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[76422] 取引先の男と妻 たくと 投稿日:2012/03/31 (土) 06:52
私28才、妻26才の夫婦です。
2年前の話になります。

以前から寝取られに興味があった私は、妻とセックスをする度に、誰かに
抱かれてみないかという話をしていました。
妻は、拒絶するということもなく、何となく私の話を聞き流している感じでした。

そんなことを繰り返していたある日、いつものように私はセックスをしながら、
妻を口説いていました。
すると妻がこんなことを言ったのです。
「私が本気になったらどうするの」
「本気って俺と別れるってことか」
「そんなことはしないよ 本気になって何度もだかれるようになったらどうするの」
この言葉は私にとってたまらない興奮でした。
激しく腰を動かしながら妻を抱きしめていました。
「本当に私にそんなことさせたいんだ」
興奮する私を見て妻は静かにそう言いました。

あの頃、まだ事情があって籍は入れていたものの、同居はしていませんでした。

そんなある日のこと、私にとってチャンスが訪れたのです。
取引先の田沢という男と飲みに行くことになったのです。
田沢は私より少し年上の、ごく普通の社会人といった男です。

私は飲みながら妻を呼び出すことにしました。
男同士では色気がないからということで呼び出したのですが、
妻も以外なほど素直に出てきました。

その時私は、妻ではなく、私の彼女ということで紹介をしました。
その方がなんとなくやりやすい気がしたのです。

すでに私と田沢は酔っていました。
来たばかりの妻を私は田沢の隣に座らせたのです。
田沢は素直に喜んでいました。
そして、確かに私の彼女と言ったにも関わらず、隣に座らせたことで
いいと思ったのでしょう、妻の肩を軽く抱いたり、膝に手を乗せたり
し始めたのです。
妻も私の気持ちを知っているので、特に嫌がるでもなく、楽しげに
していました。

しばらく、飲んでいましたが、ここで私は次の手を考えました。
おもむろに携帯電話を取り出して、いかにも電話がかかってきた風に
装って店を出ました。
しばらくして戻った私は2人に、急用が出来てすぐに行かなくては
ならない旨を伝えました。
田沢は嬉しそうに私に言いました。
「彼女は送っていくから心配するな」

私はその言葉に押されるように1人で店を出たのです。
激しい興奮に襲われながら…

[Res: 76422] Re: 取引先の男と妻 たくと 投稿日:2012/04/01 (日) 05:29
妻はもちそん私の気持ちはわかっているでしょう。
それでも不安そうな表情を浮かべていたのは覚えています。

私は1人自宅に戻りました。そしてベッドに入りました。
酔ってはいましたが、全く寝付けませんでした。
今頃、妻はホテルに連れて行かれたのだろうか。
今頃、田沢に抱かれているのだろうか。
どんな声で喘いでいるのだろうか。
色々なことを考えながら私は1人で自分のペニスを擦っていました。
それでも興奮と不安は交互に私を遅い、眠ることを許してはくれません。
ほぼ徹夜に近いような状態で私は夜明けを迎えました。
妻からの連絡はありません。
いても立ってもいられない私は妻の住むマンションに出かけていきました。

しばらくして到着しました。合鍵は持っていますが田沢と一緒かもしれないと
思うと中に入っていくことが出来ません。
しばらく私は不審者かのようにやることもなく、その場をうろうろと
していました。
それでもまもなく、1台のタクシーがやってきました。
私はあわてて物陰に姿を隠しました。

そこから降りて来たのは予想通り妻でした。
妻は車内に手を振りながら、マンションへと消えていきました。
私はすぐに追うといかにも待っていたという感じがすると思い、しばらく
時間をおきました。
そして妻に電話をしました。
今、下に到着したんだけど、田沢さんと一緒か?
みたいなことを言ったと思います。
もちろん一緒でないのはわかっていました。
私は電話を切ると妻の部屋に行きました。

