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[76188] 妻が母から女へと・・・A コロ助 投稿日:2012/03/22 (木) 02:00
本当に沢山の方々からの温かいレスをいただきまして、ありがとうございます。

スレッドに書き込みが出来なくなりましたので、新しいスレッドを立ち上げさせてもらいますね。

私と妻の体験をこんなに楽しみにしてくださってることに感謝をし、少しづつですが頑張って書いていきますのでこれからも宜しくお願いします。



ついこの間まで娘達の為に必死で子育てをしてくれていた妻が、スポーツクラブへと通うようになり、そこで知り合った江崎という男と今私の手の届くところで、私が想像していた以上に淫らになっています。

眼を開ければ目の前で妻の乱れた姿を見れると解っていても、見ることすらできない私でしたが、見たいような、見たくないようなそんな気持ちで揺れ動いていましたが、覚悟を決めて見ることに決めました。

「う〜ん」と少し声を上げながら寝返りを打ち、妻達がいる机側へと向きを代えました。

一瞬妻と江崎が息を殺し、動きが止まります。

ゆっくりと少し眼を開けるとボーッした視界の中に妻のキュッとしまったウエストから背中がありました。

私はもう一度眼を閉じて、寝たふりをすると

「起きたかな?」と妻が江崎に小さな声で問いかけました。
「嫌、寝てるんじゃないかな?」
「多分、お酒呑んで寝ると起きないとは思うんだけど・・・」
「やめようか?」
「・・・・・嫌だ・・・」
「じゃぁ」

そう言って眼を閉じる私にまたもやチュッ・・・とキスをする音が聞こえて来ました。

眼を少し開けて見ると妻が江崎の方へ顔を寄せて自分からキスをしているように見えました。
妻のその姿は、私が見てはいけないようなモノのように、まったく私の妻ではなく、一人の女が愛する男へキスをねだるような光景でした。

大きくなっていたモノもまるで空気が抜けていくような風船のように小さくしぼんでいくのが解りました。

「まゆみ・・・欲しいんだろ?」
「・・・・・・」

チュッ・・・ムチュ・・・いやらしい音に聞こえるようなキスは妻が江崎の欲しい?の問いかけに無言で答えているようでした。

「俺も欲しいよ・・・痛いほどギンギンだ」

江崎はそう言って机に腰掛けている妻へ屈むようにしていましたが、立ち上がり妻の顔の前辺りに立ち、私が妻から聞いていたコブラのようなモノが私の眼に飛び込んで来ました。

それは妻が言うとおり、竿も円柱形ではなくトイレットペーパーの心を少し抑えてつぶしたように横に平べったく、その先端からやはり平べったくコブラの頭のように鰓が張り出た亀頭でした。

男の私が見てもグロテスクなものでした。

そのコブラのような亀頭に妻の顔が近づくのが解りました。

そのうち妻の頭が前後し、私の方からは見えませんが妻のその動きで江崎のコブラを口に頬張っているのは理解できました。

その瞬間小さくしぼんでいた、私の愚息はドクドクと身体中の血液を集め音を立てるように大きくなっていきました。

「まゆみ、欲しいんだろコレが」
「んぐ・・んぐ・・・」
「どうなんだ?」
「はぁ・・・欲しい・・・」

妻がそう言うと江崎は妻を抱きかかえて、テレビの前にあるソファーへと妻を寝転ばせました。

私からは少し離れましたが、反対に妻の割れ目が真正面に見える場所でした。

私は眼を閉じたり、開けたりと二人に気付かれないようにと寝たふりをして二人の様子を見ていましたが、今までは私自身が妻を攻めながら見ていた妻の恥ずかしい部分が私の手の届かないところで、いやらしく淫唇が開いていました。

ソファーに寄りかかりながら江崎に両頬を両手で持たれ激しくキスをする妻の姿には眼を背けたくなり、そっと眼を閉じました。

「このままでいいよな」
「・・・うん・・・外に出してね・・・」

しばらくすると「あん・・・・あぁぁ〜〜ん」

眼を閉じた私には妻のその声で江崎が妻に挿入したことを告げてくれました。

いつもは私が妻に挿入したときに発せられるときと同じ妻の悩ましい声が今の私には異常なほどの興奮を呼び起こすモノでした。

ギシ・・ギシ・・ギシ・・テンポよく江崎のピストン運動と同じようにソファーが軋む音がしています。

たまらなくなり、私は眼を開けると妻の脚は江崎の両腕により大きく拡げられ、持ち上げられていました。

妻の陰部には小さく引き締まった江崎の袋つきのコブラが妻の淫唇をパンパンに開かせて動きに合わせて捲られていくようでした。

「あぁぁ〜〜ん いい・・・」
「あぁ〜〜〜気持ちいい・・・・」

パン・パン・パン・・・パン・パン・パン・・・江崎のピストン運動が少し早くなります。

「まゆみ気持ちいいか?」
「あん・・・あぁぁ〜〜〜きもちいいの・・もっとして・・・」
「もっと?どうして欲しいんだ!」
「あぁぁ・・・もっと付いてください・・・いっぱい付いて・・・」

江崎のコブラは妻の淫唇もまとめて淫壷へ押し込むように激しく出入りをします。

妻の淫壷の下辺りから白い妻の淫汁が江崎のコブラにまとわり付きながらジワジワ湧き出てきます。

それはゆっくりと妻のアナルを越えてソファーにまで流れ落ちて行きました。

それと同時に激しく出入りする江崎のコブラの付け根から袋にかけても流れ、ポタポタと雫をたらしていました。

「まゆみ、またグチャグチャになってきたな、こんなには旦那としているときはならないだろ?」
「・・・うん・・・・ならない・・・」
「どうしてならないんだ?」
「わかんない・・・けど・・・今はなっちゃうの・・・」
「旦那とどう違うんだ?」
「あぁ・・・パパのことは言わないで・・・お願い・・・」
「どうして?旦那と違うんだろ?」
「あぁぁぁん そんなこと言えない・・・あぁぁ逝きそう」
「もぉ逝くんだ?いやらしいんだな、まゆみは」
「あぁぁ・・・逝っちゃうよ・・・ゆるして・・・」
「旦那と違うだろ?」
「・・・うん・・・」
「うんじゃないだろ!」
「はい・・・パパと違います」
「パパ?パパじゃないだろ?」
「あぁぁ・・・・やめて・・・今は・・・」

江崎のコブラはより一層に激しく妻の中で暴れまくります。
妻の白い淫汁は私が見てもどんどん流れ落ちるのがわかりました。

「今は嫌?どうして?」
「あぁぁ・・・逝く・・・」

妻のその声を聞いて江崎はコブラを抜き去りました。

「あぁぁぁぁぁぁ〜〜〜お願い抜かないでぇ〜〜入れてぇ〜」
「違うだろ!いつものように言うんだ!」
「お願い許してください・・・ここでは」
「ダメだ!入れてやんないぞ!」

江崎は声を荒げ、妻の淫壷にコブラではなくズボリと4本の指を押し込みました。

簡単に江崎の4本の指をくわえ込む妻の淫壷はグチャグチャになり、江崎の手の動きと合わせていやらしい音を立てました。

「あぁぁ〜〜いやぁ〜〜〜お願いゆるしてくださいぃ〜〜だめぇ〜〜」

妻の声もこれでもかと思うほど大きな声でそう叫ぶようにいった瞬間、妻の淫部から憩いよく妻の淫水が噴出しました。

「あぁぁぁ〜〜〜だめぇ〜〜〜」

妻はそう言いながら何度も何度も噴水のように淫水を噴出させます。

「こんなになって、いやらしい女だな!まゆみは」
「はい・・・」
「いつものように言ってみろ!」

江崎はまた激しく、妻の淫壷をかき回すように4本の指で攻めたてます。

「あぁぁぁ〜〜〜おかしくなっちゃう」
「なっていいんだぞ」
「あ・・・はい・・・もうダメです」
「入れて欲しいんだろ」
「入れてくださいぃ〜〜〜我慢できません」
「パパのとどっちがいいんだ?」
「やめてぇ〜〜そんな言い方ぁ〜〜」
「じゃぁ自分で言ってみろ!」
「あなたのが欲しいです・・・あぁぁぁぁ〜〜またいくぅ〜〜」

江崎は指を抜き自分のモノを数回自分で扱いて、妻の淫部を押し壊すようにコブラの頭をめり込ませて行きました。

「あぁぁ〜〜〜これがいいのぉ〜〜〜これがすきぃ〜〜〜」
「・・・・・・」
「あぁぁ〜〜〜奥が・・・奥がいいのぉ〜〜〜」
「・・・・・・」
「また逝きます・・・うぅぅぅぅ」

妻の脚の指がピーンと伸び数回痙攣を起こしながら妻は大きな絶頂を迎えました。

私の愚息はダラダラと我慢汁を大量に出し、今にも発射しそうでした。

「まゆみ!ほら俺のを全部呑みこむんだ!!」

江崎はそう言うと妻の腰を少し上げて上から自分のコブラをゆっくりと押し込んでいきました。

「あぁ〜〜〜奥に・・・・あぁぁぁ 痛いぃ〜〜〜」
「・・・・・・」
「痛いけど気持ちいいぃぃ〜〜〜あぁぁぁぁ壊れちゃう〜〜」
「逝ってもいいぞ!」
「はぁぁぁぁ〜〜〜あぁぁぁいくぅぅぅ〜〜」
「逝けぇ!!!」

江崎はピストンしないで妻の奥まで押し込みぐりぐりかき回しました。

「うぐぅぅぅ〜〜〜旦那のチ○ポでは無理なの!あぁぁ〜〜〜最高〜〜」
「あいつでは味わえないだろ!」
「はいぃ〜〜これがいいのぉ〜〜あんなチ○ポより・・・」
「・・・・・」
「逝ってもいいですか?お願いしますぅ〜〜我慢できません」
「あぁ〜〜〜逝きますぅぅぅ 旦那のち○ぽよりいきますぅ〜〜」

妻は勢い良く淫水を発射したのでしょう、一瞬ジュワーっと音がして江崎の袋からボトボトと流れ落ちました。

私には興奮よりも敗北感でいっぱいで、見たことを後悔していました。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A マックス 投稿日:2012/03/22 (木) 03:26
コロ助さん、はじめまして・・・
@の時からずっと拝見させていただいてます。
Aが始まるのを楽しみにしていましたが、これを機に初めてレスさせていただきます。
まゆみさんと江崎さんのセックスを目の当たりにされたんですね・・・
どんなにか興奮するでしょうね。
完全な敗北感を味わうのも寝取られ醍醐味でしょうけど、
コロ助さんはそこまでの願望はまだ持たれてないようですから・・・
私の場合は願望はあるんですけど、妻がその願望を知らない、
知っても答える気もないでしょうし・・・
妻に他人に寝取ってもらえるような器量もないですからね・・・
そういう意味ではすごくうらやましいですよ・・・
これからもまゆみさんと江崎さんとの関係、コロ助さんの心の葛藤など、
いろいろ聞かせてくださいね
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A たいち 投稿日:2012/03/22 (木) 06:20
あまりにも鮮烈な江崎との行為…
読んでいる私まで心は興奮しているのに、ペニスが静まってしまいました。
コロ助さんはこんな衝撃的な光景をどのように乗り越えられたのでしょうか?
そしてこのあとの夫婦の会話、今後の江崎との関係、ドキドキしながら楽しみにしています。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A tomo 投稿日:2012/03/22 (木) 07:52
最高です。とても興奮しませんね。
既に、調教がはじまっていますね。どんどん、変えられていくのを、楽しみにしています。
これからも、楽しみにしいます。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A 千葉男 投稿日:2012/03/22 (木) 07:57
とうとう見てしまいましか・・。
見たいような見たくないようなそんな気持ちが
よく伝わってきます・・。
素晴らしい文章です・・。
朝から完全勃起です・・。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A タルン 投稿日:2012/03/22 (木) 08:28
コロ助さん
新スレお待ちしてました!
迫力の情景です・・奥様も今までの経緯から背徳感に興奮されている様子もありますし、
こんな台詞を言わされる事でM的興奮も得ているのでしょうね〜
江崎氏の寝取りプレイがコロ助さんの嗜好よりちょっとオーバーランな感も有りますが・・
このシーンをICレコーダー等で録音しておいて後からベッドで奥さんに聞かせながら
ネチネチ責めたいところです・・特に最後のほうのクダリを・・(^.^)
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A くろ 投稿日:2012/03/22 (木) 11:19
はじめまして
今までは、楽しく拝見をさせて頂いておりましたがあまりにも強烈な光景に思わず書き込んでしまいました。

僕には、寝取られ耐性が有りませんので既に耐えられない状態です。(笑)
コロ助さんは、ついにパンドラの箱を開けてしまったんですね。
そこには、希望が入っていたのでしょうか?
今後の展開が気になってしかたありません。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A ISAMU 投稿日:2012/03/22 (木) 13:23
グッモーニング! エヴリバディ!
コロ助さん、投稿再開ありがとうございます。
朝から強烈なボディーブローを喰らったような衝撃的な内容です。
正直、これはキツイです。

多少なりともコロ助さんの創作が入っているかと思われますが、ほんとうに、まゆみさんがこのようなセリフを言ったならば、僕は耐えられませんね。 その場で江崎のオヤジをフルボッコですw

江崎のオヤジも完全に調子づいていまよね?
優越感や征服感に入り浸って勝ち誇っているのか?
コロ助さんのペースでよろしいので、これからも投稿をよろしくお願いします。

コロ助さんが大好きな僕としては、最終的には相馬さんのお話みたく、良い方向に向かって終えてほしいです。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A ひげ 投稿日:2012/03/22 (木) 15:45
旦那と他の男とのSEXは違うものがあるね。不倫経験者としてですが。
檀那には言えそうもないセリフも言えるし、何よりもSEXに没頭する女の性?!
奥様の普段のお姿を拝見したく、いかがでしょうかね。コロ助さん・・。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A あつしくん 投稿日:2012/03/23 (金) 05:13
コロ助さんの投稿は読むたびに 僕の勃起を促し
自慰を誘っちゃいます〜
でも 行為の後、いつもにも増して虚脱感とため息が・・・

やっぱり こんな展開が待ち受けてたのですね!!

完全に コロ助さんの寝盗ラレを逆手に取られて舐めきってますね。
(コロ助さんが 起きてたのを知ってての江崎氏の配慮だとしても・・・)

まゆみさんに言わせてる言葉の内容が すでに約束の規定違反ですよね。
(奥さんが夢中になった時点で、身を引く)

まゆみさんは江崎氏と離れたくないばかりに 
コロ助さんへの同情、哀れみを快感にかえたセックスでコロ助さんとの行為で逝くことを知り、
また、コロ助さんの顔が立つ程度の言葉だけの愛情をいっぱいかけてるように感じます。

僕なら この時点で やおら起き上がり 風呂場で汲んできた水をぶっかけ
「やりすぎだろうがよ てめーら」って 二人正座させて 平謝りさせてしまいますね。

ここを耐えて 真の信頼関係が 寝取り寝盗ラレ関係が紡げていけるのか
この先が 気になるような 心配のような 

夫婦の信頼関係が 壊れていないことを祈りつつ 次回の投稿をお待ちしています。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A もんち 投稿日:2012/03/23 (金) 11:01
昨日読ませてもらいましたが一日中興奮してました!
後ろでヤッてる行為を見たいけど迷うコロ助さんの感情がすごく伝わってきました。
目を閉じたまま聞こえてくるまゆみさんの声を想像して勃起状態でした。
挿入される瞬間は読んでるこちらも心臓が張り裂けそうなほどにドキドキしましたよ!
やっぱりコロ助さんは感情や会話の表現が素晴らしいと実感しました。
続きを楽しみにしています。
[Res: 76188] 妻が母から女へと・・・A コロ助 投稿日:2012/03/23 (金) 23:24
マックスさん、たいちさん、TOMOさん、千葉男さん、タルンさん、くろさん、ISAMUさん、ひげさん、あつしくんさん、もんちさん。

皆さんそれぞれのお気持ちを書き込んでいただいて、ありがとうございます。

妻もどんどん変わっていくのと同時に私自身も変わって行ったと思います。

現在の私達夫婦のことは少し秘密にさせて下さい。

これからの私達夫婦の経験を皆さんが同じような思いに少しでもなっていただければと思っています。


これからも宜しくお願いします。


コロ助
[Res: 76188] 妻が母から女へと・・・A コロ助 投稿日:2012/03/24 (土) 00:20
折角書いたものがパソコンが固まって消えちゃいました・・・^^;
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A たいち 投稿日:2012/03/24 (土) 00:48
そ、それは…、気長に待ってます。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A タルン 投稿日:2012/03/24 (土) 09:21
コロ助さん
お早う御座います。
ご夫婦がどんどん変わっていく・・ですか?
奥様がどんどん江崎の肉体的虜になっていき、コロ助さんは寝取られを享受し始めるのでしょうか?
また、現在の私達夫婦のことは少し秘密にさせて下さい⇒凄く気になります!(^.^)
ご無理のないペースで続投お願いします!
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A ひろし 投稿日:2012/03/24 (土) 13:25
昨晩のアクシデント、大変でしたね、お気の毒に。でも、それをバネにバージョンアップされた次回作、期待してます(^^
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A  投稿日:2012/03/24 (土) 17:30
 コロ助さん、お気持ちお察しいたします…。(涙)
 本当にやる気失せますよね。私も経験あります。
 これに懲りず、なにとぞコロ助ファンたちの期待にお応えくださいますようお願いいたします。
 もちろん、その気になってからで結構ですので。コロ助ファンはずっと待ってますから!
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A ひげ 投稿日:2012/03/24 (土) 18:26
静電気が悪戯してるのかも・・・。
PCの電源コードの差込を抜いてからPCのスタートボタンを
30回ぐらいカチカチ押して静電気を除去してみましょう。
気長に待っていますからね。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A タカサン 投稿日:2012/03/26 (月) 22:42
コロさん続き宜しくお願いしますュ毎日お待ちしておりますュどうぞ宜しくお願いしますュ
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A 蝦夷 投稿日:2012/03/28 (水) 06:55
奥様の云ってることが江崎とコロ助さんとは違うような気が…

これも恋愛してしまっる奥様まゆみさんの術なんでしょうか

でも本当に可愛いまゆみさんだってことコロ助さんの文章から伝わってきますね

チラでも良いからまゆみさんの画像が欲しくなっちゃいましたよ

51のオヤジなのにオナニーのおかずに
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A 股旅 投稿日:2012/03/28 (水) 21:29
その瞬間の勢いってのは、物凄いもんあるんですよね。
ずっと書いてた文章は、実体験から来る感動があればこその勢いで
一気呵成に書かれたのではないんでしょうか?

それこそ感動もんの、勃起もん!興奮して読める作品だったでしょうに!
私等、読者以上に、御本人さんのコロ助さんが一番悔しくも腹立たしかったと推察します。

・・・・ですがここは、今一度!アタック!してはいただけないでしょうか?

本当に何時間もかけた文章が、またたく間に消え去るは怒りに耐え難いと感じますが
奥さんが消えてないでしょうし、今幸せで、嫉妬を感じながら日常を生活されてるなら

ほんのひと時の【非日常】を・・・再度!語ってはいただけないでしょうか?

切に・・・・切に!お願いします!

凄く良い感じなんですよね。・・・こんな自分のような野郎が
思わず返信してしまうくらいの、良き体験なんですよね!

是非、コロ助さんの、まだ続いてるであろう【非日常】を語り尽くし、このサイトで
何かを得てくださいませ。

    情けは、人のためならず・・・・いつか、我が身に福と成し、返って来ますよ!
[Res: 76188] 妻が母から女へと・・・A コロ助 投稿日:2012/03/28 (水) 23:40
たいちさん、タルンさん、ひろしさん、Kさん、ひげさん、タカサンさん、蝦夷さん、股旅さん、レスありがとうございます。

本当にがっくりしちゃいました。頑張って書き上げ送信しようとした瞬間・・・

ここのとこ仕事でなかなか書く時間がなかったもので書き込みできませんでした。

どれだけの方が楽しみにしていただいているかは、わかりませんが続きをマイペースで更新させていただきます。


皆さん本当にいつもありがとうございます。


コロ助
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A kai2 投稿日:2012/03/28 (水) 23:46
何時も楽しみに読んでいます。
かなりの方が読んでると思います。

今後の心の葛藤や夫婦の関係はどうなるのか楽しみにしています。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A タルン 投稿日:2012/03/28 (水) 23:58
コロ助さん
ご丁寧に有難う御座います。
ご無理掛からぬ範疇で更新楽しみにさせて下さい。

タルンが今一番ドキドキしているのは、奥様がコロ助さんの狸寝入りに気づかれていたのか・・
と言うところです。
多分前後不覚になって居られたのだと思いますが・・
翌朝なり後日、この時の追及をして奥様を困らせて欲しいと密かに願うタルンでした!
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A コロ助 投稿日:2012/03/29 (木) 01:10
目の前で愛する妻の淫らな姿を見た私は、興奮よりも敗北感しかありませんでした。

江崎のコブラによって確実に私では得たこともないようなエクスタシーを知った妻は、今江崎に見下ろされながら
適度な大きさの胸を大きく揺らせて肩で呼吸をしています。

眼はどこか焦点があっていないように、ただ天井を見つめているだけでした。


「まゆみ、もうダメなのか?」江崎が妻を見下ろしながらそう言うと
「・・・・・・・・」何も答えずにゆっくりと首を横に2回ほど振りました。

「まだ欲しいんだな?」

コクリと頷く妻を見て江崎は妻の淫唇を引き裂くかのように自分のコブラで淫壷へと押し込みました。

「あぁ・・・・・ん」

妻から深い吐息が漏れると、江崎は妻の両脚を自分の肩に乗せて妻を再び攻め始めました。

ゆっくりとゆっくりとコブラを奥深くへ入れてはゆっくりとまた引き抜き・・・

妻の淫壷からジワジワとアナルを伝い、淫汁が再びトロリと流れ落ちます。

江崎がゆっくりとしたピストン運動からテンポよく動き出したときに妻が

「ここじゃ嫌・・・・」
「どうして?旦那がいるからか」
「うん・・・」

妻はそう答えると起き上がり江崎に抱きつき顔を江崎の胸にこすり付けるようにします。


セックスを見ているよりも、その瞬間が私には耐え切れないほどの嫉妬と敗北感が一気に襲ってきました。
私以外にも妻が始めて甘えた仕草を出した瞬間でした。


妻はそのまま起き上がり、江崎の手を取り生まれたままの姿で私達の寝室へ向かいました。


二人が居なくなったリビングで私も起き上がり、妻が汚したソファーに残るシミを見てなんとも表現の出来ない気持ちでいっぱいでした。

妻はやはり心まで江崎に奪われてしまったのだろうか・・・それとも私に見られたくないからワザとここを離れたのか・・・・
どっちにしろ自分の意思でここら寝室へ行ったのは間違いのないことでした。

妻が着ていた服、そして無造作にある妻の下着が残るリビングは二人が今此処で行っていた行為を教える生々しいものでした。


しばらく何も出来ないでいた私は、やはり二人が抱き合っている寝室へとゆっくりと足音も消し、まるで盗人のように
寝室のある廊下まで行きました。

閉まっているドアの向こうには江崎に抱かれる妻がいる・・・そう想いながら寝室のドアの前まで来たときに


「あぁ〜〜〜ん 凄いぃ〜〜 もっともっとぉ〜〜」


ドアの向こう側から妻の泣き叫ぶほどのような声が私の耳に飛び込んできます。
敗北感より嫉妬と興奮が大きくなってきます。


「いやぁ〜〜ん・・・だめぇ〜〜〜もうだめぇ〜〜」


情けないことですが、無意識のままズボンから自分の大きくなったモノを出し右手で握り何度か扱いた瞬間、
私の下半身が熱くなり、痙攣と同時に張り裂けんばかりの状態の亀頭から大量の精液を廊下の床に飛び散らしていました。

射精した瞬間、興奮は冷め・・・自分自身が惨めになっていくだけでした。


私はそのままリビングに戻りカーペットの上で天井を見上げながら妻が自分の妻でないような感覚に襲われていました。
そんな私をも知らずに、1時間が経っても妻はリビングには戻ってきません。


いつの間にか私は深い眠りについてしまいましたが、私の横に妻が来て私の手をギュッと握る感覚で寝ぼけながら眼が覚めました。


妻が江崎に抱かれて、戻ってきたのでしょう。しかし私には妻に声を掛けることはできませんでした。


「パパ・・・・ごめんね・・・」


妻が私の耳元でそう言うと、立ち上がって客間にある掛け布団を私にそっとかけてくれました。


リビングから差し込む朝日の眩しさと食器を洗うガチャガチャという音で私は眼が覚めました。

眼が覚めて昨日の妻と江崎の行為は夢だったのか・・・そう真剣に考える私でした。


「おはよう」いつの間にか妻が私の頭元に来て、寝ている私の耳元で明るくそう言いました。


眼を開けると私を見下ろす妻の表情はとても生き生きとして朝日に照らされてキラキラと光っているようでした。

「パパ!自分で出したモノは自分で片付けてよね」と笑顔で皮肉ぽく私にそう言う妻はいつもの私の妻でした。


「え?自分で出したモノ?」そう答える私に妻はそっとキスをしてきました。

私の唇に口をつけたまま「パパでしょ。いっぱい廊下に出して・・・」
妻はそう言うと私の唇を激しく吸ってき、そのまま自分の手で大きくなった私のモノをトランクスから出し扱き始めました。


「凄かったな・・・昨日のまゆみは」私がそう言うと「やっぱり見てたんだ・・・」


以前と同じように自分からスエットも脱ぎ、履いていた薄い黄色のパンティも脱ぎ去り私の愚息を自分のモノへと導きました。
ヌルッとした感触が襲い温かい妻の感触が私の愚息から感じ取られました。

「江崎とはいつもああなのか?」
「うん・・・気持ちいいの・・・パパと違った感じ・・」
「俺より気持ちいいか?」
「・・・・うん・・・・」
「まゆみは正直なんだな・・・」
「パパとは全然違うの・・・今の私じゃないみたいになる・・・」

いつものようにそう言うと妻は私の肉棒を自分の腰を前後に動かして上天井に押し当てます。

「あぁぁ・・・コレがいい・・・」
「江崎より気持ちよくないだろ?」
「ううん・・・違うの・・・上手くいえないけど・・・」
「江崎も逝ったんだろ?」
「うん・・・逝ったよ・・・あぁぁぁん」

私の心臓が張り裂けそうに音をたてます。
聞いて見たいのは山々なのですが、聞くのが怖いような・・・しかし聞いてみたいような・・・
両方の思いが私に起こります。


「まゆみ・・・どこに?」

私の上で目を閉じて前後に腰を動かせていた妻の眼が開き私を見つめます。

妻は私の胸の上に倒れこんできて、私の耳にキスをしながら小さな声で言いました。


「中には出してないよ」


嬉しいような、残念なような・・・本当に自分でもよく解らない複雑な気持ちでした。

「パパ・・・中に頂戴・・・」

妻はそう言って激しく腰を動かせて来ました。

「本当に?」
「あぁぁぁ・・・いいの・・・コレ・・・」
「江崎の方がいいんだろ?」
「あぁ〜〜ん パパの意地悪ぅ〜〜」
「江崎のコブラが欲しいんだろ?」
「今は・・・あぁぁん 逝きそう・・・今は・・・パパのがいいの・・・」
「嘘付け!」
「嘘じゃない・・・あぁぁ逝くよぉ〜〜パパぁ〜〜」

妻を激しく私も突き上げ、妻が逝くのと同じくらいに私の愚息からも妻の淫壷へとドクドクと何度も痙攣を起こしながら放出しました。

「あぁぁ〜〜〜コレがいいのぉ〜〜パパぁ〜好きぃ〜〜」

つまはドクドクト痙攣する私の愚息を自分の淫壷で刺激し続けました。

妻は私にキスをして「パパ・・・嫌いにならないでね・・・」そう耳元で囁きました。

そんな妻を抱きしめることしかそのときの私には出来ませんでした。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A ひで 投稿日:2012/03/29 (木) 07:50
奥様が中だし求めたのは、男に中だしさせてたから、もし孕んだときの保険を掛けたのでは?興奮ものですね。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A 千葉男 投稿日:2012/03/29 (木) 07:50
おおお・・・
興奮する気持ち・・。
嫉妬する気持ち・・。
よく伝わってきます・・。
またまた朝から勃起です・・。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A  投稿日:2012/03/29 (木) 08:29
 コロ助さん、またも力作をありがとうございます!
 念願叶って奥様の痴態を目の当たりにして興奮したものの、奥様の全く違う一面を見てしまい不安に苛まれる…まさに寝取られの王道ですね!
 ですが、翌朝の奥様のご様子から奥様の心は今もしっかりとコロ助さんにあることがわかり、興奮と同時に幸せな気持ちになりました。
 コロ助さんの投稿の人気の高さは、奥様のこの一途なまでのコロ助さんへの愛があるからかもしれませんね。「ひとときどんなに乱れても、奥様は必ずコロ助さんに帰ってくる」…そこに揺るぎない夫婦の愛を感じます。だから、皆さん安心して純粋に興奮を味わえるのではないでしょうか。僭越ながらそのように推察しております。
 これからどのように展開していくのかわかりませんが、どのような形であれコロ助さんと奥様が幸せであることをお祈りしています!
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A タルン 投稿日:2012/03/29 (木) 14:00
コロ助さん
更新有難う御座います。
天秤ばかりの右に嫉妬と興奮が、左に怒りと喪失感が乗っていて
右へ傾いたり左へ傾いたりするのですね・・
奥様の言動・・先に告白されたようにコロ助さんの嫉妬で愛情を感じて興奮される
のは正直な話でしょう。
でも・・俺より気持ちいいか・・うん・・にはショボンとしますよね〜
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A もんち 投稿日:2012/03/29 (木) 14:02
待ちに待ちました。
まゆみさんが江崎を連れて寝室へ向かうところや、ドアから聞こえてくるまゆみさんの喘ぎ声などがリアルに想像してしまい朝から仕事中にも関わらず勃起状態です。
中出しを期待してしまう自分と、そうではない自分がいるという矛盾した心境が痛いほどわかります。
僕もドキドキしながら読ませていただく中でまゆみさんが中出しを許したという期待をしてました。
続きを楽しみに待ってます。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A くろ 投稿日:2012/03/30 (金) 09:40
こんにちは
女性は怖いなぁ〜と、読んでいて改めて実感しました。
夫婦間の絆は当人同士しか解らないとは思いますが複雑ですね。
男性が浮気をしている後ろめたさから奥さんに優しく接するのと、今の奥さんは同じなのかなって勘ぐってしまいます。
奥さんは明らかに性欲にやられちゃってますね。
僕は結婚前、既婚女性と複数遊んでましたが、似た光景を思い浮かべてしまいます。他にも要因はありましたが当時は女性の性欲を目の当たりにしてプチ女性不信になったことが蘇ってきました。

ドキドキしながら今後の展開をお待ちしています。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A 股旅 投稿日:2012/03/30 (金) 12:16
いやはや臨場感溢れる投稿に思わず愚息も久しぶりに勃起しました。
思わず手でと思いとどまり、夜に備えつつ。

コロ助さんの投稿を読んでて、奥様の心情が理解できる気がすると言ったらうぬぼれでしょうか?

以前にコロ助さんの奥様とは全く違う話ですが、関係で似たような話を読んだ事がありました。
物凄い壮絶な話でしたが、ご主人が病でなくなってからは、数回出来たものの、他の男からの
悦びが得られず、改めてご主人の存在に気付かされたとありました。生きていて夫が私を気にして感じてくれればくれるほど、よその男にも燃え上がってたそうです。淫乱の極致の女性でしたが
嘘のように出来なくなってしまったそうです。ご主人公認で付き合ってた男が物凄い男だったのでその男に感じられないのですから、次から次へと男がこようが、何人かと関係を持ってもダメだったそうでした。

その後の女性の物語は・・・さておきまして・・・私の読んだその女性とコロ助さんの奥様とがそっくりだなあ・・・・と、何が?と問われれば、ご主人を愛してる思いと、別の男から受ける、身体の快感を堪能してる自由さを感じましたので。

それもこれもいつもやってるときは別として、それ以外では奥様の心の中にはご主人がいますよ。

今後別のおもちゃを与えるのでしょうか?それともまだ同じ江崎おもちゃを与えるのでしょうか?
はたまた白や黒のおもちゃ、同時に何本ものおもちゃ、それを操るご主人も混ざったおもちゃを与えるのでしょうか?
今後の展開に期待しつつ、健康があってこその秘め事にて!
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A 関西人T 投稿日:2012/03/30 (金) 17:22

↑の股旅さん、お書きになった「似た様な壮絶な話」にとても興味を魅かれます。
ご記憶ならば、私にも読める様そのお話にかかわる詳細をお教え願えませんか?
[Res: 76188] 妻が母から女へと・・・A ベル 投稿日:2012/03/30 (金) 19:59
コロ助さん、ありがとうございます。
私は表現が苦手で、上手くかけませんが
私達夫婦の体験を思い出して、興奮しています。
これからも、宜しくお願いします。
[Res: 76188] 妻が母から女へと・・・A コロ助 投稿日:2012/03/30 (金) 22:38
ひでさん、千葉男さん、Kさん、タルンさん、もんちさん、くろさん、股旅さん、関西人Tさん、ベルさん。

レスありがとうございます。

夫婦とは・・・私自身、夫婦とないったい何なのかと今でも考えさせられることが多々あります。

妻を疑うことがまったくないかと言えば嘘になるのも事実です。
妻自身、若い頃からセックスに関して積極的ではありませんでした。むしろ消極的な方だったと思います。

しかしいつの間にか歳を重ねて一人の女としての喜びを忘れた中で、あることから一人の女としての喜びを再び思い出すと私自身がびっくりするほど大胆になっていきました。

男は勝手なもので自分は遊んでも、自分の女には遊んで欲しくない。

それが普通なのかもしれませんが、自分が遊ばなくっても自分の女が遊ぶことによって満足する男もいるのも事実だと思います。

愛する妻が歳を重ねても他の男から一人の女として見られ恋される素敵な女性であることに私は満足するのですが・・・

人それぞれの思いがあるとは思いますが寝取られじゃなく、私は究極の妻フェチなのかもしれませんね。


コロ助
[Res: 76188] 妻が母から女へと・・・A コロ助 投稿日:2012/03/30 (金) 23:41
江崎を我が家へ招待し、妻と江崎の行為を見た私と私に見られていることを知っていた妻は、不思議なくらいに以前のように燃え上がるほどではありませんでした。

数週間経っても妻から江崎と逢いたいと妻から言ってくることはありませんでした。

「江崎とは遭ってないの?」
「うん。遭ってないよ」
「遭わないのか?」
「遭って欲しいの?」
「逢いたいとは思わないのか?」
「う〜ん・・・思わないって言えば嘘になるかな」
「メールは来てるんだろ?」
「来てるよ」
「逢いたいなら遭えばいいじゃないか」
「私ね、パパと結婚する前もそうだったと思うけど、遭うたびにエッチするのってどうも嫌かな」
「あぁ、そうだったな。俺がホテルに行こうって誘うと嫌がってたなぁ」
「うん。私が嫌って言うとパパったら直ぐに不機嫌になったりするから」
「そうだったか?」
「そうだよ!急に不機嫌になってたんだよ」
「若かったからなぁ、したいんだよ若い頃は」
「江崎さんも同じなんだ・・・」
「同じ?」
「うん・・・メールでしたいってばかり言ってくる・・・」
「そうなんだ」
「うん・・・けど嫌なんだよ・・・そんなのが。私は映画見たり、一緒にショッピングしたり、食事したり・・・それだけでもって言うんだけど・・・」
「俺みたいに不機嫌になるんだ(笑)」
「正解!(笑)」
「じゃぁ江崎は終わりにすれば?」
「別に改まって終わりにすることもないと思うけど」
「まぁ〜まゆみに任せるよ」
「うん」

妻は本当に江崎に恋してたのかもしれません。
妻と江崎の間にメールや電話でどのような会話があったのかは私にはわかりませんが、妻自信は本当に恋人同士の関係を望んでいたのでしょう。

妻とそんな話をした次の日の夜に、珍しく私が仕事から帰って家でくつろいでいるときに妻の携帯に江崎から電話がありました。

「もしもし」
「うん・・・大丈夫・・・」
「うん・・・いるよ・・・」
「え?・・・今から?」
「どうだろ・・・無理だと思うけど」
「うん・・・聞いてみる」
「うん・・・じゃぁ電話する」

普通の夫婦ではありえない夫がいる前で、恋人からの電話に受け答えする妻。
理解している私でさへも、その時は不思議な感覚でした。

今まではいつも私が仕事でいない時間に電話していたはずの妻と江崎が私が家に居る時間に電話で会話することは二人の間に何かがあったのでしょう。

「パパ?今から江崎さんと少し遭ってきてもいいかな?」

私の座っている前に自分も改まって座りそう言いました。

「ん?どうかしたのか?」
「うん・・・今日ね・・・電話で喧嘩した・・・」

俯きながら少し言いにくそうに妻は私にそう言いました。

自分の妻から聞く言葉では決して無い、その言葉に私は強く嫉妬しました。

喧嘩をした・・・私でさへ妻と最近喧嘩なんてしていませんでしたし、妻のそのときの言い方が照れたような恥ずかしそうな、なんとも言えない雰囲気でした。

「どうして喧嘩したんだ?」
「・・・この間も言ったけど・・・したいってばかり言うから・・・」
「嫌って言えばいいじゃないか」
「言ったけど・・・」
「けど?」
「・・・欲しくって仕方がないから・・・嫌って言うんだろって・・・」
「え?江崎がそんなことを?」
「うん・・・だから怒って電話切ったの・・・」
「それで今はなんて言ってきたんだ?」
「誤りたいって・・・」
「そっか・・・・」
「うん・・・・」

私はきっと妻自身、江崎に言われた欲しいんだろって言葉が図星だったんだと思います。
だから妻は怒って電話を切ったのでしょう。

私はそれを確信するために妻を試してみました。

「それでまゆみはどうなんだ?行きたいのか?」
「・・・うん。突然電話を切ったから・・・私も謝りたい・・・」
「じゃぁ行けばいいんじゃない」

妻は江崎に行ける事を電話で告げ、少し化粧直しをして慌てたように出て行きました。

妻が江崎に逢いに行った時点で妻は江崎のモノが欲しくなっているのか、それとも普段の妻であれば本当に謝りたいとの気持ちと恋する男に遭いたいっての気持ちがあるからでしょう。


妻自信、江崎に言われたことが図星であればきっと今頃、江崎に抱かれているでしょう。

なかなか戻って来ない妻にいらいらしながら、部屋をウロウロする私でした。

12時を少し過ぎた頃、「ただいま」と少し元気なさそうに家に帰って来ました。

「どうだった?誤れたか?」
「・・・・・・・うん」
「仲直りできたんだ」
「・・・・・・・・」
「どうしたんだ?」
「・・・・・・・」
「何かあったのか?」
「・・・・・・・・」

何も答えない妻を見て私は自分でも信じられない程、身体が凍りつき身動きできないほどの感覚に襲われていました。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A やま 投稿日:2012/03/31 (土) 01:12
コロ助様
初めまして。日々ドキドキわくわく読ませて頂いております。
いったい何が?
非常に気になります…。
妻フェチ…とても良い表現ですね。私も妻フェチです!
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A 修二 投稿日:2012/03/31 (土) 02:19
コロ助さんはじめまして!
久しぶりにサイトを覗いてみたら‥ 私の願望とほぼ合致した内容にフル勃起+ガマン汁で一気に読ませて頂きました
最高です この後どうなっていくのか気になります 楽しみにしてます
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A 蝦夷 投稿日:2012/03/31 (土) 02:27
コロ助様、なんか続きが気になりますよホ
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A たいち 投稿日:2012/03/31 (土) 02:32
女性が無言な時ほど大きな意味を持ち、それが残酷な答えの場合が多い気がします。
この後、まゆみさんがどんな言葉を発するのか楽しみです。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A ベル 投稿日:2012/03/31 (土) 06:19
いやぁ、気になりますねぇ!
次が楽しみです♪
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A タルン 投稿日:2012/03/31 (土) 07:37
コロ助さん
更新有難う御座います。
しかし何という処で「つづく」なんでしょうか!
楽しみです・・・
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A 千葉男 投稿日:2012/03/31 (土) 07:59
またまたドキドキさせてくれるんですね。
もうこちらまで胸が苦しくなります。
たまりません。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A 夏生 投稿日:2012/03/31 (土) 10:08
コロ助さん、こんちは

江崎や奥さんに無理なことを言っているように取れます。
江崎は人妻ということもあり、男としてコロ助さんの気持ちは解りすぎるくらいわかります。だから遠慮があるんです。しかし、コロ助さんが寝取られて興奮する性癖があるだけに江崎は気を許しているように取れます。
しかし奥さんは「女」。
「おんな・オンナ」は違います。
江崎に半分以上、いやもっと気持ちを持っていかれています。


それでイインデスね!
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A ひろし 投稿日:2012/03/31 (土) 10:13
ズバリ、まゆみさんは中出しされてきたんでしょうね。
それも無理やりじゃなくて、お互いごめんと謝るうちに、
自然の流れの中で、江崎の精子をたっぷりと受け入れてしまったのでしょうね。
まゆみさんは江崎の子供を孕んでしまうのでしょうか?

