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[78409] 久しぶりの貸し出し 丸 投稿日:2012/06/02 (土) 13:07
久しぶりに妻を貸し出しました
本当に久しぶりです 妻は55歳 超熟女です 貸し出した男は58歳で今日10時くらいからデート型で 貸し出してます どんな事してるか気になりますね
[Res: 78409] Re: 久しぶりの貸し出し かつあき 投稿日:2012/06/02 (土) 14:46
はじめまして 想像すると、元気なくしつつある肉棒が立ちます。人妻が他人棒をどう受け入れるのか、想像が膨らみます。ご主人と想像とお話ができるのもそそります。56歳です。
[Res: 78409] Re: 久しぶりの貸し出し 丸 投稿日:2012/06/02 (土) 15:51
かつあきさん ありがとうございます
妻たちは 先程ホテルに入ったそうです
ちょっと ドライブで遠くに行ってるみたいですよ
ドライブ中は 遠隔バイブ入れられたそうです
相手の方にはとにかく助平に接してくださいと言ってましたから 期待どうりです
妻からの報告では ドライブ中 しゃぶらされたそうです 貴方よりかなり太いよと
その太いのが今からですかね
[Res: 78409] Re: 久しぶりの貸し出し かつあき 投稿日:2012/06/02 (土) 16:16
丸さん、ベッドの上でしょうか。まだ、バスルームでいやらしいことが続いているのでしょうか。 相手の方の性癖によっては、奥様、かなり楽しまれていますね。車の中から大胆ですね
[Res: 78409] Re: 久しぶりの貸し出し 丸 投稿日:2012/06/02 (土) 16:19
相手の方には 毛剃りと 軽くなら縛りもいいと 言ってます
もう遣られてますよね 太いので
[Res: 78409] Re: 久しぶりの貸し出し かつあき 投稿日:2012/06/02 (土) 16:21
私と、年かわらない奥さまですね。おもちゃも使ったり、色々楽しまれているのか、それとも、太い肉棒を突き刺されているのか、想像は、耐えませんね。
[Res: 78409] Re: 久しぶりの貸し出し かつあき 投稿日:2012/06/02 (土) 16:28
毛剃りは、はずかしめの極地ですね。興奮した綺麗なクリ肉が飛び出して見えたりしたら、それこそ嫌らしい男の火に油をそぐようなものです。私も、縛りは大好きです。自由を奪われて犯される女性の興奮は、すごいらしいですからねニ
[Res: 78409] Re: 久しぶりの貸し出し 丸 投稿日:2012/06/02 (土) 16:33
玩具は使いますよ 3年ぶりの貸し出しなんですよ
もう無理やからと言う妻に頼み込んで 前から妻を お気に入りの 助平なおやじに貸し出しました
飲み友達なんですよ 前から奥さんみたいな感じがタイプなんだとね
相手も今日はたっぷり遊ばせて貰うよとね
帰りは家まで来ますから 二人の表情が楽しみです
[Res: 78409] Re: 久しぶりの貸し出し かつあき 投稿日:2012/06/02 (土) 16:42
魅力的な奥様なのですね。是非見てみたいです。かなり激しく、いえいえ、かなり嫌らしくやられているのでしょうね。そそられます。
[Res: 78409] Re: 久しぶりの貸し出し たろう 投稿日:2012/06/02 (土) 16:50
丸様さん 初めまして
私は他人様の奥様の貸し出しをお受けしたことがある50代のサラリーマンです。
丸様は奥様の毛剃りも縛りも許されたんですね。きっともうお風呂から上がって縛られていますよ。風呂上りの奥様の柔肌に縄が食い込んでいるのを想像しています。
奥様は毛が多い方ですか?それとも少ない方ですか?もっと想像させて下さい。 きっと今頃は、恥ずかしがる奥様の柔らかい太腿を強引に開かせて毛を剃られているんでしょうね。毛を剃る時のゾリッゾリッという音が聞こえそうです。
私も女性の下の毛を剃らせてもらった経験がありますが、大切なところですから傷付けないように凄く緊張しました。毛が多い女性だとお尻の穴の周りにもいっぱい毛が生えているんです。指で毛穴を開くようにして慎重に剃りましたよ。一本残らずきれいに剃り上げると変な達成感があります。
剃り上がったおまんこは肉ビラが異様に目立つんですよ。そのまま股縄をすると堪らなくきれいに見えるんです。奥様のお帰りは明日の朝ですか?それまでいろんな想像をしながら待つんですね。
[Res: 78409] Re: 久しぶりの貸し出し 丸 投稿日:2012/06/02 (土) 16:57
いえいえ 今はぽちゃりですよ
50本くらい他人棒遣らせてます 53歳まで
今回は拝み倒して ドライブだからと言って 出掛けさせました
成り行きで何処まで行けるかわからないけど 口説いてみると 言ってくれたのでね
まあ 口説きは成功ですね ドライブでバイブまで行けるとはね
先程 相手から電話ありました
奥さん 最高だよと 締まりいいしとりあえず一発したよと
[Res: 78409] Re: 久しぶりの貸し出し 丸 投稿日:2012/06/02 (土) 17:02
縛りは 今からですかね 妻に聞いてからにするそうです 軽くね
した毛は濃いかな 穴の廻りはそうでも無いけど 明日は仕事だから今日には帰ってきますよ
[Res: 78409] Re: 久しぶりの貸し出し たろう 投稿日:2012/06/02 (土) 17:05
丸様
奥様は53歳までに50本の他人棒を挿し込まれたんですね。もういろんな形の他人棒を味合われたのでしょうね。
ホテルの入ってすぐに挿し込まれたようですね。これからまだまだ時間がありますね。
[Res: 78409] Re: 久しぶりの貸し出し 丸 投稿日:2012/06/02 (土) 17:09
そうです 太い 長い 曲がったのからいろいろさせました
まずは とりあえず一発 したみたいですよ 我慢できなかったんでしょう
[Res: 78409] Re: 久しぶりの貸し出し かつあき 投稿日:2012/06/02 (土) 17:28
そんなにたくさんの他人棒を入れられているのですか。すごいですね。縛りや毛剃り…多くのことされているのでしょうね。ますます、興奮してきました。
[Res: 78409] Re: 久しぶりの貸し出し たろう 投稿日:2012/06/02 (土) 17:30
丸様
奥様はぽっちゃりタイプだそうですが、きっと魅力的な身体なんでしょうね。 毛剃り後のふっくらと盛り上がったツルツルのおまんこは最高ですよ。もう剃られてるでしょうね。 ぽっちゃりタイプの奥様を縛ると乳房が突き出して乳輪までパンパンに張ってきますよ。きっと我慢出来なくなって、奥様は縛られたまま犯されますね。
[Res: 78409] Re: 久しぶりの貸し出し 67才 投稿日:2012/06/02 (土) 22:27
僕ら夫婦も妻57才まで彼氏と付き合ってました。 それから7年も経った今でも現役盛んな頃を思い浮かべ股間に手を伸ばしてます。 死かボケを迎えるまで消えそうもありませんね! ただ、この事を口にするようなボケにならないよう祈ってます。
[Res: 78409] Re: 久しぶりの貸し出し 丸 投稿日:2012/06/03 (日) 11:29
皆さん ありがとうございます
67歳さん ほんまやなボケて口走るとまずいな (笑)
昨日は10時に帰ってきました 二人でです 妻のチェックですね 手首と足に繩目のあと 下毛はツルツルでした 中は充血してました 妻にありがとうと言い お風呂に行かせました
彼と酒飲みながら 今日の事いろいろ聞きました
彼の話し
まず ドライブの途中30分くらいはたわいがない会話で 私とのSexの話しから 今までの男性経験など 後ろのシートにバイブがあるから付けて欲しいと
妻は えぇ こんなの? と言いながら 嵌めたそうです
遠隔バイブなんでスイッチは彼が持ってね
[78363] とある夫婦・・・再び V RYU 投稿日:2012/06/01 (金) 13:00
ビルさん 毎回コメントをお寄せいただきありがとうございます。スレッド消えてしまいましたので新たに立てますね。ビルさんの興奮が続くがどうかは分かりませんが、亜矢子さんとの続きを綴ります。
少し脚を開き気味にしてIラインに処理したオマンコを濡らし、ビキニの上から私のペニスを摩りながら潤んだ眼で挿入を求める亜矢子さん。 そんな亜矢子さんを焦らすかのように私は一旦亜矢子さんから離れ、膝立ちで亜矢子さんの顔の横へと移動し、 私「僕のも・・・」 上半身を起こした亜矢子さんが改めてビキニ越しにペニスを両手で触りながら、 亜矢子さん「もうはみ出そう・・・、ビキニ、いやらしい」 そのまま一気にビキニを下に下すと充血して膨れ上がった亀頭にチュっと口づけをした後、先端部を口に含み口の中で舌をチロチロと動かし亀頭を刺激します。 右手で竿を扱き、左手は玉部分をやさしく揉みながらのフェラチオ。 私「あったかくて気持ちいいよ」 その言葉に頭を上下に動かし始めた亜矢子さんの股間に手をやり、溢れた愛液を中指で掬いコリっとしている突起を円を描くように刺激します。 「ん、んん」眉間にシワを寄せクリトリスからの刺激を感じつつも含んだままの亜矢子さんに、さらに刺激を与えるべく中指を中へ入れ、親指でクリトリスを弾くようにします。 私の指の動きに合わせ新たなものが溢れてきて粘着質な音がそこから発せられるようになると、 亜矢子さん「あっ、ダメ・・・。舐められなくなっちゃう・・・」 右手でペニスを扱きながら私を見つめ、 亜矢子さん「ねえ、分かるでしょ、欲しくなってるの・・・。来て・・・」 私「ちょっと待って。コンドームつけないと」 亜矢子さん「大丈夫、つけなくても。お願い、早く来て」 どういうことだか理解出来ませんでしたが、湧き上がる興奮に勝てず亜矢子さんの脚の間に身体を入れ、膨れ上がったペニスをあてがいそのまま中へと押し進めました。 (後で聞くと万一に備えてピルを飲んでいることを聞かされました。まあ、美佳子も私と相談のうえ、万一に備えピルを服用していましたが・・・) 亜矢子さん「すごい・・・、いっぱい・・・」 強弱をつけたピストンと深くいれたまま押しまわす動きを繰り返すと両脇についた私の腕を強く掴み、 亜矢子さん「ああっ、いいっ・・・、すごくいいっ・・・」 私の動きに合わせて亜矢子さんの腰がくねるようになってきてペニスが軽く締め付ける感覚を私が感じ始めると、 亜矢子さん「また来ちゃう・・・、いい・・・」 私「気持ちいいの?」 亜矢子さん「いいっ、すごくいいっ」 私「こうしたらもっと良くなるかな?」 亜矢子さんの右手を取りそのままクリトリスへと宛がうと躊躇うことなく中指で擦り、私が腰を両手で掴み強く打ち付けるとさらに激しく擦りあげ、 亜矢子さん「ああー、ダメ。逝きそう・・・、逝っちゃう・・・」 私「いいよ、このまま逝っても」 クライマックスに登りつめつつある亜矢子さんの左手を胸に宛がってやると形が激しく変わるぐらいに揉み、さらにはすでに尖っている乳首を摘まむ動作まで。 私のペニスを受け入れながらさながらオナニーをしているがごとく・・・。 亜矢子さん「逝く・・・、また逝く、逝っちゃう・・・」 「ダメ・・・、逝く・・・、逝く!!!」 胸と乳首をつぶすようにして、クリトリスを激しく擦りあげながら背中を反らせ亜矢子さんが二度目のクライマックスに達しました。
呼吸が収まった亜矢子さんの横に身体を横たえやさしく髪を撫でると、 亜矢子さん「ごめんなさい、また私だけ・・・」 恥ずかしいそうに頬を赤らめた亜矢子さんの乳首はまだ尖ったままで、身体にはまだ余韻が残っているようでした。そうしてまだ固さを残したままの私のペニスを見て、 亜矢子さん「まだなんでしょ?今度は私が」 身体を起こし私を跨ぎペニスに手を添えて自分に導こうとする亜矢子さんに、 私「後ろ向きで・・・」 私の言葉に従い後ろ向きに跨ぎ直しゆっくりと腰を落しペニスを収めていきます。 亜矢子さん「まだ、すごく固い」 上下に動き始めた亜矢子さんの背中を眺め、身体を起こし身体を密着させ持ち上げるようにバストを揉みながら右手をクリトリスへ。 私「また、あったかくなってきたよ。亜矢子のオマンコ」 亜矢子さん「イヤ・・・、ああ・・・、いい・・・」 私「自分の好きなように動いて・・・。もっといやらしく腰を振って・・・」 腰を上下に動かしたり、押さえつけるように左右に振ったりと淫らな動きを繰り返す亜矢子さんは普段の清楚な奥さんとは違い、セックスに酔うただの女に見えます。 そのまま亜矢子さんを抱いたまま身体を後ろに倒し、亜矢子さんの手を再びクリトリスへと導き、下から腰を使います。 私「さっきみたいに・・・、好きでしょ?」 亜矢子さん「・・・・・」 問いかけには答えないものの私の手の下で動く亜矢子さんの手。出し入れのたび発せられる淫靡な音。 私「オマンコからいやらしい音がしてきたね」 亜矢子さん「イヤ・・・」 私「亜矢子はこうして入れられながらのクリ弄りが好きなんだよね?」 亜矢子さん「イヤ・・・、いい・・・。恥ずかしいけど・・・いいっ」 私「ほら、言ってごらん、亜矢子が好きなこと。もっと良くなるよ・・・」 亜矢子さん「・・・・・」 私「さあ、言って」 亜矢子さん「ああ・・・、好き・・・、いいっ。クリ弄り好き・・・クリ弄り好き!」 私の上で背中を反らし、クリトリスを弄りながら逝ってしまった亜矢子さん。 回を重ねるごとに私のペニスに慣れてきたのか、敏感になった亜矢子さんは今夜早くも三回目のクライマックスでした。 ズルッとペニスを抜きながら亜矢子さんの下から身体を抜き、先ほどと同じように膝立ちで亜矢子さんの顔にペニスを晒すと、自分の愛液塗れのそれを見つめ顔を近づけます。 私「一度きれいにして」 亜矢子さんの舌を根本から先端へと這わせ舐め取っていきます。 私「どう?自分の味は?」 亜矢子さん「・・・いやらしい・・・、すごい・・・すごい・・・」 亀頭部分を舐め取ると右左と横をそして玉部分まで。 私「フェラ好き?おいしい?」 亜矢子さん「んん・・・はあ・・・、好き、フェラ好き。・・・おいしい・・・」 私「ほら、全部しゃぶって。奥まで」 亜矢子さん「はあっ、はあっ・・・んぐっ・・・んぐっ・・・」 亜矢子さんの口に出入りする私のペニスは先ほどまでの愛液塗れではなく唾液塗れに変わっていきました。 私「さあ、そろそろ入れるよ!」 亜矢子さん「来て!」 脚をM字に開き私を受け入れる亜矢子さんのオマンコからは夥しい愛液が溢れ、アナルまで伝っています。 私「またこんなに濡らして・・・。いやらしいオマンコだ」 亜矢子さん「イヤ・・・。早く来て」 何の抵抗もなく受け入れるオマンコに根本まで一気に押し込み、足首を持ち上げV字に脚を広げ長いストロークのピストンを繰り返すと亜矢子さんが締め付けてきます。 私「ヒクヒクして締ってきたよ」 亜矢子さん「いい・・・。また逝きそう・・・」 私「また逝きそうなの?いやらしいオマンコだ」 奥深く入れたまま腰を回しながら耳元で、 私「亜矢子はセックスが大好きなんだね?」 亜矢子さん「好き、セックス大好き」 私「このチンチン好き?」 亜矢子さん「好き・・・。Rさんのオチンチン好き・・・」 私「気持ちいい?」 亜矢子さん「Rさんのオチンチン気持ちいい・・・」 私「どこがいいの?」 亜矢子さん「ああーー、オマンコいい・・・」 私「亜矢子はセックスもオナニーもチンチンもみんな好きなんだね?」 亜矢子さん「セックス好き・・・、オナニー好き・・・、オチンチン好き・・・」 隠語を吐き出す亜矢子さんにキスをすると首と背中に手を回し、私に抱きつきながら私の舌に舌を絡め、私が唾を垂らすとそれを飲み込み、 亜矢子さん「ああーー、んん・・・」 「好き・・・、気持ちいい・・・、すごくいいっ・・・、オマンコいいの・・・」 ペニスの締め付けが強くなってきて、 私「すごい締ってるよ。逝きそうなの?このまま逝ってもいいよ」 激しいピストンに切り替え、繰り返すと、 亜矢子さん「ああーー、ダメ、逝く!逝く、逝く、逝っちゃう!」 私「俺も出そうだ」 亜矢子さん「ああー、逝く。オマンコ逝く・・・。逝く・・・、オマンコ逝っちゃう、逝くーーー!!!」 絶叫に近い声ともに達した亜矢子さんは、万力で締め付けるかのごとく私のペニスを締め付け、私も限界に達し、 私「出そうだ。どこに出す?」 亜矢子さん「えっ、どこって・・・、顔・・・顔に・・・」 私「じゃあ、口開けて」 力なく口を開ける亜矢子さんを数回力強く突き立て、オマンコからペニスを抜き、亜矢子さんの顔の前で扱くこと数回、するとドピュッ、ドピュッと勢いよくザーメンが吐き出され、亜矢子さんの額、目、鼻、口を汚し、それをペニスの先で顔中に伸ばすように擦りつけ、最後に口へと。 口元に当てられた自分の愛液と私のザーメンに塗れたペニスを亜矢子さんの舌が綺麗にしていき、顔中に散ったザーメンを指で掬い集めると口へと運び、ゴクリと飲み込みました。 私「もう少し吸って」 力を失いつつあるペニスを口をすぼめて吸われると最後の残滓がピュルっと出て、亜矢子さんの咽が動くのが見え、最後まで飲み干したのが分かりました。 最後の一滴まで飲み干してくれた亜矢子さんの肩を抱いて、 私「亜矢子、良かったよ。最高に気持ち良かった」 亜矢子さん「はあ、はあ・・・。私も・・・・、すごかった・・・」 どちらからともなく唇を寄せると余韻を味わうキスを時間をかけて交わしました。
身を寄せ合うように眠り就き、翌朝 モーニング・コーヒーの後、身体を重ね合いホテルを後にし 最寄駅のふたつ前の駅で亜矢子さんと別れ、自宅へと戻ったのは午後の2時頃でしたが、まだ美佳子は戻っていませんでした。 さきほどまで亜矢子さんとのことで夢中でしたが、なんだか急に美佳子のことが気になりだし落ち着かない気分になり、何度も何度も時計と携帯を眺める私でした。 そうこうしているうちに亜矢子さんとの濃厚なセックスと久しぶりに長時間車を運転したせいか気づかないままリビングのソファで眠ってしまいました。
美佳子は今頃まだKさんと・・・?
