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単身赴任

[1] スレッドオーナー: 英男◆Y9dFJs :2023/05/17 (水) 18:35 ID:YNgMz96U No.191756
私、英男と申します。46歳です。
最近、このサイトを知って思い切って、私たち夫婦のことを投稿させて頂きます。

私たち夫婦は、転勤が決まるごとに、転居する転勤族でしたが、
43歳のときに、たまたま妻の実家の近くに転勤することになったときに、妻の親も高齢ということで
今後、面倒を見ないといけないこともあるだろうということで、妻の実家の近くで建売住宅を購入しました。

そして、一昨年の10月に転勤の辞令が出て、初めて私は、単身赴任をすることになりました。
覚悟はしていまいしたが、寂しいもので、単身赴任してから1ヶ月くらいは毎日のように
仕事が終わってから、話相手がほしくて、妻に電話していました。

1ヶ月もすると今度は、性欲のほうが我慢できなくなってきました。
単身赴任前は、妻とは、最低でも週に1回、セックスしていました。

その時は、年末になったら会えるから、それまで我慢しよう。
そのほうが、より妻とのエッチが興奮すると勝手に思い、オナニーで我慢していました。
もちろん、浮気とか風俗とかは、全く考えていませんでした。

そして、年末。
家に帰ると、妻から家庭の金銭事情での夫婦会議したいと言われ、
光熱費などの生活費、別々に暮らすとやはり、それなりに出費が増え、
今までは、私一人の給料でやりくり出来てましたが、
今は、少し贅沢するとマイナスになるくらいとのことで、私も働きたいと妻が言い出しました。

つい私は、「贅沢しなければいいだろ」と言ってしまい、
妻も私のその一言で、機嫌を悪くしてしまい、プチ喧嘩になり、セックスどころでは、なくなってしまいました。

妻と仲直りしたのは、赴任先に戻ってから。。。
そして、妻は、パート先を探すことに。。。


[92] Re: 単身赴任  ryoma :2023/07/08 (土) 14:47 ID:ywpMp1Tw No.192828
いよいよですね…。
その後の展開、よろしくお願いします。


[93] Re: 単身赴任  :2023/07/09 (日) 17:25 ID:Z8EKFolQ No.192861
あら〜
そうきましたか〜
続楽しみです


[94] Re: 単身赴任  英男◆Y9dFJs :2023/07/10 (月) 12:03 ID:ZY2X2TpI No.192881
彼は、テーブルの下を覗くために、椅子を後ろに引きました。
妻は、ゆっくり足を開いて、彼にまんこを見せる用意をしました。
彼の体が机の下へと消えていきました。

テーブルの下では、どんな顔で私のおまんこを見ているんだろう
彼が見えなくなり、彼が見えなていない状態が、妻のまんこを熱くさせたそうです。

ほんの数秒が、めちゃめちゃ長く感じ、まんこの奥がじわっと中から何か溢れてくる感じがしたとのことでした。
妻は「あぁ、なんでこんなことしちゃったんだろう」と、今となって後悔したそうですが、もう遅く
彼の手が、妻のまんこに軽く触れた瞬間に、足を閉じ、ビクって体を震わせて、彼の手を挟んでしまいました。
彼は、ビックリして、テーブルで頭をぶつけたそうです。
妻は、すぐにテーブルの下を覗き、「ごめんなさい・・・」と謝ると
彼は、頭を摩りながら、「僕こそ、すみません・・・我慢できなくて、触ってしまいました」と言いました。

二人は笑い、妻が、「場所変える?」と聞くと、彼は「もう少しここでいいですか?」と言いました。
彼は、椅子の脚を握ると、椅子を動かして、妻の体を机とイスで挟みました。
彼に「もう一度、足広げて、見せてください」と言われ、妻は、彼に従いました。


[95] Re: 単身赴任  英男◆Y9dFJs :2023/07/10 (月) 17:03 ID:ZY2X2TpI No.192884
彼は、すぐには妻のまんこを触りませんでした。
彼は、妻のまんこを観察しました。
妻は、見られているだけで声が漏れそうになり、手で口を抑えたそうです。
たまらず「もういいでしょ・・・」と言うと
「ダメです。もっとみせてください。やっと、近くで見れたんですから」と言います。
「そんなじっと見ないで、恥ずかしいわ」と言う妻に
「見てほしかったんでしょ。なんか、溢れてきてますよ」という彼は、
その溢れたものを、妻の肌に触れる寸前のところでジュジュジュと吸い取ったそうです。

