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[73574] 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2011/12/12 (月) 21:33
初めまして。 いつも楽しく拝見している一読者でしたが、この夏からの体験を誰かに聞いて欲しくて書き込みました。
夫婦交換のコーナー?とどちらにしようか迷いましたが、どちらかというとこちらの方が相応しいのではないかと思いまして。。投稿も初めてで、セックス描写などもあまり無いですが、単なる独り言として大目に見て下さい。あと、たまに個人的な想像も入りますので。。。
私は42才、妻は36才のどこにでもいる夫婦です。妻とは私の仕事先でバイトをしていた事で知り合い、何となく付き合い始め、私の転勤がきっかけで結婚しました。私が29、妻は23の時でした。 妻は目立った顔立ちではないものの、美人というより可愛い系の顔立ちで、160センチに満たない身長に比べてEカップと、夏などは胸元が目立つ女性でした。もっとも20代の二人ですから、それをことさら意識することも無く、社交的で黒髪な彼女に惹かれました。30を目前にした私はそれなりの女性経験はありましたが、当然つながるだけのセックスで、色々な意味でも性を理解していませんでした。そして妻は私が初めての男・・・初めての時に出血こそなかったものの、そのぎこちなさが気にもなりませんでした。
書いた通り、転勤をきっかけに結婚した私達・・・新婚ということもあり当時は毎日の様に当然セックスはありました。変わったことをする訳ではありませんが、セックスという行為だけでお互い昂ぶれた時代でした。。男ならわかってもらえると思いますが、20代の男ならそれとは別でAVやエロ雑誌などを見たりするものです。妻に不満などはなかったものの、受身で大人しく、当たり前ですが(私にテクニックがなかったこともあり)激しく乱れることもない性生活・・・私が初めてじゃなかったら昔の男とのセックスを聞いたり出来たのに・・・そんなことを漠然と考えてしまった私は、無意識に「他の男とのセックスを聞きたい」という願望が芽生えていたのかも知れません。。
ある時ふざけて、「美穂(妻の名とします)も他の男としてみる?」と聞くと、「う〜ん・・・年とったらね^^」と返ってきた言葉は予想外で、驚いたことを思い出します。ただその時は、美穂も他の男に関心があった訳ではなく、私の軽口に合わせた感じでしたが。。
お互い20代の新婚時代を旅行などで満喫しようと思っていた矢先に、いきなりの妊娠。。。そうそうデキるもんじゃないと真剣に考えていない時はすぐデキてしまうものですね。。結婚してまさに二年後には子持ちになってました。それからは世の中の通例通り・・・妻は子育てに忙しい、というよりも子育てを楽しむ感覚になっていき、「女」の時代から一気に「母親」の時代へと。。。私はと言えば、やはり子供は新鮮で、セックスの回数は減りこそすれレスまではいかなく、夫婦ともに「若い家族」という状況を楽しんで過ごしました。
いつからか思い出せませんが、子供の成長とともに幼稚園の行事や地域の活動などが増え・・・ごくごく自然にセックスの回数が減り、気付けば良くも悪くも「家族」になっていました。二人目は違う性別で・・・と、産み分けの本に沿ったセックスを繰り返したことも一因かも知れません。私も男です、いつしか自家発電が多くなり、妻は・・・・聞いたことはありませんが、性的欲求はなくなってしまったかの様に見えました。帰宅して日常の話をひとしきり聞いた後では、性欲も鎮まってしまうというのは男のエゴでしょうか・・・
無駄に前置きが長くなりましたね、すいません。子供も小学校高学年になり、かれこれ6年近く?以上?レスだった私達ですが、ある晩ふと思い出して「結婚した頃に「年とったら」って言ってたよね?どうする?」と、本当に唐突に口に出しました。。私自身も何かを期待した訳ではなく、本当にふいに・・・「何の話?」と聞かれていたら・・・「いやいや^^」と自分で苦笑していたでしょう。でも妻はピンときたらしく・・・「え・・? 何急に〜・・・^^」と。。。 「通じた・・・・わかってるんだ・・・どいうことは妻にもまだ性的な欲求があるのか・・?」と私の頭の中は突然沸騰して・・・・今思えば、女性にも性欲はあって当たり前で、他人を意識するかどうかはともかく、ずっとレスだったことは事実なのです。。妻にとっては30になるかならないか、の時からずっと・・・・
肯定も否定もしなかった妻の反応に勝手に昂ぶって、その晩からこのサイトを始め雑誌なども使って猛然と相手を探し始めていました。不思議と私の中では3Pなどは浮かばず、安心できるご夫婦を探しました。自分達が夫婦なことと、所帯持ちなら安心と思い、私も相手の奥様と・・・という感覚は本当にありませんでした。
何人もの方々とメールでのやり取りをし、時には妻にも意見を求め・・・「ホントに探してるの?」なんて呆れられましたが、何故か嫌悪や拒否はなく・・・私も妻も「遊び」の感覚だったのだと思います。 やがて・・・40代半ばのご夫婦と気が合う様になりました。あくまでも紳士的で、写真など色々と注文を付けてくることもなく、いわゆるガッツいた雰囲気が全くなく、その雰囲気から経験ある事は窺えるものの、それを自慢することもなく、いわゆる「大人」でした。 妻も嫌悪感はなく、メル友みたいなやり取りの中で、最初はランチを・・・次には居酒屋で、という風にゆっくりと夫婦同士4人のお付き合いが始まりました。。 会話も普通で、たまにエッチな話になっても一定の範囲内で打ち解けてゆき・・・「次は○○のバーに行きましょうか。ちょっと早めにスタートして・・」そう言われ・・・私も妻もその意味をうっすらと理解しながらも当日を迎えました。○○というのはシティホテルの中のバーでしたから。。。
流石に日が近づくにつれ、お互い何となく落ち着かなくなりましたが、この時点でも私達にセックスはありませんでした。。。何だか、飲み友達との食事の延長みたいに感じていたんでしょう・・・ そして当日・・・・私達4人はバーから部屋へと移動しました。。。ごく自然に、でも心臓はバクバクして・・・・エレベーターで妻がギュッと手を握ってきたことを思い出します。
もったいぶる積もりは毛頭ありませんが、長くなったのと、この時は失敗だったので一度ここできります。賛否両論あると思いますが、続きは必ず投稿させて頂きます。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2011/12/12 (月) 22:56
まだ時間があったので続けます。
部屋は割と広いツインでした。割り勘?をいつ切り出したらいいのか・・・そんな事が気になってました。。「まずは乾杯し直しましょう」そう切り出され、いつの間にか緊張していた私達もホッとしました。ドラマみたいに夜景が少しだけ見える部屋で、飲み直し・・・ホテルの部屋とは言え、少しも変わらない会話にだんだんと安心していきました。私も緊張していたんですね、何だかおかしくなりますよね。
やがて・・・飲み物を取りに行った奥さん(Nさんとします)が私の横に座り・・・押し出されるみたいになった妻に旦那さん(Tさんとします)が「じゃあ奥さんはこっちに」とソファの横に・・・ 一気に緊張した私達でしたが、そこからも普段通りの会話で・・・・そのポジションも慣れてきて・・・
Nさんの手が私の太ももに乗せられ、撫でながらのおしゃべり・・・同じ様に妻の太ももに手を乗せているTさん・・・自分の太ももを摩られる感覚にドキドキしながらも目は妻の太もものTさんの手に・・・「お先にどうぞ・・・」そうシャワーを勧められ、何故だか一度落ち着こうと風呂場へ向かいました。。妻は私のいた場所へ移動したので安心もして・・・
妻を一人にしておくのが心配になり、ざっとシャワーを浴びているとNさんが入ってきました。。 男のくせにとっさに後ろを向いてしまって・・・そんな私の後ろにそっと立ったNさんは裸の体をそっと押し付けてきました。背中に当たるムニュッとした感覚・・・妻ほどではないにせよ、女性らしい柔らかい体・・・ゆっくり後ろから背中、お腹を通って手が滑り・・・私のモノを包み込みました。ゆっくり上下に刺激しながら体の横や乳首を舌で・・・・知り合ったとはいえ初めて過ごす、しかも人の奥さんと・・・という感覚が飲み込めずにいました・・・
振り向いて驚きました・・・・Nさんはツルツルでいわゆるパイパン・・・・それでいて、脇毛の手入れはしていなくて・・・「ダンナの趣味なのよ、大丈夫?」と、私の固くなったモノを扱きながら上目使いで・・・夢中になりそうな自分と裏腹に、Tさんと残してきた妻が気になりました。。 そんな私を気遣ったのか、「そっと出ようね」と。。。シャワーの後の体をNさんが拭いてくれ、部屋にそっと戻りました。。。何だか気付かれてはいけない様な感覚で・・・
部屋に戻ると・・・ベッドに横たわる美穂と、美穂の体に覆い被さるTさんのシルエット・・・美穂の声がかすかに聞こえ、それ以上にペチャペチャとTさんの舐める音が・・・Tさんは私に気付くと、余計に音を立てて美穂の乳首を舐め・・・
Tさんの手がスカートの中で動いて・・・美穂の腰がわずかに動いていて・・・・隣のベッドに移動しながら、何故か焦り?不安?の様なものが芽生えて・・・Nさんがゆっくりと私のモノを擦りながら・・・
その時、妻も私の存在に気付きました。。。「・・・!」と大きく目を開いて私を・・・そして私のモノを握ったNさんを見て・・・そこからは・・・お互いにチラチラとお互いを見ながら集中力?が切れてしまって・・・頑張れば頑張るほどに萎えてゆく愚息・・・お互いの反応が気になって、むしろ私の方が妻が反応する度に萎えてしまい・・・TさんもNさんもわかったのでしょう・・・
「今日はもう帰りましょう。素敵な夜でした」と。。いざ他の男に愛撫されている妻を目の前にして勃起しない私と、私の目を気にしてか頑なになった妻を気遣っての言葉でした。。 私も妻も、お互いにと言うよりもTさんご夫婦に悪い気がして気まずくなりそうな空気を和らげる様な言葉でした。。。 それ以上いても無理な感じだったので、その日はそれで別れて帰りました。。私も妻も、他の相手に・・・というよりも、あまりにも紳士的なご夫婦に、申し訳ない・・・みたいな感覚で帰宅しました。。当然、興奮して抱き合う訳でもなく・・・
数日後、もう無理だなと思っていた私達に、気遣ってか再び食事のお誘いがTさん夫婦からあったことから、ようやくこの体験談は始まります。ですが、ここまでの経験が一番印象に残っているのでダラダラと書いてしまいました。続きはまた書きます。。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 匿名 投稿日:2011/12/13 (火) 00:03
とても真実味があり興味深く読ませて戴いてます。 続き、待っています。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 千尋 投稿日:2011/12/13 (火) 17:45
相馬さん はじめまして。 自分にも過去にまったく相馬さんと同じような経験があり自分のことのように当時を思い出しながらドキドキして拝見しています。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2011/12/13 (火) 20:44
匿名さん、千尋さん、ありがとうございます。
今まで読む一方でしたが、投稿してコメントがあると嬉しいものですね。 同時に今は、投稿の難しさを感じています。読み返すとまとまりのない文章に、もっと上手く感情などを伝えられたら…と思ったり説明が不足していたり… その辺はご勘弁下さい。
今日明日は携帯からの投稿になり短いでしょうが、続けます…
TさんNさんご夫婦と顔を合わせるのは正直気まずかったです… 特に私は、勃起しなかった、という事実に男としてもしょげていましたから… 居酒屋で待ち合わせて、座るなりまずは「この間はすいませんでした…どうも…」謝りました。Tさんは何事もなかったかの様に「いやいや、男ならよくある事ですよ、気にしないで下さい。意外と男の方がデリケートですからね。それよりもこれで飲み友達でもなくなってしまうのは残念で」と言ってくれました。美穂も気まずそうでしたが、こちらはNさんがお相手をしてくれ、子供の話や芸能話などでだんだんと元の状態に戻ってきました。
私も美穂もそこそこ飲める口で、お酒が進むと気分も解れてきて…「店を変えて飲み直しましょうか」との言葉で店を出ました。私とTさんが先に歩き、美穂とNさんが後に続きます。女同士はどうしてすぐ友達みたいに話せるのか、今でも不思議です。敬語を使いながらも、「でしょ〜?」とかになりますよね。
「あそこの部屋で飲みましょう。」と言われた視線の先にはよく聞く名前のシティホテルがありました。一瞬驚き、前回の失敗が浮かんだ私に「深く考えない様にしましょうよ。あくまで飲み直しで、それならそれでいいじゃないですか。場の雰囲気次第にして。」と… そう割り切ってくれるなら…とプレッシャーが和らいだ気がしました。後ろでは美穂もNさんから聞いたらしく「えぇ〜…?でも…」とチラチラとこちらを見てきます。まだ飲み足りないな…とも思い、じゃあ…と美穂の反応を気にしながら答えました。
今度は四人連なって歩きながら、Tさんが「実はもう一つ…二部屋で飲みませんか?あ、飲み直しは変わりませんから。でもちょっとは新鮮なドキドキもいいかもって感じで」えっ?と思いましたが、あまりにも普通な言い方だったのと、「そうよ〜、悪さしちゃダメよ?」とNさんがからかう雰囲気に笑わされ、変にいつまでも構えるのはおかしいなって気分になりました。美穂はNさんとの会話で気分上々のほろ酔いで、私の反応次第のゲームをしているみたいな表情でした。
一応…とふざけながら、部屋にチェーンはかけない事と、一人ずつ渡されたカードキーを一枚ずつ交換し、万一の時?には相手の部屋に入る事、を取り決めました。 じゃあ…9時40分にね!とロビーのカフェに集合にしてエレベーターに乗りました。同じ階でしたが、エレベーターを降りて私とNさんは廊下を右へ、美穂とTさんは左へ進む部屋でした… ゲーム感覚は残りながらも、美穂をギュッと抱きしめたくなったのを覚えています…
廊下の角を曲がりながら横目で美穂を追い、会話に笑いながら同じ様にこちらを見た美穂と目が合った気がしましたが、その姿は廊下の壁に消えました。
結局その日、私はNさんとセックスをしました。 そして美穂も、私以外の男を初めて知りました… また続きを書きます。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 匿名 投稿日:2011/12/13 (火) 22:20
奥さまの事後の感想を聞きたいですね。 あるいは、Tさんからの情報でも構いませんが。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2011/12/14 (水) 01:03
遅々として進みませんが、けます。
美穂に後ろ髪を引かれながら部屋に入りました。 パチパチと電気を点け、「意外と狭いわね〜」とNさん。カーテンを開けたかと思うと、夜景が見えないことにガッカリ… まずは備品などをチェックする人の様でした。私はと言うと、身の置き所がなくNさんの動きを見ながらぼーっとしてました。
「さ、飲みましょ」とすっかりNさんのペースで乾杯をしました。コンビニで調達した安物ワインを片手に、狭い部屋なのでソファに並んで… ベッドに座るのは何だか行き過ぎな気がして…
Nさんは、美穂とTさんの事には一切触れず、ただ何気ない話にけらけら笑ってました。最初は二人でいる事に緊張していた私も、酔いのせいもあり、自然とその場を楽しんでいました。
やがてNさんがグラスを置きながら上目使いに「ね…」と…ほんのり赤見がさした目元が近付き…唇を重ねてきました… グラスを持ったまま私はキスを受け入れ…差し込まれる舌に口を開き…そのまま情熱的なキスを交わしました…
Nさんの舌が動き回り、追い掛ける私の舌に触れ…私はNさんの胸に手を… くちゅっという音と共にNさんが離れ、「シャワー浴びるね」とバスルームへ消えました。
結婚の前から私は風俗などの経験はなく、正に久しぶりのキス、それも恋人や不倫相手ではないTさんの奥さん、という展開に高ぶると同時に、ふと美穂が気になりました… 自分のことは棚に上げて、まさか美穂も…と不安?心配?になりながらも、ザーッと聞こえるシャワーの音に、Nさんの身体が浮かび、キスの余韻に支配されていました。男ってそういうものですよね…
バスタオルを巻いて出てきたNさん…素肌の肩を見るだけで目が泳いで… 「来て…」と手を引かれ、ベッドの横で再びキスをしながら服を脱ぎ…
久しぶりに抱き合う女性の身体でした… 手順を思い出しながらの愛撫を受け入れながらも、Nさんはキスを繰り返し、指で私の乳首や首、背中を刺激し…決まった手順など無視するかの様に肌を合わせてきました…
柔らかい胸と乳首を舐めながらアソコに手を伸ばすと、ツルツルのアソコの下に熱いぬめりの祠…指先を受け入れながらもNさんの手は私のモノを握り、上になり口に… 美穂とは違う、ジュブジュブと音を立ててのフェラ…69になり、目の前にはっきりと見えるアソコはピンクに開き…夢中で目の前の性欲に浸りました…
シティホテルで備え付けのゴムなどなく、「中はダメよ…」そう言われながら、ゴムも着けずに挿入し…Nさんは私のぎこちない動きにも反応し、声をあげました… 「いい…気持ちいい…」そう口に出されると、何故だか自信が湧いてきてただひたすらセックスに没頭し…騎上位から正上位でお腹に出しました…
セックスで射精するのは本当に久しぶりでした。Nさんはお腹の精液がシーツに垂れるのを防ぐみたいに手を当て…横になった私に沿って身体を下げ…出したばかりのモノを口で綺麗にしてくれました…
その全てが初めての経験で、正直私の頭の中には美穂はよぎりませんでした… 頭のどこかで、美穂は大丈夫、飲んでるだけだ、と勝手に思い込んでいた気もします…
「見た目より激しいんだね…」と耳元でNさんに言われ、男として前回のリベンジ?ができた安心感がありました。ちゃんとセックスできたじゃないか、と…
横にいるNさんを抱きしめたくて手を伸ばしましたが、「もう時間が…それに二回目は美穂さんに」と… 約束の一時間はあっという間で、情けない話ですがようやく美穂を思い出しました…
ロビーに着いてすぐに、エレベーターから美穂とTさんが降りてきました。美穂はTさんに隠れるみたいに後ろにいて、私に気付くとはにかんだ笑顔を見せました…
この時でも私は美穂とTさんがどうなったのかは計り知れずにいましたが、美穂はすぐに私がセックスしたと気付いたそうです… 私の後ろ髪がシャワーで濡れていたと…女性の観察眼には敵いません…
チェックアウトを済ませるTさんに支払いを、と近付いた時に「奥さんはこれからですね、素敵でした」とコソッと言われ…私も美穂がセックスをしたんだと知りました…でも、目の当たりにしていないせいか、不思議と現実感がなかったです…
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ ピンク 投稿日:2011/12/14 (水) 06:54
大事な奥様との経験、自分と重ね合わせ興奮しています。楽しみにしています。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ CR 投稿日:2011/12/14 (水) 13:39
奥様は、これをきっかけにTさんに開発されていくんでしょうか? なんだかそんな予感がしますね。
ゆっくりでいいですから、今後の状況と相馬さんご自身と奥様の変化(身体、心境等) を時系列で投稿して下さいね。 楽しみに待っています。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2011/12/14 (水) 21:43
ピンクさん、CRさん、ありがとうございます。
ゆっくりでいい、と言われるとホッとします。今日も短いですが続けますね。
Nさんと二言三言会話をしていた美穂の傍に戻りました。美穂が遂に…と頭で思っても現実味がなく、「…大丈夫?」と今思えば間抜けな言葉しか出てきませんでした。「うん…」とだけ美穂は答え、恥ずかしそうに目を逸らしました。 そこへTさんが戻ってきて、今夜はもう遅いから、と解散?になりました。今までの行為に触れるでもなくスマートな別れでした。
この時、後に聞いたところ美穂はNさんに「よかったらまたね」と言われていたらしく、美穂は、この「よかったら」という言葉に対して「Tさんとのエッチが気持ち良かったなら、という意味かと思って答えに困った…過剰反応だよね」と言っていました。当然Nさんは単に「また会いましょうね」という積もりだったと聞きましたが… この話を聞いた時も、その思い込みをしてしまった美穂に変に興奮してしまいました。
タクシーを拾い帰宅する間も当然話を切り出せる訳もなく、私も美穂も自然と手を繋ぎながらも会話らしい会話もなく、でも不思議と落ち着いた雰囲気の中で流れる景色を眺めていました。不謹慎ながら、私はぼんやりとNさんとの行為を思い出し…Tさんの言葉を思い出したりしていました。美穂も同じだったのか…時折深く息を吐きながら窓の外を見ていました… 横目で見る美穂は普段と変わらない見慣れた姿で、私にはやはり現実味がありませんでした。
帰宅し家事を簡単に済ませた美穂は、「お風呂入るね…」と。。一瞬、シャワー浴びたんじゃ?とまた間抜けな疑問が浮かびました…くどいですが、本当に現実味がなかったのです… Tさんとの痕跡を探そうと、脱衣所に忍び入り洗濯機を覗きました。嫉妬や疑念ではなく、現実としての事実を確認したくて…白を基調にしたお揃いの上下を見つけ、改めて美穂がどんな下着を持っていたかを思い出せない事に気付きました。この日のために…と普通ならなるのでしょうが、それすらもわからない位レスだったのです。下賎な話、ショーツを手にもしましたが、やや湿っぽいショーツがいわゆる痕跡としての濡れなのかどうかもわからずでした…
お互いに口に出せぬままベッドに入りました。何だか聞いてはいけない様な、聞くのが不安な気持ち… 私が進めた話なのに勝手ですね。。
どちらからともなく身体を寄せ…私達は五年?六年?ぶりに抱き合いました。正直、Tさんに抱かれたかどうかもわからない位に久しぶりの美穂の身体…それは柔らかく、懐かしい反応の美穂でした。首筋や胸を愛撫すると微かに声を洩らし、遠慮がちに腰が動き、挿入すれば目をつむり私の腕を握る美穂…
批判を受けるでしょうが、チラチラとNさんが浮かび、無意識に比べながら抱きました… 一日に二人とセックスするのは初めてでした。当然美穂も。。
お互いに口に出せぬまま抱き合い、射精が近付いた時…自分でも唐突に「美穂…したのか…?」と口をついて言葉が… 「…うん…ごめんね…」 その答えに当然高ぶり、「良かったのか?イッたのか?」と聞くと、「……あ……ん……イッちゃった…」と… 安物のAVみたいですが、その言葉にすぐに射精していまいました…美穂との久しぶりのセックスはこうして再開しました。。
これも後で聞いた話ですが、美穂はこの夜は純粋に私に抱かれたかったと… Tさんとしてしまった事で、もうずっと私が抱いてくれなくなるのでは…と不安だったと聞きました。
「二と三とか、三と四の違いはあんまりないけど、0と一の違いは全然違う…私、それならそれでもいいとも思ってた…」
結婚した相手しか知らないのと、そうでないのと…それを美穂はそう表現しました。
自家発電ならともかく、一日に二回もセックスした私達は眠りそうになりながらも、今しかない、という雰囲気の中でTさんとの一時間をようやく聞けました、 期待する様な内容はありませんでしたが…これは続きに書きます。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ CR 投稿日:2011/12/15 (木) 00:05
今夜も更新して頂いて、ほんと嬉しいです。
奥様とTさんとのからみは、どのようなものだったんでしょうか?