[Res: 78363] Re: とある夫婦・・・再び V ビル 投稿日:2012/06/01 (金) 16:15
更新ご苦労です RYU さん こちらこそ いつも返事の コメントを ありがとうございます! 今回も恥ずかしながら 亜矢子さんとの 内容に 興奮Maxです(☆o☆) 次は 美佳子さんとK さんとの 内容も知りたいですね(//∇//) また続きお待ちシテマスヨ RYU さん
[Res: 78363] Re: とある夫婦・・・再び V 悦史 投稿日:2012/06/02 (土) 00:29
前に 読まさせてもらいましたが 再度読みたくなりました。
過去ログで探したのですが 見当たりません。
ご存知の方 教えていただけませんか?
[Res: 78363] Re: とある夫婦・・・再び V まさ 投稿日:2012/06/04 (月) 07:29
RYUさん、奥さんはどうなったんですか? 起きたときには帰ってたんですか? 凄く気になります。
[Res: 78363] Re: とある夫婦・・・再び V ビル 投稿日:2012/06/07 (木) 02:28
RYU さん こんにちは♪ スレお借りします! Bの悦史さん この過去は 夫婦交換,3P の掲示板にありますからね♪
[Res: 78363] Re: とある夫婦・・・再び V RYU 投稿日:2012/06/08 (金) 04:32
ビルさん 毎回のことながらありがとうございます。亜矢子さんとの行為をなるべく忠実に再現してみたのですが、興奮Maxなんて私としてもうれしい限りです。確かにこの日の亜矢子さんとのセックスは私も興奮し、充分堪能しました。回を重ねるごとに自分をオープンにする亜矢子さんの変化に戸惑いと喜びを感じつつ、亜矢子さんとのセックスを楽しんでいる私でした。 さて、美佳子とKさんとの事は私も非常に気になっていました。以前のスワップは、相互鑑賞からの流れでしたので今回のように初めからかつ、私の見えない所で美佳子が私以外の男とセックスをしていると思うと・・・。 ビルさんが気になっていることを綴りますから、よかったらお読みください。 それと私に代わり悦史さんへのお返事ありがとうございました。
まささん ありがとうございます。私も凄く気になってますよ(笑)。
自宅に戻った私は、まだ美佳子はKさんと一緒にいてどこかでまだ楽しんでいるのだろうか?いや、そろそろ帰ってくる時間だ、などと考えを巡らせながら時計と携帯を交互に見ていました。 しかし、携帯は鳴らず美佳子も戻りません。不安と苛立ちが交差しながらも睡魔に勝てずそのまま眠りに落ちてしまいました。
「そろそろ起きて」声とともに身体を揺さぶられた私が目を開けると美佳子が立っていました。 寝起きのうつら眼に映る美佳子はいつもと変わらないように見えました。 私「お帰り」 美佳子「ただいま」 私「知らない間に寝ちゃったみたいだ・・・。今、何時?」 美佳子「もう6時だよ」 3時間ほど寝てしまったようです。 私「何時ぐらいに戻ったの?」 美佳子「4時ぐらいかな。あなたは?」 私「2時頃かな」 美佳子「晩ごはんの買い物してきたんだけど、ちょっと疲れてるから店屋物でいい?」 私「ああ、いいよ」 そんな会話をしながら美佳子を見ると確かに少し疲れたような表情に見えます。 そんなに疲れほどKさんと・・・、そんなに激しかったのか・・・、勝手に妄想が頭を支配します。 店屋物の食事を済ませ、入浴を別々に済ませ(一緒にと言ってみましたが、「ううん、ちょっと片づけたいこともあるから先に入って」美佳子にしてみればシャワーを浴びる前にKさんに抱かれた身体を私にみられるのが嫌だったのかもしれません)、ベッドルームに行く間の会話は今回のことに触れることはなく、ごくありふれた夫婦の会話でした。別に意識をしていたわけではないのですが・・・。
時計の針が11時を回り、そろそろ寝る時間が訪れました。 洗面所で寝る前の歯磨きを済ました私はランドリー・ボックスが気になり、そこに入れられたバスタオルの下にあった目的のものを手に取りました。ファスナーを開けたランジェリー・ネットからは、白地に黒のレースに縁どられたブラと紐パンのセットとピンクのやはり紐パンとセットのブラ。美佳子は今回もKさんお気に入りの紐パンを用意したようです。パンティは2枚ともクロッチいっぱいにシミが拡がっていて、濃厚なメスの匂いが残っておりKさんとの行為に美佳子が興奮した証しで不覚にもペニスが勃起し始めました。 それらに交じって小さく丸められた黒いものがネットに残っており、取り出して広げてみると総レースの紐パンでしたが、なんとアノ部分にスリットが入っていていわゆる股割れパンティと呼ばれるものでした。美佳子は下着が好きで所有枚数もさることながら、夜の営み専用の過激で大胆なパンティも持っていますが、私の手にあるオープンクロッチのものは初めて目にしました。 これを穿いてKさんと・・・。私との時には身に着けないものをKさんのために・・・・。 そう思うと激しい興奮と嫉妬が同時に湧き上がり、今夜中にKさんとの時間を聞きたい、聞きださないと気が済まない・・・。ベッドで美佳子を待つ間そんな思いが私を支配し続け、こんな感情は初めてで心臓の鼓動が激しくなるのを感じます。
就寝前の洗面を済ませた美佳子が私の横に座ると私は強く抱きしめ、唇を重ねます。 「ん・・・、むんっ・・・」私の唇を受け入れた美佳子でしたが、そっと身体を離し、 美佳子「どうしたの?」 私「何か凄い気になって」 美佳子「気になるって、Kさんとのこと?」 私「そうだよ。帰ってきてからずっと気になってた」 美佳子「そうなの?聞きたい?」 私「聞きたい」 美佳子「ちょっと恥ずかしいけど話すね」 少し恥じらいの表情を浮かべつつ私の胸に顔を軽く埋め、そのまま私ごとベッドに横になると、 美佳子「少し暗くして・・・」 私がベッドランプだけにするとゆっくりと話し始めました。 11時に近隣の手前マンションから少し離れた場所で待ち合わせをして車に乗り込み、昼食は個室での和食懐石を摂ったこと。その後郊外へとドライブに向かったこと。その途中スカートの上から脚を触られ、さらに「スカート広げて座って」とKさんに言われ裾をたくし上げ座席いっぱいにスカートを広げた状態にすると直に触ってきたと・・・。 美佳子「運転しながら触ってくるの。それから確認って言われて・・・」 私「確認って?」 美佳子「今回もフレアスカートに紐パンで、それにストッキングはなしで生脚でってリクエストされたの。それの確認だって」 言われるままにスカートをめくって右脚を見せると、「生脚だね。パンティは?」そのまま腰のあたりまでスカートを上げパンティの横の部分を見せたと。すると「全部、全部見せて」ってKさんが言ってきて、 美佳子「走ってる車の中だけどすごい恥ずかしかったよ・・・」 私「で、見せたの?」 Kさんに言われるがままにスカートをめくり走行中の車内とはいえ下半身を露出させ、リクエスト通りの紐パン、生脚を見せたと。「ありがとう。リクエスト通りだね」Kさんは満足そうにうなずくと右手でハンドルを握りながら、左手で太腿や腰骨あたり、時には股間を触ってきたそうでそれは休憩のため立ち寄ったサービス・エリアまでずっと続いたとか。 その後も運転中のおさわりは続き、夕食のフレンチ・レストランのトイレで見て見ると、 美佳子「パンティにシミが・・・」 私「感じてたんだ?」 美佳子「だって、ずっーと触られてたから・・・。濡れてた・・・・」 食事の後は私たちと同じようにラブホテルに入り、触られて濡れていることをKさんに知られたくなかったのですぐにシャワーを浴びようとバスルームへ向かうと「一緒に」って言われ二人で風呂に入ったと。 広いバスタブに身体を沈め、互いに触りあったりした後、 美佳子「バスタブの縁に座らされて・・・、脚開いてって・・・。Kさんが脚の間にしゃがんでアソコを・・・」 Kさんに脚を押さえられながら内腿やビキニライン、へそからヘアにかけてキスをされたり、舐められたり。そして、ようやくKさんの舌がラビアに到達し、下から上へ・・・、上から下へと移動し、音を立てながら吸われると自然と声が出てしまって、 美佳子「自分の感じてる声が響いてすごいいやらしかった・・・。そうしたらクリも舐められて」 バスタブの縁で脚を広げクンニを受ける美佳子を想像すると辛抱できず、美佳子の股間へと手を伸ばすとパンティの上からじっとりした感触が伝わります。おそらくその場面を思い起こしながら話している美佳子も興奮しているのでしょう。 美佳子「すごい、濡れてるって言われて・・・」 私「自分でも分かった?」 美佳子「うん・・・、アソコからいやらしい音がしてたから・・・」 それからKさんは大きくなり始めたクリトリスを舐めたり、軽く歯を当てたりしながら、指を中に入れ出し入れをし、もう一方の手で乳首を捏ね、美佳子を3か所同時に責め、 美佳子「クリも中も乳首も同時にされて訳が分からなくなってきて・・・」 私「逝ったの?」 美佳子「うん、逝っちゃった」 知らず知らずのうちに声が大きくなり、その声がバスルームに反響して自分の耳に聞こえ、自分の声ながらそれがとてもいやらしく聞こえ、ついには「逝く!」大きな声をあげ逝ってしまったと。 「はあ・・、はあ・・・」達して俯いていた美佳子がゆっくり顔を上げ目を開けると目の前に勃起したKさんのペニスが晒されていて、「僕のも・・・」Kさんに促され、手に取るとそれは固くて熱くなっていたと。口に含むとKさんに髪を撫でられ「気持ちいいよ」って言われ、口の中で舌をチロチロさせたり、竿を扱きながら頭を振って奉仕すると「ダメだ、良すぎる・・・。出そうだ」 Kさんが腰を振り出して、「出る・・・。逝くぞ!」頭を押さえつけさらに激しく腰を振り、「出る!」美佳子の口から抜くと数回自分で扱くと先端からドピュ、ドピュっと勢いよく発射され、粘り気のあるザーメンが美佳子の顔を汚し、ゆっくりと下へと伝っていくのを感じた美佳子は、自分でこんなに出してくれたと嬉しさがこみ上げてきて、放出を終え力を失いつつあるKさんのペニスを愛おしくなり、口に含み綺麗にしたと。
バスルームでクンニとフェラチオで一回ずつ逝った美佳子とKさんの営みは、その後当然ベッドでも行われたことは言うまでもありません。 美佳子による二回戦の模様はまた次回で・・・。
[Res: 78363] Re: とある夫婦・・・再び V RYU 投稿日:2012/06/13 (水) 18:44
続けます・・・。
「はあ・・・」 バスルームでのクンニとフェラチオのシーンを回想しながら語った美佳子は、ため息をひとつ洩らしました。 私の手はパンティの上から手の平で全体を揉むようにしたり、指を割れ目に沿って上下させたりして美佳子の告白を聞いていました。 私「それから?」 美佳子「せっかくお風呂で洗ったのに・・・・。もう一回綺麗にしてから・・・」 ソファで風呂上りのビールで火照った身体をクールダウンさせたのも束の間、 美佳子「kさんがビールを飲み干すと肩を抱いてキスしてきたの」 キスをしながら立ち上がり、そのままベッドへと移動し、舌を絡め合ったまま下着姿になり、kさんの上に跨り座位のような恰好になると、 美佳子「kさんがね、私のオッパイをじっと見てるの」 私「こんな感じ?」 美佳子の言葉通りパジャマを脱ぎビキニ一枚だけになり、美佳子の身体を起こしてTシャツを脱がし私に跨らせました。目の前にはDカップの美佳子のバストとまだ陥没したままの乳首を隠した乳輪が・・・。 美佳子「そうしてね、いつもはこんななんだってKさんに言われて・・・。恥ずかしかったよ、陥没乳首見られて・・・」 修学旅行や温泉でも他の人が陥没乳首なのを見たことがないらしく、美佳子にとってはコンプレクッスのひとつのようでした。私的には、刺激を与えると徐々に姿を現し、乳輪の中央で固く尖っていく様を見るのが楽しみのひとつであり、また、ひとつの興奮材料なのですが・・・。 Kさんは乳輪を指でなぞりながら刺激を与え、その刺激に触発されるかたちで乳首が頭をもたげ始めると、「おっ、出てきた」顔をのぞかせた乳首を指と舌を使って濃いピンク色の乳首を完全に露出させると、「感じてるのが分かり易くていやらしい乳首だ」って・・・。 私もKさんをまねて乳首を露出させると、「あっ・・・、出てきた・・・」私の上でその様子を見ながら美佳子が言います。続けて、 美佳子「それから舐められたり、軽く噛まれたり・・・。だんだん気持ち良くなってきて・・・」 私「それから?」 口に含んだ美佳子の乳首は舌先を通して固く尖っているのが分かります。 美佳子「Kさんが腰を動かして、「動いて。擦りつけてご覧」って」 美佳子の腰がゆっくりと前後に動きだし、自分の股間を私のペニスに擦りつけ、 美佳子「言われた通りにしたらKさんのが固くなっていくのが分かって、私も・・・」 擦りつけた割れ目越しにKさんのペニスが固くなるのを感じ取った美佳子もおそらく濡れ始めていたのでしょう。 美佳子「Kさんが「美佳子、いつもみたいに」って身体を倒したの」 私が同じように身体を倒して仰向けになると、膝立ちのまま美佳子が私の身体を登ってきて股間を顔の上に。すぐそこのレモンイエローのTバックの細いクロッチだけが色が濃くなっていて思い出しながら話す美佳子が興奮している証しがクッキリと。 しかし、Kさんが見た光景は私の見たものと違ったはずです。私は愛液で変色したクロッチでしたが、Kさんにはおそらく濡れて光った美佳子のオマンコが見えたに違いありません。美佳子は先ほど私がバスルームで見た股割れの黒いパンティを穿いていたはずですから・・・。 そんなことが頭に浮かんだ私の顔には美佳子の股間が押し付けられ、「あっ、あっ・・・」声を出しながら腰を前後に振る美佳子が。 美佳子「ねえ、舐めて・・・」 そう言って横にずらされたパンティからは愛液でラビアまで濡れているオマンコと露出して充血しているクリトリスが晒され、 美佳子「お願い・・・。Kさんも・・・」 舌先でクリトリスに触れると、 美佳子「あっ、いいっ・・・。もっと・・・」 一層押し付けながら激しく腰を振り、両のバストを揉みしだき、指先で固く尖った乳首を摘まみ、捏ね回し、 美佳子「ああ、いい・・・。すごく感じちゃう・・・」 私「Kさんもこんなふうに舐めたの?」 美佳子「うん、もっとすごかった。音をたてて・・・。すごくいやらしかった」 音をたててビショ濡れのそこを舐めると、 美佳子「ああーー、ダメ。逝っちゃう・・・、逝く、逝く!」 私の上でオナニーさながらで逝ってしまいました。
