲しみを再び経験するはめになったのですが、同時に若い頃にはまるでなかった寝取られる興奮に目覚める自分に気づいたのです。
結局彼女は半年も経たないうちに退職し、今は地元のテレビ局で電話受付のパートをしていると聞いていますが、彼女が辞めたのは
私を含めた男性社員との関係も原因の一つではないかと、今さらながら悔やまれます。
地方の中小企業でのよくある類いの話かも知れませんが、書き残しておきたいと思い慣れないペンを取りました。


「今日から一緒に働いてもらう佐瀬(仮名)さんです。即戦力として期待していますのでみんなも優しく指導してあげてください。
早速今日から××地区を回ってもらいます」
新年度最初の朝礼で社長が彼女を紹介しました。
「佐瀬恵です。正社員として働かせていただくのはすごく久しぶりなのでドキドキしていますが、早く仕事に慣れてお役に立てるようがんばります。
どうぞよろしくお願いします」
前日から用意していたであろう挨拶をハキハキとする声は、昔より少し低くかすれていましたが懐かしい彼女のものでした。
その日から一週間、彼女は自宅からさほど離れていない地区の担当を引き継ぐために先輩(私にとっては後輩)社員の山岡と外回りをはじめました。
「佐瀬・・・、さん」
昼休み私は思い切って声をかけました。結婚後の名字で呼ぶのはもちろん初めてで違和感と気恥ずかしさがありましたが
まさか昔のように下の名前で呼ぶわけにもいきませんし、ましてや旧姓などなおさらです。
「はい?」
まさか知り合いがいるとも知らず、仕事上のことで話しかけられたと思ったに違いありません。
彼女は新入社員らしい元気すぎる笑顔で振り向いた後、一瞬固まってしまいました。
「久しぶり。覚えてない?」
忘れられてはいないかと若干の不安はありましたが、彼女はすぐに気づいてくれたようでした。
「高橋、さん?ですか?」
今朝朝礼の場でやや離れた位置から見た彼女は、会社で指定されている白シャツにパンツスーツという配達担当員のドレスコードのおかげもあり
とても凛々しく見えました。何よりも、子供を産むとふっくらと変わって行く女性が多い中、昔の体型を維持していたことに驚きました。
「すごい偶然じゃない?まさかここで遭うなんて、ね」
「本当、びっくり。高橋くん、あんまり変わらないね」
改めて近くで見た彼女は目尻に若干のシワがあるものの、それがむしろ人妻としての色気を増し、私をドギマギさせました。
「佐瀬さんこそ、とてもお母さんには見えないよ」
「3人の子持ち」という社内の噂を確かめるように私はそう返しました。
「それは言い過ぎぃ!」
確かにそんな返し方は決して若い娘のものではなく少しおばさんっぽくはありましたが、軽く肩をたたく仕草に懐かしさも感じました。
昔から異性に対するボディタッチが多く、付き合う前は嬉しかったそれが付き合った後は嫉妬に変わったことまで思い出しました。
「配達きついけど、地元だから楽勝でしょ」
彼女につられ、私も一瞬で付き合っていた頃のような気分に戻っていました。
「もう、緊張しっぱなし。ほら」
何が「ほら」なのか分かりませんが、彼女は軽く私の手を握りました。
緊張続きだったところに旧知の人が現れすごく安心した経験は私にもありますので、彼女のこの時のリアクションも理解出来なくはありませんが
それにしても昔振った元彼、しかも体の関係もあった男に対して全く屈託のない彼女に、それこそお母さんの強さを感じたものでした。
彼女によれば、今は高校生を筆頭に3人の子育て中で、ばかにならない教育費のために仕事をせざるを得ない状況なのだそうです。
何度かパートはしたみたいですが、やはり安定した収入のためには正社員になるしかないと考え、地元で仕事の出来る当社に応募してきたと言うのです。
「高橋くんは、お子さんは?」
まるで恋人のような遠慮のなさで、彼女は聞いてきました。
私の方はと言えば
彼女と別れた後何人かと付き合ったものの長続きせず、30歳を過ぎてからは彼女と呼べる人すらいない、という惨めな状況です。
改めて考えれば彼女に他に好きな人が出来たのも、私に男としての魅力に欠けるところがあったからなのでしょう。
そんな近況を何とか笑いに変えて報告していると、
「じゃあ、午後の配達行ってきます」
食堂の入り口に引継ぎ兼指導員の山岡を見かけ、彼女はいそいそと席を立ちました。
そんな彼女のお尻からうっすら透ける下着のラインを目で追いながら、私は人妻となった彼女と同じ職場で今後どう接していいのか
なぜか少しナーバスになっていました。