相馬さんの文面には、奥様を思いやる気持ちが満ち溢れていますね。 夫婦交換という非日常の行為の中にも、非常に暖かで穏やかな夫婦の絆が感じられます。
長年のレスも、たった一回の行為でその溝を埋めることができたようですね。
さて、それからの展開が気になります。
相馬さん、ほんとにゆっくりでいいですから、今まで通りご夫婦の心情も交えて 投稿をお願いしますね。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2011/12/15 (木) 22:20
CRさん、コメントありがとうございます。 明日は週末で飲み会で、土日は家族で過ごすので更新できないと思いますが、拙い独り言を応援して下さって嬉しい限りです。私自身が、こうして書き込みながら気持ちを思い出し、整理している感覚です。期待される様な興奮する描写などはできませんが、よろしくお願いします。
温かで穏やかな夫婦の絆、や、美穂を思いやる気持ちが溢れている、等と言われると、もったいなくて否定したくなりますね。。今までの書き込みでもわかる通り、Nさんとの行為の間は美穂を気遣うこともなく、そして自分で進めた話なのに応えてくれた美穂を気遣う言葉も掛けられず・・・自己中な自分が情けないですね。長年レスでしたが、嫌いになったりとかではなかったので、溝?を感じることもなかっただけですよ。
続けます。
・・・年甲斐もなくその日二度目のセックスをした私は気だるかったのですが、何となく今日の事を聞くのは今しかない・・・明日になればまた聞けなくなってしまう・・そんな気がしました。 隣に横たわる美穂に少し顔を向けて「今日・・・どうだったの?」と聞きました。想像?妄想?していた癖に、いざとなると真正面から向き合えなかった私は、やっぱり単なる臆病者なのでしょう。 美穂は私に引っ付くみたいに身を寄せ、私の胸に話す様に、問い掛けに答える形で話してくれました。
「・・・部屋に入ったらね・・・サーッとカーテンを開けてテーブルにビールとかおつまみを並べ始めたの。あんまり景色が良くないけどって笑いながら。」(それでも私達の部屋よりはマシだったみたいですね) 外から見えたらイヤだから、とベッドサイドの明かりだけにしたらしいです。それでも十分な明かりで、変な雰囲気ではなかったと。。「緊張しないで下さいね、飲み直しで十分だから」と言われ、美穂はソファに、Tさんは椅子に座って乾杯をすると・・・「この間は残念でしたね。」とごく普通に明るく言われたそうです。「男は女の人が思ってるより繊細ですからね。僕も経験ありますよ。他の人の前でどうこう、なんて普通じゃできないですからね。奥さんも気になったでしょう?」といきなり切り込んだそうです。ただ、余りにもいきなりで普通の話し方だったのでイヤらしさは感じなかったと。。私はそれを聞きながら、決して前回のことに触れなかったNさんとの違いを感じていました。男と女の違いなのか、私を気遣ってくれたのか、今でもよくわかりません。
「奥さんも・・って言われて、何だかすごく違和感があって・・・Tさんも思ったみたい。だって、二人でいるのに「奥さん」って呼ばれると何だか悪いことみたいな変にいやらしいみたいで・・・名前で呼んでもいいかな?って聞かれて、その方がいいかもって。。」 四人で会ってる時は、私が「奥さん」と言えばNさんを指し、Tさんが言えば美穂を指すのは当たり前でしたが、確かにホテルの部屋で面と向かって「奥さん」はいやらしいかも知れないですよね。私は「奥さん」でしたが・・・ちなみに女性陣はお互いを名前で呼ぶ様になっていて、私達男性陣は「相馬さん」「O島さん(Tさん夫婦の苗字です)」と呼んでいました。女同士はどうしてすぐ名前で呼べるのか不思議ですが、確かに「相馬さん」と呼ばれれば美穂も私も反応しますから、そういう面倒臭さもあるのかも知れませんね。
「じゃあ、美穂さん、なんか照れますけど、また乾杯ってことでってなって、それからはワインになったの。ビールはタプタプになるから。。ちょっとおしゃべりしてたら・・・美穂さん、この間はイヤだった?って聞かれて・・・答えに困ってたら、だよね^^ 僕も^^ ってなって・・・Tさんがソファに座って肩に手を回されたの・・・てっちゃん(私です)が気になったけど・・・」「うん・・・」「O島さんが近付いてきて・・・」「うん・・・キス・・したの・・?」「ううん・・・それはイヤだったから横を向いたの。キスは何だかイヤだったから・・・」 それを聞いて、何の抵抗もなくNさんと激しいキスをした自分に負い目?を感じました。。
「そうしたら・・・首筋にキスされて・・だんだんと耳とか・・息が掛かって、肩の手が背中から胸に・・・首筋を刺激されながら両手で胸を触られて・・・ダメって思ったんだよ、でも・・・シャワー行く?って聞かれて・・・」 シャワーを浴びながら、気持ちが混乱している自分がいたそうです。。落ち着かなきゃ・・・そう思いながらも、じゃあ何で今シャワー浴びてるの?と・・・迷った挙句、普通に洋服を着て部屋に戻ったそうです。Tさんは期待外れ(私の妄想にとっては、ですが)にもジャケットを脱いだだけのシャツにズボンのままで外を見ていたそうです。
「シワになっちゃうよ」 Tさんは苦笑いをしながらワインのコップ(グラスじゃないのが興醒めですが)を手渡し、美穂を横から軽く抱きしめながらジャケットを脱がせ始めたそうです。あくまでもソフトに・・・部屋もベッドサイドの明かりだけで、脱がされていく自分が自分じゃないみたいだったと・・・
「暗かったせいか、下着だけにされて・・・飲んでって言われてワインを飲んで・・・ベッドに。。夢みてるみたいでフワフワしてて・・・横でO島さんが服を脱いで抱きしめられて・・・・ブラを外されて「やっぱりすごく大きいね・・・・」って。。ごめんね・・・何だか信じられなくて・・・・下も脱がされて・・・下から胸を持ち上げるみたいに何回も触られて、足に硬いのが当たって・・・すごくゆっくりで・・・胸も先っぽも舐めたり吸ったりされて・・・下も触られて・・・・」 「・・・どうだったの・・・・?」 「・・・「よかった^^ 濡れてる^^」って言われた・・・そんなんじゃなかったと思うよ。でも・・・お腹とか・・横とか・・背中とかをすごい舐めてきたの・・・口でチョロチョロしながら太ももとか耳とか、いつもどこか触られてて・・・あそこの時も・・・指で胸の先っぽをずっと・・・」 「・・すごいね・・・・」 「・・・うん・・・・止まんないの・・・それに・・・わざと?っていうくらい音立ててするの・・もう恥ずかしくて・・・でね・・下を舐められながら・・・ごめんね。。」 胸や背中を舐められながら指先でも刺激され、Tさんの舐め技?でイッた美穂・・・頭はカーッと興奮しながらも、二回も放出した下半身は硬くまではなりませんでした。。むしろ自分では、硬くなってもう一度抱きたいと思っていたのですが、これもまた自分の思い通りにはいかないものですね。。
「・・・逝く時にも声出さないんだねって・・・イッたのがバレたって思って恥ずかしかったよ。。でも、まだ終わらなくて、また・・・真ん中だけじゃなくてね、付け根とか・・・とにかく周り全部ずっと舐めるの・・・わざとおっきな音出したりして、おいしいよ、とか・・・・ものすごい恥ずかしくて・・・・そのまままた・・・」 クンニで二回イッた美穂・・・・舐めて興奮してきたら挿入してセックスとなる私とは違いました。。その年だと勃たないのか・・・?なんてやっかみすら感じました。。
Tさんはゴムを用意していたらしく、美穂の足の間でゴムを付け、正上位で挿入したそうです。。 私以外の男を初めて受け入れた美穂・・・二度逝かされ、もうその後の挿入は自然な流れだったそうです。それを聞きながら、生じゃなかったんだ・・・と2割の残念さと8割の安堵感を感じながら、Nさんと生でセックスに興じた自分にまたもや後ろめたさを感じました。。美穂はフェラもしていないのに、Nさんの積極的なフェラに感じ、射精後のフェラまでしたのですから・・・
「・・てっちゃんは・・?」そう聞かれ・・・Nさんが積極的だったこと、パイパンで腋はそのままなこと、お腹に出したこと・・・を話しました。。ずるい、卑怯だと思われるでしょうが・・・・キスと生のことは言えませんでした。。。女性はキスは特別な意味がある、と読んだ事を思い出したからです。それに、約束をしていた訳ではなくとも、Tさんとのキスを拒んた美穂には言えませんでした。。ゴムのことは言い出せませんでしたが、美穂も聞きませんでした。お腹に出した、という事でわかっていたのか・・・あえて言葉で聞きたくなかったのかも知れません。。
明くる朝は、いつもと同じ美穂がいました。朝食を用意し、遊びに行く子供を送り出し、後片付けをする美穂・・・昨日のことは夢だったのかと思う自分と、後ろ姿に勝手に何年ぶりかに「女」を感じてしまう自分がいて戸惑ったことを覚えています。
そしてその夕方、Tさんから私と美穂の両方を宛先に連絡がありました。「昨日は充実したな夜でした。ケンカしたりしていないかが気になってます。僕とNは、これでお付き合いが終わってしまうのは残念に思ってます。よければ近い内にまた飲みましょう」と。 連絡が、片方だけでなく私達二人にきたことに感激しました。「また飲みましょうって・・・どうする?」聞き方も楽です。飲み、なのですから。何気なく聞いた積もりでも心臓がバクバクしてました・・「・・・Nさんも面白いし・・・てっちゃんに任せる」 美穂もおそらく、いや当然・・・飲みに会う=セックスする とわかっていたはずです。そして私は同時にNさんを思い浮かべていました。でも嘘に聞こえますが、美穂の次に。。。美穂がNOと言えば会うことはなかったでしょう。これも男のエゴですよね、思えば・・・美穂のせいにして・・・
そしてわずか三日後に、私達四人はまた会うことになりました。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ さど 投稿日:2011/12/16 (金) 11:09
こんにちは、相馬さん。 秀作です、知的な文章に引き込まれます。 今年の夏からのお話とのこと、現在進行形なのでしょうね。 ぜひ今日まで、いや、これからのことも書き綴っていただきたいと思います。 もちろん徒然のままに、無理はなさらぬように・・・。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ CR 投稿日:2011/12/16 (金) 16:03
相馬さんの心境が痛いように分かります。 もし、上手くいかなかってもそれは奥様のせいにして、そして、相馬さんは Nさんと楽しめる。 でも、本心は奥様の乱れる姿態を見聞きしたいのですね。 奥様とは今まで経験したことがないNさんとのからみ、そして、開発されていく 奥様の姿態、言い換えると、奥様がNさんのようになっていく、いや、それ以上に 魅力的に輝いていく奥様を切望しているんでしょうね。
端緒から数ヶ月を経て、今の奥様の性に対する心情・欲望などがどのように 変化してきたのかも時系列で教えて下さいね。
フィクションではない、心の通った文面には温かさを感じます。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2011/12/18 (日) 22:24
さどさん、コメントありがとうございます。 知的な文章・・・・恥ずかしくて変な汗が出てきます。本当に徒然なるままに思いついたまま書いているので、まとまりも盛り上がりもなくすいません。
CRさん、コメントありがとうございます。 そうですね・・元々は、私しか知らない美穂が他の男と・・もしそうなったらどんな姿を見せるのか・・・それがきっかけで進めた話で、正直美穂がもっと積極的になって欲しいとまでは思っていなかった様に思います。もちろん妄想の中ではそれなりに積極的な美穂でしたが、経験の浅い私にはAVみたいな美穂は現実味がありませんでした。。
一人の時間が出来たので続けますね。
・・・夕方になり、出掛ける用意をする美穂を何気なく見ていました。明るい色のスカートとシャツに着替え、軽く化粧を直す美穂・・・本当にどこにでもいる女の格好ですが、私には新鮮に眩しく見えました。一度体を合わせた相手と会うために化粧をしている・・勝手にそんな風に思ってしまい、思わずシャツとスカートの腰の部分を引っ張り下着を確認してしまいました。 「ちょ・・・何?」と驚く美穂にあしらわれる間に、ややクリーム色をしたブラとショーツを確認できました。上下お揃いというだけでのドキドキ5割、刺激的な色合いでないことへの残念さ5割・・・美穂がそんな下着を持っているかもわからないのに、自分でも何を期待したのかわかりません。。 「ね・・・止めてもいいんだよ・・・?」と言った美穂・・・・その言葉で、今夜の行く末を美穂も予感していることに気付きました。。いつもながら勝手な私は少しショックというか、動揺していました。。
待ち合わせは先日と同じ居酒屋でした。ここから始まったんだよな・・・そんなことを思いながら店をくぐると、Tさん夫婦がにこやかに待っていました。「・・・この間はどうも・・・」相変わらず間抜けな挨拶です。「良かった。ケンカとかはしてないみたいですね」とTさん。「まずは乾杯しましょ?ビールでいい?」とNさん。何にかわからない乾杯をした後で「正直心配してたんですよ。やっぱり気まずくなったりすることもあるから。でも僕らはまたこうして飲んだりしたいねって話してたから。あ、迷惑とかだったらお互い遠慮しないで言いましょうね」と言われました。「いや〜・・迷惑とかはないですよ。本当に。でもやっぱり照れますよね・・」当たり前ですが、普段と変わらないTさんとNさんを前に、私も美穂も身の置き場がないと言うか、目線をどこに合わせたらいいのかわからず・・・「変に意識するのやめましょうよ」と言われても・・・・
ザワついた店内とアルコールが私達の緊張も解してくれたみたいです。対面で私はTさんと、美穂はNさんともっぱら話す内に、徐々にその場にくつろげる様になりました。お互いが気になって前回のことを口に出せない私達を気遣ってなのかと思っていましたが、Tさん夫婦はそれはそれ、と割り切っているのか、仕事やゴルフ、TVやドラマの話で盛り上がっていました。私自身、数杯目を飲みながら先日のことが夢だったかの様に思い始めながらもNさんの髪や足をチラチラと見てしまいました。酔ってたんでしょうね。Nさんのストッキングは流行?の模様がちりばめられたストッキングで、普通のストッキングしか履かない美穂と違いどうしても目が引き寄せられました。Nさんは視線に気付くと、美穂がメニューを見ている間にニコッと悪戯っぽく私に微笑みかけ、足を組み直しました。無意識に・・・下半身に血液が集まる様な感覚でした。。。
「・・・今日はどうします?」そうTさんに切り出され、ドキッとしました。。横目で見る美穂は、メニューを見つめたきり固まって動きません。Tさんの言葉は聞こえているはずでしたが、その表情からはイエスともノーとも読み取れませんでした。。臆病な私はここでも美穂に決定権を委ねてしまいました。「・・・どうする・・?」「・・・・どうって・・・・」美穂の口調は少し強張っていました。ここでイエスと言うことは、前回と異なり、店を出た後の行為を意味しますから。。 正直に書きます・・・この時私の頭の半分は、さっき目にしたNさんの足が浮かんでいました。。 「・・・出ましょうか・・」美穂を視界に入れながらそう言っていました。
「出ましょうか。」Tさんが伝票を手に立ち上がります。私は慌てて追いかけ、今回こそはと割り勘で支払いました。こんな時でも男って、そういうものですね。歩きながら「・・・部屋はどうします?」と聞かれました。短い言葉でも通じるものですよね。前回Nさんと成功?した私は、この時でも最初の時のトラウマを引きずっていました。今でもはっきりわかりません。目の前で美穂が抱き合う姿を見たらまた勃たなくなるんじゃないか・・・いや、それよりもNさんとの行為に惹かれる私を見られたくなかったのか・・・・歩きながら歩調を緩め、美穂と並びました。Nさんは歩調を速め、Tさんの横へ。。「・・・いいの・・?」「・・てっちゃんは・・・?」お互いがお互いに、理由を相手に求めていました。「・・・その・・・一緒の部屋は・・・」「うん・・・私もその方が・・てっちゃんの前では・・・」
こうして二度目の別室プレイ?となりました。。不思議に思われるかも知れませんが、別室ということは私達にはあまり気になりませんでした。Tさん夫婦ともそれなりに気心の知れた関係になっていましたし、やはりセックスという行為は他の人の目があるところでするものではない、という思いがあったからだと思います。
「チラチラ見てたでしょ〜?」部屋に入るなりNさんに指摘されました。「ね・・・キスして」首に手を回され、Nさんの顔が近付きます。。酔った息が顔に掛かり、唇が重ねられます。美穂は断ったのに・・・そう頭をよぎりましたが、積極的に唇を割り差し込まれる舌に私も舌を絡めていきました。。「シャワーは?」「そんなの後で・・・」そのまま抱き合ったまま私の服のボタンに手をかけてくるNさん・・・Nさんのボタンを外す頃には上半身を裸にされ、押し倒される様にベッドに横になった私の乳首にNさんが吸い付いて・・・さっきまでのNさんとは別人の様でした。舌で乳首を刺激しながら、カチャカチャとベルトを外され・・・「ほら、やっぱりこんなになってる」と・・・ 硬くなった私のモノを握り、上下に擦り、先っぽから出てくる液体を指先で伸ばします。ほとんど69の様な体勢のままNさんの服を脱がすと、ピンクのTバック・・・その中心は色が変わり濡れていました。。夢中で顔を埋め、溢れる蜜を舐め・・・Nさんの口が私を刺激してきました。。見えなくても相変わらずのフェラの音・・・Nさんはそのまま私の上に跨り、腰を振り、声を上げます。。。 「いい・・・哲也さんのチ○ポいい・・・」女の人がはっきりと淫語を口にするのを初めて耳にしました。しかも私のことも名前で・・・「ね・・・言って・・・Nのオマ○コいいって・・・」そのギャップに戸惑いながらも、口にしました。口にするのは男でも恥ずかしいものでした。。それに、二度目とは言え人の奥さんを名前で・・・その戸惑いを感じたのか、「もっと言って・・・アタシ達だけだから・・」Nさんは淫らな言葉を口にしながら高ぶってゆく感じでした。。そして私も・・・ 「どこに出したい・・・?」そう聞かれ、この日・・・私はNさんに口内射精をしました・・・思い切り・・・・そして飲み込むNさん・・・美穂を浮かべることはここでもありませんでした。。。
「美穂さんをちゃんと抱いたんでしょ? 嬉しかったって言ってた。セックスはセックス、夫婦は夫婦よ。大事にしてあげてね。」終わった後のNさんの言葉で美穂を思い出しました。。この時の私は、自分のことは棚に上げて「嬉しかったって言ってた」という美穂の言葉に安心して満足していました。。「セックスはセックス、夫婦は夫婦」という言葉でNさんが伝えようとしていたことはあまり意識していませんでした。。
この晩も、当然美穂と抱き合いました。抱き合いながら「・・・どうだったの・・・?」と聞くと 「ん・・・部屋で飲み直して・・・そしたら、お先にってO島さんがシャワーに。。ちょっと落ち着いて、帰りたくなったよ・・・・でも、そしたら出てきて・・待ってるよって。。」 シャワーを浴びて・・・やっぱり洋服を着て部屋に戻ったそうです。Tさんは、「固いな〜・・でもそういうところが好きだよ」と・・ソフトに抱き締められ、ベッドに座り、軽く飲み直したそうです。肩に置かれた手が肩と背中をさすり、落ちついて・・・と。。ボタンを外されていくシャツを見ながら、私のことを思い出したそうで・・・「てっちゃんはどうしてるかな・・・Nさんと・・って切なくなったよ」と。。胸が痛みました。。私はすっかりのめり込んでいたのですから・・・
「下着にされて・・・座ったまま触られたの・・・ 背中にキスされて、手は胸と太ももとか・・・横になろうと思ってもO島さんが背中にいるから・・・」背後から背中や首筋を舐められながら、手は胸やお腹から太ももの内側とかを触られたそうです。そのまま下着の上から敏感な部分に触れられ・・・ブラを外され、やはり背後から抱き締められながら・・・「手を入れられて・・・「こないだより濡れてるね」って言われて・・・胸をクリクリされて・・・指が入ってきて・・・」言いながら美穂も興奮しているのがわかりました。「また・・・舐められたの?」「・・・うん・・・ベッドサイドに降りて・・・足の間に入ってきて・・・」「・・・イッたの・・?」「・・・ごめんね・・・我慢したんだけど・・・」
この後・・・美穂は初めて他の男のモノを口にしました。。「僕も・・って言われて・・・」「大きかった・・・?」「・・・よくわかんない・・・てっちゃんと変わらないと思うよ・・・でも・・・」「ん・・?」「色が・・・すごく・・・いやらしかった・・・」美穂曰く、大きさや硬さとかはわからない?までも、Tさんのモノの色が黒いというか濃いと感じたらしく、私とは違う、別の男のモノを舐めている、ということを強く意識したそうです・・・「それで・・・?」聞いているだけでイッてしまいそうな自分を抑えるためにゆっくりと動きながら聞きました。。 「横にされて・・・後ろから動きながらクリを触るの・・・足を抱えられて、指で触りながら・・・耳元でいやらしいこと言って・・・」「何て・・・?」「いい・・アソコだって・・・濡れてるって・・・声を出してご覧って・・・」「言ったの・・?」「ううん・・・でも・・・もっと、わざと声を出してって言われて・・わざと声出したらもっといいよって・・・」「うん・・・」「・・一回声出したら・・・O島さんが激しくなって・・・クリでイかされた・・・」
Tさんにフェラをし・・・ベッドで横になりながら後ろから貫かれ、足を抱えられながらクリを弄られ逝く美穂の姿が浮かび・・・この日二回目の射精をしました。。。 「・・・子供ができちゃうよ・・・」落ち着いてから美穂が言いました。。「また・・飲む?」 一人目ができた後、産み分けをしている頃にはピルを飲んでいましたから。男性用・女性用問わず避妊薬は常備していました。ただ、どちらもその準備に興醒めしてしまい、落ち着くところがピルでした。最近は昔と違って一度の診察の後は申請するだけで診察なしでもらえましたから。。 誤解のない様に言いますが、Tさんのためなど浮かびもしませんでしたし、Tさんに抱かれた後で美穂を抱くのにゴムなどを着けたくなかったからです。美穂と私のセックスは夫婦の純粋なセックスだからこそ、ゴムやマイルーラなどをせずに抱き合いたかったのです。 美穂も、二人目は欲しいけど、こういう状況の中でデキるのはイヤ と言ってました。確かにそうです。子供は純粋に抱き合った結果で欲しいと思いました。あ、変なくだりになりましたが、ご心配なく?。 Tさん夫婦との関係の中でそんなことにはなってませんから。
この後・・・週末に四人の飲み会?が数度続き、その習慣?が崩れることになりました。。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2011/12/18 (日) 23:29
不定期ながら徒然なるままに続けます。
それから2、3週間・・・私達の週末の逢瀬は続きました。 夏場ということもあり、Nさんの大人にしては露出度の多い?服装に目を奪われました。 美穂はというと、相変わらず大人しい服装ではありましたが、Tさんと交わす何気ない会話・・・「醤油いりますか?」「あ、ちょっとだけ・・・」こんな会話の中にも、今までとは違う親密さを感じながら嫉妬してしまう自分がいました。恐らく何も変わっていないのでしょう。ただ、肌を合わせた関係、というものが無言の内に雰囲気に滲み出る・・・そんな空気を感じていました。それは恐らく美穂も同じだったでしょう。たまにふくれっ面で私を悪戯っぽく睨んでいましたから・・・
何度目からかは、昼間に買い物などを口実に会う様になりました。ランチを一緒にとり、午後は別れて・・・私はウィンドウショッピングというものが苦手で、決めたものを直感的に買うタイプでしたが、美穂は買い物そのものを楽しむ?タイプ。女の人はそういうものかと思ってましたが、Tさんは根気よく美穂に付き合っていた様です。Nさんはどちらかと言うと私のタイプ。「これどう?」なんてミニのワンピースを見せつけながら私のドギマギする反応を楽しんでいたみたいでした。
ショッピングセンターで買い物をしている間、Tさんと美穂を見かけたことがありました。はたから見れば年の離れた?夫婦よろしく、にこやかに話しながら・・・胸が締め付けられる様な嫉妬を感じました。何より、美穂とTさんが手を繋いで歩き始めた時・・・美穂はセックスの時でも手を握り合うことにこだわります。気持ちが通じてるみたいに安心するのだと。。その美穂がテをつないでいる・・・それを目の当たりにすることはセックスを聞かされるよりも衝撃的でした。。
ですがその時・・・私は正直、Nさんに夢中でした。。。Nさんというよりも、Nさんとの刺激的なセックスに溺れていました。ミニやガーターなどを着ては男としての私を刺激し、ホテルでは別人の様にセックスの快楽を求め・・・淫らな言葉を口にし、上になり下になり・・・窓際でセックスをしたりもしました。。性を楽しむ、正にそういう女性でした。。
美穂は・・・相変わらず受身のセックスでしたが、フェラからバックをしたこと・・・上になったこと・・・など、いつも恥ずかしそうに、そして私の反応を確かめるかの様に話していました。お互いに隠し事のない様に話しながらも、内容の違いから、後ろめたさを感じた私はあまり赤裸々には語れなくなっていました。。キスを拒み、当たり前ですが避妊してのセックスの美穂に対し、私はあまりにも自由奔放なセックスだったからです。。。正にこの頃・・・私はNさんとのセックスに溺れていました。。
ある時・・・四人で会う約束の日でしたが、私が仕事で遅れてしまう時がありました。すっかり遅くなり合流した時は、いつもならお開き?になる時刻・・・Tさんは「今日は遅いから帰りましょう。相馬さんには悪いけど、楽しく飲めましたよ」とあっさりと。。そのスマートさに感心したのは美穂でした。会えば必ずセックス・・・という関係だけじゃない、と思ったそうです。私は、申し訳ない・・・と思いながらも、何だかTさんにお株を奪われた様な、そしてNさんと抱き合えなかった悶々さを抱えて帰宅しました。その晩は・・・美穂とセックスしながらも頭の中にはTさんへの妬み?やらNさんが浮かび・・・それでいて美穂が気のせいか昔よりも反応が良いこともあり、湾だか訳がわからないまま美穂を抱きました。美穂が心なしかいつもより声を出していた様な・・・今にして思えば、美穂もTさんとの行為を想定していた夜だったのかも知れません。。
そして次の日・・・会社帰りに連絡を受けた私は、初めてNさんと二人で会い、ホテルへ行きました。。昨日はしたかった・・・と積極的なNさんでした。。美穂には・・・言えませんでした。。 何故だか今でもわかりません。でも、美穂に内緒でNさんとホテルに行ったことは事実なのです。
そして次の約束の日・・・今度はTさんが遅れてしまいました。そしてNさんは生理に・・・私は大人よろしく、前回のTさん同様「飲むだけでいいじゃないですか」とその場をしのぎました。ですが・・・Nさんに悪戯っぽい眼で見つめられ、翌日・・・デイユースのホテルでフェラだけのためにNさんに会い・・・口内射精で性欲を鎮めていました。。。私にとってはNさんはそれほどまでに刺激的だったのです。そしてそれは美穂には言えなかったものの、TさんとNさんには筒抜けだったのです。、当たり前ですが・・・
そうこうする内に、Tさん夫婦とようやく四人で飲む機会が訪れました。四人とも仕事を持つ身です。思えばこれまでが不思議なくらいでした。
ここまで一気に進んでしまいました。もう少しゆっくりと追いたかった気もしますが・・・どうなんでしょうか? もっと詳しく書いた方がいいんでしょうか・・・?