「あっ」と声が漏れ、足を閉じようとする妻に、今度は、しっかりと手で抑え閉じることを許しませんでした。
それどころか、妻の腰を引き寄せて、浅く座られます。

彼は、甘えるように妻の片方の内ももを頬で摩ります。
顔はゆっくりとまんこの方に近づいていき、ふぅ〜っとまんこに息を吹き付けました。
妻は吹きかけられた息だけで、感じました。
「奥さんのここ、凄く敏感ですね」と言うと今度は長めにふぅ〜と息を吹き付けました。

彼は、足を閉じないように反対の足を手で抑えると、指で妻のももをサワサワサワと触りました。
その指は、段々と妻の中心に近づいて行きました。
妻は、触れられている場所に神経を集中させると、いつも以上に感じました。

まんこの寸前のところで、指が離れました。
彼の頬も足から離れると、今度は、彼の両手が、妻の両足の付け根を抑えました。
彼は、マッサージするように、まんこの横を親指で円を描きました。
妻は、そのとき、まんこが開いたり閉じたりするのを感じたそうです。

そして、まんこが閉じたときに、まんこの中から汁が出てくるのを感じました。
「くちゅっ、くちゅっと、開いたり閉じるたびに音がして・・・」という妻。
私は、その光景が頭に浮かび、めちゃめちゃ興奮しました。

その話をしながら、妻にも、「あなた、今、大きくなってるでしょ」と言われました。
「私も思い出して、濡れてきちゃった」と言いました。

「続き聞きたい?」と言われ、「聞きたい聞きたい」と連呼すると
「そういうと思った。でね」と話の続きを話してくれました。

彼は、円を描くのを辞めて、まんこを開いた状態で、動きを止めました。
妻は、まんこの中をじっくりと彼に見られ、中がヒクヒクと動いたそうです。

そんな妻のまんこを見て、彼が「すごっ」と呟いたのが聞こえてきて、恥ずかしくなりました。
恥ずかしく思うと、もっと感じてしまい、中から、汁をおしだしました。

お尻のほうに汁が流れたのが分かったそうで、それを彼が舐めてくれました。
やっと、彼にまんこを直に触れて(舐め)もらい、ビクっと体が反応しました。

久しぶりの温もりに妻は、嬉しくなってしまいました。
妻は、手で机を押して、彼を机の下から出しました。


[96] Re: 単身赴任  英男◆Y9dFJs :2023/07/11 (火) 16:57 ID:b3OohhOo No.192912
彼と目が合うと、
「ごめんね。こんなおばさんのお願い聞いてくれて」
「僕のほうこそ、ずっと覗いててごめんなさい。」
「ううん。こんなおばさんで、いつも興奮していてくれたと思うと嬉しかったの。いつもあなたのこと、思ってしてたのよ」
「実は、僕もです。ほんとに出来たらいいなと思いながら、一人でしてました」
「したかったのね」
「はい・・・」
「わたしも・・・」
「ねぇ。カズ君のおちんぽも見せて・・・」

彼は、立ち上がると急いで、服を脱ぎ、全裸になりました。
妻は、笑って、「全部、脱がなくったって」と言って、彼の体を品定めしました。
脱いでわかった、わたしとは違って贅肉のないしっかりとトレーニングされた若い身体。
すでにしっかりと上を向いて、血管が浮き出ているちんぽに、思わず手が伸びました。
私よりも硬く立派なちんぽに思わずうっとり、見惚れてしまいました。
妻は、彼に「舐めてもいい」と聞くと「お願いします」と返事が返ってきました。

ディルドで磨いたフェラを彼にします。
最初は耐えていた彼でしたが、我慢できずに「待って・・・」と言って妻から離れます。
妻は、笑って「どうしたの?」と聞くと「気持ちよすぎです。出ちゃいます」と言うと
「いいよ。出しちゃって」と言うと「そんなこと彼女にもさせたことないですよ」と言いました。
「させたことないって・・・私がしたいの」というと、再び、強烈なフェラをしました。
口の中にしっかりと唾液を含み、ジュボジュボと音を鳴らして、空いて手で、彼の乳首も
カリカリと刺激しました。
「だめ・・・出る。」と彼が言うと、
熱い精液がかなりの勢いで上あごの奥にかかり、妻も思わず、ちんぽから口を離して
口を手で抑え、吐き出さないように耐えました。
彼のちんぽを見ると、ビクンビクンとさせながら、先端から、精液が漏れていました。
妻は彼の精液を飲み込むと「ごめんなさい。こんなに出るなんて思ってなかった」と言いました。
まだ、先端に残る精液を舐めて綺麗にすると、「今度は僕が」と言って、
彼は、妻の机に寝かせて、妻の足を持ち上げると、妻のまんこに吸い付きました。