[12] Re: 新入社員は昔の彼女  ゆず :2024/01/07 (日) 08:15 ID:Cv1rvMRg No.195942
続きおまちしてます

[13] Re: 新入社員は昔の彼女  高橋 :2024/01/08 (月) 16:35 ID:neixR/4s No.195958
みんとさん、ゆずさん、コメントありがとうございます。
更新が遅くて申し訳ありません。

家の中はシーンとしていたように思えましたが、耳が慣れると微かな物音が聞こえてきます。
人の気配を感じる方に進むと、そこは先ほど田口が送って来た動画の部屋でした。
しかし、そう思ったのは後になってのことで、その時は何も目に入りませんでした。
ただ、その部屋の中で唯一動きのある部分に釘付けになっていたのです。
田口「夢みたいです。こんなことしてもらえるなんて」
恵 「気持ちいい?」
田口「気持ちいいなんてもんじゃないですよ、ああ、そこいい」
私が見たのは、膝までパンツを降ろした田口の尻に手を回した、茶髪の後頭部が前後に動いている光景でした。
アングル的に彼女の顔は見えませんが、田口の涎を垂らさんばかりに弛緩した顔ならよく見えます。
その田口が彼女の頭を掴みました。
AVではよくあるシーンですが、もちろん生で見るのは初めてです。
田口から送られた動画を見た時に起こった『彼女を助けなければ』と言う感情など一瞬でどこかに行っていました。
彼女の裸はおろか、田口棒を咥えている口元すら見えていないのに、私は痛いほど勃起していました。
田口はリビングの入り口に私を認めると、ピースサインを送って来ました。
田口「めぐちゃん、ソファ行きましょ」
田口はそう言いながら、家族団らん用のソファに裸の尻を乗せました。
彼女が向きを変えた時、否が応でもドアを開けたまま突っ立っている私が視界に入ります。
恵 「え、高橋くん、いたっけ?」
相当に酔っているのか、あまり状況が飲み込めていないようでした。
恵 「見たらだめよ、恥ずかしいから」
と言いながらも、あまり恥ずかしそうでもありません。
私 「めぐちゃんが、酔っ払って危ないって聞いたから助けに来たんだけど」
恵 「私、危なくないよ」
田口「めぐちゃん、高橋さんはいいから、続き、続き」
恵 「見られてたら出来ないよ」
田口「いっそのこと、二本同時にしてみない?」
恵 「そんなの無理にきまってるでしょ」
私 「俺はいいから。でもめぐちゃんが無事で安心したよ」
もちろん、酔い潰れて具合が悪くなくて、という意味での「無事」で、明らかに「事故」は起こっています。しかも私の目の前で。
田口「じゃあ、高橋さんは見るだけ。俺たちのラブラブ見せてあげようよ」
私 「ラブラブって、いつからそんな関係なんだよ」
田口「今日からですよ、さっき焼き肉屋で決まりました」
私 「付き合うの?」
田口「まあ、旦那さんいるから不倫ってことになりますけど」
私 「何、意味わかんないんだけど」
実際何が何だか分かりません。
佐々木に簡単にやらせた後、今度は田口と浮気するなんて、とても信じられません。
田口「ああ、また寝ちゃった。さっきからずっとこんな感じなんですよ」
私 「そんなに飲んだの?」
田口「めぐちゃんすごいですよ。いきなり大ジョッキ頼んで、その後も結構なペースで飲んでましたからね」
私 「そんなに強いんだ」
田口「ストレス溜まってるんですね、きっと。
   こんなこと山岡さんと田口さんにしか言えないけど、って、会社の愚痴言ってました。
   仕事がきついとか、それなのに残業代がでないとか。
   それは俺たちもいつも言ってることなんで、大いに盛り上がってるうちに酔い潰れちゃったんです」
私 「まあ、確かにブラックなとこあるからな、うちの会社」
田口「たぶん、すぐ辞めちゃいますよ、めぐちゃん」
私 「入ったばっかりで?それはないでしよ」