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ ピンク 投稿日:2011/12/19 (月) 00:36
スゴくわかりやすくて、最高です。ゆっくりでも、構いません。本当に応援しております。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ わたり 投稿日:2011/12/19 (月) 06:53
更新ありがとうございます。日に何回かチェックにくるくらい嵌まってますよ。次の展開が待ち遠しいくらいなんでこのペースで嬉しいですよ。 美穂さんとの夫婦関係が微妙に変化してきてドキドキです。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ CR 投稿日:2011/12/19 (月) 11:05
投稿を有難う御座います。
相馬さんの文体には、読者を惹き付けるある種の魔術?があるように思います。 誤解されては困りますが、マヤカシではなく、相馬さんの温かく、優しい人柄 、そして、読み手にその場の状況を想像させるに足る筆力が、魔術のように思 えるのです。
ここまでの流から、 相馬さんは、Nさんに嵌っていったようですが、奥様はTさんに対してどのような 心情を持たれるようになったのでしょうか? 奥様からは聞き出せていないですか? 奥様の心情の変化を詳細に現せて頂けたら、もっと深く読者に伝えることが出来の では?と勝手な思いを抱いています。
一つ気になるところなんですが、 相馬さんが、Nさんと二人で会っている時、或いは、別の日に奥様がTさんと 二人で会っていた事実はないのですか? 相馬さんが、Nさんと会っていることは、Tさんに筒抜けだったようですから、 奥様がTさんと会っていても不思議ではないように思いますが・・・
今後の展開を待たないと分からないのですが、 どうも、相馬さんをNさんに夢中にさせておいて、Tさんが奥様にその事実を 伝えることで、奥様の気持ちをTさんに向かわせるように仕向けたとか、考え過 ぎとお叱りを受けるかもしれませんが、何そんな想いが湧いてきます。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ さど 投稿日:2011/12/19 (月) 17:09
こんにちは、相馬さん。 一気に進んだのは相馬さんの思いの強さがそうさせたのだと思います。 相馬さんの感情の描写はよく伝わっていますからNさんとのSEX描写を詳しく書かなくても読む方も妄想も膨らんで話の中に溶け込める気がします。
でも、この先、美穂さんとTさんとのSEXが相馬さんの目の前で繰り広げられることがあるのなら描写は細かい方がより一層相馬さんの憧れと嫉妬の心理が伝わるのではないかと思います。 自己的なあつかましい意見かもしれませんが期待しております。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2011/12/19 (月) 20:59
ピンクさん、わたりさん、CRさん、さどさん、いつも温かいコメントをありがとうございます。 皆さんのコメントそれぞれに思いが込み上げるものがあり、お一人ずつ返事を書きたいので今回は本題から外れてしまいますがご容赦下さい。
ピンクさん、わかりやすくて最高・ゆっくりでいいから応援している なんて嬉しいです。ストレートな応援はあったかい気持ちになります。長い目でお付き合い下さい。
わたりさん、拙い独り言ですが、このペースでいいと言って頂けて安心します。投稿して気付いたのですが、ともすると「更新しなきゃ・・」と焦ったりして。。。気持ちの整理も兼ねての投稿ですから、重荷に感じない程度に気楽に?続けさせて頂きます。「美穂さん」との文字を目にしてドキッとしてしまいました。こんなところでもドキドキ感を味わってしまう私はまだまだ未熟者です。そうですね・・確かに微妙に夫婦関係も変わってきていたんでしょうね、この頃から・・・でも良い方向に、だと思っています。
CRさん、いつも的確なコメントをありがとうございます。文才などはありませんが、思ったままを思うままに書いているので、身近に感じて頂けているのかも知れませんね。その分、間が妙に抜けてしまったり肝心なことが伝えられていないのかも知れません。仰る通り、美穂の心情などを細かく書ければ、より皆さんに共感して頂けるのかも知れませんね。どうにも男目線というか、私自身の感情ばかりが先走ってしまって・・・私の目に映った美穂の様子も交えて続けたいと思います。ご質問の件ですが、美穂がTさんと二人で会っていたという事実はありませんでした。美穂はあくまでも私との関係(父親と母親ではなく、夫と妻、言い換えれば男と女の関係)を取り戻したくて応じてくれていたので・・・ノロケになりますか? だからこそ、私は美穂にNさんとの事を言い出せなかったのでしょう。美穂を誘い、夫婦交際?を続けながらも、Nさんとの刺激的なセックスの誘惑に連敗していたこの時の私は振り返っても恥ずかしくなります。Tさんも悪巧みをする様な人ではないと思っています。ここだけの話、もしかすると策士なのかも知れませんが・・・・
さどさん、救われるコメントありがとうございます。脳裏に浮かぶ場面の全てを伝えたくて、でもそうするとダラダラと長くなって・・・要点だけを簡潔に、などと思うとあまりにアッサリしてしまって「こんなアッサリした気持ちじゃなかったのに」と。。。こういう投稿ですから、セックス描写もないと・・と思ってNさんとの行為を書きましたが、なくても良いのでしょうか? というよりない方が溶け込めますか? この後、美穂とTさんとのセックスを書く様なことがあれば・・・自然と細かい描写になってしまう気がします。
今回は皆さんへのお礼を兼ねての投稿とさせて頂きます。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2011/12/19 (月) 23:04
お礼投稿だけでは怒られる?かも知れませんので・・・短いですが続けます。
と言っても、今回は今更ですが先日までの周辺情報?になります。前置きも少なく書き始めてしまいましたので・・・
私は42才、美穂は36才になることは書きました。私は170センチそこそこで65〜70キロの間をウロウロしている平凡な中年男?です。自分では中年ではないと思っていますが、世の中では立派な中年ですよね。若い頃と体重は変わらないものの、ズボンがキツく感じると、筋肉が脂肪に変わってきたことを感じて何だか寂しい気持ちになりますね。顔は・・・イケメンとは程遠いですが、まあ平凡な顔だと思ってます、勝手に。経験は・・・恥ずかしながら美穂が4人目と多くはありません。
美穂は158センチ?くらいで、体重は・・・わかりませんが、太ってはいません。いわゆる中肉中背なんでしょうね。顔立ちは前にも書きましたが、美人というよりは、良く言えば可愛い系で、芸能人では・・・正直似ている様な人は思い付かないんですが、あくまで「雰囲気、イメージ」という意味では田中美佐子(古いですね)や山口智子(これも古いですね)みたいな感じでしょうか・・・? 一緒にいてドキドキするというよりは、ホンワカ落ち着く部類でしょうね。あ、それでも美穂の名誉のために書きますが、不美人ではありませんから。これも身内贔屓でしょうか?? 髪は肩より少し長いストレートとパーマの間くらいの波で黒髪。特徴的なのは、Eカップの胸でしょうね、やっぱり。若い頃はブラの88というタグを見て、もう少しで90だ!なんて思ったことを思い出します。本人曰く、出産してから垂れた、と。。それが美穂が身体を見せなくなった一因でもありました。私的にはいい感じに垂れて?(怒られますね)きたと思ったんですが、やっぱりツンと張った胸が良かったみたいです。経験はこれも書きましたが私一人・・・(でした)
ここにはあまり登場させたくなくて書いていませんが、子供は一人。いわゆる二世帯住宅で美穂の両親と住んでいます。と言ってもそれぞれの家は独立しているのでプライバシーは保たれ、かつ都合良く行き来できる関係にあります。美穂の両親ということもあり、私達夫婦が比較的自由に行動できるのはそのおかげだと思ってます。(変な意味だけじゃないですよ)
O島さん夫婦は、Tさんが45?46?くらいで、Nさんは43か44才。「相馬さんより少し年上ですよ」というTさんと「私は同い年くらいですね」という挨拶からの推測です。私が猛烈に相手を探す上でやり取りした条件?の中で、自宅を含めプライバシーは詮索しない、というものがありましたので正確には聞けていないんです。やっぱり色々と考えると怖いですから・・・今でもお互いの住所は知りません。Tさんは落ち着いた感じの、やっぱり中年(失礼ですが)で、私より少し背が高い?のか、どちらかと言うと細身の方で、私と同じく会社員とのことでした。Nさんは美穂と私の間くらいの背丈で、決して太っているのではないのですが、女性らしい円やかなラインの方です。髪はウェーブをかけた肩ほどまでの茶色で、変な言い方ですが落ち着いた成熟した女性という印象でした。 お子さんは、もう大学生になって自活しているとか・・・
何度もメールでやり取りをし、その都度美穂と二人で確認し、返事を書いていましたから、会う時にはいっぱしのメル友みたいになってました。流石に初めて会う時には緊張しましたが、慣れている?のか、O島さん夫婦とランチをする間に何となく打ち解けました。いきなり・・・ではなくランチというのも良かったのかも知れませんし、特に女性陣は子供の話題に共感する部分があったらしく、3度目の食事の後半には「美穂さん」「Nさん」と口にする様になってました。毎回書きますが、女性陣(特に既婚)の順応さが不思議でなりません。
「落ち着いてるし、優しそうだよね」それが美穂のTさんへの印象でした。Nさんとばかり話していましたが、やはりそこはお互いのダンナの話題も出て・・・私とTさんはちょこちょことやり込められました。その受け答えから、美穂は悪い印象は持たなかった様です。何となく・・・そういうきっかけで知り合ったということも忘れてしまう感じだった、と。。それは私も同様でした。Nさんは快活でしたが反面落ち着いていて・・・私達は本来の目的?を頭の片隅に置いたまま、こういう状況もいいか・・・とまで思う気持ちになっていた様に思います。
そして初めての夜・・・男としての自信を失いかけた私には、美穂にTさんの印象を聞くことは出来ませんでした。美穂は・・・後から聞いたところによると、私への罪悪感?があったと。。てっきり私達がバスルームで・・と思って覚悟を決め、胸を晒しTさんに身を委ねたところ、私があんな顛末で・・・私は美穂が気になって元気にならなかったのに、自分は・・・と思ったと。。
二度目?初めて?の別室の時、Tさんに男はそういうもの、と言われ、じゃあ今日は・・・・と私とNさんが頭によぎったと。。Tさんとの行為はあっという間に感じられて自分の気持ちもよくわからなかった・・・と言っていました。ただ、「優しかったよ」と。。
子供がいるせいなのか、それからも昼間に美穂とはTさん夫婦との話をすることはありませんでした。というか・・・できませんでした。私達の間では、セックスは秘め事、人の前でするものではないし、ましてや違う相手との行為を口にする、などということはできませんでした。常識・たしなみ・・・うまく表現できませんが、私達がお互いの体験を口にできるのはお互いに別の相手とセックスをした後で抱き合う夜しかなかったのです。家庭の中にそういう要素を持ち込みたくなかったのかも知れません。
美穂は、二度目の後も「優しかったよ」と言っていました。それからは・・・気のせいか美穂の後姿が妙に艶かしく見えたりもしましたが、何より夫婦の間、ひいては家庭の中に活力が生まれました。別に性的なことを口にするわけでもないのです。ですが、お互いの会話が増え、その口調もハツラツとまでは言い過ぎでしょうが違ったものになりました。恐らく気のせいなのでしょう・・・相手への意識が変わるだけでこんなに目に映る印象が変わるものか、と今だから思えます。 何気なく見やる美穂の姿・・・ふっと、あの足の間にTさんが顔を埋め、花園を舐められ・・・逝った・・・そんな美穂を思い浮かべると年甲斐もなく勃起してきて・・・週末の逢瀬の間に必ず一度は美穂を抱きました。男と女の違いなのでしょうか・・?それとも私が進めた話で、美穂は応えただけだからなのか・・・ほとんど美穂は私とNさんとの行為を聞きませんでした。特に最初にNさんと交わった夜の話をしてからは。。
「Tさん(この時はO島さんと言ってました)はどう・・・?大丈夫・・・?」毎回の様に聞く質問にも、美穂はいつも「ソフトだったよ・・」と答えていましたが、この数週間の間に「○○(食事です)が好きなんだって・・・」「こないだの買い物の時にね、気に入った靴があったけどサイズがなくって・・・」などと、普段の何気ない会話で感じたことを口にする様になってました。「すごい緊張したけど・・・ちょっと解れてきたかな・・・」そういう美穂に、何故だか急に嫉妬を覚えて「また・・・舐められて逝ったの・・・?!」と私にしては激しい?セックスをしてしまう自分がいました。自分はNさんと溺れる様なセックスをしていながら・・・・自分勝手ですね。。
「アタシ・・・てっちゃんとまたこうしてできて嬉しい。。O島さんはいい人だけど、アタシ、てっちゃんとまたこうなれただけでいいから・・・これ以上は・・・」ある晩、美穂が言いました。。美穂にとっては、Tさんはあくまでも私との性的な関係を修復するためのきっかけだったのでしょう。すっかり「家族」になってしまった私達が「夫婦」に戻るためのきっかけ。。そして、無意識にもTさんのことを口にする機会の多くなった美穂は、これ以上の関係を恐れていたのかも知れません。これも無意識の内に・・・Nさんに夢中?になっていた私は、この美穂の言葉を重大には捉えられず、「・・・でも美穂もO島さん嫌いじゃないだろう?・・・俺・・・美穂がって思うとたまらないんだ」と。。。この期に及んで美穂に理由を求めた自分・・・書いていて嫌になります。
「・・・嫌いになったの・・・? 私が・・・いいの? 興味がなくなったの・・・?」腕の中の美穂の身体が硬くなったのを覚えています。「・・違うよ・・! 美穂が一番だよ。でも、その美穂が・・・て思うと余計抱きしめたくなるんだ」今思うと変なカミングアウトでした。。。あくまでも私の妄想から昂じた性的対象の美穂はそうなんだ、みたいな・・・もちろんそれは妄想の世界であり、現実の欲求をしゃべっているのか妄想の欲求をしゃべっているのか自分でもわからなくなっていました。そして・・・前回に書いた「久しぶりの四人の飲み会」を迎えたのです。。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2011/12/20 (火) 22:58
今日も続けます。
Tさん夫婦とのお付き合い?が始まってから2ヶ月弱、体の関係になってからは1ヶ月くらいだったと思います。最初から四人で会えるタイミングが合わないことが続いた後で、ようやく?その機会が訪れました。ザワついた雰囲気に気が紛れるせいか、気楽に飲めるせいか、その日も洋風居酒屋での食事となりました。お店の場所がわかりにくく、最寄の駅で待ち合わせをしてからお店に向かいましたが、あいにくテーブル席は埋まっていて、二人ずつなら座れるとのこと・・・一瞬迷いましたが、「たまには男同士でどうですか?すぐ空くでしょうから」そう言われ、Nさんと美穂も異存はないらしく別れて席につきました、
乾杯の後、「こうして揃うのは久しぶりですね、でも揃ってないですけど(笑)」「そうですね(笑) 相馬さん達も僕らもみんな仕事してますからね、仕方ないですよね」そんな会話からしばらくゴルフや残業が続くと疲れるとか、取り留めのない話に興じました。暑かったせいもありビールが進み、三杯目を手にした頃・・・「ところで、ウチのはどうですか? あんな性格だから無茶言って迷惑かけてませんか?」と・・・周りを気にしながらややトーンを落とした口調でした。「いや、迷惑なんてことは・・・でも奥さん元気ですよね」私のトーンも低くなります。「はは(笑)それだけが取り柄ですからね。Nも相馬さんとは肌が合うみたいで、妬ける時があるくらいですよ(笑)」 肌が合う、と言われて思わず周りを窺ってしまいました。「Nはあれで好き嫌いがはっきりしてて・・・相馬さんで良かったですよ(笑)」「いや・・・」どう答えていいのかわからない展開でした。
Tさんが続けます。ちょっと酔ったTさんは饒舌になり、親近感が増すタイプでした。「家での感じも明るくなったっていうか・・・まあ元気でね、感謝してますよ(笑) 相馬さんのとこはどうですか? 変な感じになってませんか?」「うちもそうですよ(笑)何となくハリが出たっていうか・・うまくやれてると思います(笑) むしろムラッときてしまう時もあるくらいで」言った瞬間に、しまった、と思いました。こんな場所で・・・幸いにもザワザワした店内では気にする人もいないみたいでした。「(笑)わかりますよ。うちもですから。これは全然変わらないですよね」 TさんとNさんは、夫婦交際の経験はそれなりにあるものの、ふとした日常での相手に対する昂ぶりはいつになっても変わらない様でした。
「・・・美穂は・・どうですか(笑)?」話の流れで思わず聞いていました。「奥さんは・・・」店員が追加のししゃもを持ってきてTさんは口をつぐみました。「何かマズいですよね。。奥さんって言い方はやめときましょうか。」それは私も思っていたところでした。男二人が会話の中で「奥さん」と言うのは余計周囲が気になって・・・「・・・美穂さんはスレてないのがいいですよね(笑) 年齢もそうだし、「まさにこれから」ですよね(笑)」「そうですか・・?」「変な言い方ですけど・・・開発したくなります(笑)」「え・・・? それ・・・調教って意味ですか(笑)?」ふざけ半分で言った言葉にTさんは大げさに笑って「そんなすごい例えじゃないですよ」と苦笑い・・・調子に乗った私は「でも奥・・・Nさん、その・・・きれいにしてますよね?」と。。「(苦笑)あれは・・・Nの方の趣味なんですよ、僕じゃないから(笑)」それからちょっとしたY談が続きました。もちろんコソコソと・・・
「もし良ければですけどね、これからもNと付き合ってやって下さい。僕は時間的にもあんまり相手してやれないし」その言葉に、Nさんと二人で会っていたことを知っている・・・そう感じました。「いや、その・・・すいません・・・」怒られると思い酔いが醒めてゆく気がしました。「あ、いや、そんな意味じゃないんですよ、本当に。相馬さんもNを気に入ってくれた証だと思ってますから。それに正直、僕一人では体力もたないから(笑)」今思えばすごい会話ですよね・・・「ええと・・・本当に変な意味はないんですけど・・・僕も美穂さんを誘ってもいいですか?」Tさんは繰り返し、交換条件とかじゃないと言い、それは私も素直に理解できました。そしてその時・・・私の頭の中には妄想の美穂が浮かんでいました。四人で・・・という暗黙のルールが消え、美穂が自分の意思でTさんと会い、そして・・・その妄想に震えました。。今にして思えば、無意識の内に、それで私とNさんの今までの逢瀬もチャラになる・・・そんな計算もあったのかも知れません。でもTさんの申し出?を素直に聞くことは私の男としてのプライド?が許しませんでした。いつも頭ひとつリードされてると勝手に思っていたんでしょうね。「それは・・・美穂がいいなら、ですよ? あれで結構忙しいんで、美穂が大丈夫ならってことで・・・」そんな言い方をすることが精一杯の強がり?でした。この時、私の頭の中にはNさんはまったく浮かびませんでした。Tさんの言葉通りなら、遠慮せずに?Nさんとも会えることを意味していたはずなのですが、その期待は浮かびませんでした。
Nさんと美穂は、やはりしばらくガールズトーク?で盛り上がっていたそうですが、「ね・・・私、相馬さんと合うみたい・・・美穂さんはうちのダンナどう?」と聞かれたそうです。答えに窮していると「いきなりこんなこと聞かれても困るわよね〜。ゴメンね、デリカシーなくて。でもね、「肌が合う」って大事なことだと思わない?」と言われたと・・・・ 「アッチの相性が悪くて別れるとか、聞くでしょ? もちろん良くても別れる方が多いと思うけど、それも大事な要因だと思うのよね。夫婦の相性って中にはそういうのもアリだと思わない? うちはバッチリだけどね(笑) だから逆に、そういう相性と夫婦の相性は別って気もするの。それはそれ、って思えてからかな、私とTが夫婦になれたのは。 こんなの照れくさいけど、夫婦の愛情とアレは違うし、逆に同じだと思うのよ?」 ほろ酔いで熱弁を振るうNさんに圧倒されたそうです。
「私は「肌が合う」ってすごいことだと思う。でもTとの関係はまったく変わらないし、強くもなるよ。だってやっぱり嫉妬するし。。」 美穂に語ったところによると、Nさんはもうすぐアガる=生理が終わる年齢に感じてるらしく、女としての自分を楽しみたい、と言っていたと。。そして・・・「美穂ちゃん(この時点で酔ってたみたいで「ちゃん」だったと)だって・・・ウチの合わなくないでしょう? 合わなかったら女は何度もできないし・・・でもウチのちょっとエロいけどね(笑) だからね、私に遠慮しないでね? まだ若いんだし〜」 一方的にしゃべられて圧倒されながらも、Nさんは女としての時間を焦ってるんだな・・・と思ったと。。そして・・・「合わないわけじゃないんでしょ?」と聞かれ、否定できない自分に気付かされた、と言っていました。。「抱かれるのが・・・イヤじゃなかったの・・・」この時のことを振り返り、美穂の口からそれを聞いた時の嫉妬と興奮は忘れられません。。
「もう出よう〜?」美穂とNさんが私達の席に来て言いました。。「え? でもまだ・・・」酒もつまみもそこそこに残っている状態でしたので・・・Nさんは酔ったのか強引で、「じゃあ後は任せるから〜」と私の腕をぐいぐい引っ張り・・・傍から見たら、私とNさんが夫婦に見えたかも知れません。。店の雰囲気と私達四人の関係も気になり美穂に目をやると・・・美穂は耳元に口を寄せ「・・・迷惑になるし、出ていいよ。。でも・・・帰ってきてね」と。。何かを感じていたのかも知れません。きっと、私への不安というよりも、Nさんの焦り?を心配した言葉だったのかも知れません。
私とNさんは先に店を出て、タクシーを拾い、ホテルでお互いの欲望をぶつけ合いました。。 帰宅したのは11時半。。。美穂がタクシーで帰宅したのはそれから20分後でした。何度も会っていたのに、別々に帰宅するのは初めてでした。私は・・・帰宅した時に美穂がいない焦燥感を初めて痛烈に味わいました。。まだ帰ってない・・・別の男、Tさんといるんだという事実をリビングで激しい動揺の中で感じたことを覚えています。。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ さど 投稿日:2011/12/21 (水) 13:19
こんにちは、相馬さん。 別々に帰宅することでT氏と奥さんが自分の知らないところで会うようになる、そんな不安と嫉妬が芽生えたのでしょう。 それに、目の前でT氏に抱かれて喘ぐ奥さんを見たいという願望も入り混じり・・・
全国的に寒くなりました、無理して体調を壊さないように投稿をお願いいたします。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2011/12/21 (水) 23:00
さどさん、コメントありがとうございます。 そうですね・・・この頃から徐々に?美穂がどんな表情や姿態を見せているのかを見てみたい・・・という気持ちが高ぶってきた様に思います。 急に寒くなりましたよね。お互い気をつけて過ごしましょう。
・・・私より少し遅く帰宅した美穂をリビングで迎えました。 遅かったね・・・?待ってたよ・・・?どうだった・・・? 実際に美穂を目にした時は、何て声を掛けたらいいのかわからなかったです。それほどまでに動揺?不安?を感じていました。「・・・大丈夫?」としか聞けず、「・・今まで一緒だったの・・?」と当たり前のことしか言葉が出てきませんでした。 「・・うん・・・ごめんね」「いや・・謝ることなんてないし・・・」そう言いながら美穂に近付き、軽く抱き締めました。ギュッと体に手を回してくる美穂・・・かすかに香る石鹸?の匂いに、妙に興奮してキスをし、胸に手を当てました。
「ちょっと疲れちゃった。。シャワー浴びるね」確かに美穂はやや疲れた雰囲気があり、バスルームへ消えました。「疲れちゃった・・」その言葉からTさんとの情事を勝手に想像した私は、美穂を待つ間に年甲斐もなくまた下半身が熱くなってくるのを感じました。寝室で待つ私のもとに美穂が戻るまでが異常に長く感じられました。ホッとした表情でベッドに滑り込んできた美穂に腕枕をし、軽く抱き締めながらあの後のことを聞きました。熱を感じながらも、ついさっき欲望を迸らせたばかりの下半身は完全には元気にはならず、それでいて頭の中は沸騰していました。。
ここからは美穂の言葉を基に書いていきます。(この辺がちょっと想像入ってますが、肝心な事実はそのままです) 「やれやれ・・騒々しいヤツでゴメンね(笑)」Tさんに促され、私のいた席にとりあえずついたそうです。「僕たちはもうちょっと飲もうよ。料理も残ってるし」「・・そうですね・・」 「じゃ、改めて。・・久しぶりだね、Nとは何の話してたの? だいぶご機嫌だったけど(笑)」 「家のこととか、テレビとか? 女のおしゃべりは長いので(笑)」 「それであんなに? すごいな(笑) 男にはできないなあ。あとは?」 「あとはナイショです(笑)」 「なるほど(笑) 僕らもおんなじだ(笑)」 酔いもあり、軽やかなおしゃべりの中でも「やっぱりエッチな話したんだ・・」と思って恥ずかしくなったそうです。
「そろそろ僕らも出ようか・・・?」いつもより飲んで食べた美穂も、店を出ることには異存はなかったそうです。外の空気も熱を帯びていて、飲んだこともあり「暑いね〜」なんて言いながら駅に向かい・・・Tさんは手を繋いできたそうです。手を握ったままTさんは駅の高架下をくぐり反対側へ・・・そっち側にはラブホテルが見えたそうです。「少し、えっ?って思ったけど・・・このまま終わるわけないって気がしてたし・・・手をつないでる感覚も、てっちゃんと違うなって思ったら変に意識しちゃって・・・そのまま・・・」
結婚して以来必要がなくなったラブホテルに入る時がものすごく緊張したそうです。「だって・・・ああいうとこって、そういうためにあるところでしょ・・?」と。久しぶりに見るラブホテルの部屋は、真正面に大きなベッドがあり、壁の一部や天井の一部にも鏡があり・・・「部屋自体が・・・すごくいやらしく感じた・・・」と。。確かに今まではシティホテルでしたから。。
固まっていると、後ろから優しく抱き締められたそうです。そして首筋にキス。。ワンピースの上から胸に手を当てられ「久しぶりだね・・・」と囁かれたそうです。部屋まで来たものの心の準備が出来ていなかった、と。。「待って・・シャワーを・・・」と言う美穂の言葉に対してTさんは、このままでいい・・待ちきれない と言ったそうです。 耳や首筋にキスをしながら背中のファスナーを下ろされ、ストンと肩を外され、下着とストッキングだけに・・・胸を下から持ち上げる様にされたり、時々ギュッと掴まれたり・・・その間もTさんの舌が首や肩を・・・「酔ってたから・・・」カーッと身体が熱くなる感覚だったそうです。 チラッと目に入った壁の鏡に、下着姿で立ったままTさんに抱きつかれて胸を揉まれ、肩を舐められている自分が見えたと。。Tさんはそのまま美穂のブラを押し下げ、胸を晒したそうです。。「ちょっとキツかった・・・」まだ小さくはない胸がブラからはみ出され、Tさんは執拗に胸を揉んだそうです。「・・先っぽの周りをね・・・指でなぞるの・・・自分でもわかるくらい尖ってきて・・・キュッて摘まれて・・・声・・出ちゃって・・・」
ブラから引っ張り出された胸の先・・尖った乳首を弄られる美穂の姿が浮かびました。。 そのまま右手が下に・・・・手のひらで覆うみたいにあそこに当てられたそうです。 「じっとりしてるよ・・」そう言われ、全体で揉むみたいにされ・・・「・・濡れてた・・・?」と聞くと、「・・・多分・・・・うん・・」と。。ショーツとストッキング越しにも、クチュクチュといやらしい音が自分の体内?に伝わってわかったそうです。。 立っているのが恥ずかしくてベッドに身体を倒していくと、「・・僕も・・ベルトを・・」と言われたそうです。Tさんはシャツのボタンを外そうとし、美穂はベルトに手を・・「あれって難しいんだね、出来なくて・・」男にとってはベルトは簡単ですが、女物のベルトは違うんでしょうか?美穂がてこずっていると、じゃあ・・と美穂が残りのシャツのボタンを担当し、Tさんがズボンを脱いだそうです。トランクスはテントを張っていた、と・・・
「伝線しちゃうからストッキングは自分で・・」と言われ、ストッキングは美穂自身で脱いだそうです。この時点で美穂は受け入れていたんだ、と聞きながらたまらなくなりました。 ブラも外し・・・乳首を口に含まれ、口の中でコロコロと転がされたり、甘噛み?もされたと・・・そうしながらショーツの上からクリを刺激され、たまに中心をグーッと中に押し込まれたり・・・知っていればシャワー中に確認したんですが、ショーツがヌルヌルになって帰りのタクシーで気持ち悪かった、と。。手がショーツの中に入り、クリを弄られながら乳首を舌で転がされ・・・一度目の絶頂を迎えたそうです。。