そこには洋服のままベッドに横たわる妻の姿がありました。
スカートから覗く脚が今更ながらに美しく私の興奮を一気に掻き立てました。
私は乱暴なまでに妻に抱きついていきました。
そして洋服を脱がせながら、今、田沢に抱かれたであろう妻の肌に舌を這わせて
いきました。
「あぁ あなた あぁん」
妻の喘ぎ声が更に私の興奮を増幅させます。
「田沢さんに抱かれたのか?どうだった?」
「あぁ してないわよ」
「えっ?じゃあ今まで何をしていたんだ?」
「あぁ はあ〜」
「俺がいなくなってからどうしてたか教えてくれ」
「あのね、あなたが行っちゃってからしばらくあのまま飲んでたの。結構、脚とか
触られたりしたのよ」
「そして?」
「場所を移そうってなったの。そして店を出て路地みたいなところに入って
私、田沢さんに抱きしめられた。出来しめられてキスをされたわ」
「舌は?」
「舌もよ。くちゅくちゅって音がしてた。いやらしいでしょ。ふふっ」
「それから?」
「それからね、誰もいなかったと思うけど、私、スカートを捲りあげられちゃった
そして田沢さん、そこに膝立ちになって、私のあそこに顔を押し付けてきたの」
私はこの言葉に一気に爆発してしまいそうでした。
とにかく治まらないペニスを妻に突き立てていきました。
「ああぁ」
妻の喘ぎ声がそのときの私にはたまりませんでした。
「それかなね、ラブホテルに連れて行かれたの。ドキドキしたわ」
「そこではしなかったのか?」
「それがね、すぐに裸にされたの。もちろん私は覚悟してた。でも彼ね、愛撫とかは
してくるんだけど、どうしても入れようとしないの。私もう彼にいかされる寸前までに
されてたから、どうにかしてもらいたかったの」
「入れてもらいたかったのか?」
「うん、入れてもらいたかった。でもね、彼、最初に会った日はしない主義なんだって。
勢いでして、後で女の人に後悔してるみたいなことを言われたことがあって。だから
私にも今日はごめんって言ってたの」
「そうなのか」
「でもね、田沢さん。ちゃんといかせてくれたよ。舌と指を使って。私の大切なところを
何度も舐めてくれた。気持ちよかった」
「俺より良かったんだろ?」
「ふふっ。かもしれない。でね、私も彼のを口でしてあげたよ。気持ちいいって言ってくれた、
私、嬉しかったから凄く頑張ったの。恋人同士みたいだったよ。そのときの私達」
「それから?」
「田沢さんね、私の口の中でいってくれたの。飲んでって言われたけど思わず出しちゃった。
次は飲んでねって言われちゃった」
「次ぎ会う約束をしたのか?」
「してないよ。ただ、そういうことだけ約束したの」
「会いたいだろ?」
「そういうのはあなたに任せるわ」
私達はこの後、夫婦のセックスを楽しみました。
そして、後日、私は再び田沢に声をかけることにしました。

[Res: 76422] Re: 取引先の男と妻 洋一 投稿日:2012/04/01 (日) 12:04
この後の展開、興味有ります、よろしくお願いします。

[Res: 76422] Re: 取引先の男と妻 たくと 投稿日:2012/04/01 (日) 16:48
洋一さん、ありがとうございます。

その後、私は田沢に妻と3人で食事をしようと持ちかけました。
普通に居酒屋で食事をしました。
このときは何事もなく普通に食事を楽しみました。
テーブルをはさむように私と田沢が座りました。
そして横というか、中間に妻を座らせました。
特段のことはなく、時間が過ぎました。

その後、カラオケに行きました。
ここでは前回の繰り返しが行われました。
最初に座るときに田沢は視線を逸らしていましたが、妻はどこに
座るのといった表情で私を見つめていましたが、すぐに私の気持ちを理解したのか、
田沢の隣に腰を降ろしました。