呼吸が落ち着いたのか、 美佳子「私が逝ったらKさんが「僕のも・・・」って言うから・・・」 Kさんの下半身へと身体を移動させるとKさんのブリーフはパンパンになっていてシミになっていたと。脱がして勃起したペニスを口に含み頭を振るとすぐに、「我慢できない」乱暴に美佳子を四つん這いにすると一気に押し行ってきて激しく腰を振り出し、「熱い、オマンコ熱い」 美佳子「ずっと、ビショビショだ。とか、いやらしいオマンコだ。とか・・・」 私も美佳子を四つん這いにさせるとパンティを横にずらしたまま挿入し、出し入れのたびに粘着質な音をさせるオマンコを突きます。 美佳子「いいっ、いいの・・・」 私のストロークに合わせて美佳子が小刻みに腰を振り、 美佳子「Kさんが自分で触ってご覧ってクリに手をやられて・・・」 腰を振りながら右手を股間へとやり、 美佳子「ああーー、すごいっ。すごい、いいっ!」 後ろから突かれ、それに合わせて腰を振り、なおかつクリトリスを捏ねる姿に、Kさんとの行為を見せつけられたかの錯覚を覚え、同時に激しい嫉妬心が沸き起こり、パンパンと音がするほどに打ち突け、 私「Kさんもこんなふうに?」 美佳子「あっ、あっ・・・。そう・・・。すごいの・・・。あっ、ダメ、また逝く。逝っちゃう」 あっけなく二度目の絶頂に達してしまった美佳子でしたが、まだ荒い息のまま、 美佳子「次は正常位で・・・、足首持たれて上げられて・・・」 後ろ手で私のペニスを抜くと脚を開いて私に手を伸ばし、 美佳子「ねえ、入れて。固いの入れて」 脚の間に身体を入れペニスをあてがうと一気に奥まで、そして足首を掴みV字の恰好をさせ、おそらくKさんがしたであろうピストンを繰り返し、 私「こうされたのか?」 美佳子「すごい・・・、当たる・・・、奥に・・・当たる・・・」 問に答えるかわりに現状を口にする美佳子。俺の美佳子をKさんが・・・そんな思いを断ち切るように美佳子を激しく責め立てます。 美佳子「ああーー、すごい・・・。あなた、すごい・・・。いい・・・、オマンコいい・・・」 首を左右に振りながら私のペニスから与えられる強い刺激に乱れ、またしてもクリトリスに手をやり弄り、 美佳子「また触ってって言われて・・・」 その動きは激しさを増し、 美佳子「ダメ、ダメ、もうダメ!」「逝っちゃう・・・、逝っちゃう・・・」 私もKさんのペニスを受け入れて激しく悶える美佳子を思うとブレーキが効かなくなり、 私「美佳子、俺も出そうだ」 美佳子「頂戴、いっぱい頂戴・・・。一緒に・・・、一緒に・・・、ね!」 喘ぎながら私の顔を見つめる美佳子を見ると我慢出来ず、激しい最後の突きを何度か繰り返すと、 私「出る!」 先端からほとばしるのを感じるとやや遅れて、 美佳子「あああああーーーー、逝く、逝く、逝くーーーーーー」 私の下で美佳子の身体がガクッ、ガクッと大きく揺れ、ペニスを締め付け、その感覚に第二波、第三波と放出をした私でした。
美佳子「ああ、すごかった」 息が整い、軽く抱き寄せた私の腕で美佳子が率直な思いを口にします。 私「なんか俺もいつもよりすごい感じがした」 美佳子が語るKさんとの行為は、私を興奮させ、また嫉妬へと駆り立て、いつにない激しいセックスへと導くのでした。それは今までのスワップでは感じなかったこであり、美佳子が少し遠くへと行ってしまうのではないかという不安を煽るものでもありました。 そんな私の胸の内など知らぬ美佳子は、 美佳子「それとね、次の朝も・・・、お互い舐めあってからまた・・・」 私「いっぱいしたんだね、Kさんと」 美佳子「見た目と違って結構激しいよ、Kさんって」 私「そんなふうには見えないけどね・・・」 美佳子「そうだけど、帰りも・・・」 私「帰りも、って?」 美佳子によると帰りの車の中でもずっと触られっ放しで、美佳子にも触るように言って美佳子もズボンの上から触ったとのこと。我慢出来なくなったKさんは途中のサービス・エリアで人目に付きにくい場所に車を止め、後部座席でさすがに挿入はしなかったものの狭い空間で互いに舐め合い、Kさんは美佳子の口の中で果てたそうです。 美佳子の話によれば二日間で四回も放出したことになりKさんのタフさには感心するばかりでした。 そういう私も亜矢子さんとそれなりに楽しんだことは事実ですが、なによりも美佳子が「穴のあいたパンティなんて絶対イヤ」と言っていたオープン・クロッチのパンティをKさんのために用意したのがショックでした。もしかしたら心までKさんに・・・、そんな思いがこの先私を苦しめることになります。
私の苦悩は始まったばかりでした。
[Res: 78363] Re: とある夫婦・・・再び V ビル 投稿日:2012/06/14 (木) 20:22
RYUさん お久しぶりです! 暫く更新が無かったから不安でした (*^_^*)
それに連続の更新ありがとうございます 話しの内容に 興奮度MAX状態ですけど!
股割れ下着の事は さぞかしRYUさんにとっては 嫉妬心が揺らいだことでしょ!?
今までのその時までにRYUさんからの要求に 応えてくれなかった股割れ下着を
Kさんにその下着を身に付けたのかが
RYUさんにとっての面持ちは 心情的にはかなり複雑になり動揺があるように 文章面から感じ受け取れました!
確かに気持ちまでもって? 気になりますよね この下着の件に関しては
今までに複数カップルとの方たちと 遊んでこられて
ここにきて、なんでなんだ美佳子と、なりますよね正直所は 僕自身も同じ局面になったら 一緒だと思います
それだけ お互いに尊敬しあい理解し 共に遊んできた夫婦仲ならですよね〜当然だと思います
まだこの先きの 夫婦交換のお話しは色々あると、 思いますが
頑張って書き続けて下さいね〜 RYUさん
[Res: 78363] Re: とある夫婦・・・再び V RYU 投稿日:2012/06/19 (火) 10:32
ビルさん 確かに今回は以前と違った思いが湧き上がっていましたね。今までは自分の目の前でのプレイでセックスを楽しむという感覚でしたので・・・。自分の知らないところで美佳子が他の男とセックスをするという行為自体初めてでしたから。それに毎回Kさんのリクエストに応じてファッションや下着まで用意する美佳子をみていると気持ちまでKさんに・・・と不安を覚えていました。決定的だったのは、やはり股割れのパンティですかね。Kさんからのリクエストなのか美佳子自身が用意したのかは定かではありませんが、私との時は身に着けたことがなかったものでしたから・・・・。
完全別行動による週末の情事が終わってからの私は、美佳子に対する不安、Kさんに対する嫉妬、それに加え仕事での来年度の予算編成会議に向けての予算作成と資料作りが重なり、気が休まることがない日々でした。 そんな私を知ってか知らずか、Kさんからお誘いの連絡があり、遅い時間になってしまいましたが、帰宅途中の居酒屋で会うことになりました。
とりあえずのビールで乾杯をすると、 Kさん「いやぁー、週末は楽しませてもらいました」 週末の美佳子との行為を思い出したのかKさんはニヤケ気味に言いました。 私は、「そりゃ、四回も出せば満足だろう」となどと思いKさんの言葉を待ちました。 Kさん「それにしても美佳子さんは素晴らしい女性ですね。ちょっと頑張り過ぎてしまいまいたよ」 ニヤケ顔のKさんに対して、 私「そう言っていただけると何か恐縮しますね」 Kさん「で、亜矢子はどうでしたか?」 私「どうって・・・。いい女性ですよ」 Kさん「あっちのほうという意味ですが?」 私「素晴らしいと思いますよ」 Kさん「それなら良かった」 納得するような表情を浮かべビールを飲み干しました。 それからしばらくは互いの仕事の話などをしながら中間管理職の愚痴を肴に時間を過ごしましたが、ジョッキをテーブルに置いたKさんが切り出してきました。 Kさん「Yさん、よかったら亜矢子のことを誘ってやってもらえませんか?」 私「誘うって?」 Kさん「これまでは二組揃ってことでしたげど、今度は、その・・・、別々に・・・」 返事をしない私に対して続けて、 Kさん「週末の度に四人そろって時間を作るっていうのが難しいんじゃないかって。Yさんも仕事柄 毎週末っていうのは厳しいんじゃないですか?」 私「ええ、まあ。確かにこれからはしばらくの間休みなしって感じですね」 Kさん「そういうことなら尚更・・・・。Yさんは都合のつく時に亜矢子を誘ってくれればいいし、私もそういったタイミングで美佳子さんを誘いますから」 Kさんの申し出は、亜矢子さんをだしにKさんが美佳子と会いたいというのがミエミエでしたが、 私「まあ、四人ともそのへんは割り切ってのことですから・・・。てっとり早く言えば自由意志ってことですね?」 Kさん「まあ、そういうことになりますね」 私「美佳子さえよければ私は・・・」 私はKさんからの申し出の最終決定権を美佳子に委ねました。 その言葉にKさんは笑みを浮かべると残っていたビールを一気に飲み干し、 Kさん「では、YさんのOKも出ましたのでそういう形で。気兼ねなく亜矢子を誘ってやってください。私も美佳子さんを誘わせてもらいます。むろん常識の範疇内ですよ」 最後の言葉を強調しながら満足そうなKさんでした。
帰宅後、このことを美佳子に伝えるかどうか迷いましたが、考えがまとまらずそのままに。 翌日からは仕事に追われまくり、毎晩最終電車での帰宅。美佳子との会話もほとんどないままの日々。おまけにその週末は部下とともに関西方面に出張するはめになり、文字通り休みなしの状態に陥ってしまいました。 ふとした時にKさんの申し出(美佳子を誘うということ)を思い出すこともありましたが、正直深く考える時間が私にはありませんでした。もちろん亜矢子さんを誘う余裕などありません。 週末の関西での出張は、懸案だったトラブルも無事に解決し、そのお礼の意味も含めて得意先の方と食事となり、ほっと胸をなで下ろして束の間の安心感が身体に広がりました。 しかし、その安心感は長くは続きませんでした。メールの着信があり、それは美佳子からのものでした。「今夜 Kさんから食事でもって誘われたけど、どうしたらいい?」 Kさんが実行に移したことを示すメールで戸惑いと不安の中、「俺は今夜こっちに泊りになるから美佳子さえよければ付き合ってあげれば」ここでも最終決定を美佳子に委ねました。 しばらくして「まあ、食事ぐらいならいいかな。明日帰ってくるの待ってるね。気をつけて」
美佳子がKさんと会う。でも食事だろ。いや、身体の関係を持った男と女が食事だけでは済むはずがない。でも、美佳子なら食事だけで済ますかも。 色んな考えが頭に浮かんでは消え、軽いパニックに陥ったごとく心臓の鼓動が激しくなるのが自分でも分かります。こんな思いをするのならなぜあの居酒屋の場面で断らなかったのか・・・。自分を責めるもう一人の自分がいました。 そんなこともあり、その夜は泥酔とまではいきませんでしたがかなり酔った状態でホテルにチェックインし、そのまま朝まで眠ってしまいました。 私が酒を煽っていた頃、美佳子とKさんも一緒に時間を過ごしていたはずです。 どんな時間を過ごしたかは、この段階で知る由もありませんでした・・・・・。
[Res: 78363] Re: とある夫婦・・・再び V まろ 投稿日:2012/06/19 (火) 14:30
初めてレスします。 前作から ずっと読ませて貰ってました。 私もTバックフェチで 楽しく読ませて貰ってましたが、今回はちょっと違う様ですね…
思わずレスしてしまいました。
奥様はこの後 どうなってしまうのでしょう?