すみません、勝手な予想でした。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A イサム 投稿日:2012/03/31 (土) 11:32
すべてはコロ助さんのみが知る(現在進行形の)出来事なので、第三者として勝手な解釈や想像しかできませんが、最初から現在まで読んでわかったことは、
イイ男(コロ助)にはイイ女(まゆみさん)が、
イイ女(まゆみさん)にはイイ男(コロ助さん)と
結びつくという何か人生の真実を知れたということです。

おもちゃは自然と淘汰されていくモノでもあります。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A もんち 投稿日:2012/03/31 (土) 12:47
やはりコロ助さんは最高です。
一体まゆみさんになにがあったのか気になって仕方ありません。
いまでもドキドキしながら興奮しています。
まゆみさんは江崎とやってはいけないことをやってしまったのでしょうか?
続きを期待して待ってますよ!
[Res: 76188] 妻が母から女へと・・・A コロ助 投稿日:2012/03/31 (土) 23:36
やまさん、修二さん、蝦夷さん、たいちさん、ベルさん、タルンさん、千葉男さん、夏生さん、ひろしさん、イサムさん、もんちさん。

沢山のレス感謝しております。

妻が夫以外の男と関係を持つことに性的興奮を覚える夫にはいろんなパターンがあるのかもしれません。

私自信は妻にドキドキハラハラさせられますが、私自信の性癖の為だけではななく、妻自身も楽しめるようにと考えています。

それには勿論色んなリスクもあるのは事実です。

あえて夫婦の絆が崩壊することの可能性が高いことを夫婦で行うのですから。

お互い相手を信用出来なくなったときに、夫婦は夫婦でなくなるのではないかと私は思います。

私達が経験してきたことを皆さんに少しでもお伝えできればと思っています。



コロ助
[Res: 76188] 妻が母から女へと・・・A コロ助 投稿日:2012/04/01 (日) 01:50
江崎と仲直りをする為に、江崎に呼び出されて出ていき、戻ってきた妻は私への問いかけに何も答えようとはしませんでした。

「まゆみ?江崎と何かあったのか?黙っていてもわからないよ」
「・・・・・・」
「また喧嘩でもしたのか?」

私は妻に本当に聞きたいことはそんなことではないとは解っていても、その答えを聞くのが怖くって口に出すことは出来ませんでした。

「まゆみが話したくないんだったら話さなくってもいいよ」
「・・・・・・・」
「今日はもう辞めておこう。話せるようになれば、また教えてくれればいいさ」

私がそう言って立ち上がろうとしたときに、妻が重い口を開きました。

「パパ・・・自分がよくわかんないの・・・」

私は妻の口から私が恐れている言葉を聞く勇気が無く、その場から逃げ出したい思いでした。

「いいよ、無理に話さなくっても」
「・・・パパには隠し事したくないから・・・」
「いいって!もうこの話は辞めよう」
「ダメだって・・・パパには聞いて欲しいの」

妻自身も私がその場から逃げようとしていることは解っていたようです。

「江崎さんとね、○○の駐車場で遭ったの・・・私の車の中でお話したのね」
「あぁ・・・そうなんだ」
「電話を切ったこと謝った・・・向こうも私に謝ってくれた・・・」
「うん」
「けど・・・」
「けど?」
「うん・・・謝ってくれたけど・・・私としたくなることを解って欲しいって・・・」
「・・・・」
「私はそれだけの関係は嫌だって言ったの・・・」
「うん・・・・」
「けどね・・・車の中で・・・抱きしめられて・・・」
「・・・・・」
「嫌だって言ったけど・・・」
「・・・・・」
「パパ・・・・ごめんなさい・・・」
「もういいよ。それ以上話さなくっても」
「パパが好きだけど・・・」
「いいって!もう!」
「自分でもわかんないよ・・・違う自分がいるみたい・・・」

涙を浮かべながらそう言う妻を見ていて私は聞きたくない本当の事を自分から聞きました。

「まゆみは江崎に抱かれたんだろ?」

そう妻に言った瞬間、心臓の鼓動が身体中を襲い、身体中が震えるようでした。

妻は何も言わずにただ、コクリと頷くだけでした。

妻のその頷く姿を見て、身体が凍りつきそうなくらい音をたてて硬直していくのがわかりました。

「パパと江崎さんとは比べられない程パパが大事なのは解ってるの・・・けど・・・けどね・・・キスされて・・・触られると・・・」
「もういいよ・・・それ以上は聞きたくない」
「ごめん・・・・」
「明日江崎に電話するよ」
「どうして?」
「まゆみは自分でコントロールできないんだろ?」
「・・・・・わかんないよ」
「江崎とはもう終わりにしないとまゆみは俺といられなくなる」
「・・・・・」
「いいよな?」
「・・・・うん」

何の興奮もありませんでした。

心にぽっかり穴が開いたような気持ちで、寂しさだけが残りました。

その日は妻と一緒に寝ることさへも出来ずに一人リビングにあるソファーで眠りに付こうとするのですが、なかなか寝れずに気が付くとほんのり外が明るくなってきたのを覚えています。

次の日私は江崎に電話をし、仕事が終わってから以前に行った店で会うことにしました。


私が店に着くと江崎はもう店に来ており、私を見る江崎は以前にこの場所で会ったときとは少し違って見えました。

「呼び出した理由はお解かりですよね?」
「ええ。大体は」
「大体?あなたにはここでもお話しましたよね?」
「はい」
「じゃぁどうして妻が拒むのに妻を苦しめるまでするのですか?」
「奥さんは苦しんでいるのですか?」

江崎は何の悪びれた表情もなく私にそう言いました。

「困っているからここに来たんですよ」
「そうなんですか、私には奥さんが困っているようには見えませんでした」
「はぁ?よくもそんなことが言えますよね、人の嫁を弄んで」
「弄ぶ?私は弄んでなんていませんよ」
「妻が嫌がるのに自分の性欲を妻で処理したいだけでしょ?私は言いましたよね。妻が本気になれば突き放してくださいと」
「ええ、私は今でもそうするつもりですよ。けど奥さんはご主人を本当に愛されてますよ」
「解っていればどうして妻を困らせるのですか?」
「困らせているとは思いませんでした。奥様は私との性的関係を望まれていると思ってましたから」
「妻はセックスだけの関係は嫌だって言ってませんか?」
「ええ、言われてますよ。けど奥さんは自分からそうしなくっちゃと思っているんじゃないでしょうかね。私を欲しがる自分を否定するために」
「よくもそんなことが言えるよな!!」

私は江崎のその言葉を聞いて自分を抑えることが出来ないでいました。

「待ってくださいよ。ご主人が奥さんとそうしろと言ったじゃないですか」
「エッチはしても心まではと言ったはずだ!」
「ご主人がそう言われるなら仕方ありませんが、奥さんは心は私にはないですよ。私としているときも私はご主人のことを必ず言いますから」
「・・・・・・」
「奥さんはご主人とのセックスと比べることによってどんどん淫らになるんですよ。だから私はお二人のために黒子に徹したつもりでしたが」
「・・・・・」
「ご主人がそう言われるなら、私は奥さんの前から姿を消しますよ。けど奥さんは自分で怖いんだと思います。どんどん淫らになることを」

私は江崎の言葉に返す言葉もありませんでした。

妻からだけの話を聞いていたときと、江崎からの話を聞いたことで私の気持ちが少しづつ変わって行きました。

江崎が言うように妻自身は自分がどんどん淫らになることに私への裏切りとも考え、自分自身でブレーキをかけていたのでしょう。

江崎には妻には私から何も言わない限り連絡をしないように伝え、私は妻のいる家へと帰りました。


家に帰ると普段と変わらない娘達の前で母としての妻がいました。


その夜私は久しぶりに妻を誘いました。

眼を閉じて私の愛撫に反応する妻は江崎と関係を持つ前の妻と何も変わりませんでした。

ゆっくりと妻の乳房から淫部へと私の唇で愛撫をすると時々身体をビクっとさす程度で以前と同じで、江崎とプレーした後とは比べ物にならない程の妻でした。

私自身もそんな妻に物足りなさを感じているのも本当のことでした。

「まゆみ・・・感じるか?」

妻の濡れた淫部を指で優しく愛撫しながら妻の顔を見てそう言うと

「あん・・・感じるよ・・・」

眼を閉じてそう答える妻に私は自分の大きくなったモノを妻の口元へと持って行きました。

「咥えてくれよ」

そう言うと妻は私の亀頭に唇で軽くキスをすると口に含みました。

「まゆみ・・・江崎のコブラもそんな風に舐めたのか?」

私のその言葉で妻の私の愚息への愛撫が変わるのがわかりました。

「どうなんだ?もっといやらしく舐めたんだろ?思い出してごらん」

妻はいやらしい音を立てながらまるで我慢してたかのように私の愚息を激しく嘗め回しました。

「江崎のコブラとどっちがいいんだ?」

妻は吐息を漏らしながら首でイヤイヤと横に何度も振りました。

「江崎のコブラでかき回されたいんだろ?江崎のが欲しくってたまんないんだろ?」
「ぷは・・・お願いそんなこといわないで」

妻は私の愚息から口を離しそう言いました。

「どれどれ・・・おい!まゆみここは正直だぞ、さっきよりグチャグチャじゃないか」
「あぁぁん・・・お願いそれ以上言わないで」

私は妻の濡れた淫壷へと固くなった私のモノを一気に挿入しました。

「はぁぁぁん・・・気持ちいぃぃ・・・」
「江崎はもっともっと付いてくれるのか?もっと気持ちいいんだろ?」
「パパぁ・・・お願い言わないで・・」

これ以上動けないくらいに妻を付きあげます。

「どうなんだ!これよりいいんだろ!」
「あぁぁぁぁぁ〜〜〜そんなにしないでぇ〜〜〜」
「まゆみ!江崎に抱かれたこと思い出して逝ってみろよ!」
「あぁぁぁん・・・だめぇ〜〜〜〜許してぇ〜〜〜」
「気持ち良かったんだろ!答えるんだ!!」
「あぁぁ〜〜〜いいのぉ〜〜〜」

そう妻が言った瞬間に私は妻の淫壷から私のモノをぬき去りました。

「あぁぁぁぁぁ〜〜〜パパぁ〜〜お願い〜〜頂戴〜〜」
「ダメだ!もっと欲しいんだったら江崎を思い出して自分でしてみろ!」
「いやぁ〜ん ゆるしてパパ」
「欲しくないのか?コレが」

私は妻に見せ付けるように固くそそり立つモノを自分で扱いて見せ付けました。

「ほしぃの!! パパのが!!」
「嘘付け!江崎のが欲しいんだろ!」
「いやぁ〜〜ん そんなこと言わないで〜パパぁ〜」
「じゃぁ俺の前で江崎を思い出して自分でしてみろ!」
「あぁぁぁ〜〜ん わかりましたぁ〜〜ん」

妻は私の目の前で大きく自分で脚を拡げて人差し指と中指とで自分の淫核を刺激し始めました。

「まゆみはいやらしい女なんだな。こんなことして」
「言わないで下さい・・・あぁぁぁ」
「江崎のはどうだった?ホラ思い出してごらん」
「あぁぁぁ〜〜パパぁ〜〜変になっちゃうから言わないで〜〜〜あぁん・・・逝っちゃうよ」
「逝ってみろよ!」
「あぁぁ〜〜〜〜逝きますぅ〜〜〜〜」

妻は広げていた両足を閉じてつま先をピーンと伸ばして絶頂を迎えていました。

「いやらしいなぁ〜まゆみは」
「はぁ・・・はぁ・・・・」

妻は大きく肩を揺らしながら呼吸をしています。

私はベットの下の引き出しからバイブを取り出し妻に言いました。

「コレを江崎のモノだと思って自分で使ってみろ!」
「あぁぁ・・・恥ずかしい・・・・」
「しないと俺のを入れてやらないぞ。するのか?しないのか?」
「・・・します・・・・」

妻はそう言って左手で自分の淫唇を開き、ゆっくりと自分の濡れた淫壷へとバイブを挿入していきます。

「はぁぁ〜〜ん」

自分で淫核をバイブの振動する部分に押し当てながらゆっくりとしたペースから徐々に激しく出し入れをしだしました。

「あぁぁ〜〜〜気持ちいいのぉ〜〜〜」
「何が気持ちいいんだ?」
「あぁぁ・・・・コレが・・・」
「これじゃないだろ?何なんだ?」
「あぁぁ・・・言わさないで・・・」
「言ってみろよ!」
「あぁぁぁぁ・・・・江崎さんの・・・・」
「江崎の何なんだ?」
「あぁぁ〜〜〜江崎さんの・・・・おち○ち○が・・・」
「違うだろ!言い方が!」
「あぁぁ〜〜〜〜江崎さんの・・・ち・ん・○がいいのぉ〜〜あぁぁ〜〜いくぅぅ〜〜」

私は妻の逝く姿を見て携帯を手に取り、妻の淫壷に自分のモノを再び挿入し、私のモノを挿入され歓喜の声を叫ぶように発する妻を見ながら携帯電話の発信ボタンを押しました。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A 千葉男 投稿日:2012/04/01 (日) 03:21
携帯電話を・・・まさか江崎に。
これまた凄い展開になってきましたね。
読んでいるこちらも本当に胸が苦しい。
まさに名作です・・。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A 蝦夷 投稿日:2012/04/01 (日) 05:55
きっと奥様は口とは裏腹にエッチをしたい逢うたびに江崎と同じ思いを認めるのが嫌で
そんなことを発せられたのかもしれませんね
身体と心に別な生き物が存在してることに
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A たいち 投稿日:2012/04/01 (日) 07:32
迷いながらも必ず正面から向き合う夫婦関係、
そんな一途な奥様だからこそ、江崎との関係が強烈にエロいですねぇ。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A タルン 投稿日:2012/04/01 (日) 08:44
おはよう御座います。
いつも長文の更新お疲れ様です。
奥さんは、ご主人への愛情に揺るぎは無いものの、だんだんコブラに嵌って行く自分が
怖くなってきたんでしょうか?
男性もそうですが、女性はより肉体関係と情が正比例する傾向が強いように思います。
ご主人とは違った快感を与える江崎自体に情も湧いてきて当然。
でも奥さんか度々仰る「別の自分」という意味は、ご自分の中で切り分けは出来ているのだけれど・・
というニュアンスに受け取れます。
男の気持ち・プライドとしてはどうでしょう・・自分と同レベルの男性だったら安心なのかな?
「妻フェチ」と仰るコロ助さんですが、嫉妬パワーも有るようですが、嫉妬萎えもお有りだし・・
複雑なのでしょうね・・今回の江崎との面談でライバル意識みたいなのが表面化したのでしょうか?
携帯電話で「俺でもまゆみはこんなに乱れるんだぞ!」みたいな・・(~_~)
それとも「江崎さんがいぃ〜」を聞かせる?それは無いか・・続き楽しみです!
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A 股旅 投稿日:2012/04/01 (日) 12:23
いやあ、またまた興奮の坩堝まっしぐら。
本当に毎回読んでて勃起してしまいます。
江崎さんがいぃ〜を聞かせたんですよね!そしてまた江崎の逆嫉妬が生まれ
愛情ドラマの物語はますます核心部へ!奥様フェチって言葉いいですよね!
今後の展開楽しみにしています。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A えいと 投稿日:2012/04/01 (日) 21:00
死ぬまでエッチする人もいるけど…
貴方は奥様と人生を重ね合わせてますか?
奥様を看取る事が出来ますか?看取れたいですか?人生長いようで短いですよ
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A もんち 投稿日:2012/04/01 (日) 22:44
やはりまゆみさんは江崎のコブラにハマってしまっていますね。
セックスにおいては心の奥でコロ助さんより江崎のコブラにめちゃくちゃにされたいと思っているのかもしれませんね。
他人棒に狂うまゆみさんを見てみたいけどハマっていく妻を許せないというコロ助さんの気持ちがよく伝わってきます。
こんなに興奮したのは何年ぶりなのかわからないくらい興奮しています。
続きをよろしくお願いします。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A 正和 投稿日:2012/04/01 (日) 23:44
初めまして。なんて言ったらいいかわかりませんが…奥さんと二人でしたほうがいいと思います。いろいろあるとおもいます。けど、コロ助さんと奥さんがやってる姿を江崎さんに見せつけ、奥さんがどんな反応するか知りたいです。すみません
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A 背番号15 投稿日:2012/04/02 (月) 00:41
心の迷いが生じるなら止めるか相手を変えるのが良いです。あくまでも興奮材料としてなのだから。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A 三階 投稿日:2012/04/02 (月) 10:26
素晴らしい体験記をありがとうございます。 妻を愛するがゆえの興奮と落胆が入り混じった内心に共感を感じます。更新を楽しみにしています。
[Res: 76188] 妻が母から女へと・・・A コロ助 投稿日:2012/04/02 (月) 21:13
千葉男さん、蝦夷さん、たいちさん、タルンさん、股旅さん、えいとさん、もんちさん、正和さん、背番号15さん、三階さん。

ご意見や応援のレスありがとうございます。

私達夫婦の経験が一つのパターンであることが、皆さんにとって役にたつかたたないかは、わかりませんが、少しでも未経験の方々の参考になればいいかなと思っています。

これからも誤字、脱字等がありますが頑張って現在に至るまでを書ければと思っております。

宜しくお願いします。



コロ助
[Res: 76188] 妻が母から女へと・・・A コロ助 投稿日:2012/04/02 (月) 22:42
「プルルル・・・プルルル・・・・」

何度か呼び出し音が私の携帯の受話器から聞こえてきます。

「パパ・・・どうしたの?電話なんかして」

悩ましい表情を浮かべながら私の一物を咥え込んでいた妻がビックリしたように私にそう言いました。

「もしもし・・・」
「○○です。この間は申し訳ありませんでした」
「いえいえ、こちらこそすみませんでした」
「突然の電話、申し訳ないのですが、少し妻に変わりますね」

私がそう言うと妻はイヤイヤと手と顔を何度か振ります。

無理やり妻に携帯を渡した私は、妻に挿入された一物をゆっくりと奥深く入れ、ピストン運動を再び始めました。


「もしもし・・・あっ・・・」


妻は観念したのか私の携帯を手に取り話し出しました。

「こんばんは・・・」
「はい・・・あっ・・・いいえ」

私はゆっくりした動きからジワジワとすこしづつ動きを早めて行きます。

「わかりません・・・急に電話したみたい」
「・・・あっ・・・」

江崎と電話で会話をしながら私に突かれている妻は、眉間にシワをよせなんとか江崎と普通に話そうと一生懸命でした。

そんな妻に私は一段と激しく妻を突き上げます。

「あぁぁ・・・はい・・・そう・・・」
「あん・・・・はぁ・・・・してます・・・」
「あぁぁ〜〜ん そんなこと・・・ない・・あぁ・・・」
「嫌・・・あん・・・言えない・・・」
「あん・・・はい・・感じて・・・あっ・・・ます」

江崎に私としていることを悟られたようで、妻は江崎に今どうしているのかを聞かれているようでした。

「はい・・・気持ちいい・・・あぁぁぁ・・・」
「今は・・・・主人の・・・あぁぁぁぁ・・・ダメ・・・」
「主人の・・・・入れてます・・・気持ちぃぃあぁぁぁ〜」
「ダメ・・・言えない・・・いやん・・・・あっ・・・パパお願い・・・ダメ」

妻を突き上げながら敏感な固くなっている少し大きめの妻の乳首を私の舌で転がします。

「あん・・・パパ・・・ダメ・・・感じる・・・あぁぁぁ・・・はい・・・乳首を・・・」
「はぁ〜〜・・・・濡れてます・・・ダメ・・・言えない・・・」

「何が言えないんだ?」私は妻の携帯を耳にあてている反対側の耳元でそう囁きました。

「あぁぁぁ〜〜逝きそう〜〜パパ許して・・・お願い」
「あぁぁ〜〜〜言えません・・・許してください・・・」

「まゆみ!言うんだ!!」私は妻に少し大きな声で言いました。

「あぁぁぁ〜〜〜ダメぇ〜〜〜〜逝っちゃうぅ〜〜〜」
「あぁぁぁ〜〜〜〜パパのじゃ・・・あぁぁぁ〜〜〜逝っちゃう」
「パパのじゃ・・・あぁぁぁぁぁ〜〜〜感じないの!!〜〜〜あぁぁ逝くぅ!!!」

妻のその声は私が聞いても驚くような程、まるで別人のような叫びに似た声でした。

妻は大きく仰け反り脚の指先まで硬直したかのように絶頂を迎えていました。

「はぁーーーーはぁーーーーもう・・・ダメ・・・」

大きく息をしながらそう言う妻を私は容赦なく攻め続けます。

「パパ・・・ダメ・・・あぁぁ〜〜江崎さんまで・・・そんなこと言わないで・・・」
「あぁぁん  ダメ・・・もうおかしくなっちゃう・・・二人共・・・許して・・・」
「あぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜またきちゃうのぉ〜〜〜あぁぁぁ」
「だめぇ〜〜〜 そう・・そうなの・・・おかしいの・・・あん・・・うん・・・うん」
「あぁぁ〜〜ん 欲しい・・・欲しいの!! いっぱいしてぇ〜〜二人で」
「あぁぁぁ〜〜〜〜逝っちゃうぅぅ〜〜〜〜あぁぁぁ〜〜〜」

妻は直ぐに2回目の絶頂を迎えました。

妻の淫壷からは驚くほど、淫汁がどんどんと溢れてきます。
私の陰毛がヌルヌルとしてくるほどでした。

「あぁぁ〜〜〜大きくなってるの?あぁぁぁ〜〜〜自分でしてるの?」
「うん・・・あぁぁん・・・そんなに?・・・あぁぁ入れて欲しい・・・」
「うん・・・うん・・・パパより・・・凄いの・・・」
「気持ちいいよ・・・うん・・・してぇ〜〜〜して欲しいぃ〜〜」

私は妻を後ろ向けにして妻の大きな尻を両手で持ち上げ四つんばいにして一気にいきり立ったモノを淫壷へと挿入しました。

「後ろに向かされました・・・・あん・・・気持ちいいの・・・奥まで・・・はい・・・」
「はい・・・言ってません・・・あぁぁぁ・・・やめて下さい・・・それは・・・はい・・・」
「いいえ・・・言ってません・・・嫌・・・言えない・・・」
「あぁぁぁぁ〜〜〜そんなこと・・・・言えない・・・・」
「ダメ・・・あぁぁぁ・・・・ゆるして・・・・それは・・・」

「まゆみ、何を言われているんだ?言ってみろ!!」私は何かを江崎に言わされようとしている妻にそう言いました。

「あぁぁ〜〜〜パパ・・・・ゆるして・・・お願い・・・」
「言ってみろよ!!」
「はい・・・言えません・・・それだけは・・・・主人が・・・聞いて・・・ます」
「あん・・・あぁぁぁぁ〜〜〜それだけは・・・あぁぁぁ〜〜〜また来ちゃうの!」
「あ〜〜〜〜〜〜〜ん だめぇ〜〜〜言えないのぉ〜〜〜あぁぁぁぁぁいくぅぅぅぅ〜〜〜」

妻はうつ伏せに倒れこむようになり3度目の絶頂を迎えました。

ヌルヌルした妻の淫壷から私のモノが抜けてしまいました。

大きな尻だけを少し突き上げ、うつ伏せに倒れこむ妻を見ると少し黒ずみシワが重なるアナルがヒクヒクとしているのが解りました。

私は携帯も耳から離し、ただ手に持つだけの妻の淫液でヌルヌルしたアナルにそっと人差し指で刺激してみました。

「うぅぅ・・・・やめて・・・・そこは・・・・」

いつものようにアナルに触れるとそう言う妻でした。

妻の手と携帯を耳元まで私が持っていき、江崎との会話を続けさせました。

「はぁはぁはぁはぁ・・・逝きました・・・はい」
「言ってません・・・言えない・・・嫌・・・」
「それだけは・・・ゆるして下さい・・・」

そう江崎と話す妻の尻を持ち上げてもう一度私のモノを入れようとしたときに、微かに携帯から江崎の声が漏れて聞こえました。

「アナル好きって・・・・」それしか聞き取れませんでしたが、確かに携帯から漏れた江崎の言葉はアナル好きってと聞こえました。

私はその言葉で先ほどから妻がそれだけは言えないと、必死に拒むことがそのことなんだと確信しました。


今までアナルを愛撫すると必ず拒んだ妻が、江崎にアナルを開発されたかもしれない・・・


そのことは私を究極の嫉妬と興奮へと追い込みました。

妻の淫壷へ挿入しながら、すぐ上にあるアナルを私は指でそっと触れてみました。

「あぁぁぁぁ・・・パパそこは辞めて・・・・」

妻は拒みます。

妻の言葉を無視するかのように人差し指でアナルに円を描くように優しく愛撫します。

妻の尻がキュッと締り、身体がビクンと反応しました。

「あぁぁぁぁ〜〜〜パパ辞めて・・・・」
「いいえ・・・・されてません・・・あぁぁん・・・ダメ・・・」
「それは・・・・堪忍して・・・・」

妻のアナルを少し刺激してから、ヒクヒクしている真ん中に人差し指に力を入れてそっと入れて見ました。

「あぁぁん・・・そこは・・・やめて・・・・あぁぁぁ」

激しく妻を突き上げながら、人差し指をゆっくりと妻のアナルへと押し込みます。

「あぁぁぁ〜〜〜ん・・・・おかしくなるぅ〜〜〜あぁぁぁ〜〜はい・・・指を・・・」
「はぁ〜〜ん・・・指が・・・入ってます・・・・」
「ダメ・・・・もぉ・・・ダメ〜〜〜許して・・・お願い・・・」

自分の人差し指で私の愚息が妻の淫壷で皮1枚で遮られ、出入りしている感触を味わいました。

「うぐぅぅぅ・・・・あぁぁぁん・・・もぉ・・・我慢できない・・・・」

妻はそう言って4度目の絶頂を迎えました。

そのときの妻の顔はいつもの清楚な雰囲気は無く、まるで何かに取り付かれているかのような別人とも見える表情を浮かべていました。

妻の何かが弾け飛んだのか、私を見る目も淫らで私自身をも飲み込んでしまうほどでした。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A タルン 投稿日:2012/04/03 (火) 00:16
コロ助さん・・何という臨場感でしょうか!
このやり取りの録音データが有ればタルンは買いますね・・絶対!
ところで、奥様はアナルも開発されていたのですか〜
江崎氏はまだコブラまで入れていないでしょうから、江崎氏が開発中の奥さんのアナルの
処女をトンビに油揚げでかっさらいましょう!
せっかく準備・開発して美味しい処を横取りされる事は社会では良くある事ですしね・・(~_~)
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A 球ちゃん 投稿日:2012/04/03 (火) 03:35
アナル掘られたら、後は恥ずかしいのないので、ドンドンスケベになりますよ。江崎恐るべし、コブラも受け入れてますね。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A たいち 投稿日:2012/04/03 (火) 04:22
凄いです。
常に予想を超えてしまうこのストーリー。
これがご夫婦の、いや、三人の現実というのが凄いです。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A ひで 投稿日:2012/04/03 (火) 06:38
二人でサンドイッチファックしたら奥様気が狂うようにいきまくりますよ。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A イサム 投稿日:2012/04/03 (火) 08:08
コロ助さん、おはようございます。
どんどん凄いことになっていますね。
まゆみさんは江崎のオヤジにアナル開発されていたのかな.......
互いに更なる刺激を求め合うことで、新しい発見や感じたこともない感覚が体を襲ってくるようですね。(^^)

まゆみさんと江崎のオヤジが再び会う時は当然、江崎のオヤジは今回の逆をやるでしょうね。
コロ助さんにまゆみさんの声を聞かせるでしょう。
ちなみに僕は、結婚前から妻のアナルを開発済です。
夫婦でも最初が肝心ですwww
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A 蝦夷 投稿日:2012/04/03 (火) 10:07
コロ助さんに秘密にしてたことが出てきましたね

コロ助さんと江崎を使い分けているまゆみさん

二人とも大好きなんでしょうね

選び難いからこうしてお互いに使い分けてると思います
どちらも失いたくない貪欲なまゆみさんの気持ち伝わりますよ
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A 千葉男 投稿日:2012/04/03 (火) 10:09
あああ・・・アナルまで・・。
強烈な展開にまたまたなってきましたね。
夫婦でここまでやれたら本当に幸せですね。
羨ましい・・。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A 蝦夷 投稿日:2012/04/03 (火) 10:14
コロ助さん・・・まゆみさんをチラッと画像で見せていただけることは無理ですか?

最近おかずにしてるのでもしよろしかったら・・・。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A Cuckold 投稿日:2012/04/03 (火) 17:02
ずっと楽しみに拝読していますが、初めてレスします。

前回の江崎との話から、まゆみさんが背徳感に酔うと別人のように乱れる、
ということを読み取って、逆を仕掛けたとは、思いも付きませんでした。
脱帽です。
江崎に、旦那のでは感じない、と言わされていたのが、それを裏切って感じている辺りから
まゆみさんのスイッチが入りましたね。

前回の自宅での江崎とのプレイで、まゆみさんが寝室に場所を移しておねだりしたのは、
アナル・セックスだったんですね。

江崎とするときは「パパ」を裏切っていることに酔い、
今回の電話プレイでは、江崎を裏切っていることに酔い、
まゆみさん罪深いな〜

そんなまゆみさんを、フェチなまでに好きなコロ助さんの気持ちが伝わってきて、
興奮させてもらってます。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A 三階 投稿日:2012/04/03 (火) 20:49
コロ助さんと奥さんの性癖が噛み合ってきているのですね。 お話的にはエピソード1 でしょうか。続きを楽しみにしています。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A よっしやん 投稿日:2012/04/03 (火) 23:12
コロ助さん いつも興奮して読ませて頂いております。最近は、興奮より、江崎コブラにまゆみさんを盗られるのではないか、とハラハラドキドキでした。しかし、女性はしたたかですね!まゆみさん、江崎とのセックスでは、御主人との比較や背徳感で、大興奮し、コロ助さんとでは、江崎コブラへの背徳感で、イキまくり、二人を上手く使い分けているようにかんじます。中出しも、前は御主人に、アナルへの中出しは、江崎コブラにと使い分けしているのではないでしようか?
[Res: 76188] 妻が母から女へと・・・A コロ助 投稿日:2012/04/03 (火) 23:12
タルンさん、そのときの妻との行為録音しておけばよかったですかね?^^ 思い出しながら少し着色はしていますが、少しでもそのときのことが伝わればと思っています。

球ちゃんさん、女性にとってアナルとはもっとも恥ずかしい場所なのかもしれませんね。妻もその頃から変わっていきました。

たいちさん、これが私達の夫婦の経験した事実ですね。まだまだ妻まゆみは変わっていきます。

ひでさん、二穴挿入・・・・狂ってしまうでしょうね。究極のセックスかもしれません。


イサムさん、奥様は結婚前からアナル開発済みですか!凄いですね。うちのまゆみは触ることさへ嫌がりましたね。それが・・・

蝦夷さん、妻にも秘密がありました。今からいろんな秘密も出てくるのも事実です。確かに使い分けしているのかもしれませんね。 妻の画像ですか・・・イメージ崩れるかもしれませんよ(笑)考えておきますね。

千葉男さん、妻には感謝してますね。私の性癖を理解してくれていますし、私も妻の性癖を理解しています。幸せなんでしょうね。けど辛いこともいっぱいありますけどね(笑)

Cuckoldさん、はじめまして。私はその時は何も考えてなかったように思います。自分の赴くままに行動しただけです。3人共にいろんな思いがあるのは確かですね。妻フェチな私伝わってますかね?^^

三階さん、妻と私は本当にお互いの性癖を理解し、興奮し合ってます。けどお互い複雑な気持ちもあるのも事実ですけどね。まだまだ妻は色んな経験をしていきます。楽しみにしていてください。


皆さんいつも本当に私の体験告白を読んでくださりありがとうございます。

これからも宜しくお願いします。



コロ助
[Res: 76188] 妻が母から女へと・・・A コロ助 投稿日:2012/04/03 (火) 23:15
よっしゃさん、妻は使い分けしているのかもしれませんね。本人が言うには別の私が出てくると言ってますがね^^; 女性は凄いといつも関心させられます。

これからも宜しくお願いします。


コロ助
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A rukia 投稿日:2012/04/04 (水) 00:01
今や「コロ助中毒」です・・・・
[Res: 76188] 妻が母から女へと・・・A コロ助 投稿日:2012/04/04 (水) 00:41
淫らな表情を浮かべてまるで別人のように私を見つめる妻は、本当に私が長年知り尽くした妻ではないようでした。

「・・・・逝っちゃいました・・・・」

うつ伏せに倒れこんだまま尻を突き上げ、江崎に逝ったことを報告する妻は母でもなく女でもなくただの雌そのものでした。

私はその姿を見て興奮し、今にも射精しそうになりました。

「いいえ・・・指で・・・はい・・・まだ・・・あぁぁぁ・・・突かれてます」

私のモノを挿入したまま指をアナルに入れただけで絶頂を迎えた妻は間違いなく江崎にアナルを開発されているでしょう。

妻の隠し事にショックもありましたが、その時は興奮の方が大きかったと思います。

当然、江崎のコブラで私でさへも犯したことのない、妻の神聖なアナルを既に江崎は犯したことでしょう。
妻の処女さへ私は奪ったわけでもなく、そしてアナルまでも・・・

悔しさと興奮が一気に襲ってきます。

同時に我慢し続けていた射精感も我慢の限界に達して来ていました。


「まゆみ、お前江崎にアナルを許したのか?」私は携帯を持つ妻に問いかけました。

「あぁぁ・・・・ん・・・そんなこと・・・してません・・・」
「ダメ・・・・言わないで・・・あぁぁぁ〜〜許して」

私の問いかけと江崎の言葉に答える妻でした。

私は妻の淫壷から今にも逝きそうな愚息を抜き、妻の淫汁でアナルをヌルヌルにして亀頭で妻のアナルを刺激しました。

「パパ〜〜〜お願い・・・ゆるして・・・それだけは・・・」
「あぁぁぁ・・・はい・・・もうダメです・・・」

ギンギンの私の愚息を妻のアナルに押し当てます。

ゆっくりと妻のアナルにくわえ込まれて行く私の愚息はすんなりと輪ゴムで縛られたような部分に無理やり押し込む感触を抜け出るとすんなりと妻のアナルの中へと導かれました。

「ぎゃぁ〜〜〜〜〜あぁぁぁ〜〜〜だめぇ〜〜〜」
「あぁぁぁ・・・主人にも・・・・今・・・あぁぁぁ〜〜おかしくなっちゃう」
「はい・・・入って来ました・・・あぁん・・・ゆるして・・・嫌・・・言えない・・」

私は愚息の一転を縛られているような感触を感じながら妻のアナルを犯します。

「くぅぅ〜〜〜我慢出来ない・・・あぁぁ・・・はい・・・して欲しい・・・」
「いや・・・そんなこと・・・あぁぁ〜〜〜気持ちいぃぃ〜〜」
「パパ〜〜〜もっとぉ〜〜〜してぇ〜〜〜」

