通い妻

[1] スレッドオーナー： エレンタール ：2023/09/03 (日) 23:32 ID:V2AQ4acA No.193771

妻と妻の彼氏のお話です。
たまに私の彼女の話なんかも書いたりしています。
まったり進行の自己満足日記です。

過去スレはたぶん以下で全部だと思います。お恥ずかしながらこんなに長く続けています。
112、117、121、125、128、133、143、154、169、183、217

[124] Re: 通い妻　 エレンタール ：2024/03/25 (月) 20:21 ID:mKtbV1t. No.196825

　娘がオーガズムを迎えた後も、娘の両穴に刺さった機械は、そんなことお構いなしに規則的な振動音を鳴らし続けていました。娘は私のちんぽを咥えようとしては、娘の体内で蠢く機械の力に屈して私の股間に顔を臥せる動きを、何度も繰り返していました。

「一回止めて。御主人様お願いします。一回止めてください」
「どうして？気持ち良いだろ」
「もう駄目、無理。本当に無理です」
「なんだよ、この程度で情けねーな。俺の調教が甘すぎるのか」

　彼は妻のフェラチオを一旦止めさせて、面倒くさそうにソファーから完全に立ち上がらないまま娘の股間のバイブに手を伸ばしました。カチッというスイッチ音が鳴ったと同時に、バイブの音が1オクターブ上がりました。

「ダメダメ、あー、逝っちゃう」
「お前勝手に逝くなって言ってるだろ」
「ごめんなさい。逝かせてください。お願いします」
「よし、ギリギリまで溜めて思いっきり逝け」

　娘はギューっと腰を引くような仕草を見せ、その後堰を切ったかのように、今まで聞いたことのない動物のような声を上げました。そして1回目のオーガズムより長い間隔で痙攣を繰り返しました。そこでようやく娘はバイブのスイッチを切ってもらえました。グタっとして私の太腿に抱きついていた娘の尻を、一丁上がりとばかりに彼が平手打ちすると、ペチッときれいな高音が出ました。

[125] Re: 通い妻　 エレンタール ：2024/03/25 (月) 22:18 ID:mKtbV1t. No.196827

「全部ほどかないとバイブ抜けないんですけど、今嵌めますか？」
「俺はどっちでも良いけど、抜かないで大丈夫なの？」
「全然刺したままでも良いんですけど、抜かないと嵌められないですしね」

　ロープは今までギチギチに縛られていたのが嘘みたいなくらいスルスルと解けました。縛られていた時間が短かったからか、若さゆえかはわかりませんが、思ったほど縄目が残っていない印象がありました。

「どこに嵌めてもらうんだった？」
「マゾアナル」
「じゃあちゃんとお願いしろ」
「ミキのマゾアナルにパパの太いちんぽをぶち込んでください」

　これも当然打ち合わせ済み（命令済み？）だったのでしょうが、娘の口から出た言葉であることには違いなく、興奮と動揺が入混ざったような、それでいて現実感の無いような不思議な感覚を覚えました。後背位の体勢で両手で自分の尻を、私に向けて拡げている娘の横では、妻がオナホールのように両手で掴まれ頭を上下させていました。私はとりあえず人差し指を娘のアナルに差し込むと、すっと抵抗なく入ったので、3本同時に挿れてみるとそれも問題なく入りました。今の今までオマンコ用のバイブが入っていたので当然といえば当然なのですが、処女膜の件も含めて身体的にも改造されていっているのを実感しました。

「もうほぐしは終わってるんでガンガン行っちゃっても良いですよ」

　彼のその言葉にかかわらず、セオリー通りにゆっくり挿れようとしたのですが、ローションを使っていなかったので引っかかりがありました。ただ少し唾をつけただけでヌルっとスムースに入りました。痛くないかと何度か確認したのですが大丈夫そうだったので、段々とピストン運動のスピードを上げていきました。

「もっと突いても大丈夫ですよ。オマンコだと思って突いてやってくださいよ」

　自分なりの段取りがあるのになと思いつつ、その程度かと娘に思われるのも嫌だったので、その後は結構本気で突きまくりました。途中から娘はカエルのように潰れてしまい、獣のような声を発していましたが、ギブアップは無さそうだったのでそのまま突き続けました。途中娘のアナル騎乗位を挟み、またバックの体勢に戻り、最後はアナルの奥の奥に精液を注ぎ込みました。