続きが気になります。
[Res: 78363] Re: とある夫婦・・・再び V RYU 投稿日:2012/06/20 (水) 16:28
まろさん お久しぶりです。今回も私たち夫婦の物語にお付き合いいただきありがとうございます。前回とはちょっと違う展開でして私自身も戸惑いを感じ、スレをこちらに板に移させていただきました。これからも美佳子と私を見守っていただければと思います。
続けます・・・。
不安に苛まれる中、珍しく深酒をしてしまった翌朝の目覚めは、最悪に近い状態でした。 軽い頭痛はするは、胃はむかつき、心は・・・。美佳子とKさんのことが気になって・・・。 一刻でも東京に戻り事の真相を知りたいという思いでいっぱいでしたが、この日も何軒かの得意先を訪問しなければならず、後を部下に任せ新幹線に乗ったのは午後も2時を回った頃でした。 東京に戻る時間は、頭痛は収まったものの胃のむかつきは更に増し、混乱する頭と気持ちと相まって耐え難いものでした。 東京駅から乗り継ぎ自宅へとたどり着いたのは6時過ぎでした。
いつものようにインターフォンを押す指が微かに震えていたのは気のせいだったのでしょうか。 インターフォン越しに美佳子の声が聞こえ少しの安堵感。続いてドアを開けた美佳子の表情がいつもと同じなのを確認するとやっと落ち着いた気分に。 美佳子「お帰り、早かったね。あれ、顔色が少し悪いみたい」 私「ちょっと昨日飲み過ぎたかな」 美佳子「そう。晩ごはんまでもう少しかかるから先にお風呂入る?」 私「ちょっと疲れたから少し横になるよ。悪いけどメシ出来たら起こしてくれる?」 美佳子「うん、わかった」
着替えてベッドに横になったものの、胸の内を占めるのは昨夜の二人のこと。 食事だけで終わったのか、いや、先日の居酒屋でのKさんの満足そうな顔からは食事で済むはずがない。でも亜矢子さんは?そんな考えが何度も浮かんでは消え、結局美佳子から声をかけられるまで気が休まることはありませんでした。それどころか胃のむかつきが一層ひどくなりだし、せっかくの美佳子が用意してくれた食事も少し箸をつけただけ終わりにしてしまいました。 美佳子「大丈夫?薬用意しようか?お風呂入って早く寝れば」 私「うん、薬はあるから。それに明日の営業会議の資料作らないといけないから先に風呂入っていいよ。俺は終わった後に入るから」 美佳子「うん、わかった。でも無理しないでね」 私のことを心配してくれる美佳子を見ていると、昨日は食事だけで終わったのかなと思う私でした。
寝室の隣のDENでパソコンと向き合い会議用の資料作成に没頭していると、 美佳子「まだかかるの?もう12時だよ」 私「えっ、もうそんな時間?でも、もう少しかかるかな。先に寝ていいよ」 美佳子「うん、悪いけどそうさせてもらうね。あんまり無理しないでね。じゃあ、おやすみ」 風呂上りの濡れた髪をタオルで拭きながら美佳子が寝室へと向かいました。 その後、小一時間ほどでパソコンから解放された私が寝室のドアを開けると美佳子は寝息を立ててすやすやと眠っていました。起こさないように着替えを出してバスルームへと。
湯船で身体を伸ばし1週間の疲れを癒すべくリラックスモードになるまでゆっくり浸かります。 気分が解れたところでバスルールを出てバスタオルで身体を拭う私の目がまたしてもランドリーボックスへと向けられます。 手にしたランジェリーネットからは、おそらく今日身に着けていたと思われる黒のシンプルなTバックとセットのブラと白のブラとTバック。どちらもクロッチに汚れらしきものはありませんでした。ほっとしたのも束の間、次に出てきたのはゼブラ柄の紐パンのセットで細いクロッチには、美佳子の興奮の証しがクッキリと残っていました。 やはり・・・、ハンマーで頭を殴られたこのような衝撃が・・・。 追い打ちをかけるように一番奥に入っていたものは・・・。赤いレースの上下セットでまたしてもオープンクロッチのパンティに、真ん中にスリットが入っていてそこから乳首がのぞくように作られたブラでした。 私へのメールには「食事ぐらいいいかな」と送っておきながら、いつも通りの紐パンを身に着け、その後のセックス用にオープンブラとオープンパンティまで用意した美佳子。 先ほどまでの安堵感はとうに吹っ飛び、これを身に着けてKさんに身を委ねる美佳子の妖しげな姿が浮かび、胸の鼓動が高まりそれとともに胃のむかつきが再び襲い、それは強烈な吐き気へと変わり、激しく締め付け猛烈な勢いで食道を逆流し、たまらず嘔吐を・・・。 何度か嘔吐を繰り返した鏡に映る私は、嘔吐のせいで涙目になっており、手には美佳子とKさんが身体を重ねた証しである赤いブラとパンティを握ったままでした。 またしても私の知らない下着を身に着け、今回は私の知らないところでKさんと・・・。 やはり美佳子の心はKさんへと?そんな思いをより一層抱いた私は、美佳子と同じベッドで寝る気にはなれずDENに置かれた小さなベッドでまんじりともしない夜を過ごしたのでした。
美佳子は身体はおろか心までKさんへとなびいてしまったのだろうか。二組の夫婦の性の楽しみの一部だったはずのものが・・・。 美佳子の後姿が少しずつ遠のくがごとく・・・・・。
[Res: 78363] Re: とある夫婦・・・再び V まろ 投稿日:2012/06/23 (土) 08:11
更新 ありがとうございます。
なんか 切なくなってきましたね… この先 どうなってしまうのでしょう?
続きをお願いします。
[Res: 78363] Re: とある夫婦・・・再び V しんご 投稿日:2012/06/24 (日) 22:57
2010年2月のBBS2「とある夫婦の物語」の時から ずーと愛読&応援しています。 今回は美佳子さんの心までがKさんに...? ますます切ない展開となってきましたね。 続きをお待ちしております。
[Res: 78363] Re: とある夫婦・・・再び V RYU 投稿日:2012/06/26 (火) 16:05
まろさん 今回もコメントをお寄せいただきましてありがとうございます。 切ないですか? 確かにこの時の私は切なさでいっぱいでしたが・・・。
しんごさん 以前の投稿時から応援をいただいていたなんて感激です。 前回とは一味違った物語ですが、よろしければ最後までお付き合いいただければと思います。
私の出張中にKさんと食事をし、その後身体を重ねた美佳子。 「食事ぐらいならいいかな」の私への返信とは裏腹にまたしてもKさんの好みの下着を身に着けて出掛け、Kさんのためだけの下着を身に着けて抱かれたであろう美佳子。 切なさと失望感、もしかしたらこのままKさんに奪われてしまうのではないかと思う不安が付き纏う中の一週間は、忙しさに忙殺されなければ私を絶望の縁まで追い込んでしまうのは簡単ではないかと思うほど、私の中で常に美佳子とKさんが交錯していました。 そんな私を知らずしてか、いつも通りに接する美佳子と交わす会話もどこなくぎこちなくなり、その回数さえも少なくなり、気がつけば顔を合わせるのは出勤前の一時間ほどに。 ますます調子が悪くなっていく胃が朝のコーヒーさえも受け付けなくなり、それを断る私を見つめる美佳子の表情も日に日に曇りがちになり、これまで順調だった夫婦生活に初めてひびのようなものが入ったような気がします。
「明日の食事会、どうする?」金曜日の夕方に美佳子からメールが入ります。 混乱する私はすっかり忘れていましたが、私たちとKさん夫妻は週末ごとの食事会の後にプレイが基本となっていましたので、今週末もそれが行われるはずでした。 今の私にはとてもそんな気にはなれず、また仕事の関係で物理的に無理でしたので、 「明日は最後のまとめ作業で遅くなるから無理だな。一人で食事ってのも寂しいだろうから美佳子だけでも一緒に食事したら?」 そう返信する私には、今週は亜矢子さんも一緒だろうから大丈夫だろうという安心感?みたなものがありました。しばらくして「じゃあ、そうする」美佳子から短いメールがありました。
翌日の出勤前に、 美佳子「もし早く仕事が終わるようだったらメール頂戴ね」 私「ああ、でも難しいかな」 仕事中に美佳子から、Kさんから、亜矢子さんからメールをもらいましたが、朝美佳子に返した言葉通りこの日も終電での帰宅となってしまいました。 真っ暗なリビングに灯りをつけるとテーブルの上に、 「おかえり。遅いから先に寝るね。よかったらチンしてね」 置手紙とラップのかかったピラフがありました。 今夜は大丈夫みたいだったなと安心感と空腹感から用意されたピラフをレンジであたため、手早く食事(夜食?)を済ませ、ここ一週間ほど私の寝室となっているDENでスーツを脱ぐと解放感が身体を包み、少しリラックスした気分になります。 一本のタバコを時間をかけて吸った後、美佳子がもう眠っているか気になり隣の寝室へ。 そっと音を立てずに薄目にドアを開けると、ほの暗いベッドランプに映し出されたダブルベッドに仰向けになった美佳子が見えました。 美佳子は何か書類?のよなものを手にしており、じばらくの間それを見ては次の一枚へと。それが何度が続き起きていることが分かったので声を掛けようと思い始めた時、美佳子の右手が書類?から離れて胸元へ。そしてその手は下から上へとゆっくりとバストを揉み始めました。 大きくゆっくりと動く手の指先が中心部をなぞり、小さく円を描くように指先が動き、「あっ」 小さく上げた声でしたが、私にははっきりと聞こえました。
呆然と立ち尽くす私の数メートル先で美佳子のオナニーは続きます。 見ていた書類らしきものはベッドサイドに置かれ、先ほどまで着ていたTシャツも脱ぎ捨て、露わになったバストを揉みし抱き、すでに固く尖っていると思われる乳首を摘まんだり、引っ張ったりしてそのたびに声を上げます。 乳首を摘まんでいた右手が下半身へと移動し、パンティの上から中指で割れ目に沿って上下させ、徐々に脚が開いていき、ついにM字開脚の形に。 細く切れ上がり、割れ目に食い込んだクロッチの部分で美佳子の指が忙しなく躍り、「もうダメ」とつぶやくと、手がパンティの中へと滑り直接触りだしました。 「イヤ・・・、すごい。・・・こんなに・・・」 右手はさらに激しくパンティの中で蠢き、左手は相変わらず尖った乳首をいたぶり、 「ああーー、すごい・・・乳首もここもこんなに・・・、いいっ・・・」 自ら与えた刺激で反応した自分の身体の様子を口にして、両サイドのヒモを解き股間から取り去ると自分の目の前に翳し、 「・・・いやらしい、こんなに・・・。また汚しちゃった・・・」 パンティのシミを確認すると、 「もうダメ、ガマン出来ない・・・」 一旦股間から離れた右手が枕元へと行き、また股間へと。その右手にはローターが握られていました。えっ、ローター?そんなもの持ってたのか?そんな疑問が浮かびました。 そんな私の思いを余所にローターをクリトリスに当て、その刺激に腰まで揺れ始め、 「ああーー、したい。セックスしたい・・・」 「欲しい・・・オチンチン欲しい・・・」 おまりに直接的でリアルなオナニーシーンに喉はカラカラ、ビキニの中でペニスが勃起し始めています。そして次の瞬間美佳子の口から、 「欲しい・・・、Kさんの欲しい・・・」「Kさんの固いの・・・、ああーー、Kさんのオチンチン欲しい」 美佳子が私に隠れてオナニーをしているのもショックでしたが、Kさんとのセックス、Kさんのペニスを思い浮かべオナニーする美佳子にさらに強いショックと嫌悪感を抱かざる得ない私がそこにいました。やはり美佳子はKさんのことが・・・。ここ一、二週間抱いていた思いが確信に変わった瞬間でした。 打ちひしがれた私の前でローターを挿入し、「あっ、いい・・・、すごい・・・いいっ・・・」 「ああーー、ダメ、ダメ。逝っちゃう・・・」「オマンコ逝っちゃう・・・、逝く、逝く、逝く!!!」全身を弓なりに反らすようにして達した美佳子を見届けると静かにドアを閉め、DENのベッドに横になりました。
すでに美佳子はKさんの虜に、そして心まで・・・。つい先ほどまで勃起していたペニスは萎み、喪失感と強い絶望感が襲い、それは夜が明けるまで私を支配し、いたたまれない私は6時になる前には家を出て、現状では唯一の拠り所である会社へと向かっていました。 私はこのまま美佳子を失ってしまうのだろうか、会社にいてもその思いだけが私を締め付け、なかなか進まない時計の針を見ながら夕方遅くまで過ごしたのでありました。
[Res: 78363] Re: とある夫婦・・・再び V ビル 投稿日:2012/06/26 (火) 22:29
RYUさん こんにちはです!
なかなか今回の展開は 今までに無い出来事で! RYUさんにとっては心情共にこの時は相当、葛藤が合間みえてたんだと 文章面から凄く伝わってきます 確かに美佳子さんの自慰行為での Kさんの単語が出てきた時は ショックでかなりの落ち込みだと思いますRYUさん
今後パートナー同士がどのようになるかわかりませんが 次も頑張って書き上げて欲しいです
追伸
今美佳子さんは その時Kさん棒の 虜に?なってるだけのように思いますが ただ今回その場でのSWプレイから 別々の行動をしたために、 起こりえた形になってしまったのかと 今まで通りに 二組が同じ場所で 楽しんでいたら このようには いたらなかったかもですね! 今となってはですが
[Res: 78363] Re: とある夫婦・・・再び V まろ 投稿日:2012/06/27 (水) 00:35
RYUさん 書き込みありがとうございます。
Kさんと美佳子さん二人で逢いだした事が、何故かSWのルール違反をしている様で…
美佳子さんの一言は、かなりショックですね!
この後、どうなるんでしょう?