激しく舐める彼に「ちょっと待って・・・」という妻でしたが
彼が「さっきのお返しです」と言って、妻を払いのけてます。
「だめぇ・・・もう、おかしくなる・・辞めて」と言っても、愛撫を辞めない彼に
頭が真っ白になりそうになり、もう好きにしてっと思えてきてしまいました。
妻の体の預け方で、彼は何かを感じ取ったのか、彼は、舐めるのを辞めると
指を妻のまんこに入れました。
指で中をかき回すと、妻は「いやいやいや・・・それ、やめて・・・ああああぁぎゃあ」と言いながら、お漏らしをしてしまいました。


[97] Re: 単身赴任  :2023/07/11 (火) 17:49 ID:N3/9R3fY No.192913
もう彼のものですね、奥さんは。
奥さんも全裸になって屋内何処ででもしちゃいそうですね。


[98] Re: 単身赴任  英男◆Y9dFJs :2023/07/13 (木) 11:56 ID:Vp4AkPzE No.192942
我慢できなくなった彼は、妻に「いいですか?」と聞きます。
妻はコクリと頷くと、彼は、妻の体を引き寄せ、そのままちんぽを妻の中に入れました。

ここからは、私と妻の会話で・・・

私は、「ゴムは?」と聞くと
「してない・・・」と答える妻
「してないじゃ・・・」と言うと
「だって、リビングになかっし、あそこでしたかったもん。」
「それとも、私とあなたの寝室でしたほうがよかった?」
「・・・・」
「あなたが彼と同じ立場だったら、寝室まで我慢できる?」
「・・・できない・・・」
「でしょ。でも、ちゃんと最後は、一応、外に・・・」
「一応ってなんだよ」
「ふふふ・・・」
「でね。彼のがゆっくり入ってきたとき、ぐっと内側を圧された感覚と当たる位置は、いつもと違ってたの」
「それって、気持ちいいって意味で?」
「うん。お腹を摩ると思い出しちゃう」
「わたしの腰を引いて、彼は密着させたの・・・あなたのと数センチ違うだけなんだけどぉ。」
「その数センチが、いままで感じたことない気持ちにさせてくれたの」
「俺のじゃ、満足してなかったのかよ」
「ううん。そういうわけじゃないのよ。あなたとのエッチも気持ちよかったわよ」
「彼がそれ以上だっただけ・・・」
「・・・」
「ごめん。傷ついちゃった?」
「傷ついた」
「でも、興奮して大きくなったるんでしょ」
「・・・・」
「否定しないのね。」
「でもね。あなた。彼とのセックスは、最高だったけどね。あなたに聞いてもらってしたセックスは、もっと気持ちよかった。あなたは私に必要なの」
「えっ」
「ほら、非通知で電話した日、覚えてる」
「もちろん」
「あのときしたセックスは、彼とはじめてセックスしたとき以上だったわよ。」
「あなたの声を聞きながら、彼に・・・あぁ〜ん。わたし、あぁぁ濡れてきちゃったみたい・・・」
「ごめんね。話それちゃったね・・・」

「彼がね。そういえば、まだ、奥さんの名前聞いてなかったって言ったの」
「彼に言われて、私、まだ名前も教えてない人とエッチしてるって思ったら、もっと変な気持ちになっちゃって」
「わたしのことなんていいからって言って、彼を引き寄せて、いっぱいキスしちゃった」
「それからは・・・いっぱいいっぱいキスしてぇ、いっぱいいっぱいしてもらっちゃった。フフフ」

「いっぱいいっぱいって、何したんだよぉ。教えろよ。」
「知りたいの?知ってどうするの?シコシコしちゃうの?今までの話で、あなた、ちんぽシコシコしてたでしょ」
「してないよ。」と嘘をつくと
「うそ。あなたなら、絶対、してるわ。私が彼に気持ちよくされるの想像して・・・」
「ちんぽ。シコシコしてたよね」
「・・・うん」
「フフフ。はじめから、そういえばいいのに」
「じゃぁ、おちんぽ、シコシコしながら、私の話聞いてください。あっ、今のあなたなら、聞きなさいの方が興奮するかな?」

妻は、口調を変えて、
「私の話、ちんぽ、シコシコしながら、聞きなさい」
「・・・・」
「返事は?」
「はい」
「わたしも、彼とのセックス思い出しながら、おまんこぐちょぐちょになっちゃうね。フフフ・・」


[99] Re: 単身赴任  たか :2023/07/13 (木) 14:20 ID:AHpbQ4yc No.192946
長年一緒に暮らしてると、お互いの嗜好とか、薄々気付きが。奥さんご主人のツボをじわじわ刺激、ご主人も上書きで、
寝取り返そうとすれば、奥さんも喜ぶのかな。