ショーツを脱がされ、今度は舌でクリや花弁、穴の周りなどを舐められ・・・膝の裏を押されて足を身体の横に押さえられて舐められ・・・薄目を開けた目に、天井の鏡に映る自分が見えたと。。 裸で足を開いて押さえられ、その中心にTさんの後頭部が見え・・・その頭が上下左右に動いていて・・・それを見ながら二度目・・・逝った、と。。。 「それでもやめてくれなくて・・・」 敏感になったクリを舐めながら片方の指先で乳首を摘まれ、もう片方の指を入れられ中を掻き回され・・・片足は肩にかつがれるみたいな格好で・・「すごく・・・いやらしい音がして・・・指を動かされるたびに・・音が・・・」つぶっていた目を開けるとまたそんな自分の姿が見えて・・・「・・・イク時はイクって教えて・・・声に出して」と言われ・・・「・・イク・・・またイク、いっちゃう!」と。。。。
僕も・・・・ぐったりした美穂の顔にTさんが腰を近づけてきて、薄目を開けると目の前に浅黒い?モノがあったと・・・ゆっくりと口に押し込まれたと。。身体を起こせない状態で、ゆっくりTさんは腰を動かして・・・髪を撫でられながら、見られてる・・・・と思ったそうです。目はもう開けられなかったけど、上から視線をすごく感じた・・・と。。そしてTさんは口から抜いたモノに目の前でゴムをつけ、美穂の膝の裏を押さえて入ってきたそうです。。
「なんか・・・わけわかんなくて・・キツかった・・」Tさんはそのまま美穂を正上位で抱き締め、耳元で「濡れてるよ・・・いいマ○コだ・・・」と。。突かれて目を開けると、また天井に・・・ Tさんの背中に手を回して抱き付き、いやらしく動くTさんの腰の左右から伸びる足・・・その足がTさんの動きに合わせてゆらゆらと揺れて・・・「おぉ・・締まる・・マ○コ締まる・・美穂・・イクぞ!」と。。激しい動きの中であげる声が自分の声じゃないみたいだったと。。勝手に喉から声が出たの、と・・・
「中で・・・ビクビクってなったのわかった・・・」しばらくそのまま抱き合い、お互いの呼吸が収まるのを待ってから、Tさんは「・・・美穂・・・良かったよ・・・」と言われたそうです。。 「呼び捨てってわかったんだけど・・・その場はそれが自然な感じだったから・・・」と。。 「・・これからも会ってくれるよね・・・」そう言われ・・・美穂は答えられなかったそうです。。でもそれは無言の承諾の雰囲気だったらしく。Tさんは美穂を抱き締め「ありがとう」と・・・・
腕の中の美穂の告白?を聞きながら・・・どうしてカチカチに勃起しないんだ!あんなにNさんに出さなければ良かった、と後悔する私がいました。。頭の中は沸騰していて、今すぐにでも美穂を抱きたい!Tさんの痕跡を消してしまいたい!と思いながらも、思い切り射精した後では半勃ちの愚息・・・このジレンマに心が悶えました。。。「・・・ありがとう・・話してくれて。。嬉しいよ・・」そう言い、美穂と長い長いキスをしました。キスってこんなに感じるものかと思うほどに、お互いの心まで抱き合えたかの様なキスでした。。
安心したのか、すぐに寝入ってしまった美穂の重さを腕に感じながら・・・悶々としながら私も眠りについていました。。
そして僅か二日後、昼休みに美穂からメールが来ました。「O島さんから誘われた・・・どうしたらいい?」 この日、美穂は休みでした。派遣社員の美穂は、パートさんのシフトの関係から毎日出勤する形態ではなかったからです。正直動揺しました・・・あれから美穂とセックスしてませんでしたし、もちろんNさんとも会っていませんでした。それにこんなすぐに誘いがあるとは思わなかったからです。。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ CR 投稿日:2011/12/22 (木) 01:12
投稿を有難う御座います。
ここまでの内容から、私の読みも的外れじゃなかったように思われますね。 (相馬さんがNさんに夢中になっているその間隙を突いたんですね。) Tさんは、相馬さんから美穂さん(奥様よりリアルですので)と二人で会う了解を 得ていますし、それは美穂さんの意思に委ねられている訳ですから、3回も身体を 合わせたその自信から単独で美穂さんと会えると思ったのだと思います。
振り返るに、約6年間のレス後、美穂さんが最初にセックスしたのはTさんです。 相馬さんと言えば、Tさんの上書き(ゴメンナサイ!)ですから、美穂さんの身体は Tさんの性戯に翻弄されかかっていたんだと推測しても不思議ではないでしょ? (相馬さんが、Nさんに翻弄されたように・・・)
相馬さんの文章にはやはり惹かれるものがあります。 非常に素直な表現で、ともすると技巧に走るようなところもかなり抑圧の効いた 文体で纏められていて、読み手も自然と相馬さんの気持ちに入り込めるようで、 相馬さんと一体化して、相馬さんを通して美穂さんを見ている錯覚に陥ります。
相馬さんの意図するところと、状況の把握を兼ねて最初から読み直しました。 で、少し疑問?に思ったことがありましたので教えて頂けませんか? 美穂さんがTさんと三回目のセックスをしたくだりまでの投稿と理解していますが、 それ以前に、4人で2〜3週間週末に会ったり、昼間に会ったりとの投稿がありますが、 それは、4人で会った三回目以降のことなんですか? 「久し振りの4人の飲み会」(Tさんと美穂さんの三回目のセックスの日でいいですね?) とは、いつのことなんですか? 時系列的に頭を整理したいのですが、何分、当方は不活性な脳細胞で点と線を結べず、 少々混乱?に陥っています。
質問ばかりで気を悪くなさらないで下さいね。
ほんとに、ゆっくりでいいですから、相馬さん、美穂さんの心情・性の変化など 聞かせて下さい。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ Re: 投稿日:2011/12/22 (木) 10:37
とりあえずCRとかいう偉そうに先読み野郎はちょっと控えてようね? 貴方のスレじゃないんだからさ
オレが主だったらドン引きだよ
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ wf 投稿日:2011/12/22 (木) 13:02
細かいこと言わなくていいんじゃない。それより応援のコメントでもしたら。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2011/12/22 (木) 21:20
Re:さん、wfさん、コメントありがとうございます。 テンポが悪い上に刺激的な描写もできないのに、読んでくれている方がいるんだと思うと安心?します。投稿してようやくわかりましたが、コメントは頂けるだけで嬉しいので、穏やかにお願いします。
CRさん、いつもありがとうございます。 「美穂さんが最初にセックスしたのはTさんです」このコメント・・・胸に杭を打たれた様な動揺と、それ以上に興奮?してしまいました。美穂を名前で呼ばれたことや、セックスという言葉はそれだけで何か淫靡な気がしますし、それに・・・そうなんですよね。これまで私自身、どうしてTさんと会う前にしておかなかったのか・・・と何度も自問自答しました。当時の私達は「家族の中での夫婦」に慣れきっていて、自然と性行為から遠ざかっていましたし、相手を探しはしたものの普通の付き合いから始まったので、初めて誘われた(失敗しましたが)前夜ですら性行為には及ばなかったんです。そういう刺激剤で夫婦の営みをしたくなかった気持ちがあったのかも知れません。 レスの後に最初にセックスをしたのがTさんだからTさんに翻弄された・・とは思いませんが、それでも約6年のブランク後に最初に抱かれたのが私ではなくTさんだ、という事実は消し様がありません。。 Tさんは間隙をついた訳ではないと思いますよ、多分・・・仕事を調整していつも四人で会うのは無理がありましたし、Nさんと私が・・・と知って、単純に「自分もそれなら・・」と思ったのではないかと思っています。(信じたいだけかな・・?)
さて、ご質問の件ですが、美穂とTさんのセックス・・はこれが3回目ではありません。知り合って1ヵ月弱は書いた通り、食事などをするだけでしたが、最初の失敗からすぐに一度目、そしてまたすぐに二度目となりました。ここから2、3週間の間にも、買い物やランチなどの後で性行為がありましたから。その間には週1ペースで夫婦の営みも・・・ただ、あまり二度目と変化がなかったので省略していますが。。ですので、今回の話は美穂にとっては5回目?になると思います。(私はNさんと二人で会ったりしてたので、正直四人で会った回数がおぼろげです・・・)
ここまで知り合ってから2ヶ月前後・・・まだ暑い最中でした。。。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ CR 投稿日:2011/12/22 (木) 22:34
お返事を有難う御座います。
相馬さんは、ほんとに美穂さんを愛しているのですね。 美穂さんもそれに応えるために跳び出したのだと。
でも、何故って思う私は寝取られの真意を理解できていないんでしょうね。 ですから、ハラハラドキドキするんでしょうか?
相馬さんのそれとは次元が異なると思いますが、その焦燥感が興奮に 繋がるのですね? 帰りを待つ時間は私には耐えられないですから、こうして相馬さんの投稿で 擬似体験をさせてもらっている感覚です。
私にはあり得ない事象が、あたかも自分のことのように相馬さんを通じて 現体験している感覚に酔っています。
いつも自分勝手なコメントで申し訳ありません。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2011/12/22 (木) 22:42
今日も続けます。 読んで下さっている方には申し訳ないですが、相変わらず進みが遅いです。。
「どうしたらいい?」そのメールへ返信したのは後から見ると割とすぐでしたが、その間の葛藤は伝えきれないものがありました。 一昨日したばかりなのに・・・、本当に美穂を直接誘ってきた・・・、ダメだと言うべきか・・・?、美穂はどう感じてる・・・? 結局私は「買い物かな? 時間とか・・・美穂が大丈夫なら任せるよ」とだけ。。。Nさんとの後ろめたさもあったでしょうが、美穂なら私がいないなら断るはず・・・そんな理由をつけて自分を納得させようとしてました。今思えば・・・ここでも決断を美穂に委ねている自分が見えて、卑怯ですよね。。。 しばらくして・・・・「わかった。。用事なかったし断るのも悪いから出てくるね。早く帰るから」と。。
これからの午後の仕事の長かったこと・・・時計を見ては、まだ30分しかたってない・・・、まだ2時間・・・いや、2時間あったらホテル行けるけど、まさかいきなりそんなことはないよな・・・ 2時間から3時間・・・4時間・・・美穂から連絡はありません。といってもまだ夕方にも早い?時間、夏ですから外も明るい時刻でした。 連絡くらいしても・・・と思う自分と、昼間に買い物やお茶しながら連絡しないよな・・・まだ5時だし、 でももしかしたら今頃・・・・ と思う自分。。。仕事が手につかず、帰宅したのは8時くらいでした。。
お帰り〜、と言う子供に上の空で返事をしながら、その向こうに美穂が見えました。ドッと安心感に包まれると同時に、何故だか怒り?が湧き上がってしまい・・・思わず「心配したんだよ!?」と言いたくなりましたが、子供の前・・・グッと飲み込みました。手を洗い、食事をとる私はさぞかし仏頂面だったと思います。美穂も敏感に感じ取ったと思います。正に「自分のことは棚に上げて」ですよね。子供が部屋に入り眠り、風呂から出た私を美穂はリビングで待っていました。
「・・怒ってるでしょ?・・・」美穂は不安そうに。。 風呂に入りながらやや冷静になり、同時に「ちゃんといたってことは・・・勝手に心配して悪かったな・・・」そう反省した私は素直に謝りました。「ごめん・・・心配して・・・」 「・・ううん・・・・それに・・・私こそ・・ごめんね・・・・」 「え・・・? シタの・・・?」 「・・・・」 無言の美穂が物語っていました。。一気に湧き上がった怒りは・・・自分でも驚くほどすぐに激しい興奮に変わっていました。。。「・・・教えて・・」 寝室に向かった私に遅れること数分・・・美穂は着替えて現れました。見慣れた黒の膝上のスカートはともかく、Vカットのシャツに柄物のストッキング・・・・Vカットは決して深くはなく、女性がよく着ている程度のものでしたが、美穂は胸に注目されるのが嫌でVカットシャツは家でしか着ませんでした。それにストッキングは、格子模様?と言うのか、斜めに太いラインが×印みたいに入っているものでした。これも通勤などでは珍しくありませんが、美穂が履いている姿は見たことがありませんでした。
「え・・・それ・・・?」「・・・昼間の買い物でね、買ったの・・・・」 服を着たままベッドに横になり、じっと美穂の言葉を聞きました。。すぐにでも抱きたかったのですが、そうすると聞けないで終わってしまう気がして・・・ 「相馬さん、大丈夫だったの?」と聞かれ、ちゃんと伝えていることを伝えたそうです。「言っておけばガードになるかと思って・・・」と。美穂には、Tさんが誘うことを認めたことは伝えられていませんでした。それに実際にこんな早く誘うとは思ってなかったので・・・
遅めのランチを取り、ウィンドウショッピングをしながらユニクロみたいなお店に入ったそうです。(美穂はユニクロじゃない!と言いますが、要するに安くて手軽な洋服店らしく・・・)そこでTさんが「美穂さんはこういう服は着ないの?暑くないの?」とVネックシャツを指差したそうです。胸が目立つのがイヤとは言えず、言葉を濁していると、逆に「似合うと思うけどな・・・ウチのなんかもっとキワどいの着てるよ」と言われたそうです。そして「絶対もっと引き立つと思うよ」とも。。 普通におだてられて、しかもストレートに「自慢したら」とかじゃなく、勢い?流れ?で買ってしまったそうです。買ってもらったの?と聞くと、もしそう言われたら買わなかったと思う、と。。
レギンスなどを扱うお店でも、最近はこういうお洒落もできて女の人は得だね、なんて間接的に進められて興味本位で買ってしまったそうです。Nさんがいつも、もっと派手な?ファッションを着こなしているのが羨ましい気持ちもあったそうです。あんな風にお洒落できたらな・・・そう思っていたそうです。私としたら、どんどんしたらいいと思ったんですが、若い頃には胸が目立った美穂には逆コンプレックス?だったみたいで、なるべく目立たない服装にするのが落ち着くみたいでした。。
「せっかくだから着替えてドライブしようよって言われて・・・ドライブなら人目にもつかないしって思って・・・」山?の方にドライブに行ったそうです。普通なのに、Vネックの胸元と柄物のストッキングの足が妙に気になったと。。。Tさんは口癖の様におだててきたと・・・わざとらしいって笑いながらも、悪い気はしなかったみたいです。。サービスエリアでカクテルを勧められ、昼間から飲む心地良さを感じたそうです。そしてTさんに「ね・・・ブラ外してきて」って言われ、焦ったと。。あり得ないって言いながらも、グリーンの生地じゃわからない、ちょっと冒険しよう、と言われ・・・ホンワリしてたし、明るかったから変なことにはならないよねって思ったらしく・・・
これが美穂のプチ露出の初体験でした。。中途半端ですいません。時間がなくて・・・
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ CR 投稿日:2011/12/23 (金) 00:22
美穂さんとTさんが、二人で会う新しい展開になってきたようですね。 次の展開を期待しながらドキドキ感を持って待っていますからね。
ところで、相馬さんはその当時もNさんとの交渉は続いていたのですか? こちらの方も気になるます。
連日の投稿を有難う御座います。 ただ、負担になるといけませんから、ゆっくりとしたペースで投稿して下さい。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2011/12/23 (金) 21:21
CRさん、いつもありがとうございます。 すぐに書き終えてしまうかな?と思いながら始めた投稿ですが、ダラダラと書く内に、年内には終われないかな・・・なんて思っています。クリスマスや年末年始など、休みには基本的に投稿できないと思うので。。。のんびり続けますから、気長にお付き合い下さい。
Nさんとは・・もちろん続いていました。毎回の様に新鮮な驚き?がある刺激的なセックスに、ある意味夢中になっていましたから・・・家に帰ればいつも通りに美穂が待っている、そんな安心感があったのでしょうね。
・・・私の横に横たわり、私の反応をこわごわと?確かめながら美穂が続けました。。 「トイレでブラを外したの。鏡でチェックしたけど、確かに見た目わからなかったし。。でも、胸が頼りない感じで、首周りもスースーしたけど、暑かったし・・・」席に戻ると「確認(笑) カバン見せて(笑)」と言われ、少し開けて見せたそうです。「ブラ見られた時が一番恥ずかしかった・・・」 下着姿や裸まで見られているのに、今更ブラくらい・・・そう思うのは私だけでしょうか? 「OK(笑) じゃ、行こう」 Tさんは外やお土産コーナーをぶらつきながら美穂をチラチラと見ていたそうです。美穂は、階段などではブラがないせいで揺れる胸が気になりながらも、変に押さえたらかえって目立つ、と言われてソロソロと歩いていたと。。柄物のストッキングも胸も、変に意識してみんなが見てるんじゃないか・・・と思ったと。。
「これなんかいいかもね」Tさんに積んであるお土産を指差され、腰をやや曲げてパッケージを見ている時・・・上からTさんの視線を感じたそうです。。下を向いて確認すると、Vネックシャツから見える自分の胸の谷間が見えた、と。。見られた・・・・とカーッと恥ずかしくなると同時に、周りの人にももしかしたら・・・と思い、「もう行きましょ」と。。
Tさんは軽く笑って車へ・・・シートベルトで胸が変な形になったのが気になったと。。 Tさんは途中のインターで降り、そのまますぐ傍にあるラブホテルへと。。ロッジ?風に一部屋ずつが独立しているホテルだったらしく、その一つの車庫に停め、「さあ・・・いいよね? 美穂さん」と。。
「強引だったの・・?」と聞くと、「ううん、全然・・・私、そういう前提で行ったんじゃなかったんだよ、本当に。。でも何だか・・・断りたいってまでは思えなくて・・自分でも気持ちがよくわからなかったの・・」 明るい昼間からラブホテルに入っていく美穂が頭に浮かびました。。 そのまま部屋に入ると、摺りガラスみたいな窓から外の光が差し込んでいて、明るくて戸惑ったそうです。。「見えないけど・・・カーテンとかないんだね(笑) でも時間がわかっていいかもね」とTさんが。。カバンをテーブルに置き、「ね・・・来てご覧」とTさんに化粧台?の前へ呼ばれたそうです。
「見てご覧」そう言われ、姿見に映る自分を見たそうです。深くはないVネックのシャツを着て、スカートからは柄物のストッキング・・・「変じゃないでしょ? 可愛いよ・・」そう言いながらそっと後ろから抱き締められたそうです。。「美穂さんはまだ若いんだから、もっとお洒落してもいいと思うよ・・・」そう言いながら下から胸を・・・ブラがないせいか、手の動きに合わせて次々と形を変えていく自分の胸・・・首筋を舐められながら、少しシャツを引かれ・・・「ね・・・勃ってたでしょ・・? 見てご覧・・」俯いていた顔を上げて鏡を見ると・・・軽く下に引かれたシャツにはっきりと浮き出た二つの突起が見えたそうです。。美穂は、胸に合わせてそうなるのかはわかりませんが、乳首も乳輪も小さくはなく、やや大きい気がします。
「・・・みんな見てたよ・・・乳首・・・」耳元で言われ、恥ずかしくて泣きそうになったと。。 「・・ほら、親子連れがいたでしょ? あのご主人なんてズーッと。。あの時、シャツに浮き上がってたから。。」「や・・・言ってくれたら良かったのに・・・」「あの人だけじゃないよ・・何人も気付いてた。。ノーブラで乳首を勃たせてるって。。」 シャツに手を入れられ、直接胸を揉まれながら言われたそうです。。「台に手をついたらね・・・谷間と・・・シャツの中で動く手の動きが鏡で見えて・・・「感じてたんだね・・・ノーブラに乳首見られて・・・」って。。。違うって言ってもずっと耳元で言うの。。。「いいんだよ、、足だって見られるとダイエット効果で細くなるらしいし・・・見られると女は綺麗になるんだよ。。」って。。 で・・・いきなり・・・両方の乳首をキュッて・・・・」
「こんな風に・・・?」 私はイメージを思い浮かべながら体を美穂へ向け、乳首の辺りを摘みました。。再現なのか、美穂はブラをつけていませんでした。そして乳首は・・・固く尖っていました。。美穂も思い出している様で、息が浅くなっていて・・・「ん・・・ちょっと痛い・・・」思いの他強く摘んでしまった様でしたが、その言葉に「美穂がTさんと比べてる」とわかり理性が飛びそうでした。。
「そのままね・・・両方をクリクリってするの・・・服着たままなのに・・・」 「声・・・出た・・・?」 「・・・うん・・・最初に摘まれてからずっと・・・だってずっと恥ずかしいこと言ってくるんだよ。。見られてた、とか・・コリコリしてる、とか・・」 右手が離れ、そのままスカートを捲くられたそうです。。「シャワーにって言ったのに・・・「ダメだよ、確認するんだから」って・・・」 「触られたの・・・・?」 「うん・・・」 「なんて・・・?」 「・・・「せっかく買ったのに・・・上からでもわかるよ、ヌルヌルだ」って。。そこまでじゃなかったんだよ、本当に。 でも、指で押さえられたらパンツの中がグシュッてなって・・・」 同じ様にしたかったんですが、私は結果がすぐに知りたくてストッキングとショーツの中に手を入れました。。大したことはないのでしょうが、少なくとも私の知る最近の美穂にしては・・・ヌルヌルでした。。そして熱を帯びていました。。
「O島さんが・・・そのまま入ってきたの・・・ストッキングとパンツ下ろされて後ろから。。。」 「え・・? ゴムは・・?」 「だいじょぶ・・・ホテルのつけてたから・・・」 ということは・・・ゴム付ける間は美穂はその体勢で待ってたのか・・? そんな妄想に嫉妬しました。現実は、美穂を触りながら付けたのでしょう。。
「服着たまま・・・化粧台に立ったままされて・・・鏡に映ってて・・・すごく明るくて恥ずかしかった。。」 私は我慢できずに美穂を組み敷き、ショーツとストッキングを脱がせて挿入していました。。
「ああ・・いい・・そのままね・・・乳首クリクリされて・・・クリを後ろからされて・・・」 「イッたの・・・?」 「うん・・・ それからベッドに連れられて脱がされて・・・」 美穂が「ああ・・いい・・」なんて言うのは初めてのことでした。。美穂が変わってきてる・・・とう思いながらもその時は気にする余裕なんてありませんでした。
「また足を抱えられて・・・舐められたの・・・すごい音させて「グショグショだ・・いやらしいね、美穂は・・」って。。。「見られて感じるなんて、いやらしいね」って・・・違うって言いたかったけど、声が・・・」 感じる声をあげていて、言葉にならなかったんだな、と思いながら、私は動かずにじっとしていました。。動かしたら出てしまう、そうしたら最後まで聞けない・・・そう思って耐えていました。。もう既に目をつぶり、話しながら美穂は自分の告白?にまで感じている様でした。。合間に質問をはさむ回数が減ってきて、全部を吐き出してしまいたいとでも言う様に勝手に話し続けました。
「また逝かされて・・・そしたらまた入ってきて・・・ローター?を使われたの。。。」 「え??」 「新品だからねって言われて・・・ブーンって音がしたと思ったら乳首に・・・ビリビリして・・・」 結婚前の興味本位でしか玩具は使ったことがありませんでした。そんなもの無くても満足してましたし、美穂はそういう道具よりも抱き合いたい、と言ってましたから。。。
「片方に当てたら片方は口で・・・それをずっとされて・・・O島さんは動かないの。。。でも、「今、締まったよ・・ここがいいんだね」って。。。それからクリに当てられて・・・私・・・もう訳がわからなくて・・・・」 「入ったまま・・・?」 「うん・・・クリで逝く時に「すごい締まるよ、美穂!逝け!」って言われて・・・気持ちとか関係ないの・・・強制的にカラダが逝かされるの・・・」 Tさんに言われるがまま、大きな声で何度も「逝く!」と叫んだそうです。。。この瞬間・・・我慢できなくなった私は数回思い切り突いて、美穂の中に吐き出しました。。。全部出してやろう・・・そんな気持ちでした。。
荒い息をつきながら、美穂は言いました。。「良かった・・・?」と。。「すごかったよ、美穂・・・ありがとう」 何にありがとう、なのかわかりませんが、美穂にかける言葉はそれしか思いつきませんでした。。
「良かった・・・」 美穂いわく、Tさんは逝かなかったみたいだ、と。。それを尋ねると、「一昨日したばかりだから・・・この年になるとそんなにはね(笑) それにゴムももう無いし」と。。 間を挟んで二度の挿入でしょうから、ゴムを付け替えれば確かに・・・と私は思いました。ゴムは2個しかホテルには無いでしょうから。それに、失礼ながらTさんの年齢でこんな間隔でできるはずない、とも思いました。 でも美穂にはそんな男の都合はわかるはずもなく、「もしかして・・・私のせいかな・・・良くなかったのかな・・・」と後ろめたく?感じていたそうです。ですから、私が美穂で逝ったことに安心したみたいでした。。。女の心理はまったくもって不可思議です。。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ CR 投稿日:2011/12/24 (土) 11:52
美穂さんは、Tさんが逝かなかったことを心配する優しさが伺えますね。 「女の心理」とかじゃなくて、美穂さんの心の持ち方じゃないかと思います。
でも、Tさんが二日前に出したからって、逝けないことはないように思いますね。 前日に、Nさんとか他の女性としていたとしても「出せる」と思いますよ。
ですから、Tさんに次の思惑があるんじゃないかって推測してしまいます。 プチ露出とか、ローターとか徐々にTさんの調教計画?(そんなおおげさなもの ではないかも)が進められていくんじゃないかと・・・ 先読みも読者の醍醐味ですから、許して下さいね。
さて、今日はクリスマスイブですね。 相馬さんは家族三人で過ごされるのですか? それとも・・・
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2011/12/26 (月) 22:50
CRさん、いつもありがとうございます。 クリスマスはいかがでしたか? 期待外れ?かも知れませんが、我が家は家族で普通にクリスマスを楽しみましたよ。 こういう経験をしてからは、他の方達と同様、夫婦仲も潤いがあり充実している様に感じます。 このあたり・・・純粋な寝取られ?の性癖とは違うのかも知れませんね。私の場合、美穂が他人と・・・と妄想はしていましたが、寝取られてしまうのは本意ではありませんでしたから。 先読み・・・どんどんして下さい。 そういう意味でも期待外れかも知れませんが・・・
・・・翌日、私は無性にNさんと会う、というよりもNさんとセックスがしたくなり、メールで待ち合わせて一時間という短い間でしたがホテルでNさんを抱きました。 「聞いたよ・・? 妬けちゃった?」 終わった後でNさんに言われ、別にそういう訳じゃない、と言い訳をしながらも「いいのよ、そういうものだから。哲也さん、スゴかったし」と。。こういう一言でもNさんは男心をくすぐる?というのか、自信を持たせてくれます。
そしてその二日後、今度は夕方に美穂からメールが入りました。「仕事帰りに食事に誘われたよ・・・てっちゃんが早く帰れるなら私も帰るから。」と・・・この一文に美穂は何を託したのか・・・じっと文面を見ながら考えましたが、やはりこれだけではわかりませんでした。。前回から三日後です。まるで、私がNさんと会ったから今度は・・・と、美穂への誘いを通して私に問い掛けている様な気もしました。この時の私はやはりまだ揺れ動いていました。。「この時間からなら食事だけかも・・・」と思う自分と「もう・・・? 間隔が近過ぎないか? でもNさんと一昨日会ったし・・・」と、まるで行為を肯定してしまいそうな自分。。。結局、「なるべく早く帰る積もりだけど、まだわからないな・・・」と中途半端な返事しか打てませんでした。 美穂からは「わかった・・」とだけ。。。
仕事をしていても、時間を追う毎に気持ちは焦る一方で、そのせいで本来の仕事もはかどらず・・・帰宅したのは自分の予定よりもずっと遅くなってしまいました。ちょうど子供が風呂からあがり、寝ようと部屋へあがるところでした。「遅くなってごめん。」美穂は軽く微笑み、子供と部屋へあがりました。用意してあった夜食をとっていると美穂が降りてきて、「先にお風呂入るね」と。。私はすぐにでも確認したいのに、口に出せずに、美穂と入れ替わりに風呂へ入りました。どちらにせよ、一日のすべき事?を全て終えてから美穂に確認したかったのです。
風呂からあがると、リビングは既に暗く「先に寝たのかな?」と少し拍子抜けした気がして寝室へと向かいました。寝室はベッドサイドの就寝灯だけが点いていて、いつもの部屋のパターンでした。 「やっぱり今日は寝たのかな・・・」そう思いながら部屋に入ると・・・美穂がウォークインクローゼットの傍に佇んでいました。見慣れたストライプの半そでブラウスにクリーム色のタイトスカートでした。ただ違うのは・・・膝上のはずの丈が太ももの半分くらいまで上がり、ブラウスのボタンは2つ外れ、胸元から覗く肩のあたりにピンクのブラの紐が見えていました。。
「・・・会ったの・・・? その格好で・・?」 立ち尽くした私に近寄り、抱きつきながら美穂は「簡単な食事の後でバーに行ってね・・・それで・・・」と。。