[126] Re: 通い妻　 BA ：2024/03/25 (月) 23:05 ID:bGFbweNU No.196828

読んでてやばいっすよね、まったく。
実の娘とイラマチオからのアナル。父親冥利に尽きますね！

[127] Re: 通い妻　 ダイ ：2024/03/26 (火) 07:09 ID:6YpVodMA No.196831

娘のアナルをガン突きする父親の横で、彼氏に喉奥をガン突きされる嫁…凄まじい光景ですね、
頭がおかしくなりそうなくらい興奮してしまいます！。
コメレスはお気なさらず、続けて頂ければと思います。

[128] Re: 通い妻　 エレンタール ：2024/03/26 (火) 08:36 ID:d2dsNxEQ No.196832

BAさんへ
娘とセックスしたいという気持ちは今もそれほど大きくはないのですが、娘の性的な成長を見られることは幸運だと思っています。自慰行為や性的願望、はたまたオマンコ内のトラブルなど、友人にもなかなか話さないようなことも話してくれるようになったのも、寛くんが調教してくれたおかげだと感謝しています。

ダイさんへ
読んでいただいている方とコミュニケーションを取るのは楽しいので、基本的に全てのコメントにレスしています。質問を頂くのも嬉しいです。本文を作るよりずっと簡単ですしね。妻が彼の奴隷である姿は見慣れて（見飽きて？）いるのですが、娘の前でも同じように振る舞っているのは新しい感覚で、私もとても興奮します。

[129] Re: 通い妻　 エレンタール ：2024/03/26 (火) 17:18 ID:d2dsNxEQ No.196844

「俺も嵌めておこうかな」

　彼はフローリングの床でうつ伏せになっていた娘の腰を両手でに抱え上げ、強引に再びバックの体勢に起こしあげました。そしてどこを触ることもなく、いきなりズブっと娘のアナルにちんぽを突き刺しました。すぐに崩れ落ちてしまった娘は、何かを掴もうと手を伸ばした先にたまたあった誰かが脱ぎ捨てた服を握りしめていました。私もアナルとしては余程大丈夫と分かっている相手以外にはしない強さのピストンをしたつもりだったのですが、彼はピストンというよりプレスといった感じで、一回一回、全体重をかけて叩きつけるように突き刺しました。最初はうめき声を発していた娘がだんだんと声も出なく立っていきほとんど反応がなくなっていきました。妻は珍しく心配そうな顔でそれを見つめていました。

「もう無理そうかな」

　彼はそう言ってソファーの元の位置に戻り、再びフェラチオするように妻に促しました。この程度の失神は私は何度も経験したことがあったので心配はしなかったのですが、妻は娘のことが気になるようで、チラチラと横目で様子を伺いながら、彼のちんぽにまとわりついている自分の娘の腸液を舐め取っていました。

　その夜は、妻も京子ちゃんも別け隔てなくと言えばおかしいですが、全員が協力して一人を徹底的に責める時間があり、娘ももう一度失神する寸前まで追い込まれていました。私も雰囲気に乗せられて、何年かぶりに一晩で3回射精することになりました。

　最終日の朝も8月らしい天気で、朝早くにも関わらず少し外に出ると汗でTシャツがまとわりついてくるような暑い日でした。その日もやはり私が起きると娘は机に向かっていました。実はというと、私はもう少し早く目が覚めていたのですが、娘の勉強が終わる頃合まで待ってからリビングに出てきました。

「今からジョギング行くけど一緒に行く？」
「うん、行く」

　娘は寝室に戻り、着ていた部屋着から半ズボンのジャージとTシャツに着替えて出てきました。もともと着ていた服も同じようなものだったので、わざわざ着替えてきた理由がわかりませんでした。私も同じような部屋着を着ていたのですが、着替えること無くそのままジョギングに出ました。

　私としてはそこそこのペースのジョグだったのですが、伴走している娘にとっては散歩しているようなペースだったのでしょう。小休憩を挟んだ時には息一つ乱れていませんでした。その頃私はちょくちょくジョギングをしていたので、自分のペースさえ守れば気持ちよく走れていたのですが、娘が一緒だったことで少しハイペースになっていたようで、思いのほか疲れました。5キロほど走ったのですが、最後は気合で乗り切る必要がありました。やっと着いたとフラフラになっている私を横目に、娘は「もうちょっとだけ走ってくるね」とそれまでの2倍ほどのペースで走り出し、瞬く間に角を曲がり姿が見えなくなりました。

　部屋に戻り、朝風呂でも入ろうかとまず湯張りのスイッチを入れました。そして多めに氷を入れたグラスの中で薄めのカルピスを作り、立ったまま一気に飲み干しました。リビングで一番よくクーラーの風が当たる場所に座り、ようやく汗が引いてきた頃、娘は戻ってきました。