私はあえて2人の向かいに座りました。
すでにアルコールがまわっている田沢は妻の肩を抱いたり脚を触ったり、
結構好きにやり始めました。
今回はカラオケボックスなだけに前回よりも露骨な感じがします。
しかしながら、さすがに私がいるので、お触りといった感じで、その域を
出ることはありませんでした。
ちなみに妻に嫌がる気配は見えません。

試にと思い、トイレに立ってみました。
それも時間をかけてゆっくりと。
しばらくして、そっと覗くように中の様子を窺いました。
やはり誰に見られるかわからない空間であるためか、思ったほど
派手な行動はしてなかったです。
私が見たときは普通に妻が歌っているのを田沢が手拍子しているといった
様子でした。

この後の行動について私は思案していました。
やはり私がいてはなかなか進展せず、何かをしなくてはと思いました。
だからと言ってここで私が前回と同じように抜け出せば、それはあまりにも
露骨で、さすがに出来ませんでした。

それに、かなり遅い時間になっていたので、私は3人で妻のマンションに行こうと
持ちかけました。
田沢に断る理由はなかったのかもしれません。
妻も異議を唱えることなく、3人で移動となりました。
妻の部屋と言っても狭いので窮屈な状態で、途中で買ってきた酎ハイを
飲み始めました。

しばらくして私は「つまみを何か買ってくる。コンビにどっちだっけ?」
と妻に聞きました。知っているはずのコンビニの場所をいかにも知らない
かのように妻に聞きました。
妻がとりあえず説明をしていましたが、話半分に私は出かけていきました。
私がコンビニに着くまでに迷うための準備が完了したのです。
途中で何回か電話を入れ、迷っている振りをしました。
コンビニといっても有名チェーン店ではなく、地場のコンビニみたいな店でした。

私は次の手をうちました。
店の前にある自販に目をつけたのです。
妻に電話をして、「自販にお金を入れたけど出てこない。直るまで時間がかかるから
待ってて。とりあえず2人で飲んでてくれ。こちらを出発するときにまた電話するから」
そう言ったのです。
その店はマンションまで歩いて10分近くかかるのです。
出るときに電話を入れれば何をしていても間に合うという安心感を2人に与えるためです。

[Res: 76422] Re: 取引先の男と妻 たくと 投稿日:2012/04/01 (日) 17:10
5分、10分、必死に時間が経つのを待ちました。
僅かな時間が、恐ろしく長く感じました。
そして10分が過ぎた頃、私は電話をすることなく、マンションに向かいました。
そしてマンションの下まで来て、妻の部屋が良く見える場所を探しました。
妻の部屋は2階です。
マンションの敷地内の駐車場。ここが一番見える場所でした。隣のマンションというのもありましたが、入り込むわけにはいきません。
妻の部屋が斜めではありますが割りと近く見えます。

私は部屋を出るとき、カーテンはレースしかしていません。
あえてそうしてきました。
田沢がカーテンをしめることは何かを企んでいるみたいで出来ないだろうと
思っていました。
あのままであることを期待して妻の部屋を覗きました。

カーテンはレースだけで中の様子がシルエットのようではありますが
一応、見えます。
ただ、斜めからの為か、部屋の電気は点いているものの、
完全には見えないのです。
それだけは残念でした。

それでもベッドの位置と人が何かをしているという位は充分にわかりました。
そして中は…

2人はベッドにいました。
だいたい、狭いのでべっどにいるか、床に座っているか、2ヶ所くらいしかないの
ですが。
2人のシルエットは重なっていました。
田沢が妻を抱きしめているのでしょう。
怪しまれないようにするのに必死でしたが、幸い、時間が遅く、人通りは全くなかったです。
それでも長い時間、滞在するわけにもいきません。

