掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[95]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:46件 [次の10件]


[74731] 他人棒公認妻A ゆう 投稿日:2012/01/27 (金) 11:05
コックさんと別れた妻。
次第にあの時の淫らな時が、夢だったのかと思う程に良き妻、良き母の妻。
私は、再びあの様な刺激的な時間を取り戻したいと思いつつも妻に切り出せずにいました。

そして、10月の下旬。
私は、仕事中に具合が悪くなり出先から帰宅することにしました。
妻に連絡をしたが、繋がらない。一応、メールを打った「体調が悪いから今から帰るよ」と。
12時過ぎに帰宅。玄関の鍵は閉まっていた。「買い物かな・・・」
合鍵で家に入り、キッチンで水を一杯・・・そして寝室に入った。
するとベッドの布団から飛び起きた妻。。。
お互いにビックリでした。
「どうしたの?」と妻。「具合が悪くて早退してきた。メールしたんだけど・・・」と私。
「あっ!携帯下だ・・・ごめん。」と妻。居間に携帯を置きっぱなしにして寝ていた様でした・・・いや、寝ていたのではありませんでした。
サッとベッドから出た妻の姿は、パジャマの下は穿いておらずパンティのみの姿でした。
そそくさとパジャマのズボンを穿き、ベッドを整えました。
予測通り、布団の中の電マを手早く片付け「何か食べてから横になる?と妻。
コックさんとの件以来、夫婦の営みもあまりなかった・・・。
「自分でしてたの?」と私。「いいじゃん!」と妻。
「いいけど・・・終わったの?」と私。「もう十分」と笑いながら「お腹空いたら言って」と1階に下りていった妻。

[Res: 74731] Re: 他人棒公認妻A のすけ 投稿日:2012/01/27 (金) 11:51
いつも、楽しみに、仕事中に、拝見してます。

これからも、ワクワクさせて下さいね♪

[Res: 74731] 他人棒公認妻A ゆう 投稿日:2012/01/27 (金) 12:09
のすけ様。有難うございます。私も仕事中にPCや携帯から投稿をさせていただいておりまして、途切れ途切れの投稿になってしまい申し訳ございません。

[Res: 74731] Re: 他人棒公認妻A りゅう 投稿日:2012/01/27 (金) 15:29
朝からオナニーに耽るのは、大分貯まっている証拠。
さあ、どうなるのかな?

[Res: 74731] 他人棒公認妻A ゆう 投稿日:2012/01/27 (金) 16:35
りゅう様。思い出しながらつたない表現で申し訳ありません。
この感情が伝わる様に出来るだけ頑張ります。

ベッドに潜り込むと妻の温もりがありました。どんな事を想像していたのか・・・。そんな事を考えながら寝てしまいました。

寝室のドアが開く気配で目を覚ました私。
「どう?熱計ってみな。」と妻は体温計を差し出した。熱は38度ちょっと。
「病院で処方箋貰った方がいいんだけどね」と妻。「平気だよ。寝てれば治るよ」と私。
「じゃあ、夕飯の買い物行ってくるから」と妻。
私が寝ている間に子供達は帰宅し、それぞれ遊びに行った様でした。
時間は16時過ぎ。

しばらくして、喉が渇き1階へ。
誰もいないキッチン。水を飲み干し、目に入ってきたのは妻のスマートフォンでした。
見たらいけない・・・でも誘惑には勝てずに見てしまいました。画面にタッチするとフェイスブック。(知らない方がいらっしゃいましたらすみません)
実名で顔写真まで載せていた妻。私はやっておりませんが、画面の友達をチェックすると見覚えのある顔が。。。その人の情報を見ると間違いなくコックさんでした。
一瞬、頭の中が真っ白に・・・
妻のページに戻りウォールを見ると全く投稿していません。妻は登録しているだけの様でした。

[Res: 74731] 他人棒公認妻A ゆう 投稿日:2012/01/27 (金) 18:12
フェイスブックの妻のページ内の受信箱という欄が目に止まった。
クリックするとコックさんとのやり取りが・・・。
こんな所で連絡をつけていたのか・・・正直、ショックでした。
何度かのやり取りの内容でわかった事は、別れたのは本当の話でそれ以来は会ってなさそうでした。
一方的にコックさんからの誘い。妻は上手く断っている様子でした。
しかし、こんな場所でのやり取りがあったという事だけで、私の嫉妬は最高潮に達しました。

その夜、私は妻にまた刺激的な事を望んでいる事を伝えました。
妻は、そんな相手は中々見つからないでしょ?と言います。
「もう1度、コックさんと!」と言いかけましたが堪えました。
「じゃあ、サイトで見つけるとか?」と私。「それじゃあ、昔した見たいに3Pでいいってこと?」と。「いや、お前を貸し出すの。」と私。
「知らない人と1対1でなんて怖いよ。」と妻。
「1度、俺も一緒に会ってとか。いきなりじゃなくさ」と私。
妻は「良い人がいればね」と。
実際、サイトに妻の写真を太く目線入りでお相手を募集しました。応募のメールが思いの他たくさん私の携帯に来ました。
その中で、3人の方とメールのやり取りが続き、お3人は顔写真を送ってくれました。
その写真とプロフィールを妻に見せました。