どうせ時間もないし、食事なら・・・夕方だったこともあり誘いに応じたそうです。 イタリアンのお店で軽く食事をしたそうですが、店内も賑わっていたこともあり食事はすぐ済み、まだ時間もあるから、と近くのバーに行ったそうです。良い雰囲気のお店でカクテルを飲みながら、薄暗いし、またちょっとドキドキしようか?と優しく言われ・・・軽いやり取りはあったそうですが、結局トイレでスカートの腰の部分を何回か折りミニにし、ボタンを一つ外したそうです。。 「ほら、やっぱりもっといい女になった。」そんなことを繰り返し言われたと。。おしゃべりの合間に挟まれる褒め言葉にも悪い気分はしなく、気付けば合わせていた胸元も広がり・・・「ピンクなんだね」と言われ、ブラが見えていることに気付き、顔から火が出るくらい恥ずかしかったと。。 その間にバーテンダーが何度も目の前を通っていたから、と。。
ストッキングの上から膝に手を置かれ、太ももを行ったりきたり・・・撫でられていたそうです。。その時点で断れたはずなのに・・・・そして・・・ラブホテルへ。。街中とタクシーの間は、とにかくミニが恥ずかしかった、と。。 部屋に入ると、紙袋をプレゼントだと渡され、ここで着替えて欲しいと言われたそうです。あくまでもソフトで、しかも脱がなくていいから、と。。 スッ・・とスカートをあげた美穂は・・・黒のガーターストッキングを履いていました。。「こんなの・・・初めてだったけど・・・すごく似合うよって・・・」
そのままベッドへ横にされ・・・スカートとブラウスを脱がされ、また乳首とクリを集中的に指で責められ、、逝ったそうです。。それからようやくショーツを脱がされ「ビショビショだ・・・」と指摘され、ゴムをつけて挿入・・・ずっと耳元で「会う度に濡れる様になった・・・いいマ○コだ」と言われたそうです。美穂は、そういう言葉を言わないで欲しいと言ったそうなんですが、Tさんは「言葉だってセックスの一つなんだよ。。抱き合うだけがセックスじゃないんだよ、、お互いにその場の雰囲気に酔っていかないと、言ってる僕だって恥ずかしいんだから」と。。。「言葉も態度もセックスの雰囲気全部に酔わなきゃ・・・」と言われたと。。
そしてそのままローター・・・美穂は今回も何度も逝かされたそうです。途中で抜かれ、今度は舌で舐められながらローターを使われ、バックで挿入されたままローターを押し付けられたり・・・ この時点で私は美穂を抱き締め、息子は既に固く勃起していました。。。 目をつぶり言いながらこの時も美穂は思い出してなのか息を荒くしていました。。
「・・・ね・・・入れて・・・」美穂にそう言われ、後ろから抱き締めたままショーツを脱がせました。。見えなくても、脱がせる時に触れた指先にショーツがヌルヌルと濡れているのがわかりました。。横になったまま後ろからゆっくりと・・・深く挿入しました。。深呼吸するみたいな美穂の呼吸・・・中は熱く、そして十分に潤っていました。。 「動かないで・・・」すぐさま腰を動かしそうになる私に美穂は言い・・・「このままね・・・またローターで逝かされたの・・・もう・・・わけがわからなくて・・・でも、O島さんは私が逝ったらまた・・・」
Tさんは美穂が何度目かに逝くのを見届けると、静かに抜いて抱き締めたそうです。。 落ち着いた美穂が「・・・今日も・・・?」と聞くと「いいんだよ。僕は美穂が逝く顔を見るのが嬉しいんだから」と。。「でも・・・」美穂は自分に非があるのでは・・?と心配になると同時にひどく申し訳ない気分になったそうです。するとTさんは美穂を抱き締め・・・「・・・フェラチオしてくれる・・?」と聞いたそうです。。 言葉そのものに抵抗があり固まっていると、もう一度「・・しゃぶってくれる?美穂・・」と。。
前回も今回も・・・そういう思いがあったそうです。。美穂は挿入したままの私からそっと離れると「・・・我慢してね・・・」と。。
美穂は私をそっと引き、ベッドサイドに腰掛けさせました。そして足元に女座り?になり、足の間に身を入れました。 そして・・・私を一瞬見つめ、目を閉じ、私のペニスの根元に舌を這わせました。。私のそれは、美穂の愛液で濡れ光りヌルヌルしていましたが、それを美穂は・・・そもそも美穂はすぐ口に含むタイプで、しかも挿入した後のモノを口にすることなどありませんでした。途中で抜くなど私もありませんでしたし。。。「そんなに元気なかったんだけど・・・口の中で大きくなってきて・・・何だか嬉しい感じがして・・・」後から美穂はそう言ってました。。
最初からギンギンになっている私のモノを根元から先まで、舌を出して舐めあげる美穂・・・裏・・・横・・・右手で押さえて表側・・・美穂の舌に美穂の愛液が掬い取られていきます。。私の先からはガマン汁が垂れていました。。根元を握った美穂の舌は・・袋に。。。そしてそれを見つめる私と・・・目をうっすらと開けた美穂の目が合いました。。潤んだ美穂の目は紛れもなく・・・「女」の目でした。。欲情した「女」の目。。。
無言のまま、美穂は口に含み・・・私の体に直角になるくらいに口でペニスを引きながら顔を上下に。。。時折薄く開ける目の妖艶なこと・・・頬をへこませ鼻を膨らませながら咥える美穂の顔・・・こんな顔をするんだ、と初めて美穂を見た気がしました。。美穂は唾液を飲み込まず、どんどん顔の動きに合わせて口元から淫らな「グチュッ・・・クチュッ」という音がして・・・手で体を支えた私の乳首に美穂の指が伸び・・・乳首を弄られながら顔を左右に捻られ・・・「美穂・・・ダメだ!美穂!」私はそのまま美穂の口の中に放出しました。。。思えば・・・贅沢な話かも知れませんが、美穂とのセックスが再開してからは毎回中でしたから、美穂の口内でなどなかったのです。。。
コクンッ・・・と美穂の喉が動き・・・美穂は私に抱きついてきました。。「・・・今日の報告・・・」と。。想像していなかった美穂の行為と激しい射精の余韻に浸りながらも、はっとして聞きました。。声がかすれていた気がします。。「美穂・・・飲んだ、、の・・?」「・・・ごめんね・・・何か・・・悪くて・・」「・・ゴム、は・・?」「・・・私のって・・あんな味するんだね・・・なくなっちゃって・・・」 「・・どう・・だった・・?」 「・・・すごく多くて・・・何回かに分けたけどむせちゃって・・・それに、すごく、、匂いが・・・濃くて・・・自分の息がその匂いがしたよ・・・」
美穂を抱き締めながら・・・耳元で囁き合った会話。。。忘れられません。。生で入れられ・・・自分の愛液がついたTさんのものを袋まで舐め・・・そして口で受け、飲み込んだ美穂。。。 詳しく聞いたのはこの後でした。。もっと長い間、教えられながら?Tさんのモノを舐め、そして最後には・・・「美穂・・・逝くよ、出すぞ」と言われながらも口を離さず「出して・・・逝って」と思ったそうです。。コクンッという私とは異なり、前回から溜めていたのでしょう・・・Tさんの精液は匂いも味も濃く、数回に分けて飲み込まなければならなかった量だったと。。。
そしてこの頃から・・・美穂の反応も体も、そして性への欲求も急速に開花していきました。。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ さど 投稿日:2011/12/27 (火) 17:21
こんにちは、相馬さん。 閉じ込められていたエロい心が開き始めると女性の方が大胆になると言いますから・・・ きっと相馬さんの前でTさんとの痴態を見せたいと奥さんの方が言い出したのでは・・・
年末でお忙しいでしょう、無理のない投稿をお願いします。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2011/12/27 (火) 21:59
さどさん、コメントありがとうございます。 エロい心が開き始めると女性の方が大胆になる・・・正にその通りだと思います。男と違って、一度逝っても終わりではなく、更に敏感になる女性ならでは、なのでしょうね。 今年ももうすぐ終わりです。年末年始は投稿できませんので、あと少し投稿したいと思います。
前回の行為を美穂から聞いた内容を簡単に書いておきます。 「しゃぶってくれる?」と聞かれた美穂は頷いたそうです。 ただ、何度も逝かされていた美穂を気遣ってか? Tさんは美穂を抱き起こしながらベッドの端に腰掛け、美穂を足の間に座らせたそうです。「この体勢ならツラくないからね」と。美穂の目の前には、ダランとした半勃ち?のTさんのペニスが・・・浅黒いそのペニスは半透明な美穂の愛液に覆われていたそうで、ちょっと躊躇ったと。。するとTさんが「無理しなくていいんだよ」と。その言葉が逆に美穂に決心させた様で、手で支えて目をつぶり口に含んだそうです。ヌルッとした舌触りと、自分の味と匂いがしたと。。 「どうだった?自分の・・・」「・・・不味かったよ・・・でもイヤらしかった・・・」
口の中でチロチロと舌を動かしていると、だんだんと固く大きくなってきたと。。「美穂の口、あったかくて気持ちいいよ・・・」そう言われ、口の中で勃起していくペニスが愛らしく?嬉しくなったそうです。「自分で反応してくれてるっていうのが直接伝わってきた」らしく。。 「根元から上まで舐めて・・・」そう言われ、口を離し根元をチロチロすると「顔を上げて・・・舌を出して見せて」と。。「恥ずかしいから・・」と言うと「言ったでしょ・・? 言ってる僕の方が恥ずかしいんだから」と。「そのまま先まで・・・」「横も・・・」「今度は下に下げて、根元から・・・」「・・上手だよ、美穂のおしゃぶり・・・」言葉を掛けられながら、ずっと視線を感じていたそうです。舌を出してペニスを舐めている顔を見られてる・・・それが恥ずかしく、そして妙に身体が熱くなってしまった、と。。
「美穂・・・下も・・・」そう言われ、Tさんはかかとをベッドに乗せ、足を更に開いたそうです。Tさんの袋にも愛液がついていたと。。。「吸って・・・そう、口の中でコロコロ転がして・・・」「手も・・・動かして・・」「美穂・・・目を開けて・・・」 薄く開けた目に、Tさんのペニスを握り上下に動かす自分の右手が見え・・・その向こうで自分を見つめるTさんと目が合ったそうです。。「そのまま目を見て・・・」Tさんの目を見ながら、舌で袋を舐め、右手を動かし・・・Tさんの口が「いやらしい顔だね、美穂・・・女の顔だ・・・」と動くのが聞こえた、と。。
Tさんが起き上がり、「さ・・・しゃぶって・・」と。。口に含むと、先走りのヌルッとした感触?があったと。。Tさんは髪を撫でながら、もう片方の手で胸を揉んできて・・・それが段々と荒々しく激しくなり、乳首をつままれたり・・・声が出てしまったけど、口に入ってたから声にならなかった、と。。やがてTさんは手を離し、ペニスを握っていた美穂の手もそっと外し、Tさんの太ももに置かせたそうです。そして「ちゃんと座ってご覧・・反らせるみたいにした方が気持ちいいから・・・」と、美穂を正座の体勢にし、寄り掛かっていた背筋を伸ばすみたいにさせられたそうです。「口が上に引っ張られるみたいで・・・歯が当たりそうで心配だった」と。。後ろに肘をベッドに付いたTさんの勃起したペニスは美穂の口で直角みたいになったのでしょう。。。「そのまま・・・飲み込まないで・・・男は目でも耳でも感じるんだよ・・」そう言われ、頭を上下させる度に唾液で淫らな音が・・・「そう。そうだよ、美穂・・・・もっと音立てて・・・いやらしいよ・・すごく上手だよ・・・」と。。目を見る様に言われ、その体勢・動きのままTさんと見つめ合いながらフェラを続けたと。。カリの部分に唇を引っ掛けたり、首を左右?にねじるみたいにさせたり・・・教えられるがままにしたそうです。「気持ちいい、上手だってずっと言われて・・・いい女だって・・・」
太ももにおいた左手を引かれ・・・Tさんの乳首をいじる様にされたと。。男も乳首は感じるんだよ、僕も美穂もわざと夢中になろう、と。。。音を立てながら頭と舌を動かし、男の乳首を弄る自分が自分じゃないみたいで興奮した、と聞きました。。Tさんが「逝く、出す」と口にした時は・・・「やっと自分で出してくれる・・・そこまで感じてくれてるんだ」と嬉しくなった、と・・・離したくない・・・このまま最後まで逝って欲しい・・・と、そう思ったそうです。口の中に撒き散らかされる精液は・・・覚えていないくらい久しぶり(新婚以来でしたから)で、唇にビクビクと震えるペニスの感覚がすごかった、と。。茫然としたまま、ティッシュ・・・と思うと同時に抱き締められ、「美緒・・・最高だった、ありがとう」と。。。動けなくて・・・ゴクンと飲み込んだら喉にひっついてむせた、と。。でもまだ口に残っていて、そのまま全部飲み込んだと。。「やっと飲み込んで・・・息をついたら、息も鼻の中も・・匂いがフワ〜って。。。」 そして・・・「まだもう少し・・・吸って・・」と言われ、いわゆるお掃除フェラ?をしながら吸うと、Tさんがブルッと震えるのと同時にビュルッと残りも口に。。。
ここまで聞いて、私はまた勃起して・・・美穂を抱きました。。。私が知る最近で一番の濡れ方で、正に愛撫もなしに挿入したのにヌルッと入ってしまい・・・話しながら興奮していた美穂も久しぶり?初めて?聞く大きな声をあげました・・・もっと楽しみたかった気持ちと裏腹に、興奮と混乱しきっていた私は・・ものの数分で美穂の中にこの日二度目の射精をしました。。
簡単に、と書きながら長くなってしまい申し訳ありません。次の日々を書きたかったのですが、どうしても思い浮かんだ場面を書いてしまって。。。続きはまた投稿します。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ CR 投稿日:2011/12/27 (火) 23:37
連日の投稿を有難う御座います。
セックス慣れしていない?と思えるご夫婦だからでしょうか? 何故かドキドキしてしまいます。 一般には普通にされている行為(私にはそう思えます)なのに、すごく新鮮に 感じるのは、それまで「挿れて出す」行為が普通だったご夫婦の体験談だからだと 思います。(間違ってたらごめんなさい)
やはり、Tさんはそれなりに計画?していたんですね。 もう、その方向に突き進んでいくようで、よく聞く調教?パターンの様相を呈して きましたね。 露出の過激さ、そして生入れ・飲精の次に来るのは・・・ もっと過激な露出、そして生入れ・中出しと進んでいくように思えますね。 飲精は中出しと同じように、男性の征服欲を満たすと同時に、非征服感の 喜びを女性は感じるんだそうです。
ここまでの話の中で、Tさんが美穂さんに避妊について確認しているように思うのですが、 実際はどうだったんですか? これも、推測の域を出ないのですが、美穂さんはTさんとの行為中の会話を全て相馬さんに 話しているんでしょうか? セックスの行為については、全て話していると思いますが・・・ Tさんとの行為を相馬さんに話すことで相馬さんをより興奮させ、美穂さんも Tさんとの行為以上に感じることを身体が覚えてきている筈ですからね。
それにしても、美穂さんとTさんは一週間に2回?も会っているんですから、身体の 相性も良かったんでしょうね? そして、その日に相馬さんともセックスする美穂さんは、否が応でもその味が忘れ られない身体になってきたんですね。
行き過ぎない調教?なら、相馬さんは精神的に潤い、美穂さんは身体が潤うって感じ でしょうか?
今も仲の良いご夫婦と聞いて安心しました。
年末年始はお忙しいとのことですので、ゆっくり時間の取れた時にでも続きを お願いします。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2011/12/28 (水) 21:17
CRさん、コメントありがとうございます。 セックス慣れしていない・・・正に図星です(笑) 一般には普通にされている行為なのでしょうかね、やっぱり・・・? 新婚当初は毎日の様にセックスをしていましたが、舌を見える様に出したり目を開けたり、音を立てたりと・・・あんなイヤらしいフェラはしませんでしたし、挿入したらそのまま射精まで一直線、というセックスでしたから、途中で抜いて・・とか、シックスナインやましてやイヤらしい言葉を口にすることはなかったんですよね。言葉は確かに、言ってる方も恥ずかしくなりますから途中で気恥ずかしくなるというか・・・
ご質問の避妊に関してですが、Tさんと確認はしていなかったそうです。(あくまでも美穂の言葉ですが・・・) 美穂自身は私のためにピルを飲んでいましたが、Tさんにあえて言う必要はないでしょ?と言われました。(まあ、確かにそれもそうです) そして・・・会話はさすがに全てを話せるわけでもなく、後からふとした時に「あれ?そんなこと言ってたっけ?」と、美穂との会話から垣間見える、私の知らないTさんとの会話にさえ興奮したものです。
・・・それから美穂のカラダは急速に「女」へと戻っていきました。いえ、「戻る」というよりは、カラダが開かれていきました。女性から妻へ、妻から母親へ・・・と美穂は、早くして出産したせいかその過程が短かったのだと思います。
そしてこの頃・・・Tさんに抱かれ、その度に何度も逝かされ、その晩には私に抱かれ・・・そして数日後にはまた・・・の繰り返しが続きました。私は最初こそTさんに抱かれた晩に美穂を抱いていましたが、今頃・・・と悶々としながら待っている時間が耐え難く、自然とその日にはNさんと会う様になっていました。私とTさんは、まるで競うかの様にお互いのパートナーとの時間を持ちました。私がNさんを誘えばTさんが美穂を誘い、Tさんが誘えば私もまた・・・四人とも仕事を持つ身です。それに興奮していたとはいえ40過ぎ・・・私が美穂を抱くのは何となくTさんとのデート?の翌日になっていきました。
今にして思えば・・・20代半ばにして出産、その後は産み分け子作りを主目的としたセックス、そして30になるかならないかの頃から約6年間のレス状態だった美穂にしてみれば、突然・・・・二人の男に、週に半分以上のペース(私とTさんで週に2回としても4回ですから)で抱かれる様になり、その内Tさんには一回のセックスで何度も逝かされていたのですから、元々花開いていなかった美穂の「成熟した女」の部分が急速に開発?されたのも不思議ではないのかも知れません。
何が変わった、とは上手く言えないのですが・・・雰囲気がまろやかになったというか身体のラインも丸み=女性らしさを増したというのか・・・何気に洗い物をしている美穂のお尻を撫でても、以前の様に「エッチ(笑)」と明るく笑うのではなく、「あ・・」とピクッとなり、「もう〜・・・(恥笑)」とはにかむみたいな表情を見せる様になっていきました。そんな時のちょっと咎める様な美穂の眼つきは、流し目?というのか妙に色っぽく、我が妻ながらドキッとしたりすることも多々ありました。
そして・・・私が残業が続いた日などは、美穂も義理堅く?Tさんとのデートは断ってくれていたのですが、そんな状態だと言うのに「・・・ね・・・疲れてる?」とベッドで擦り寄ってくる美穂がいました。。間接的な表現とはいえ、自分から求めてくることなど忘れてしまうほど昔の話で。。 その時は、クンニをしながら「俺も・・」と言うと、寝転んだまま身体の向きを変え、押し倒されるみたいな形でシックスナインへ・・・私の足の両脇に手をつき、ジュプジュプと音を立てながら頭を上下に振る美穂は腰をくねらせながら押し付けてきて・・・目の前に充血した様に朱くなった美穂のクリとビラビラが見え、真ん中はテラテラと光る愛液が・・・両手で開き舐め回すと咥えたままくぐもった喘ぎ声を漏らしながら腰をクイクイと揺らす美穂。。。そのまま上になり腰を振り・・・この動きも以前の単調な上下運動?ではなく、私の陰毛にクリを擦り付ける様にしたり、膝を立てて動かしたり・・・私の腕を握り支えながら、上半身はほとんど動かないのに腰だけは前後左右に絶え間なく動いて・・・そして声をあげるのです。。子供が起きてしまうのではないかとヒヤヒヤする程に。。
「イキそうだ・・」そう言うと美穂はゆっくりと私から離れ・・・「・・もうちょっと・・我慢して・・・」と、キスをし、舌を差し込んできて絡め・・・首筋を這い、指と舌で私の乳首を刺激し・・・腹部から太ももの付け根(女性でいうと大陰唇のあたり?)を舌で刺激したり・・・肝心なペニスは握ったままで、もどかしくてビクンビクンとなりました。。
美穂は愛液が付着したペニスの根元や袋を舐めながら「・・・ね・・・私も触っていい・・?」と。。「・・? うん・・」意味がわからないまま言うと、ペニスを左手に持ち替えた美穂は、しゃぶりながら右手でオナニーを始めたのです。。「ん・・・はあ・・・・ああ・・・いい・・」私のものをしゃぶりながらクチュクチュと音をさせながらせわしなく右手を動かし・・・指を中に入れたりクリをこすっていたりしたのでしょう・・・美穂がこんな・・・・正直信じられない思いでした。。
「なんかね・・・体が勝手にムズムズして・・・疼くってああいうのかな・・・」 そうしてまた?やっと?再度の挿入をして・・・というセックスへと変わっていきました。。一度出てしまうと力が抜けてしまう私を知ってのことなのでしょう。美穂は自分がそれなりに?Tさんとの行為くらい?満たされるまでは私にも射精をして欲しくない、と訴えている様に焦らされるセックスでした。。
Nさんへの熱望はそうのままでしたが、私はそんな美穂にも改めて夢中になりました。。どんどん女として開花していく妻を肌で感じるのが嬉しく、新鮮で・・・そしてそれはTさんへの良い意味での嫉妬心にも変わりました。。自分が先に見てやろう・・・Tさんを驚かせ?喜ばせて?やろう、私がセクシーな美穂をTさんに見せてやる立場に・・・そんな思いから、美穂と通販のアダルトサイトを見ては、透け透けのブラとショーツや、マイクロビキニみたいな下着、赤や紫のガーターストッキングやテディ、下から支えるだけで乳房は丸見えのブラや紐みたいなTバックなどを買い漁りました。
美穂には、デートの時には下着を私が指定し、ホテルで見せるためにスペアを持たせ・・・「毎回ありがとうございます。嬉しいですよ。特に白のシースルーは美穂さんの毛が透けていて一番気に入ってます」とTさんから感想のメールをもらったりもしました。私的には、赤や紫といった派手な色合いの下着を身に着けている美穂がツボだったのですが、Tさんは白や黒の大人しい色合いながらも形などが明らかに卑猥?な下着がツボみたいでした。届く度に全てを一度は着せて確認し、デートの誘いがあれば私が美穂に下着を指示する・・・Tさんの驚き喜ぶさまを聞くのが一種の優越感にも感じていました。そして美穂は・・・だんだんとTバックなども穿く様になり、下着のおしゃれ?ドキドキ感?を普段でも楽しむ感覚を受け入れていった様に思えます。
「どうかな・・・?」たまにデートがあらかじめわかっている時は前日の夜に私に服装を見せてきましたが、だんだんとミニに、そしてピッチリとしたタイトスカートや薄手のブラウスやワンピースになっていく美穂がいました。。そんな晩は、翌日のNさんのことも忘れ美穂を抱きました。。あくまでも美穂は私の妻、女だと誇示する様に。。
この時点で出会ってから3ヵ月半くらい?でしょうか・・・暦では夏も終わりながらも残暑厳しい季節でした。そして私は、どうしても美穂とTさんの時間を見たくなったのです。。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2011/12/29 (木) 21:46
今年最後の投稿になると思います。 ここまでダラダラろ書いてしまいましたが・・・
・・・美穂とTさんの時間を見たい・・・そうストレートには言い出せず、「今度は同じ部屋にしようか?」と聞くと、美穂からは猛烈な抵抗を受けました。目の前でするのはイヤ、てっちゃんがNさんと抱き合ってるところを見るのもイヤだ、と。。 「じゃあ、別々にならいいの・・? それの方がなんか・・・変じゃない?」 「だって・・・元々てっちゃんが言い出したことでしょ・・・アタシ、てっちゃんがイヤならいつだってやめられるよ。続けたいのはNさんだからでしょ」
半分は図星でした。もうやめよう・・・そう私が言い出せば、確かに終わったかも知れません。でもスケベ心か、Nさんとのセックスをやめたくはありませんでした。自分は続けながら・・・でも美穂がTさんを相手に感じている場面が見たいんだ、とはこの期に及んでも言い切れませんでした。 自分でもそれが性癖なんだとまでは半信半疑でしたし、そんなことを言って変態扱いされたら、明日からの日常生活に悪影響が出る気がして・・・
私はTさんと久しぶりに会社帰りに会いました。乾杯をして、軽く最近の日常を話した後・・・ 「美穂さん、どうです?」と聞かれました。 「いや・・・最近、急激に色気っていうのか・・・ビックリしてます(笑)」 「女として一番いい時ですからね(笑) 僕の方こそありがたいです(笑)」 「しかし、慣れてるんですね・・・(笑) 美穂があんなに変わるなんて思わなかったですよ。私じゃ無理だったんでしょうね」 「いやいや、偶然ですよ(笑) 美穂さんが女として成長する年代のきっかけだったんだと思いますよ、それこそ僕はラッキーでした(笑) 素質もあるし(笑)」 「え? 素質って?」 「あ、変な意味じゃないですよ(笑) 性に目覚め始めた時って何にでも好奇心が沸くでしょ? それを素直に楽しめるって意味ですよ。きっと自分でもエッチの体の変化とかが楽しいんじゃないのかな?(笑)」
確かに・・・美穂はそんな節がありました。セックスで深く逝く喜びを知り、体が性への欲求を求め、プチ露出にしても性的な対象として見られる刺激?・・・それらに反応していく自分に「女」としての変化を感じ、それを楽しんでいたのかも知れません。
私はここまできたら素直に、二人の行為を見てみたい、と言いました。 「じゃあ次はようやく同じ部屋で・・・?」 「それが・・・美穂が絶対にイヤだ、と言ってまして・・」 「あはは、それが普通のリアクションですよね(笑) 僕よりもまず美穂さんを説得しなきゃ」 「Nさんは平気なんですか?」 「ああ・・・アレはそういうのも刺激にしてしまう女だから(笑)相馬さんもわかるでしょ?」 確かに・・・(笑) Nさんはどんなシチュエーションでもその場を楽しめる感じでした。
「それに・・・美穂さんだって恥ずかしいし心配なんですよ、きっと。」 Tさんは声をひそめ、「美穂さん・・・声大きいし、どんどんエロくなってるでしょ?(笑)」と。 その囁き?だけで、正直私は勃起してしまいました。。
何とかして見たい衝動が抑えられず、ビデオや写真を口に出してみました。 Tさんは「・・それは・・・う〜ん・・・悪いんだけど・・・」と。。 私達が会うきっかけとなった条件に、プライベートは極力明かさない、という点があり、これにTさん夫婦も共感しての関係でした。ビデオや写真は、どうしてもお互いが写ってしまいますから、Tさん夫婦にとってもリスクはあります。お互いのリスクだから悪用されたりは思わないけど、後に残るのは抵抗がある。それに集中できないし。と・・・
じゃあ、電話は・・・? つなぎっぱなしにしておくってのは・・・? この提案も、聞こえなかったりするでしょ、きっと・・・それに電話代もね・・・と苦笑いされました。 美穂には内緒でその場を見る、というのは現実にはなかなか・・・お互いの家で、なら可能性はあったのかも知れませんが、お互いに自宅は明かさない、というルールでしたし、自宅で、という行為はさすがに私でも抵抗がありました。
「どうしてもって言うなら・・・」 Tさんから提案されたのは、ホテルのコネクティングルームを予約して、私は続きの部屋からこっそりと・・・か、複数で入れるラブホテルでクローゼットかどこかに隠れて・・・でした。 「でも、そこまでする?(笑) 美穂さんを説得するか、四人で温泉旅行に行くとかの方がいいんじゃない?(笑)」と言われました。温泉旅行は私も考えましたが、目の前では絶対イヤ!と言っている美穂には通じないでしょうし、説得も・・・・カミングアウト?は私自身が踏ん切りがつきませんでした。
結局・・・コネクティングルームをTさんにも納得してもらいました。 「あ、Nには内緒で(笑) 仲間外れにされたってスネると困るんで(笑) それに、Nの相手もしてあげて下さいね(笑)」と。。
そして次の週末・・・私は初めて美穂とTさんのセックスを目にしました。。。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ CR 投稿日:2011/12/30 (金) 00:58
年末にもかかわらず連日の投稿を有難う御座います。
私の予想は外れました? もっと過激な露出、中出しの予想は。 いい意味で裏切られましたね(笑)
でも、何だか分かるな、美穂さんの気持ち。 相馬さんのために「女」になっていったんですね。
Tさんにすれば、調教?の楽しみと美穂さんを「性の虜」にできた喜びが 大きかったんじゃないかと思います。 「美穂は俺が女にした」ってきっと悦に入っていると思いますね。 でも美穂さんは、「それは、てっちゃんのため」って言い聞かせていたんでしょうね。 その微妙な女心はどのように揺れ動いていたんでしょうか? 相馬さんには話せないTさんへの想いがあったんじゃないかと勝手に推測しています。
美穂さんが性の喜びを身体で覚えさせられた経緯から考えて、許していなかった「キス」 はセックスの流れの中で交わしていたんでしょうか? 「キスは許さない」とう美穂さんの不文律が守り通せたのか、快感に流されたのか 非常に気になります。 美穂さんから聞いていましたら教えて下さいね。
ここまでの経緯から、美穂さんは「Nさん化」してきたんじゃないでしょうか? Nさんが相馬さんを喜ばせる刺戟的なセックスと、同化してきているように感じますね。
そして、もう一つ気になること。 相馬さんがNさんと会っていることは、この時点でも話していなかったのですか?