[Res: 78363] Re: とある夫婦・・・再び V RYU 投稿日:2012/06/27 (水) 16:37
ビルさん ご指摘の通り、かなり落ち込みましたよ(笑)。もしかしたら以前にも他の男とのセックスやペニスを思い浮かべてのオナニーを美佳子がしていた可能性もありますが、目の当りにするとかなり凹みますよね。何度か経験したスワップは同室が基本でしたので、美佳子がいつも目の届くところにいるといった安心感のようなものがありましたが、今回はそういった心の置き場がありませんので・・・・。まあ、いまさら言っても始まらないんですけどね。
まろさん ルール違反ですかぁ。これは当てはまらないですね、kさんからの申し出に対して私は断りませんでしたし、美佳子の意思に任せたのですから。まあ、その判断が今回のようなことになり自分自身が苦しむことの原因なので自己責任といったところですかね。
取り立ててすることもない会社のデスクで過ごす私にとって、なかなか進まぬ時計の針は拷問に近いものでした。昨夜一睡もしていないにも関わらず眠気を感じることさえなく、時折フラッシュバックのようにドア越しに見たあのシーンが甦ります。 M字に開いた脚の中心部のクリトリスをローターで刺激し、他の男のペニスを求める美佳子の姿が追い払っても追い払っても脳裏に浮かび、「欲しい・・・Kさんの欲しい・・・」「Kさんの固いの・・・」「Kさんのオチンチン欲しい」美佳子から発せられた欲望の赴くままの言葉が・・・。
気がつけば時計の針は6時を指していました。フラッシュバックと何度も格闘していた私もさすがに疲れ眠ってしまったのでしょう。 デスクの上には8本のコーヒーの空きカンと吸殻の山(オフィスは禁煙ですが休日でだれもいませんでしたので)。それらを片付け明日の予算会議のプレゼン用の資料を用意し、会社を出て自宅へと。一体どんな顔で美佳子と接したらいいんだろうか。いや、昨夜のことは美佳子は知らないはずだから普通に。でも、私自身が普通に出来るか。そんなことを反芻していると自宅に着いてしまいました。 大きく深呼吸をしてからインターフォンを押すと、 美佳子「お帰り。今日も会社行ったんだね。起きたらもういないんだもん」 少し不満気でしたがいつもと変わらぬ美佳子が出迎えてくれました。 私「ゴメン。朝早かったし、寝てたから・・・」 美佳子「うん、いいよ。それよりご飯食べるでしょ?」 私「ああ」 正直なところそんな気分ではありませんでしたし、胃のほうも食べ物を受け付けそうもなかったのですが、普通にと思うと美佳子の言葉に従っていました。 案の定、美佳子が用意した食事には少し箸をつけただけで胃がむかついてきて、 私「ゴメン、もういいや・・・」 美佳子「どうしたの?全然食べてないじゃない」 私「ここのところ胃の調子がどうも良くないみたいで・・・。ご馳走様・・・」 今の私を見られたくないというか咎められたくないという気持ちからかそのままシャワーを浴びて、明日の朝も早いので今夜もDENで寝ることにしました。 そんな私を美佳子はどういうふうに見ていたかは知りませんが、美佳子と一緒にいるのが苦痛に感じる私はそんな態度をとってしまいました。
翌朝も用意されたコーヒーを断り、たいした会話も交わさずに出社しました。 ボロボロの精神状態でしたが、予算会議のプレゼンだけは何とか乗り切り、夕方には会社近くのクリニックで明日の診察の予約を済ませ、少し気分も落ち着いた感じになりました。 仕事もひと段落したし、調子が悪い胃も診察してもらったうえで美佳子と向き合ってみようと。
食卓にはいつもと変わらぬ夕食が用意されていていましたが、いざ食べようと箸をつけてはみるものの、やはり胃が受け付けてくれないようでそれを見た美佳子が、 美佳子「今日もダメなの?」 私「ゴメン・・・。無理みたい」 力ない返事をする私を見据えて、 美佳子「ねえ、何か変だよ、おかしいよ。食事には手をつけない、あれほど好きなコーヒーも飲まない」 私「調子が悪いだけだよ」 美佳子「嘘!私が用意するものは全部イヤだって感じだし、ここ2週間ぐらいまともに話もしてくれない。私が何かした?何か悪いことした?」 美佳子もここしばらくの私を見て感じとっていたようです。ただ、その原因が美佳子とKさんのセックスにあるとは思っているとは思えませんが・・・。 私「ほんと、何もないよ。胃の調子が悪いだけだよ」 美佳子「そんなこと信用すると思ってるの。こんなこと今まで一度もなかったよ。男らしくちゃんと言ってよ!」 さらに捲し立てる美佳子の語気の強さと険しい表情が私に向けられると、私の胃が耐えかねたのか、むかつきが急激に上がってきて堪えようとする私の意思を蹴落とすように喉元まで迫り、ついには・・・・。溢れ出そうになる口を押えてキッチンへと走り、シンクに手をつき屈むと、私の口から未消化のままのどす黒いものが吐き出され、その次には胃液が。もう吐くものが何もないはずですが吐き気は収まらず、私の口から出てきたものは鮮血でした。それが2度3度と続きシンクが真っ赤に染まり、それを後ろから見ていた美佳子が、 美佳子「キャー、やだ、どうしたの?」 さきほどまでの咎める表情と違い吐血した私を心配そうな目で、今にも泣き出しそうな表情で。 どうやらストレスに耐えかねた潰瘍が破裂したようでした。 口をゆすいでシンクを綺麗にしてから、 私「言っただろ、胃の調子が悪いって」 美佳子「でも・・・、でも・・・。ゴメン・・・」 私「もういいよ。悪いけど今夜はこのまま寝かせてもらうよ」 立ち尽くす美佳子をその場に残し、DENに引き上げベッドに横になると吐いたためかむかつきは収まり、知らずのうちに眠ってしまいました。
翌日、クリニックで胃カメラでの検査の結果は胃潰瘍で潰瘍が7つも出来ていました。公私ともに強いストレスを背負っていた結果なのでしょうか。 処方された薬を服用し始めたのと原因がはっきりしたという安堵感からか、不思議と胃のむかつきは消えました。 今夜は美佳子と向き合って話をしなければなりません。 何をどこからどうやって・・・。
[Res: 78363] Re: とある夫婦・・・再び V しんご 投稿日:2012/06/27 (水) 23:43
RYUさん、連日の更新ありがとうございます。 今回の心労で胃潰瘍が7つも出来ていたのですか。どうかご自愛くださいませ。 Kさんに向いた美佳子さんの心をどうしたら取り戻すことができるのか? 難しく大変でしょうが、頑張って下さい。応援しています。
[Res: 78363] Re: とある夫婦・・・再び V ビル 投稿日:2012/06/29 (金) 19:35
RYUさん 更新ありがとうございます!
RYUさんのお身体が悲鳴をあげて、しまいましたね
さぞかし内に秘めたる気持ちの葛藤が その様な形で現れたのでしょう想像以上に今回の成り行きが 確かにRYUさんがKさんとの中でお互いに了解しつつ成り行きでのお遊びだったにしても
美佳子さんのあの時の行為が さらに追い討ちかけ RYUさんの体調を著しくし凄くつらかったでしょう心中察します
この後 美佳子さんとRYUさんが どう向き合いお互いの絆をより深い物にしていくのかが 次にでてくるお話しで お二人の様子が見えてくるのでしょうね 続きお待ちしております。
追伸
RYUさん スレが大分下に下がってきていますので出来ましたら中途な形になりますが 新たなスレ立ち上げていただけましたら、宜しくお願い致します!m(_ _)m
[78353] 他人棒を欲しがる彼女 ともろー 投稿日:2012/06/01 (金) 08:23
岡山に住んでる♂33歳と♀26歳のカップルです。彼女と付き合って1年半が経ちました。彼女はもともとセックスが好きでしたがあまり経験は多くありませんでした。 そんな彼女とオナニーの話しになり、彼女は僕以外の人、病院の先生やその他複数にレイプされたりと様々な妄想をしてオナニーしていることを知りました。 僕はそれをリアルにしてみたいと思い、あるサイトでマッサージ師を募集しました。 たくさんの応募がありましたが一名の方にメールをしてホテルに来てもらうことにしました。 その人は素人ではありますが本当に丁寧にマッサージをしてくれました。彼女はバスタオル一枚でした。彼女の肩から足の先まで一通りのマッサージを終わったくらいに彼女は本当に満足そうな表情をしていました。 その人はそのままマッサージを続けてくれました。足の付け根、お尻、腰の辺りを揉んでいる時に彼女のやらしい声が一瞬聞こえ、腰がクネクネしているのがわかりました。 僕は彼女の近くに行き、「ちょっと風呂に入ってきていい?」と聞くと彼女は「うん」と言うので2人を残して風呂に入りました。
[Res: 78353] Re: 他人棒を欲しがる彼女 まくお 投稿日:2012/06/01 (金) 12:29
ともろーさん、始めまして マッサージ話、大好物です 楽しみにしてますので続いてお願いします
[Res: 78353] Re: 他人棒を欲しがる彼女 マッサージ大好き男 投稿日:2012/06/01 (金) 17:59
次を早く・・・・チンコぎんぎんです。
[Res: 78353] Re: 他人棒を欲しがる彼女 ともろー 投稿日:2012/06/01 (金) 23:53
遅くなってすいません。続きです。 僕が風呂に入って湯舟につかっているときです。ホテルの部屋はそこそこ広い部屋なのに彼女のやらしい吐息が僕の耳に聞こえてきました。僕はドキドキして身動きできませんでした。ジッとしていると彼女の「気持ち良い…」っていう声が聞こえました。僕は完全に勃起していましたが耐えられなくなり風呂から出ました。体を拭いて部屋に戻ると2人は普通にマッサージをしていました。ただその人はパンツ一枚になっているって事が変わっていて彼女にはバスタオルがかけられていました。僕は半信半疑で近くのソファーに座って彼女がマッサージしてもらっているのを見ることにしました。5分もしないくらいです。足の付け根をマッサージしながらクチュっていう音が聞こえました。僕は気になり2人を見ると彼女は片手で足の付け根をマッサージされながら片手はバスタオルの中の下半身へ入っているのが見えました。彼女は声を我慢しているようでしたがクチュクチュっていう音が響きしばらくその様子を見ましたが僕も我慢できなくなり彼女の顔に近づき「気持ち良い?」っ聞くと彼女は「気持ち良い…」と答えました。僕は勃起してしまったチンポを彼女に握らせました。マッサージさんは「仰向けになってください」と言い足から肩までほぐしていきます。でも僕は片手が常に彼女のマンコ辺りで動きクチュクチュという音を聞き逃しませんでした。 その時です。彼女が僕に「しゃぶりたい」と言ってきました。僕は彼女に勃起したチンポを差し出すと今までにない勢いでしゃぶりついてきました。その間その人は彼女にクンニしたり乳首を舐めたりしていました。彼女は気持ち良さそうに僕のチンポをしゃぶりながら片手はその人のチンポを握っていました。僕は「そっちのチンポもしゃぶりたい?」と聞くと彼女は「しゃぶりたい…」と答えました。
[Res: 78353] Re: 他人棒を欲しがる彼女 まくお 投稿日:2012/06/02 (土) 10:24
待ってました 彼女さん、完全にエロモードですね 妄想が現実にってとこですかね ところで、マッサージ師は何歳の方でしょうか?
[Res: 78353] Re: 他人棒を欲しがる彼女 草漏 投稿日:2012/06/04 (月) 02:41
複数プレイを妄想する彼女はエロいですね〜
メッチャ続きが気になります!!
もし良かったらメールしても、いいですか♪
[Res: 78353] Re: 他人棒を欲しがる彼女 太陽 投稿日:2012/06/04 (月) 17:37
一番そそるシチュエーションです! たまりません!
是非、続きを!!!
[Res: 78353] Re: 他人棒を欲しがる彼女 あ〜 投稿日:2012/06/05 (火) 17:15
また、中途半端?でおしまい。
[Res: 78353] Re: 他人棒を欲しがる彼女 ともろー 投稿日:2012/06/06 (水) 10:52
上記のようなことを言われると萎えますね。続きは書くの辞めときます。追記が遅くなったことお詫びします。メールいただいた方、ありがとうございます。
[Res: 78353] Re: 他人棒を欲しがる彼女 まくお 投稿日:2012/06/06 (水) 15:06
ともろーさん ほんと残念です せっかく楽しみにしてたんですが・・・ 出来れば続けてもらいたいです
今更ながらメールでと思ったんですが、アド変更されたんでしょうか? それともPCからは受信不可でしょうか? 私、近県なので、個人的にもお付き合いできればと思いまして メール頂けませんか?
[Res: 78353] Re: 他人棒を欲しがる彼女 ともろー 投稿日:2012/06/06 (水) 16:41
すいません。PCからは受信できないと思います。
[Res: 78353] Re: 他人棒を欲しがる彼女 まくお 投稿日:2012/06/06 (水) 17:23
ともろーさん わざわざコメントありがとうございます 携帯からメールさせてもらいますね
[Res: 78353] Re: 他人棒を欲しがる彼女 おせっかい 投稿日:2012/06/06 (水) 18:30
あ〜さんの言う通り、返事のタイミングがよすぎますね。
[78331] 真面目な妻ですが…。 コウ 投稿日:2012/05/31 (木) 18:53
妻の真紀とは結婚して7年になります。
以前、エッチの最中に私が中々イケずにいると、妻が私に今までバックでやったことないんだけど…と言ってきたのを思い出しました。
真面目な妻の口から、過去の男との行為を聞けるとは思っていなかったので、私はそれだけでコーフンしてしまいました。
やっぱり、真面目な妻でも男とセックスしてたんだ。
[Res: 78331] Re: 真面目な妻ですが…。 ヒロ 投稿日:2012/05/31 (木) 21:41
いい滑り出しですね 期待してます!
[Res: 78331] Re: 真面目な妻ですが…。 う 投稿日:2012/06/01 (金) 00:51
過去ならいいのですが、下着のを調べるべし。スケベ下着を隠し持っていたらやばいぞ
[Res: 78331] Re: 真面目な妻ですが…。 教師 投稿日:2012/06/01 (金) 04:35
真面目なんて関係ないですよ。 私の妻35歳で元中学校の教師ですが、今でも男子卒業生と付き合っていますよ。 普通に進路相談にのったり、ホテルに行って乗ったり乗られたり、、 何人と付き合っているか分かりません。
[Res: 78331] Re: 真面目な妻ですが…。 会社員 投稿日:2012/06/01 (金) 09:43
まじめだからこそ おそうじフェラまできっちりやっちゃいますし まじめだからこそ 言われた通りに。。。
[Res: 78331] 真面目な妻ですが…。 コウ 投稿日:2012/06/02 (土) 22:57
そういえば、タンスの奥に履いているのを見たことがない、スケスケレースのパンティやヒモパンが入ってました。ヒモパンは結婚する直前に何度か履いているのを見かけましたが…。
[Res: 78331] Re: 真面目な妻ですが…。 りゅう 投稿日:2012/06/07 (木) 06:55
ひもパンですか。
結構、エッチが好きですね。
[Res: 78331] Re: 真面目な妻ですが…。 コウ 投稿日:2012/06/10 (日) 21:30
男性が苦手と言っていたので、そういう事をしている姿が想像出来ないのですが、やっぱり、真面目とか男性が苦手とか言うのは関係ないですかね?