@Aさん
既婚の50代前半で体格が良く、失礼ながらイカツイお顔でしたが毎回、絵文字を使っていただき面白い方でした。

ABさん
既婚の30代前半でさわやかなサラリーマンの方。顔写真の他にペニスの写真も送っていただいた巨根様でした。

BCさん
単身赴任の40代後半の挿入よりもクンニが好きな方。3人の中で一番お近くにお住まいでした。

妻は、「良い人そうだけど・・・2人で会うのはやっぱ怖いよ」と。
「じゃあ、取り合えず皆で食事でも」と私。
渋々、妻は承諾をしました。

私の両親が近所に住んでいるので、その日は夫婦2人が知人に誘われ飲みに行くと言って、子供達を泊まらせてもらう事にしました。

その日は、金曜の夜。私は次の日も仕事でしたが、皆さんのスケジュールが合うこの日にしました。私は、顔合わせだけでなく複数プレイに持ち込むつもりでした。

まずは、駅で男同士待ち合わせました。
私が駅に着くと3人とも会話をしながらすでに待っていました。
駅、改札の脇の売店横のロッカーの端で。ピンポイントで待ち合わせ場所を決めたので、3人ともに仲間だと感じたそうです。

一通り、挨拶を済ませ個室の居酒屋へ。
緊張しているCさんは口数が少なかった。飲み始めると皆さん、妻の事を聞いてきました。
過去の複数プレイの話やコックさんとのことを話しました。
そんな時、妻から電話が「着いたよ」と。
「今行く」と私。入口まで迎えに出ました。その姿はジーパン・・・今日は顔合わせ!と無言の主張に見えました。
顔も少し緊張気味でした。
個室に入ると皆さん酔いも手伝ってかハイテンションで「こんばんわ〜」と。
和やかな雰囲気の中で、次第に妻も話を切り出す様になりました。

私は席を立ち、ホールで妻にメールを送りました。「どう?」と。
全く返信がこないので、個室に戻るとAさんとCさんの間に座り談笑しておりました。
会話は次第に下ネタへ。
「奥さんとは月どれくらいですか?」やら「単身赴任じゃあ、やっぱり1人でするんですか?」など完全に酔っている妻でした。

ワイワイと宴会は続きました。ふと妻の視線を感じて見ると指でサッ!とOKというサインを送ってきました。
「やった!」そう私は心の中でガッツポーズ。

盛り上げっている場で私が切り出しました「では、皆さん次行きましょうか!」と。
「カラオケですか?」とCさん。
「ホテルにいきましょう!」と小声で伝えると皆さんの表情がにやけました。
おどけて「こんなに飲むんじゃなかった・・・」とAさん。

店を出ました。

[Res: 74731] Re: 他人棒公認妻A りゅう 投稿日:2012/01/27 (金) 19:19
いいテンポですね。

僕もDさんとして仲間に入りたかったなぁ!!

[Res: 74731] Re: 他人棒公認妻A 矢口 投稿日:2012/01/27 (金) 22:35
続き気になります。どうぞ宜しくお願いします

[Res: 74731] Re: 他人棒公認妻A 健次郎 投稿日:2012/01/28 (土) 06:14
身勝手なお願いをさせていただきましたが本当に有難うございます。
その後の光景が目に浮かぶようで楽しみです。

妻、母親と言うしがらみから解放された女の悦びを知った奥さんの姿を想像させてくださいね!

[Res: 74731] 他人棒公認妻A ゆう 投稿日:2012/01/28 (土) 10:41
りゅう様。有難うございます。妻はポチャですよ・・・。

矢口様。有難うございます。出来るだけ早い更新をと思っているのですが・・・。

健次郎様。こちらこそアドバイスをいただきまして、有難うございます。妻は思いっきりが良く、驚かされる事が多くございます。皆さんにより想像がしやすい様にと考えているのですが・・・誤字脱字も多く、すみません。

居酒屋を出て、一応事前に調べておいた複数入室可能なラブホテルに向かいましたが、満室でした。他のラブホは空室がありましたが複数人の入室は断られました。

シティホテルも考えましたが、小さいホテルばかりでフロントを通ります。部屋を複数借りないと不自然です。
時間は0時前だったと思います。
皆さん、電車もなくなりそうだという事で、単独さん3名はシングルを各自取り、私と妻はダブルを取りました。
私達は4階、単独さんは3階でした。
各自の部屋でシャワーを浴びて私達の部屋に集合することにしました。

妻は、部屋に入るとベッドに倒れこみ「気持ちいい〜!」と体を伸ばしそのまま目を閉じました。
「おい!眠いの?」と私。「平気〜少しだけこうしてたい」と妻。
「俺、シャワー浴びてくるよ」と私。

シャワーを浴びて終え、部屋に戻るとAさんが既に来られていて、妻とビールを飲んでいました。
「お邪魔してます。早すぎましたね・・・すいません」とAさん。
「いえ。お前もシャワー浴びちゃえば?」と私。
グッと缶ビールを飲み干した妻「うん。行ってくる」と浴室へ。
その間にBさん、Cさんも部屋へ来られました。

そこでAさんが「あら・・・ゴム無いですね・・・私持参はしてきませんでした」と。Bさん、Cさんも「私もだ・・・」と。
顔合わせのつもりでしたし、調べておいたラブホですとゴムは当然置いてあったでしょうし・・・私も全く頭にありませんでした。

私は「私が買ってきますので・・・。もし上手くいく様ならば始めていて下さい。」と。
「では、これで」とAさんがお金を出そうとしたので「いや、後で清算しましょう。戻ってきたらAさんの携帯を鳴らしますので開けて下さい」と告げ私は部屋を出ました。