2人はキスをしていました。
と言うか、キスしているように私には見えました。
もうドキドキです。
ずっと見ていたかったのですが、そうもいかず、仕方なく私は妻に電話を入れました。
その瞬間、2人が離れるのが見えました。
「これから帰るよ」
そう伝えました。
このままずっと見ていたい。そんな気持ちでした。
しかし、時間は容赦なく経ちました。
私は断腸の思いで部屋へ向かいました。
部屋に入ると、床に座った田沢が私を出迎えました。
ベッドに目をやりましたが、特に変わった様子はありません。
すぐに直したのでしょう。

[Res: 76422] Re: 取引先の男と妻 たくと 投稿日:2012/04/01 (日) 17:45
それから再び、3人で飲みなおしました。
このとき私は妻に小さい声で「あなた、ちょっと露骨じゃない?」って
言われました。
それでも田沢は上機嫌です。
それからもかなり飲んですっかり出来上がっています。

そしてもう飲めないという状態になって、どうするかという話になって
きました。
帰るにも電車はありません。
流しのタクシーもありません。
私は田沢に一緒に泊まっていきましょうと持ちかけました。
「しかし、寝る場所は…」
そう田沢は口にしました。
「ここで大丈夫でしょう。3人で寝ましょう」
そう言いました。
妻は少し驚いた様子でしたが、何も言いませんでした。
幸いベッドはダブルです。
同居したときに使えるように大きいのを購入していたのです。

もの凄くおかしな状況です。
表向きは彼女彼氏のカップルともう1人、男が一緒に寝ようと言うのです。
皆さんにはっきりお伝えしておきますが、この後に出てくる話も
ウソではなく、全て実話です。
信じてもらえる方だけ、読んでもらえればと思います。
そのおかしな状況であっても、妻を誰かに抱かせたい私と、その私の
気持ちを理解している妻と、妻を私の単なる彼女と思っている田沢なら
考えられることなのでしょうか。
更に田沢と妻の間にはすでに前回のようなことがあっています。

とにかく異常なことが起きようとしていました。
妻を真ん中にしてベッドに3人が入りました。
いかにダブルと言っても非常に狭かったです。
嫌でも妻と田沢のからだは密着していたと思います。
私は2人に場所を譲ろうと、からだが少しベッドからはみ出しながら
寝ていました。

興奮して寝付けるような状態ではなかったと思いましたが、それでも
アルコールのせいか、うとうととしていました。
そして物音で目を覚ましました。

ねちゃねちゃと明らかに粘液の音がしているのです。
私はドキドキして様子を窺いました。
寝返りをうつ振りをして、妻の方をみたいのですが、
もし田沢が行為を止めたらと思うとそれも出来ません。
ぎりぎりのところまで顔を向けて、僅かな視界と感覚で必死に
様子を窺いました。
しかし、残念ながらわかりません。

しばらくは寝てるような起きてるような自分でもわからない
状態が続いていました。
とにかく2人は何かをしているのです。
もうドキドキです。
そしていつしか外が明るくなってきました。
私はもうここまでだろうとあきらめて、いかにも今目を覚ましたかのように
声を出して起きました。
私に合わせて2人も起き上がりました。
3人とも何事もなかったかのように振舞いました。

このときの様子はあとで妻に聞きました。
あのネチャネチャという音、私が感じていたのは、田沢が上半身をベッドから
出して、妻の目の前にペニスを持っていって咥えさせているというものでした。
ところが事実は違いました。
田沢が上半身を出していたのは間違いなかったのですが、咥えていたのはペニス
ではなく、田沢の指だったのです。
妻がウソを言っているのかとも思いましたが、どうも事実のようです。
少しがっかりもしましたが、差し出される指を素直に舐めている妻の様子も後から
考えれば興奮してきます。
そして、その後のゴソゴソというものおと、妻によると、ベッドに再び入った
田沢が妻のあそこを着ているスウェットに手を突っ込んで愛撫していたとのことです。
この話にはかなり興奮しました。
私のすぐ横で妻が他人に大切な場所を愛撫されている。最高のシチュエーションと
私には思えました。
更にこのとき、田沢は妻の下半身だけを脱がそうとしていたそうです。
これに対して、妻は小さい声で「ごめん、もうすぐ生理だから」と伝えていたそうです。
これは私の計画性のなさと反省をしています。
妻はそれがなければ別にさせても構わなかったと言っています。