[78292] 妻に巨根を… ドM旦那 投稿日:2012/05/30 (水) 22:34
バスッバスッ…バスッバスッ…
男『奥さんイクで!どこに欲しい?』
妻『アッアッアッ…』
男『どこに欲しいんや?言わへんかったら中に出すで!』
妻『アッ…アッ…どこでも良いです…』
男『ほな…今日はオメコの奥に出したるわ!ほれ孕め!』
男の腰が激しく動きやがて呻き声とともに止まる… その瞬間、妻の顎が上がる… 妻のオメコの奥深く子宮に男の精液が放たれた… やがて男は息が整うと妻から離れた… 大きく開かれたオメコから白く粘り気タップリの精液が垂れ落ちてシーツを汚した… そして僕の小さなチンポからもシーツへ精液が飛んだ…
妻の名前は友里48才160.56.90.66.98のオバサン。 男の名前は達也さん35才、熟女マニアで20cmの巨根。 私、50才勃起して8cmの短小包茎の寝取られのドM。 このサイトで知り合った達也さんに友里のSFをお願いしてから5年。 週に1度、目の前で達也さんが満足するまで友里を抱いてもらってる。 今では中出しを許す仲になって私は友里とのSEXを禁じられ自分でシゴくことしかゆるされていない。
次回は友里と達也さんの初対面をおはなししたいと思います。
[Res: 78292] Re: 妻に巨根を… ノブ 投稿日:2012/05/30 (水) 23:49
いいですね〜 自分よりはるか年下男に妻を寝取られ、 セックスも禁止され。 しかも奥さんはむっちり体型。 ドストライクです。
[Res: 78292] Re: 妻に巨根を… ノブ 投稿日:2012/05/30 (水) 23:50
いいですね〜 自分よりはるか年下の巨根男に妻を寝取られ、 セックスも禁止され。 しかも奥さんはむっちり体型。 ドストライクです。
[Res: 78292] Re: 妻に巨根を… ブラザー 投稿日:2012/05/31 (木) 07:44
8センチじゃねぇ〜入れてもわかんなぁ〜い
[Res: 78292] 妻に巨根を… ドM旦那 投稿日:2012/05/31 (木) 08:35
初対面
達也さんとは、このサイトで知り合い熟女マニアで是非とも友里のSFになりたいと積極的にメールがきました。 渋々ながら納得してくれた友里のために慎重に相手を探していました。 やく2週間、毎日何度もメールのやりとりでをして、達也さんを友里のSFに決めて会う日にちも決めました。
土曜日の夜、ファミレスの駐車場で待ち合わせ私のワンボックスで霊園の駐車場へ向かい、友里をリラックスさせるために後ろの座席で夫婦でSEXを始め途中から達也さんも参加してもらう事にしました。
霊園の駐車場に停め後ろの座席をフラットにして私と友里が後ろに移動して夫婦のSEXを始めました。 いつも通りキスから始まり… その時、友里は少し緊張しているようでした。 いつもと変わらないSEX… 友里が私の小さなチンポをフェラして挿入… いつものように喘ぐ友里… 対面座位、バック、正常位… フィニッシュはいつも通り口内発射で後ろのドアにもたれた私の股間に顔を埋め達也さんにお尻を向けて必死に顔を上下させる友里… 達也さんを見ると友里のオメコを凝視して股間からチンポを出してシゴいてました。
その股間からそそり立ったチンポはメールで何度か見たことはありましたが、実際に見ると… 長さは20cmくらい太さは缶コーヒーくらい、そした何よりも驚いたのはカリのエラの張り方でした。 このカリで膣壁を擦られたら、たいがいの女性は離れられなくなる… まさに巨根そのものでした。
チンポをシゴく達也さんに私は指で丸を作り指を入れる仕草わして友里のオメコに入れるように合図しました。 達也さんは笑顔で大きなカリに唾を塗りフェラに夢中の友里の後ろに回りゆっくりカリをオメコの入り口にあて上下に擦り始めました。 一瞬ビクッっとお尻が揺れましたが、すぐに察して達也さんのチンポを受け入れる覚悟をしたようでした。
ついに友里のに他人棒が…… 大きなカリがオメコに消えた瞬間…
友里『ヒャッ…』
友里が体を前に倒そうとしました。 しかし達也さんは友里を逃がさないように、しっかりと腰を掴み20cm棒をイッキにに根本まで突き入れたのです!
友里『ヒャァァァ〜ッ…』
続く…
まで届かない私の小さなチンポ…
[Res: 78292] Re: 妻に巨根を… エム 投稿日:2012/05/31 (木) 12:48
私も8センチぐらいしかなくて
ペニクリちゃんと言われ、調教されてます。
[Res: 78292] Re: 妻に巨根を… ドM旦那 投稿日:2012/05/31 (木) 17:39
初対面 U
私の小さなチンポをフェラで逝かせようと、お尻を上げて必死に顔を上下させる友里の後ろから達也さんが20cm砲をオメコにあてがいカリで擦りカリがオメコに埋まった時に逃げようした友里の腰を掴みイッキに根元まで突き入れた…
友里『ヒャァァァ〜ッ…』
今まで聞いた事の無い友里の声…
達也『あぁぁ…ッ!めっちゃ狭い!こんなオメコ初めてですわ!』
達也さんは感激しながら…
達也『奥さん恐がらんでも大丈夫ですよ。最初だけですから。熟女ですから慣れれば…』
達也さんはユックリとチンポの出し入れを始めた… ニチャニチャニチャ… やがて車の中に厭らしい音と厭らしい匂いが充満し始めた。
グチャ…グチャ…グチャ…
やがて音が変わり始めると友里の喘ぎ声も…
友里『うぅぅん…あぁぁぁッ…キツイけど…』 達也『奥さんキツイけど…何ですか?』 友里『キツイけど…あぁぁぁ…嫌ッ…』 達也『言わないんですか?そしたらこうですよッ!』
いきなり達也さんの腰の動きが早くなった… バスッ…バスッ…バスッ…バスッ… それはチンポの出し入れと言うよりチンポのブチ込みと言うのが適切な表現だと思う。
友里『嫌ぁぁぁぁ〜ッ!当たるぅ〜!』
いきなりのブチ込みに大きなカリが子宮口を激しく当たったのだろう…
達也『ほら素直に言わないとオメコが壊れるよ!』
容赦無いブチ込みに友里は息も絶え絶えに…
友里『言います…オメコの奥に子宮にカリが当たって壊れそうです』
達也『そうですか?子宮にカリが当たって気持ち良いんですか?では…これはどうかな?』
達也さんは腰をしっかりと掴んでチンポを根元まで突き入れたまま、腰を円を書くようにユックリ動かしました。
友里『い…イクッ…』
、 お尻を震わせながら動けない友里を見て…
達也『奥さんのオメコ最高です。もっと入れていたいですが』
私『かまいませんよ。達也さんまだ出してないでしょ』
達也さん『ほんまですか?』
笑顔で友里の腰を持ち上げると… 再びカリをオメコにあてがいイッキにブチ込みました!
友里『あぁぁぁ…許してぇ〜壊れるぅ〜』
そんな友里の言葉など無視をして、ただチンポ汁を出すためだけにオメコにチンポをブチ込む達也さん。 やがて友里は意識を失い声も出なくなった時…
達也『イクッ…』
チンポを抜き激しくシゴき友里の背中に大量のチンポ汁を放出しました。
無言の時がしばらく続きました。 やがて友里が…
友里『うぅぅん…私失神したの?』
私『うん…』
友里『本当に壊れそうだった』
達也さん『奥さん素敵でしたよ。 またお会いしたいです。』
そう言って達也さんは身仕度をしました。 帰りの車は私が運転して後ろ座席で友里と達也さんは… 友里が達也さんの股間に顔を埋めチンポ奉仕して口に出されたのを飲んでいたみたいです。
続く…
[Res: 78292] Re: 妻に巨根を… ドM旦那 投稿日:2012/06/01 (金) 06:53
ノブさん>ありがとうございます。
ブラザーさん>今では入れても分からないでしょうね…
エムさん>短小って辛いけど快感ですね。
たかさん>どちらにお住まいですか?
[Res: 78292] 妻に巨根を… ドM旦那 投稿日:2012/06/01 (金) 18:34
再会
待ち合わせのファミレスで達也さんとお別れし家に車を走らせました。
私『凄かったな…失神したもんな…』 友里『…』
私『やっぱり怒ってるん?』
友里『違う…ビックリしただけ…』
達也さんのチンポの大きさにビックリだったようです。 考えてみれば結婚後20年は私の小さなチンポしか知らなかったのですからオメコの穴もそれに馴染んできたのでしょう。 ただ…ファミレスへ向かう後部座席で達也さんのチンポに口唇奉仕した自分が分からない… 不思議な行動に動揺しているようでした。
次の日から達也さんからまた会いたいと連日メールが届きました。 友里に聞いても返事を濁すだけ… 達也さんには少し待って欲しいとメールし再び友里の説得が始まりました。 達也さんとの夜から3週間後、初めて友里を抱きました。 しかし…反応がイマイチ… もしや…そう思い達也さんの事を…
私『何かイマイチみたいやな。やっぱり達也さんのチンポを知ったからかな?』
友里『そんなこと無いよ…』
私『そうかなぁ〜達也さんのチンポ大きかったもんなぁ〜おの大きいカリにブットイ竿が、ここにブチ込まれたんやもんなぁ〜』
そう言って指を2本オメコに突っ込み掻き回してやると…
友里『や…やめて…』
グチュ…グチュ…グチャ…
達也さんのチンポを思い出したのか、イッキにオメコに汁が溢れだしました… ここだと思い…
私『なぁ〜んや失神したから達也さんのチンポ覚えてないって言うたのウソやん!めっちゃオメコ汁吹いてるやん!ほれもっとブットイの入れたるわ!』 指を3本に増やし激しくオメコを掻き回してやると…
友里『嫌ぁぁぁぁ〜イクッ…』
あっけなくイッテしまいました。 腰を痙攣させている友里のオメコをさらに激しく掻き回しクリちゃんに吸いついてやると…
ビシャ…ビシャ…ビチュ…
クリちゃんに吸いついる私の顔に友里の小水が…
友里『嫌よ〜やめて…』
私『達也さんのチンポを思い出して痙攣するほどイッテ、小便まで漏らすって…ほんまわ達也さんのチンポ欲しいんやろ!あのエラの張ったカリでオメコ掻き回して欲しいんやろ!』
さらに激しくオメコを掻き回してやると…
ビシャ…ビシャ…ビチュ…ビシャ…
シーツに水溜まりが出来るほど小便を吹き出しました…
私『来週の土曜日に達也さんのブットイチンポ入れてもらうように頼んだるわ』
友里『…』
ただ頷くだけの友里…
その後は私の小さなチンポは入れても感じないだろと思いフェラで口内発射で飲ませました。 私のチンポ汁でも出されると感じるくらい興奮していたのか、発射の瞬間に小便を漏らしていました。
そして土曜日の夜を迎えました…
[Res: 78292] Re: 妻に巨根を… ノブ 投稿日:2012/06/01 (金) 22:22
奥様はすっかり達也さんの巨根の虜になってしまいましたね。 興奮します。 奥様が奪われてしまわないよう注意してください。 続きを待っています。
[Res: 78292] Re: 妻に巨根を… たおる 投稿日:2012/06/05 (火) 07:11
お早うございます とても楽しませてくれせうな作品を見つけましたよマ僕も変態Sな『熟女マニア』で、巨根では無いですが、♂M♀Mの熟年夫婦とお付き合いするのを理想としていますヒヒヒ 是非とも、完結までお話しを進めて下さい期待と楽しみにしています
[78281] 今日は飲み会の熟妻A シン◆C0CSwc 投稿日:2012/05/30 (水) 20:57
先日、2本の他人棒を食べていた妻が、今日も飲み会です。 お持ち帰られるのは必至です。 今日は電話を通話状態にさせる約束させてます。 そろそろかかってくるかも^^
[Res: 78281] Re: 今日は飲み会の熟妻A シン◆C0CSwc 投稿日:2012/05/30 (水) 21:17
電話かかってきました。 聴いてくれる人がいたら実況します。
[Res: 78281] Re: 今日は飲み会の熟妻A 半兵衛 投稿日:2012/05/30 (水) 21:37
是非とも実況お願いします。
[Res: 78281] Re: 今日は飲み会の熟妻A あき 投稿日:2012/05/30 (水) 21:41
是非、聞かせてくださいね。
[Res: 78281] Re: 今日は飲み会の熟妻A シン◆C0CSwc 投稿日:2012/05/30 (水) 21:42
お風呂上りにオモチャで責められてるようで、 喘ぎ声とブーンという音が聞こえてます。 バイブ入ってるかな。
[Res: 78281] Re: 今日は飲み会の熟妻A シン◆C0CSwc 投稿日:2012/05/30 (水) 21:44
男の声はひとりだけ確認できます。 余裕ありそうで憎たらしいです(笑)
[Res: 78281] Re: 今日は飲み会の熟妻A シン◆C0CSwc 投稿日:2012/05/30 (水) 21:46
妻「もういっちゃいそうです、お願い」 敏感な妻なので軽くいくのには時間がかかりません^^
と思ってたら、スイッチを切られたようです
[Res: 78281] Re: 今日は飲み会の熟妻A シン◆C0CSwc 投稿日:2012/05/30 (水) 21:51
妻「意地悪しないでください」 男「続けてほしいんですか?」 妻「はい・・・」 男「何を?」 妻「あそこを・・・」 男「あそこって?」 妻「オ○○コ・・・」 男「どうしてほしいんですか?」 妻「もっといっぱい・・・してほしい・・・」
[Res: 78281] Re: 今日は飲み会の熟妻A シン◆C0CSwc 投稿日:2012/05/30 (水) 21:53
再びスイッチが入ったみたいです。
妻「いっちゃいそうですぅ」 男「ダメですよ。我慢してください」 妻「だって」
またスイッチが切られました
[Res: 78281] Re: 今日は飲み会の熟妻A シン◆C0CSwc 投稿日:2012/05/30 (水) 21:57
ヤバいです。僕のほうが先にいきそう(笑)
男「僕のをしゃぶってください」 妻「はい・・・」
じゅるじゅる音が聞こえます。
[Res: 78281] Re: 今日は飲み会の熟妻A シン◆C0CSwc 投稿日:2012/05/30 (水) 22:00
通話が途絶えました(泣)。 電池切れかも。 実況終了です。
読んでてくれた方、ごめんなさい。
[78261] 豊満妻を巨漢男にA 定治 投稿日:2012/05/30 (水) 01:50
今夜も妻は、秀さんと言う110キロを越える巨漢男に射精の限りを尽くされて、喜びの悲鳴を夜通し上げ続けて、女の慶びに浸っているのでしょうね…
あの毛むくじゃらの醜い体に汗と唾液と精液まみれにされながら
あの男の種で妊娠した慶びを噛み締めて
そう想像しただけで夫の私は、嫉妬しながらも勃起してしまう。
妙な話しでしが…妻のナオヨから『私…秀さんの赤ちゃんを身篭ってしまったの。あなたには申し訳ないけど…今の私は、私には秀さん無しの毎日が考えられないの…私と別れて』と妊娠を打ち明けられた時の興奮と嫉妬…羨む気持ち
そして私が秀さんをけしかけて妻を襲わせ、妊娠させる事を許し、望んだ事を妻が知った時の妻の安心しながらも驚いた顔が忘れられない。
何をおいても快感なのは、私の裸を愛撫しながら、秀さんのデカチンをバックから挿入れられて中出しされる妻の慶びの表情と喘ぎ。 私達三人は、そんな夜を日々過ごしています。
夜勤明けの昼間は、秀さんに夜通しセックスされた妻を私が楽しみ、夜は、毎晩の様に秀さんと三人で
しかし私が妻に挿入れたり中出しするのは二人の時だけで
三人の夜は、妻の中に挿入て精液を注ぐのは秀さん… 私は、妻のその姿を見ながら自射するか、妻が手や口で抜き出してくれるか
それも一度射精したら、後は二人の慶びの交尾を見ながら声を聞きながら私は、先に眠ります。
後はルイ山田似の秀さんが馬場園ちゃん似の妻に中出しし続ける
今は秀さんの子を身篭った妻が子を産み豊満爆乳から出す母乳への期待と
大きなお腹の妊婦になった妻が秀さんにどう攻められるのかを見たいと楽しみにしています。
私の前で二人に遠慮は、なく、むしろ私に見られながらセックスする事を二人とも楽しみのめり込み愛し合ってる
私は、あの毛むくじゃら巨漢デカチンの秀さんが白い柔肌の豊満爆乳妻を犯す光景が今は病み付きです。
デブ妻&デブ男のセックスは、私に快楽を与え、喜びを与え子を与えてくれる喜びになっています。
明日昼間…妻と交わるより夜に秀さんと交わる妻を見せつけられる喜びが待ち遠しく感じながら夜勤の仕事をしています。
[Res: 78261] Re: 豊満妻を巨漢男にA まさ 投稿日:2012/05/30 (水) 05:13
すみません。 1話毎にスレ立てるんじゃなくて、レスへ書いてもらえますか?