私は我慢の限界でした。

「あぁ・・・まゆみ・・・逝きそうだよ」

妻は私のその言葉を聞いて言いました。

「だめぇ〜〜〜まだだめぇ〜〜〜パパもっとぉ〜〜〜」

そして妻は自分で知りを振り乱しながら私の方を振り返り

「パパ〜〜〜お○んこもグリグリしてぇ〜〜〜〜お願い!!」

叫びに近い妻のその言葉を聞いた瞬間、私の愚息がこれ以上膨れんばかりに大きくなり究極の刺激を感じながら痙攣が始まり、妻のアナルの中で何度も何度も痙攣を繰り返し、ドクドクト白い男汁を放出していました。

「あぁぁ〜〜〜ん パパぁ〜〜〜私もいくぅぅ〜〜〜」


妻はそのまま倒れこみ、私の愚息は妻のアナルから抜けました。

尻を突き上げて倒れこんでいる妻のアナルはポッカリと口を開け、周りが真っ赤になっていました。

「・・・・はぁ〜〜〜お尻で・・・いっちゃいました・・・あなたも・・・逝って・・・」
「あぁぁ・・・逝くのね・・・頂戴・・・いつものように・・・私に・・・」

射精して興奮が一気に冷めた私の前で尻を突き上げながら携帯に向かってそう言う妻でした。

「あぁぁ〜〜〜出てるのね・・・・うれしぃ・・・」
「あぁぁ〜〜ん・・・・ほしいぃ〜〜〜一杯だして・・・」

妻の手はいつの間にか自分の濡れた淫核へと導かれ、そして自分の2本の指を淫壷へと入れ、かき回すようにしていました。

「あぁぁ〜〜〜私もまた逝っちゃう・・・・聞いて下さい・・・あぁぁ〜〜〜いくぅぅぅ〜〜〜」

男は射精すると一気に興奮が冷めるものです。私も同じで、その妻の姿を見ていると嫌悪感しかありませんでした。

妻から携帯を取り上げ、電話を切りました。


「まゆみ・・・俺に言ってなかったよな・・・アナルのこと」
「・・・・・ごめん・・・」
「隠し事はしないって約束だろ?」
「・・・うん・・・ごめんなさい・・・」
「他にも隠してないのか?」
「・・・隠すつもりはなかったの・・・パパに変態って思われたくなかったから・・・」
「隠される方が俺は嫌だな・・・」
「ごめん・・・けどね・・・江崎さんと・・・すると・・・変になるの・・・わかんないけど・・・」
「まゆみは変になるの嫌なのか?」
「パパは嫌じゃない?」
「俺は嫌なような嬉しいような複雑な気持ちかな・・・」
「私ね・・・二人とするようになって・・・自分じゃないような気がする・・・」
「今までのまゆみじゃアナルなんて無理だからな・・・」
「うん・・・嫌だったよ・・・触られただけでも・・・」
「じゃぁどうして?」
「・・・嫌いにならないって約束してくれる?」
「あぁ・・・嫌いになんかならないよ」
「本当に?・・・絶対?」
「うん・・・約束するよ」
「パパとするときも・・・お尻なんて・・・汚いからって・・・だから嫌だったの」
「うん」
「舐められたのね・・・江崎さんに」
「アナルを?」
「・・・うん・・・汚いから辞めてって言ったの・・・けど・・・辞めてくれなくって・・・」
「うん・・・」
「恥ずかしくって・・・真剣に・・・逃げたの・・・」
「そうなんだ」
「うん・・・そしたら・・・江崎さん・・・怖くなって無理やり・・・押さえつけられて・・・」
「・・・・・・」
「逃げても逃げても・・・後ろから押さえ込まれて・・・犯されたようにされた・・・」
「・・・・・うん」
「ごめんね・・・隠してて」
「いいよ・・・けど痛くなかったのか?」
「痛かったよ・・・切れちゃったもん・・・」
「そうなんだ・・・処女破かれたみたいだな」
「・・・・それからも指で・・・」
「何回もしたのか?」
「うん・・・嫌だけど・・・された・・・」
「嫌なら辞めればいいじゃないか」
「うん・・・恥ずかしいことだけど・・・いつも無理やりされるの・・・・」
「そうなんだ」
「うん・・・無理やりされちゃうと・・・変になるの」
「興奮して感じるんだ?」
「・・・・うん・・・」
「まゆみは犯されたい願望があるんだな・・・」
「わかんないよ・・・変なの・・・自分が怖いくらいに・・・」
「見られたりしたいって思ったりしないか?」
「わかんないよ・・・けど・・・エッチな眼で最近良く見られる」
「嫌じゃないだろ?」
「どうだろ・・・けど・・・あぁ見られてるって思うかな」

私は射精して興奮が冷めていましたが、いつの間にか勃起し興奮していました。

「まゆみ・・・今から面白いことしようか?」
「え?面白いこと?」
「あぁ、まゆみはきっと見られたりすると興奮するさ」
「え??見られる?私を?」
「あぁ、知らない男に見られるときっと興奮するさ」
「知らない人に見られるって・・・嫌だよ・・・そんなの」
「一度経験してみろよ」
「やだよ・・・そんなの・・・」

私は妻にキスして、まだ冷め遣らぬ妻の淫部を指でそっと触るとビクっと反応する妻でした。

妻を後ろから抱きかかえながら大きく脚を開かせて、妻の淫壷に私の指を入れ耳元で妻に言いました。

「こんなまゆみの姿を知らない男に見せるんだよ」
「あん・・・いや・・・」
「知らない男がまゆみを見てち○ぽをビンビンにして扱くんだぞ」
「あぁぁ〜ん・・・そんなのいや・・・」
「どうする?まゆみを見てドクドク射精したりすれば・・・」

妻の淫壷に入っている指を激しく動かせます。

「あぁぁ〜〜ん パパ辞めて・・・お願い・・・」
「どうする?まゆみを見て射精するんだぞ」
「あぁぁぁ〜〜〜だめぇ〜〜〜また逝っちゃうよぉ〜〜〜」
「見たいだろ?知らない男がち○ぽ扱いて逝くところ、それもまゆみのエッチな姿見ながら」
「あぁぁ〜〜〜パパーーーーいくぅ〜〜〜〜〜だめぇ〜〜〜そんなこと言わないでぇ〜〜〜逝っちゃうぅぅ〜〜〜」

妻はいつものように大きく仰け反りながら私の指だけで絶頂を迎えました。

この日何度も何度も絶頂を迎える妻は今まででは考えられない事でした。

私は寝室にあるノートパソコンの電源をオンにするのでした。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A 蝦夷 投稿日:2012/04/04 (水) 00:54
コロ助さん・・・私も一緒に射精しました

私もrukiaさんと同じくコロ助中毒です

まゆみさんを是非・・・コロ助さん同様可愛くてしかたありません
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A 蝦夷 投稿日:2012/04/04 (水) 07:30
こんな素敵なまゆみさんを江崎は自由にしてるんですね

悔しいです、コブラち〇ぽの魅力に憑りつかれたまゆみさん
貴女は魅力的過ぎます

江崎にとってはコロ助さんからのプレゼントだと思ってるのでしょうか

恋愛に勝ち負けはやはりあるのでしょうか?
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A たか 投稿日:2012/04/04 (水) 09:32
初めましてコロ助さん
いつも、興奮と嫉妬を感じながら読んでます。
奥様は、言いにくかったのでしょうが江崎からはアナルの件一言あってもいいと思います。黒子に徹しているとは思われません。すでに友達と3Pや貸し出しをしてる事も心配です。個人的に江崎は好きになれないです。
これからも執筆頑張って下さい。長々と失礼しました。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A 正和 投稿日:2012/04/04 (水) 13:56
旦那さんに隠し事したのは、ダメですよ!こんな関係なんですから、信頼が一番です。奥さんに罰を与えてあげてください!
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A 股旅 投稿日:2012/04/04 (水) 14:03
アナルの処女は悔しいですよね!ぜったいに!読んでて感情移入してしまいました。
江崎さんが黒子に徹するならやはりここは、ご主人を先にと言うのが筋なのでしょうけど・・・。

私は過去に二穴、三穴を何度もしましたけど、けっこう男同士の呼吸や息子の硬さが必要でしたけど、コロ助さんの奥様なら皆さん興奮してスムーズに可能だと思いました。

これからはご主人がリードする、支配する形でのプレイを望みます。
奥様のような方は貸出プレイだとキレた凧のように大空へ飛んだまま、戻ってこなくなっちまう
ような思いもします。

更なる次回を楽しみにしています。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A ユーザー 投稿日:2012/04/04 (水) 14:58
最初から全部読ませていただきました。コロ助さん最高です。46歳ですが年甲斐もなく勃起しっぱなしです。男と女は違いますね。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A くろ 投稿日:2012/04/04 (水) 16:11
こんにちは、くろです。
いや〜、すっかり快楽にはまってますね…奥さんは。
やっぱり、江崎さんには、負けないで欲しいですね。
コロ助さんが、3人の中のご主人さまなんですから…。
江崎さんは、真っさらな人妻の開発が楽しくてしょうがないんだと思います。
黒子に徹すると言う言葉は嘘じゃないと思いますよ。
しかし、2人の男性に開発され続ける奥さんに僕も愛おしさを感じてしまいますね。

楽しく拝見してますので江崎さんに負けないように頑張ってください。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A タルン 投稿日:2012/04/04 (水) 17:49
コロ助さん。更新有難う御座います。またまた充血させて頂きました。
ゲゲッ!コブラでアナル開通済みだったんですか!腹立ちますね!
江崎氏に報告の義務なり具体的な行為の制限をしたら良かったですね。
一方の奥さんはアナルを強引に犯されることに感じてしまっているようですな・・
女性って大なり小なり強姦願望みたいなの有るみたいですし、こと江崎(コブラ)に対して
はコロ助さんに対するより強くM的従属に嵌っている感じが歯痒いです。
奥さんがアナル姦通を内緒にしていたのは何方かのご意見通りペナルティが必要かと・・
それにコロ助さんが撃ち終わっても、江崎氏とのテレH継続はタルンも嫌悪感というか
「調子に乗り過ぎ!」感有りますね〜男は撃つと醒めますからね〜
このまま継続しても奥さんの仰ったように、コロ助さんとは比較対象じゃない関係を維持
出来るのか心配になってきました。
奥さんの中で「別の私」が拡大してジキルとハイドみたいになっちゃったりして(~_~)
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A たいち 投稿日:2012/04/04 (水) 17:52
男は処女性にこだわる所がありますよね。
自分の妻が、気づけばアナル処女を奪われている…。
非常にエロくてどす黒い感情が湧き上がりますね。
コロ助さんの懐の深さに感服致します。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A kg 投稿日:2012/04/04 (水) 18:23
間違いなく名作です
奥様の画像、ぜひともお願いします!
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A もんち 投稿日:2012/04/04 (水) 21:39
はじめの頃と比べてまるで別人になりましたね!
まさか江崎にアナルまで開発されていたとはビックリです!
ここまで変貌しているとなると、もしかするとまゆみさんはすでに江崎の精子も子宮に入れられてる可能性もあるのではと思い尋常ではない興奮をしています。
続きが楽しんでなりません。
ハラハラドキドキですね。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A イサム 投稿日:2012/04/04 (水) 21:48
江崎〜〜〜〜(#゚Д゚)ゴルァ!!
って感じですwww
コロ助さんが江崎グリコのオヤジに夫婦の黒子に徹してほしいと告げましたんですよね。
コロ助さん的には今まで知らなかった、まゆみさんの狂乱ぶりを江崎グリコのオヤジによって知り得たとことは評価、または感謝しているのでしょうか?

依頼主、夫に敗北感を感じさせている時点で黒子に徹しているとは個人的には思えないんですが、これも第三者がどうこう言うことではないのも分かっていますが……

まぁ、まゆみさんにはショック療法が必要ですね。
僕も過去に夫婦で外国人中心のスワッピング・パーティーに参加したことがあるんですが、妻としては自分の前で夫が他の女性(しかも外国人)とやるのを見るのは正直、つらかったと言われ、その後、妻の僕に対する嫉妬的なもので毎回、襲われていますwww

要は、まゆみさんに嫉妬させること、夫婦としていつも当たり前のように側に一緒にいるコロ助さんの存在の大切さを改めて思わせることも必要だとおもいます。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A 千葉男 投稿日:2012/04/05 (木) 08:16
今度はなにを・・・。
私たち夫婦にはできなかった
素晴らしい夫婦像です・・。
ご苦労もあるでしょうが
その分快感も凄いはず・・。
それがひしひしと伝わってきます。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A 球ちゃん 投稿日:2012/04/05 (木) 13:51
ドンドン、エスカレートしてますね。次は、やはり二本刺しに、なるのかなテ続き宜しくお願いします。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A 蝦夷 投稿日:2012/04/05 (木) 17:48
毎日コロ助さんの更新が待ち遠しくて仕方ありません。

宜しくお願いします。
[Res: 76188] 妻が母から女へと・・・A コロ助 投稿日:2012/04/05 (木) 21:59
Rukiaさん、蝦夷さん、たかさん、正和さん、股旅さん、ユーザーさん、くろさん、タルンさん、たいちさん、Kgさん、もんちさん、イサムさん、千葉男さん、球ちゃんさん。

いつもレスくださりありがとうございます。

こんなに沢山の方々が文才もない私の体験談を楽しみにしてくださり、本当にありがたく思っております。

皆さんにもお伝えしたとおり、妻がスポーツクラブに通いだしたことから、妻の変化が現れいろんな体験をしていきます。

人は対したことでもないことを始めて経験すると凄いことと感じ、そしてそれも繰り返されると普通のことのように思え、そしてそれ以上のモノを求める生き物かもしれません。

私達の性癖も同じようにドンドンそれ以上の興奮を求めてエスカレートしていきました。

これからの体験もじっくり読んでいただければ嬉しく思います。


コロ助
[Res: 76188] 妻が母から女へと・・・A コロ助 投稿日:2012/04/06 (金) 00:09
私にアナルを攻められた妻は、私が想像していたよりも淫らな表情で、喜びの叫びともいえる声を上げの女を通り越し、雌へと変化していました。

自分自身でも気が付いているとは思いますが、女としての喜びというよりも性の喜びを知ったのかもしれません。


ぐったりとする妻をベットに残して、私は寝室にある机の上のノートパソコンの電源を入れました。


私自信が数年前に某チャットにはまり、そこでいろんな友人も出来、仲間達と夜な夜なボイスチャットなどで楽しんでいた頃がありました。
そんな頃、多くの男性達に女性一人がウェブカメラを使って男性達を喜ばせていたのを思い出しました。

私はパソコンが立ち上がると、久しぶりにそこへ行き女性用のIDを作り、色々あるチャット部屋を探して一つのチャット部屋へと行きました。


チャット部屋に入るなり、数人の男性からのメッセージが送られて来ます。
私はその中で文字だけですが、話し上手な男性四名と文字での会話を続けました。


「パパぁ〜何してるの?」


妻が私の方へやってきて、パソコンのモニターを覗き込みました。


「まゆみを見せる男を捜しているんだよ」私がそう言うと長い髪をかきあげながら「嫌だよ、恥ずかしいから」と少し不機嫌そうに言いました。
「まぁいいから少しそこで見ていればいいよ」


私は女性のふりをして四名の男性と忙しく会話を続けました。


「もう少しするとこのマイクでまゆみがしゃべってくれればいいさ」
「え?パソコンに向かって何をしゃべるのよ」
「この4人にまゆみの声が聞こえるようにするから」
「えぇ〜そんなの恥ずかしいよ。何をしゃべっていいかわかんないもん」

私は私を含めて5人で会話ができる部屋を作りました。


四人がそこへやってきて少ししてから嫌がる妻をしゃべらせることにしました。

「さっきから見ていてわかるだろうけど、俺がまゆみのに成りすまして彼らと会話していたから、適当にマイクに向かってしゃべればいいさ」
「嫌だってぇ〜 知らない人とうまくしゃべれないもん」
「大丈夫だって彼らならまゆみに話題を提供してくれるから、それに適当に答えていればいいさ。結構楽しくなってくるよ」

私はそう言って椅子に妻を座らせて、マイクを渡し妻をしゃべらせました。
え?え?え?どうすれば???って感じで眼で訴えていた妻も彼らから送られてくる文字を読み出し、しばらくすると

「こんばんはぁ〜始めまして まゆみです」

何も本名を名乗ることもないのに、わかっていない妻は本名を名乗っていました。

「はい。主婦してます」
「え? そそ専業主婦だよ。えぇ〜スリーサイズ・・・ノーコメントです」
「顔?普通だよ(笑)」
「皆さんおいくつなんですか?」

妻も彼らから送られてくる文字によって少し楽しそうに会話し出しました。

「えぇ〜〜〜今の格好??ひ・み・つ(笑)」
「色?透明だよ。ホントだって」
「だって履いてないもん」

妻のその言葉を聞いて男性達はおきまりのログを上げます。

私は一旦妻のマイクの接続を切りました。

「結構楽しいだろ?」
「そうだね、みんな楽しい人達だから。しかしよくあんなに早く文字が打てるんだね」
「あはは みんな好きだからね。さてとそろそろまゆみをみんなに見せてあげようか?」
「え??そんなこともできるの?」

妻が嫌がる様子もありませんでしたので、ウェブカメラをパソコンに接続しました。

「まゆみ、流石に素っ裸はまずいだろ!いきなり(笑)」
「え?私を写すの?」
「決まってるだろ?俺を写しても仕方ないさ」
「待ってよぉ〜すっぴんだよ?」
「ばぁ〜か!!顔は写さないよ。首から下だけだから顔が写らないように注意はしておくんだな」
「そっか、じゃぁ服着るね!何にしようかな?」
「なんでもいいよ、お洒落しなくっても」


私は妻のふりをして文字で彼らと会話を続けました。


当然のようにもう少しして旦那が寝ればカメラで雰囲気だけでも見せることを伝えておきました。

妻はTシャツに短パンを身につけてパソコンの前へと戻ってきました。

「パンツはいてるんだろな?」
「履いてますよぉ〜〜ん」
「ほら、今ここにまゆみが写ってるだろ?これを接続すると彼らにも見れるようになるから、顔が写らないように注意するんだよ」
「わかった!」

妻は結構乗り気で、カメラを見ながら自分でポジションなどを気にして確認していました。

「じゃぁ、マイクとカメラ接続するからね」
「うん、緊張するなぁ〜」

妻がそう言っている間に私はマイクとカメラを接続しました。

直ぐに彼らが妻の映像を見ているのがわかりました。

「どうもぉ〜〜こんな感じの主婦です。あぁ〜結構照れるよね・・・はずかしぃ〜」
「え??若く見える?お世辞でも嬉しいなぁ〜」
「顔は見せるほど綺麗じゃありませんから見せません!」
「え?ブラ?してるよ」
「うん。写すからブラつけたんだよね」
「やだぁ〜見せません」

しばらく妻は知らない男性達と楽しそうに話していました。

そんなときに一人の男から妻に画像が送られてきました。
私はすかさず、その画像を見れるようにして妻に見せました。

男から送られて来た画像は私が予想した通り下半身裸の映像でした。

「えぇ〜〜〜これって○○さんなの?」
「びっくりしたぁ〜〜こんな格好本当に今してるの?」

妻のその言葉でもう一人の男からも映像が送られてきました。

「うわぁ〜〜△△さんまで・・・・」
「え??興奮?・・・それよりビックリしてるの」
「う〜ん・・・どうっていわれても・・・よくわかりません!」

残りの二人からも映像が送られてきました。

「みんな変態だぁ〜〜もぉ辞めてよぉ〜」
「主人よりって?大きさ?」
「それよりどうして・・・大きくなってるの?」
「私を見てなの?え?声で?私が見てるから?え??もうみんなエッチだよぉ〜」

妻は少しづつハイテンションの喋りからトーンダウンしてエッチモードに変わりつつありました。

「やだよ・・・はずかしいから」

男達はお決まりのように妻を脱がそうとします。

そんなとき一人の男性がマイクで妻に話しかけてきたようです。

「わぁ〜びっくりした・・・はい。こんばんは どうもです」
「うん・・・見てるよ」
「始めて見た・・・凄いね」
「わかんない・・・」
「あぁ・・・凄い・・・みんな」
「うん・・・みんなしてる」

すでに男達は自分のモノを大きくして扱いていました。

妻は一人の男から声で攻められはじめました。

「うん・・・少し。嫌・・・恥ずかしいもん」
「わかんない・・・できないよ・・・そんなこと」
「大きい・・・うん・・・主人のより・・・たぶん」
「はぁ・・・うん・・・少しかな・・・」

少し妻は感じだしているようでした。

「はぁ・・・あっ・・・凄い・・・そんなにするんだ」
「あぁぁ・・・感じてるかも」
「見てるの?・・・恥ずかしい・・・え?・・・わかんないよ」
「いやだ・・・だって・・・自分でわかるもん」
「はぁ・・・うん・・・たぶん・・・あぁぁ」

妻の表情が段々淫らな表情に成り出しました。

私は妻の横に行き、彼らと同じように自分のモノを妻に見えるように扱きはじめました。

今妻は私を入れて5人の男に見られ、そして5本の大きくなったモノを見ています。
妻の手が自分の胸を触りはじめました。

「あぁ・・・興奮してるかも」
「凄いね・・・みんな・・・△△さんなんて糸が・・・・」

妻の胸にあった手が短パンを履いた股間へと移動して刺激し始めました。

「見たいの?・・・うん・・・あぁぁ・・・恥ずかしいけど」

妻はそう言うと着ていた白のTシャツをカメラの前で脱ぎ去り、薄いブルーのブラだけの姿を晒しました。

「恥ずかしいよ・・・うん・・・そう?・・・ありがとう」
「あぁ・・・○○さんそんなに・・・しちゃって・・・」
「見られて・・・恥ずかしいけど・・・」
「見たいの?・・・大きくないよ・・・」

妻は完全に彼らのペースにはまり後ろに手を回し、ブルーのブラのフォックをはずしました。
ジワジワとまるで男達に見せ付けるように、ゆっくりとブラをはずしていきます。

乳首がツンと上を向いて硬くなっている小ぶりの妻の胸が現れました。
カメラを通して男達にもその姿が映し出されているでしょう。

「あぁぁ〜〜〜〜出てるぅ〜〜〜凄い・・・ドクドクしてるね」

一人の男が妻の胸を見ただけで射精してしまいました。

「凄い・・・いっぱい出た・・・興奮しちゃう・・・あぁぁ・・・」
「私を見て興奮したの?・・・嬉しい・・・感じるよ・・・」
「逝きそうなの?・・・あぁ〜ん そんなエッチな声出さないで・・・」
「だめ・・・興奮しちゃう・・・うん・・・濡れてるよ・・・」
「私を見て・・・あんなにエッチに出しちゃうから・・・」

すでに妻の手はジーンズの短パンのファスナーを下ろしパンティの中にありました。
自分で触っていてもクチュクチュと少し、いやらしい音を発てていました。

「見たいの?ここも・・・濡れてるよ・・・あぁぁぁ気持ちいぃぃ〜」

私はカメラとマイクの接続をストップさせました。
妻を後ろから抱きしめて「どう?興奮するだろ?見られて目の前で男がオナニーすると」妻にそう言うと

「うん・・・凄く興奮してる・・・パパ触って・・・」

妻はそう言って短パンとブラとお揃いのブルーのパンティを長い両足から抜き去りました。

妻を椅子に座らせて脚を大きく開かせ妻の上半身だけが写るようにカメラの角度を変えて再び接続しました。

机の下に入り開かれた妻の脚に優しくキスをします。


「あぁぁ〜〜〜ん みんな凄いよぉ〜〜もっと見て・・・欲しい」

ゆっくりとふくらはぎから内ももへと私の唇を這わせます。

「あぁぁぁ〜〜〜出ちゃうのね  いっぱい出していいよぉ〜」
「私も感じるの・・・触って・・・いっぱい見て・・・」

私は妻の淫部へと唇をたどり着かせました。

「あぁぁ〜〜〜ん だめぇ〜〜〜きもちぃぃ〜〜」
「あぁぁ〜〜出てるぅぅ〜〜〜凄い・・・いやらしい〜〜」

妻の淫核を舌で刺激しながら妻を見て、これほど淫らでいやらしい妻の変化に驚きを感じていました。

ほんの少し前までの妻では決してここまでのことを口走ったり、行動に移すことなど決して考えられないことでしたから。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A さんた 投稿日:2012/04/06 (金) 04:01
初めまして、北のさんたです。
久々に覗いたらコロ助さんのお話に興奮させてもらっています。
またどこか私と似ている体験談に共感を覚えますしお手本にしたいのも
事実です。
どうかマイペースでお話聞かせてくださいね。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A 千葉男 投稿日:2012/04/06 (金) 08:23
どんどん淫らに変化していく・・。
旦那さんとしても嬉しいような
不安なような・・。
こちらは興奮しまくってますけどね・・。
今日も朝から勃起です・・。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A よっしやん 投稿日:2012/04/06 (金) 22:08
コロ助さん まゆみさんのエロさが開花して来ましたね!チャットで画面に写る他人棒、御主人や江崎コブラよりも、極太の長いペニスを見せつけられ、精液が飛び散る光景に、興奮MAXのまゆみさん!その後、極太ペニスに魅せられ、他人棒を求めないか?心配です!
[Res: 76188] 妻が母から女へと・・・A コロ助 投稿日:2012/04/06 (金) 22:16
さんたさん、千葉男さん、よっしやんさん。

レスありがとうございます。

妻の変化は嬉しいような、不安なような・・・なんともいえませんでしたね。

妻は男の逝く瞬間に興奮を覚えるようです。勿論自分で感じて興奮して逝く瞬間がたまらないようです。

これからも宜しくお願いします。


コロ助
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A タルン 投稿日:2012/04/06 (金) 23:44
こんばんは。
奥様、凄い進化と言うか覚醒ですね!
目覚めた熟女さんは強力ですから手綱は常にぎゅっと握っておいて下さいね〜
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A 股旅 投稿日:2012/04/07 (土) 10:56
早くも満レスですよね。Bにて期待感一杯ですよ!それにしても
江崎との関係が今どうなってるのかも興味津々。
コロ助さんリードでの主従関係を構築してくださいませ。
決して江崎に好きなようにさせないでと願うばかりです。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A たいち 投稿日:2012/04/07 (土) 13:19
見知らぬネットの向こうの相手でも欲情してしまう奥様、
江崎との関係がさらに凄くなってしまうのでしょうね!
コブラに対してさらに本気で狂う奥様の姿が楽しみです。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A フェチ 投稿日:2012/04/07 (土) 18:36
初めまして。コロ助さんのような性癖がない我が輩にはハラハラドキドキ物語です。もう止めといたらいいのにと思うのに、一歩また一歩と深みの縁に近づいてくご主人と奥様にいたたまれない気分です。特に奥様が流されていく様に。コロ助さんは奥様が雌に落ちるのが目標なのでありましょうか。
[Res: 76188] 妻が母から女へと・・・A コロ助 投稿日:2012/04/07 (土) 22:35
タルンさん、股旅さん、たいちさん、フェチさん。レスありがとうございます。

妻の変化・・・妻フェチの私にとって妻を信用することでしか、妻を私の中においていくことができないのかもです。

妻に不信感を持てば終わってします・・・そう思ってはいるものの不安感がないとは言えません。

口に出すか、出さないか・・・態度に出すか出さないかその違いも大きいのはと私は思っています。

難しいですね・・・リスクある性癖なもんで。


これからもよろしくお願いします。


コロ助
[Res: 76188] 妻が母から女へと・・・A コロ助 投稿日:2012/04/08 (日) 00:20
パソコンでのお遊びで妻の新たな興奮する材料を発見したように思えました。

男性が逝く瞬間、それも自分を見て感じていやらしく勃起したモノから勢いよく大量に放出されるその瞬間、妻は以上に興奮するようです。

あれから数回、パソコンで妻は自分の声と少し淫らな姿を男性に見せ付けては男の逝く瞬間で興奮し、私を求めてきました。

不思議なことにその頃に江崎と逢うことは、妻はしませんでした。

江崎から連絡はあるそうですが、妻自身逢おうとはしなかったようです。
妻が江崎と遭わないことに私は妻自身の女の恐ろしさみたいなものを感じていました。

私が自分自身に言い聞かせていた、あくまでも江崎は私達にとっておもちゃであること、それは私が妻を信じるための材料であって妻にもそう思って欲しいと願うことだったのかもしれません。

しかし妻は本当に江崎をおもちゃのような存在にしているのかもしれません。
まるで今まで経験のなかった淫らな世界を楽しんでいるようでした。

「江崎とは遭わないの?」とある日曜日の朝に私は妻に尋ねてみました。

「う〜ん・・・パパは遭って欲しい?」
「メールは来るんだろ?」
「来るよ。時々・・・返事に困っちゃって」
「どうして?」
「だっていつもエッチモードのメールが来るから」
「まゆみもエッチモードで返事すればいいんじゃないのか?」
「う〜〜ん・・・エッチな気分になれるときはいいんだけど・・・そうでもないから」
「そうなんだ。俺は今度江崎と3人でしてみたいかな」
「3人??一緒に?」
「うん。面白そうじゃないか」
「えぇ〜〜恥ずかしいよ」
「考えておいてくれよ」
「考えません!」

妻とそんな会話をした次の日に私は江崎に連絡をしていつもの店で遭うことにしました。

「忙しいのに時間作ってもらって申し訳ない」
「いえいえ・・・」

江崎は少しいつもと違い、どこか落ち着きがないように見えました。

「お話があるとのことでしたが?」
「ええ、妻を誘っても妻から良い返事はこないでしょ?」
「はい・・・」
「私が逢うなと言っているわけではないんですよ?」
「そうなんですか・・・」
「ええ、妻自信が遭おうとは思わないそうです」
「・・・・・」
「私に報告なしに、妻のアナルを犯しましたよね?」
「・・・・え・・・はい」
「あなたは少し勘違いをしていませんか?」
「え?勘違いですか?」
「はい。私はあくまでも私達の黒子でいてくださいとお願いしたはずです」
「ええ・・・」
「あなたは心の何処かで私より妻を征服した気分になっていませんでしたかね?」
「・・・・・・」
「あなたが思うほど妻はそうではないのかもしれません」
「・・・そうなんですか・・・」
「あなたと逢わない間、妻は他の男と違った形で楽しんでいます」
「別の男性ともですか?」
「はい。実は私もあなたと同じように思っていました。妻はあなたに征服されたのではと」
「・・・・・」
「妻はあなたといるときはそうかもしれませんが、あなた以上に楽しめるものがあればそちらで楽しめるんですよ」
「そうなんですね・・・」
「あなたが私より妻を征服しようと思うのであれば、妻と遭うことはもうないってことです」
「・・・・・」
「あなたが今までどんな女性達と楽しんでこられ、その女性達はどうだったかは、私はわかりませんが妻はその女性達とは違うってことはわかってください」
「はい・・・」
「どうしますか?これから。私達夫婦のおもちゃであることをあなたは理解していただけますか?」
「・・・・理解はしているつもりです・・・ただ」
「ただ?」
「ご主人を前にして言うことではありませんが、私は奥様ほど魅力的な女性をこれから私がお相手できるとは思っていません。申し訳ないとは思いますが、奥様に夢中です」
「それが黒子に徹すると約束してくれた方が言うことですかね?」
「・・・申し訳ありません。自分を抑えてでも奥様とお相手できれば・・・」
「抑える自信はありますか?」
「奥様と遭えないのであれば抑えます」
「私があなたにお願いした、妻が私よりあなたの存在が大きくなったときには妻を突き放してくださいと言ったこととまったく逆じゃないですか」
「・・・・・」
「あなたは自分を抑えて妻の相手ができるのであれば、妻をあなたのところへ行かせます。どうですか?」
「はい・・・決して奥様をどうのこうのとはしません」
「本当ですかね?勝手に大事な妻のアナルまで犯したあなたが」
「勝手とは思いますが、お願いします。必ずお約束は守りますので奥様とお相手させて下さい」
「わかりました。じゃぁ今度、妻をあなたの自宅へ誘って下さい」
「私の自宅ですか?」
「ええ、きっと妻もあなたの自宅の方が乱れると思うので、ただお願いがあります。妻が行く前に私をあなたの自宅に行かせて欲しいのです」
「え?ご主人もですか?」
「はい。あなたの自宅で妻との行為を覗かせていただき、妻との行為の最中私が突然参加しますから」
「3Pですか?」
「ええ、妻は3人で一緒は恥ずかしいと言っていましたので妻には内緒で突然私が現れますから」
「・・・・わかりました」
「そのとき妻がどうなるかも見たいのとあなたが自分を抑えることができるかを判断します」


そんな話をして江崎と別れ、家に戻り妻に江崎と遭ってきて欲しいと妻に伝えました。
妻は私がそう言うならと言って江崎に連絡しました。
勿論一度江崎の自宅に行ってみたいとも伝えるようにと。

妻はやはり江崎を自分の性癖のための材料であると思っているのか私の指示に逆らうことなく江崎に伝えていました。

その週の日曜日に午後から江崎と逢う約束をしたようです。

土曜日の夜に江崎に連絡をし、江崎の自宅の場所を教えてもらい日曜日の11時過ぎに江崎の自宅に行く約束をしました。

江崎と遭うために綺麗に化粧をし、どの服を着て行くかを全面真っ黒な部分に薄い紫のレースが施された下着姿でうろうろする妻に待っている間暇だからパチンコに出かけるといい妻より先に家を出ました。

江崎に教えてもらった通りに行くと江崎の自宅マンションを見つけることが出来ました。

602号室の呼び出しボタンを押すと「はい。今降りて行きますね」と江崎が応答してくれました。

しばらくすると妻と遭うために江崎も身支度をしていたようでノーネクタイですが、渋めのグレーのシャツで私を迎えてくれました。

江崎に案内されて部屋に入ると男の一人暮らしとは思えないほど綺麗に整頓され、まるでドラマのシーンにでも出てくるような生活感の感じられないどこか無駄なモノがまったくないお洒落な部屋でした。

「素敵な部屋ですね」私がそう言うと

「いえいえ、一人暮らしなもので何もないだけですよ」と少し照れながら緊張して江崎は答えました。

「妻とは寝室でですか?」と私が江崎に聞くと
「どうしましょうか?ご主人にお任せしますが」
「私は何処にいれますかね?」
「そうですね。ここですとこちらがいいですかね」と言いながらリビングと隣合わせになっている和室の引き戸を開けて案内してくれました。

「ここからだと隙間からそちらは見えると思います」
「そうですね。じゃぁここでお願いします」
「わかりました」
「寝室に移ることになれば適当に時間を見て寝室に入っていきますよ」

私がそう言うと江崎は少し苦笑いをしていました。

江崎に出されたコーヒーを飲み、少し話をしていると江崎から
「じゃぁそろそろ奥様を駅まで迎えに行く時間ですので行きますね。適当にしていてください。マンションの前まで来れば連絡しますから」
「お願いします」

江崎はそう言って妻を迎えに出かけて行きました。

私はトイレに行っておき、持って来たペットボトルのお茶を開けて和室で寝転びながら二人の来るのを待ちました。

そのとき私の靴を隠すのを忘れていたので慌てて玄関に行くと、すでに江崎が下駄箱に入れてくれたのか私の靴はそこにはありませんでした。

今からここで妻がどうなるのかを想像するだけで興奮していました。

しばらくすると私の携帯に着信音があり、見てみると江崎からのワン切りでした。


ガチャガチャ・・・ドアを開ける音が聞こえてきました。

私は息を殺して二人がリビングへと現れるのを隣の和室で待ちました。

「お邪魔しまぁ〜〜す。ワァ〜〜綺麗な部屋だよねぇ〜」妻の少しはしゃいだ声が聞こえてきて二人がリビングへと現れました。

妻の表情はまるでこれから起こるであろう淫らな出来事を楽しみにしているようにも見えるのでした。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A たいち 投稿日:2012/04/08 (日) 00:35
うーん、本当に凄いですね。
私もてっきり奥様はコブラの支配下に居るものと思っていました。
やはり女性の方が一枚上なのでしょうね。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A くろ 投稿日:2012/04/08 (日) 02:35
こんばんわ
いやぁ〜、ダメですね〜江崎さんは…
やっぱり他人棒になりきれなかったんですね(笑)
しかし、手綱はしっかりコロ助さんが手にしたんだからOKですね。
ここで、奥さんの心中も見て取れたので少し安心しました。
やっぱり、夫婦でお互いに楽しみたいって思えないと破綻しちゃいますからね。
次の展開を期待してます。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A タルン 投稿日:2012/04/08 (日) 08:17
コロ助さん
おはよう御座います。
興奮の展開ですね!この類のお話は多いですがコロ助さんのご投稿は
リアル感タップリで、文章もお上手なのでタルンも一緒に和室で潜んでいる
気分になってドキドキしてます〜
しかし・・奥様がコブラ毒に侵されていたのではなく、実はコブラが奥様の
淫らな牙に噛まれていたとは!
昔「奥様は魔女」というTV番組が有りましたが「奥様はマングーズ」ですな〜
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A 三階 投稿日:2012/04/08 (日) 13:11
コロ助さん 更新ありがとうございます。コロ助さんの感じた敗北感や迷いも回想なのですね。現在まで辿りつくまでお話を読みたいです。他の方もリクエストしておりましたが画像の披露もご検討下さい。次の更新が楽しみです。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A kei 投稿日:2012/04/08 (日) 15:42
初めて 書かせていただきます。

コロ助さん 本当にお疲れさまです。
展開が読めず、毎回 楽しみにしています。

これほどの質で、これほどの量を書ける、
コロ助さんの 賢さが凄いと思います。
だから 奥さんの行動も 手の上でコントロールできるんですね。

どう云うふうに 完結してくんだろう?
現状 奥さまがどういう状態なのか??