田口「いや、たぶん半年持ちませんね、あの感じだと」
私 「確かに今までも長続きした人、いないもんな」
田口「だから今のうちに唾つけて辞めた後でも切れないように、必死でくどいたんです」
私 「山岡と二人で?」
田口「そうですよ。そしたら考えとくって言ってくれました」
私 「めぐちゃんどっち選ぶって?」
田口「それはこれからなんですけど、山岡さんとは共同戦線をはることに決めました」
眠ってしまった彼女の髪を撫でながら、田口の話は続きます。
田口「とりあえず帰りましょうということになって、僕がめぐちゃんをタクシーに乗せたんです。
   で、ラブホ方面に行こうとしたんですけど、彼女がトイレに行きたくなって」
私 「ラインくれたときか」
田口「いっそのこと水鳥公園のトイレでする?って聞いたら、家まですぐだから我慢するって、モジモジして可愛いかったですよ」
と、田口は軽い寝息を立てて眠っている彼女の頬にキスをしました。
田口「めぐちゃんから鍵を借りて、僕がドアを開けてあげたら、一目散にトイレに駆け込んだんです。ちょっと笑えました。
   あ、そうだ、動画見ました?」
田口は私が握りしめている携帯を指差しました。
私 「見た。この部屋が映ってたけど」
田口「とにかくめぐちゃんの生活に興味あったんで。でも、すぐにトイレに向かってたでしよ?」
私 「そこで終わってたけど、どうした?」
田口「めぐちゃん、やっぱりトイレの鍵かけ忘れてました。
   僕がのぞいた時にはオシッコ終わってて、そのまま寝落ちしてたんです」
私 「パンツ脱いだまま?」
田口「もちろんです。黒のパンティでした。ちょっと見ます?」
そう言って田口は彼女のジーンズのジッパーに手をかけました。フロントボタンは外れています。
田口「お腹いっぱいで苦しいからって、ずっとボタンは外しっぱなしなんですよ」
田口のまるで自分の所有物のように扱う仕草が腹立たしくもありますが、ドキドキと興奮がそれをはるかに上回っています。
ゆっくりとジッパーが下され、田口の言った通り黒いパンティが現れました。
上部にはお約束のように小さなリボンも付いています。
もっと見たい、と思いましたが田口はまるでお預けするように続きを話し出しました。
田口「で、風邪ひいたらまずい、と思って」
私 「起こした?」
田口「まさか。こんなチャンスなかなかありませんから」
私 「うん」
田口「代わりに拭いてあげたんですよ。オシッコ」
私は絶句しました。
ただ彼女に興味津々の、山岡の長竿に憧れていた田口のことを正直少し舐めていましたが、
今日の彼は堂々と、そして立派な変態として、私など足元にも及ばない頼もしい大人に見えます。
田口「女の人のアソコ拭いたことあります?」
そんな私をからかうように田口は笑います。
私 「あるわけねえだろ、変態野郎」
私はそう言って引きつった笑いを返すのが精一杯でした。


[14] Re: 新入社員は昔の彼女  野中 :2024/01/12 (金) 19:44 ID:3MzuZIUY No.196005
高橋さんお疲れ様です。
田口君や、山岡君達とのやり取り楽しく拝見させて頂いております。
今後もハラハラの展開続けて下さいね。


[15] Re: 新入社員は昔の彼女  みんと :2024/01/17 (水) 18:07 ID:VFM/pFXs No.196074
こんばんは。
恵さんと田口さんが短時間にそんなことになっていようとは思いませんよね。
高橋さんは黙ってこのまま見たり田口さんの話を聞くだけなのか。
その後、恵さんが目を覚まし、どうなるのか引き続き楽しみです。


[16] Re: 新入社員は昔の彼女  ふぁん :2024/03/10 (日) 08:11 ID:rZNzqvVg No.196676
その後どうですか。最近は何かありますか?

