身から出た錆

[1] スレッドオーナー： 日本海 ：2019/07/13 (土) 06:40 ID:VsqswHgU No.148545

妻の桂子は４４歳、高校生の娘がいます。少し派手ですが商売柄（飲食店）客あしらいも上手い女です。
桂子には２つの顔があります。家庭や店での顔、そして私と２人の時の顔です。それは私にも言えることです。

３年前私は浮気をしました。短期赴任をしていたある会社の×１女性です。仕事もできるという評判でふっくらとした女性でした。
１０回ほど関係を結びました。女の感というか女は凄いです。私の浮気をんとなく感じたのです。
もっとも店に来ていた常連の女性でしたからなおさらでした。店をしてると生活がワンパターンになります。
そして休みの日など今までと違う行動をとるようになりました。浮気をする時間が要りますからね。
怪しいと思いながら私を泳がせていたのです。地方都市では車は必須、浮気のも当然必要になります。
私の車を尾行し女性を乗せてホテルに入ったところまで見られたのです。相手の女性は桂子も知る人間でしたから怒りも当然でした。

女は怖いものです。桂子とその女性は携帯の番号も知る仲でしたから私とホテルにいるときに電話をかけて浮気の証拠を突きつけたのです。
どこで待ち合わせどこのホテルに入ったまで知ってるのですすからね。私も女性もホテルでただ頭を抱えるだけでした。
家に帰るといつもの桂子でした。でもそれは娘が家にいたからです。
娘が自分の部屋に行くと私は桂子に説教どころかボロカスに言われました。娘に聞こえぬような声の大きさがなおさら怖さを引き立てました。
「店の客に手を出して馬鹿じゃないの？あのおんながいいの？デブだけど」
「こんど店に来て謝ってもらうけどいいわね？」
「アソコの会社の人も来てるのにどうするの？あの女とうちの人浮気してたとその会社の人に言う？あの女会社にいれなくなるかもね」
「もうあの女赴任終えるわよね、その前になんか言いたいわ」
私は黙って聞いてましたがことを大げさにしたくはありませんでした。
「まぁ遊びだし、勘弁したよ、もう会わないし、これでお終いに」
「はぁ、遊びだし？当り前じゃない、じゃ私も遊びで浮気してもいいのね？そうなのね？」
火に油と注ぐ言葉でした。

それから冷たい空気の２人でしたが、家庭と店では普通の関係を装いました。これが３年前の出来事でした。
１年半ほど前から妻が何か変わったような気がしました。外出も多くなり下着も派手になりました。
「おかあさん、派手な下着ね」
「歳いくと派手になるのよ、セクシー？」
娘との会話です。そのころは普通の関係に戻っていた私と桂子でした。
「〇〇（娘）も言っていたけど派手な下着になったんじゃないか」
「いいじゃない、もしかして浮気をしてると？遊びならいいんじゃない？」
笑いながら言われました。悶々としていると私にはある感情が芽生えました。
（妻が浮気、他の男のモノ舐めて入れられてる・・・）
そして興奮するようになりました。

[31] Re: 身から出た錆　 日本海 ：2019/09/02 (月) 07:16 ID:VIKcMfu2 No.150378

桂子も変わっていきました。店での痴態を見せつけるようになるのです。私の嫉妬と興奮を煽るような感じです。
ビデオの中の２人。
カウンターに手をついて立ちバックで抱かれます。私に聞かせるこうな言葉、〇〇さんを喜ばす様な言葉が出ます。
「うちの人と全然違うわ、〇○さんのいいわ」
「中出しされてうちの人のところ帰るとゾクゾクするの、犯すようにして」
「乳首お願い、強く伸ばして・・・・」
○○さんもそんな言葉に興奮して激しく桂子を抱きます。
「女将出すぞ、出る出る、旦那に返すぞ」

２人が私のことを話すのも興奮します。桂子がフェラをしています。
「女将、スケベな顔だね、旦那に見せたい、俺のいつも咥え中出ししてるなんて夢にも思わないよな」
「旦那の前でしたいよ、できないけど　笑」
「俺の後させれば？」
「したことあるわよ、いきなり上にのってばれないように」
「どんな感じだった？」
「〇〇さんの後、中出しの後だから興奮したわ」

そんな○○さんも私と桂子の痴態を知りません。汚れた桂子を舐め抱く私のことなど知りません。
桂子が立ち足を開きます。私はしゃがんで股間に顔を近づけます。
「ほら、〇〇さんの精子あるのよ、舐めたいんでしょ？美味しいんでしょ？興奮よね？」
「舐めなさい」
私は舌を出して桂子の性器を舐めます。見下ろすように見る桂子と目があいます。
「こっち見ながら舐めて、そうそういい顔してるわよ、美味しい？それとも臭い？でもそれがいいんでしょ？」
私は目で頷きます。桂子は私の頭を抱えて腰を振ります。興奮してるのです。
「ああ、いいわ、ゾクゾクするの、舐めて」
桂子を抱きます。犯すように桂子を抱きます。私が上に乘ってるのですが桂子も下で腰を動かします。
「中で出してね、〇〇さんと精子を交じり合うわよ、いい・・ああいい・・・」