続きは後ほど

[Res: 76422] Re: 取引先の男と妻 南国育ち 投稿日:2012/04/05 (木) 20:45
こんばんは 凄いですね 早く続きが… 知りたいです!

[Res: 76422] Re: 取引先の男と妻 たくと 投稿日:2012/04/07 (土) 14:58
南国育ちさん ありがとうございます。

では続きをいきます。

その後、どうしても妻を抱かせたい私は再び田沢を誘いました。
今夜、彼女と会う約束だったけど、どうしても仕事でいけないから
代わりに会ってやってもらえないかと。
無茶苦茶なお願いです。

もうこの頃には田沢も色々と感づいていたかもしれません。
でも、嫌がることなく、応じてくれるのです。
それはそうでしょう。私抜きで会えるのですから。

私は作戦をたてていました。
これも無茶苦茶ですけど、田沢と妻が食事に行っている間、私は妻の
部屋で待機するのです。
そして、2人が帰ってくるときに妻から連絡を入れさせて、私はウォークイン
クローゼットの中で隠れることにしたのです。
一晩中、その中に隠れて2人の様子を生で見ることにしました。
上手くいくのかどうかわかりませんでした。
田沢がもしもウォークインクローゼットを開けたらとも思いましたが、
中は広いので、開けてもすぐには見えない位置を確保しておきました。

そんなにじろじろ中を見ることもないでしょうから。

そして妻からの連絡を待ちました。
何時ごろかははっきり覚えていません。
確か日付が変わる頃だったと思います。
妻から「今から帰るから」と連絡が入りました。

私は緊張しながら中で待機しました。
待っている間は恐ろしいほど長い時間に感じられました。
そして、遂にものおとが聞こえてきました。
私は急いで奥の方に隠れました。
随分時間が経ちました。
2人が電気を消してくれないとドアが開けられません。

しばらくは2人の普通の会話が聞こえていました。
そして遂に電気が消えました。
消えて少ししてから私はドアの方にやってきました。
とにかくものおとがしたらアウトなので、慎重に行動しました。

恐らく2人のものおとで私の音は聞こえないだろうと思いました。

洋服が擦れあうような音が聞こえてきます。
妻の小さな喘ぐような声も聞こえてきます。
でもなかなか私にはドアを開ける勇気がないのです。
それでもまたとないチャンスと勇気を振り絞って、とうとうドアを
僅かにあけました。

そこにはすでに田沢から裸にされ組み敷かれた妻の姿があったのです。
脱がされるところを見たかった私は少しショックでしたが仕方ありません。

僅かな隙間のため、何をしているのか、はっきりはわかりません。
ただ、田沢が妻を愛撫しているのはわかります。
「綺麗なからだだ。たまらないよ」
「恥ずかしいよ」
「ここ、すっごい綺麗じゃん」
「ダメ。見ないで」

2人の会話にはっきりはわかりませんが、大体想像が出来、私は興奮していました。
思わず私はオナニーを始めていました。

少し楽しそうに、2人は初めてのセックスに向けて盛り上がっていました。
ねちゃっ、ねちゃっといやらしい唾液の音が響きます。
田沢が妻のからだを舐めているのでしょう。

「ああん。あうっ。ああ〜」

妻のいやらしい声が聞こえてきます。
随分長い間、愛撫は続きました。

くちゅくちゅ・・
今度はそれまでよりもテンポ良く粘液の塗れる音が
聞こえてきました。

[Res: 76422] Re: 取引先の男と妻 たくと 投稿日:2012/04/07 (土) 15:21
妻が田沢のペニスを口で奉仕していたのです。
仰向けになった田沢の横に下半身を横たえ、上半身だけ起こしながら、妻は
献身的に口で奉仕していました。