[17] Re: 新入社員は昔の彼女  高橋 :2024/03/20 (水) 07:56 ID:NPKrOKIE No.196786
野中さん、みんとさん、ふぁんさん、ありがとうございます。
彼女が退社した後、田口も会社を辞めましたので、実は今でも二人は会っているのではないかとモンモンと想像するしかありません。
ハラハラしたあの瞬間が懐かしいです。

田口「加減が分からないんで最初、そっとトイレットペーパーを添えるだけだったんですが、すぐにズボッと指が入っちゃって」
私 「まじかよ」
田口「そしたらすぐめぐちゃん起きました。
何、何、けいくん?って寝ぼけてましたけど、けいくんってたぶん旦那さんですよ」
私はそう言ってまた笑う田口の大胆さが何だか怖くなってきました。
本人たちは酔っぱらって正常な判断力をなくしているのかもしれませんが、シラフの私には異常すぎる光景です。
酔い潰れているのをいいことに、愛する妻が自宅のトイレでオシッコを拭かれながら、大事な割れ目に指を入れられる、
そんな目に遭っていることを知ったら、ご主人はどんな反応をするでしょう。
このことがバレて夫婦が離婚することにでもなったら、、、。
気の弱い私はそんな最悪の事態ばかりを考えてしまいます。
しかし、それでも続きを聞かずにはいられません。
私 「それで?」
田口「『トイレで寝ちゃったから代わりに拭いてあげてるんですよ、風邪ひいちゃいますよ』って言ったら、
『あ、ありがとう』って。夢でも見てるつもりだったのかもしれないですけど。
『お礼を言うのはこっちですよ』って言ってやりました。
あ、高橋さん、めぐりんのおしり触っていいですよ。
それぐらいじゃ起きないし、起きても気にしないですから」
元恋人として屈辱ですが、触りたい誘惑には抗えません。
私は「めぐりん大丈夫?」と、まるで後輩に迎合するように、さっき田口がつけた即席のあだなで声をかけながら
彼女のデニム越しのお尻をそっと撫でました。
20年ぶりに触る彼女の尻は柔らかく、いろいろなことを思い出させます。
自分専用のこのお尻が、バスで知らない男に触られたこと、王様ゲームで参加者全員に撫で回されていたこと、
そしてその都度『ああ、それ俺の、、、』と、嫉妬で狂いそうになったこと。
それが今、立場が変わって旦那さんの、もしくは田口のものを私が触らせて貰っているのです。
私は彼女の尻を触りながら田口に続きを促しました。
田口「めぐりんが嫌がらないのでそのまま拭いてたら、拭いても拭いてもオシッコ止まらないんですよ。
そのうち足を開いたり閉じたり、眉間に皺寄せたり、おかしいなあって思ったんですけど、あれ気持ちよくてめぐ汁が出てきたんですよ、きっと」
田口がニヤニヤと惚けた口調でそう語る、彼女の股間近くに指を這わせましたが、当然田口が味わったような感触にはほど遠い、
デニムの固さを感じただけでした。
それでもそこは、ほのかに暖かく気のせいか少し湿っているような気もします。
田口「それでキリがないし、本当に風邪引かせたら悪いので、一旦部屋に戻ったんですよ」
私 「俺がここに入った時フェラしてもらってなかった?」
田口「そうですよ。ちょうどこれからってとこだったのに」
私 「悪かったね」
田口「でも安心してください、まだちょっとしゃぶってもらったばかりだったんで、何とか堪えることができてます」
と、田口は余裕の表情で笑いますが、確かにこの異様な余裕は、まださほど射精感が昂っていないことから来るものなのでしょう。
私 「でもトイレからなんでそんな流れになったの?」
田口「オシッコ拭きながらアソコに指入れられて、ますます意識が朦朧としちゃったんですかね。恥ずかしい、とか、
旦那がいるのに、とか言いながら、クイクイ締めてくるんですよ。
俺に言わせればもう山岡さんとやったくせに旦那とか何言ってんの?って感じでしたけどね。
それから抱き抱えて部屋に入ってら、そのまま床に寝ようとしたんです。
それを無理やり座らせて、俺が前に立ってチンコ出したら、黙って咥えてくれたんですよ」
私 「何かめぐちゃんの方がエロキャラになってるな」
田口「酒が入ってるとはいえ、山岡さんのこともあるし、根がスケベなんですね」
私は何も言えず、そして相変わらず彼女の尻からは手が離せませんでした。
田口「高橋さん、キスします?」
私 「え?」
田口「あ、俺じゃなくてめぐりんとですよ」
私 「ばか、分かってるよ。でも、大丈夫かな」
田口「全然大丈夫ですよ。寝てるし、起きてもたぶん平気っす」
私がじゃあ、と彼女に顔を近づけた時
「でも、その口さっき俺のしゃぶったばかりですけど、いいですか?」
と私をおちょくるように言いました。