「意外と早かったね。もっと走ってくるのかと思った」
「ちょっと負荷かけたかっただけだから」

　娘は競技に戻るつもりは無いようですが、趣味で走るのはずっと続けたいと言っています。あまりガチでやるのは身体に良くないので、その程度が一番良いと私は思います。

　私が風呂に入に入ろうと立ち上がると、「私も入ろっかな」と当然のように私の後を着いてきました。

[130] Re: 通い妻　 エレンタール ：2024/03/26 (火) 19:26 ID:d2dsNxEQ No.196846

　娘が裸になると、娘の身体は昨夜油性マジックで書かれた落書きで覆われていました。”肉便器””母娘奴隷””変態女子◯生”などのありきたりな淫語がほとんどですが、腹の真ん中にはデカデカとリアルなちんぽの絵が描かれていました。尻に書かれていた、”←貫通済みどすけべアナル”という字はは私が書いたのですが、そのことについては娘は気がついていないと思います。娘はこすって落とそうとしましたが、なかなか完全には落ちそうになかったので、「まあいいか」とすぐに諦めていました。

「もう終わっちゃうね。3泊4日なんて一瞬だね」
「そうだよな。受験が終わったらもう少しゆっくりどこかに行きたいな」
「ホントに？」
「寛くんも忙しそうだし、それだけの休みを取れたらだけどな」
「そうだよね。御主人様、仕事大変そうだしな。エッチしてる時でもいっつも電話かかってきてるもん」

　このときは娘とプレイする雰囲気ではありませんでしたが、私の身体だけは奴隷の流儀で”隅々まで”洗ってくれました。

　最終日は特に予定を立てていなかったのですが、女性陣の意見が通り、アウトレットモールで買い物をしてから帰ることになりました。女性陣に付き合う買い物時は、私と寛くんは飲んでいても良いルールで、帰りの運転は妻か京子ちゃんのどちらかがしてくれます。私は服が嫌いなわけではないのですが、妻と京子ちゃんの買い物はさすがに長すぎます。私と寛くんは特に買いたいものがなかったので早々にバーガーショップに入り、ビールを飲み始めました。おそらく私達のような客が多いのでしょう。その店はバーボンやカクテルまで揃っていて、飲酒がフェルカムな雰囲気がありました。

「体験入店か形はわからないですけど、いずれ客は取らせたいんですよね」
「普通の貸し出しとかじゃ駄目なの？」
「そこはロマンじゃないですか。ミキがそこら辺の男にやられてるのと、売春婦として客を取ってるののどっちがエロいと思います？」
「それはまあ分かるけどね」
　
　この日は帰りの長旅があったので、女性陣は買い物を2時間ほどで終わらせました。それでもいくつも袋を抱えて戻ってきました。女性陣もその店で食事を済ませて、帰路につきました。

　寛くんが車を出してくれていたので、先に私達家族3人を送ってくれたのですが、3人だけの空間がえらく久しぶりに思えました。娘とセックスして以来、初めて普通の家族をすることになって、少し変な空気が流れた時間がありましたが、翌日には旅行前と何ら変わらない日常に戻りました。

[131] Re: 通い妻　 エレンタール ：2024/03/26 (火) 19:31 ID:d2dsNxEQ No.196847

やっと旅行編を書き終えることが出来ました。遅筆、乱文についてはご容赦ください。
今後もまだまだ続きますので、コメントで盛り上げていただければ嬉しいです。

[132] Re: 通い妻　 ：2024/03/26 (火) 22:41 ID:rF8dwat2 No.196850

旅行編完結、素晴らしいエピソードをありがとうございます。
ミキちゃんとの初SEXから、当たり前ですけど奥さまも交えた複数プレイに、
アナル姦まで見応えたっぷりの内容で本当に興奮しました。
SEXで失神て本当にあるんですね、凄く淫魔な光景なんでしょうね！
想像するだけでたまらなくなります♪。
まだまだ、続きのエピソードもあるみたいなので、今後の書き込みも楽しみにしてますね♪。

[133] Re: 通い妻　 BA ：2024/03/27 (水) 00:11 ID:FadpqUW2 No.196852

「いずれは客をとらせたい。」そんな提案を断らないエレンタールさんって恐ろしい人ですね？
そりゃ興奮はするんだろうけど、流石に禁じられた行為です。
でもきっとその誘惑には抗えないのでしょうし、奴隷としては当たり前のことなのでしょうね。