「気持ちいいよ。最高だよ」

田沢は喜んでいるようでした。
そして、田沢はからだを起こしました。
妻を仰向けにさせると、脚を開き、その中にからだを入れていきました。
そして、その大きく怒張したペニスを妻に突き立てていったのです。

「あああ〜」

妻の叫び声が聞こえてきました。
甘えるような叫び声です。
2人は激しく腰を揺すり合っていました。
もう私もいきそうでしたが必死に我慢していました。

「本当にあいつの彼女なのか?」
「そうよ。どうして?」
「どうして俺に抱かれるんだ?あいつもどうして簡単に俺を・・」
「何でだろうね」
「まあ、いいか。あいつもこうなるのを望んでるような気がするしな」
「どうなんだろうね」

そんな風に話してました。

その後、妻は後ろから突かれていました。
他人のペニスで貫かれる妻の姿は最高でした。

「うぅ・・ はぁ〜ん」

妻の喘ぎ声が続きます。

再び妻は下になりました。
そして、
「俺もういくぞ」
そう言って田沢は激しく突き立てていきました。

「うぅ」

最後は妻から抜き取り、腹の上に出して終わりました。
2人は始末を終えると抱き合って眠りました。
私もからだを丸めるようにして仮眠していました。

しばらくするとドアの向こうから声が聞こえてきました。

「あぁ」

妻の喘ぎ声です。

驚いて覗き込むと再び妻が下になって抱かれていました。
もう会話はありません。ただ2人は男と女になりきって激しく
セックスをしていました。

しばらくすると妻が上になりました。

「うう、はあ〜ん」

それまでにないくらい大きな声を出し始めました。
いやらしくはしたない声でした。

薄明かりの中、いやらしく妻のお尻が揺れていました。
貪るような激しい腰の動きです。
田沢の胸に手をやり、腰をくねらせる妻に私は激しく嫉妬していました。
そして、背中を反らし、天井を向いて喘ぎ声を口にします。
撮影機器を用意していなかったことを本当に後悔しました。

「あぁ、ああっ、うぅ」

妻はいきそうになっていました。
上になっていく妻の姿を見るのは初めてです。
「ああ、あああぁ・・」

遂に妻はいったようでした。
田沢の上に崩れ落ちたのです。

その後、田沢は妻を下にして、何度もペニスを出し入れ
していました。

妻もそれに応えて腰をくねらせ、いやらしい声を漏らし続けました。

[Res: 76422] Re: 取引先の男と妻 たくと 投稿日:2012/04/07 (土) 15:31
それから2人はかなり長い時間、ひとつに繋がったまま
愛し合っていました。

妻の広げられた脚の中で動き続ける田沢の腰は本当にいやらしいものでした。

そして田沢が再びいって2人のセックスは終わりました。
田沢は自分の精液を指にとって妻に舐めさせていました。
妻は素直に従っていました。
更に田沢は自分のペニスを妻に舐めさせ始めました。

妻は素直にペニスに付着した精液を舐めていました。
その後、田沢は妻を立たせ、後ろから抱きつきながら、
右手で妻の性器を弄り、左手で妻の胸を掴んでいました。
妻はなすがままにされていました。

再び始まるんじゃないかと思いましたが、そこまででした。
洋服を着た妻は田沢を送り出していました。
「また会えるか?」
そういう田沢に
「うん」と妻は答えていました。
その後、2人はアドレスを交換したそうです。

後で聞いたのですが、玄関で長くキスをしたそうです。
舌を入れられ、いやらしく・・

そしてスカートの中に手を入れられたりしたそうです。
私にとって最高の夜でした。