他の作品が消えて行ってしまうんで… よろしくお願いします。
[Res: 78261] Re: 豊満妻を巨漢男にA 定治 投稿日:2012/05/30 (水) 06:17
すみません。以後気をつけます。
[Res: 78261] Re: 豊満妻を巨漢男にA りゅう 投稿日:2012/05/31 (木) 05:54
秀さんとのお話、続きを楽しみにしています。
このスレで続けて投稿して下さい。お待ちしています!
[Res: 78261] 色んな設定で 定治 投稿日:2012/05/31 (木) 15:59
毎日様々な設定で秀さんに寝取られています。
昨夜は、お風呂で見せつけられた後
私を椅子に裸で縛り、目の前で繰り返し妻を犯されました。
[Res: 78261] 今日は、妻が 定治 投稿日:2012/05/31 (木) 17:06
ラブホで妻が拘束されました。
目隠しをされて、ベッドの上から吊り下がる板に腕を縛られ、足は、閉じれない様に左右に鎖で繋がれて
大の字に繋がれ晒されてナメる触る…挿入れられるで 恥辱の中で中出しをされています。
しかしその恥辱が妻には、刺激的なのか? 今までに見た事のない乱れ様に、私も興奮しています。
妻は、この後、どうなるのか?
[Res: 78261] Re: 豊満妻を巨漢男にA まこと 投稿日:2012/06/01 (金) 07:17
興奮して読ませてもらってます。 続きが見たいです。
[Res: 78261] 妻に何故巨漢男を選んだのか… 定治 投稿日:2012/06/01 (金) 16:56
巨漢男の秀さんに連れられ妻と私の三人は、昨日昼間からラブホに入りました。 入るなり、秀さんは、妻を貪り私に見せつけ始めました。
私は、ラブホのソファーに座り目の前のベッドで妻が秀さんと絡み交わって行くのをみてました。
前夜は、私は、裸にされダイニングの椅子にロープで縛られ二人のセックスを鑑賞しましたが、ラブホでは自由でした。
私の妻が巨漢男の毛深い股に顔埋め、太黒く、いきり立つ肉棒を時より口に挿入れられたり妻が狂った様にしゃぶりつく姿を見せつけられ胸が高鳴りペニスから我慢汁を溢れさせていました。
妻も巨漢男も私を時々伺っては、絡み嫉妬させてくれた。
巨漢男は、うっとりとした妻をベッドに座らせると、横のハンドルを回して、天井から鎖に繋がれた板を下ろしました。
その板には手を縛り付ける拘束用のベルトが付いていて
妻は、両手を広げた格好で板に縛られました。
80キロを越える妻がバンザイの格好で天井から吊されベッドに立っていました。
丸裸で巨漢男の唾液が体キラキラと光らせてた、妻の汗もあったでしょう
吊り下げられ立つ妻に太黒いペニスを勃起させユラユラと揺らしながら巨漢男は、妻の裸体に絡み愛撫を始めると
妻は、体くねらせて、ただただ喘ぎ声を上げていました。
脚もじっとしていられなかったのか?クネクネと閉じたり重ねたり
二人は、ベッドの上で立ち絡みしていました。
吊り下げられた妻の両脚を抱えた巨漢男は、太デカイペニスを妻のマンコに挿入し抱きしめながらユサユサとと突き揺らしました。
私は、『羨ましい…』そう感じました。
普段よく見せつけられる立ち駅弁に似てるものの、吊り下げられた妻が挿入れ喜ぶ姿が
昨日は、『羨ましい』と感じていました。
突き上げられた妻は、巨漢男のペニスを根本までマンコに突き刺され、汗まみれの毛深い体に抱き着かれ、持ち上げられたまま
ドコドロと白く濃い精液を体の中に注がれました。
巨漢男の太ももやお尻の肉がぴくぴくと締まり妻の中に精液を押し込み搾り出すと妻は、ぶるぶるガクッとイキ果てました。
ペニスを抜きだされたら、滴となりダラ〜んと垂れ落ち精液と妻の柔らかい太ももにタラタラと流れる精液…
私は、自分のペニスを扱き始めました。
巨漢男は、自分のペニスから溢れる精液を塗り付ける様に妻の体へ
そして妻を吊り下げのまま放置し私に近寄って、汗いっぱいの毛むくじゃらの体で私を背後から抱きしめたのです。
そして私の耳を甘噛みし分厚い柔らかい手で私のペニスを握って来て、激しく扱きながら、あの大きなペニスを私のお尻に押し付け私の背中に愛撫しました。
私は、今までに感じた事のないほどの勢いで射精しました。
部屋の床に糸を引く様にビュビュ…と
ペニスを扱かれ精液を出し切った私の口に巨漢男は、ペニスをくわえさせると妻に見せつける様に私にフェラチオをさせました。
私は、無我夢中で彼のチンポをフェラチオしました。 精液か?我慢汁か?苦々しいさも知りました。
物凄い固さになったチンポを巨漢男は、吊り下げてた妻をゆっくり下ろし、手を拘束したまま再びマンコに挿入れて
巨漢男;旦那が固くしたチンポは、どうだ? 目の前で旦那が男に奪われる気分は、どうだ?
尚代…旦那は、俺に嫉妬してたんじゃない。お前に嫉妬してたんだよ
俺のチンポに喜ぶお前に嫉妬して勃起してたんだ
その旦那が固くしたチンポから濃いのを中いっぱいに出してやるよ
ご主人…羨ましいだろ? さあこっち来て、奥さんのマンコから出入りする俺のチンポと尚代のマンコをナメてくれよ
私は、彼のチンポの裏側と挿入られた妻のマンコを狂った様に愛撫しました。
巨漢男のチンポがグググって力み妻の中に精液がまた注がれました。
出し入れするとブシュブシュとすき間から押し出される様に男の精液が溢れ出てました。
巨漢男;さあご主人…垂れない様にナメ取って
私は、言われるままマンコから溢れる精液を前からも後ろ側もナメ取り吸い取りました。
妻に恥辱をさらしながら
私は、くらくらとしたのでソファーに腰を下ろし乱れる息を整えようとした
ベッドでは妻も激しく乱れた息のまま放置され、マンコからは、何回分かわからない精液を垂れ流していました。
巨漢男は、自分の鞄からコンドームを出してチンポに嵌め始めました。
巨漢男;ラブホのゴムは、俺には小さくてさ、自前のでないとダメなんだ
私は、『何故コンドームを?それに今…射精したのにもうこんなにでかくなって』
そう思った次には、私を四つん這いにしたかと思うとお尻の穴をめいいっぱい開かれ唾液を垂らされて
ズボズボ…
巨漢男ねチンポを私ねアナルに挿入られました。
私は、妻の前で男に突き刺さされ喘ぎ声を上げていました。
『いい…気持ちいい』
男は、挿入れたまま私のチンポを握り乳首をつまみながら私が射精するまで突き続けました。
巨漢男;ほら尚代…これが本当のお前の旦那だ
よく見ろよほら
妻と視線を合わせながら私は、巨漢男のチンポをアナルにくわえて再び射精しました。
私が射精し終えるとチンポを抜きパチンパチンと音をさせゴムを外し床にほかして妻に近寄ると妻の拘束を外しベッドで四つん這いにし
巨漢男;旦那と同じところへ生で入れてやるよ
そう言って妻のアナルにチンポを…生チンポを挿入れました。
私が未経験の妻のアナルに生チンポを…
さんざん突き上げて最後は、バックから妻のマンコに挿入し中出し。
妻が私に
尚代;あなた…ごめんね。私…秀さんのチンポ無しでいられないの
あなたに秀さんのチンポを取られたくないの
巨漢男に侵された私を放置し
妻と巨漢男は、外が暗くなっても絡み続けて、ラブホを出たのは夜9時でした。
三人で風呂を済ませラブホから家に戻っても巨漢男と妻のラブラブは、続いてた 私が客間に入る前に二人は、全裸で寝室に入ると喜びの声を上げて繋がったようです。
今朝…寝室では騎乗位のままチンポとマンコがつながり重なっつて寝ていました。 寝室は、精液の臭いがぷんぷんしてた
『私の願望は、妻を寝取らせたいのではなく、この太って毛深い男に侵される事だったんだ』それを噛み締め仕事にきました。
二人は、今…この時も交わり愛しあっている事でしょう
私があの巨漢男の秀さんに抱かれたかったんだ
妻も彼を…愛してしまった。
[Res: 78261] Re: 豊満妻を巨漢男にA りゅう 投稿日:2012/06/06 (水) 09:50
夫婦で秀の愛人奴隷になったのかな。
[78242] 躊躇しています とも 投稿日:2012/05/29 (火) 19:33
妻42歳、私43歳の平凡な夫婦です。 妻は、私以外には結婚前に初体験の男性しか知らなかった真面目なタイプです。 私は、愛する妻を寝取られたい願望が強くて何度も妻を説得しましたが、これまでまったく 受け付けてもらえませんでした。
ところが、私の一生の宝にしたいからとの執拗な頼みに妻が根負けしたのか、一度だけなら としぶしぶ了解してくれたのです。私は狂気の反面、あんなに嫌がっていた妻なのに・・と 女は結局、一度くらいなら他の男性抱かれることに興味があるのだろうと嫉妬心も湧きました。
あるサイトで写真を交換しながら、妻が気に入った男性とコンタクトを取りました。 最初は3人で昼食しながら話すことにしました。 実際にお会いすると、彼(小林さん)は写真よりも素敵で、妻もかなり好意を持った様子でした。 その日は、食事だけで終わり、2回目は夕食後、カラオケで盛り上がりました。 カラオケボックスで、私がトイレにたった隙に、こっそり覗くと妻と彼はキスしていました。 (妻はもう落ちる寸前だ)私は実感しました。
矛盾していますけど、この期に及んで私のほうが躊躇しています。 先日は、昼間、彼を我が家に招待し、彼にはこっそり、今後はいつでもお茶くらいのみに来て 妻の話し相手になって欲しいと頼んでしまいました。
次回は、我が家で夕食し、彼に泊まってもらう計画ですけど、時期を決めかねているのです。 一旦抱かれてしまうと、妻は2回目の呼び出しにも応じるようになってしまうのでは ないか・・とか、すでに私に隠れてメールをやり取りしているようですから好意以上の感情 が生まれている様に思えますから、気持ちも持っていかれるのではないだろうかとか 複雑な気持ちです。
妻の方から「次はいつなの?」とは聞いてきませんが、期待が高まっていることは確かです。 私の願望とはいえ、今でも妻を愛していますが、妻をここまで引っ張った流れを止められない 状況です。
まさか、私に内緒ですでに二人が肉体関係を持ったとは思いたくないのですけど・・・。
[Res: 78242] Re: 躊躇しています 楚歌 投稿日:2012/05/29 (火) 21:37
で! どうするの? 続きが気になるよ!
[Res: 78242] Re: 躊躇しています ひで 投稿日:2012/05/29 (火) 21:52
こんばんわ 私は妻を他人に抱かせてますよ よく二人で出かけてホテルにも行ってるようです
たまには3Pもありですよ
中だししたマンコに入れたりもしますよ
まあ奥様を信用できるならデートさせてあげるのもありですね
いいストレス発散になったりお二人のいい刺激になると思いますよ
[Res: 78242] Re: 躊躇しています まるこ 投稿日:2012/05/30 (水) 00:35
決め事はしておいた方が良いのではないですか? 奥さんを信用してても、決め事で押さえておかないとどこかに飛んで行ってしまいますよ。
[Res: 78242] Re: 躊躇しています あつしくん 投稿日:2012/05/30 (水) 03:03
カラオケでキスの時点で 奥さんの心は受け入れていると思いますよ もし 内緒でメールが事実なら ともさんの思いより 展開が早くなるかも・・・ (今の時点で内緒で会うことはないにしても、一回限りで終わることはないでしょうね)
奥さん次第だけど ともさんと奥さんの信頼関係だけは絶対に守ったほうがいいと思います (僕は 無責任に股間を熱くして、プロセスを楽しませてもらってますが。)
[Res: 78242] Re: 躊躇しています 服部 投稿日:2012/05/30 (水) 04:45
愛する妻を寝取られたい願望が強いけれど…奥さんの反応と展開の早さに…ちょっと心配になってきている訳ですね。 私の一生の宝にしたい、ということを「とも」さんが、どういうシュチェーションで望んでおられるか…ということです。 一度だけなら…と了解してくれた奥さんですが…結構乗り気なようです。 ですが…そうしむけてきたのは「とも」さんなわけですから。 こういう方向ですと…一度だけ…ではなく…ずっと続く感じがします。 躊躇しているのに… 「昼間、彼を我が家に招待し、彼にはこっそり、今後はいつでもお茶くらいのみに来て、妻の話し相手になって欲しいと頼んでしまいました。」 「すでに私に隠れてメールをやり取りしているようですから」 まるこ さんの言われるように、「決め事はしておいた方が良いのではないですか?」も私は同感です。 「とも」さんの望む寝取られたい願望の行き先は…そのご夫婦毎にそれぞれの展開があり結果がまっていますから、それなり以上の覚悟は必要です。 それがないのなら、自宅に呼ぶことも、メールもストップし、本当の一度だけのシュチェーションにもっていくべきでしたね… 今となっては、一線を越える前にルールだけはご夫婦で作り進んでいくしかないのかなぁ。 それと、相手の方に何を望んでおられるかということです。そしてどういう性癖の方なのか… この道の男性の方々は、場合によっては完全に寝取っても、過程が崩壊しても全然平気、という方が少なくない。 相手の方とのルール作りも心配なら必要ですよ。 まぁ、ルールを作っても、ルールは破られるためにあるということも有りなのが、この道を進むのなら覚悟を決められることです。 ただ…私なら…自由に自宅の出入りOKは…どうかなと思いますね。
[Res: 78242] Re: 躊躇しています とも 投稿日:2012/05/30 (水) 10:53
レスありがとうございます。 参考になりました。 抱かれてしまうと、1回限りで終わらないだろう事は覚悟しています。
約束事は決めておいたほうがいいのでしょうか。 彼は最初から、生嵌め・中出しを望んでいます。 私は、そこは妻の意思に任せようと思っています。 確かに何も決めていないと不安ですので、「家庭を壊さないこと」だけは約束させようと思って います。 ただ、妻の心まで寝取られそうで躊躇しています。
昨夜も私が入浴中に、妻はこっそり彼と電話で話していました。 寝室で彼の言いなりでパンティを脱いで触りながら話をしている妻に嫉妬を感じ、同時に たまらない興奮を感じました。
今朝もメールしていました。
[Res: 78242] Re: 躊躇しています ボギー 投稿日:2012/05/31 (木) 20:04
ともさん 期待と不安!