[18] Re: 新入社員は昔の彼女  たこはちブラウン :2024/03/21 (木) 18:17 ID:sgdZux02 No.196798
田口の大胆さはすごいですね。結局奥さんは強引なタイプに弱いのか、それにしてもやられ放題ですね。続きお願いします

[19] Re: 新入社員は昔の彼女  高橋 :2024/03/31 (日) 16:50 ID:10lL3eug No.196907
たこはちブラウンさん、ありがとうございます。

先ほどの光景が思い出され嫌な気がしましたが、人妻となった彼女の唇に触れたいという誘惑には到底勝てるわけがありません。
私は田口を無視するようにそのまま彼女の唇に自分のそれを合わせました。
20年振りに味わう彼女の唇は柔らかく、私の口にピッタリとフィットしました。
当時、隙あればキスばかりしたがり『もしかしてファーストキス?』と笑われたことを思い出させます。
確かに当時の私にとってはそれに近いものがありましたが、彼女にはキスなどよっぽど酷い相手でなければとりあえずは拒む理由はない、
といった程度のもので、それが私をさらに嫉妬させたものでした。
彼女の薄い唇を割りそのまま舌先を侵入させると、彼女もそれに応えてくれました。
私は田口が見ているのも構わず、我を忘れて彼女の口の中を蹂躙しました。
寝ているのか起きているのか朦朧とした状態で、彼女もそれを受け入れてくれています。
田口 「いいでしょ、めぐりんの唇。さっきも焼き肉屋で山岡さんと3人でチュウチュウ大会になったんですよ」
彼女の唇を夢中で貪る私に、田口がまた上から目線で言いました。
『やっぱり・・・』
と思わないでもありませんでした。
トイレで無防備に田口に股間を弄られ、部屋でもほぼ抵抗なく、田口によればむしろ自分から田口棒を咥えて来た、
などと聞き、それまでに伏線のようなものがあったであろうことは想像していました。
焼肉屋で自ら大ジョッキを頼んだ時点で、こうなってもよいと思っていた、むしろそうなりたいと思っていたのかもしれません。
仕事に対するストレスはそれを分かり合える仕事仲間と一緒に解消したいと思ったのでしょうか、
田口によれば焼き肉屋では『もう限界』とか『辞めたい』などと言ってはジョッキを煽り、
『でも入社したばかりでそれは出来ない』と愚痴っていたそうです。
そして、ココロノスキマを満たしてあげるとか何とか言いながら山岡がキスし、田口も便乗したのが「チュウチュウ大会」のきっかけだったそうです。
「チュウチュウ大会」に遅ればせながら参加した私も、もはや山岡チームの一人に成り下がったことを自覚せざるを得ませんでした。
田口 「脱がしちゃいましょう」
チームの「副リーダー」の田口は余裕の表情で彼女の服を脱がせ始めました。
シャツのボタンを外し黒いキャミソールを上げると、ツルツルの生地のブラジャーが顔を出しました。
あまりセクシーなものではなく機能重視のような下着を見て、20年の歴史を感じます。
私と付き合っていた頃は、パンティとお揃いの同じツルツでもサテンのように光る生地のエッチなデザインのものばかりで、
それを見るのも楽しみでしたし、11月の彼女の誕生日にセクシーな下着をプレゼントしたこともありました。
今思えば、私にとって一世一代の思い切った行動でしたが、それをつけた彼女とセックスした時の喜びは今でも鮮明に覚えています。
田口に促され私が下半身を担当しました。
柔らかい肉に埋もれたデニムのフロントボタンには難儀しましたが、何とかそれを外すとさっき田口が言っていた通り、黒いパンティのリボンが見えてきました。
私が苦戦している間に田口は彼女のシャツを袖から抜き『バンザイして』と子どもに言うように彼女からキャミソールまで脱がせてしまいました。
ベージュ色のブラジャーを観察していた田口が
「し○むらですと」
と嬉しそうに言いました。
田口「主婦感丸出しですね。普通に子どもの参観日や運動会とか行ってる奥さんって感じでやばいっす」
若いころの彼女を知らない田口には、性欲を処理する相手として、若い娘や風俗嬢とは違った新ジャンルのエロスなのでしょうが、
私にとっては今のご主人や子どもたちと歩んできた彼女の生活を物語る物証で、
もし自分と結婚していても、同じような主婦下着をつけていただろうか、
子どもの教育費や家計のためにつらい仕事を我慢して続けていただろうか、と想像せずにはいられません。
『あんなエッチなブラジャーをつけてためぐちゃんが、し○むらか』
私は一抹の寂しさと、それを上回る興奮を感じながら、彼女のデニムを懸命に脱がしていました。
上半身を脱がされた時と同じように、彼女は半分眠った状態で腰を浮かせてデニムを脱がされるのにも協力してくれました。
私と田口は悪戦苦闘しながらも二人で彼女を抱えながら、なんとかブラジャーとパンティだけの姿にさせ、床に直接横たえました。
それがクセなのか、彼女は腕を組み膝を曲げて横向きに寝ていました。
そう言えば以前『キッチンで飲んで酔ってそのまま床に寝てしまうこともある』と言っていたことがありましたが、まさにこんな格好なのでしょう。
しかし、さすがにそれは下着姿ではないはずです。
田口「俺、フェラの続きしてもらいますんで、そっち自由にしていいですよ」