盆明けに桂子と〇〇さんは温泉に行き楽しみました。部屋の中ではほとんど全裸ということでした。
お風呂に入り布団の中で散々楽しんだということです。
「シックスナインでお互いのアナル舐めあったの、〇〇さん喜んでいたわよ」
その日の夜〇〇さんは店に着ました。散々桂子と楽しんだ男がいつものように常連や私と話していました。

[32] Re: 身から出た錆　 拓三 ：2019/09/02 (月) 13:05 ID:ZWpLAJ2. No.150389

たまりません。続き宜しくお願いします、アナルも掘られますね

[33] Re: 身から出た錆　 日本海 ：2019/09/03 (火) 07:13 ID:gVfmKyks No.150419

店が早く終わり終い仕事を終え桂子とカウンターでビールを飲みます。
桂子の胸やお尻や触りながら飲むビールも格別です。上半身を脱がせます。小さな胸にコリっとした黒い乳首が現れます。
乳首を舐めます。お酒のあてのような乳首です。
「ここで○○さんの入れてるのよね、興奮するんでしょ？」
「うん」
「精子入れられた妻を抱くのがいいのよね」
「うん」
小上がりで下半身を脱いだ桂子の性器を舐めます。
「今○○さんに中出しされたと思って舐めるのよ」
責めるような口調にも興奮するようになりました。
「もっと責めるような感じでいいから」
「美味しい？臭いでしょ？それがいいのよね、〇〇さんが見たらどう思う？中出しされた妻を舐めるなんて」
「ほら〇〇さんが見てるわよ、俺の精子舐めてる変態だって」
「アナルも舐めて、○○さんアナル舐め好きだし」
「今度アナルしたいっていったたけど、いい？いいわよね」
私の舌は桂子の性器を舐めています。耳は桂子の言葉を聞きます。
「アナルに舌入れてよ、そうそういいわよ、どんな言葉が良いの感じるの？」
「責めて欲しい、罵倒とか・・・汚い言葉で・・・」
「そんなの感じるのね」
「うん・・・」

「〇〇のチンポ入れてるところ舐めてる、〇〇さんの大きくていいのよね、小さなチンポじゃもうダメ」
「〇〇さんも旦那の小さいし早漏だし女将のここは満足しないだろって言ってたわ」
「〇〇さん私が舐める顔がいいんだって、スケベな顔してるって、舐めながら袋触ってあげるの」
「店で旦那と話すと興奮するって言っていたわ、その妻抱いてるんだからそうよね」
「ああ・・・なんだか感じてきたわ」
自分の言葉に興奮し酔っている桂子です。私の上の乗る桂子。和式便所に屈むようにして私を受け入れます。
「こんな格好○○さん好きなの、入ってるところ見れるからだって、女将入ってるぞよく見えるって言うの」
「そして後ろ向きになるの、アナル見ながら私の腰の動き見るのよ」
「女将のアナル丸見え、おとうさん見えるでしょ？〇〇さんも見るのよ」
「もう出るの？早漏ね、だから馬鹿にされるのよ、早漏チンポいらないわよ」
そう言いながら背中に汗をかく桂子、感じてる証拠です。
桂子の中に射精しました。

[34] Re: 身から出た錆　 高齢者 ：2019/09/09 (月) 23:34 ID:0jTItXh6 No.150684

妻のオマンコから出てくる他人の精液をなめるのに興奮するなら、
次は妻に中だししたチンポをなめたくはなりませんか？
内緒の関係ではなくなりますが。

[35] Re: 身から出た錆　 日本海 ：2019/09/14 (土) 08:21 ID:IqfsAmHE No.150791

私は４時くらいに店に入り最後の仕込みや段取り桂子は５時過ぎに来ます。６時開店までテレビ等を見ます。
カウンターに座りテレビを見ながらスマホを触っています。
「○○今日くるってさ、笑、おとうさんの顔見ると私としたくなっるって　笑」
「開店前に女将として旦那と話すのもいいなって開店前は無理よね　笑」
「○○さんとしてお父さんと仕事、その相手がお客としてくるなんておとうさん興奮よね」
お客さんが来るといつもの女将の顔に戻ります。
○○さんが会社の人間４人できました。小上がりの座ります。その席でも桂子を抱いているのです。カウンターには常連さんです。
（ここの女将としてるよ、ほらあの女将舐めるのが上手いしいつも中出ししれる）
そんなことを会社の人間に言ってる○○さんを想像するようにまでなっていきました。