PC開いて 最初に確認しないと 毎日が始まりません。
楽しみにしています。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A 愛読者 投稿日:2012/04/08 (日) 23:32
聞いてみたかったのですが、これって過去の話ですか?
それとも現代進行形ですか?
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A J 投稿日:2012/04/09 (月) 09:34
何時も楽しく拝読させて頂いております・・(*^_^*)v

我妻にも思うのですが、女性って中々強かで自分の中で楽しみ方を持っていて、自分なりに楽しみますよね !
そう言った女性はしっかりと上手に「顔」を使い分けてくれますね・・。
此れからの真弓さんの変化を更に楽しみに致しております・・。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A 蝦夷 投稿日:2012/04/09 (月) 10:44
どんどん楽しみな展開になってきましたね
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A 千葉男 投稿日:2012/04/09 (月) 12:04
これはまた新たな展開に・・。
次回の書き込みが楽しみです・・。
無理なさらず書き込みして下さい・・。
[Res: 76188] 妻が母から女へと・・・A コロ助 投稿日:2012/04/09 (月) 22:16
たいちさん、くろさん、タルンさん、三階さん、Keiさん、愛読者さん、Jさん、蝦夷さん、千葉男さん。

レスありがとうございます。

女は恐ろしいかもですね^^; その場面、場面で色んな顔を持っているのかもしれません。

男は昔の女を忘れられない・・・しかし女は次の男が出来ると前の男は過去のモノと割り切れるそれと同じなのかもしれませんね。

私が今書かせていただいている体験談は妻が私以外の男性と関係を持ち始めたきっかけからを書いています。

できれば現在に至るまでを書ければいいなと思っています。

これからも皆様宜しくお願いします。



コロ助
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A タルン 投稿日:2012/04/10 (火) 00:16
妻が私以外の男性と関係を持ち始めたきっかけからを・・
↑と言うことはコブラの後が出てくる訳ですね!
それもコロ助さんのキモ入りで・・
先も楽しみですが、江崎氏宅でのエピソードが気になって気になって!
[Res: 76188] 妻が母から女へと・・・A コロ助 投稿日:2012/04/10 (火) 00:24
江崎の自宅に訪れた妻は、私の家で過ごす妻とは少し違って、まるで若い女性が彼氏の部屋に始めて訪れたときのようにはしゃいでいるようでした。

「いつもこんな素敵なお部屋で過ごしてるんだ。いいなぁ〜」
「一人だから何もないだけで生活感がないだろ?」
「そんなことないよ。けど私が想像していたのと少し違うかな」
「そうなんだ。どんな部屋を想像していたのかな?」
「う〜ん。もう少しアットホームな感じ(笑)」
「アットホームじゃないんだ俺の部屋」
「うん!なんかホテルみたい」
「ホテルですか(笑)じゃぁ早速脱いでもらおうかな」
「脱ぎません」

江崎が妻を追いかけるように服を脱がそうとすると妻はキャーとはしゃいでリビングを逃げ回りました。

「もぉ〜辞めてよぉ〜エッチなんだからぁ〜」
「あぁエッチだよ。まゆみと同じで」
「エッチじゃない・・・」

妻が少し膨れて怒ったようにそう答えると江崎はソファーに座っている妻をソファーの後ろから首に手を回し抱きしめました。

「エッチじゃないよ・・・私」

膨れて口をとがらせてつぶやくように答える妻に江崎は妻の耳元で囁くように言いました。

「まゆみ・・・好きだよ」

そういって妻のうなじから首筋、そして耳元へキスをし、もう一度妻を抱きしめます。

「・・・エッチじゃないもん」


妻がそう言って江崎の方を振り返り自分から江崎のキスを求めました。


その光景は以前に私の自宅で妻と江崎の行為を見たときよりも私の嫉妬心を燃え上がらせました。


江崎はそっと妻の唇にキスをすると一度唇から離し、妻を見つめてもう一度妻の唇に激しく吸い付くようにキスをしました。
妻も江崎のキスに答えるように江崎の唇に激しく自分の唇を押し当てます。


「まゆみ・・・綺麗だよ」
「あん・・・」


江崎の手は妻のグレーのワンピースの上から胸を触りゆっくりと円を描くように愛撫していました。

「はぁ・・・・」

妻の口から感じ出した証の吐息が漏れます。


江崎の指が妻の胸から膝上のワンピースの膝元へと伸びて行きます。
黒のパンスト越しの妻の脚の感触をじっくり堪能するかのように江崎の手は何度も何度も妻の膝から太ももへと往復します。

妻は江崎にキスを求めます。
チュッ・・・チュッ・・・二人が唇を吸いあう音が静かな部屋に響き渡ります。


「まゆみ・・・遭いたかった・・・好きだよ」


妻を見つめながらそう言う江崎に「私も遭いたかった・・・」そう言って自ら江崎の唇にキスしていく妻でした。

江崎は妻とキスをしながらソファーを乗り越えて妻の横に座り、妻のワンピースのボタンを胸元からはずしていきました。

「ハァ・・・恥ずかしい・・・暗くして・・・」
「何言ってるんだ、今まであんなに・・・」
「アハァ・・・今日は恥ずかしいの・・・」
「どうしたのかな?エッチなまゆみが」
「・・・エッチじゃ・・・ないよ・・・」

江崎の手でワンピースの胸元過ぎまでボタンがはずされ、妻の真っ白なレースで飾られたブラに包まれる程よい乳房が現れました。


江崎はブラの上から乳首を探し出し刺激を与えます。

「あぁぁ・・・ん・・・恥ずかしいよ・・・」

妻が又、江崎の唇に吸い付きました。
江崎は妻とキスをしながらブラを押し上げ妻の乳首を摘まむように愛撫します。

「まゆみ・・・もぉこんなに乳首が硬くなってるよ」
「あぁぁん・・・言わないで・・・そんなこと」
「ご主人にはここ吸ってもらったのか?」
「いや・・・言わないで・・」
「どうなんだ?旦那とセックスしたのかい?」
「お願いやめて・・・主人のことは・・・・」
「まゆみ・・・ホラ・・・もぉこんなになってるよ」

江崎は自分の硬くなった部分へと妻の手を持っていきます。

「あぁ・・・・嬉しい・・・こんなになってる・・・」
「どうだい?久しぶりの俺のは」
「あぁぁ・・・凄く大きくなってる・・・」

江崎はさらに妻のワンピーズのボタンをはずし、前開きになっているワンピースのボタンを全てはずしました。

ブラとお揃いの全体がレースの真っ白なパンティも現れ、江崎の手は妻が硬く閉じている太ももの間へ手を割り込ませて行きました。

妻の脚が江崎の手を拒むかと思っていると江崎の手の動きにあわせて、妻の脚がすこし開いて江崎の手を迎えいれやすくしているのでした。

真っ白なパンティの上から指で妻の淫部を少し強めでこすりつける江崎は妻に「まゆみも感じているんだ・・・もぉこんなになってるね」

「あぁ・・・恥ずかしいから・・・言わないで」

江崎の指が妻のパンティの間から淫部を生で触り始めます。

「ハァ・・・・アッ・・・・」

妻の身体がビクっと反応します。

「まゆみ凄いじゃないか・・・ここはもぉ大洪水だな」
「あぁぁ・・・ん ダメ・・・」
「クリトリスもこんなに硬くして・・・欲しかったんだな俺のが」
「・・・・あぁぁぁぁん・・・欲しくない・・・」
「嘘付け、ここ来るまで色々と想像してたんだろ?」
「・・・・・・」

江崎はズボンのベルトを緩めてズボンを下ろし、ワイシャツも脱いで妻のブラを押し上げて乳首に吸い付きました。

「あぁぁぁ〜〜〜ん・・・かんじるぅぅ・・・」

乳房を鷲づかみにしながら舌で乳首をペロペロと舐めて妻を見上げるように

「まゆみ正直に答えてごらん?」
「・・・・・・」
「コレが欲しかったんだろ?

江崎はトランクスを下げて、硬く大きくなったコブラのようなち○ぽを妻の太もも辺りにこすり付けました。

妻の手が江崎のコブラを探すように動き、見つけ出すと根元から握りしめ、ゆっくりと江崎のモノを扱き始めました。


和室の引き戸の隙間から二人の行為を覗き見る私の愚息は言うまでも無く硬くそそり立っていました。

妻が江崎のモノを扱き始めたのを見て、私も硬くなったモノを自分の手で扱きました。


江崎は妻から離れて妻の前へ跪き妻の白のパンティの両側を両手で持ちゆっくりと足元へと脱がし始めます。

お尻を通り越すときに妻は自分で越を持ち上げました。
妻の意思で江崎にする行為は私を興奮と嫉妬で一杯にしました。

江崎は妻のパンティを脚から抜き去ると私に見えやすくするためにか、引き戸近くへ放り投げました。

私は引き戸を先程よりも少しだけゆっくりと開けて妻の下着を観察しました。
江崎の手によって近くに投げ捨てられた、パンティは丁度妻が脱いだままのように置かれています。

妻の淫部があたっているはずの部分をじっくりと見ていると少し湿っているようで、透明の液がべっとりと付いていました。

ソファーに座らされて脚を拡げさせられた妻の両脚を押し広げるかのように江崎の身体が割って入り、妻の淫部へと舌先を持っていきます。

妻の淫部へ少し息を吹きかけ、妻の顔を見ながら言いました。

「まゆみ・・・凄いよ・・ビチャビチャだ」
「いや・・・恥ずかしいよ・・・」

妻の淫部を美味しそうに舐めながら、江崎の指は妻の乳首を少し強めに摘まみました。

「あぁぁぁ〜〜ん だめぇ・・・・」
「気持ちいいだろ?もっとして欲しいだろ」
「あぁぁ・・・して・・・お願い」
「指であそこグリグリして欲しいか?どうなんだ?」
「はい・・・」

妻のその返事をきくと江崎は妻の淫壷へと二本の指を入れ始めました。

最初はゆっくり動いていた江崎の指の動きが徐々に激しく成り始めました。

「いつものようにして欲しいんだろ?」
「・・・・・」
「どうなんだ?言わないと指抜いちゃうぞ」
「あ・・・・ダメ・・・恥ずかしい・・・」
「言わないと辞めるぞ」
「あぁぁ・・・ダメ・・・指でぐりぐりし下さい」
「こうかな?」

江崎の指が妻を攻め続けます。

「あぁぁぁぁ〜〜〜辞めてぇ〜〜〜ダメェ〜〜」
「気持ちいいのか?」
「はいぃぃ〜〜いいです」
「これもご主人とどっちがいいんだ?」
「・・・・あぁ・・・許して」
「まゆみは正直に言えばいいんだぞ」
「・・・・これの・・・方が・・・」
「え??何て言っているかわからないぞ」
「主人よりも・・・いい・・・」

妻のその言葉を聞いて江崎は一段と激しく妻の淫壷を攻めました。

「あぁぁぁぁぁぁ〜〜〜もうダメぇ〜〜〜」
「まゆみ気持ちいいんだろ!旦那よりも!言ってみろ!!」
「あぁぁ〜〜〜主人のより・・・いぃぃ〜〜〜あぁぁぁぁぁ〜〜〜」
「もっと欲しいんだろ!これ以外にも」
「はいぃ〜〜〜欲しいです」

江崎は妻の淫壷に指を入れながら妻の前に立ち上がると江崎のコブラは上下にビクビクと動いていました。

妻は貪るように江崎のコブラをくわえ込むと

「いぐぅぅ〜〜〜〜ダメぇぇ〜〜〜」

江崎のコブラを口に咥えたまま、妻は最初の絶頂と同時に夥しいほどの淫水を飛び散らせました。

「あぁぁ〜〜〜ん・・・コレ頂戴!」

江崎のコブラを扱きながら上目使いで江崎にそう言う妻でした。

江崎は妻の両脚の間に割り込んで妻の濡れた淫部に自分の亀頭を擦りつけながらジワジワと妻の淫壷へと挿入しました。

「あぁぁん〜〜」
「欲しかったんだな・・・まゆみはコレが」
「はい・・・欲しかったです」
「旦那としたんだろ?」
「はい・・・しました」
「ダメじゃないか、あれほど言っておいたのに・・・」
「すみません・・・主人がかわいそうで・・・」
「感じたか?旦那のチンポで・・・・」
「・・・・・感じました・・・」
「嘘つけ!正直に答えるんだ!」


江崎がそう言いながら妻を激しく突き上げます。


「嘘じゃないです・・・あぁぁ〜〜〜もっとしてお願い」

妻はそう言って起き上がり江崎にキスをせがみます。
江崎は妻の唇にチュッとキスすると妻を突き上げて言いました。

「気持ちいいだろ?旦那よりも」
「・・・はい・・・気持ちいいです・・・」
「コレが忘れられないんだろ?違うのか?」
「・・・・・・・・」
「コレを忘れようとして旦那とするんだろ!!」
「・・・・・・・・・」
「どうなんだよ!まゆみ!」


江崎は自分のコブラでも妻の身体に聞く様に妻を突き上げます。


「あぁぁぁ〜〜〜〜〜そんなに・・・されると・・・また・・・逝くぅぅ」
「忘れたいのか?コレを」
「あぁぁ・・・・許してください・・・ダメぇ〜〜〜」
「旦那として感じなかっただろ!!まゆみ!!正直に言って気持ちよくなってみろ!!」
「あぁぁぁ〜〜〜〜だめぇ〜〜〜〜気持ちいいの!!!」
「言わないとコレ抜くぞ!!!」
「いやぁぁぁぁ〜〜〜抜かないでぇ〜〜〜お願い」
「まゆみ!!好きなんだ!!まゆみの全てが!!」
「あぁぁ〜〜〜感じるぅ〜〜〜もうだめぇ〜〜〜」
「まゆみ〜〜〜俺も逝きそうだ!!」
「あぁぁぁ〜〜〜ん いいのぉ〜〜コレが!いっぱいして欲しいの!」
「うぉ〜〜〜〜まゆみぃ〜〜〜」


江崎は自分の絶頂を迎えようと今まで以上に激しく妻を突き上げます。

「まゆみぃ〜〜最高だぁ〜〜お前は!!」
「あぁぁぁ!!!!コレがいいの!忘れられない!あぁぁぁ〜〜〜あなたのがぁ〜〜」
「まゆみぃ〜〜〜〜いくぞぉ〜〜〜〜」
「頂戴〜〜いっぱい私に!あぁぁぁ〜〜〜逝くぅ〜〜〜好きよぉ〜〜〜あぁぁ〜〜いくぅぅ〜〜好きなの!」
「おぉぉ〜〜〜〜出すぞぉ〜〜まゆみぃ〜〜〜!!」


江崎は妻の中からコブラを抜くことはありませんでした。


妻を必死に抱きしめながら妻と一緒に何度も何度も痙攣しながら妻の中で果てました。

抱き合いながらキスをする二人の前に出て行くことすら出来ずにただただ目の前の妻を見ているだけでした・・・・
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A イサム 投稿日:2012/04/10 (火) 01:36
まるで自分がそこに居るような臨場感とリアリティ溢れる描写に苦しく、怒りを感じます。
しかし、江崎のオヤジは学習能力がねぇーなぁー(怒)
その場にコロ助さん居るのに、オモチャのオマエが嫉妬して気持ちを伝えてどうすんだよ(怒)
まゆみさんの中でフィニッシュしたのは、レッドカードですね。
まゆみさんが何か江崎に対して冷めてきていると感じたのは僕だけでしょうか?
江崎とやる時に、毎回、コロ助さんと比べて強制的に言わせられる。
言わされている、というよりは言ってあげていると見たほうがいいのか。
コロ助さんはこのオモチャをタッチラインに蹴り飛ばしたのでしょうか?
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A たいち 投稿日:2012/04/10 (火) 05:46
次から次へと飛び出す奥様の真実…
やはりコブラの毒に侵されているのか?と思ってしまう光景
奥様の凄まじいセックスを前にして、コロ助さんは飛び出すことが出来るのか?
毎回次が読みたくて仕方ありません。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A もんち 投稿日:2012/04/10 (火) 05:58
もーたまりません!コロ助さんの作品を最初から読ませていただいていますが、今回はいままで一番興奮しました。
作品を読んでるうちに途中から、もしかしたらまゆみさんは江崎の精子を中で受け止めているのでは?と思いながら読んでいました。コロ助さんにとってはあってはならないことですが、心のどこかでまゆみさんが中出しさせていることを望んでいる自分がいました!江崎のコブラがまゆみさんの中で一滴も残らず吐き出されたのを読んだときは二回も僕もイッてしまいました。受け止めた後も抱き合いながらキスをする行為から考えると、恐らくは今回の中出しが初めてではないでしょう!
旦那と子供がいるにも関わらず、他の男の精子を受精しているまゆみさんは一体どんな心境なのか物凄く気になります!あまりにも興奮しすぎてドキドキしながらいまも勃起状態です。
早く続きが気になって仕方ありません!
楽しみにしています。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A 千葉男 投稿日:2012/04/10 (火) 06:27
凄いの一言・・。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A 蝦夷 投稿日:2012/04/10 (火) 07:36
今回もコロ助さん同様嫉妬しながら射精してしまいました。まゆみって言いながら
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A 三階 投稿日:2012/04/10 (火) 10:02
更新ありがとうございます。江崎はコロ助さんの性癖を理解出来ていないですね。微妙な距離感を保たないと奥さんとコロ助さんの興奮の材料にならなくなり用済みになりますよね。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A くろ 投稿日:2012/04/10 (火) 11:43
こんにちは
奥さんは、身体の快楽とご主人であるコロ助さんの位置関係が大分理解出来たように感じます。
最初の頃のままだと、多分身体の快楽に心を合わせる為に心の書き換えをしていたかもしれませんね。これは、コロ助さんの言う女性の恐い部分ですよね。女性は自分が淫乱であることを認めたくないんですよね。だから心を書き換えて好きになってしまう…。
しかし、奥さんはコロ助さんによって開放的な淫乱に成りつつある状況でしょう。
自分を真に理解しているのが誰かは、奥さんのなかで一目瞭然なんでしょうね。
しかし、熟れた女性の性欲は素晴らしいですね(笑)
是非性欲の限界に挑戦して欲しいものです。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A タルン 投稿日:2012/04/10 (火) 17:02
更新有難う御座います。
毎度ながら胃の辺りが熱くなるような情景です。
さて、これから3P突入ですか!
奥様はきっと最初こそ動揺されますが、きっと先日のテレホン3Pみたいに
狂いまくるんじゃないでしょうか?
また双方からの言葉責めに期待します!
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A さんた 投稿日:2012/04/11 (水) 01:22
こんばんは、更新ありがとうございます。
そしてお疲れ様です。
それにしても何と言うリアル感なんでしようか・・・脱帽です。
いつのまにか私がコロ助さんになった錯覚を覚えます。
私も同じ趣向を持っているのかもしれません。
またお時間あるときに続き聞かせてくださいね。
コロ助さんのファンより
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A あつしくん 投稿日:2012/04/11 (水) 10:32
結局 なんやかんや言っても 相手カップルのペースなんですよね

コロ助さん 巻き込まれてる感ありますね
(でも それが寝盗ラレの醍醐味なのかも)

まゆみさん 性の祭典を十二分に享受されてますね

江崎氏のまえでは 従順なペット。 Mとして主の寵愛を受け自分の性をさらけ出して。

コロ助さんには 哀れみ 同情から生まれる愛をささげ、Sとして母性をコロ助さんに与えて。

この際 黒子がどちらか、どうでもいいように感じます。
(まゆみさんにとって コロ助さんも江崎さんも 自分が女になるための黒子みたいですもん)

読んでて、勃起と、ため息しか出ない状況ですが

潮時・・・ 夫婦として愛情のある生活を維持していく落としどころってあるのでしょうか

二人の幸せを祈りつつ この状況が楽しみでたまりません。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A アキト 投稿日:2012/04/11 (水) 21:44
コロ助様 
いつも拝見させて頂いております・・
私も似た様な経験があります。。。。
ころ助様がいつのまにか 黒子に転じないか案じてます・・・
私が逆転され離婚にまで追いやられた経験があるものですから 
私はコブラには勝てませんでした・・・ 
くれぐれも 油断大敵ですよ!!!
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A タルン 投稿日:2012/04/11 (水) 22:08
江崎氏・・・・・ヘビ
まゆみさん・・・ナメクジ
コロ助さん・・・カエル
(順不同)
三すくみだったら良いんですよね!(~_~)
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A 股旅 投稿日:2012/04/12 (木) 18:49
確かにタイミング的には難しいでしょうねえ。ご主人が出て行くのは。
しかし逝かされ逝かされもう底なしに逝かされた挙句、江崎が出し尽くした後なら
どうでしょうか?

女の性は本当に底なしですが、男がどれ程絶倫でも出して出して出し抜けば・・・
そこはご主人の出番となれると思うんですが・・・・?

    by実体験

悔しい感じがしました。

江崎はあくまでも黒子で、支配してくださいね!

時々は、江崎に、逝かして逝かして、最後にコロ助さんが美味しいところを取って
まゆみさんに言葉責めをしながらご主人の肉棒で掻き回せば結局は、前戯江崎の本番
ご主人ですよ!
そんな時間と空間も作って下さいませ!
[Res: 76188] 妻が母から女へと・・・A コロ助 投稿日:2012/04/13 (金) 22:41
イサムさん、たいちさん、もんちさん、千葉男さん、蝦夷さん、三階さん、くろさん、タルンさん、さんたさん、あつしくんさん、アキトさん、股旅さん。

いつもレスありがとうございます。

妻まゆみを皆さんなりに想像してくださってると思います。
どんな風に想像してくださってるのか・・・

現在は少し太ったと本人は申しております。

これからも宜しくお願いします。
[Res: 76188] 妻が母から女へと・・・A コロ助 投稿日:2012/04/14 (土) 00:08
絶頂を二人して一緒に迎えて私の目のまで抱き合う二人・・・・

「よかったよ・・・まゆみ」
「うん・・・はずかしいよ・・・」

妻はそう言って江崎にキスを求めるように目を閉じます。
江崎が妻の唇に自分の唇を重ねながら、妻の長い髪を撫でながらいいました。

「まゆみはどんどん凄くなっていくね・・・凄くエッチだったよ」
「エッチじゃないよ・・・」
「まだ欲しいんだろ?正直に言ってごらん」
「もうダメだよ・・・脚がガクガクしてる」
「俺のまだ硬いのわかる?」
「うん・・・」
「まゆみの中で大きなままだよ・・・」

江崎はそう言うと射精して間もないのにゆっくりと腰を前後に動かせました。

「あん・・・ダメだって」
「そうなのかな?まゆみの身体はそうでもないみたいだけど」

江崎は自分のモノが入っている部分に目を向けて妻にそう言いました。

「あん・・・もうダメだって・・・これ以上すると」
「ん?これ以上するとどうなるの?」
「意地悪・・・」
「欲しいんだろ?」
「欲しくない・・・・」
「じゃぁ辞めようか?」

妻は江崎に抱きつき激しく江崎の唇を貪りました。

江崎は妻の中に挿入していた自分のコブラを抜き妻に見せつけるようにして言いました。

「ほらまゆみ・・・まゆみのモノと俺のモノが混ざり合って白くなってるだろ?」
「イヤ・・・・」
「見てごらん ほら」
「はずかしいから・・・イヤだ」
「見るんだ!」

そう言われると妻はゆっくりと眼を開けて江崎が自分で握り締めるコブラに眼をやりました。

「凄い・・・白くなってる」
「そうだよ・・・俺の精液とまゆみの愛液が交じり合ってこんなに・・・」
「・・・・」
「どうだ?欲しいだろこれが」
「・・・・・うん」
「まゆみの中もこんな風になってるんだよ」
「本当に妊娠しない?」
「あぁ大丈夫だよ。まゆみは妊娠したいの?」
「したい訳ないでしょ・・・」
「そうだよね」
「始めて出されたときはショックだったんだからね・・・どうしようかと・・・」
「最初から言っておけばよかったね」
「ひどい人って思った・・・」
「すまない。けどあれ以来はまゆみが欲しいって自分で言ったんだよ」
「・・・・知らない・・・そんなこと言わないもん」
「かわいいな、まゆみは」

そう言って江崎は妻のおでこにチュッとキスをしました。

「抱いて・・・」

妻は江崎の首に腕を回してキスを求めました。
江崎はそのまま妻を自分の上に持ち上げ、自分の上へ乗せました。

「さぁ まゆみ自分で気持ちいいように動いてごらん」
「あぁ〜〜ん・・・はずかしい・・・」
「そう・・・ゆっくりゆっくり俺のモノを感じながら動くんだ」
「はぁ〜〜〜ダメ・・・気持ちいいの・・・」
「おお〜〜当たるよコリコリとまゆみの子宮に」
「痛いけど・・・気持ちいいの・・・・」

妻は江崎の上に乗り、私が見たことの無いほどに腰を大きく前後に動かしては自分の何処かに押し当てるように時々止まり

「あぁ〜〜〜〜ん・・・また来ちゃう〜〜」

そう言って長い髪を振り乱し、時々仰け反るようにして妻は自分で江崎のコブラの感触を楽しんでいるようでした。

「あぁぁ〜〜〜逝っちゃうぅぅ〜〜〜凄いのぉぉ〜〜〜」
「まゆみ〜〜俺も気持ちいいよ」
「あぁぁぁぁ〜〜〜いくぅぅぅ〜〜〜」

ピクピクと痙攣しながら江崎の上で絶頂を迎える妻でした。

「はぁ〜〜〜凄くいいの・・・これ・・・」
「まゆみ・・・これはどうだ?」
「あぁ〜〜ん ダメぇ〜〜〜そこは」

江崎は妻に尻を両手で抱かえるようにして尻を広げるようにし、右手の指で妻のアナルを刺激しました。
妻はそのまま江崎の胸へと倒れこみ自分自身からアナルを突き出すようにして

「あぁぁ〜〜〜〜気持ちぃぃ〜〜〜」
「まゆみの愛液でここもヌルヌルしてヒクヒクしてるじゃないか」
「ゆるして・・・・壊れちゃう・・・」
「旦那が今のまゆみを見ればどうなるだろな?」
「言わないで・・・そんなこと」

そう言って江崎にキスを求める妻。

「見て欲しくないのか?」
「やだ・・・嫌われちゃうよ・・・こんな私」
「ホラ!もっと動くんだ!ケツも欲しいんだろ!」
「イヤイヤ・・・あぁ・・・・ダメ」
「簡単に指がはいるじゃないか」

妻は尻を突き出したまま江崎に指で弄ばれていました。

「そろそろこっちも欲しくてたまんない頃かな」
「いや!ゆるして・・・・お願い」

妻がそう言うのを無視するように江崎は起き上がり妻を寝かせてそのまま尻を自分の方に向かせました。

「ほら!ケツ突き上げてみろよ」

江崎も興奮すると別人のようになり妻を甚振りました。

「あぁん はずかしいよ・・・」

江崎は妻の尻を両手で持ち、一気に妻の淫壷に自分のコブラを突き刺し、人差し指を妻のアナルに押し込んでいきます。

「いやぁ〜〜〜〜ん やめてぇ〜〜〜」
「今更何いってるんだよ!散々ヒーヒー言ってたくせに」
「ゆるして・・・下さい・・・そこは」
「ほぉ〜〜欲しくないんだな?」
「はい・・・・そこはゆるして・・・」

江崎はパンパンと部屋中に響き渡るくらいに妻を後ろから犯し続けました。

「どうだ!バックから犯されるのは」
「ひぃーーーゆるして〜あぁぁぁぁぁもうだめぇ〜〜」

江崎は妻が逝きそうになったのを知り、自分のモノを抜きました。

「あぁぁ〜〜〜〜入れて!入れてよぉ〜〜お願い!」

江崎は何もいわずに妻を見ています。

「お願い頂戴!早く!あぁぁ〜〜〜〜うずうずするの」
「・・・・・・・」

何も言わない江崎の方を妻が振り返ると江崎のコブラを自分の手で握り自分の淫壷へと押し当てる妻でした。
江崎はにやりと微笑みながら自分のモノを妻の淫壷ではなく、アナルへ押し当てました。

「いやぁ〜〜〜辞めて!そこは」

妻は逃げるように前へ行こうとします。
江崎は妻の尻を持ち妻を動かないように押さえつけます。

それでも必死に腕で這うように逃げようとする妻でした。

「お願いだから・・・そこは辞めて!!」

江崎に馬乗りにされ押さえつけられながら尻を両手で広げられ、コブラでアナルを犯されそうになる妻でした。

「お願いだからぁ〜〜辞めてぇ〜〜イヤぁ〜〜〜!!」

妻の叫びも声も空しく江崎は妻のアナルへとジワジワとコブラのようないやらしい形の亀頭をめり込ませて行きました。

「辞めて・・・・お願い・・・・」

急に小さな声でそう言う妻の変化に私は気付きました。

「やめて・・・・」

妻の変化にも気付かない江崎は妻のアナルにコブラを埋め込んで行きます。

「う・・・・・痛い・・・辞めて・・・」

その言葉を聞いて私は知らぬまに引き戸を開け

「もう辞めろ!!」

そう言って二人の前へと出て行きました。

「パパ・・・・」

江崎に尻から犯されながら私を見つめて、目をまん丸にして驚いた表情の妻の眼は涙で潤んでいました。

同時に私は江崎を押し倒し妻から離しました。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A タルン 投稿日:2012/04/14 (土) 00:25
コロ助さん
更新ご苦労様です!
奥様が本気で嫌がっておられたので出て行かれたのですね・・
でも、前回奥様のアナル貫通告白では嫌だけど無理にされると変になって感じちゃう・・
とも仰ってましたが、今回は現場に居られて居た堪れなくなられたのでしょうね〜
この空気で3P作戦は未遂だったのでしょうか・・また続き楽しみです!
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A うーん 投稿日:2012/04/14 (土) 00:54
初めてレスします。
素晴らしいです
こんなに興奮する作品は初めてです。
更新が気になって日に何度も見に行ってしまいますよ 本当仕事にならない。

しかし、奥さんは何処まで行くのですかね
これからが愉しみです。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A たいち 投稿日:2012/04/14 (土) 02:10
読んでいると自分の口がカラカラになっていることに気づきます。
奥様が本心でアナルを拒絶してるのか、それとも違うのか…
気になり過ぎて大変です!
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A あつしくん 投稿日:2012/04/14 (土) 05:15
しっかり主導権を握ってください

まゆみさんを愛してるなら。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A くろ 投稿日:2012/04/14 (土) 11:22
こんにちは
やっぱり直に観る他人棒は興奮しますね。
奥さんを尊重しすぎると、本当の恋愛になりそうで個人的には嫌な感じですけどどうなんでしょう。
女性は快楽のバランスをとるために心を同調させようとする傾向があります。
特に自分はエッチじゃないって言ってる女性程…。貸し出しは本当にリスクが高いですよね。
特にデカチンは…。
コロ助さんはご自宅での覗きを含めて2度目ですよね。
修羅場?も気になりますが今後の3人の関係が凄く気になります。
頑張ってくださいね。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A 千葉男 投稿日:2012/04/14 (土) 12:13
おおお・・・。
本当に凄い展開に・・・。
次の書き込みはテレビで言えば
視聴率50%越えでしょう・・。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A たか 投稿日:2012/04/14 (土) 12:44
コロ助さん二度目まして古いですね
江崎はやっぱりダメですね。多分種無しで妊娠の心配はないと予測しますがコロ助さんの了解も得ず中出しは黒子として失格ですね。嫌がてるのを無理やりも腹がたちます。この出来事は、どのくらい前の事でしょうか?つい現在進行形のような錯覚になります。
無理せずコロ助さんのペースで続きお願いします。
[Res: 76188] 、いつもワクワクしながら次を待っています ひろしぃ 投稿日:2012/04/14 (土) 14:27
いつも、奥様の心と身体ののめり込み具合と
江崎の我儘な言動との絶妙なバランスにドキドキさせられています。

一度は、喝を入れた江崎がまたこの始末では、
せっかくの素敵な3人の関係が危ぶまれ、ちょっと心配です。

読者的には、改心した江崎が奥様をセックスの虜にしつつ、しっかり黒子に徹してゆくとか、
コロ助さんの目の前で、セックスに溺れる二人になりながら、
次第に気持ちの面でも二人の恋愛感情が盛りあがってしまい、
そのやりとりに、より激しいジェラシーの炎を燃え上がらされるような展開に期待していましたが、
期待と現実というのは、一致しないのが世の常ですね。

でも、江崎の行動は許せないところもあり、
コロ助さんが飛び出した事は奥様への愛情を感じさせてくれた良い話です。
望ましいどおりの行動をする江崎であれば(おかずとしてはそれが王道ですけど)
ある意味、都合の良い作り話に聞こえたりしそうにも思いますが、
期待ののままには動かない江崎の話には、逆にリアリティを感じさせられ、
続く話への期待が更に高まってしまっています。

書くって大変だとは思いますが、いつもワクワクしながら次を待っています。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A 三階 投稿日:2012/04/14 (土) 17:49
三者の気持ちのズレが面白いと言ったら失礼ですが物語を盛り上げますね。 現在はご夫婦の満足な性の形に辿りついておられると予測しますが進行が楽しみです。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A こまちゃん 投稿日:2012/04/14 (土) 19:21
コロ助さん、はじめまして。
最初から、毎日楽しみに読まさせて頂いております。
毎回読んでいて、これから!って時に次回に続かせる所が、書き方の上手さを感じさせる反面、もう少し読みたい!と思ってしまいますね。
いつも読み終わってから思うのが、奥さまは今でも、コロ助さんの奥さまなんでしょうか?この先、読んでいれば分かることなんでしょうけど、そうでなければ、切なくなってしまいます。
これからも下半身を熱くしながら続きを期待しています。
[Res: 76188] 妻が母から女へと・・・A コロ助 投稿日:2012/04/14 (土) 22:50
タルンさん、うーんさん、たいちさん、あつしくんさん、くろさん、千葉男さん、たかさん、ひろしぃさん、三階さん、こまちゃんさん。

始めましての方もいつもレスくださる皆様も本当に読んでいただきありがとうございます。

以前のことなんで少しは着色している部分もありますが、私と妻まゆみが経験してきたことを思い出しながら書かせていただいております。

私自身もどこまでのことを書いて現在をかけばと最近悩んでおります。

今書かせていただいているのは妻が始めて私以外の男性と関係を持ち始めた頃のことです。

少し書かせていただければ江崎の後にも妻は男性と関係を持ちます。

そこまではお話しておきます。

皆様から飽きられたり、面白くなくなったと思われるまで現在に至るまでの妻を書きたいと思っております。

これからも宜しくお願いします。



コロ助
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A イサム 投稿日:2012/04/14 (土) 22:59
長年、苦楽を共にしてきて体を重ね合してきた夫婦だからこそ、この僅かな“変化”に気付くのであって、昨日、今日、数回セックスして分かり合えたと勘違いしている者ほど最後にバカを見る。

知り合いのAV女優や女の子達に聞くと、セックスで男が攻略するポイントは3箇所と言っていました。(みんな異口同音に)

@ キス(相手の舌の裏をネットリなぞる=キスが荒かったり、下手だと期待できない。
A 乳首(上半身の最終攻略ポイント=出来れば両方の乳首を同時に攻めて欲しいとのこと。
B クリトリス(女の子には、それぞれクリトリスポイントがあってピンポイントで攻められると気持ちいイイとのことです。

激しいセックスもいいけど絶妙なタッチで優しく愛撫されると愛されていると感じて安心できると言っていましたwww
[Res: 76188] 妻が母から女へと・・・A コロ助 投稿日:2012/04/15 (日) 00:23
思いもかけない場所で私の存在を知った妻は私の前で泣き崩れました。
生まれたままの姿で肩を落とし泣きじゃくる妻は私に何も言いませんでした。

江崎の方も私に突き倒され情けなくコブラを晒したままの姿で寝そべったままでした。

「まゆみ・・・すまない俺が江崎さんに頼んで覗かせてもらったんだ・・・」
「・・・・・・・・」

何も言わずに俯いたまま、泣く妻でした。

「江崎さん。あんたはいったいまゆみをどうしたいんだ!」
「・・・・・・・・・」

江崎もまた妻と同じように私の問いかけに何も言いませんでした。
何も言わない二人に私は腹立たしさを覚え怒鳴るようにいいました。

「お前らすでに出来てるのか!どうなんだ!おい!まゆみ!江崎さんもどうなんだよ!」

泣きじゃくっていた妻が動きを止めてじっと唇をかみ締めていました。

「お前達が隠れて遭ってる場所に俺が乗り込んで来た訳でもないだろ!お互い理解しあってじゃないのか?」

何も言わない二人に苛立ちを感じていたときに江崎が話しだしました。

「奥さんは悪くないでしょ?どうしてそんな言い方をするのですか?」
「はぁ?あんたにそんなこと言われたくないね!人の嫁さんを好き放題しておいて!」
「好き放題?じゃぁどうして覗いたりしてたのですか?確かに私と奥さんはしてましたよ。けどそれを望んでさせてたのはご主人じゃないですか?」
「そうだよ!けどあんたはまゆみを自分のモノにしようとしてるじゃないか!」
「素敵な女性がいれば誰でも男ならそうするでしょ。いけないことですかね?」
「あんたには私達夫婦の黒子・・・いや、オモチャでいろと言ったはずだろ!」
「それはあなたが思っているだけで奥さんはそうは思っていないでしょ?奥さんみたいな方が好きでもない男と出来るか出来ないかくらいあなたが一番よく解っているんじゃないんですかね?」

私は江崎のその言葉に同様を隠せませんでした。

「普通これだけ素敵な女性にこんなことをさせないでしょ?まして大事に思えば思うほど。あなたがおかしいんですよ!」

江崎は少し大きな声でそう言いました。

「おい!お前に俺の気持ちなんか解るはずもないだろ!そんな風に思っていたのなら最初からそう言えよ!」
「自分の大事な奥さんが抱かれているのを見て興奮する?よっぽどあなたの方がおかしいでしょ?」

私は江崎のその言葉とそのときの私を馬鹿にしたような表情を見て江崎に殴りかかりました。

「やめて!お願いだから!」

江崎が私に殴られ、殴り返そうとしたときに妻がそう言いました。
江崎と私は妻のその言葉でお互い興奮し、睨み合ってはいたものの少し距離をおきました。

「パパも江崎さんも辞めて・・・喧嘩しないで」
「・・・・パパ・・・私はそんなにうまくできないの・・・パパは勿論誰よりも大事なの」
「けど・・・江崎さんといるときは・・・江崎さんが・・・」
「自分自身がよくわかんない・・・江崎さんと遭って・・・パパのところに帰るとパパにごめんなさいって思う」
「パパに抱かれると・・・あぁ〜パパだ一番って思う・・・けど・・・」