[20] Re: 新入社員は昔の彼女  ふあん :2024/04/05 (金) 08:49 ID:7Zl5FtY. No.196947
続きありがとうございます
このおばちゃんと女の境目のような女をたぶらかす感じがたまらないですね


[21] Re: 新入社員は昔の彼女  しゃも :2024/04/12 (金) 09:00 ID:tX8qxQtw No.196991
田口調子のってますが奥さんもまんざらじゃないですね

[22] Re: 新入社員は昔の彼女  高橋 :2024/04/28 (日) 08:09 ID:YEv1HdoE No.197251
ふあんさん、しゃもさん、ありがとうございます。


田口が言うそっちとは、もちろん彼女の下半身の方です。
そうは言われても、せいぜいお尻を撫で回すくらいしか出来ませんが、パンティ越しの柔らかいお尻はずっと撫でていられるほど心地よいものでした。
田口はズボンを下げて半勃ちしたペニスを取り出し、さっき私が神聖な気持ちでキスをした唇に押し付け、
「めぐちゃん、また舐めて」
と、彼女の口をこじ開けるように前後左右に動かしました。
「オチンポの時間再開ですよ」
田口がポンポンと軽く頬を突くと、彼女目をつむったまま田口棒に舌を絡めてきました。
続けて田口が体勢をずらしてペニスを突き出すと、彼女は少し目を開け、一瞬戸惑った表情をしながらも、結局口を開いてそれを受け入れました。
もちろん他人同士のフェラチオを鑑賞するなどこれが初めてです。
20年前には上からしか見ることのなかった彼女のフェラシーンを、今は第三者として少し離れた位置から見ているのです。
やがて彼女は手を添えて自ら頭を前後に動かし始めました。
おそらく20年前よりは上手になっているのでしょうが、AVなどで見るようなプロ並みのテクニックではありません。
そのことになぜかほっとするとともに、プロの技巧をコラしたフェラチオよりも本物素人人妻の平凡なそれの方がよっぽどエロいことを改めて思い知らされました。
だんだん覚醒してきたのでしょう、彼女は自分も体を起こして改めて「真剣」に田口棒に向き合いまいた。
私に触られていることも気にしていないようでしたので、私も二人に便乗するようなかたちで彼女の尻をさらに堪能することにしました。
洗いざらしの綿の感触がザラザラと手のひらで引っ掛かります。
付き合っていた頃の、赤やピンクの華やかな、
そしてサテンやシルク地のツルツルとした感触とはほど遠い、生活感いっぱいの黒い主婦パンティです。
私は、それを手のひらで愛でながら、独身時代のセクシーパンティは私を含めた過去の男たちを喜ばせるために履いていたのであろうことを改めて想像しました。
結婚して子供が出来て、見た目よりも履き心地優先になったのでしょう。
しかし、昔の彼がそんな感慨に耽っていることなど全く構わず、彼女は田口棒に夢中でむしゃぶりついていました。
新たに沸き起こる嫉妬に苛まれた私は自分の存在をアピールするようにパンティの脇から指を差し入れました。
すぐに硬い隠毛が指先に触れました。
20代の当時から、性器の周りにびっしりと生え揃った陰毛を恥ずかしがっていた彼女ですが、私はそのギャルっぽい見た目とのギャップが好きでした。
すぐにでも彼女の陰毛の生え具合を確かめたかったのですが、それは後の楽しみにして指を陰毛に覆われた割れ目に沿って往復させました。