相馬さんのドキドキ感を想像して次の美穂さんの行為を注視していますからね。
来年もよろしくお願いします。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2011/12/30 (金) 20:38
CRさん、いつもありがとうございます。 遅々として進まず、しかも刺激的な描写もない投稿ですが、小市民な私のドキドキを聞いてもらえて嬉しいです。
Tさんは、そうですね。悔しいですが、「美穂を「女」にしたのは俺だ」と喜んでいたでしょうね。そんな余裕めいた雰囲気が感じられました。そして美穂も・・・きっと自分の性を開いてくれたのが私ではなくTさんだということは自覚していたのでしょうね。もしかすると、だからこそ目の前での行為をあんなに拒んだのかも知れません。恋愛感情とは違う(と思ってます(笑))、「男」としてのTさんに惹かれていたのかも知れません。
CRさんの予想をほとんど裏切らないのは、私達の過程がごくありふれたものだからなんでしょうね。でも当事者の私達にとっては全てが新鮮な戸惑いと不安と興奮の連続でした。Nさんと私のデートについては、お互いに二人で会う様になってからは美穂にもちゃんと話していましたよ。(それまでの数回は今でも言えてませんが、もうわかってるかな?)私とNさんも会っている、という事実が美穂の後ろめたさを軽減していたんだと思います。それに私自身が、後ろめたい感情を持ちたくなかったから、というのが本音です。
この続きは本当に年明け少ししてからになります。良かったらまた覗いて下さい。
・・・Tさんと美穂の時間に加われる週末の朝は、いつも以上に美穂が新鮮に見えました。 Tさんに抱かれている事実を目の当たりにするという期待と、ある意味それ以上の不安を抱えて一日の仕事を終えました。ダラダラしてしまうので省きますが、日中の焦燥感は経験された方ならわかってもらえると思います。
定時で仕事を無理やり終わらせ、食事もとらずにホテルへと向かいました。割と名の通った高層ホテルで、14階の角部屋2部屋を続きで予約しているはずでした。Tさんに向かっている旨を連絡すると、「チェックインは済ませてありますからフロントでカードキーを受け取って下さい。僕たちは食事をして少し飲んでから行きます。また連絡します」と。
まだ時間があったので、近くの喫茶店?レストラン?で食事を取り、落ち着こうとしました。コーヒーを飲みながら、夕方の美穂からの「行ってくるね。てっちゃんも遅くならないでね」というメールを何度も見返しました。美穂にバレたら物凄く怒るだろうな・・・そんな心配もありましたが、この時点で既にブレーキは効かなくなっていました。短い様で長い時間・・・「これから上の階のバーで飲みます。」というTさんからのメールで我に返り、慌てて勘定を済ませてホテルへ向かいました。ぼーっとしてしまっていた様ですが、実際にはまだ8時前。。バーには早い時間だと思いながらも、後を考えると、それが早いのか遅いのかもわかりませんでした。
フロントでキーを受け取り14階に上がり、廊下の突き当りから一つ手前の部屋に入りました。ツインベッドがあり、窓の近くにはドアがあります。そのドアは開け放たれていて、予約の時からコネクティングと伝えてあったんだな、と思いました。(当たり前ですね) 家族での利用と、ホテル側も珍しくないのでしょうね、そのためのコネクティングですからね(笑)。カーテンを開けるとそれなりの夜景が広がっていました。そっとドアから奥の部屋へ入ると・・・ダブルベッドが圧倒的な存在感でありました。。ダブル・・・その現実だけで胸がドキドキして落ち着かなくて・・・ この部屋でもうすぐ・・・そう思いながらウロウロと行ったり来たりを繰り返し、手前の部屋のクローゼットに隠れ場所?を決めました。
8時半か9時くらいでしょうか・・・メールの着信音が鳴りました。「今から降ります。合図するまで我慢してください」と。。慌ててクローゼットの中に立ち、その時を待ちました。。何度深呼吸しても心臓の音でわかってしまうんじゃないかというくらいに落ち着かず・・・ カチャッと音がして、二人が奥の部屋に入ってきたのがわかりました。
「・・ちょっと飲み過ぎちゃったかも・・・・どんどん頼むんだもん(笑)」
「いいじゃないか(笑) ちょっと酔ってる方がいいよ、エレベーターですぐ部屋に来れるし」
「こういうホテルって久しぶり・・・わ〜、見て、夜景がキレイ(笑)」 美穂がカーテンを開けた音が聞こえました。
「そうだね、いつもラブホだからね」
「あれ・・・?」 美穂の声に緊張感が滲み、声が近付いてきました。。
「今日は2部屋取ったんだ。コネクティングルームって知ってるでしょ?」
「なんで・・・?」
「それはまあ・・・ラブホは防音がしっかりしてるけど、こういうところはそうでもないから・・・ 一応隣に誰もいない様にね、美穂の声、大きいから(笑)」
「・・・もう〜(笑)、やらしい!」
「あれ?気を利かせた積もりなんだけど?(笑)」
しばらくこちらの部屋を歩く気配があり、そしてまた奥の部屋へ・・・ホッとすると同時に、まるで付き合っているかの様な(付き合ってるんですが)、くだけた話し方でキャッキャと会話をする美穂に腹が立ちました。 (あんな楽しそうに・・・もう少し緊張感あって、敬語でもいいんじゃないか・・?)
美穂にしては少し酔ってるみたいで、饒舌でやや声も大きく、Tさんはわざとなのでしょう、こちらも聞こえる程度には話していました。
「ねえ〜、まだ何か飲む?」
「飲み過ぎたらキケンだから・・・カクテルにするよ(笑)」
「どういう意味〜?(笑)」
イライラしながら甘えた会話を聞いていました。美穂が他人に甘えた口調で話しているのを耳にする方が、セックスを見せられるよりも苦痛なんじゃないか・・・そう思いました。こんなところで何をしているんだろう・・・そう後悔?し始めた頃・・・
「見てご覧よ・・・」Tさんが窓に誘ったみたいです。「チカチカしてキレイね・・・あ・・」 カサッと音がしました。。
「寒くないだろ?・・・今日も色んな人に見られたね・・・」
「・・・やだ、急に・・・・恥ずかしかった・・・・」
「思い出してご覧・・・そうだ、これを着けて」
「え・・? 何か怖いよ・・」
「大丈夫だよ、ほら、夜景をよく見てから目をつぶって・・・アイマスクだから」 Tさんはわざと「アイマスク」という単語を口にしました。美穂にはわかっていたはずですから、これは私への合図なんだと思いました。
「見えないでしょ?(笑)どう?」
「見えない・・・怖いけど、なんかドキドキするかも(笑) 近くにいてね?」
「もちろんいるよ・・・ほら・・さっきのこと思い出して・・・誰が見てた?」
「・・・バーテンの人と・・・右のほうにいたサラリーマン達と・・・後ろの席のオジサン達・・」
「よく覚えてるね・・・どこ見てた?」
「ん・・・ちょっと待って・・・お尻と・・・胸・・・・」
「手で押さえないで・・・そうだね・・・みんな見てたよ、美穂の・・デカい尻とおっぱい・・・それにここも・・・」
「や、ん・・・つままないで・・・・Tさん、いつもと違う・・・」
私は、美穂が「Tさん」と名前を呼んでいることに驚きながら、そーっと隠れ場所から出て、ゆっくりゆっくりとドアへ向かいました。。。手に汗をかいて、見たくてたまらなかったのに、見てはいけない様な・・・TさんはTVの有料放送を付け、AVを流しました。。
「また・・・いつもエッチなのつけるんだから・・・」
「その方が気楽だろう? 美穂もいつも見てるくせに・・・(笑)」
TVから女性の喘ぎ声が流れてきます。。私に気づかれまいとする配慮かと思いましたが、それ以前にいつも二人の時は流しているんでしょう。確かに私もNさんとの時には付けます(笑) 何となく恥ずかしさが薄れるんですよね。
そっと覗いた私にTさんが気付きました。。美穂は・・窓に手をついた姿勢で、服の上からTさんが微妙なタッチで胸や脇腹、お尻や背中を撫でていました。。美穂は・・・ちょっと小さいんじゃないか?と思える様なピチッとしたタイトミニを履いていて、レースの黒のシャツ?を着ていました。ソファの上には、美穂のサマーコートが投げ出され、アイマスクをした美穂は手をついたまま俯いていました。。
ドアから半分だけ顔を出して息を殺しながら・・・初めて第三者の立場で?客観的に?見る美穂は・・・アルコールのせいもあってか耳まで朱く染めながら、アイマスクからほつれた髪が垂れ、唇を半開きにして浅い呼吸を繰り返していました。。
「後ろのオジサン達・・・見てるのわかったんだね・・・?このお尻・・・」 Tさんが爪を立てるみたいにしてタイトの上から美穂のお尻を触ります。。美穂の腰がゆらゆらと動き・・生地が薄いのか、ピチピチ過ぎるのか・・・タイトの上からTバックの下着のラインがくっきりと浮き上がっていました。。やけにお尻が大きく見えました・・・そこまで大きくはないはずなのに。。。
「あのサラリーマン達は・・・おっぱい見てたね。。。美穂がこんなデカいからだぞ・・・男を誘って・・・」
「そんなこと言わないで・・・」
「わかってたんだろ・・? 見られてるの」
「・・・は・・い・・・」
「乳首も見られたよね、きっと・・・」
「いや・・・」
Tさんがクッとシャツを引くと・・・夜景の明かりに、黒いレースの下がノーブラなのがわかりました。。黒とはいえ、レース・・・意識してみれば、わかったはずです。。カーッと頭に血が昇るのと同時に、くっきりと浮き出た乳首が。。。
「もうこんなに尖らせて・・・やっぱり見られて嬉しかったんだね・・・美穂は露出狂かな?」
違う・・・やめて・・と言う美穂の息はますます荒くなり、気のせいかさっきより頬も紅潮しているかの様で・・・タイトの上で動くTさんの指に合わせてくねくねと腰を動かしていました。。
「じゃあ、美穂・・・・いつもの確認だよ」
そう言い、Tさんは美穂の後ろにスッと膝をつきました。。美穂は・・・少しじっとしてから、右手でスカートに当て、ゆっくりと裾を引き上げました。。。手を代えて、今度は左手で左側を腰まで・・・プリンッと音がしそうな感じで、Tバックの美穂のお尻が現れました。。網タイツみたいなガーターストッキングと、白いシースルーのTバックを身に着けた美穂は・・・あまりにも淫靡でした。。
「ほら・・・ビショビショじゃないか、美穂・・・?」 私からは見えませんが、目の前にしゃがんでいるTさんには美穂の花園は丸見えだったはずです。。
「美穂のマン汁で貼り付いて透けて・・・マン毛まで貼り付いてるよ・・・見られてこんなに濡らして・・・いやらしい女だ・・・」
「・・ああ・・・いや・・・」 美穂の口から出る吐息の熱さえ感じられる響きでした。。
「頑張ったからね・・・ご褒美だよ・・・ほら、脱ぎなさい・・・」
それがいつもの手順なのか・・・美穂は身体を起こし、両手でTバックを下ろしていきます・・・
「右だけでいいよ・・」
そう言われ、美穂は・・・右足だけ脱ぎました。。左のふくらはぎの辺りに絡まった丸まったTバック・・・
「さあ・・・」
Tさんの言葉に、美穂は足を肩幅より少し広く開き・・・窓に肩を預け・・・両手で、自分のお尻の肉を掴んで拡げました。。。。Tさんは、私を気にする様にこちらに目を向けました。。(やめるなら合図して下さい)そういう意味だとわかりましたが、ここまでの自然な流れに、これはいつもの二人のセックスなんだと頭が真っ白になっていた私は、一も二もなく頷いていました。。ちゃんと見なくちゃ・・・そんな思いで。。
「・・・ほら、やっぱり・・・どうする?」 Tさんは私の反応を確かめながら言いました。。
「・・・舐めて・・下さい・・・」
「まだ覚えてないの?・・・いつも教えてるよね?」
「・・・Tさん・・・美穂に・・ご褒美を・・・ください・・・」
「ほら、まだ恥ずかしがってる。。俺だって恥ずかしいんだよ?それじゃ・・・ 二人で恥ずかしいことしてるんだから、この時だけはのめり込もうって言ってるよね? ・・・さ、ちゃんと・・・・」
「はあ・・・はあ・・・ Tさん・・・美穂の・・淫乱なオマンコを・・・舐めてご褒美をください・・・あ・・」
美穂の口から出た言葉に・・・言葉を失いました。。。自分で尻を拡げ・・・Tさんの舌の動きに声をあげる美穂は・・・想像していた以上の女でした。。別人、まるでAV女優とまではいきませんが、淫らな見知らぬ女を見ているかの様で・・・でもすぐそばで声を上げているのは間違いなく美穂でした。。。Tさんが舌を出したままゆっくりと顔を離します。。。薄明かりの中でも、美穂の花園からTさんの舌へと伸びる愛液の筋が見えました。。。Tさんが両手でグイッと拡げながら美穂の腰をこちらへひねります。。美穂のそこは・・・Tさんの唾液だけでは説明がつかない程に濡れ・・・ツーッと下に垂れている愛液・・・美穂がこんなに濡れる女だったことを初めて知らされた気がしました。。。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ CR 投稿日:2012/01/02 (月) 23:09
明けましておめでとう御座います。 今年も読者を楽しませて下さいね。
とうとう、念願の美穂さんの乱れる姿を見れる日がきたのですね。 美穂さんが、その姿態を相馬さんに見せたくないのは、相馬さんを愛しているから なんでしょうね。
何となく、お二人の愛情の距離の近さを感じてしまいます。 ほんとに、お互いを慈しみ合っているんだと・・・ 事後を相馬さんに話せても見せることは到底できないと・・・
その日の行為はこれからが佳境に入っていくのですね。 その狂態を見た相馬さんの心境は? 興奮と後悔、そして今までにない勃起を経験されたんじゃないでしょうか?
どうなんでしょう? その日の帰宅後の美穂さんの報告と、相馬さんがその眼で見た姿態との相違は? その美穂さんの報告が非常に気になります。
お二人は「姫始め」で蕩ける様なセックスに浸っていると思います。 さて、今年は新たな展開のスタートとなるような計画はあるのでしょうか?
おとそ気分が抜けてからでいいですから、美穂さんの淫乱振りと相馬さんの 耐え難い心境も聞かせて下さいね。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2012/01/03 (火) 21:02
明けましておめでとうございます。 良いお正月でしょうか?