「けどなんだ?」私は俯いたまま話す妻にそう言いました。

「けど・・・江崎さんにも逢いたいって思う自分もいるの・・・」
「そうは言ってなかったじゃないか」
「うん・・・自分が怖いから避けていたの・・・」
「好きなのか?」
「よくわかんない・・・こんなの始めてだから」
「どう解らないんだ?」
「パパは好き・・・愛してる・・・それは嘘じゃないよ・・・信じて」
「・・・・・・・」
「江崎さんとのことを・・・思いだしちゃうの・・・毎日毎日・・・」
「抱かれたことがか?」
「・・・うん」
「俺ではダメなのか?」
「そうじゃないよ・・・パパに抱かれるの好きだよ・・・けど江崎さんにも・・・」
「抱かれたいんだな?」
「・・・・うん」

妻はコクリと頷きました。

自分の性癖の為に大事な妻を他人と関係を持たせた私自信、そのとき妻が私の一番のおもちゃだったのかもしれないと痛感しました。

寂しさが押し寄せ、そして自分自身の小ささみたいなものが私の心の中で私を攻め続けました。

「まゆみ・・・すまない・・・俺はまゆみを・・・」


それ以上何も言えない私をじっと見ながら妻が話し始めました。


「江崎さんも勘違いしないで欲しいの・・・私はこの人の妻です。あなたのものではありません」
「勿論これから先もあなたのものにはならないでしょう・・・この人が私を捨てないかぎり」
「そこを間違えないで下さい。私はもうあなたとは遭いません・・・今日限り」

「まゆみがそう言うなら仕方ないよ」江崎は妻を見つめながらそう言いました。

妻は脱ぎ捨てられた下着を身につけて服を着始めました。

そして身支度できると「パパ・・・帰ろうか?」と何も言えずに立っている私にそう言いました。

江崎のマンションを出て私の前を歩く妻に「まゆみ・・・本当にいいのか?江崎のこと」そう言うと私の方へ振り返り妻が言いました。

「いいんだってこれで。けどまた老けちゃうかな?彼氏いなくなると(笑)」

そう言って私の腕にしがみつくように腕を組んで来ました。

「ごめんな・・・何も解っていなくって」
「いいよ。けどこのまま帰るのもあれだしさぁ〜 パパ、ホテル行こ」
「え?ホテル?」
「うん。お家に帰ってもいっぱい出来ないから」
「ホントに行くの?」
「うん。いっぱい抱いて」
「いっぱい出きるかな・・・」
「出来ないと浮気しちゃうぞ」
「頑張ります!」

そう言って妻と二人でラブホに行き妻を私は抱きました。

妻は明らかに江崎に抱かれているときとは違いました。
いつもならば江崎に抱かれたことを聞いたりしてお互い興奮したのですが、その時は妻も私も江崎のことは一切口にはしませんでした。

お互いそれをなぜ口にしないのかは解っていたと思います。

妻と江崎はこの日から遭うことはありませんでした。
しかしその後、妻の身体には江崎のコブラの刻印が押されて消えないのも事実でした。

その刻印は後に私と違う男性が消すのでした。








[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A 蝦夷 投稿日:2012/04/15 (日) 01:26
もうたまんない展開ですねI

まゆみさんが欲しい、私ならコロ助さんの思うように黒子に徹しますよ
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A 千葉男 投稿日:2012/04/15 (日) 05:11
こんな展開になるとは・・。
苦しいかったでしょうね・・。
でも自分が望んだことだから・・。
でも・・・。次回作を楽しみにしてます。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A たいち 投稿日:2012/04/15 (日) 06:23
物凄く考えさせられてしまいますね。
あのままコブラの毒に犯され続けたら、奥様はどうなってしまっていたのでしょう。
アナルを完全に開発され…
次の男性にも期待しちゃいますねぇ
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A たか 投稿日:2012/04/15 (日) 10:22
コロ助様更新御苦労さまです。
江崎と終わった事は良かったと思います。
凄く江崎には怒りを覚えます。コロ助さんの前でまゆみさんを呼び捨てにしたり、自分の立場を解っていないですね。
次の男性には、もっといい出会いがあることをきたいします。
これからも投稿お願いします。、
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A 三階 投稿日:2012/04/15 (日) 12:34
江崎は逆に言えばマトモな感覚の持ち主でしょうから理解できなかったのですね。略奪愛をもくろむ男というキッカケを与えてくれた人物。新章が楽しみです。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A chelsea 投稿日:2012/04/15 (日) 14:51
最初から愛読してましたが、初めての書き込みです。
皆さまの意見では、江崎氏の評判がかなり悪いようですが、
私はそれほどとも思いません。
もちろん自分の気持ちが先走って暴走したところは多々ありますが…。
コロ助さんから非難の言葉を浴びせられる場面のたびに、
自分はどちらからというと「おいおいコロ助さん、そんな言い方はないだろう…」という感覚でした。

コロ助さんとの約束はもちろん大切ですが、
江崎とまゆみさん、2人だけの間に自然と築かれていった感情も当然のように関係を左右するものだし、
(それはコロ助さんも覚悟しておかなければならないことでした。まゆみさんも江崎もロボットではないのですから。)
そこから得た感触(感覚)が2人の性的なやりとりに反映してくるのもまた自然なことでもあるでしょう。江崎はまゆみさんに(そしてコロ助さんにも)M性を見ていたのだと思います。
また、自分の妻が「他人とセックスする」だけではなく、「他人に支配的なセックスをされる」ことも、「寝取られ」性癖のコロ助さんの嫉妬心をあおり、注文に対しての有効な行為なのではないかというように、江崎(=寝とられ性癖をあまり理解していない人)が判断しても仕方ない部分もあるのかなぁと…。
江崎がそこを勘違いしたとしても、江崎一人を責められないでしょう。
だからこそコロ助さんも苦悩したのだと思います。

ただ、確かに江崎はもっと上手く立ちまわれたはずなので、
そういう意味では適任者ではなかったのかもしれません。

終盤、「妻が私の一番のおもちゃだったのかもしれない」
というコロ助さんの言葉は改めて深いですね。
この投稿は本当に力作&名作です。
第2章(?)も楽しみにしています。長々とすいませんでした。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A タルン 投稿日:2012/04/15 (日) 18:04
コロ助さん
更新有難う御座います。毎回長文の力作お疲れ様です!
前に寝取りS属性のタルンは江崎氏の目線で・・と申し上げた事がありましたが、
chelseaさんのコメントは言いえて妙と言わせて戴きましょう。
今回の自室でのプレイでは江崎氏は常にご主人を興奮させる演出が不可欠でした。
そこで「まゆみ!!好きなんだ!!まゆみの全てが!!」と強引なアナル挿入は完全なしくじりでしたね。
これも前述しましたが、ご主人は江崎氏にご自分の嗜好を良く理解させるべきでした。
まあ、そのフェーズ合わせをした処で江崎氏が暴走すればそれまでなんですがね・・
たら・ればを論じた処で過去の話なので詮無い事ですが、今回の奥さんの捌きはお見事でした。
コブラ毒を消すパートナーが現れる予告ですが、ご主人のコントローラブルな単独さんが現れた
のでしょうか? 次章楽しみです!
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A イサム 投稿日:2012/04/15 (日) 21:06
この掲示板に体験談として投稿されている作品の大半は、未完のままです。 投稿者のそれぞれの事情などがあるでしょうが、コロ助さんも他の投稿者同様、毎日のお勤めを終えて帰宅し、睡眠時間を削ってでも我々コロ助ファンの期待に応えてくれて投稿をしてくださっていることに本当に感謝しています。 決して無理せず、体調を第一に優先してください。

本で言うならば、コロ助さんとまゆみさん、江崎のオヤジの奇妙な三角関係の物語が上巻として終了。 次に登場する新たな男を交えた三角関係が中巻。 そして物語のクライマックスは、我々が知るよしもない現在のコロ助さん夫婦の状況を綴った下巻といったところでしょうかw

芥川賞や直木賞に官能部門があったら、間違いなく賞をとれる作品だと思います。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A rukia 投稿日:2012/04/15 (日) 21:08
最後の行の何も書かれていない



が気になります。

続きを期待しています。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A りん坊 投稿日:2012/04/15 (日) 21:27
う〜ん 面白くて更新を待ちわびていた一人です。
ただこのまま他の投稿のように全部行き着くとこまで進むのでしょうか。
他人棒を経験→その二人の行為を見るまたはビデオに撮る→先を越されてアナルを奪われる→目隠しをして第三者にさせるあるいは3P→等々
奥様はわずか3ヶ月から4ヶ月位で江崎氏を受け入れたことになりますね。
さして旦那に不満らしきものがない普通の主婦でもこんなに落ちていくものなんですね。
旦那の嫉妬が「自分への思いのバロメーター」としながらコブラの威力に屈してる奥様。
大ファンの私としては、これから坂道を転がるようにどんどんすすんでいくことよりも
最初に他人棒を受け入れた奥様の心の深い部分をもっと掘り下げて欲しいです。
若い時のような「ドキドキ感」だけで家族と言う存在より他人棒を受け入れる冒険を選択するものなんでしょうか。思惑とは違って旦那とコブラとまさに同居させる  そこまでなった奥様に興味があります。
私も間違いなく引き込まれています。更新を心待ちしています。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A チャイ 投稿日:2012/04/15 (日) 21:54
今までこのBBSで書かれてた他の方々の名作、すさまじいまでの寝取られのご報告は、奥様が旦那様を愛していたり真面目で魅力的な奥様であるほど相手にそれこそ骨抜きにされ心身共に奪われて相手の男性のモノになってしまいスレ主さんの報告が尻切れとんぼに終わってしまったり元気なくフェードアウトしたりでしたが、コロ助さんの場合は無事完結し奥様も戻られて目出度し目出度し、でいいのですよね・・!?
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A こまちゃん 投稿日:2012/04/15 (日) 22:21
他の人の意見は意見として、私は、江崎が黒子に徹してくれとコロ助さんに言われて承諾した事=不倫を許可した事になると思っています。
だから、多くの人が言っているようにルール違反になるのだと思っています。
江崎は最初からそれを拒否して、寝取るのならば、倫理は何れにしても、私はルール違反だと思いませんでした。

江崎は奥さんを本気で奪うつもりだったのでは?もしかしたら、中出しも、妊娠させるつもりだったのでは?なんて考えると、ゾクゾクしますね。
次なる間男の出現を楽しみにしています。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A あつしくん 投稿日:2012/04/16 (月) 08:42
やはり女性は逞しいですね

コロ助さんが納得するものを持ってますね

コロ助さんも もっと自分のことばかりじゃなくて、まゆみさんを大切にしてあげてくださいね
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A 満福 大太郎 投稿日:2012/04/17 (火) 11:36
読んでいてその臨場感にそれぞれの方々の熱い想いに触発され、コロ助さんに
思わず声をかけたくなり投稿してます。

初めまして!最初からずっと、ズ〜っと読み続けてる、愛読者の一人です。
・・・声をかけるだなんておこがましい想い重々承知の助さんでごわす。

ナンテ言うのか皆さんの言葉も含めて「全てがその通り!」って感じて思わず唸りました。
反江崎派、江崎派、奥様のみ派、その他派!そんな派でくくれないんでしょうけど・・・
取り敢えずそう言うように書かせてもらいました。

でも実際にはこの人生、この瞬間はどっちだろうが、そんなモンは【屁】と言っちゃあ
お叱り受けでしょうけど・・・実際に屁の屁!

当のご本人さんのご主人のコロ助さんが一番なのでしょうけどね。
わたしゃ、心底そう思いますよ!
だって・・・この場、このサイトでは、なにがなんでも主人公は【コロ助】さん!ですよね。

コロ助さんが石を投げかけなければ、波紋は立たず!
これほど多くの読者が真剣に気合入った言葉を投げかけやしませんものね。
私自身も、こんなに熱くなれた読み物は、時々のみです!のひとにぎりですもん。

読むと、今現在は江崎さんとは切れてる由。
何よりだと私は思います。

だってこの瞬間のこの読み物はなにがなんでも主人公は・・・
     【コロ助】さんですからね。

コロ助さんの思うが侭の、我が道が最良かと感じます。それはコロ助さんだからこそですね!

大体が夫婦の秘め事むつみ事に【屁】の理屈も何も関係なしですよ!
高ぶった感情やら理性を飛ばす非日常があればこその、この!

     【危険なお遊び】・・・・ですよね?

わたしゃあ、最後まで、コロ助さんの姿勢を、感動を持って応援しとりますよ!
いたたまれなくって、飛び出して、止めに入って!!!!殴りかかって!

    最高の男!最高の【漢】じゃあないですか!

わたしゃあ、そんな男好きですねえ〜〜〜〜〜〜〜。

嫉妬で自分のチンコ立てるのは、男の些細な優しさからくる本能みたいなもんよ!
お叱り!そしりは相変わらず、多いいでしょうが、わたしゃ絶対にこの場この瞬間は
ここを開いた、私から見たら、コロ助さん!!!!あんたが主人公ですよ!

    ですからどうか最後まで書き込んで下さいね!!!

なにやら、良い男に出会われたニュアンス含めての最後だったもんで、続きが待ち遠しい
     熱心な一読者より
[Res: 76188] 妻が母から女へと・・・A コロ助 投稿日:2012/04/17 (火) 23:27
皆さん本当に応援のレスや励まし、ご意見等ありがとうございます。

書き出した頃はこんなに多くの方々が読んでいただけるとは思っていませんでした。
文才もないし誤字も多い私の体験告白を楽しみにまでしていただけるなんて思ってもいませんでした。

毎回毎回、レスを読ませていただき本当に感謝しております。

ここのとこ仕事が多忙なものでなかなか更新していませんが、落ち着きましたら妻まゆみと私の続きを書かせていただきますので、また読んでくださいね。

これからも宜しくお願いします


コロ助
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A タルン 投稿日:2012/04/17 (火) 23:30
お疲れ様です!
楽しみに待たせて戴きますよ〜
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A たいち 投稿日:2012/04/18 (水) 02:24
楽しみにしています!
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A 三階 投稿日:2012/04/18 (水) 10:29
コロ助さんの新章を心待ちにしています。
とても魅力ある文章だと思います。分析ではありませんが一話の中に興奮する描写と次の話の伏線。コロ助さんの一種、自分本意の内心も隠さず露呈しているのが読み物として面白いです。
[Res: 76188] Re: 妻が母から女へと・・・A kg 投稿日:2012/04/18 (水) 22:18
更新がないか毎日チェックするほど楽しみにしてますが、マイペースで長く細く更新してくださいね
フェードアウトが一番がっかりですから
超期待して待ってます!!

[76165] 寝とられ&浮気? 武人 投稿日:2012/03/21 (水) 12:57
先日、机の整理をしていたら一本のカセットテープが出てきました。このカセ
ットテープに纏わることを書いてみたいと思います。今のデジタル時代の前の
アナログ時代での古い話なので、古い話はイヤだと思う方はスルーしてくださ
い。


当時、妻はある小規模な会社の総務部にいました。子育ても一段落したので自
由な時間が生まれ、家計を助ける意味合いもあり、知り合いの勧めで再就職し
たのです。総務部と言っても小規模の会社故、経理 人事の業務も全て行う一
般事務部門です。

ある日、妻は上司より出張を命じられました。それは、妻の直接の上司が行く
予定であった業界の研修講習会でした。直接の上司が急用で参加が不可能にな
り、途中入社ではありますが、結婚前の事務経験の豊かさと他の事務員より年
かさと言う事で妻にお鉢が回ってきたのだそうです。

妻よりこの出張の話を聞いた瞬間、私の心の奥深くに秘められていた、ある願
望に火が灯り、頭の中をその妄想が駆け巡り、願望が現実になるかもしれない
との期待感に燃えあがってしまったのです。

当時、私達夫婦は。ある交際誌を通じてセックスを赤裸々に語り合える性友(以
下 山本氏…仮名)がいました。当時は現代のように携帯はなくパソコンもま
だまだ一般的には普及してなく手紙が中心でした。夫婦間の性についての事柄
等を事細かに書き送ったり、セックス時の写真等も交換したりして、お互いに刺激し合っていました。

山本氏はフリーのジャーナリストで教養人であり、どこかの短大の講師もして
いるとのことでした。反面、非常なフェミニストでもありますが、それ以上に
好色漢であり、セックステクニックはかなりのもと思われました。元の教え子
や人妻とのセックス写真やその時のカセットテープを送ってくれたこともあり
ました。

妻の出張先は彼の住む都市でした。私は彼に妻を誘惑してもらい、私の知らな
い妻を存分に引き出してもらいたいと思ったのです。
[Res: 76165] Re: 寝とられ&浮気? 球ちゃん 投稿日:2012/03/21 (水) 14:12
続き宜しくお願いします。気になります
[Res: 76165] Re: 寝とられ&浮気? 格さん 投稿日:2012/03/21 (水) 15:54
おもしろい展開になりそうですね。
私もホームトーク誌を愛読し妻の相手を探しました。
(懐かしい思い出です)
[Res: 76165] Re: 寝とられ&浮気? 武人 投稿日:2012/03/21 (水) 17:15
球さんありがとうございました 格さん その雑誌です

私は早速、山本氏に妻を誘惑して欲しい旨の手紙を書きました。
誘惑方法等は全ておまかせし、私が誘惑依頼をしたこと、この手紙も妻には内
緒であることを告げ、出張日程 新幹線の時間 指定座席番号等を記入し、最
近の妻の着衣での写真1枚を添え、妻は避妊手術を行っていることも(以前の
手紙のやりとりの中でもこの件について触れたことがあるのですが…)念のた
め書き加えました。

その結果についての連絡は、いつも通りの内容の手紙でくださるようお願い(彼
からの手紙は概ね妻と一緒に見るから)、誘惑が成功した場合には、その印とし
て手紙の書き出しは2行空けた3行目より書いてくれるよう依頼し、カセット
テープへの録音をお願いしました。また、事の詳細とカセットテープは会社の
方へ送付してくれるように頼みました。

この手紙を読めば山本氏は私の気持ちを十分に理解してくれ、妻の誘惑を成功
裏に納めてくれるだろうと大いに期待したのでした。

研修講習会場はホテルの会議室であり、開催は月曜日の9時からでした。日曜
の宿泊はそのホテルを会社の方で予約してくれていました。

「知らない所に行くには早目に着いた方が安心するよ」と妻に告げ、新幹線の
切符は山本氏が妻を誘惑するに十分な時間を考慮した早目の時間のものを私が
手配したのでした。

当日、私は妻を車で最寄りの駅まで送り、「私と子供のことは心配しなくてよい
から名所の見学でもてし、ゆっくりしておいで」と見送ったのでした。
でも、心には、言葉とは別の何かひっかかる不安なものが残ったのも事実です。

新幹線が目的地に着く時間帯になると私は落ち着かず、山本氏は上手く妻を見
つけ出せただろうか、妻はどのような態度をとっただろうかと、次から次へと
それらが頭の中を駆け巡り、そわそわの連続でした。

その夜はさすがになかなか寝つくことが出来ませんでした。山本氏は上手く妻
を誘惑してくれたのだろうか。妻は本当に付いて行くだろうか、初めて人にそ
んなに、やすやすとは付いてはいかないだろうと安心したり、そうなればこの
企みは頓挫してしまうとガックリしたりと支離滅裂な感情が頭を支配したので
した。
しかし、時間がたつにつれ、抱かれてどんな喘ぎ声を出したのだろうか、あの
大きなものを自身の体内に挿入されたのだろうか、彼のを咥えたのだろうか
、頭の中は淫らな妄想で一杯となり、ギンギンとなった我がムスコを本当に
久しぶりに我が手でしごきまくり爆発させてしまいました。
[Res: 76165] Re: 寝とられ&浮気? アナログ時代 投稿日:2012/03/21 (水) 17:35
いいですねあの時代に妻を貸し出し専門浮気公認にしました、結果あの時代は皆さん本気のご夫婦ばかりでしたね、今は嘘ばかりが目立ちますさあ楽しみですね奥様口説き落とし成功したのですか楽しみにお待ちしてます。
[Res: 76165] Re: 寝とられ&浮気? 青海 投稿日:2012/03/21 (水) 18:37
いいですね。私の最も好きなシチュエーションです。ぜひ続きをお願い致します。
[Res: 76165] Re: 寝とられ&浮気? 格さん 投稿日:2012/03/21 (水) 23:35
懐かしいです。
初めてメッセージの依頼をした時に、津川さんから妻に電話が入りました。
そんな事を思い出しました。
[Res: 76165] Re: 寝とられ&浮気? イサム 投稿日:2012/03/22 (木) 09:30
グッモーニング! エヴリバディ!
コロ助さん、投稿再開ありがとうございます。
朝から強烈なボディーブローを喰らったような衝撃的な内容です。
正直、これはキツイです。

多少なりともコロ助さんの創作が入っているかと思われますが、ほんとうに、まゆみさんがこのようなセリフを言ったならば、僕は耐えられませんね。 その場で江崎のオヤジをフルボッコですw

江崎のオヤジも完全に調子づいていまよね?
優越感や征服感に入り浸って勝ち誇っているのか?
コロ助さんのペースでよろしいので、これからも投稿をよろしくお願いします。

コロ助さんが大好きな僕としては、最終的には相馬さんのお話みたく、良い方向に向かって終えてほしいです。
[Res: 76165] Re: 寝とられ&浮気? 武人 投稿日:2012/03/22 (木) 10:29
アナログ時代さん 青海さん 格さん 応援ありがとうございます
イサムさん?

翌日、妻は夜8時頃帰って来ました。帰宅後、子供達に留守にしていた2日間
の様子を聞き、なにもなかったことに安堵の表情を浮かべ、沸かしておいた風
呂に何時ものように入り、私のいる寝室に入って来たのでした。

初日は早く着いたので近くの有名な公園を見学して来たことや、研修会の内容
等を色々と話してくれました。普段通りの妻であり、その表情には何の変化も見られませんでした。私は、この計画が失敗だったものと思い込み、がっかりする反面、安心した気持もあり相反する感情が入り乱れ複雑な気持のまま、昨夜の寝不足もあり、その夜はなにもすることなく寝てしまいました。

それから何日たった或る日、いつものように会社から帰って食事をし、風呂に
入って寝室にいる時、後片付けを終え風呂から揚がってきた妻が「山本さんか
ら手紙がきているよ」と一通の手紙を渡してくれました。山本氏からの手紙は
夫婦の刺激の便りなので、妻には先に読んでてもいいと伝えてありましたが今
まで先に封を切ってあったことは一度もありませんでした。今回は封が切られ
ていました。私は半分期待をしながらも、わざとゆっくりと中身を取り出しま
した。二〜三枚のセックス時の写真が同封されていましたがそれは妻の写真で
はありませんでした。

手紙の書き出しは3行目からでした。私の驚きの表情をみて妻は「どうしたの?」
と不安そうに覗き込みましたが、入っていたセックス写真のせいにし誤魔化し
ました。
[Res: 76165] Re: 寝とられ&浮気? 武人 投稿日:2012/03/22 (木) 10:42
続けます

翌日、会社には山本氏からの封筒が届いていました。封を切るとカセットテー
プと手紙が入っておりましたがデスクで読むことも出来ず、完全個室であるト
イレに駆け込み手紙を読みました。

その日は仕事がほとんど手に付かず失敗の連続でした。体調がすぐれないとの
理由づけをし、早目に会社を出ました。

家に帰ると妻はびっくりした顔で迎えてくれました。
「どうしたの? 今日は早いのね どこか悪いの?」
定時に帰ることなど年に何回あるかのことなので心配したのでしょう。
「今日は社外で会合があったので直接家に帰ってきたんだ。これからその報
 告書を作らねばならないのだよ」
と嘘をつき、自分の部屋に閉じこもり、再度手紙をじっくりと見、テープを聞
いたのでした

その手紙には妻に出会ってからのことを事細かに書いてくれていました。纏め
ると、おおまか下記のような状況でした。
「あの〜 失礼ですが武人さんの奥さんでは…」
「ハイ そうですが?」
「私 山本です。」
「ハァ?…」
「いつもお便りさせて戴いている山本です」
「えェー あの山本さん!」
「友達を送りに来ていたのです。ひょっと見たら武人さんの奥さんによく似た
方がいらっしゃったので、間違って元々と思い声を掛けたのですが、まさ
か! びっくりしました。本当に偶然ですね。驚きました」
「…」

文通の写真交換で顔はお互いに知ってはいたのですが、妻は会う事があるなん
て思ってもいなかっただろうし本当にびっくりし驚いた事でしょう。しかも妻
の写真といえばあの時の写真がほとんどでしたので、さぞかし恥ずかしかった
だろうと察します。
「駅まで車で来ているのでホテルまでお送りしましょう」
「いえ 結構です 初めてお会いしたのにそんなことを… ご迷惑をお掛け
する訳にはまいりませんので…」
と最初は断ったそうですが、何回か誘うと不慣れな土地ゆえ不安だったのか送
られることを了解したとのことでした。

早めのチェックインを済まし、食事に誘うと、送ってもらったことへの遠慮か
らか、断り切れないと思ったのか小さな声でOKしてくれ、可愛いかったと書
いてあった。私としては、誘惑の第一歩が上手く走りだしたと思う反面、私の
妻はこんなに簡単に誰にでも付いて行くのかと不信感を懐いたのも事実でした。

食事は行きつけの個室のある和風の店に行き、今回の出張の目的を聞いたり、
よもやま話をしたりしながら気分をほぐしてゆき、だんだんとエロい話にもっ
ていったそうです。

カセットテープに、ここでの会話も録音されていました。
「本当にびっくりしましたね。お会い出来るなんて!こんなハプニングが
 起こることもあるのですね」
「本当にびっくりしましたよ。本当に 恥ずかしいです。」
このような雑談から、お酒も勧められ
「奥さん ご主人とは週に何回ぐらいするの?」
「そんなに多くないですよ 普通ぐらい! うふふ…」
「お風呂は一緒にはいるの?」
「ハイ…」
「ご主人 出張が多いと聞いていますがその間 どうしているの? いい人
 来ているの?」
「まさか そんな人いないですよ〜う」
「じゃー 欲しい時は自分でしているの?」
「…」
「ねェ?」
「そんなこともあるかも…」
「奥さんの逝き顔 素敵だものね」
「恥ずかしい〜」
「本当に可愛いよ!」
「もうやめてください こんなに顔が赤くなりましたよ」

酒とエロい会話でかなりの親密感を感じさせられる状態です。まるで恋人同士
のようです。さすが山本氏です。ほんの少し前に出会った女性をここまでにも
ってくるとは! 妻も妻だ! 出張で解放感があるにしても…

「ボツボツ ホテルにお送りしましょうか」
立ち上がる気配と共に、ガッたん 何か物が当たるような音が聞こえました。
「あッ!」
「大丈夫ですか?私の腕を持ってください」
「ありがとうございます」
山本氏は躓いた妻を支えるとそのまま抱きしめて首筋に軽くキッスをしたそう
です。
「…」
「…」

このチャンスを逃がすような山本氏ではありません。離れようとする妻を左手
で強く引き寄せ、右手でもって妻の顎をやさしく上に向け、唇を合わせたとの
ことです。
「…」
「アン… …」
かすかな声でした。ここでテープは中断されていました。
[Res: 76165] Re: 寝とられ&浮気? タカサン 投稿日:2012/03/22 (木) 11:17
興奮します続き宜しくお願いします
[Res: 76165] Re: 寝とられ&浮気? 青海 投稿日:2012/03/22 (木) 12:08
首を長くして待っておりました。素晴らしい展開ですね。テレビよりラジオの方が臨場感が有るように、テープをお聞きになっている武人さんの興奮状態が手に取るように理解できます。私の経験値で推し量りますと。ぜひ続きをお願い致します。
[Res: 76165] Re: 寝とられ&浮気? 武人 投稿日:2012/03/23 (金) 12:04
タカサン 青海さん ありがとうございます 続けていきます。


再び会話が10×6センチの小さなカセットテープに録音されていました。
「ひどいわ こんなところに連れてくるなんて」
本当に怒っている声ではありません。なにか甘えているようにも聞こえるのは
私のひがみからでしょうか?
「私はホテルにお送りすると言いましたよ ここはホテルですよ ラブホテル
ですがね ハハハ」
「山本さんて ほんとに ひどい人!」

この場所がなにをする場所であるかは十分に理解している妻ではありますが、
人妻である事へのこだわりが心の邪魔になり躊躇している妻がそこにいました。
山本氏によるとラブホテルに車を着けた時には少し抵抗したようですが、やや
強引に誘うと、それなりにおとなしく付いて来てくれたとのことでした。

ここでまた、出会いの時の話や取りとめのない話が少し続きました。妻を落ち
着かせようとする山本氏の配慮だと思います。しばらくこのような会話が続い
た後、会話が途切れました。しばらく間(ま)を置いてから
「うふーん…」
かすかな声が聞こえました。妻の声です。私は今でもこの間(ま)が一番緊張
し 期待し 嫉妬し 興奮する場面なのです。それは私の妻が妻から女へ変身
する一瞬だからです。

「あぁーん いゃ〜ん…」
 今度は先程の声よりもやや大きな声ではっきりと聞こえました。チュッチュッ
キスの音も入って来ました。
 「奥さん 可愛いよ」
 「奥さん きれいだよ」
 山本氏の褒め殺しが始まりました。

山本氏は私達夫婦のバーチャルプレーの3Pの相手として何回も登場してもら
っています。現実の山本氏との接触は勿論初めてのことではありますが、バー
チャルプレーでは玩具のペニスを山本氏に見立てて挿入し、何回も逝ったこと
がある妻は、山本氏の愛撫には多少の精神的な馴れを感じたのかもしれません。

 「オッパイ さわってもいい?」
 「…」
 「イヤと言っても 僕は我慢出来ないよ」
 「あん ア〜ン 恥ずかしい」

山本氏は私に彼らの営みの過程が解るようにあえて言葉に出してくれているの
でした。

 「ほれ!ボタンを外したよ 黒のレースのブラジャーだね 色っぽいねェー
  良く似合うよ」
 「うわッ 奥さんのオッパイ柔らかいね マシュマロみたいだ」

 恐らくブラジャーを半分引き上げられ揉まれているのでしょう。
 チュッチュッ 今度は吸われている。

 「あぁぁ〜ん あーん」
 かなり大きな声になってきている。
 「黒のブラジャーだからパンティ―も黒かな?」

 妻は下着には比較的気を使う方なのです。私が当日特に黒を指示したのではありま
 せん。
 「あぁぁ〜ん あぁぁ〜ん あぁ〜ん ウーン いや〜ン」
 山本氏の手が下りスカートの中に入り込みパンティ―ごしに妻の大切な所を愛撫
 しだしたのでしょう。

 「あ〜ん ちょっと待って! ちょっと待って下さい」
 「あっ そうだ!奥さんはセックスの前には必ずシャワーをしなけれ
  ば気がのれないんだよね 僕とのやりとりの手紙にご主人が書いていたね」
 「いじわるぅ〜 しらない! 主人そんなこと云ったのですか」
 「いいですよ ゆっくりシャワーをしていらっしゃい」

 ガサガサと雑音が入り妻がシャワールームに行ったようです。しばらくして
  「キャー ダメ! ダメ!」
とシャワールーム独特の響きを持った大きな声が聞こえてきました。恐らく山
本氏もシャワールームに入って行き、妻の身体の敏感な、どこかに触れたのでし
ょう。
…  …  …
[Res: 76165] Re: 寝とられ&浮気? タルン 投稿日:2012/03/23 (金) 13:04
臨場感タップリですね!
楽しませてもらいます。
[Res: 76165] Re: 寝とられ&浮気? 武人 投稿日:2012/03/24 (土) 13:41
タルンさん 楽しんで戴ければ嬉しいです。

………
………

ビールかジュースを飲んでいる雰囲気の中、
「奥さんのオッパイ柔らかく可愛いよ」
「あんッ!」
「ネエー 裸 見せて」
ホテルのバスローブを着て肩に手をまわされての会話だろう。
「こんなことをしたら主人に叱られるゥ〜」
「もうこれ以上はダメです 本当にダメです 主人に叱られます 許してくだ
さい」

妻が山本氏に云っている事は、これから行われるだろう行為自体の拒否ではな
く、私に叱られると言うことへの拒否の言葉でした。
「これは奥さんと僕だけの秘密だよ」
「奥さんはなにも悪くはないのだよ」
「ご主人には絶対バレないよ」
「もし なにかでバレてしまっても僕のせいにすればいい 僕がみな悪いの
だから 僕が全部責任を持つから」
山本氏のこれらの言葉で言い逃れの根拠が出来て安心したのか 私に対する
罪悪感が彼の言葉で吹っ切れたのか?
 「はーんッ!」
妻の口から出る声は一段と高くなってきたようでした。
「ベッドに行こうね」

「やっぱりパンティーは黒だった 奥さんの身体 きれいだよ 白い肌に黒
いパンティー 最高!」
「恥ずかしい〜 おばさんだから ぶよぶよですから」
「柔らかいね 」
「ずーっと憧れていたんだよ このきれいな奥さんの身体をいつかは抱きた
いと…」
「写真よりずうっと若いし きれいだよ」
また、山本氏得意の褒め殺しが続きます。
「オッパイ とがってきているよ」
チュウ チュウ
「口の中でとろけそう」
「おへそ 可愛いね 僕をみてウインクしたよ」
チュウ!
「この可愛い黒い布 邪魔だね 取ろうね そうそう うわッ 奥さん腰を
上げた ありがとう うれしいね」
妻は山本氏がパンティーを脱がすことに協力して腰を持ち上げたのです。

くっそう!! ちょっと褒められただけで何時間か前に初めて出会った男に身
を任せ、パンティーをとられるのに協力して腰を持ち上げるとは! 私はギン
ギンしたものを握りしめながら妻に対する怒りと嫉妬が込み上げてきたのでし
た。

チュウ クチュウ ピチャ ピチャ 妻の身体を吸ったり舐めたりしている音
が続きます。
「あぁぁぁぁ〜 あぁぁぁぁ〜」
妻のよがり声が大きく部屋中に響きます。
ズウー ズウー
「おぐさんの じゅうーす おいじいよー」
山本氏のくぐもった声です。きっと一番敏感で恥ずかしい所を吸われているの
でしょう。
「いィ〜 いィヒ〜 気持ちいいい〜〜〜」
完全に山本氏のリードで舞い上がっている妻がそこにいました。その時!突
然!今迄のよがり声が、なにかを咥えながらの声に変わりました。

「奥さん上手だね 気持ちいいよ その咥え方誰に教えてもらったの パパ
かな? それともよその人かな?」
「そうそう カリの下をなめて! 金玉も咥えて! 上手だね 唾を一杯た
めて そうそう 上下にね」
「ウ〜ン ウ〜ン あ〜グ あ〜グ」
グチュウ グチュウ淫らな音が続いています。
「グェー」
太いものを喉奥深く突っ込まれたようです。
「奥さんおいしい?」
「おいじい〜  あーん」
「なにがおいしいの?」
「…」
「太い?」
クチュウ クチュウ
「あぁーん ふどい〜 ふとい〜」
「堅い?」
「ううーん かだいよぅ〜 あぁーん」
「この太くて堅いのどうしようかな」

ガサ ガサ 移動している音
「今 奥さんのオ○ンコ なにで擦っているのかな」
「…」
「なにで擦っているのかな」
「いィ〜 いィ〜 してッ してッ 入れてッ 入れてッ それ入れて」
「何を入れるの?」
「今 擦っているもの」
「何か解らないよ」
「ア〜ン ア〜ン云えない 云えないよう〜」
「云わなければ入れてあげない」
「イヤ イヤ ねえ 入れて ねえ 入れて」
「では もう一度聞くよ なにを入れてほしいのかな?」

もう完全に山本氏のペースです。恐らく妻の頭のなかには私という存在は完全
に消滅してしまっているでしょう。

「チンチン入れて! チンチン入れて! 早く! 早く! はやくしてー」
「誰のチ○ポ入れるの?」
「イヤー ア〜ン ……」
「言わないと解らないよ」
「ア〜ン」
「この堅いの ねえ 誰のチ○ポかな?」
「ア〜〜〜ン ア〜〜〜ン もうダメェ〜 山本さんのチンチン入れて!
 山本さんのチ○ポ入れて 早く! 早く! ネェ〜 山本さんの入
れて!!」
一度口に出すと止まらなく
「入れて 入れてチ○ポ入れて」
と大絶叫の始末。

「奥さんいやらしいね チ○ポ入れて なんて云うの? 可愛いお口からこ
んないやらしいことを云うのだね」 
「ほら!!入れたよ 太いの入れたよ 堅い入れたよ」 ぐいッ!
「ギャオ〜」 
[Res: 76165] Re: 寝とられ&浮気? タルン 投稿日:2012/03/24 (土) 16:03
「ギャオ〜」是非拝聴したいものです(*^_^*)
交際誌活躍の時代がちょっと懐かしいですね。
雑誌の最後に投稿用紙が付いてて・・送受信とも封書郵便ですもんね〜
写真もポラや、かなり割高でしたが趣味のエロ写真の現像してくれる処があったりして。
出先の連絡もせいぜいポケベルと公衆電話だし。
そう考えると今は凄いですね!
しかし、奥様出張後もそんな事おくびにも出されなかったのですね。
続き楽しみです!
[Res: 76165] Re: 寝とられ&浮気? 武人 投稿日:2012/03/24 (土) 18:00
タルンさん コメントありがとうございます 今は本当に便利になりましたね 未来はもっと変化していることでしょうね それぞれの今日を楽しみたいものです