手探りで小陰唇に触れるか触れないかというぎりぎりのラインを指でなぞっているうちに、いえ、むしろその前から彼女の愛液は陰唇まで濡らしていたのでしょう、ヌルヌルとした粘液が付着します。
私はたまらず、彼女の割れ目の奥に指を侵入させました。
思った通り彼女の中は温かく、熱いくらいです。
根本まで指を差し込むと、弾力のあるヌルヌルの壁が早速指を締め付けて来ます。
本当なら誰にも邪魔されず、成長した彼女の反応を確かめながら新たに開発された部分などを発見したかったのですが、彼女は田口の若いペニスに夢中でした。
ドロドロに濡らしているのも私が指を入れる前からの田口の攻めによるものなのでしょう。
もしかしたら、焼肉屋でキスをしまくっていたと言うその時からグショグショにしていたのかもしれません。
私はややムキになって親指以外の4本の指を全部入れ、膣の中で広げたりバラバラに動かすなどして、稚拙なりにも彼女を精一杯刺激しました。
「ああ、ダメえ」
突然彼女の手がパンティ越しに私の手を押さえた瞬間、田口のペニスがバネ仕掛けのように彼女の口から飛び出しました。
おそらく大きさは山岡ほどではないのでしょうが、黒光りするそれは見るからに堅そうで、男が憧れる玩具の拳銃を思わせます。
彼女は今さらのようにこちらに『だれ?』という視線を向けましたが、
「高橋くん?なんで、山岡さんは?」
と、事態が飲み込めない様子です。
「特別ゲストですよ。と言ってもめぐみさんの家ですけど」
田口はそう言って笑いながら、彼女にキスを求めました。
さすがに彼女も、途中から男が一人増えたことには気づいていたのでしょう。
しかし、それは山岡以外にはあり得ず、逆に言えば山岡なら仕方がない、ということだったのではないでしょうか。
もしかしたら、それを望んでいたかもしれません。
『夫と結婚して15年以上、その間ほぼ専業主婦として家事や子育てを全て引き受け、子どもの成長とともに大きくなる家計の負担を少しでも減らすために、今は過酷な仕事に耐えているのだ。
少しくらいハメを外してもバチは当たらないだろう、夫だって許してくれるはずだ、、、』
テーブルの上のテレビのリモコン、部屋干しされた家族の洗濯物、部屋の隅に置かれた掃除機は慌てて出掛けて片付けそびれたのか、
そんな特殊な空間が、私に結婚後の彼女の生活と性欲求を想像させます。
そして、おそらく頭に❓マークを浮かべながら、彼女の唇はまた田口に吸われていました。
膣を弄る手が私のそれと気づいた時、一瞬緊張した下半身が田口のキスとともにまたすぐに緩みました。
私の想像が正しかったのかどうかはわかりませんが、私はそれを彼女のオーケーのサインと解釈し、一線を越える踏ん切りがついたのです。
私は中途半端にずらしたジーンズとパンティを抜き取り、彼女の脚を広げました。
田口に口を塞がれたままイヤイヤをする彼女でしたが、脚はだらりと開き、大いに濡れそぼった性器の入口までが、私においでおいでと言っているように開いていました。
私は昔そうしていたように、勃起したペニスを彼女の入り口に当てがい、グリグリと半時計周りに回しました。
絡みつく陰唇が花びらのように開き、生ぬるい陰液の感触が亀頭に伝わって来ます。
「入れたらだめ」