[100] Re: 単身赴任  :2023/07/13 (木) 23:47 ID:K2/Eav6M No.192952
寝取り返して上書きではなくて、許可をもらって少しだけ貸してもらう立場でしょうか。夫ですから、帰宅した時くらいはお願いしてみましょう。すぐ上書きされちゃうでしょうが。

[101] Re: 単身赴任  英男◆Y9dFJs :2023/07/14 (金) 11:05 ID:Bx85Xo66 No.192955
その後、私は、妻は彼とのセックスを話してくれました。

妻は、キスしたまま抱き抱えられると、机に座る体勢になりました。
彼にTシャツを脱がされ、おっぱいを揉んでもらったり、乳首を指ではじかれたり、舐められたりしました。
その間、動かない彼に我慢できなくなり、妻は、手を後ろについて、
おっぱいを突き出しながら、自ら腰を振りました。
彼は、そんな妻を見ながら、乳首を指でつまんだりして楽しんでいました。

妻を机から下ろすと、今度は、妻を後ろ向きにさせ、お尻を突き出させました。
彼は、今度はバックで妻のまんこにちんぽを入れました。

彼のちんぽに、何度も逝かされ、足に力が入らず、うつ伏せで机にもたれかかっていました。
彼に何度も「もうだめ、きて、出して」と言い、この時は、もうそのまま中で出されてもいいと思っていました。

しかし、彼は、動きをゆっくりにしたり、止めたりしてなかなか逝ってもらえませんでした。
妻が言うには、「私のために、動いてくれてるみたいだった」と言いました。
強弱を付けたり、角度を変えたり、彼は、声も出さずに黙々と動いている感じでした。
ついつい、「そんなんでいいのな」と言うと
妻は、「私もそう思って、エッチの後で聞いてみたら、私の感じてる姿を見て、興奮してたんだって」と言いました。

「あなたとのセックスとは違って、彼のセックスはなんか私を・・・ううんなんでもない」
「彼が逝くときには、私、何も考えられなくなってて、ただ彼のされるままだったわ」
「彼はわたしのこと、どう思ってたんでしょうね。もしかしたら、単なる都合のいい性処理のおばさんって思っていたかも」と言ってきて、
妻の口から、「性処理」と聞かされ、彼に嫉妬してしまいました。
そして、嫉妬以上に興奮してしまいました。

彼が出るっというと、ちんぽを抜いて、そのまま妻のお尻に掛けました。
妻も一緒に逝ってしまい、そのまま、机にぐったりしてしまいました。

彼は、お尻についた精液を、ティッシュで拭きとると妻に「大丈夫ですか?」と声を変えました。
妻は「そのまま出してもよかったのに」と思わず言っていまいました。

妻は、ふらふらになりながら、起き上がると彼に抱きついてキスしました。
「ありがとね」と彼にお礼を言った後、裸のまま、今度はリビングのソファーでくっついていました。

妻は彼に「泊っていく?」と聞きました。
彼は、「近所の人に見られるとヤバいので、明るくなる前に帰ります」と言いました。
妻は、残念そうな顔をしました。
そんな妻に彼は、「また、こっそり来てもいいですか?」と聞きました。
妻は、「うん。待ってる。」と言って、彼と連絡先を交換しました。
彼は、「明るくなるまで、まだ時間あるので、もう少しここに居てもいいですか」と聞いて
妻は嬉しくなってキスをしました。

ソファーでいちゃついていると、いつの間にか彼のちんぽは大きくなっていて
「若いから、すごいね」と言って、彼のちんぽを触ると
「奥さんが魅力的だからです。」と言われ、
「やよい。私の名前は、やよいよ」と彼に名前を教えました。
すぐに、名前で呼んでくれた彼に、ちんぽを触りながら、もう一度、キスしてました。

私は、「もちろん。それで終わりじゃないよな」と、妻と彼のセックスを期待していました。
妻は「うん」と答え、「寝室でしちゃった」と言いました。

そして、寝室に移動した後に、私との電話の内容の話を彼に話しました。
彼にディルドを見せて、いつもカズ君のちんぽだと思ってしてたのよと彼に言うと
ちょっと引かれてしまったそうです。
でも、もう関係をもってしまい、後戻りできないと思ったんでしょうか
彼は、すぐに開き直ったみたいで、「もう、このディルドは必要ないね。それとも、こっちのほうが気持ちよかった?」と妻に言いました。
妻は「ううん。こっちがいい」と言って、彼のちんぽに食いつきました。



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