ついに山本氏を我が身深く受け入れたのです。パーン パーン激しく肉体の
ぶっつかる音が5〜6回し、妻が大きく叫び声をあげていました。そして、しば
らくすると
「アン ア〜〜ン ねえ― ねえ―」
なにかおねだりをしているように聞こえます。
 「どうしたの?」
  「ア〜〜ン ア〜〜ン ねえ― ねえ―」
 「… ?」
 「ねえ〜 ねえ〜 もっと深く ねえ―」
 「何を深く入れるの?」
 「ねえ〜 チ○ポを深く入れて 入れて ねえ― お願いだから…」
一度出した言葉なので、今度はそのものずばりで哀願している
 「チ○ポどこに深く入れるの?」
 「ア〜〜ン ア〜〜ン…… 私の中に入れて!」
 「私の中のどこに入れるの? どこなの? 云わないとわからないよネエ」
 「言えない 言えない 言えないよ アーン アーン」
今度は本当に泣いている
 「じゃ 一緒に云おうね オ」
 「お」
 「マ」
 「ま」
 「○」
 「○」
 「コ」
 「こ」
 「云えたじゃないの オマ○コ と さあどこに深くチ○ポ入れて欲しいの」
 「云えないよう〜 」
 「では もう止めよかな 抜こうかな」
半分ぐらい挿入していたものを今少し抜いたようです。
「止めないで! 抜かないで!!」
「じゃ 云いなさい!」
山本氏は命令調になっていました。
「おま○こに入れて 入れて!」
「誰のおま○こに入れるの」
「私のおま○こに入れて! 浩子(仮名)のおま○こに入れて!」
「なにを?」
「チ○ポを」
「誰の?」
「山本さんのを」
「さあ 纏めて云って御覧! さあ早く!」
「浩子のおま○こに山本氏さんのチ○ポをいれて!」
「違うでしょ 浩子のおま○こに山本さんのチ○ポをいれてくださいでしょ」
「浩子のおま○こに山本さんのチ○ポをいれてください」
「う〜んッ」

ベッドがリズムカルに力強くギィギィと音をたてている。
「ギャ〜 いい〜〜〜〜 いい〜〜〜〜 凄い! 凄い!」
「ほれ ほれ 気持ちいいでしょう それ それ」
「くわぁ〜〜 うわあ〜 いくう〜 いくう〜 逝くッ 逝くッ 逝くッ
 逝く〜〜う」
逝ってしまったようです。失神したようです。

しばらくの静寂。
[Res: 76165] Re: 寝とられ&浮気? タルン 投稿日:2012/03/24 (土) 18:40
更新、コメレス有難う御座います。
不肖アラ50th息子が熱くなりました・・・
何なんでしょうね〜 男も女も外でのアレは奔放になりますね。
昔、浮気相手をドSになって調教したことあります。家内とはノーマル風なのに・・
長年慣れ親しんだ妻の自分に見せない痴態を知るのって刺激的でしょうね〜
この後、奥様に白状させるべく段取りされるのか・・はたまた知らぬフリして次なる
仕込みをされるのか・・楽しみです!
[Res: 76165] Re: 寝とられ&浮気? 武人 投稿日:2012/03/25 (日) 17:05
タルンさん 重ねてのメッセージありがとうございました 実際に目の前での行為を見るのもいいですが 音だけのものは妄想が より きついです 白状は?です



「イしばらくの静寂。

「プヮ〜 ウゥ〜ン」
「逝ったの? 大丈夫? 失神したようだね」
「恥ずかしい なにもわからなくなちゃって」
「ここ触ってご覧! まだ元気だよ」
「ゴメンナサイ! 私だけ逝ちゃって!」
「浩子 今度はそこに四つ這いになってご覧!」

「イヤ〜ン …」
「さあ〜 早く!」
「…」
「さあ〜 早く! 四つ這いになりなさい!」
「こう…?」
なんの疑いもなく素直に四つ這いなる浩子。この一言は私にとっては辛い
一言であり、より深い嫉妬の念を呼び起こす一言でした。
画像でないだけに,よけいに妄想が膨らむのかもしれません。

「きれいなまんまるなお尻だね」 
「いや〜ン」
「お尻の割れ目に おま○こが吊るし柿のように熟しているよ」
「恥ずかしい〜」
「ここはどこかな?」
「アン!」
「浩子のお汁 塗りぬりしようね」
どうやらアヌスを指で愛撫している様子。呼び方もいつの間にか奥さんが浩子
になっている。

 「ここ さきほど 僕が入っていたところ ぬるねるだよ」
 「いや〜〜ン」
 「ここは?」
 「そこはイヤ きたないよう〜」
 「浩子にはきたない所ないよ すべてきれいだよ 好きだよ!」
 「浩子のアヌス きれいな菊の花になっている」
 「…」
 「痛い?」
 「ううん 痛くない」
 「もう少し入れるよ 痛かったら云ってね」
 「う〜うん」
 「人差指 全部入ったよ どんな感じかな? 気持ちいいかな」
 「アァァ〜〜ン! なんか変な感じ! 浩子変態されているうよう〜」
 「皮ひとつ隔てて浩子のG線さわっているんだよ」
 「アァ〜ン 変な感じ 気持ちいい アァ〜〜〜ン アァ〜〜ン また入れて欲しくなってき   たよ〜〜ん 入れて いれてくださぁーい」
 「指を入れたお尻からの恰好は凄く淫らだよ 浩子はバックが好きなんだっ
  て? バックからの写真 沢山送ってきたね どんな顔して逝くのかな?」
 「ううんッ」
 「わォ〜 凄い!大きなのがはいったぁ〜」
パシン パシン スパンキングか?
「痛い!  痛い! 気持ちいい〜 お尻が変なの 変な気持なの 浩子変態
 しているう〜〜〜 きつい! きつい!」
アヌスには指を入れられ おま○こには太いのを そしてお尻をパシン パシ
ンとたたかれ
 「逝く 逝く 逝く いくぅ〜〜〜〜」
2回目の失神でした。

「逝く 逝く」を繰り返す浩子はほんとうに我が妻なのかと思わず考えてしま
う程でした。
妻は以前、私が3Pを提案した時、「私は貴方だけで十分満足しています。知ら
ない人や ましてや愛してもいない人としても燃えることが出来るはずがない
じゃないですか」と云っていました。なのに、この逝きようは何んなんだ。山
本氏を愛していると言うのか? さっき出会ったばっかりの人だぞ! 
私は怒りと嫉妬で震えていました。だが、私の分身は怒り狂い、大きく膨張し、
弾け散る瞬前の状態にありました。
[Res: 76165] Re: 寝とられ&浮気? タルン 投稿日:2012/03/25 (日) 17:25
私の分身も怒り狂い、大きく膨張し、弾け散る瞬前の状態になりました。
長年慣れ親しんだ妻とは別人かと思うような痴態に戸惑いと嫉妬と興奮・・
でもそれは自分の仕掛けた事・・心情ヒシヒシ伝わります。
[Res: 76165] Re: 寝とられ&浮気? 球ちゃん 投稿日:2012/03/26 (月) 20:57
凄いですね。奥様は籠絡したのですね。続き宜しくお願いします! 興奮マックスです(^_^)v
[Res: 76165] Re: 寝とられ&浮気? 武人 投稿日:2012/03/27 (火) 22:42
タルンさん 私の心情汲んで戴き嬉しく思います
球ちゃん 妻は私が思っていた以上に早く籠絡しました

2人とも拝読ありがとうございました 続けます

パンパンパン軽く頬をたたく山本氏。
 「浩子 浩子 もう失神してしまったの」
 「うーー う〜〜ん も〜うタクサン もう沢山いただきました」
 「まだ まだ まだこれからだよ」
 「上に乗って自分で持って入れてご覧! 太いでしょう そう そう自分
で握ってオマ○コに入れてご覧!」
 「ああ〜ん」
 「上手 上手 いいよ 気持ちいいよ」
 「自分で動いてごらん 自分で一番感じるように動いて!」
………
 「そーうなんだ 浩子はクリがいいんだ クリにチ○ポがよく当るよう
  に 動いているね」
 「気持ちいい〜〜 感じるぅ〜 当たる! 当たる! いいィ〜〜」
 「オッパイもゆらゆらして眺めいいよ 握りしめてあげよう」
 「イタイ!」
 「ゴメン ゴメン ついつい興奮して強く握ってしまった」 
 「ハァッ ハァッ ハァッ ハァ〜」

腰のグラインドが激しくなってきているようだ。
 「可愛い クリちゃんが見えるぞ ほれグリグリしてあげよう
 「アァ〜ン! そこ気持ちいい! また逝きそう! 逝く逝く逝く逝くう〜」
自らの激しい回転 上下運動で3回目の昇天を迎えたようです。 山本氏の胸に倒れ込んでやさしく抱きかかえられているのでしょう。
 「ハァー ハァー ハァー ハァー」
荒い息がまだ止まっていません

 「ふぁー」
少し落ち着いたようです。
 「逝けた? いっぱい感じた? 浩子はお便りにもあったが何回でも逝け
  るんだね いいねェ 男は1回こっきりだから…」
 「うぅーん いっぱい感じた いっぱい逝けた… 山本さんはまァ〜だ〜?」

甘え切っている!なにが「まァ〜だぁ〜?」だ。耳を塞ぎたくなる! 妬ける!
辛い! 苦しい! たまらん! おれも浩子を愛してるよ!!

ゴソゴソなにか動いている様子
 「なに? なに?」
 「今度は僕が上になるよ そのまま そのまま 入れたままでの半回転だ
  よ」
 「アァ〜〜ン まだ入ってる〜」
ごろん!!
 「さあぁ 浩子の両足広げよう ほらほら」
 「いや〜〜ン 恥ずかしい」
 「この広げた足を バンザイ!」

全裸の妻の両足を思い切り広げ上に持ち上げたのでした。両足が交わる黒い繁みには太い山本氏のそれが突き刺さり、それに肉色した柔らかい襞が包み込むように巻きついている事でしょう。
 「足を肩に担ぐと奥まで入るでしょう いい?」
 「入っている! 入っている! 奥まで当たるう〜〜」
 「もっともっと言葉に出して云ってご覧! もっと気持ち良くなるよ」
 「大きいィ― 堅いィー 大きいィ― 堅いィー 太いー いいよう〜 い
いよう〜〜 山本さんのチ○ポいいよう〜〜〜」
 「ほれ ほれ ハハッ ハハッ」
 「いいよう〜〜〜 いいよう〜〜〜 こんなの初めて 気持ちいいよう〜〜」
 「手で顔を隠してはダメ! 手を除けなさい!」
 「恥ずかしい〜〜」
 「なにを今更恥ずかしがっているの 自分の両手で足を抱え込んでご覧!
  そうそう うおー 凄い恰好だよ」
 「恥ずかしい 恥ずかしいよう  いい〜〜〜 いい〜〜〜 凄い!凄い!」
 「浩子の逝き顔イイよ 写真で見た顔よりいいよ なま逝き顔みたかった
  んだ 可愛いよ 好きだよ ふぉう そんな逝き顔もするの いやらし
  いね みだらな顔だね キャー すけべな顔だね いいー顔だよ 凄い
  顔だね 自分で大股を開いて手で支えている 淫らな女だね ダメ! 足
  から手を離したらダメ!!」

バン バン バン 裸と裸が激しくぶつかり合う 
 「アァ〜ン アァ〜ン ギャ〜 いい〜〜〜 いい〜〜〜 凄い! 凄い!」 
 「あぁー 僕も逝きたくなったよ! 浩子はどこへ出して欲しい? 顔か
  な お腹の上に出そうかな? それともお口に出そうかな?」
さすが! 山本氏はそれでも余裕で妻にこんなことを聞いている。
 「出して! 出して! 中に出して! 中に出してちょうだい!」
 「なか? どこの中? お口の中に出すの!」
 「おま○こに出して! 私のおま○こに出して! 浩子のおま○こに出し
  て!」
 「浩子のオマ○コに出してくださいでしょう!」
 「アァ〜〜ン アァ〜〜ン 浩子のおま○こに出してください! 浩子のおま○こに出してくだ  さい! ああああぁぁぁぁ〜〜〜ン」

ここまで妻に云わせるか! 妻は完全に山本氏に征服されている…
 「そうなんだ! ご主人が書いていたね 浩子は中に出してもいいんだ」
 「いい〜〜ヒ いい〜〜〜 気持ちイイッ! もう我慢できないよぅ〜〜
  凄い 凄い逝く! 逝く! 逝くう〜!」
 「僕も逝くよ 逝くよ 一緒に逝こう 一緒に逝こう! うぅうん…」
 「いい〜〜〜の いい〜〜〜の うアァ〜〜ン うアァ〜〜ン 逝く 逝く
  逝く 一緒に逝って! 一緒に逝って!  いくぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜…」
二人は同時に昇天したようでした。
  ………
  ……… 
[Res: 76165] Re: 寝とられ&浮気? タルン 投稿日:2012/03/27 (火) 23:48
武人さん
更新有難う御座います!
これは堪りませんね〜・・でもテープ聴きながらチンコ硬くなったんでしょう?(^.^)
かく言う私も彼女をエロダチカップルさんと別々に半日交換した際に隠し録音頼みましてね・・
その時の気持ちが蘇えりましたよ!
そのマイクロカセットテープもずーっと記念に残してたんですが、海外赴任の際に身辺整理で
焼却してしまい、今頃悔やんでおる次第です〜
後日の彼女のレポートと録音の比較は面白かったですよ・・女って自分が乱れた事言わないですよね〜
しかし、山本さん・・なかなかの性豪ですね!
[Res: 76165] Re: 寝とられ&浮気? 武人 投稿日:2012/03/30 (金) 11:33
タルンさん 山本氏はすごい性豪で、タフでテクニッシャンでもありました
  ………
  ……… 

 「ふぁーん あァ〜〜ン」
 「完全に逝けた?」
 「うん 頭真っ白 空を飛んでいるよう こんなの 初めて!ううん〜
あ〜―ん」
まだ完全に覚めていない様子 山本氏は右手を妻の首の下に入れ、両膝で自分
の体重を支え、妻に負担がかからないようにして話かけている。

 「気持ち良かった?」
 「ウン 気持ち良かった」
 「パパとどちらが良かった?」
 「…」
 「ねえ パパとどちらが良かった?」
 「あハ〜〜ン ヤ マ モ ト さん……」
小さな声だったがはっきりと妻は答えていました。
妬ける! 
 「浩子の中でピクピクしているの 解る?」

山本氏の便りに書いてありましたが、射精した後、女性か失神から目覚めると、
入れたままの状態で肉棒をピクピクさせるのだそうです。これが女性にはたま
らなく気持ちが良とのことでした。

 「アン! また 変な気持になりそう アン! アン!」
 「足を真っすぐに伸ばしてごらん そう 僕が浩子を全身で包んであげ
  るね」
 「あぁ〜 なんか幸せな感じ…」

夫婦以上の雰囲気が出ている。くっそッ! 今、妻は完全に山本氏の所有物と
なっている。

「目をつぶって 身体の力を抜いて! そう まだ僕が奥さんの中にいるよ
 ね」
「いる いる まだ私の中に山本さんがいる アン! あぁ〜〜ん またピ
 クピクした ううん〜〜」
「しっかり僕のものを締め付けて! そう そう お尻の筋肉に力をいれて
 ううん〜 そう 締まる 締まる 奥さん上手!」
「う…」
「ゆっくり抜いてくよ 締めて 締めて そうそう…上手 上手」
「ふぁ〜〜 うアァ〜ン」

やっと山本氏が妻の身体から出ていったようです。妻への呼び名も浩子から奥
さんに戻っている。

突然! 妻の叫び声が…

 「いや〜〜ン 止めて! 止めて! ダメ! ダメ!」

私には理解できました。山本氏の秘蔵技の発揮です。私には決して出来ない秘
技なのです。

 「いや〜〜ン ひぃ〜 ひぃ〜 ヒィー ヒィー うわ〜〜ん うわ〜〜ん
  おおッ〜  おおッ〜 ギャー ぎぃャー ギィ〜〜ャーー」
叫び狂うと言う以外 表現出来ない声です。今までに聞いたこともない叫びで
す。

山本氏は妻の身体から自からの物を抜くと同時に、妻の足を大きく広げ、その
付け根に吸いついたのです。いま自らが出した精液と妻が出した淫汁が混じり
あったミックジュースを吸い出し、クリを甘噛みし、吸い付き、びらびらを啜
り、膣の奥まで舌で舐めまわし吸い出すのです。どんな女性でもこの秘技には
耐えられず、完全に失神してしまうとのことです。

 「ワオーッ ギャオ―ッ 凄〜い! 凄い! 逝く! 逝く! たまらない! 
  たまらない! わからない! わからない! ダメ〜! ダメ〜 死ぬ〜
  う 死ぬ! 死ぬ! 死ぬ〜う いく! いく! いぐぅ〜〜 」

男はどのような行為中でもどこか一点覚めており、その行為自体を第三者的に
眺めており、楽しんでいるところがありますが、女性は心身共に完全にその中
にのめり込んでしまうのでしょうか。妻もそのまま完全失神の状態となったよ
うです。

山本氏は全裸で口を軽く開き、両手をだらりと下げ、両足をやや広げた放心状
態の妻の口に、先程、妻の足の付け根より吸い取った白い不透明の液体を注ぎ
込んだのでした。その液体の一部は半分意識のない妻の喉の奥へと流れ込み、
一部は頬を伝わり落ちていったとのことでした。


私はこのテープを聞いた時、身も心も転倒し、嫉妬と怒りをも含んだ感情と妻
を強く愛しく思う感情が入り乱れ興奮の頂点に達していました。

自分から言い出しておきながら、正直、山本氏にはここまでやってくれとは云
っていないぞとの恨みの感情もありました。(後日、心の嵐が静まると山本氏に
対して深い感謝の気持ちに浸され、丁寧なお礼の手紙を書きました)

テープを聞き終わり、部屋から出ると食事の用意が出来ていました。子供達も
私の仕事?が終わるのを待っててくれたようです。

「どうしたの? 顔が赤いし目も充血しているよ 大丈夫?」
今日の妻はいつも妻よりやさしく感じます。先日の事が引け目として影響して
いるのかもしれません。私が何かを感じているのではないかとの疑いが心の隅
にあるのかもしれません。

食事を済ませ、風呂に入り寝室で妻が来るのを待っていました。次から次へと
妄想が頭の中を駆け巡り、嫉妬と興奮の戦いでした。まだ子供達も起きている
とゆうのに…。

妻が食事の後片付けをし、風呂に入り、何時ものように洗った髪の毛をドライ
ヤーで乾かせ、顔のケアーをし、寝室に入ってきた頃には子供達も寝ている時
間でした。

私は興奮を隠すため電気を消していました。
「寝ているの?」
「まだ起きているよ」
つとめて冷静を装いました。
「こちらにおいで!」
と妻を誘いました。妻が出張に出かけた日以来のことです。
妻も素直に私の布団の中に入ってきました。
私は自分の嫉妬と興奮の気持ちと勃起した身体の変化を悟られないように、妻にわざとゆっくりとした愛撫をしてゆきました。

唇からのキスから乳房へ唇を這わせて行く内に、この乳房はどのように吸われたのだろうか? ここは?  ここは? とテープの画面が浮かんできて、つ
いにはその興奮が抑え切れず
「山本氏のはセックステクニック 俺のこれは愛情なのだ」 こんな訳の解ら
ない事を心の中で叫びながら妻を乱暴に攻めに攻めました。

狂ったような愛撫に対して妻も反応し、急速に興奮度を高めてゆきました。
そんな中、嫉妬と興奮で大きく堅く噴くれあがった自らを妻の中に打ち込んだ
のです。強く激しく打ちこむ杭に妻もたまらず
「あ〜んッ あ〜んッ ギャー いい〜〜  いい〜〜 あ な た が
 いい〜〜 あ な た が いい〜〜 逝くッ 逝くッ いくぅ〜〜」
と何時もより激しく悲鳴を上げるように叫び逝くのでした。

妻には無意識の内に山本氏との比較があったのでしょう。「あなたがいい」との
言葉に、数日前の事を思い出しているのかと妬ける自分がいました。反面、妻
は山本氏より私の方を喜んでくれたんだという愛しい思いが走り貫け、「これが
愛しい俺の妻なんだ」 「俺の浩子なんだ」とおもいきり抱きしめ続けたので
した。そして、この「が」のひとことが私の山本氏に対する一種の劣等感を少
し和らげてくれた事でもありました。
二人して同時に頂点を迎え、その夜の嵐は過ぎ去っていったのでした。


あれから、もう何年も経過しましたが、いまだに妻はこのことを私には告げて
いません。私も企んだことを妻には云ってはいません。

私にとっては寝とられ? 妻にとっては浮気?でしょうか? 

私達は相変わらず今も夫婦仲良く暮らしており、これからもこの状態は続いて行くことでしょう。


タルンさん 球ちやんさん 格さんさん 青海さん アナログ時代さん タカサンさん いろいろコメントを戴きありがとうございました。励みになりました。また、その他の読んで戴いた皆様に感謝いたします。
[Res: 76165] Re: 寝とられ&浮気? タルン 投稿日:2012/03/30 (金) 13:39
武人さん
そうでしたか・・良いお話でした。
このご経験がご夫婦にプラスに働いて良かったですね〜
ご主人の中ではそのまま秘密のままが密かな寝取られ興奮が出来て良いのでは?
その後も性豪とはお付き合いは続けられたのでしょうか?
また機会が有りましたらお話聴かせてください。
有難う御座いました。

[76155] やっちゃいました女はすごいです けんさく 投稿日:2012/03/21 (水) 05:21
15才離れた妻38才がとうとう他人に抱かれました。ここ数年あっちの方の元気が気味でおもちゃのお世話になることが多かったので、妻を充分満足させれなく申し訳ない気持ちで妻に他の男の生のチンポを経験させたくて提案しました。妻は私で3人目で結婚してから他の男の経験はなく、正に良妻賢母で、妻の体も私が開発したという自負がありました。
妻の体は子供一人しか産んでいないためか充分人に自慢できる体です。
ある日の行為中他の男の話題を出しましたか簡単に一蹴されてしまいなかなか受け入れに厳しかったのですが、満足されれないことを繰り返し話しているうち一回だけなら、そして私を嫌いにならないならと、とうとう他の男に抱かれることを受け入れたのです。こんな可愛い妻を嫌いになるはずはないことを話しパートナー探しが始まりました。選んだのは妻より少し若い35才の方でした。ホテルの部屋を予約し、まず3人で食事をしたのですが誠意のある方で妻のえめがねにかなったようでした。この日はこれで別れ後日妻から連絡を取らせ抱かれることになったのです。
最初は拒んでいた妻ですが遭う日が近づくちつれそわそわし着ていく服を選んだり、当然下着にも悩んでいましたが、これは相手の男性の好みに合わせ白の下着を選んでいましま。いよいよその日になり妻が少し不安元な様子でしなので待ち合わせ場所に向かう前しっかり抱きしめ自分でも長すぎると思われるキスをして送り出しかました。でも妻には内緒だったのでですが部屋は続き部屋があり相手の男性と打ち合わせ私は隣りの部屋で息をころしていましたが、やはり自分の妻が他人に抱かれることを考えると変に興奮し股間は久々にエレクトしていました。部屋に入った二人は少しぎごちない感じでしたが男性が優しく妻を抱きしめ髪を撫でると妻の緊張が少し緩んみたいでした。この後二人は小さなキスを何度も何度も繰り返し、息を荒くしながら自然に舌を絡めていきました。そして妻は一枚一枚彼に脱がされ、ブラジャーとパンティーにされ、下着の上からですが彼の指が妻のあそこの割れ目をなぞったのです。妻は両手をしっかり彼の首に絡め鼻から抜ける、可愛い声を出しながらしがみついていました。彼は妻の手を取り大きくなった自分の股間に導いたのです。
[Res: 76155] Re: やっちゃいました女はすごいです たか 投稿日:2012/03/21 (水) 06:00
続きを是非ともお願いします。期待して待ってます
[Res: 76155] Re: やっちゃいました女はすごいです タルン 投稿日:2012/03/21 (水) 08:30
女はすごいです⇒すごい内容が楽しみです。
[Res: 76155] Re: やっちゃいました女はすごいです 同感 投稿日:2012/03/21 (水) 08:30
先が気になります。
奥様の変化が楽しみです。
続きを期待しています。
[Res: 76155] Re: やっちゃいました女はすごいです 匿名 投稿日:2012/03/21 (水) 12:09
隣りの部屋でも二人の様子が見えていたのですか?
[Res: 76155] Re: やっちゃいました女はすごいです ひろぼう 投稿日:2012/03/23 (金) 09:39
続き部屋はアメリカで経験ありますが、そっと覗くにも
SWにも良いでしょうね。
 日本は普通のホテルでは少ないですが
撮影などするとドキドキでしょうね。
 次の投稿待っています。

[76149] 妻を愛してる 神崎 投稿日:2012/03/21 (水) 01:07
はじめまして。私と妻について少し書かせていただきます。

人によってはつまらない内容かと思います。その時はスルーしてください。

私の妻は40代前半になるいたって普通の主婦です。

唯一妻のことを自慢できるとすれば、ジャージやスエットを普段から着るのではなく、

身なりはきちっとしていてくれるタイプということです。

清楚な雰囲気のワンピースやブラウスにスカートが多く、

パンプスやヒール、夏場は生脚にヒールの高いサンダルなどです。

子供も高校と中学の娘と息子がいるということもあり、

自宅では妻と愛し合えないのが私の不満でもありました。

そんなこともあり平日の昼間に妻を呼び出してランチデートし、

そのあとはホテルで夫婦の行為をするというのが、私達のおきまりになってゆきました。

まぁデートと言ってもホテルのレストランや話題になっているカフェなどでランチして、

私は車なので飲みませんが妻は強くはないもののグラスビールやワインなどを

二杯程度飲みながら食事を楽しむ程度です。

普段は贅沢はできませんがこんなひとときの時間が夫婦の楽しみになり

そんな生活がしばらく続きました。

しかし二年前にこのサイトで知り合った男性に下着だけの姿で

マッサージをしていただく事になります。

以来私は妻に対して寝とられまでの感情はありませんが他人に触れられたいという…

その姿を間近で見たいと思うようになりました。

妻も下着に気を配るようになり、

今ではふたりで下着を買いにいくまでになりました。
[Res: 76149] 妻を愛してる 神崎 投稿日:2012/03/21 (水) 01:31
続きを書きます。

やがて妻とのデートには毎回ではありませんが、

下着や身につけるワンピースやブラウスなどを一緒にショッピングすることが、

盛り込まれるようになります。

妻もそういうのがとても嬉しいのか、以前より増して綺麗になってゆく気がします。

そして買った服や下着は必ず寝室でプチファッションショーをしてくれます。

「あなたこれどうかしら?」と妻に言われるとまた買ってあげたくなります。

多少の出費は痛いですが、私は妻フェチであると思います。

普段からクラブやキャバクラには余程の付き合いでない限り出向くことはありません。

妻にお金を使うならいいかなと自分で変に納得しています。

マッサージの事があって以来、

時には仕事でお世話になっている会社の社長さんと妻を同行させて食事をしたりします。

ある目的があっての事です。
[Res: 76149] 妻を愛してる 神崎 投稿日:2012/03/21 (水) 01:56
ある目的とは妻を接待の道具として使うということです。

社長にはエロ飲みしましょうとけしかけて…。

「妻を連れて行きます」と社長に伝えると、

奥さん来るなら是非という事になりました。

妻と社長は以前から面識はあります。

妻には「先日仕事で助けてもらったから接待したいんだよ…ただそんなにお金かけれないし、

ホステスになってもらいたいねん・・・あかんか?」と説明しました。

妻は二つ返事で協力してくれる事になり

「仕事が順調にいくならいいわよ」と快く承諾してくれました。

「ただ酒の席だしある程度のボディタッチがあっても許してくれや」と

妻に事前に話しておくことにしました。
[Res: 76149] 妻を愛してる 神崎 投稿日:2012/03/21 (水) 02:23
接待の場所は古い和室を現代風にリニューアルした小洒落た個室にしました。

美味しい食事と赤ワインのフルボトルを二本空けた頃くらいから妻はかなり酔ってきました。

社長もワインがかなりまわりはじめてて「奥さんら週に何回するんや?」と

私にではなく妻に直接聞いてきます。

普段の妻なら恥じらいある返事をしたと思いますが、

この時だけは、大胆にというか正直に社長に答えてしまいました。

「週一は必ずだよね」と私を見て答えました。

「なんや、もっと抱いたらな奥さんもったいないで」と社長は私に言います。

私は「週一でちょうどですわ。自宅では子供らおるし週一ホテルで愛し合ってます」と

社長に答えてしまいました。

「なんやホテルかいな。奥さん…今日みたいにおめかししてかいな〜」と社長。

妻はこの日は白のブラウス(胸の辺りがヒラヒラのデザイン)下にはキャミソールを着ていたので

ブラは透けてなかったです。

下半身はブラウンのスカート(膝上20センチ程度)妻にしてはミニスカートだったと思います。

この後、妻は社長にショーツを見せる事になります。
[Res: 76149] 妻を愛してる 神崎 投稿日:2012/03/21 (水) 02:48
社長の一言で妻はショーツを見せてしまいました。

「今回の取引はかなり厳しい条件をそちらのだんさんにのまされましたわ」

「けど今日は奥さんもおるし仕事の事もパッと忘れれそうですわ」

「なんや…奥さんホステスになってくれはる言うて旦那はんに聞いてきましたんやで」

妻は元気よく「はい!ホステスになりにきました」とお気楽ムードで返事をします。

その辺りから盛り上がりだしエロトークの連発でした。

「奥さんやったらセクシーなパンツはいてんのんちゃうん?」と社長。

妻は完全に酔った勢いで「はい!こんなんです」とスカートを両手でヘソの辺りまでめくり上げてしまいました。

社長は「おぉ〜ええ、おまんじゅうやないかいなぁ」と。

妻は酔った口調で

「へぇそうですねん」とでっちが返事をするような言い方でちょけます。(ちょけるとは大阪弁でふざけるという意味です)

妻のショーツは白基調の前がレースになっていてヘアは透けて見えてしまうものでした。

以前妻と買いに行った時に選んだものでしたかが、他人の目の前で見るそのショーツに社長も私も鼻息が荒くなりました。
[Res: 76149] 妻を愛してる 神崎 投稿日:2012/03/21 (水) 03:01
私もかなり酔いがまわり、社長に対しても口調がツレ感覚で話してしまっていました。

「社長は女房どない思いはります?」と私。

「どないてぇ〜ええ女にきまってるやないかいなワレ〜」とおふざけ口調です。

「こいつのあっこ舐めたないですか?」と私。

「なによもぉ〜なにいうてんのよアホ」と妻。

「おぉ!舐めたるで奥さんのやったらシャワーいらんわ」と社長。

「アホなにいうてんのよ〜社長も」と妻。

「近くのビジネスとろか?」と社長。

「社長がそないに舐めたいならええですよ」と私。

「…」妻は何も言わなくなっていました。
[Res: 76149] Re: 妻を愛してる たく 投稿日:2012/03/21 (水) 08:22
楽しみです。
続きお願いします。
[Res: 76149] 妻を愛してる 神崎 投稿日:2012/03/21 (水) 11:40
一軒目の店の精算を済ませて、二軒目のバーに三人で行きました。

妻もいい感じで酔っていて、口調も甘えた感じで話すようになっています。

「奥さんも酔うたらエロなるなぁ〜」と社長

「そんなことないもん・・・なぁ」と私に同意を求めるような妻

それぞれ二杯ほどカクテルを飲んで

その店を出たら21時をまわっていました。



三人で歩いているとそれとなく誘導されるように

「ほなここいこか・・・」と社長

「ええやろ?」と私に同意を求めます。

「・・・・」私は首を無言で縦にふり

妻の腕を抱えながら社長に合図しました。


築二〜三年くらいの綺麗なビジネスホテルでした。

社長がチェックインの手続きをしている間

妻と二人で近くのスタバで待機してました。

妻は半分寝ているような具合でしたが

「なぁ・・・どこいくん?」と私に質問しだします。

「少しやすもや・・社長部屋取ってくれてはるわ」と私は妻に説明しだします。

「・・・・」妻は覚悟したのか黙ったままです。


社長は先に部屋に行き、メールで部屋番号を送ってきました。

「1019号室に入ったので、どうぞ」と社長から



妻と二人でエレベーターに乗り

部屋に入ると社長はテレビを見ながらビールを空けていました。


「奥さん大丈夫かいな?」と社長

「ちょっと酔いすぎました・・・」と私

「ベッドに寝かしたり」と社長

着衣のまま妻をベッドに・・・

大の字で寝ている妻の股間は覗けば見える感じに。


「今やったら舐めれます」と私

「奥さん起きたらびっくりするで・・・」と社長

「私もいますし、起きても大丈夫ですわ」

「舐めたってください」と私

「ええんやな・・ほなやるで」と社長は妻の股間に近づきます。

「けど、ほんまにシャワーささんでええんですか?」と社長に言いましたが


「奥さんやったらいらんいらん・・・このほうがええわ」と社長。

社長は妻のパンティストッキングを膝あたりまで下げて

レースのショーツの土手あたりの臭いをゆっくりと味わうように

嗅いでいます。

「ええ臭いや・・・まったりとした感じで・・・ええで」と社長

「脱がすで」と社長は私を見て一気にショーツを同じく膝まで脱がせます。

私はただ見ているだけで

社長の荒い息を感じているだけでした。

あれほど社長の舌使いに驚いた日はなかった夜でした。


つづく
[Res: 76149] Re: 妻を愛してる タルン 投稿日:2012/03/21 (水) 13:30
自分も大阪なので空気がよく伝わってきますよ(^.^)
奥様、確かに酔われていたのでしょうけどこの流れを覚悟しての事でしょうね〜
良い奥さんじゃないですか!
[Res: 76149] Re: 妻を愛してる 神崎 投稿日:2012/03/21 (水) 14:38
たくさん、タルンさんコメントありがとうございます。

続きを書きます。


社長は妻のヘアを右手で上にかき上げて

食事と酒でねっとりとしていて、今にも臭ってきそうな舌を

妻のあの部分に下から上へ・・・・。

ゆっくりと舌ですくうように溝に沿って舐め上げてゆきます。

そんな舐め方が10回程度続くと、今度は舌唇全部を使って

吸い上げてはパッと唇を離して、そしてまた吸い付きます。

社長の長い舌はその半分が妻の内部に入り込んでいて

「あぁぁぁとろとろや・・・とろとろやで・・・」と社長

「うまいわ・・・奥さん・・・チュウ、チュヂュッッ・・・」と音が響きます。

その時たぶん妻は、意識はあったと思います。

後にも妻には直接聞きはしませんでしたが、

状況的には社長のなすがままな状態で

妻は仕方なく社長の舌を受け入れていたという状況を

作りたかったのだと思います。

社長は何故かパンツを脱いでいて

ブリーフ一枚になっていました。

約30分ほどで舐め上げ終了し、妻の下半身は淫らなままです。

社長と私は妻を眺めながら

「どないしますか?」と社長に言います。

「どないて・・・奥さん起きひんしな」と社長

そんな時妻が・・・

「なんや気持ちわるい・・・」と言い出しました。

「気分悪いなら出したほうがええ」と社長が言い出し

妻をそのまま抱えてトイレに連れてゆきました。

トイレからは妻の嘔吐する音が聞こえてきて

社長が介抱してくれたのにも申し訳なく思いました。

意外とその後、妻は回復が早く

「風呂入りたいの」と妻

「ほな風呂の湯、いれたるわ・・・」と社長

「あろたるで・・・奥さん」と社長

妻は小さな声で

「はい・・・いいんですか」と


私はまさか妻がそんな返事するとは思いませんでした。


つづく
[Res: 76149] Re: 妻を愛してる タカサン 投稿日:2012/03/21 (水) 15:26
続き気になります。宜しくお願いしますュ
[Res: 76149] 妻を愛してる 神崎 投稿日:2012/03/21 (水) 15:52
タカサンさんコメントありがとうございます。

続けます。


脱衣場では社長は既に全裸になっていました。

妻の前に立ち、妻の着衣を一枚一枚丁寧に脱がせてゆきます。

ブラウス→キャミ→スカート→ストッキング→ショーツ→ブラ

という順だったように思います。

その時点で妻の恥じらいはあまり感じられず

気心知れた相手に着衣を脱がされている雰囲気です。


二人が全裸になったのを見届けると

浴室まで追っかけて見るという雰囲気ではなく

しかたなく私はベッドの横のソファーに座り

ビールを飲みながらエロビデオを見ていました。

シャワーの音がやがてしなくなったので

二人が浴槽に入ったのだろうと推測できました。


10分ほどして浴槽から水を流す音などがして

それとなくドアのスリガラスを見ると

妻と社長のシルエットが見えます。

「脚広げてみぃ・・・」と社長の声がします

「もっちょっと・・・そう・・・・ええやろ」と続けて社長が妻に

「はあぁぁっ・・・んんんっっっ」と妻が悶えだしています。

「クチュクチュ・・・クチュクチュ」と明らかにあれを掻き回す音が。

「んんんんっっ・・・あああっっっ」と更に大きな声に

しばらくするとガラスのシルエットに変化が・・・


つづく
[Res: 76149] Re: 妻を愛してる マサル 投稿日:2012/03/21 (水) 17:03
臨場感タップリですね。
続きを期待しています。
[Res: 76149] Re: 妻を愛してる タルン 投稿日:2012/03/21 (水) 18:26
しかし社長さんも据え膳と言うか、お供え物と言うか・・
まあ素直にゴチになられたのでしょうけど〜
ご主人は同室でハアハア興奮しながらギャラリーしてたんですか(*^_^*)
奥さん・・アルコール+ノリ+快感で突っ走っちゃっう予感ですね!
[Res: 76149] 妻を愛してる 神崎 投稿日:2012/03/21 (水) 19:13
マサルさん、タルンさんコメントありがとうございます。