私は早速?美穂と姫始めを済ませ、この半年の夫婦の変化を自分でも驚きの念をもって振り返り、 そして今年はどんな年になるんだろう・・・と期待と不安の年明けを迎えました。
今年もダラダラとした投稿になると思いますが、長い目でお付き合い頂ければ嬉しいです。
・・・高層ホテルの窓に手を付いて、腰を突き出しながら声をあげる美穂・・・目隠しをしているため表情を全て見ることは出来ませんでしたが、紅潮した頬と半開きの口から感じているのはわかりました。もちろんアルコールのせいもあったでしょうが、お尻に添えられたTさんの手が上下左右に動く様は、美穂が自分の意思で腰をくねくねと動かしている紛れもない証拠でした。。
「美穂・・・おいしいよ・・」 ズーッ、ジュッ、ピチャピチャ・・・美穂の足の間にしゃがみ込み、お尻の間に顔を埋めているTさんがわざと音を立てます。きっと舌が動き回っていたのでしょう。。
Tさんはゆっくりと立ち上がり、指を二本、美穂の花園へゆっくりと差し込みます・・・かき回す様にクチュクチュと音をさせながら、空いた手で美穂のレースシャツを捲り、胸を揉み始めました・・・全体をゆっくりと、そして段々と激しく・・・ 美穂の声が一段と高くなりました。。
「美穂・・・一回逝こうか・・・? ほら、みんな見てるよ、美穂が逝くとこ・・・想像して。。」
「ああ・・イヤ・・恥ずかしいから・・・ここじゃ・・」
Tさんは指を激しく動かしながら、美穂の姿を口にします。ガーターでショーツを左足に絡ませたままシャツをめくり上げて感じている姿を・・・
「ほら、締まってきた・・・逝きそうなんだね・・・逝っていいよ、美穂・・・言って・・・」
「ダメ・・・イク・・・イク!」 美穂は・・・左の乳首を強く引かれながら声を上げて逝きました。。微かにフルフルとお尻が痙攣している様子がたまらなく卑猥で・・・私は息をすることも忘れたかの様にただ見つめていました。。 目の前で美穂が他人に逝かされる場面は・・・もっと過激な妄想をしていた私にとっても、それ以上の信じられない淫らさでした。。。
呆然としながらもパンパンに勃起した愚息を握りたい衝動に駆られましたが、わずかな音でもバレてしまうと思った私は、ただ下着の中が先走り汁で濡れていくのを耐えるしかありませんでした。
肩で息をする美穂を抱き締めながら、Tさんは美穂の肩越しに私を見やりました。Tさんにとっても私の反応は心配なのでしょう・・・私は、一瞬の躊躇を感じながらも頷きました。。
そんな私を見ながら、Tさんは美穂の手をベルトへと導き、自分はシャツのボタンを外し始めました。私の息も荒くなっていましたが、TVのAVの音声と、何より美穂の息遣いが消してくれていました。Tさんがシャツのボタンを開けると、美穂はその胸に顔を預け・・・割と薄い胸板に唇を滑らせ、Tさんの乳首を舐め始めました。。美穂の背後から覗く私からははっきりとは見えなかったものの、乳首を舐める音とハーハーとした美穂の息遣いは聞こえました。
「気持ちいいよ・・・もっと舐めて・・・乳首いいよ・・」 男らしからぬ言葉をTさんが口にします。。カチャカチャと音をさせ、美穂がベルトを外します・・ 確か「男の人のベルトは難しい」と苦笑していたはずなのに、目隠しをしていてもTさんのズボンはストンッと下に落ちました。美穂の手はそのままTさんのトランクスの横に・・・手前に引く様にしてから脱がす動きに、何故かとても嫉妬を感じました。。。男ならわかってもらえると思いますが、勃起したモノが引っ掛からない様に脱がしている仕草です。
脱がせながらしゃがんでいく、真っ白なお尻とガーターの美穂・・・Tさんが(ちょっと隠れて下さい)とでも言う様に手を横へスライドさせます。。
「美穂・・・夜景を・・」 Tさんがアイマスクをズラした様です。
「まぶし・・・ やだ、こんな・・・恥ずかしいよ・・・」
「ここで逝ったんだよ・・・今度はフェラを見てもらおうね」
「もう〜・・・いやらしいんだから・・(笑)」
「だからアイマスクだよ」
「また・・・? ん・・・もうこんなになってる・・・」
浅く深呼吸?をしてからそーっと顔を出します。。Tさんが頷き、美穂は再びアイマスクをしていました。。美穂の右手はTさんのペニスを握り・・上下に動かし・・先端のヌルヌルを亀頭全体に塗りつける様にしたり、袋を触ったり・・・・ 夜景の明かりとTVの明かりの陰影に浮かぶTさんのペニスは、確かに黒く見え、そして・・・ビックリする程ではないにせよ、長さも太さも・・・私よりあるのではないか・・・と思えました。。 他人の勃起したペニスを目にする機会はそうあるものではありません。。ですから、実際には私と変わらないのかも知れませんが・・・無意識の願望?なのか、その時の私にはTさんのモノが立派に見えました。
「ん・・・はあ・・・ん・・・」
「もっと音を立てて・・・音でも感じるんだから・・・そう・・上手だよ・・」
ジュプジュプと音を立てながら、膝を付いて頭を動かしフェラをする美穂・・・先端を舐めているのか、頭の動きが止まると右手が激しく上下に動き、袋を触ります。。そして両手をTさんのお尻を抱える様にしてまた頭を前後に・・・・まるで別の女を見ている様な非現実感・・・
ベッドに移り、シックスナイン・・・私に顔を向けた格好で、Tさんの足の脇に両手を付き、激しく頭を振る美穂・・・その口に、唾液で光るTさんのモノが入っては出て・・・たまに右手で根元を押さえ、舌を出して息を荒げながら舐め回す美穂・・・そして腰は常に動き、Tさんの舌の動きと舐める音に反応しているかの様でした。。
Tさんにお尻を押され・・・「入れてご覧・・・」 そのまま美穂は自分でTさんのモノを握り、立て膝になり・・・私の目の前で、背面騎上位?で。。。 美穂の濡れ光るオマンコにTさんの黒いペニスが生で・・・・ズブズブと音が聞こえる様でした。。
「ああ・・・・・いっぱい・・・」 根元まで腰を埋めた美穂が、ゆっくりと腰を動かします・・・Tさんは起き上がり、後ろから抱き締めて胸を揉みながら右手でクリを・・・美穂の腰がくねり、声が・・・美穂の腰は勝手に動いているかの様で・・・私は必死にズボンの前を押さえ、扱きたくなるのを我慢していました。。
「美穂のマンコ・・・熱いよ・・・ほら、思い出して・・・鏡でいつも見てるよね・・・」
「や・・・ああ・・・いい・・」
「やらしく腰振って・・・もっと自分の好きな様に動いて・・・」
ラブホでは、鏡の前でこうしているのでしょう・・・目の前の美穂が何だか私の知らない美穂の様でした。。遠い存在とまではいかないまでも、私とのセックスの美穂ではありませんでした。。
「美穂・・・あげたアレ・・・使ってる?」
「え・・・ ううん・・・」
「ウソ・・・ 何回使った?」
「・・・2回・・・ああ・・・」
「それで・・・何回逝った・・?」
「ああいや・・・2回ずつ・・・」
「ローターでオナニーしてること・・・相馬さんには言ってないの・・・?」
「・・言えるワケない・・・や・・・いい・・」
美穂がローターをプレゼントされ、それでオナニーしていることを初めて聞きました。。 Tさんとの合間には私とセックスしていましたから、更にその間に道具でまで・・・しかも一度に2回も・・・・これは愕然としました。。Tさんに優越感を感じていたのに、実は美穂は道具で・・・
Tさんが美穂を抱いたまま後ろへ倒れました。。そして美穂の手を取り、クリトリスへ・・・ 「ほら、美穂・・・いつもみたいに・・・好きだろ・・・?」
最初はTさんに手を重ねられて・・・その指の動きは、Tさんの手が離れても止まらず・・・
「うう・・・締まるぞ・・・美穂・・・いいんだろ・・・?」
「ああ・・・いい・・・いい・・・」
足を開いた美穂のオマンコに下から出し入れされるTさんのペニスは・・・だんだんと白く濁り、美穂の音もグチュグチュと・・・本気汁・・・美穂の愛液がこんなに白いとは知りませんでした。。。 美穂の指はクリトリスを激しく擦り・・・
「美穂は・・・こうしてズボズボされながらクリオナが好きなんだよな・・・?」
「や・・・いい・・・」
「ほら・・・言って。 口にしたらもっと良くなるって知ってるだろ・・?」
「・・好き・・・いい・・・クリオナ好き・・・・クリオナ好き・・!」
美穂は・・・そのまま二度目、そして三度目と逝きました。。。 そして横になり、片足を抱えられ後ろから出し入れをされながらクリをいじられ・・・また逝きました・・・私の目の前で、足を抱えられゆっくりと根元まで・・・そして抜かれ・・・また突かれ・・・Tさんのペニスが真っ白くなって・・・シーツを掴み、口を大きく開けて絶え間なく悦びの声を上げ続ける美穂・・・AVの音はもはや私の耳には届きませんでした。。
「美穂の声は大きい・・・」Tさんが言った言葉は事実でした。。叫んでいるかの様な美穂の喘ぎ声と、負けないくらい大きなTさんの声・・・Tさんは自分も声を出すことで美穂の恥じらい?を払拭しているんだと思いました。。(コネクティングじゃなかったら・・・確かに聞こえてるだろうな・・・自宅じゃここまで声は出せないから我慢してるのかな・・・)今にも射精してしまいそうにビクビクと勃起させながら、頭のどこかでそんな冷静なことを考えていました。
側位?で逝った後・・・ズルッとTさんは抜き、美穂の横で膝立ちになりました。。 大きく息を付きながら、片肘を付いた美穂が顔を寄せます。 Tさんに髪を撫でられながら・・・根元から先端へと美穂の舌が動きます。。
「うまいか・・・? 美穂・・・・」 うんうんと頷く美穂。。
「美穂はフェラチオが・・・おしゃぶりが好きだからな・・・ そうだろ・・・?」
「ん・・・はあ・・・美穂は・・・おしゃぶりが好き・・・・おいしい・・・」
「ほら・・・全部・・・」 Tさんは美穂の頭に手を添えたまま・・・美穂の顔が動いていって・・・美穂の愛液で白くなったTさんのペニスを舌で舐め取っていきました・・・片足を上げたTさんの股間に潜り込むみたいにして、袋も舐め、吸い・・・
「いやらしい味・・・・すごい・・・・すごい・・・」 熱に浮かされた様に無心にTさんのペニスを舐め続ける美穂・・・いつの間にか美穂の白い愛液は舐め取られ、唾液で光るTさんのモノ・・・
「奥まで・・・」 美穂が喉の奥まで飲み込みます。。。半分くらいから先は、ゆっくりゆっくり確かめるみたいに・・・「・・・はあっ・・・はあっ・・・」弾かれたみたいに顔を離すと、唾液なのか何なのか・・・粘っこい唾?がペニスと美穂の口を繋いで・・・それが何度か繰り返され・・・
「・・・よし・・・・入れるぞ」 Tさんが美穂の腰の間に。。美穂は自分で両膝の後ろを抱え、指先でビラビラを開きました。。。
「あ・・・ゴムしないとな・・・」
「・・・いつもしないくせに・・・・早く・・・」
「生だぞ・・・いいのか・・?」
「早く・・・・」
わざとのくだりなのでしょう・・・・Tさんは正上位でズブズブと。。。。 美穂の大きな声が上がりました。。。 Tさんは美穂の足首を掴み、Vの字に大きく開いて押し入り奥までゆっくりと突きました。。
「美穂のマンコ・・・もうヒクヒクしてるぞ・・逝きたいのか・・・?」
「逝きそう・・・いい・・・」
Tさんは、美穂のカラダを知り尽くしているかの様に言いました。。そして腰を動かしながら何度もいやらしい言葉を書け、美穂は答えていました。。
「美穂は・・セックスが大好きです・・・」
「好き・・・Tさんのオチンチン好き・・・」
「Tさんのオチンポ気持ちいい・・・オマンコいい・・・」
「セックス好き・・・・オナニー好き・・・オチンポ好き・・・・」
「ああ・・・んん・・・・」
Tさんの腰に足を絡ませ・・・首と背中に手を回ししっかりと抱きついた美穂は・・・Tさんと激しいキスを交わしました。。。ゆっくりと腰を回す様に押し付けたTさんに抱きつき、舌の音が聞こえるほどのディープキス・・・Tさんがやや顔を離し、舌だけを伸ばすと、それに吸い付く様に舌を絡め首を左右に振り・・・たまにコクンッと動く喉・・・Tさんの唾を飲み込んでいる美穂・・・・ 私は・・・押さえたズボンの中で・・・射精していました。。。
「好き・・・気持ちいい・・・いい・・・オマンコいい・・・」 口にしてはキスをし・・・喘ぐ時にだけ口を離し・・・自分の妻でありながら・・・・余りにも生々しいリアルなセックスが目の前にありました。。。 グリグリと押し付けながらたまに抜き差しをし・・・
「締まってきたぞ・・・逝くのか・・? いいぞ、逝っても・・・」
「ああ・・・だめ、逝く・・・! 逝く逝く逝っちゃう!!」 物凄い絶叫でした。。。そして私は呆然としながら気付いていました。美穂が中で、クリトリスへの愛撫以外で逝ったことはないはずだ、と。。それが今・・・オマンコへの挿入、いわゆるセックスだけで逝こうとしている、と。。。 Tさんの動きが早くなり、美穂は・・・それこそ大声を上げながらピストン運動だけで逝きました。。背中を仰け反らせ、小説みたいにTさんの背中に指をしっかりと立て、喉を反らせて・・・
「逝くぞ・・・今日はどっち・・?」
「もう・・・もう・・・ どっちって・・・口に・・口・・・」
「よし・・・じゃあ顔だ・・・」
「ああん・・・意地悪・・・・」
「口開けろ!美穂!」
大きく口を開けた美穂の顔に・・・ビュッビュッとTさんの精液が吐き出されました。。。 アイマスクの上にも・・・開けた口にも・・・・ Tさんは搾り出す様に美穂の顔を汚すと・・・自分のペニスで顔の精液を伸ばし、顔全体に・・・ そして顔の上にダランとさせて・・・「美穂・・・良かったよ・・・」と。。
美穂は・・・荒い息を吐きながらゆっくりと右手でTさんのペニスを握り、口へ。。。 根元・・・竿・・・袋・・・自分の愛液を舐め取っていきました。。。 そして顔の精液も・・・・指で集めて口へ。。。。
「・・はあ・・・はあ・・・すごかった・・・・」
そんな言葉を耳にしながら・・・私は部屋に戻り・・・甘いピロートーク?が終わるのを待ち・・・美穂がシャワーに行くと同時に部屋を後にしました。。 (見なければ良かった・・・) 射精して少し冷静になった私は後悔していました。美穂が・・・あんなに感じていたなんて・・・それにあのキス・・・・どす黒い嫉妬と後悔、そして・・・いまだにおさまらない勃起。。。帰宅してから美穂が帰るまでの間・・・更に二度、自分で放出しました。。
その後の美穂の「今夜の告白」に私はまた悶え苦しみ、そして・・・私達の関係は第二の局面へと動いていきました。。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ CR 投稿日:2012/01/04 (水) 13:00
とうとう見てしまいましたね。
その興奮、嫉妬と後悔は計り知れないように思います。
もう完全にTさんの女と化していますね。 やはりと言うか、行為中の女性なら自然と求めるのが「キス」、それも濃厚なものですね。 その日が初めてではないでしょうから、相馬さんには言ってなかったことになりますね。 心までTさんに奪われている?と思われたくなくて言えなかったのでしょうね。
昔の話ですが、「娼婦はキスをしない」というある種のプライドがあったようです。 「身体は売っても心は・・・」の心境ですね。 美穂さんも、当初はそのような想い入れがあったとのことですが、さすがに逝かされ続ける 身体になってしまったことから箍がはずれてきたんですね。
ここまでは、Tさんの思い通り?(相馬さんも望んでいた?)に進んできたと思います。 美穂さんは、ローターのこととか、キスの件を報告していないことから、何かまだ後ろめたい 事柄が隠されているようにも思えます。
美穂さんは快楽のためならTさんの指示に従うように調教?されていますし、Tさんは、 二人の狂態をを見せたことで更なる過激な行為に及ぶのではと気になります。 例えば、美穂さんから「中出し」をお願いするようになっていくのではと・・・
ただ、美穂さんの「心」の片隅?では、いつでも止められると言っている自分を、 相馬さんが理解していると正当化させ、快楽に溺れているようにも見えますから、 もし、相馬さんから止めるように話しても、Tさんの気持ちを聞いて判断するようにも 思えます。
もし、Tさんが悪意?をもっていたら・・・ 今現在、仲のいいご夫婦ですから、そのような事態にはならなかったんですね。
さて、「今夜の告白」の真実は如何に? 美穂さんの告白の真否をドキドキしながらお待ちしています。
そして、次の展開も・・・
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ ヨッシー 投稿日:2012/01/04 (水) 23:26
相馬さん、最初から読ませていただいてます。
相馬さんの素直な気持ちと奥様の誰にも見せない女性の部分と…興奮しながら読ませていただいてます♪
凄く興奮しながら続きを楽しみにお待ちしていますね!
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ さど 投稿日:2012/01/05 (木) 18:32
こんばんは、相馬さん。 恐いもの見たさ・・・いや、見たいと念じたものが恐いものだった・・・ しかし、それを見て射精、さらに興奮を抑えきれない・・・相馬さんの中にあった何かが目覚めたのかもしれませんね。
年末年始、体調管理も大変な時期、注意しながらも最後までの投稿をお願いいたします。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2012/01/05 (木) 22:58
CRさん、ヨッシーさん、さどさん、コメントをありがとうございます。 自分の記憶の整理と思い出?をダラダラと書き続けていますが、こうしてコメントを頂けると恥ずかしいやら嬉しいやら・・・続きを投稿しようという意欲?刺激?が沸きます。
CRさんが言う通り、確かにあの時の美穂は「Tさんの女」そのものでした。 そしてヨッシーさんの言う通り、私は美穂に「一人の女」を見ました。私とのセックスも勿論以前とは全く違うほどに積極的に、刺激的になっていましたが、それでも・・・あの時の美穂は決して私の前では見られない「女」でした。 そして・・・さどさんが言う通り、「見てみたい」と湧き上がる欲求のまま目にした美穂は、逆に見てはいけない姿だったのかも知れません。その嫉妬と後悔と同時に激しく興奮してしまった私自身の気持ちも・・・自分では気付いてはいけないものだったのかも知れません。
・・・美穂が帰宅するまでの間に二度の自慰をしても尚、私の興奮は醒めませんでした。頭の中にはつい今までの美穂とTさんの生々しいセックスがグルグルと回り、何度も時計を見ては焦る気持ち・・・あれがいつものセックスで、すぐに帰ってくるはずだ、と頭で理解しようとする気持ちと、もしかしたらいつも以上のセックスで、もう美穂は帰ってこないんじゃないか・・・そんな不安に落ち着きませんでした。。それほどまでに、美穂は・・・淫らだったのです。。
待ちきれず、美穂のクローゼットの中を漁りもしました。クロ−ゼットの中を見るなど、正直初めてのことでした。セクシーな下着を二人で買い求め、私の指示で身に着けさせる様になってからは尚更、美穂の下着を把握している自信?ゆとり?がありましたし、ましてや私は下着ではなく美穂そのものに夢中になっていたからです。(Nさんへの性欲は減退してませんでしたけど・・・)
クローゼットの中の二段目の右側に、見慣れた?派手なセクシーな下着が所狭しと並んでいました。 赤・黒・ピンク・紫・・・色も派手ですが、シースルーや穴開き、Tバックやベビードールなどなど・・・ そしてその奥、ショーツの下にそれはありました。ハンカチにくるまれたピンクローター・・・そして・・・黒いバイブも・・・ 眩暈を感じる様な浮遊感でした。。使用の痕跡などわかるはずもありませんが、それを持っている、という事実だけで十分でした。ベタですが・・・消耗している電池と交換し、後で確認をしようとさえ思いました。
・・・そうこうしている内に美穂が帰ってきました。私を見て「今日はてっちゃんの方が早かったね・・・」とはにかんで笑う美穂は、明らかに私の気のせいとわかってはいても、どこか疲れている様な、やつれている様に映りました。 (あんなに激しかったからなのか・・・? あんなに何度も逝ったからなのか・・・?) 毎回「何度も逝かされた」と聞いていながらも、その時は湧き上がる怒りにも似たどす黒い感情を抑え切れませんでした。
子供の様子を確認し終えた美穂の手を取り、無言で寝室へと・・・
「ちょ・・・痛いよ、てっちゃん・・・ シャワーさせて」
「入ってきたでしょ・・・? 教えて」
「なに・・・? Nさんと何かあったの? 何か怖いよ・・」
「何もないよ・・でも、今日の美穂が聞きたいんだ・・・!」
(今日はNさんとは会ってないんだ!)そう口に出そうになるのを必死で堪えました。私が会っていないのに自分は・・・と美穂が後ろめたくなるのは本意ではありませんでした。でも感情は抑えられず、抑えながらもキツい口調になってしまった様でした。
「・・・怒ってるの・・? お願いだからシャワーさせて。。 話すから・・・ このままは絶対にイヤ・・・!」 このままはイヤ・・・この言葉を美穂は断言するかの様な抑えた口調で言いました。(Tさんに抱かれた後で、家でもシャワーを浴びる前にてっちゃんに抱かれるのはイヤだった)と後から聞きました。
美穂が出てくるまでの間に、私も反省しました。ちゃんと帰ってきた・・・いつもは自分の方が遅いくらいで、美穂は待ってたんだ・・・そう思うと激情?した自分への後悔もあり少し冷静になれました。パジャマに着替えた美穂がベッドに滑り込んできました。
「・・・ね・・・怒ってるの・・・?」
「いや・・・ごめん・・・急に嫉けちゃって・・・」
「ホントにそれだけ・・・? 今日じゃなきゃダメ・・・?」
「うん・・・怒ったりしてないから聞かせて・・」
私は美穂を腕に抱きながら頼みました。美穂は・・・腕の中で躊躇していましたが、私の胸元へ話す様に話し始めました。 久しぶりにシティホテルで飲んだこと・・・そのまま部屋を取ってあると言われたこと・・・O島さん(!?)に勧められてちょっと飲み過ぎたこと・・・・コネクティングルームだったこと・・・・
「コネクティングルーム?」
「うん・・・その・・・ああいうホテルは壁が薄いから、って・・・」 (美穂の声が大きいから、だろ!?)
そのまま窓際で目隠しをされて、脱がされて指で逝かされたこと・・・ベッドに移って、シックスナインから上になったまま挿入されたこと(・・・自分で入れてただろう・・!?)・・・ 寝転んで・・・クリをいじられて逝ったこと・・・(・・自分でいじってたじゃないか!? それに二回は逝っただろう!?)
そのまま横になってまた逝かされたこと・・・ そして、O島さんが顔の方にきて、口でさせられたこと・・・(おいしいって言ってたじゃないか・・・袋まで舐めて・・・それに喉の奥まで・・・)
そのまま入ってきたこと・・・(膝を自分で抱えてたじゃないか・・・)
「・・・ゴムは・・・?」
「・・ごめんね・・・我慢できないって言うから・・・ 私・・大丈夫だし・・・」
「え・・・言ったの? ピル・・・?」
「言うわけないよ・・・てっちゃんのために飲んでるんだから・・・」
確かに・・・確かに美穂の言葉にウソはありませんでした。そこまでの流れははっきりと脳裏に焼き付いていましたから・・・でも、そうじゃない・・・ゴムのくだりが如実に物語っていました。。 美穂は・・・美穂自らが快楽に飲み込まれ、淫らな言葉を発し、自分でTさんのモノを跨り入れ、クリオナ好き!と言いながら果て・・・自分でビラビラを開いて生のTさんを、早く・・・とせがんだのです。。そして・・・ローターでオナニーしてることも・・・
「美穂・・・」
「え・・・すごい・・・」
私は美穂の、オブラートに包んだ告白のギャップを一つ一つ理解しながら・・・激しく勃起していました。。もう射精までは出来そうにないと感じながらもペニスに集まる焦痒感。。美穂のズボンとショーツを脱がせ、挿入していました。。Tさんと美穂の正上位が浮かびました。。美穂の中は・・・柔らかく、それでいて熱く・・・濡れていました。。さっきまでTさんのモノが入っていたせいなのか、告白しながら濡れてきていたのか・・・今でもわかりません。夢中でキスをしました・・・
「ん・・・てっちゃん・・・」
「キス・・・したの・・・?」
「ん・・・だって・・・」
「・・・いつから・・・?」
「いつって・・・ん・・・てっちゃんだって・・・」
確かに・・・美穂は私に「キスはしない」と約束をした訳ではありませんでした。最初の頃に(何となく求められたけど顔を背けた・・・何かキスはイヤだったから・・・)と言っただけでした。それを私がいつしか(美穂はキスは許さないはず)と思い込んでいただけだったのです。そして私自身は、最初のセックスの時からNさんとディープキスを交わしていたのですから責める資格はありませんでした。
「最後は・・・?」
「ああ・・・ん・・・・顔に・・・」
美穂の顔にTさんの精液が掛かる場面が浮かび・・・私は美穂の中で果てました。。。 (美穂はウソはついてない・・・でも・・・俺は見てたんだ! 全部見てたんだ!)そう思いながら。。。美穂の口から語られるセックスは・・・そのままなれど・・・つい数時間前に目にした「男と女の欲望むき出しのセックス」の生々しさには程遠かったのです。。そして・・・Tさんの様に長々とセックスを楽しむことの出来ない自分にも気付かされました。
・・・それから数日後、私はTさんと飲んでいました。私を気遣ったTさんが誘ってくれたのです。 しばらくお互い口に出せずに飲んで・・・「大丈夫でしたか・・・?」Tさんが口を開きました。 「その・・・・聞くのと目にするのでは違うから・・・」と。
「はは(笑)大丈夫ですよ。 確かにちょっとビックリしましたけど・・・美穂の知らない一面が見れて良かったですよ。 TさんもNさんの最初は・・・ビックリしました?」
「そりゃあもう・・・(笑) ちょっと自信なくしたりもしましたけどね、でもNは・・・僕もかな? そういうのもいいかなって(笑) そういう夫婦の絆?もあっていいかなって(笑)」
ちょっと図星でドキッとしながら強がる私を知ってか知らずか、Tさんが続けました。
「僕らは、それはそれって思えたんで(笑) 仲、悪くないでしょう?」
「確かにそうですね(笑)」
「相馬さんとのこと、聞くたびにかなりの刺激になってますから(笑)」
ドキッとしました。。確かにNさんの積極的に性を楽しむ姿に溺れ、「かなりの」ことをしていたので・・・
「・・・相馬さん、 美穂さんはまだまだ「女」になりますよ、きっと。 ・・その・・・怒らないで欲しいんですが、もし良かったら・・・僕に美穂さんを預けてくれませんか?」
「は・・・? 預けるって?」
「ああ、いや、本当に預けてくれって意味じゃないですよ、本当に。 その・・・何て言うのかな、僕といる間は「僕の女」にさせてもらえないかなって・・・」
「それ・・どういう意味ですか・・・?」
「相馬さんを気にしないで僕と会って欲しいって意味です。会ってる間は・・・僕のって感じで。 美穂さんは、当たり前だけどいつも相馬さんを意識してるのがわかるんですよ。僕は、相馬さんを意識しない美穂さんを見てみたいんです。いい女だと思うから・・・」
「それ・・・私とNさん・・・みたいな?」
「そういうことですね・・・」
「・・・美穂に聞いてみないと、私が決められないから・・・」
「それは勿論ですよね(笑)」
この時点で・・・私は「美穂がいいと言えば」と暗黙の了解をしたことになっていました。私は(Nさんに誘われるがままに、と言っていいのかわかりませんが)Nさんと奔放なセックスを楽しんでいた後ろめたさもあったのかも知れませんし、美穂がある一定のラインを超えるはずがないと思っていたのかも知れません。そして、万が一にも、そんな美穂がいるなら・・・お互い気恥ずかしさが先に立って踏み込めない領域の美穂がいるなら見てみたい・・・そんな思いもあったのだと思います。。
その晩、私は美穂を抱いた後でTさんとの話をしました。 「・・・どういう意味・・・・? 今よりもっとって言うこと・・・?」
「うん・・・多分・・・」
「・・よくわかんない・・・今でも・・・普通じゃないと思うし・・・」
「その・・・例えば、だけど・・・中で、とかだと思う・・・」 私はその頃は普通にNさんに中出しをしていましたから、恐らくそういうことも含まれているんだろうと。。。
「え・・・・? 言ったの・・・?」
「違うよ、言ってないよ! でも・・・すごく「例えば」の話だよ・・・」
「・・・てっちゃんは・・・平気なの・・・? 私・・・そのために飲んでるんじゃないよ・・?」
「わかってる。。。平気じゃないよ、もちろん。。それは極端な話だよ。 でも・・・美穂がどんどん女っぽくなってくのが嬉しいんだ、今までだって、美穂が・・・って思うとたまらなくて、こんな風になれたから・・・」
美穂は・・・長いこと黙ってから、私にしがみついていつもの様に私の胸に話す様に言いました。
「・・・てっちゃんがそうして欲しいなら・・・ でもね・・怖いの。。。 Tさんに何度も抱かれて・・その度に何回も逝かされて・・・なんかね・・・身体が勝手にどんどん敏感になってくの。。 それでね・・・何回も逝かされてるとね・・・変わってくるの。。 キスもそう・・・抱かれてる間に、何回も逝かせてくれて嬉しいっていうか・・・感じてる自分の身体が嬉しくて、こんなに感じる身体にしてくれてありがとうって言うか・・・Tさんもそうだけど、Tさんのモノもすごく愛おしくなって・・・自分が女なんだって感じさせてくれるもの全部が愛しくなってくるの・・・Tさんが、とか、てっちゃんより、とかじゃないの、ホントに。。ただ、その時の自分が嬉しくて・・・私は女だって感じて。。。 飲んだ時も・・・身体の中まで征服された・・・汚されたって。。汚されたって言うか・・・しるしを付けられたって気がして。。。顔もそうなの。。 だから・・・・もし中でなんて出されたら・・・私・・・」
「俺のこと・・・忘れちゃう・・?」
「ううん!! そんなこと絶対ない!! 私てっちゃんが一番好き、愛してるから! でも・・・」
「身体はともかく・・・気持ちが繋がってるなら俺は大丈夫だよ、、美穂がイヤなことは絶対して欲しくないし・・・」
今思えば・・・ここでも私は美穂に最終決定を委ねていたんですね。。この会話は忘れられません。 美穂が私を、好き、だけでなく、愛してる、と言葉にしてくれたことでどこか救われた気がしました。そして、美穂が私の前でO島さんを初めて「Tさん」と呼んだことも気になりませんでした。。
そして私は・・・Tさんに「美穂がイヤだと言ったらそこで終わりですからね」と・・・事実上、美穂がTさんの「女」となることを認めたのです。。。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ CR 投稿日:2012/01/06 (金) 02:05
そうなんですね。 美穂さんのNさん化計画?が本格的になってきたようですね。
何だか、Tさん、Nさんの共同作業で推し進められているようにも受け取れますし、 相馬さん、美穂さんが、二人に翻弄されているようにも見えます。
相馬さんの「寝取られ性癖」を見抜いているTさんですから、美穂さんをTさんの女 にする了承を得たことで、美穂さんの精神的束縛を解放し、自由に調教できる環境が 整った訳ですね。
さて、美穂さんとTさんの逝き付く痴態の果ては? (まだ続いているように思いますが・・・)
そして、「事後報告」の終焉が来ないのか?