「仕事前にできるかな？」
「えっ？」
「○○さんと」
「ああ、あれ　笑　してほしいの？でおとうさんの横で仕事？」
「うん」
家の寝室でベッドで寝ながらテレビを見てる私、桂子はスマホです。
「○○さんと？」
「うん」
「直接話してよ、黙って聞いてるから」
桂子は胸元にスマホを置きながら話します。
「うちの人今家にいないから大丈夫よ」
「そうなんだ、もう寝る時間？」
「いつもはもう少し起きてるわ」
私は桂子の下半身を脱がせ舐めます。
「家行こうか？笑」
「無理無理それは無理よ　笑」
「だよね　笑」
桂子は私の顔見ながら話します。背中に枕を置いて私を見下ろす感じです。
「どんなことしたいです？」
「アナル　笑」
「したことないし　痛そう」
「笑」
「うちの人と話すと興奮するんでしょ？」
「うん、興奮っていうか、なんだろ？だって目の前の旦那の奥さん、女将としてるんだよ、でその旦那といつも話してるなんてなかなかないよ」
「だよね〜笑　今度仕事前に店でする？」
「ん？どういうこと？」
「うちの人最後の仕込み終えたら家に帰ることあるし」
「怖いよ　笑　戻ってきたら」
私が２人の関係を知らないと思ってる○○さんにとっては当たり前の言葉です。
「女将にそんなこと言われるとしたくなる」
「笑　５時くらいに近くきたら連絡してみて上手くできるかも」
「うん、女将も好きだね」
そうそううまくタイミングがあうことも難しいものです。ただウチは駅近で○○さんの仕事場も近くです。
しばらく立った日でした。私と桂子が店、まだ時間は５時前でした。
「○○さん今どうって？笑」
「呼べばいいよ」
○○さんと電話で話します。
「今どこなの？ああそこね、ウチの人もう○○○に行くから出たら連絡するわ」
桂子が私を見て少し笑いました。

私は家に戻ります。２０分か３０分後に桂子から電話がありました。
「少し早いけど○○さん来てるわ」
桂子が抱かれた証の電話ですがなぜ？店に戻ると○○さんが桂子相手に飲んでました。
「１５分ほど早いみたいだけど女将さんいたんで今日は会社よらず直帰です」
今まで桂子を抱いていた○○さん桂子の身体には○○さんの精子が蠢いています。
すこしぎこちない感じに見える○○さん、でも当然です目の前の私の妻を抱いたすぐ後ですからね。
桂子も妙な笑いで○○さんと話します。私も○○さんも桂子にリードされてる感じです。

[36] Re: 身から出た錆　 ねとられたい夫 ：2019/09/14 (土) 17:30 ID:CijgjZXg No.150805

いいですね
更新を楽しみにしてます

[37] Re: 身から出た錆　 変態夫 ：2019/09/14 (土) 19:55 ID:8zq9vMWI No.150807

女将さんと妻を重ねて読んでます。
スゴい興奮です。
僕は、足裏や足の指を舐めさせられながら
浮気話しを聞いてます。

続きお願いします！

[38] Re: 身から出た錆　 ねとられたい夫 ：2019/10/09 (水) 05:59 ID:FD8oUyGg No.152112

楽しみにしてます
続き、よろしくお願いいたします

[39] Re: 身から出た錆　 ぜひぜひ ：2019/10/10 (木) 15:53 ID:qn/fGoMs No.152132

物凄く興奮します！
妻の中に出したチン○を舐めるのは
究極のNTRですよね！

[40] Re: 身から出た錆　 日本海 ：2019/10/14 (月) 08:49 ID:IqfsAmHE No.152174

桂子と〇〇さんのビデオ、好きな場面がいくつかありそれを見ます。
店に入りすぐに舌を絡めるキス〇〇さんの手は桂子のお尻を撫です。
小上がりで〇〇さんがたったまま桂子の口を楽しむ。
桂子のアナルを舐める〇〇さん。
カウンターに手をついた桂子を後ろから楽しむ〇〇さん。
小上がりで正常位で桂子を抱く〇〇さん。
そして言葉も興奮します。
「うちの人より大きいし奥まできてる」
「中で出してうちの人の前にいるとゾクゾクするわ」
「たくさん中で出して」
「旦那には悪いけどたっぷり出して返すよ」
「後で旦那とすれば」
「女将出すぞ、出すぞ」
「いい色のオマン○だな」

お昼に家で桂子の手コキを楽します。ローションをつけて強めにしごいてきます。
耳元で私を責める言葉。
「小さいわね、これじゃ私が浮気するもも仕方がないでしょ」
「〇〇さんに中だし後旦那が舐めるって言ったわ」
嘘でも興奮します。
「今度おとうさんの前でしたいって、で私がおとうさんにこっちがいいって言うの」
「中出しされてすぐに〇〇さんの前で舐めてみる？興奮するわよ」
「私の体は〇〇さん専用よね、毎回〇〇さんの精子受け止めてるわね」
若い頃のように精子が飛びだします、そして仲良くお風呂に入ります。

桂子と楽しんでいる〇〇さんはカウンターで常連と話しています。心の中では桂子を寝取って私と話すのを楽しんでるのでしょうか。
（女将の今日も楽しんだぞ、中出しして帰ったなんて旦那は知らないよな）
（女将は美味しそうに俺の舐めていたぞ、俺も女将の舐めた）
（女将は俺のがいいって、だって小さいし早漏だろ）
そんなことを思ってるかもしれません。桂子の浮気も初めてではない気がします。そして聞いてみたのです。