続けます。



「んんんっっっ・・・・」

「チュポチュポ」と表現は難しいのですが

そういう音が今よりもまして浴室から響きだしています。


社長のシルエットは、

明らかに仁王立ちです。

妻でないことは明らかでした。

それは飛び出した腹のシルエットを見ればわかりました。


社長の体型はメタボ体型ですから。


妻は腰掛に座らされているのか

明らかに社長の股間辺りで顔が動いているのが

見えています。

かなり長い時間に感じました。

「あああぁぁっ ええで・・・とろけるで・・・」と社長

「手ぇつこたらあかん・・・せや・・・そう・・・」

「口はもっと開いて」

「ええ・・・おおおぉぉ・・・せやせや・・・それや」

フェラの仕方を一から教え込むような感じで

妻を誘導しています。

「はぁはぁはぁ・・・」と妻の荒い息が聞こえます。

「もう出してください・・・」と妻が小さな声で社長に言ってます。

「まだやで・・・奥さん・・・立ってみいな・・・ほら」

シルエットから妻は浴槽に手をつき

バックの状態の姿勢をとらされています。

今度は社長が腰掛に座り

妻のお尻に顔を埋めるという姿が目に入りました。

「んんんんっっっあああっっっっ・・・・」と快楽という声ではなく

耐えているという声でした。

「ええ肛門や・・・奥さん・・・臭うけどええ粘膜やわ」と社長。


「イヤイヤ・・・イヤ〜」と妻は悲鳴に近い声を上げた段階で

たまらず私は浴室のドアを開けてしまい

社長に抗議するつもりでした。

ところが社長に言いくるめられて

更に妻の悲鳴を聞かされる事になります。
[Res: 76149] 妻を愛してる 神崎 投稿日:2012/03/21 (水) 22:48
浴室のドアを開けると

妻と社長は想像通りの姿でいました。

「なんやねんなぁ・・・今ええとこやないかいな」と社長

妻はただ「ハァハァハァ」と過呼吸状態です。

「少し過ぎますよ・・・」と私は怒り口調で社長に


「あと五分で出るよって・・・ドア閉めて閉めて」と妻

シャワーの音がしだして

妻の体を洗っているようでした

すると妻の声が更に激しく鳴きだします。


「はあぁぁぁぁぁっっっっ・・・・」

「ほら・・・もっと股広げんかいな」と社長の指示するような声


シルエットから妻の股間にシャワーが当てられています。

ジェット噴射に近いそのシャワーの水圧で

妻の股間を責められていると認識できました。


「いくいくいくいくっ・うっっっああっっっ・ぐうぅぅぅぅっ・・いくっ・・・」と

と浴室どころか居室内に響きわたります。

そして妻を抱えるように社長は出てきました。

「大丈夫なんか?」と私は妻を気遣いましたが

妻は「うん・・うん・・うん」としか言えない状態でした。

「奥さん仕上げといたで。ベッドで抱いたりなぁ」と社長が私に言います。


社長は鞄の中にデジカメを用意していて、私に言いました。

「夫婦の営み撮ったるわ」と社長。

「よっしゃ・・撮ったるで・・・」と

全裸の妻をそのままベッドに連れてゆき

私たち夫婦の営みを200枚に渡る記録に

納められることになります。

その事が私たち夫婦の絆を変化させてゆく

きっかけになっていきました。




つづく
[Res: 76149] Re: 妻を愛してる タルン 投稿日:2012/03/22 (木) 08:32
私たち夫婦の絆を変化させてゆくきっかけに・・興味津々です!
[Res: 76149] 妻を愛してる 神崎 投稿日:2012/03/23 (金) 01:27
妻と私はベットで絡みはじめました。

とはいっても、妻は肩で息をしている状態です。

仰向けになっている妻の首筋から愛撫を開始し

乳首、乳首の周辺の私だけが知っている感じる部分、
そしてヘソまわり

十二分に妻の体を舌で清め、顔を妻の股間に押し込み
両太ももを上にせり上げて更に顔を埋めます

妻の「はぁっ…っ」

という声が私を更に興奮させてくれるのです。

社長は既に色々な角度から私たちの営む姿にフラッシュを浴びせます


私は妻の腰に枕をかまして

舐めるというより爬虫類のような舌使いで妻を味わいました


体が既に仕上がっていることもあり

その行為のみで三度ほど妻は絶頂を迎えてくれていました

体が海老のように跳ねる動作になる事で容易にわかります

逝ったことは…

社長がその時私たちにこう言いました

「奥さん共有にさせてもらえんやろか?」

と。

私は妻との行為に気がいってしまっており

社長のその何気な言葉が

深く理解できませんでしたが

後に写真を見せられて理解することになります。
[Res: 76149] Re: 妻を愛してる タルン 投稿日:2012/03/23 (金) 08:12
この時点ではまだ社長のブツは挿入されていないのですよね?
後に写真を見て・・まさかご主人に愛撫されながら社長目線だったとか?
[Res: 76149] 妻を愛してる 神崎 投稿日:2012/03/23 (金) 13:28
タルンさんコメントありがとうございます

社長には挿入はされていません

お互いの口での行為だけでした

二週間程後に仕事のからみで、社長の会社へ出向いた時に

「この間の写真DVDにしておいたよ」と言われ

私の会社に戻ってパソコンで開いてみました

約200枚の写真をあらためて見ると

夫婦とはいえ恥ずかしい姿そのものでした

妻の肛門はもちろんですが

私の○玉や肛門まで露骨に映し出されています。

そしてもう一つ別のフォルダをあけると

身体が固まってしまいました。
[Res: 76149] Re: 妻を愛してる マサル 投稿日:2012/03/23 (金) 14:22
えっ! 何が写っていたんですか?
[Res: 76149] Re: 妻を愛してる タルン 投稿日:2012/03/23 (金) 20:51
もう一つ別のフォルダには・・?
ドキドキ!
[Res: 76149] 妻を愛してる 神崎 投稿日:2012/03/24 (土) 08:39
マサルさん タルンさんコメントありがとうございます。

別のフォルダをあけると

妻の動画でした

社長とは三十代の頃からのお付き合いです

春はバーベキュー

夏はプールや釣りなどに誘ってもらい

何度か妻も同行しました

私が直感したのは

このフォルダは私に見せるのではないものだと感じました


動画は普通にバーベキューやプールの時に私と一緒にいる姿の動画です


社長は前回の写真を見せる時にこのフォルダを同時にDVDに移してしまったのでしょう


五年ほど前の妻の水着

白いビキニが流行ったりした時期ですが、

妻もその流行にのって着けている姿が鮮明に

売店に何かを買いに行く後ろ姿や

ズームでお尻を追ったようなもの


プールから上がった瞬間の股間をズームで狙われたり(うっすらと透けて妻の縦溝がわかります)

あの頃はプールやビキニやで妻のヘアは全て私が剃毛していました

白いビキニでなんとなくヘアがビキニのショーツから透けるのは嫌な気がしていました

バーベキューで肉などを焼き屈んで胸元がチラ見えする妻の姿

ローライズデニムの屈んで見える腰チラなど


社長はカメラやビデオが趣味なのは知っていましたが
ここまで妻を中心に撮っていたなんて思いませんでした

前回の写真も当然おかずにしたのか…

まさかネットで流出なんて無いだろうな…

と嫌な予感がしました
[Res: 76149] Re: 妻を愛してる タルン 投稿日:2012/03/24 (土) 09:28
神崎さん
更新有難う御座います。
なるほど・・・でもお付き合いの中で社長の奥様に向けるエロ視線にお気付きでなかった?
流出の懸念ですが、メタボなエロオヤジでも一応企業人ですし、これまでのお付き合いの経緯からも
無茶はない・・と踏んでの今回の企画だったと思いますが如何でしょう?
[Res: 76149] 妻を愛してる 神崎 投稿日:2012/03/24 (土) 23:12
タルンさんコメントありがとうございます


続けます


社長にはフォルダの件は伏せておきました

依頼、社長の妻に対する言動は変化してゆきました

また別の日に「今晩食事でもどない?奥さんも一緒に」

と社長から携帯に電話がありました

「そうですね久しぶりにいいですね・・・妻にも聞いてみます」

妻に連絡すると

「いいわよ、あなたの仕事の為だし」と妻



普段から私の仕事には協力的な妻

雨ということもあり、

一度自宅に帰り妻と一緒にタクシーで出掛けることにしました

自宅では身支度をしている妻がいました


ヘアは少しカールして

化粧もマスカラをつけて女力アップしていました

ストッキングはベージュで素肌感のあるもの

靴は9センチヒールのダイアナのパンプス

白い膝上20cmのノースリワンピースでした


妻は出掛けるときは普段からは想像できないような

感じで女らしくするのがパターンです


下着は白基調のベースにバラの刺繍があしらった

ショーツはティバックでした

「今日は素敵だね・・・」と妻に言うと

「今日もでしょ・・・」と微笑みながら私に返してきます

「今日もとても素敵だよ・・・愛してる」と妻に言いました

妻もすかさず

「私もあいしてる・・・」と妻

口紅のグロスが艶やかに光る唇でしたが

妻は嫌がることなく私が求めたキスに応じてくれました

「今日も社長、お前が来るからノリノリだったよ」と私

「前みたいに社長の言いなりにはならないわよ」と妻

「そうだな・・・あまり酔うなよ」と私

「うん、大丈夫・・・あなたがいるしハメは外さないから」と妻

「でも服装はセクシーで少し挑発してない?」

「だってあなたと出掛けるんですもの、恥をかかす事はできないし」と妻

「ありがとう・・・愛してるよ」と私

「・・・・」妻は微笑みます

玄関を出る前にもう一度妻に軽くキスしました

大通りまで出てタクシーをつかまえて

社長の予約している老舗の小料理屋へ向かいました



結局妻は、以前にもまして社長に酔わされてしまう事になります
[Res: 76149] Re: 妻を愛してる タルン 投稿日:2012/03/24 (土) 23:49
結局妻は、以前にもまして社長に酔わされてしまう事になります
↑ご主人も前回の刺激が忘れられず、奥さんにブレーキ掛けなかったのでは?(*^_^*)
素敵な奥様なんでしょうね・・ご主人に見せる為にお洒落して、大人のエロも兼備してて・・
もし可能でしたらココの画象投稿欄に雰囲気の判る画象でも貼ってくださいよ〜
[Res: 76149] 妻を愛してる 神崎 投稿日:2012/03/25 (日) 11:58
タルンさんコメントありがとうございます

画像はチャットでたまに晒しています


続けます


店について奥のこあがりに通されました

既に社長は座って待っていました


「おぉぉぅ お疲れお疲れ・・奥さんもごめんやで」と社長

「お待たせしました・・雨だったので少し混んでて」

「前日はありがとうございました・・・今日も呼んでいただいて」と妻

「ほぅ〜セクシーなワンピースやないかいな・・」と社長

「主人の好みなんで・・・たまには」と妻

「まあまあ座って座って」と社長

「奥さんはこっち、○○ちゃんはそっちで」と社長

ビールからはじめて

冷酒にいくにつれ妻もほっこりしだしました






ちょっと用事で

また続きを書きます・・・・・・
[Res: 76149] 妻を愛してる 神崎 投稿日:2012/03/25 (日) 14:06
「こないだの夫婦の営み旦那に渡しとったたっで奥さん」と社長がいきなり切り出しました


「妻にはまだ見せてませんよ」と私

「私は見たないよ…恥ずかしいし嫌やわ」と妻


「じっくり眺めさせてもろたで奥さんのオ○コ」と社長

「嫌やわ社長さん…やめてくださいよ」と妻

「あれから何回もおかずにさしてもうたんやで奥さんので」と社長

「もう消してください」と妻が少し強い口調で社長に言います


「まぁ誰にも見せへんしな、わいの宝物やで奥さん」と社長


「もう…恥ずかしすぎ…」と妻


「ほれ今○○ちゃんとキスしてみや」と社長が私たちにけしかけます

既にカメラを向けてスタンばっています

私は妻の首を引寄せ軽く唇を舐めるようなキスをしました

「まだやで…ええ言うまでキスやで…ええかぁ…」と社長

妻の力が抜けてゆき、優しげな吐息がキスをしながら伝わります


私は妻の身体を抱き寄せもう少し強いキスをします


そして舌をいれながら妻の右手を既に勃起している股間にもってゆきます

妻の反応を見ながら私は自分でベルトを外しペニスを出して妻にしごかせます

キスはずっと続けながら

その間フラッシュが何度も光りました

店の女将や女中を気にしながらもしごかれているペニスはギンギンになってしまっています


「ええ写真でけるで…奥さん…くわえてみチンポ」と社長がいゃらしく妻に指示します


妻も訳がわからないくらい興奮してしまって

私の股間に顔を近づけはじめたのです

「顔隠れんようにしゃぶらせなあかんで○○ちゃん」 と映画監督のように指示する始末です

ふと頷きがてら社長をみると社長もズボンからペニスを引きずりだして


しごきながら撮影しているのです

社長の激しいパフォーマンスで妻がそれに気づき

結果私が妻と社長との行為を撮影することになるのです
[Res: 76149] Re: 妻を愛してる タルン 投稿日:2012/03/25 (日) 15:44
いや〜しかしノリの良い奥様ですこと!
社長さんも中々策士ですね〜
チャットで画象を?今度チャンスがあればラッキーですね。
その節には宜しく!
[Res: 76149] 妻を愛してる 神崎 投稿日:2012/03/30 (金) 01:46
社長は妻の横に移動し

私にカメラを渡します

「女房のエロい姿みたいんちがうん?」と社長

私は言われるがままカメラを手にしていました

社長は妻の首を寄せてキスをします

右手は妻のショーツの中に
中指が明らかに妻のその中に入り込んでいます

ポンプを作動するかの如く妻はキスを受け入れながら女の部分を好きなようにされていしまっていました

声が出ますが社長とのキスでその声は封鎖されてしまいます

妻のショーツに拳くらいの染みができてしまっていました


ピクッピクッと体が反応しながら染みが広がります

逝っている事はすぐにわかりました

妻は逝くとき必ず体がピクッと反応します

社長の右手が更に加速しだし

妻の女の部分から水が跳ねるような音が鳴り響きます

妻の顎が上がりだし瞳は焦点が合わなくなり


唇だけは強引に社長の口でふさがれて


逝くというより


動かない人形のようになっていました


カメラのカウンターを見たら68枚も撮っていました


妻の右手は社長のものを握ったまま人形のように


そんな人形の頭を社長は自らの股間に運んでゆきます

それはまるでダッチ妻の誕生のようでした
[Res: 76149] Re: 妻を愛してる タルン 投稿日:2012/03/30 (金) 14:31
あらあら・・ダッチ妻! だんだんエスカレートしてきましたね〜
前回の会食後の奥さんのコメントはどんなでしたか?
今回もご主人の接待協力重視なのか、奥さんも楽しまれているのか・・
その辺のニュアンスに興味ありますわ!
[Res: 76149] Re: 妻を愛してる たか 投稿日:2012/04/01 (日) 23:09
すばらしい奥様ですね、羨ましい限りです。さぞかし素敵な奥様なんでしょうね!一気に初めから読んでしまいました。神崎さんとチャットしたいです。良かったらチャットサイト教えてください。メッセンジャーでしょうか? 続きを楽しみにしております。
[Res: 76149] 妻を愛してる 神崎 投稿日:2012/04/03 (火) 23:12
タルンさん・たかさんコメントありがとうございます。

チャットはご縁がありましたら、ここのチャットに来てます。

続けます。




妻は社長のモノをゆっくりと咥えてゆきます。

「奥さん・・・口の形は前に教えたやろ・・・」と社長

妻は「お」の発声の時にする口の形で

社長のモノを口に含みだしました。

「お」の口でストロークする妻の口は・・・

頬がすぼまり密着をさらに深めて

それはまるでダッチ妻です。

社長のモノを根元まで入れ込んでは

亀頭のエラ部分まで引き上げ

また根元まで・・・社長のモノを入れ込まれます


ストロークはリズムよく

時に社長の手が妻の後頭部を押さえつけたり

後ろ髪をひと掴み鷲づかみにして

まるで物扱いするように

妻の頭を上下に動かされてしまいます。


私は

妻が・・・・と私は内心いらだちますが

それよりも高い興奮に包まれていました。


妻のすぼめた頬や口の形状を見ていたら

ずっと見ていたい衝動に駆られるほどでした。

「おおぉぉぉっっ・・・ええで・・・奥さん」

「とろけるわ・・・とろけるで・・・」

「撮りや・・・はよ・・・女房のええ顔を」

「チュッポン・・・ポン・・チュッ・・ポン」

と妻のストロークの音が淫靡に響きます。

社長はもともと包茎で

勃起したときにやっと亀頭が現れる感じです


その時は社長もフル勃起していて

綺麗にめくれあがっています。


「手ぇや・・つかいなや・・・そう・・・そや」

「あああっっ・・・ええで・・」

「ほれ・・・そう・・・ほら・・・」と社長


妻はすでに意識がトランス状態で

苦しくてたまらなくなったのでしょう

モノから口を離して

「ふぁ、はぁ・・・はぁはぁ・・・」と苦しみますが


すぐさま、社長の手でまた入れ込まれます。

「んんんんっっっうんっっっ・・・」と一瞬妻が

苦しみます。

しかし、すぐに


「チュッポン・・・ポン・・チュッ・・ポン」

とリズミカルにストロークさせられます。


カメラのカウンターを見ると

120枚を超える枚数を撮っていました。

「よっしゃ・・・そろそろ出すで・・・」


「・・・・んんんんっっっっっ」と妻


「うぉぉぉぉっ・・うおぁりゃ・・・・・」

「おっおっおっ・・・おっっっっ」と社長


ドクドクと妻の口に放出されています。

それは見ていてもわかります。

出し終わったのを妻は察知し

一気に社長のモノから口を離し


そばにあった布のオシボリを広げ

口に溜まった精液を吐き出しました。

「んんん・・・プェッ・・・」と吐き出す

妻のその行為というより

その音が何故か、おかしくて

私と社長は笑い出してしまいました。

妻は「はぁはぁはぁはぁ・・・」と

肩で息をしただけで

相当苦しかったのがわかりました。

社長は焼酎の水割りを口に含み

そのまま妻の首を託し寄せ

口に含んだ焼酎を妻の口にキスしながら

流し込みます。

妻の口にある残留した精液を

綺麗にしてやるための

社長の優しさなのでしょうが


私はその行為が痛いほどの嫉妬を覚えたのです。

妻がその時

私にこう言いました。

「ごめんなさい・・・」

私はどうして妻が謝るのか

意味がわからなかったのでした・・・





つづく
[Res: 76149] Re: 妻を愛してる タルン 投稿日:2012/04/05 (木) 12:08
神崎さん
更新有難う御座います。
本当に奥さんの経験は今までエロマッサージだけですか?
ノリ良すぎません?(~_~)
今回の「ごめんなさい」は確かに前回が有るのにどうして今更的ではありますね〜
また、続き宜しくお願いします。
[Res: 76149] 妻を愛してる 神崎 投稿日:2012/04/08 (日) 15:28




しばらく間があいてしまいました。


タルンさんコメントありがとうございます。



続けます。


社長の射精後は、それまでの行為などなかったかのように和やかに会食が終了しました。


帰宅後も妻の「ごめんなさい」の言葉が気にはなりましたが、


二人ともかなり酔っていたのでその夜は倒れ混むように寝てしまったのです。


妻の「ごめんなさい」の意味は


社長とのその日から3日後

自宅から車で10分程度のショッピングモールに出掛けた時、妻から聞くことになりました。


少し疲れたのでモールのフードコートで珈琲を飲みながら…


「ねぇあなた…」


「うん?」


「おこらない?」


「なんやねん?」


「怒るもん…すぐ…」


「わからへやんやろ、なんやねんな、いうてみいや」


「うん…あのね…」


「…うん」


「社長に…言われたんよ」


「なんて?」


「奥さん綺麗やから人気でるでって…」


「…なんの人気よ?」


「うちの会社の接待宴会でコンパニオンせえへんか言われたんよ」


「なんや…あの接待宴会ってピンクコンパニオンのかいな」


「うん…」


「お前…こないだ帰り遅かったんは…それに行ってたってこと?」


「うん…ごめんな」


「隠すつもりはなかったんやけど…三時間で5万出す言われて…つい…」


「ピンクコンパニオンになったんか?」


「うん…」


「せやけどな、行ったらバニーガールの格好せぇ言われたんよ」


「私、これは絶対に無理です!…って言うたんよ」


「そしたら社長、ミニスカートとブラウスで許したるて…」


「その代わり5万のアルバイト料は出されへんて…」

「お前金で動いたんかいな?…なんでそんや事するんや」


「軽い気持ちやったんよ」

「三時間でそんだけもらえる言われたから…」


「ほんまに軽い気持ちで…ごめんなさい」


「その代わりこないだの社長との会食の時に、わいのチ○ポ旦那の目の前で吸うたら今日はバニーにならんでええし、同じだけだすで…って言われたんよ」


「結局、お前社長の言われるがまま…あんなんしたんか?」


「あなたも写真撮ってたやん…」


「……」


「怒らんといてな」


「もうせぇへんよ」


「ほんでか……社長…会食にお前を連れてこい連れてこいってうるさく言うたんや…」


「うん…ごめん」


「一緒に行った平井さんの奥さんはバニーになったんよ…」


「なんや、平井さんの奥さんもさそたんかいな」


「社長が友達の奥さんいたら連れてきてな、言われて…」


「平井さんの奥さん35歳だけあって若いし綺麗し…私なんかより大人気やったんよ」


私は平井さんの奥さんのバニー姿を想像してしまいました。


子供つながりの奥さんではあるがまさかあの清楚な奥さんがアルバイトとはいえ、バニーになるなんて。


その分、妻はまだ貞操感というか羞恥心が残っていることに嬉しく思いましたが、結局は社長の言いなりにされていました。
それが更に私の嫉妬感を煽りました。


世の人妻はある程度金がある男性の下であれば何でもしてしまう生き物なんだという事なのか…?


妻を含め…。


「お前、色々さわられたんか?」


「うん…仕方ないよ…仕事やったし」


「平井さんの奥さんもか」

「席離れてたし、よう見てなかったんやけど…あちこち連れ回されてた…」


「平井さんの奥さんも私も握らされた…」


「何をや?」


「お客さんの…」


「チ○ポか?」


「…うん」



「けどな会計士さんかなんかの団体で、50代から60代の男性やからそないに元気にならへんかった…」


「何人くらいしごいたんや?」


「10くらい」


「出しはった人もいたわ


「口はないやろな」


「ないよ…ぜったい」


以来私は妻を他人に見られたり触られたりする事に異様に興奮する感覚を持ち得る事になります。
[Res: 76149] Re: 妻を愛してる タルン 投稿日:2012/04/08 (日) 18:29
神崎さん
更新有難う御座います。楽しみにしていました。
今回発覚した奥さんのピンクコンパニオンのバイトは、時系列として居酒屋→ホテルの時と、
次の料亭社長口内発射事件の時からしたらどの辺りだったんですか?

しかし、不思議ですね〜
貞操観念て人其々で、例えば奥さんがお酒の勢いで1回過ちを犯してしまっただけで
もう「汚い、汚らわしい」と罵倒→離婚騒動になる旦那さんも居れば、奥さんに何年も掛けて
他の男に抱かれて欲しいと懇願する旦那さんも居られる・・
私は妻では経験は有りませんが、自分のモノ(妻)が他人に見られたり触られたり、その時の反応に
興奮する気持ちは判ります。
神崎さんは奥さんが触られる・触らされる・舐められる・舐めさせられる・入れられる・・・
何処にハードルあります?

[76133] 小学校教員の妻 いがわ 投稿日:2012/03/20 (火) 17:44
初めまして。
妻は、小学校の教員をしています。
今年五十路を迎える平凡な妻です。
まだ抱いていただける対象かどうか判定していただきたくて画像投稿しました。
普段は真面目な顔をしていますが、ベッドの上ではかなり乱れます。
セックスは好きなほうですが、私が弱いので隠れてオナニーをしているようです。

他人棒の話はしていませんが、セックスの最中に
「他の男としてみないか?」
と言ったことはあります。
妻は、
「そんなの変態よ」
と言いながら一段と腰の振り方が激しくなった気がしました。
妻の同僚の教員の名前を挙げて
「○○さんのチンポが入っているぞ」
と言うと
「やめて、やめて」
と泣きそうになります。

こんな平凡な熟妻ですが、私は他人棒を経験させたくてたまりません。
[Res: 76133] Re: 小学校教員の妻 球ちゃん 投稿日:2012/03/20 (火) 18:05
是非他人棒体験して下さい。視野が広がりますよ。中出し最高ですよ
[Res: 76133] Re: 小学校教員の妻 いがわ 投稿日:2012/03/20 (火) 19:43
まだ妻に興味を持って下さる男性がおられて興奮しています。
ほんとに平凡で普通の妻なのに。
もし中出しされたら、最高です。
妻のようなタイプでも一旦他人棒を知ると変わるのでしょうか?
[Res: 76133] Re: 小学校教員の妻 八雲 投稿日:2012/03/20 (火) 21:05
素敵な奥さんですね!
貸出して頂ければ、一晩中突きまくりたいです!

自分から、他人棒欲しがる様に、調教してあげたい!
[Res: 76133] Re: 小学校教員の妻 J 投稿日:2012/03/20 (火) 22:27
初めまして(^.^)

我妻と同じ年で、我妻も準公務員と…似ていますね(^o^;)
但し我が家は私も体力が落ちてきたので3Pを始めましたo(*⌒―⌒*)o
現実は超真面目妻、でもベットで他人棒を入れて喘ぎ狂う妻…のギャップが最高に興奮し美しく思います(〃^ー^〃)
[Res: 76133] Re: 小学校教員の妻 あつしくん 投稿日:2012/03/21 (水) 00:13
どちらの方に 画像の投稿をされてますか?
奥様の画像みたいです
[Res: 76133] Re: 小学校教員の妻 安田 投稿日:2012/03/21 (水) 08:40
私も50歳になる者です。熟女の体は良いですよね。
普段と違う奥さんの姿を是非 拝見したいです。
[Res: 76133] Re: 小学校教員の妻 いがわ 投稿日:2012/03/24 (土) 10:15
生まれも育ちも真面目な妻ですので、他人棒を受け入れるまでのハードルは高いと思いますが、
実際にその場になると、背徳の気持ちと耐えられない羞恥に泣き出すかもしれません。
しかし、皆さんの声をお聞きすると、そんな妻でも一旦経験してしまうと、その後はずるずると
許してしまう女になるのでしょうか?

この4月から別の学校に転勤予定ですので、妻は白のスーツを新調しました。
白ですので、ブラやパンティラインがうっすらと透けて見えて、妙な色気が出ています。
そこで新しい教員仲間やPTAの男性との出会いもあったりして、妻がそのために備えているとまで
は思えませんが、周囲の視線を気にしている証拠です。
そういう意味では、他人棒の可能性を完全拒否ではない気がします。
夕食準備の時にも、いつになく鼻歌交じりだったりして、男性へのときめきの気持ちが妻の心の
底に(もちろん肉体的にも)あることを感じます。
[Res: 76133] Re: 小学校教員の妻 安田 投稿日:2012/03/25 (日) 07:55
品行方正な奥様ほど 一度落ちてしまえば はまってしまうのでは・・・。
4月から移動なんですね。どんな奥さんか楽しみです。
差支えなければ御連絡頂ければ幸いです。宜しくお願いします。
[Res: 76133] Re: 小学校教員の妻 北野 投稿日:2012/03/27 (火) 07:27
残念です、もう削除されたんですよね?
見たかったですね、素敵な奥様。
[Res: 76133] Re: 小学校教員の妻 いがわ 投稿日:2012/03/28 (水) 21:52
今日は、妻の勤務先の小学校の送別会の日です。
教員仲間だと、送別会で酒が入ると結構本音が出るようで、男性教員も女性教員も日頃の憂さを
晴らす場になっているようです。

「今夜は少し遅くなるかもしれないわ」
「ああ、先に寝るから何時になってもいいよ」
そんな何気ない会話に男女の大人の時間が生まれる可能性を感じました。

1次会は和食、2次会がカラオケとのことで、今頃はカラオケで盛り上がっている頃だと思い
ます。
妻もデュエットして、肩を抱かれたりして、それなりに色っぽくなっているかもしれない
と想像しながら、帰宅が遅くなることを期待しています。

妻がタンスの奥に隠し持っているバイブは、昨日使用された形跡がありました。
そんな欲求不満気味の妻が誰かに誘われて、ホテルに連れ込まれて欲しい・・・そんな夢想をしています。
送別会で後腐れのない人妻を抱きたいと思う男にいて欲しいです。
[Res: 76133] Re: 小学校教員の妻 いがわ 投稿日:2012/03/30 (金) 20:19
やっぱり妄想と現実は異なりますね。
一昨日は、妻の身には何も起こらなかったようです。
ただ、妻のショーツの股間部には自ら濡らした跡が残っていましたけど・・・。
ひょっとしたら妻に期待感があったのかもしれません。

本日は、今の小学校での最後の日でしたので、記念の花束を貰って帰宅しました。

前任校では、PTAの男性に何度も車で送ってもらったりしたことがあったので、今度の学校でも
そんなことが起こればと・・・。
小学校教員の熟妻に興味を示す男性がいて欲しいと願っています。
[Res: 76133] Re: 小学校教員の妻 安田 投稿日:2012/04/02 (月) 13:55
送別会では特に何も起こらなかったのですね・・・

PTAの男性に送って頂くとは仲の良い事です。
私は奥さんに非常に興味ありです。
是非 御連絡下さい。

[76128] ベッドイン一発 カシスオレンジ 投稿日:2012/03/20 (火) 12:45
日曜日 買い物に出かけ
100ショップで 友達と間違って声をかけ

振り返ったら あら 別人(°□°;)

えっ!! お友達のお姉さんだった

チョイとポチャ 森三中の黒沢さんに似ている
買い物して 車内で雑談し ジョーダン半分で ラブホてエッチに誘ったら 即答でOKが来た
聞いたら 最近 旦那さんが構ってくれないとボヤいてて それに 旦那さん以外のムスコに興味深々になった(*^o^*)
近くのラブホに入って 服を脱がしてポチャのボディーを 拝見
バストはFカップ
ボディーにローションを塗り ボディーマッサージ アソコもローションでヌルヌルに
オモチャを ぶち込み 最初から激しく突きまくり
気持ちいいの連発

更にグチョグチョになり俺の硬くなったムスコを速攻突っ込み 奥まで激しく突きまくり
一発目 中に発射
あっ!!熱いのがいっぱい出てると感じ余韻に浸ってた
抜くと愛液と精子が混ざり流れ出した

少し 落ち着いてから
ムスコにしゃぶり付いて また ムスコが元気回復 再度 アソコに挿入
今度はスローテンポで攻めてまくる
お姉さんは何度もイった様で
俺も2発目を発射

写真を撮ろうとしたが ダメと言われ 次 お友達と会った時に 色々と撮る予定
今回の事はお友達には内緒って事に
また 時間が有る時にまた エッチの約束をして 分かれました

[76127] 後悔?1 駄目亭主 投稿日:2012/03/20 (火) 12:41
文章書くのは好きではないので、少しだけの投稿となります。
悶々とした思いをちょとぶちまけたいと思っています。

私の妻は42歳です。遊び好きで無能な私は45歳。
知り合いから借りた金を返せない為、妻は昨年10月初めからその男に抱かれています。
私立高校に入った一人娘の存在が無ければ離婚だったでしょう。その娘は今寮生活です。
抱かれた後の妻は憔悴して泣いていた。私は反省し真面目に働く決意をしました。
妻はどのくらい抱かれたのでしょうか?毎週2〜3回はしていました。
3月初めで5ヶ月経過していました。単純計算で50回程度してる。
相手の男は62歳と高齢なので、私の予想ではネチネチとした愛撫主体のセックスなのかな?
バイアグラとか飲んで無理して頑張ってる?時々そんなことも考えました。
妻は一切語らないので判らないし、また正直知るのも怖いと思っていました。
その3月初め、私は妻の情事を見てしまった。
家は実家で田舎でホテルが遠いため、二人が我家を時々利用してるのは知っていた。
昔弟が使用していた部屋が空いていて、そこを二人が使用していた。
その日携帯を家に忘れた。私は寝坊して充電器に付けたまま家を飛び出した。
昼休み、午後の外回りもあるので早めに会社を出て家に行った。
お客とのやり取りに支障がでていた。急がないと・・・
大粒の雪が舞うとても寒い日でした。玄関の鍵をあけて中に入ると男物大きな長靴がる。
どうしよう・・・あの男が来ている。妻の喘ぐ声が聞こえてくる。
使用してるはずの部屋は2階だが、妻の声とパンパン肉のぶつかる音は一階でした。
私は静かにその部屋を覗いた。当たり前だが二人は全裸で、寒いのに汗を沢山かいていた。
妻は立って柱につまかり、高齢でも体の大きな彼に背後からピストンされていました。
妻の乳首には何か付いていて、その重さ真っ赤に伸び、また激しく揺れ痛そうだった。
あはあん・・・ひいいっ・・・凄い凄い・・・喘ぐ妻は別人のようでした。
彼はマラを抜き、妻の熟れた形のいい尻をベシッベシッと叩く。
二人の斜め後ろからなので、彼のマラが良く見えました。
重そうな大きな音だけでもわかる大きさ。デカマラってやつですね。
大きく弓なりになった竿は太く、きのこの様に先が大きい見事なマラでした。
それから彼は尻を突き出す妻の股間に顔を埋め、大きな音を出して舐めた。
彼は舐めながらマラをビクビクさせ、妻の喘ぐ声は叫び声のようであった。
普段物静かで温厚で綺麗な妻ですが、その時の姿は盛りの付いたメス犬のようか?
妻は大きく口を開き、熟れた体をビクビクさせて彼の凄い舐めに耐えていた。
彼は妻の濡れて真っ赤な性器を指で愛撫した。ビチャビチャビチャと音がした。
音は直ぐに激しくなり雫が飛ぶ。直後ブシュブシュ・・・始めて見る妻の潮噴きでした。
その時妻の足元にタオルが敷かれてる訳を知った。
妻はその格好のまま彼の突き出すデカマラをしゃぶらされる。なんて淫らな姿だろうか。
妻の違う姿に衝撃を受け、また今までの17年の夫婦生活は何だったのか?と思った。
彼は当初の約束と違い避妊していない。もし妊娠したら?二人はどういうつもりなのか・・・
[Res: 76127] 後悔?2 駄目亭主 投稿日:2012/03/20 (火) 13:59
二階からマナーモードしてある携帯を持ってきた。着信が凄い。
もう一度妻達がいる部屋を覗いてみた。
二人は小休止なのか、雪が降り積もる庭を眺めていた。
汚く大きな彼の隣に立つ妻。均整の取れた熟れて綺麗な裸が印象的。
私は妻の尻の形が好きだ。大き過ぎず適度で形が素晴らしい。
少し垂れてきてはいるが、そこがまた歳相応の色気を醸し出していい。
笑顔で会話する二人は随分仲がいい。当初の気まずさや妻の暗さは微塵も無い。
それに裸のままカーテンを開けた戸の前に立つつまなど、昼間でもあり想像もできないこと。
恥ずかしがりやな妻は明るい場所での裸は極度に嫌う。
二人の仲のよさ、妻の大胆さは彼のセックスが影響したようだ。
私は家を出て少し車で走る。妻の強烈な姿が頭から離れない。危ない運転してドキッとした。
妻の声を無性に聞きたくなった。電話してみよう・・・しかしでない。
家に引き返しながら再度電話。到着と同時くらいに妻がでた。疲れた声をしている。
家を庭側から覗くと妻は彼の上に乗り腰を動かしてる最中だった。彼は妻の両乳首をつまんでる。
「どうしたのあなた・・・仕事中じゃなくて?」
「また仕事でへましてさ・・・落ちん込んだらお前の声が聞きたくなったんだ。俺友達いないし」
「もう・・・元気出して。仕事頑張らないと困るでしょ?ファイトファイト・・・」
妻は性器に彼のデカマラ入った状態でそのようなことを言っていた。
少し話してると妻の息が荒くなりガサガサ雑音が混じる。
「あなた・・・あの・・・後でゆっくり話しましょう」
「何してる?もしかして○○さんが来てるのか」
「うん・・・御免ね」
「もしかしてエッチの最中電話したのかな?」
「うん・・・タイミング最悪だったね・・・あああっ・・・そろそろ・・・」
「そうか・・・いまあの人のちんぽがお前に入ってるんだな」
「うん・・・今入ってる・・・もう切るね・・・恥ずかしい声聞かれるの嫌だから・・・御免」
「なあ!気持ちいいのか?俺より気持ちいいのか?」
「あんっあんっ・・・そんな事聞かないで・・・」
電話はそこで切れました。やっぱり電話しないほうが良かった・・・
夕方6時半頃帰宅。先程まで彼が居た雰囲気がする。タバコと彼の体臭とヘアートニックの臭い。
妻は台所で夕飯の支度をしていた。電話のせいでまるで他人のように会話がぎこちない。
「俺、風呂入るよ」
脱衣所にはあの敷いてあったタオルがありました。
夕方から勃起が収まらず、浴室で一発抜くと少し気が楽になった。
彼に比べると極平凡というか、小さ目な私のマラは薄く少量の精子を床に出した。
近頃一段と少なく薄くなってる。このような勃起も久しぶりだし早くも衰えなのか?
彼の底知れぬ強さ逞しさを見せ付けられ、また妻の異常な感じ方に衝撃を受け、それに動揺している私が悲しい。それは敗北感でもあり、妻を奪われてしまうかも?の不安でもあった。
妻と彼の関係が始まって5ヶ月。妻とは一度もしていない。妻の体に触れたい・・・
食後、妻は入浴をしていた。私は妻の脱いだ下着をネットから出してみた。
脱いだばかりの白いパンティはまだ暖かい。しかしもう一つパンティがあった。
それは明らかに精子臭がして広範囲がガサガサになっていた。
妻は彼に中出しまでさせていたのです。彼の望みは間違いないが、あの妻がまさか・・・
[Res: 76127] Re: 後悔?1 相葉 投稿日:2012/03/20 (火) 14:08
もう五〇回って…一体幾ら借りたんですか?もう身体で充分返せたのでは?
[Res: 76127] 後悔?3 駄目亭主 投稿日:2012/03/20 (火) 14:34
私は妻の部屋に入り所持品を調べた。産婦人科の券があった。ピルの処方だろうか?
初診は昨年11月。なんと一ヶ月過ぎた頃からしていたのだ。
部屋には洗浄用のビデもあり、中出しは以前から日常的に行われてるようだった。
彼と温泉に出かけた写真もあり、友人と会うとの約束も嘘だった。
その晩、私は妻の布団に入る。驚いた顔の妻。特に禁止にはなってない夫婦生活。
昼間彼としてるからか、妻が濡れることは無く、乳首も立つ事はなかった。
クンニすると妻のそこは少し荒れていて、依然とは違う淫らな雰囲気。
「ここの形が変わったよな。沢山してるからな」
「ええっー本当に?沢山はしてるけど・・・気にしないで。御免ね、何だか今日は濡れないね」
私は唾液を付けて入れようとしたが、まさかのゴム装着を妻に言われた。
「もうないと思うけど、今の状況で赤ちゃんができたら困る」
妻のその時の言葉は濡れてない性器同様、私にはテンションが下がることでした。
でもその日は普段と違う。私はゴムを付けて妻の脚を開いた。
妻と目が合い少し恥ずかしい。妻は少し微笑み、入れ易いように尻の下にクッションを入れた。
挿入しても特に妻の反応は無い。5ヶ月振りにいれた妻のそこは間違いなく緩くなっていた。
「久しぶりで何だか恥ずかしいね。変だけど、あの人と沢山してあの人に慣れてしまってる」
「そうだね。お前のここもあの人に慣れて緩くなってしまったよ。あの人相当でかいんだろ?」
「そうか・・・やっぱり緩くなってしまいのね・・・あなた、私のそこ気持ちよくないの?」
「濡れてくれると嬉しいが、自分の唾液が潤滑油は悲しいな。言えよあの人でかいんだろ?」
「言っても大丈夫・・・男の人は凄く気にするでしょ?」
「ははっ・・・その言葉で気にしてるよ。大丈夫言えよ」
「とっても大きい。太くて長くて弓なりで・・・若いあなたより硬いし数倍逞しいの」
「随分正直に言ったね。歳だけど射精できるの?」
「歳とか言えないわよ、あの人は。いつもあなたより沢山出してるわよ」
「逝きそうなら安全のために抜いてね。以前ゴム取れてたもの」
私は妻の言うように抜いて果てた。浴室で抜いたので空砲、数滴しか出なかった。
妻にそれを見られるのが嫌で、素早くテッシュに包んだ。
[Res: 76127] Re: 後悔?1 中田氏 投稿日:2012/03/20 (火) 23:18
現実味があって、大好きな話しです!