抵抗の意思を伝えるためか、唇を引き剥がすように田口の頭や肩を押し返す彼女でしたが、その度にさらに激しく唇を吸われるだけでした。
そして、入れている本人が言うのもなんですが、そんな彼女の抵抗も虚しく、私のペニスは徐々に膣奥に吸い込まれていったのです。
「ああ、だめっ、、、」
言葉とは無関係に彼女の膣は私のペニスを迎え入れ、中で収縮しています。
気がつけば、何度か拒むようにしていたはずの田口の唇を、彼女の舌が舐め回していました。
上の口と下の口、それぞれ別の男たちと立てる湿った淫靡な音が、静かなリビングに響いていました。
信じられないほど淫らな状況に既に最大級に興奮していた私は、彼女の中で10往復ほどしただけで、情けないことにすぐに射精感を覚えてしまいました。
若いころから早漏気味だったことは彼女も知っていますが、後輩の田口に知られるのは屈辱です。
少しでも射精を遅らせようと、ピストンの速さを調整したのですが、今度はまるで催促するように下半身をグラインドさせてきます。
田口にも「高橋さん、もっとガンガン行って、めぐちゃん逝かせちゃってくださいよ」などと煽られ、仕方なく私はもっと深く強く、気待ちだけは子宮に届けとばかりに彼女の中を犯しました。
気を逸らそうと、部屋の中を見回しましたが、テーブルの上に小学校からの案内状のようなものを見つけ「人妻でお母さんの元恋人が、お金のために働きに出た職場の同僚に犯される」というAVのような妄想がさらに射精を早めただけでした、
コンドームを装着するタイミングがなく、ナマで性器をこすり合っていたのもよくなかったのでしょう、案の定すぐに限界がきました。
「出る、って言うか出た」
私は恥も外聞もなく、後輩に自分が早漏であることを白状するように彼女の中に射精してしまいました。
「マジすか?」
田口が驚いたようにまだ繋がったままの私たちの股間を凝視しています。
「中でお漏らししちゃいましたか」
バカにしたような後輩の言い方にムッとしましたが、もちろん何も言い返すことなど出来ません。
「いや、溜まってて」
急速に萎んで、押し返されるように膣から抜ける小さなペニスを隠すように、私は照れ笑いも苦笑いともつかぬ卑屈な笑顔を返すしかありませんでした。
彼女と二人だけならなんと誤魔化すこともできたかもしれません。
実際、若いころは私だけ逝った後、手を使って彼女を満足させたこともありましたが、田口の前ではそんなことも出来ません。
私は当て馬のようなポジションを惨めに受け入れながら、田口との「本番」を見学するしかありませんでした。
ところが彼女は、
「高橋君は見たらだめ」
と私を部屋から追い出そうとしたのです。
射精して賢者タイムに入ったこともあり、実は自分の前で悶え狂らせられる彼女を見るのが苦痛でもあった私は、
「俺も、仕事があるから」
と言い訳してそそくさと退散してしまいました。


[23] Re: 新入社員は昔の彼女  川野 :2024/04/28 (日) 10:45 ID:Xf1Yyy5U No.197255
と、言う事は彼女は高橋さんを気にしていた?って事ですね。
脈あり、本当は元カレに会って気持ちの高ぶりに田口がつけこんできたのかな?。
続き期待していますよ。



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