当然ですよ。他人に抱かれて悶え、腰振る妻 中に出されて液が垂れる秘貝
凄く刺激で楽しみですね
ただ女は子宮で考える。というのも事実です。 夫婦の仲がよりよくなったという方もいれば 奥さんが相手と駆け落ちということもあるのが現実です
その辺りは奥様ときちんと話し合うのが必要かと思います
そして合意の上で楽しむことができれば、きっといい関係で 続きますよ!
[Res: 78242] Re: 躊躇しています 格さん 投稿日:2012/06/02 (土) 10:14
ともさん、貴方の説得で、ここまで来たのですから中止は無理でしょう。 無理にやめますと隠れての浮気になると思います。
皆さんのおっしゃる通り、家庭を壊さず、卑猥で刺激的で、円満な家庭を築くには ルールを決めておくことです。
絶対に隠し事はしない事、浮気をしたら詳細に報告をすること。 (男に抱かれている奥様の気持ちも聞けて 興奮度は増幅します) これが一番大事です。 出来れば、色々な男と、広く浅く公衆便所的な女に仕上げる。
智さん、彼だけですと一途に好きになったりしますので、他の男も捜すのです 遊びなんですから。
[Res: 78242] Re: 躊躇しています まる助 投稿日:2012/06/05 (火) 11:01
ルール作りは私も賛成です。また皆さん同様に自宅の出入り自由と言うのは考え物ではないでしょうか?今後どんな方向に行こうと自宅出入りは相手の男性の有利な事は間違いないと思います。 寝取られを楽しみに興奮を期待するなら、相手の男性にも「他にもまだ候補の男性を考えている。特定の男だけで妻が走るのは心配です」ぐらいの事を伝えて、暗に妻が貴方を気にいっても男性はあなただけではないと言うご主人の立場をハッキリト確認しておくべきではないでしょうか?実行する前に何か男性に対して保険をかけておくような事を望みますけど。今後の良い発展を期待してます。
[Res: 78242] Re: 躊躇しています とも 投稿日:2012/06/07 (木) 00:40
こんばんは。 アドバイスありがとうございます。 妻から 「これからどうすればいいの?」 と言われ、明日、妻と彼がデートすることを認めました。
妻の期待がかなり膨らんで限界だと判断して、たぶん抱かれることになると思います。 彼にも連絡して、 「妻を自由にしても良い」 と伝えました。
他の男性のことも考えていますけど、今は妻にとって彼しか見えていない状況のようです。 写真で見た彼の超巨大なチンポが妻の体に埋められるかと思うと、妻が彼にはまって しまいそうな不安はありますが、それも仕方ないと覚悟はしています。
妻は彼のために新しい下着を用意しています。 すべては、明日から始まると思います。
[78235] 過去の話ですが・・ 心 投稿日:2012/05/29 (火) 18:32
貸出しの内容を書くわけではございませんから僭越ですが・・昔、貸出しを多数経験した私の心境は・・
**あの頃・・妻が玄関に帰ってくるのを今か今かと嫉妬しながら待ってた私。 愛妻は今日も他人棒に長い時間愛され、中出しされ洗わずに帰ってきます。 玄関で出迎える私はすぐにマンコのチェック・・ 見るからにヤラレタ痕跡を発見すると、勃起が治まらず・・すぐにベッドに妻を引き寄せ・・先程までヤラレテた愛妻のマンを舐める変態でした。 濃い匂いの他人棒の精液が鼻をついた時は至福の瞬間。 そして 根掘り葉掘りどんなにされたのか・・妻の口から聴き出しながら、まだ他人棒の精液が残るヌルヌルした中に挿入し・・そして果てる。 昔の話ではあるが・・未だ懐かしい思い出です。 お互い年老いた夫婦になりましたが、今も仲良く暮らしています。 すいません・・ついつい過去の話を書きたくなりましたので・・
[Res: 78235] Re: 過去の話ですが・・ 練馬区 投稿日:2012/05/29 (火) 18:47
良いお話ですね。
奥様が許せば、私が立候補して良いですか?
熟女好きです。
[Res: 78235] Re: 過去の話ですが・・ ビル 投稿日:2012/05/29 (火) 18:52
心さん
はじめまして こんにちはです!
もし良ければ、その時の体験談を
お聞きすること できますか?
今となっては 心さん
旧き良き思い出ですよね〜
その時の頃の体験を書いて欲しく思いました
もし良ければお願い致します m(_ _)m
失礼致します。
[Res: 78235] Re: 過去の話ですが・・ かつあき 投稿日:2012/05/29 (火) 19:18
ぞくぞくする話です。ぜひ関係する話を聞かせてください。
[Res: 78235] Re: 過去の話ですが・・ 洋 投稿日:2012/05/29 (火) 23:42
心さん 同じ体験者としてその時の心境がよく解ります。 私も、妻が巨根元彼とホテルで濃い濃い精液を入れたまま 帰宅後の夫婦のSEXが最高でした。 もう15年も前のことですが、思い出すと今でも胸がドキドキします。
[Res: 78235] Re: 過去の話ですが・・ 鶴田 投稿日:2012/05/30 (水) 00:03
何の情報も知らない昔々、心さんと全く同じ趣味に没頭してました。 こんな自分を悩み責めながらも妻に淫乱さ求めてました。 時にはホテル近くの駐車場で待機、滴り落ちる二人の愛液を舐めとってました。 未だに忘れきれずに居ます。
[Res: 78235] Re: 過去の話ですが・・ 団塊の世代 投稿日:2012/05/30 (水) 05:02
現在は奥様の貸し出しは? 奥様はその気はあるのかな・・・。
[78227] 豊満妻を巨漢男に 定治 投稿日:2012/05/29 (火) 11:05
私は、豊満ぽっちゃり妻を110キロを越える巨漢男に差し出した夫 36歳です。 妻 ナオヨは、28歳、差し出した相手の巨漢男 秀は、31歳。
そして妻は、その巨漢男の種で身篭りました。
実は私は、豊満好きで、もともとぽっちゃりの妻が更に太って行くのが嬉しかった。 しかし妻との間に子供が出来なくて病院で調べたら
私の精液には精子が著しく少ないと言う結果でした。普通にセックスしても子供は、望めない…
それがわかってから夫婦でイロイロ楽しむ事にした。勃起も射精も可能なのでセックスも出来た。 しかしお互いの心に、やはり寂しさがありました。
半年前から夫婦で通い始めたパチンコで、ある男と知り合いました。 陽気で明るくてエッチな男でした。 私達は、パチンコ店でパチンコを楽しむより、彼に会う事が楽しみになって来ていました。
取り分け妻は、彼の陽気さに好感を持ち、彼もまた妻に興味ありげでした。
私は、やがて『この二人のセックスを見てみたい。巨漢男が豊満妻とどんなセックスをし攻めて妻を満たすのか…』
私が与えてやれない喜びが、そこにあって妻がどう乱れるのか? 妻の体に、この巨漢男は、どんな喜びを表すのか?
興味深くなりました。
私は、彼に『妻を誘惑してくれないか?』と頼みましたが、巨漢男の秀さんは、始めは断りました。
しかし私が話した約一ヶ月ほどした頃… 今から三ヶ月ちょっと前でした。
今度は、彼から妻を抱かせてくれないか? 申し入れられました。
もちろん始めは、妻には内緒で二人で事を進めました。
夜勤の仕事に入る日に、秀さんと申し合わせて、パチンコ店で偶然に会った様にして、妻と秀さんを二人にして仕事へ
しかしなかなか妻が秀さんの愛を受け入れなかったので、私は、合い鍵を作り秀さんに渡しました。
私が夜勤の日に、秀に妻を犯す事を促したんです。
そしてある夜勤の夜… 妻は、力ずくで秀さんの愛を受け入れる事になりました。
秀さんから『今…奥さんと結ばれました。始めは、かなり無理矢理でしたが二回目からは素直に受け入れてくれた』とメールと妻と繋がった写メや妻が秀さんにする行為の動画を添付して見せられました。
興奮し職場のトイレで自射しました。
『このセックスを目の前で見たい。私も参加したい』 そう思いドキドキしました。
その日以来…私が夜勤には秀さんが妻を抱きに来て泊まり、昼間に時間が有れば、妻が秀さんに会いに行く事もあった様でした。
そしてゴールデンウィークに、泊まりに行った旅館に秀さんを呼びました。
妻には偶然会ったと言い、私達の部屋に秀さんを誘ったのです。
浴衣姿の豊満妻と浴衣姿の毛深い巨漢の秀さん
二人がセックスを始め易い様に私は、酔って寝込む芝居を打ちました。
秀さんは、すぐに浴衣を脱ぎ半分裸になり妻の浴衣に手を入れて、あの大きな乳房を激しく揉み上げながらキスをしました。
恥じらう妻がみるみるうちに全裸にされ、秀さんの太く大きなペニスを口にし始めました。
生々しい光景でした。
妻が布団の敷かれた部屋に誘うのを、秀さんは、拒んで私が寝込む部屋でのセックスを求めました。
諦めた妻は、秀さんの毛むくじゃらの巨漢に身を預け、秀さんの愛撫を受け入れ始めると、小さな声を上げ始めました。
私は、勃起し我慢汁が出るのを悟られない様にするのに必死で薄目で二人のセックスを見ました。
大きな太った毛深い巨漢が嬉しそうに妻の豊満な白い肌を貪ります。
大きな乳房に吸い付き、あちこちを愛撫された妻は、声を殺しつつも、感じ始めてた
妻の太短い脚を広げ、秀さんの大きな頭が妻の股間を愛撫し始めると、妻は、声を殺し切れずに大きな悲鳴を上げました。
太い指で妻の乳房をくちゃくちゃに揉みながら秀さんの股間愛撫は、ズルズルくちゃくちゃと音をさせ続けた
妻は、秀さんにペニスを欲しがると
二人は、69で繋がった 。 大きな巨漢の秀さんの上に妻が重なり69での愛撫が始められました。
妻の乳房の乳輪は、広がり秀さんのペニスは、恐ろしいほど大きく勃起していた。
秀さんが私に目で合図したかと思うと、妻を四つん這いし、私にお尻を向けさせました。
そして太く大きく勃起したペニスを握ってバックから妻のマンコに挿入しました。 挿入られた妻は、ただ、ただ喘ぎ声を上げました。
もう我慢出来ないとばかり、声も殺さず、激しく大きく声を出して喜び鳴き声上げました。
秀さんが『声が大きいと旦那が起きちゃうよ』と諭しても、妻の声は、逆に大きくなり、私に聞こえるだけでなく旅館の他の部屋にまで聞かれそうな大きな悲鳴になりました。
秀さんは、私が見れる様に、位置を変えたりしてくれた。
妻がガクガクと体を奮わせたり落ちる姿を見ました。 『逝ってる!私では逝ってなかった妻が、秀のセックスで逝かされてる…』
嫉妬と悔しさが私の中で膨らみました。
そんな私をよそに二人は、セックスにのめり込んでいました。
二回、三回とエクスタシーの頂点に達した妻は、更に奇しくエッチで魅力的になって行き、秀さんも激しく荒々しさが出て、私の存在は、二人の中には無になっていた様です。
秀の言葉も乱暴で殺気立ち バックで差し込んだまま妻を私に被せました。
『ナオヨ…旦那の浴衣を解いて愛撫しな、旦那を愛撫しながら旦那の前で腹の中いっぱいに出してやる。』 妻は、私の浴衣を解いた 『ナオヨ…旦那のパンツの中のチンポをくわえてやれ!フェラチオして旦那をお越してやれ!起きた旦那に中出しを見せつけてやるよ』
普段の秀さんからは、想像しえない乱暴で荒っぽい言葉でした。
妻は、命じられるまま私のペニスをフェラチオし始めました。
パカパカと秀さんが妻を突く音が聞こえた
フェラチオをしていた妻の乳房を引っ張る様に引き寄せると抱きしめキスをしながら後ろから突きつづけた 『あんな体位で抜けずに突けるなんて』
そして私の横に仰向けに妻を寝かせると再び挿入直して秀さんは、妻を正常位で突き、二人は、一緒に悲鳴と叫び声を上げながら…
秀さんは、妻の中に射精しました。
何度も何度も突き込み搾り出す様に中出しし、妻を挿入たまま妻を抱き寄せると秀さんが下、妻が上で重なり合いキスをしお互いに『愛してる』を連呼しあって重なり合い繋がっていました。
秀さんのペニスが妻のマンコに突き刺され時々動くと秀が発した精液が妻のマンコから滲み出ていました。 私は、その様子に射精しました。
お腹にビュピュ…っと射精してしまいました。
その夜…秀さんと妻は、朝まで布団で絡み合い続けていました。
その部屋でセックスをのぞき見し私も自射を繰り返しました。
その日のセックスだけではないでしょうが妻は、妊娠しました。
秀さんから妻を引き受けたいとも言われましたが、今後は、私に遠慮なく目の前でセックスしていいからと妻とは、夫婦を続けます。
出産費用は、秀さんも出すと言うので出して貰う事にしました。
奇妙な三人関係ですが、私は、私で妻とのセックスをしています。
秀さんは、秀さんでしたくなったら妻としに来ますが 夜勤のある私が知る限り秀さんは、毎日です。
休みの昼間に週一の私、秀さんと妻、 毎晩…私は、二人の歓喜の悲鳴を聞きながら眠ります。
時には、朝…その悲鳴で起きる事もあります。
妻は、現在、妊娠三ヶ月目前です。
[Res: 78227] Re: 豊満妻を巨漢男に たかし 投稿日:2012/05/29 (火) 12:14
カメラマンになって、写メアップしてください!!
[Res: 78227] Re: 豊満妻を巨漢男に 鶴田 投稿日:2012/05/29 (火) 16:36
プレイを超えましたね! 寝取られとしてこれ以上の快楽ってないでしょうねっ ご主人と奥様の会話を聞きたいですね。
[Res: 78227] Re: 豊満妻を巨漢男に タルン 投稿日:2012/05/29 (火) 17:12
初めまして・・凄い状況です! 奥さんのご主人と秀さんへの情の部分を語って戴きたいですね〜 また旅館までは奥さんと秀さんとの事は知らないフリだったんでしょうか?
[Res: 78227] Re: 豊満妻を巨漢男に 定治 投稿日:2012/05/30 (水) 00:29
中西さん←紹介してって?秀さんをですか? 鶴田さん←妻と私の会話とは?普段のですか? タルン←知らないフリは、旅館までではなく、旅館の後もしばらくは、知らないフリでしたよ
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