しかし、女ってやっぱり怖い生き物ですね。
[Res: 76127] Re: 後悔?1 りゅう 投稿日:2012/03/21 (水) 09:48
借金のカタに奥さんの体かぁ。

借金終わっても離れられないかも知れませんね。

あなたが頑張って男を磨くしかないね。

マラのサイズはでかくならないだろうけど、心をでかくして頑張って!

続きを楽しみにしています。
[Res: 76127] Re: 後悔?1 マサル 投稿日:2012/03/22 (木) 16:54
続きが気になって仕事どころじゃないです。
早目のアップを宜しく!!
[Res: 76127] 後悔?4 駄目亭主 投稿日:2012/03/22 (木) 20:19
皆様ありがとう。投稿文書きながら当時を思い出してます・・・

妻は汗が出て疲れた私とは対照的に全く普通です。
股を開いたまま彼から着たメールの返信をしていた。疲れた私を見て少し微笑んだ・・・
「あっ、もう出たんだ・・・凄く早い・・・あっ御免なさい」
妻は携帯片手でベット脇のゴミ箱を取って私に。
「御免、結局全然濡れなかったね・・・緩くなって御免ね・・・でもあなたが出て良かったわ」
今まで隠してた事を告白した妻は何か違う。大胆になった口調も清楚な表情までも・・・
「ここまで緩くなるとは・・・でも元々締りがいいからまだ気持ちがいいよ」
「なあおまえ、正直に話してよ。本当に避妊してるのか?怒らないから」
妻は少し驚き、困った顔をした。だがメール打つのはは止めない。
「これだけ打たせてお願い。それから・・・」
数分間妻はメールしていた。その間私は妻の脚を大きく広げ、性器を見たり触れたりしていた。
16年前の帝王切開の後は気にならなくなっていた。
あの男が50回以上もデカマラ使って中出ししてしまった妻の性器・・・
緩く淫らにされてしまったこと、それに私では全く濡れないことには強いショックです。
敗北感で泣いても不思議ではないが、私はとても興奮し、また勃起してしまう。
「もう〜そんなにジロジロ見ないでって・・・仕方ないじゃない。あの人が凄いんだもん」
妻は指で輪を作り太さを表現し、両手で長大なサイズを表現した。20〜21pで太さ約5cm。
妻が言う彼のマラサイズ。どう?凄いでしょ?というような妻の表情は見る見る赤くなった。
「避妊してないんだろ?」
「・・・御免なさい。最初から生で直ぐに中出しするようになったの。でも大丈夫、医者で処方してもらってちゃんとピル使ってるから・・・」
「そうか・・・まあ男なら誰でも・・・最初に中に出された時の状況?気分は?」
「怒らないで聞いてね・・・その時はあの人とホテル行った後に駅前のデパートに買い物行ったの。そこでコート買ってもらって車に戻った時。そこで・・・エッチしちゃったの」
私は妻の性器を弄っていた。そこは急に熱くなり透明な粘液が漏れてくるではないか!
乳首も一回り大きくなって興奮は隠せない。妻は時々舌で唇を舐める。
「そんな風にしたのか聞きたい。話せよ」
「エーッ・・・本当に・・・そうねここまで告白したものね。話しちゃおうか・・・」
「そうだよ。荒治療だけど、この嫉妬が俺の頑張りになる」
妻の性器はとてもヌルヌルになり、小さく窪んだアナルまで流れシーツまで濡らすほどだった。
私の指は妻の暖かい穴の壁を撫でていた。
「それ本心?早くお金返さないと私もう・・・あっ避妊の事は本当に謝ります」
「そうじゃなくて買い物の時の話だよ」
「そうよね・・・あなた、そんなにされると喋れない・・・正直に話すから少し止めて」
妻は当時を思い出して興奮してるのは間違いない。とても悔しい・・・
「あの人ッたら立体駐車場のエレベータでキスしてたら興奮してきたの。私はノーパンにされたまま買い物で、そこであの人が私のスカート捲くったの」
「ええっノーパンデート?凄いなエレベータの中で?やばいじゃん」
「そう。車のとこでもなの。私は怖いし恥ずかしいし・・・でもあの人は止めなかったの」
妻はそこで柱につかまって彼にバックでされたようです。野外デビューのようです。
ホテルで2回出したにもかかわらず、彼は激しく勃起して妻を背後から豪快に貫いたのです。
妻は下半身裸にされ、乳房まで露にされ乳首は痛いくらい引っ張られたそうです。
「で、興奮したあの人に出されたのか?」
「うん・・・中に出したいって何度もお願いされて。私も朦朧としてて、負けちゃった・・・」
「負けたって・・・お前さ俺以外の男の中出しだぜ?」少し口調が荒くなった私。
「だって・・・あなたの為に頑張って・・・」
「悪かった・・・俺が思うに・・・沢山出されたんだろ?
私は嫉妬して妻にキスをした。性器を触ると溢れる大量の愛液また嫉妬した。
キスをしたが妻から舌を絡めることも無く、私の小さいが勃起したマラに触れる事は無かった。
「私の奥深くにドスッて突き刺したまま出すのあの人・・・体が浮いちゃうくらいだった。あの人は出してる最中凄く気持ちよさそうだったけど、私はアソコからドロドロ垂れる精子で凄く焦った。だって凄く量が半端なく多いんだもん。無意味なのは分かってるけど指でアソコ開いてかき出した・・・」
妻はキスを求める私から離れ、小走りで浴室に行った。長い時間戻ってこなかった妻でした。
[Res: 76127] Re: 後悔?1 TX 投稿日:2012/03/25 (日) 02:03
興奮しますね。 続きをお願いします。
[Res: 76127] Re: 後悔?1 夏生 投稿日:2012/03/26 (月) 15:46
本当に興奮しますね〜やはり女は違うんですね。男って小さいかも
「浮気相手の男が妻の股間の秘肉にセックスの絶頂の歓びを活き良いよく激しくはきだし、妻は痙攣を繰返しながら股間を締め付け両足を男の腰に絡ませ両手で男の腰を持ち自ら腰を振る」
もう修復は不可能です。女は強い男に引かれるものです。

寝とられ趣味の私を含むその男性諸氏は晩年を一人寂しく送るしかないです。
[Res: 76127] 後悔?5 駄目亭主 投稿日:2012/03/26 (月) 19:39
夏生さんの書かれたことと同じ心境です。
妻は彼のセックスにとても夢中になっています。私は一人寂しく過ごす覚悟しています。
弱い男が強い男に女を奪われるのは仕方ありません。

その2日後でした。私が夕方6時過ぎに帰宅しましたが、まだ彼が家にいました。
そんな事も知らない私は玄関に入りました。そこにある彼の大きな靴で事実を知った。
私の帰宅を知った妻が玄関まで来ました。妻は汗まみれの素っ裸でした。
「あなたお帰りなさい・・・御免ね。まだあの人がいるの。どこかで時間つぶして下さい」
こんな時間まで・・・何かあったようだ・・・玄関に立つ妻の陰毛も無かった。
庭から中を覗くと、妻はメス犬のように尻を高く上げ、彼の挿入を待っていた。
約2時間、夜8時に家に戻ったが、彼はまだ居た。暫くすると彼は小雪舞う中帰った。
家に入ると妻は部屋で裸のまま横になっていた。長いセックスで疲れたようだ。
「あなた・・・先にお風呂入って下さい・・・ご飯の用意これからします」
テーブルには昼に食べた寿司と酒が散乱したまま。精子を拭いたテッシュも散乱して部屋は臭い。
食後、妻は私に色々話をしてくれた。
「あなた・・・今後、当面あなたとエッチすることはできません・・・」
「あの人に言われたのか・・・」
「うん。先日あなたとしたことを話したら怒られて・・・気が利かないって・・・」
「それで・・・罰として毛を剃られたのか・・・」
「うん。それは前から言われてたんだけど・・・今日は断れなかった。これからはきれいに剃るの・・・子供みたいで嫌だけど、逆らえないもの・・・明日休みでしょ?謝りに行きましょう」
翌日、午前の用事を済ませ帰宅したら妻はいなかった。昼食の用意はしてあった。
私はその焼きそばを食べ、妻が先に行ってる彼の家に向かった。
チャイムを押すとドアを開けたのは妻でした。妻は素っ裸でした・・・
私は裸で現れた彼に玄関で丁重に謝りました。
裸の妻は一切口を開かず、彼の隣で立っていました。
彼は3日間、妻を預かると言いました。私は彼に従い、裸の妻を残し家に戻った。
[Res: 76127] Re: 後悔?1 TX 投稿日:2012/03/27 (火) 14:29
それからどうなりましたか?
もしかして、3日間の間にニップルピアスとか肉体改造されたりして・・・

興奮して待ってますよ。
[Res: 76127] Re: 後悔?1 tomo 投稿日:2012/03/31 (土) 09:11
最高に興奮しています。奥さん、どんな風に、調教されていくのかな。
3日間の調教結果、楽しみにしています。

相手の家では、いつも全裸で、牝犬のように扱われていたのかな。

続きを楽しみにしています。
[Res: 76127] 後悔?6 駄目亭主 投稿日:2012/03/31 (土) 13:28
続き投稿します・・・

裸の妻に玄関先で見送られる私でした。妻は滅茶苦茶乳首が起っていて彼に弄られていた。
多分セックスしていたのでしょう。妻のパイパンは激しく濡れていました。
嫉妬や屈辱で体が震えていました。
結婚して17年間生活もともした妻が、あのような高齢な男に好き放題されるとは・・・
自分の弱さが悲しいがどうしようもない・・・
玄関で目の前で見た彼のマラのでかさはヤッパリ半端なく凄かった。
帰宅すると当然妻も居なくて家はシーンとしていた。
妻の部屋に入った・・・あわてて出かけたようで着替えが無造作に置いてあった。
ブラウスの下には下着もありました。
机の上には高級ブランドの香水が置いてあった。妻は香水などつけることは通常無い。
鈍感な私ですが、その香りは色気があり妙に素敵でした。
翌日は日曜日。妻を思う気持ちは昨日より強くなった。
恥ずかしいがトイレで朝から抜いてしまった。昨晩の二人のセックスを妄想してです。
そして昼前の11時頃だったと思います、私は車で彼の家に向かった。
天気がよく暖かい日で、彼は黒の高級車を洗って拭いていた。1千万以上する大排気量の車。
出かけるのだろうか?暫く様子を見ていた。30分位して彼が着替えて再び出てきた。
その後数分して着飾った妻が出てきました。庭で植木を見てる彼に歩み寄る妻は笑顔だ。
高そうな白いコートに見た事が無い高級バックを持っています。
黒のロングブーツにタイトなミニスカート姿の妻はまるで別人。上着てるセーターも高そうだ。
私の知る生活に疲れた妻とは違い、金持ちの幸せそうな清楚妻のようです。
彼は妻のバックとコートを持つ。彼の優しさか?それは違いました・・・
両手が空いた妻は信じられない行動をするのでした。
彼の前でタイトなミニスカートを腰まで一気に捲くるのでした。
妻は黒のストッキングで赤と黒のガーターベルトでノーパンでした。
私はキスして乗り込んだ二人の尾行を試みたが、飛ばす彼には付いていけなかった・・・
二人は出かけたま翌日まで戻る事は無かった。その間妻から一切連絡は無かった。
[Res: 76127] Re: 後悔?1 tomo 投稿日:2012/04/01 (日) 18:23
良い感じですね。奥さんは、完全に、馴らされいますね。とても興奮します。
奥さんがどの様なことをしているか、とても知りたくなります。是非、よろしく
お願いします。
続きを楽しみにしています。

[76098] 拓也に負けました 覗いた夫 投稿日:2012/03/18 (日) 07:35
私35歳、妻28歳、結婚3年目でまだ新婚といってもいいのですが、、
先月の日曜日、休日出勤だった私は仕事が早く終わったので、驚かせてあげようと思い玄関ではなく庭から家に入ろうとしていました。
中を見ると妻は日差しが暖かいのか、リビングのソファに座り本を読んでいるのです。
しかし、よくよく見ると妻の目はとろんとしていて、今にも眠たそうな顔。
疲れが溜まっているんだと思っていたのですが、妻の足元を見てびっくりしてしまいました。
妻が結婚前から飼っていて新居に連れて来たミニチュアダックスフントの拓也が妻の股間を舐めているんです。
妻は大きく広がるスカートを穿いていて、足を広げ、そこへ拓也が顔を突っ込んでいるのです。
テーブルにはパンに塗るバターのケースがあり、時々妻がスカートを捲りバターを股間に塗っているのです。
ショックでした。
結婚前からあんなことをしているのか、私が満足させてあげられていないのか、よりによってその捌け口をミニチュアダックスフンドの拓也がしていたなんて、、
[Res: 76098] Re: 拓也に負けました ひろ 投稿日:2012/03/18 (日) 08:44
それはショックが大きかったでしょう!でも少し興奮したのでは?
負けずにしっかり舐めてあげてください。
[Res: 76098] Re: 拓也に負けました tomo 投稿日:2012/03/18 (日) 19:53
ショックでしたか?興奮していたのでは?
いつもの行動、拓也との行動を、詳しく教えてほしいですね。
好きなシーンです。よろしくお願いしますね。
[Res: 76098] Re: 拓也に負けました  投稿日:2012/03/18 (日) 22:37
舐めさせていただけですかね…^^
[Res: 76098] Re: 拓也に負けました もりあがらん 投稿日:2012/03/19 (月) 01:01
拓也が男ではなく、犬だと知って、ショックでした。がっかり。
[Res: 76098] Re: 拓也に負けました 熟年 投稿日:2012/03/19 (月) 07:23
覗いた男さん
初めまして
妻を貸し出している熟年夫婦です。

実は妻を納得させたのは、愛犬に妻を舐めさせながら、他の男に舐めてもらえよって、もっと気持ち良いぞと言いながら…
それから、3ヶ月後、妻を初めて他人に抱かせましたよ。
[Res: 76098] Re: 拓也に負けました 小清水 投稿日:2012/03/19 (月) 22:56
よくある事です。幼稚園でよく知るママ友から聞いた事があります。
初めのうちは犬の歯が当たり痛いと。上手に教え込むと犬は歯を当てないように舐めると聞きました。
[Res: 76098] Re: 拓也に負けました 羨ましい 投稿日:2012/03/21 (水) 12:16
獣姦と不倫と夫婦のセックスは三者三様みたいですねヌ
メル友が全部やりましたので、話を聞いたり写真ムービーを貰ったりしましたがこちらも三様に興奮しましたヌ
しかしミニチュアダックスフントじゃ性交までいけませんねヌ

[76093] すべてはチャットから ちゅちゅどろ 投稿日:2012/03/18 (日) 00:03
ほとんど最近は一人で家にいる事が多くなっています。
妻も今年大学に受かった一人娘も滅多に家に帰って来なくなってしまいました。
今思えば妻をあんなことに誘ったばかりにこんな事になってしまったのです。
でも、もう元に戻る事は出来ません。
もはやまっとうな家族の体をなしていないこんな状況でも対面を保つために何とか支え合って行こうと三人で話し合ったものですが、最近私がこのままの生活を続けたいと思うようになって来たのは私のどうしようもない寝取られ性癖の所為でしょうか?
文才もなく遅筆のためご期待に沿えないかも知れませんが、今までに起こった事を皆様に知っても貰いたいと思いますので宜しくお願いします。
[Res: 76093] Re: すべてはチャットから アキト 投稿日:2012/03/18 (日) 00:30
ちゅちゅどろ様
期待しております。 
頑張って書き上げてください
[Res: 76093] Re: すべてはチャットから ちゅちゅどろ 投稿日:2012/03/19 (月) 09:41
アキトさん、コメ有難うございます。
無さん、決して前書きだけで終わる積りはありませんので宜しくお願いします。

勤めていた会社が倒産の危機に瀕するまでは妻と高3の娘の家族3人でやっと手に入れたマイホームで普通に暮らしていましたが、会社立て直しのための経費削減の一環としてリストラが始まるとその内自分にも退職勧告があるかも知れないと思い始めていました。
そんな中、第2弾のリストラで自分にも退職勧告の声がかかり、何とか残れるように抵抗はしてみたものの、会社の決定方針が覆ることはありませんでした。
妻には自分にも退職勧告が来るかも知れないと伝えていましたが、それが現実になると妻は私以上に混乱してしまいました。
ローンを組んでマイホーム購入をしていた位なので、蓄えも余りなく家計を預かる主婦としてこれからの生活費やローン返済、それに加え大学進学を望んでいる娘の入学金等の教育費の事で混乱してパニック状態になって泣きわめいていました。
初めて目の当たりにする妻の異常な言動は私の気持ちを奈落の底まで突き落とし、自分のあまりの不甲斐なさに今まで感じたことのない被虐感を覚えてしまいました。
[Res: 76093] Re: すべてはチャットから ちゅちゅどろ 投稿日:2012/03/19 (月) 19:22
その後出た退職金をローン返済に充当しましたが完済までには至りませんでした。
そのためハローワーク等で何とか今までと同じような職種をと当たってみましたが、景気が芳しくない上に、年齢的にも難しいものがあり希望職種は適わず、何とか採用されたのは前職とは全く異なる業種で給料も今までの半分にも満たず、とてもこれまでの生活が維持出来そうにありませんでした。
このままでは残りのローン返済や娘の大学入学費用を賄えきれそうになかったため我が家の空気も沈み込んでいました。

そんな中、慣れない職場から疲れて帰宅して、夕食後ネットで求人情報等を当たっていましたがそれにも疲れ、気分転換のためアダルトサイトを見たのです。
いろんなサイトを見ている内に偶然寝取られと言うサイトを見つけその内容を見てみると何故か久しぶりに興奮して惹きつけられている自分がいたのです。
[Res: 76093] Re: すべてはチャットから ちゅちゅどろ 投稿日:2012/03/20 (火) 13:31
妻と外出した時に他の男性が妻の揺れる胸に視線を浴びせているのが判り、それを妻に言うと口ではさも嫌そうな事を言っていましたがそれからも別段目立たないような服装に変える事もなく今まで通り買い物に出かけたりしていました。
私も妻がその巨乳を見られても、万が一少しくらい触られても減るものじゃなし別に構わないと思っていましたが、本当はそんな妻を他人に見せて自慢したかったのかも知れません。
そんな事を思ったのは、当時妻はセックスのたびによく感じていたので、私がセックスに自信を持つようになり気持ちに余裕があった所為かも知れません。
それに自分のモノは他人と比べても大きい方だった事も影響してたのかもしれません。
寝物語に他の男とセックスしてみたいかと聞いてみたり、もし妻がそれを望むならしても構わないよ、と言った事もありましたがその度妻はあなたどうかしている、馬鹿じゃないのと言ってまともに取り合うことはありませんでした。
今回たまたま見た寝取られサイトに私が興奮したのは、このような妻に対する気持ちや冗談半分で他人棒を勧めたりするような所があったからだと思います。
[Res: 76093] Re: すべてはチャットから ちゅちゅどろ 投稿日:2012/03/20 (火) 23:18
ドキドキしながらそのサイトを見てみるとチャットルームが設けられていて、そこに入ってみると煽情的な内容で更にドキドキ感が高まってきました。
そのチャット内容の多くは奥さんとセックスさせてと言ったあまりにも露骨で過激な内容でした。
何か見てはいけないものを見てしまったような気がして一旦そのサイトを閉じましたが、そのドキドキ感をまた味わいたくなって再度見ている内に、奥さんを家政婦として派遣しませんかと言うような内容のものがあったのです。
その当時妻もパート仕事を見つけようとしていましたがなかなか採用には至らず妻も焦っていた事もあったので、冷やかしの積りでそのチャットに入ったのです。
勿論これはただの家政婦ではないと思いましたが、ひょっとして何かしらの仕事になるかもしれないと言う微かな期待があったのも確かです。
でも実際に妻を家政婦として派遣する事になるとはその時には露ほどにも思ってみませんでした。
[Res: 76093] Re: すべてはチャットから ちゅちゅどろ 投稿日:2012/03/21 (水) 15:10
ドキドキと高鳴る気持ちを押さえて初めて入室してみると主からメッセージが入ってきました。

「こんばんは初めまして」
「こんばんは初めまして、よろしくお願いします」と答えていました。
「早速ですが家政婦とは言っても普通の家政婦じゃない事は理解されていますよね」
「セ、セックスの事でしょうか?」
「それも含む事になると思いますがバツイチ単身の私の身の回りの世話全般をして貰う事になりますがそれでも宜しいでしょうか?」
「・・・判りました」

そんな事まで受け入れてしまい、妻が見知らぬ男に犯されると言う妄想が頭の中を巡っている内にムクムクと勃起し始めている事に気が付きました。

「ところで、旦那さん、どうして僕の所に入って来たのですか?」
「実は私がリストラされて収入が激減してしまい、妻も何か仕事を探しているんですが、なかなか見つからなくて家政婦なら妻にも何とか勤まるんじゃないかと思いまして・・・」
「真剣に仕事として収入が必要なんですか?」
「はい・・・」
「旦那さんがセックスの事まで承知しているのなら何とかなるんじゃないですか、ところで奥さんはこの事知っているんですか?」
「いや・・・まだ・・・」
「それに旦那さんの所からだと遠いので住み込みになりますが月一の一泊帰宅のための交通費は別途お支払いしますよ」
「そうですか・・・」
「今までの方と違って、今回はどうも旦那さんの真剣な感じが伝わって来たのでこんな話までしてしまいましたが、これでいいんですよね?」
「はい、有難うございます・・・」
「それじゃ、一度奥さんとよく話してからまたここに来てください」
「はい・・・」
「奥さんの了解が取れたらまた来てください、待っています。その時には奥さんの姿が判る写真も用意しておいて下さい。勿論こちらもその時にお見せします。」
[Res: 76093] Re: すべてはチャットから ひろし 投稿日:2012/04/02 (月) 11:35
続きをまってます。
[Res: 76093] Re: すべてはチャットから ちゅちゅどろ 投稿日:2012/04/05 (木) 00:38
ひろしさん、レス有難うございます。
暫く投稿出来ませんでしたが、再開しますので宜しくお願いします。

見知らぬチャット相手とここまで話が進むとは思っても見ませんでしたが、主の紳士的な対応のためこちらも始めに抱いていた警戒心が薄まっていたのでしょう。
チャットを終えてから冷静になり頭の中を整理しましたが、妻にこの話を勧めて出来るだけ早く仕事に就いてもらうのもありかなと思うようになっていました。
その時には妻が他の男とセックスをしてしまう事がそれほど気にならなかったと言うか妻が他の男とセックスをすると言う妄想に嵌ってしまってたのかも知れません。
もし妻がこの住み込み家政婦の仕事をする事になり、その結果妻が他人とセックスをすることになっても構わないとも思っていました。
でも、まさか妻にありのまま寝取られサイトのチャットで家政婦依頼の話があったと言っても聞いても貰える訳もないと思い、今の困っている家計状態を懇意にして頂いている学校の先輩に電話相談したところ私の働き場所は提供する事は出来ないが、一人暮らしの身の回りの世話をしてくれる人なら雇ってもいいとの事だったので、妻を家政婦として雇ってくれるように頼んで来たと言って妻を説得する事にしたのです。
[Res: 76093] Re: すべてはチャットから ちゅちゅどろ 投稿日:2012/04/05 (木) 18:32
その週末チャットで話した件を妻に持ちかけたのですが妻は今まで考えもしなかった住み込み家政婦の仕事をいきなり聞かされて驚きのあまり混乱してしまったようです。
家族から一人離れて住み込みの家政婦をする事に強い不安があったようで涙を浮かべて拒み続けていましたので、私は今置かれている我家の危機的な家計状況を切々と話しかけ、一刻も早く仕事に就いてもらう必要がある事を一語一句丁寧に説明しました。
妻にも早く働いて貰ってもっと収入を得ないと日常生活が成り立たなくなるばかりでなく、ローン返済が滞ってしまい家が差し押さえられてしまうかも知れない事や娘の大学進学を適えてあげるためにはどうしても新たな収入が必要になる事を話して説得し続けていると泣く泣く承諾してくれましたので娘を呼んで妻がこれから住み込み家政婦として働きに出る事を伝えました。
娘も始めは何で?と言うような顔をしていましたが、その理由を話している内に何とか納得したようです。
私は二人を前にして一度やってみて住み込み家政婦の仕事にどうしても耐えられなくなって厭になれば途中で断れば良いじゃないと明るく装って言っていました。
それにもし主が妻とセックスすることなったとしてもコンドームをする筈なので何とか容認できると自分自身に言い聞かせていました。
でもそんなこちらの勝手な思いはこの先完全に打ち砕かれてしまう事などその時には思ってもみませんでした。
[Res: 76093] Re: すべてはチャットから ちゅちゅどろ 投稿日:2012/04/06 (金) 20:59
その夜私は無性に妻を抱きたくなって誘ってみましたが妻は思い込んでいるようですぐには応じてくれませんでした。
それでも少し強引に抱き寄せて首筋に舌を這わせたり、パジャマの間から手を入れて脇や乳首を指先で軽く擦りあげているとやっと妻の体が私の愛撫に反応を示すようになったのでそのまま妻のパンティーをパジャマと一緒に剥ぎ取るように脱がせて下半身を剥き出してから、亀頭を蜜壺の入り口に合わせて挿入したのですが思ったような抵抗感もなく入ったのです。
一人暮らしの男性宅に住み込み家政婦として働いてそこで起こるかもしれない事を妄想している時に夫から性的刺激を受けて思わず妻の体が過剰に反応してしまって蜜壺の中が熱く濡れたのかも知れません。
その蜜壺の濡れ具合を肉棒で感じ取って何歳も若返ったようにその肉棒で蜜壺を突いては擦り上げる様な激しいセックスとなりました。
とくに妻とセックスをすると言う主の思惑を知っている私は、寝取られ妄想に駆られていつも以上に興奮していた事もあります。 
フル勃起した肉棒をずぶずぶに濡れた蜜壺で受け止めていた妻は住み込み家政婦をするとひょっとして雇主に変なことをされるかも知れないと思っていた事と現実にしているセックスが頭の中で混同してしまって、いつもより感じ易くなった所為で何度も呻き声を上げていたのでしょう。
そのため同じ二階で寝ている娘に妻の呻き声が聞かれないかと冷や冷やしていましたが
絶頂に達した瞬間に妻が急に発した大きな呻き声は娘に聞かれてしまったかも知れません。
[Res: 76093] Re: すべてはチャットから ちゅちゅどろ 投稿日:2012/04/09 (月) 00:05
早速翌日の夕食後にチャットルームに入ってみると待機中の主がいました。

「こんばんは、この間はどうも・・・」
「こちらこそ有難うございます、それで奥さんの了解とれました?」
「ええ、でも妻には普通の家政婦としか言っていませんが、住み込み家政婦の仕事をしてもいいと言っています」
「ほうそうですか、いくら普通の家政婦だとしてもよく奥さん単身男性宅の住み込み家政婦を受け入れましたね」
「妻も家庭を守るため必死なんです・・・それに主さんのことは学校の先輩で、身の回りの世話をする人を探していると話しています」
「家庭思いの良い奥さんですね、そんな真面目な奥さんには是非お願いしたいですね、人妻好きには堪えられませんね」
「そうなんですか・・・」
「旦那さん、ではこの間言ってた奥さんの写真を早速見せて下さい、こちらの写真もアップしますよ」

写真で見る限り男は年よりずっと若々しくて何か溌剌として清潔感があるのが印象的でした。

「想像していたよりずっと綺麗な奥さんですね、それにオッパイでかいくて良いですね。サイズって聞いていですか?」
「妻はGだと言っていますが・・・」
「それは凄い、揉み応えありますね、旦那さん」
「ええ・・・ところで条件・待遇等はどうなんでしょうか?」
「まあそれについては奥さんと会ってから決めますが試用期間が過ぎて本決まりになればそれなりに納得して頂けると思いますよ」
「嫁には普通の家政婦業務と言っていますが大丈夫でしょうか?」
「まあ、事を急がずに試用期間中にじっくりとやれば多分こちらの思うようになりますよ」

何か自身満々に言っていたのが少し気がかりでした。

「つかぬ事をお聞きしますが、ご職業は?」
「まあ、奥さんを預けるんだから身元が気になるでしょうね、私は自由業と言うか、親から譲り受けた資産が結構あり自分でも投資なんかもやっているんですよ」
「そうなんですか・・・それは凄いですね」
「本決まりになればこちらの身元を明かしますので気になるんでしたら調べて貰っても構いませんよ。まあ旦那さんの方の事も教えてもらいますがね」

そんな事を話してから、主が妻と実際に会ってから決めたいと言ったので妻を交えて3人で会う事にしたのです。
勿論妻にも主と会って今回の住み込み家政婦の仕事を受けるか否かの最終判断をして貰う必要があると思っていました。
[Res: 76093] Re: すべてはチャットから ちゅちゅどろ 投稿日:2012/04/09 (月) 20:53
チャットを終えてから今度の日曜日に3人で会う事になったよと妻に伝えたところ、妻は一瞬エッと言うような素振りを見せましたが、既に住み込み家政婦に行くことを了解している妻は判りましたと返事していました。
後日その時の胸の内を聞いたところ本当に行くんだと思い内心ドキドキしていたそうです。

当日約束していたレストランに入り辺りを見回していると4人掛けの席でこちらを見て軽く手で合図をしている主の姿が判りました。
主と妻にお互いの紹介してから軽く挨拶をした後、今回主が妻と会うのはある意味面接でもあるので奥に座っている主の正面に妻を座らせました。
会ってみると男は聞いていた通り175cmの私より少し上背があり、思っていたよりもガッチリとした精悍な感じでオスの臭いを振りまいているような気がしました。
私自身も今回リストラに遇うまでは男としての勢いを保持していましたが、主がそれ以上のオーラを漂わせていたように感じたのは自分がその勢いを失っていた所為かもしれません。

妻は主を直視しないで暫く私が主と話しているのを聞いていましたがメスとしての本能が主のオスとしての強烈な香りを嗅ぎ取ったかのか少し顔を赤らめているのが判りました。
自然界で優れたオスの勢い感じ取ったメスが魅かれて寄り添っていく事があるように妻も一瞬にその勢いを嗅ぎ取って無意識に体が反応していたのでしょうか。
主が妻に話しかけると、私の先輩だと思っている妻は少し緊張したような面持ちで正面の主を見つめながら聞いていました。
私とチャットで話している時と違って穏やかな話し方をしている主の話し方の所為か、妻は少しリラックスしたような表情を見せながら質問などをしていました。
その後食事を終えてから妻が主と打ち解けて話しているのを見て、少し二人きりにしてみようとして手洗いに行ったのですがその時何かドキドキするものがありました。
[Res: 76093] Re: すべてはチャットから ちゅちゅどろ 投稿日:2012/04/10 (火) 23:11
少し時間を空けて席に戻ると妻を見つめていた主が妻から視線を離して私に話しかけてきました。

「条件・待遇等については奥さんに直接話して納得してもらっていますので帰ってからでも聞いて下さい」

妻はその内容に納得しているかの表情をして主が話しているのを聞いていました。
その後私と入れ替わるように妻が手洗いに行くと主はチャットで話している時と同じような感じで声を落として私に話しかけてきました。

「奥さん、写真より実物の方が断然いいね、それにあの巨乳をジロジロ見ないようにするのも大変だよ」
「そうですか、気に入って貰えてよかったです」
「奥さんを見ていると変なことを想像して何だかムズムズして堪らんよ」
「・・・」
「これで奥さんがうちに来る事になると旦那さんの所も経済的には一安心かな、でも奥さんの事心配だよね、それともこんな事になって喜んでいるのかな?」
「そうですね・・・」

妻が席を外している間に主は遠慮なく本音で語っていましたが妻が戻って来るとまた元の穏やかな調子で妻と話の続きをしていました。
それからは二人が話しているのを横で聞いている事が多くなり、会ったばかりにも係わらず親密な感じなっていた二人に何か少し嫉妬していたように思います。
もう一方で、主の真意も知らないで打ち解けて話している妻がその内犯されるかも知れないと思うとハラハラドキドキしていると思わず勃起しかかりました。

「うちには家政婦部屋もあり、必要なものは揃っているので何も持たずに来てくれたらいいですよ」
「でも毎日着る洋服くらいは持って行かないと・・・」
「衣服もこちらで用意しますと言っても制服みたいなものなんですがね、何なら経費を出しますので奥さんが私の所に来てから家政婦用として適当なものを揃えてもいいですよ」
「・・・そうなんですか・・・あなたどうしよう?」
「そう言って貰えるならお言葉に甘えてそうさせて貰いなさい」
「・・・はい・・・」
「それじゃ、身一つで来て下さいね、それと毎月末にお支払しますので、その時に月一の一泊帰宅をすればいいじゃないですか」
「そうですね、それじゃそうさせて頂きます・・・」
「着て貰うものを用意しますのでとりあえず身長、体重とバスト、ウエスト、ヒップの3サイズを聞かせてくれるかな」

それに妻が答えると主は立ち上がりながら妻に封筒を手渡してから先に席を立ちました。

「それじゃ、今度迎えに来る時に仕上がった服装一式を持ってきます、これは少ないですが支度金のようなものですので受け取っておいて下さい」

それを受け取ったらもう後には引けないような気がしましたが有り難く素直に受け取ってしまいました。
そんな感じではその日の面談は終わったのですが、どうやら妻は主と話した事で住み込み家政婦に出る事を納得出来たようでした。
[Res: 76093] Re: すべてはチャットから しん 投稿日:2012/04/18 (水) 20:16
しばらく更新がないようですが、楽しみに待っています。
その後の展開を是非にお聞かせください。

[76066] 妻が若い男にのめり込み 由美の旦那 投稿日:2012/03/16 (金) 22:23
結婚5年目の30歳です。妻由美28歳
です。
結婚して5年が経ち、マンネリ気味の夫婦生活ですが、妻を愛しています。
寝取られ系の雑誌などあまり関心がなくサラリと読んでいましたが
このスレッドを読むうちにだんだん興味がわいてきました。
ほんとに自分の妻を他人に抱かせているのか?
これは話を面白くする為にオーバーに書いていると思っていました。
子供がいない為、妻は午前中だけのパートに出ていました。
妻とは週1回〜2回程度していました。(私はこれで満足)でしたが
妻の変化に気づいたのが、あるバイト孝太郎が入ってきてから妻の様子が変わりました。
孝太郎は16時からの勤務で妻とは接点が無かったのですが、土、日は大学が休みで朝からの勤務だそうです。
孝太郎の特徴は身長182cmの長身で俳優の坂口に似ていると言っています。まだ20歳と若く面白いと毎日孝太郎くんの事を家に帰ったら
聞かされる毎日でした。
[Res: 76066] Re: 妻が若い男にのめり込み 相葉 投稿日:2012/03/17 (土) 04:40
背も高くチンコもデカイのかな?
[Res: 76066] Re: 妻が若い男にのめり込み 西鉄柳川 投稿日:2012/03/17 (土) 20:13
チ★ポ~デカけりゃ、寝取られるわ!
ガハハハ
[Res: 76066] Re: 妻が若い男にのめり込み 由美の旦那 投稿日:2012/03/21 (水) 18:56
土曜の夜テレビを見ながら、妻と飲んでいました。
バイトの孝太郎くんの話になり、妻は孝太郎くんの自慢話ばかりします。
私は孝太郎くんに嫉妬してしまい。
あまり強くない酒を飲み酔っていました。
妻も酔っていて、妻とキスして胸を揉んでいましたが、妻の興奮する声に盛り上がり
妻に意地悪を仕掛けて行きました。
妻に孝太郎くんとキスしたいと問いかけてみました。
妻はしたくな〜いと甘えた声で行っていましたが直感でしたいのが分かりました。
胸を揉みながら、ショーツ上から触るとビッショリ濡れているのがわかります。
由美さん気持ちいいと聞くと何も言わず我慢しています。
出来るだけ孝太郎くんに成りきり、もう一度
由美さん好き、好きと言っておっぱいを舐めました。
すると妻の口からあぁ〜んと声が漏れてきました、妻は今自分で孝太郎くんを思い妄想しているのが解ります。
ショーツの中に手を入れクリトリスを擦り由美さん、由美さんを繰り返すと
妻の口からあぁ〜孝太郎くんと苦しい声で発したのでした。
孝太郎くんと声を聞いた瞬間私は最高に興奮してきました。
[Res: 76066] Re: 妻が若い男にのめり込み タルン 投稿日:2012/03/24 (土) 16:15
初めまして。
孝太郎君とのイメプレが具現化していくのでしょうか?
続き宜しくお願いします。