美穂さんの「逝かされる身体」から「逝かされる心」へと、その気持ちが変化していくのか?
その後を推測してドキドキしながら、次の展開を固唾を飲んでお待ちしています。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ Wf 投稿日:2012/01/06 (金) 11:08
興奮と後悔、寝とられの醍醐味。でも、一歩間違えば奈落の底・・・
どうかな? 女性って、快楽のある一線を越えると、戻って来れないと言うし・・・ それを知ったら誰とでも「逝く」身体になるそうだし・・・
相馬さんとは上手くいってるから心配ない? ゴメン!
何だか気になるのは僕だけかな?
大胆予想、 美穂さんがTさんから貸し出される or 3Pとかに発展。
ありえないかも? 推測して興奮してます。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ さど 投稿日:2012/01/06 (金) 13:59
こんにちは、相馬さん。 Tさんの言う僕といる間は「僕の女」とはNさんよりも「Tさん好みの女」ということなのかもしれませんね。 奔放な中にも恥じらいを持っている女、というようなところなのでしょうね。 当然Wfさんが言われるような複数や貸し出し、そして映像なども「Tさん好みの女」の中には含まれてるのかもしれませんね。 我々の推測・妄想は膨らむばかりです・・・今後の投稿に期待してます。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ TX 投稿日:2012/01/06 (金) 16:09
この時でも十分「Tさんの女」なんだけど、中出しで第一幕は完遂かな。
第二幕をもっと過激に推測すると、 中出し、孕み、堕胎ってありかも? Tさんの女だから何でもありってのはどう? 男にとっては、最高の調教だよね。
だって、Nさんには中出しでしょ? 避妊してないかもね。 これってダブル懐妊なら許せるかも。
CRさんも想定してるかもね。
過激過ぎました?
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ TX 投稿日:2012/01/06 (金) 16:48
言い忘れたけで、第二幕の始まりは使っていない穴の開発からじゃないかな?
口、膣 そしてアナル。
推測だけど、相馬さんもNさんとAFしているんじゃないかな?
投稿を待ってる軽薄な読者でした。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2012/01/06 (金) 21:06
みなさん、コメントありがとうございます。本心から、凄く嬉しいです。
CRさん、私達はTさん夫婦に翻弄されている様に見えますか? そうかも知れませんね。でも、この時も今も、Tさん夫婦に意図的な企み?を感じる事はありませんでした。私はNさんに、そして美穂はTさんとのセックスに勝手にのめり込んでいたのですから・・・こう思ってしまうところが既に手の内なのかも知れませんが。。あ、それに美穂がのめり込んでいた、というのも勝手な推測です。美穂は「てっちゃんがイヤならいつでも止める」と言ってましたから・・・女の言い訳でしょうか? 美穂を自由に調教、ですか・・・他の人からその単語を言われるのは、これまたゾワゾワする感覚です。寝取られ性癖・・・自分より早くTさんには見抜かれましたかね? でもきっとTさんも同じなんだと思います。Nさんからの報告で刺激を受けて・・・もしかするとTさんは「寝取られ性癖」でありながら「寝取り性癖」なのかも知れません。いや、寝取り、というより、自分が美穂を女として変えていくことに関心があるのかも知れないですね。
Wfさん、ありがとうございます。 美穂は・・・確かにTさんと関係を持つ様になってから急速に「女」へと開発されましたね。。 ただ、自分への言い訳として、私はたまたま美穂がそういう年代?時期?だったから・・・と思う様にしてます。もっとも、私との夫婦生活ではここまで開花はしなかったでしょうが・・・ 夫婦になると、付き合ってる頃よりも逆に素の自分を出せなくなった気がします。 でも、こういう事態になってからは、すごく嫉妬もするしちょっとの後悔や焦りも感じますが、夫婦仲は以前よりも円滑になったと思ってます。今でも仲はいい方だと思ってます。
さどさん、美穂がNさんとは別のタイプなのは間違いないですね。奔放な中にも恥じらいがある・・かどうかはわかりませんが、美穂はやっぱりセックスの時以外は常識と理性に囲まれた世界が似合う?し、本人も落ち着くみたいです。セックスの時だけ別人・・・なんて小説みたいにはいきませんが、日頃の美穂を知っているだけに、ちょっとした積極性でも物凄く刺激を感じます。なので、セックスの時の美穂が徐々に変わっていく様子はたまらなく興奮しました。 Nさんは美穂とは違い、男性経験も多く(失礼かな?)、あけすけに性を謳歌するタイプで、自分から新たな刺激(興奮材料)を求める女性ですね。私もかなり引きずられてます(笑) 映像は・・・私自身、喉から手が出るくらい欲しいんですが、美穂はもちろんTさんも嫌がりますので・・・入手できたら一生それで自家発電できるかもなのに・・・ でも、「Tさん好みの女」というフレーズには痺れました。自分の妻である美穂が、他人の好みの女に・・・想像したら勃起しました(笑)
TXさん、ありがとうございます。 確かに・・・長々と投稿してきましたが、一つの、第一幕?の区切りになるかも知れませんね。 Tさんの女だから何でもありですか〜、それ自体は過激で私の妄想癖も大いに刺激されてしまうんですが、妊娠は想像したこともないですね。。私の中では、自分は、私や家庭も顧みたくなるくらいの「寝取られ」ではなくて、単純に私しか知らない美穂が、他の男の前では、私の知らないところではどんな姿を見せるのか、に興味があるだけで、そういう意味では寝取られじゃない、と思っていますが・・・結局、そういう性癖を寝取られ性癖と言うのかも知れないですね(笑) ちなみに、Nさんもピルを服用しているそうで、それを聞いてからの中出しです。実は最初の頃に「中はダメ」と言われたのですが、その時はわざとそう言ったらしく・・・「その方が男は興奮するでしょ? 無理やり中で出すかと思ってた(笑)」と言われた時は、女の恐ろしさを感じたものです。。しかも「それはそれでレイプっぽくて興奮したかも(笑)」なんて言われて・・・Nさんにはいつも驚かされます。 多分、私とNさんとのセックスを書くことはないと思うので白状しますが・・・はい、AFは経験済みでした(笑) ただ、だからといって美穂も・・・となるわけではありませんよ(笑)
今回はお礼の投稿になっちゃいましたね。体験談はどうしても独り言みたいになりますから、みなさんのコメントや質問?に答えたくなる自分がいまして。。。続きはまた。。。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ CR 投稿日:2012/01/06 (金) 22:30
相馬さん、お返事?を有難う御座います。
私も含めて皆さんは、「真実は小説よりも奇なり」の感覚で、それぞれの想いを コメントされたんだと思います。
振り返れば、これまでの相馬さんの正直で飾らない文体が、かえって読者の妄想を 駆り立てるのだと思います。
「こうなるともっと刺激と興奮を共有できる」って勝手な想いを押し付けているようで、 相馬さんの今後の妄想に悪影響?しないか、いや、して欲しい?って思ってしまいます。 そして、今以上の嫉妬と興奮を相馬さんと共有したいと望んでいる私がいます。 (勝手な妄想ですみません)
ここで、一つ気になることが、 私も含めてですが、コメントした方達に回答?されていますが、その全てではないですよね。 ということは、以前の「キス」のこともありますから、無回答or無反応の事柄については、 これからの投稿内容に記されるってことですよね。
それを期待?して、次へのステップをお待ちしています。
昨今、寒さが一段と増して来ました。 お身体には十分配慮され無理のない投稿をお願いします。 ヤリ過ぎは身体に毒ですからね(笑)
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2012/01/06 (金) 23:23
明日から3連休なので・・・ほんの少しだけ投稿します。
・・・Tさんに「美穂次第」と告げ、事実上のOKをした私に対し、Tさんは言いました。相変わらずの居酒屋でした。
「もちろんですよ(笑) 美穂さんは当たり前ですけど、相馬さんが気に入らない事は僕だってしませんから。 僕だって、尚美にそんなことされたくないですから(笑)」
いつまでもイニシャルも何なので、ここからはTさん=孝(たかし)さん、Nさん=尚美(なおみ)さんとしますね。今更ですが、こんなに長々となるとは思ってなかったので・・・・
「それに、相馬さんとはするなとか、一ヶ月内容を聞くなとか、そんなマンガみたいな事もしませんよ。今まで通り、何も変わりませんから(笑) 相馬さんも美穂さんも、今まで通りですよ」
エロ小説や妄想ばかりしていた私は正直ホッとしました。世に言う「寝取られ調教」みたいになったら・・・・と勝手に想像しては不安になってましたから。頭でそんな場面を妄想して興奮しているのと、現実に自分の妻が、美穂がそんな風になるかも・・・と思うのでは雲泥の差がありました。もしそんな条件になったら・・・そう思うと、興奮どころか不安に押し潰されそうになっていたからです。
「安心しました?(笑) でも、そうですね・・・これからは事前に会う事は言わないでいいですか? もしできたら、でいいんですけど、美穂さんにも事前に相馬さんに連絡しないでいいって言ってもらえたら嬉しいんですが・・・」
「それは・・・?」
「事前に連絡してることで、美穂さんは相馬さんから安心を感じてるんだと思いますよ。相馬さんだってそうでしょう? 尚美と会うことを言ってる(笑) すごく羨ましいことなんだけど、結局美穂さんは相馬さんが気になってる」
「そりゃ、そうでしょう(笑) 浮気じゃないんだから(笑)」
「はは(笑) そりゃそうだ。 僕らは浮気じゃない。でも、どうせ美穂さんは相馬さんに報告するんでしょう? だったら、相馬さんにとってもサプライズになるよ?(笑)」
その時・・・私の脳裏には、帰宅したら美穂が(実は今日・・・)と、セクシーな下着ではにかみながら近寄ってくる美穂が浮かび・・・その誘惑に負けました。。。
「じゃあ・・・僕も尚美さんとの事は言いませんよ?」
「いいですよ、って言うか、尚美から(今日会う)って聞いたことないから(笑)」
・・・その晩・・・孝さんとの会話に興奮した私は美穂を抱いた後でその話をしました。もちろん間接的に、ですが。。
「メールしなくていいって・・・・どういうこと?」
「いや・・・するなって意味じゃないから。だけどほら、俺も仕事で返事できない時もあるし・・・ちゃんと帰ってから美穂が話してくれるから。。 それに、(今日誘われた)って聞かれると・・・何だか美穂をモノみたいに貸し出してる様な気がして・・・・」
意図せず、最後の言葉が決め手になったみたいでした。これは正直な私の気持ちでもありました。(いいよ)(行っておいで)こうしたやり取りは、まるで孝さんに美穂を差し出す?様な言葉に見えて、抵抗があったのは事実です。
美穂は「私、てっちゃんの奥さんなんだからそんな風に感じたことない」と言ってくれましたが、事前のやり取りで私が何となくネガティブな感情になることは理解したらしく・・・ 「・・・うん・・・イチイチ聞かない様にするね。。。。でも、イヤな時は断っていいんだよね?」と。。
「当たり前だよ。お互いイヤな事を続けることなんて全然ないんだから」
・・・それから数日はドキドキしながら帰宅したりもしたのですが何も無く、(そんなワケないよな)と思っていたある晩・・・就寝前の寝室にお風呂上りの美穂が入ってきました。
「てっちゃん・・・」
パジャマを脱ぐと、そこには全身網タイツ?の美穂がいました。。そこそこある胸に張り詰めた網タイツ・・・大き目の網目の間から突き出た乳首ははっきりとわかるくらい尖っていました。 下は、ちょうど茂みから股間の部分を繰り抜いた様に開いていて、美穂の薄くは無い茂みがこんもりと・・・・
「今日・・・だったの・・・?」
「・・・うん・・・朝、てっちゃんが出てから誘われて。。。」
ランチをとり、そのままラブホへ向かったそうです。私に連絡しようと思ったそうなんですが、出勤したばかりだし、この間話したばかりだし・・・と、「何か・・・悪いことしてる気がしたよ・・」と。。
ホテルでは、「シャワーの後でこれを着て・・」と渡されたと。。身に着けて、洗面台に映る自分が恥ずかしくてバスローブを着て出たそうです。孝さんは立ったまま美穂を抱きしめ・・・キスをしながら脱がされたと。。。
「周りの鏡に映ってて・・・恥ずかしかった・・・」 「普通にしててもね・・・なんかこう・・・タイツがピチッとして・・・ 孝さんがね・・・タイツを押し付けるみたいに触ってきたり・・・乳首を出したりして・・・」
孝さんの愛撫は、手のひらで全身を触る様にして、美穂に全身タイツを着ていることをわざと意識させる様だったのでしょう。網目から乳首を出し・・・「はみ出てる・・・」「いやらしい衣装が似合う」など、色々な恥ずかしい言葉を言われたそうです。
「口でしてる時もね・・・ずっと、鏡を見てって言われて。。。網アミの格好で孝さんのをシテるのが見えて・・・すごくイヤらしくて・・・」
クンニで逝かされ・・・騎上位でも逝かされたそうです。。網タイツから出た乳首を弄られながら下から突き上げられて・・・ところが、孝さんはその後の「一度抜いてのフェラ」で「上手くなった・・・凄いよ、美穂・・」と言いながら美穂の頭に手を置き、腰を振り・・・
「・・・口開けてるのが精一杯だった・・・時々のどにきてエホッてなって・・・舐めるとかじゃなかったんだよ、ホントに・・・すごく動いて・・・それで・・・」
孝さんは、そのまま美穂の口に。。。「いっぱいで・・・」 美穂はそれだけを口にしました。。 (飲んだのか・・・?)とは何故か聞けませんでした。その状態で、先日目にした「あの美穂」なら・・・飲んでいないはずがありませんでしたが、美穂に聞くのが・・・そして答えを聞くのが怖くて聞けませんでした。。
私は、美穂の身体を思いつくままに愛撫し、孝さんが愛撫したであろう乳首を舐め、吸いながら・・・美穂の中に思い切り射精していました。。。口を玩具の様に使われている美穂を浮かべながら。。。
それから尚美さんとの惚ける様なセックスをした数日後・・・美穂はまた全身タイツで、しかも今度は赤いタイツで抱かれたと報告してきました。。 私はこの頃、尚美さんとのセックスはむしろ、美穂を抱いている孝さんへの嫉妬から抱いていた様な気もします。。もしかして・・・と思いながら帰宅し、日常の美穂がいて・・・そしてある日、「今日抱かれた」と刺激的な下着?衣装?で目の前に現れる美穂・・・美穂になのか、孝さんになのかわからない嫉妬を尚美さんにぶつけ、尚美さんはそんな私を優しく、そしてより妖艶に受け止めてくれました。。
二度目も・・・孝さんはタイツ姿のまま美穂を何度も逝かせ、そして、何度目かの絶頂を迎えた美穂の前で仁王立ち?になり、口で果てたそうです。。孝さんは、エロ下着フェチなんだな、と苦笑いしました。。確かに全身タイツはかなりのエロさでしたから。。
つまらないでしょうから、あえて続きを予告するみたいにしますね。 「今度の土曜日は、デイユースであのコネクティングを予約しましたから」と孝さんから連絡がありました。私はあれ以来・・・美穂の逢瀬を見たい反面、目にすることに戸惑いを感じ、「見たい」とは孝さんにも美穂にも告げていませんでした。。。ある意味、孝さんからのメッセージだったのでしょう。「次はもらいますよ」という・・・
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ CR 投稿日:2012/01/07 (土) 01:00
二度目の「覗き」ですね。
今度はどんな痴態を披露してくれるんでしょうか? 「中出し」へと発展していくんですね? 相馬さんの嫉妬と興奮は、計り知れない極限状態に置かれるんでしょうね。 その時の相馬さんの心理状態が非常に気になります。
そして、その夜の美穂さんがどのように報告するのか、行為の流れは事実でも 美穂さんの痴態は省かれているのか、そこのところも非常に気になります。
三連休はどこかにお出かけですか、それともお子さんも含めて家庭サービスですか? それとも、美穂さんと・・・
過去も含めて、現在のお二人の休日の過ごし方も知りたいですね。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ wf 投稿日:2012/01/07 (土) 09:51
二回目のコネクティングル−ム。
映像はダメでも、録音は考えなかったですか? 美穂さん、孝さんの了解なしではできなかったのかな?
二人の淫靡な会話は、映像には勝てないまでも、一生ものって思いますけど。
愛してる美穂さんには隠すことができないのかな? 美穂さんは、ロ−タ−、バイブのことは話してないのに。
美穂さんの飲精も聞けない優しい相馬さんだからかな? 相馬さんの「覗き」は話せないから、二人ともいい意味の隠し事が、興奮を高めているのかも。
気になるなぁ、コネクティングル−ム。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ さど 投稿日:2012/01/07 (土) 11:42
こんにちは、相馬さん。 寝取りと寝取られは表裏一体かもしれませんね。 相馬さん夫婦と孝さん夫婦はいい意味でお互いの夫婦に無い「取り取られ」を甘受しているように思えますよ。 確かに孝さん夫婦の巧みなリードが牽引しているのでしょうが・・・ 事前了解なしで会うようになった二人のSEXは奥さんをさらに「孝さん好みの女」に変えていたのでしょう、コネクティングル−ムの痴態が待ち遠しく思えてなりません。
尚美さんとのセックスを書くことはないと思うと言われてますが、相馬さんが嵌ってしまった尚美さんとのSEXは奥さんとは経験したこの無い世界、そちらの方も気になる部分ですね。 彼女には相馬さん以外にもSEXしている男性がいるのでしょう、その辺りも含めて尚美さんに引きずられるような刺激的な話もお聞きしたいものです。
全国的に寒波来襲の模様、体調に気をつけての投稿を期待しています。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2012/01/08 (日) 20:14
みなさん、いつもありがとうございます。本当に感謝しています。
CRさん、みなさんのコメント全てに回答できていないのは、決してもったいぶっているとか、今後の投稿でわかるから・・・なんて深い意味はないですよ(笑)私の琴線に触れた項目にお返事しているだけですから。 みなさんの推測?は、CRさんの指摘通り、沸々と私の妄想?というかに影響し始めています(笑) みなさんの推測を読んで、(もし美穂が・・・)なんて思うと落ち着かなくなったり、同時に激しく興奮してしまったり・・・美穂や孝さんにそう仕向けてしまいそうになる自分が怖いです(笑) この連休は、子供は友達との遊びやスポーツクラブで忙しく、美穂と二人で買い物をしたり家の片付けをしたり、と平々凡々な過ごし方をしてます。こういう過ごし方は、子供中心だった時期を除けば以前と変わりない様に思えますが、お互いの相手に対する心境の変化なのか、ふとした瞬間の横顔や表情に女らしさを感じたりして新鮮なのと同時に、(こんな表情も見せているのか・・?)なんて突然に孝さんへの嫉妬が燃え上がったりします。 なかなか気持ち的には忙しいです(笑)
wfさん、録音・・・完全に頭の中の選択肢にありませんでした。確かにそうですね。場面がわからない分、ヘッドホンから聞こえる美穂の声に余計に刺激されそうです(笑) ただ、私は「録音」というと子供の頃にTVの前でラジカセの録音ボタンを押してアニメの主題歌などを録音していた世代ですから、具体的な方法が浮かびません・・・ 孝さんもビデオじゃなければOKするかも知れないですが、美穂は・・・嫌がるでしょうね(笑) 隠し撮りなども考えましたが、器具はもちろん設置もわからないですし、何だかこう犯罪めいていて・・・気にし過ぎでしょうか? 「飲精」と言われるとゾクッとしますね・・・聞けなかったのは私が優しいのではなくて、単に美穂の口から改めて聞くのが怖かったからです。それまでも飲んだことは聞いていましたし、あんな場面を見てしまった後ではリアル過ぎて・・・・ ローターやバイブを黙っている美穂と、セックスを覗いたことを黙っている私・・・どちらかと言えば、まだまだ私の方が罪?は大きいでしょうね(笑)
さどさん、そうですね・・・事前了解なしで会うようになった美穂は、この時はまだ3度目ということもあり?、はっきりと孝さんの嗜好を反映してはいませんでしたが、この後は孝さんの色に多少なりとも染まっていきましたね。(もちろんセックスという点でして、日常生活は変わらず私の妻であり良き母親でしたが(笑)) ご推察の通り、尚美さんには私の他に、いわゆるセフレ(私もでしょうけど(笑))がいまして、私に「この間はこんなセックスをした」「哲也さんの方が固い」などと言っては私の反応を自分の刺激に変えているみたいでした。そして時折・・・「美穂ちゃんもこんなことシテるかもよ?(笑)」なんて言う尚美さんの悪戯っぽい目に頭に血が昇ったものです。 ここは「他人に抱かれている妻」なので、美穂の場面以外は中心ではないと思ってましたが、機会があれば、寄り道として私と尚美さんの話も聞いてもらうかも知れません。
この後も・・・少しでしょうけど、続けますね。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2012/01/08 (日) 22:07
・・・次の土曜日の朝、私は特に忙しくもなかったのですが、休日出勤と言って家を出ました。 美穂は淡い色のワンピースを着て子供を送り出し、私を玄関まで見送ってくれました。これはいつもの習慣です。美穂は私にしても子供にしても、家を出る時には必ず見送ってくれます。「私の中の決め事なの」と。
何となく、何かを言いたそうに見える美穂・・・単なる気のせいだったのかも知れません。孝さんのメールによれば、今日は美穂が孝さんと会う日のはず。ただ、この時点で私には、それを美穂が知っていて黙っているのか、知らなくて数時間後に孝さんから誘いがあるのか・・・それすらもわかりませんでした。 (今日はどうするの・・・?)せめてこのくらいの質問なら、と何度も言葉が口をつきそうになりましたが、休日出勤でそんなことを聞いたことはありません。(普段通りにしなきゃ・・・)そればかりを考えていました。そう考えること自体が普段とは違い、美穂はそんな私の様子を感じ取っていたから、何かを言いたそうだったのかも知れません。
デイユースの時間の11時までブラブラとうろついている頃、孝さんから連絡がありました。 「美穂さんと合流しました。ちょっとしてから映画を見ます」
映画?? 食事くらいはするだろうと思っていましたが、映画とは・・・・まるでデートじゃないか、と妙に腹が立ち、焦りを覚えました。後から考えれば、焦りを感じるのも変なのでしょうけど。 しばらくしてまたメールの振動が。私は携帯の音が嫌いで、常にマナーモードにしているのですが、無意識にもずっと携帯をポケットの中で握り締めていました。
「これから映画です。先にチェックインして下さい。僕らは一度部屋に行ってから食事に出ます。もし部屋で食事をされるなら、匂いの残るものは避けて下さい」 この内容を目にした時は、正直無性に腹が立ちました。「僕らは」という言葉にも何か引っかかりましたし、全体的に上から目線で指示されているみたいな気がして。。。
迷いましたが、もし外で食事をして美穂と孝さんが先にチェックインしてしまったら意味がないと思い、コンビニでサンドイッチを買ってチェックインしました。前回と同じコネクティングルームの私の?部屋・・・続きのドアから入るとあのダブルベッドが・・・一気に脳裏に前回の記憶が蘇り、自然と勃起してくるのを感じました。 まだ時間があると思いながらツインベッドの部屋でサンドイッチを食べている時は、一転して(何をしてるんだろう・・・)と暗澹たる気持ちというのか・・・情けないと思ってしまう自分がいました。(でも・・・もしかしたら今日は・・・今日だけは見たい・・・)その気持ちに勝てませんでした。何年ぶりかにタバコを吸いたい気持ちになりましたが、そんなことをしたら一環の終わりです。サンドイッチの包み紙などをカバンの中に入れ、しばらくウロウロとして過ごしました。
「今からエレベーター乗ります」 そう短いメールを読んですぐに、あのクローゼットへと隠れました。私には急展開で、一気に心臓がバクバクして・・・
「・・・そう、コネクティングにしたら同じ部屋だったね」 ガチャッと音がして孝さんの声が聞こえました。
「またコネクティング? 別にここじゃなくても良かったのに・・・2部屋もって大変でしょ?」
「ここじゃなかったらどこ?(笑)」
「すぐそうやって意地悪言うんだから(笑)」
はしゃいだ二人の声が聞こえました。屈託のない話し声はこちらの部屋に近付き、入ってきて、また少し遠ざかって隣の部屋に。。。
「用心深いなあ、美穂は」
「だって、強盗とかいたら怖いじゃない?」
「こんなホテルにそんなのいないって」
明らかに前回よりも距離が縮まっている会話で、胸がキューッと締め付けられる様な感覚でした。 ガサガサと音がして 「ちょっとだけ飲んでご飯食べようか」 テーブルに缶やビンを置く音が聞こえました。 「昼間から酒盛り?(笑)」 「ちょっとだけだよ(笑)」
乾杯の声がして、しばらく映画の話の後・・・ 「ホント、ビックリしちゃった・・サプライズみたい」 「だろ? 驚いてくれなきゃ意味がない(笑)」 (映画くらいで何をはしゃいでるんだ・・・それにいつまで・・・) そうイライラしていた時、 「美穂、見てご覧よ、夜景と違っていい眺めだよ」 孝さんが窓際に誘いました。
「わ〜・・・・道路とかが小さく見えるね・・・ちょっと高くて怖いかも」
「そう?」
「・・あと・・・なんか恥ずかしいかな・・・・」 その口調から、前回を思い出しているのがわかりました。
「どうして・・・?(笑) こんなこと思い出した?」
「あっ・・・ヤダ、ダメよ・・・」
「どうして?」
「・・・どうしてって・・・明るいし・・・こんなとこじゃ・・・」
「(笑) だと思って、ほら・・・」
「いやらしいってば(笑) ご飯行かないの? ・・・もう・・・(笑)」
「美穂の好きなアイマスクだよ(笑) 見えないだろ?」
「好きじゃないってば(笑) それに、私が見えなくても外から見えちゃう・・・」
この言葉を合図に?、私はゆっくりとを意識しながらも焦りながらクローゼットから飛び出し?ました。会話を聞いている状況にはとても耐えられなかったのです。 そーっとそーっとドアから出した目が孝さんと合いました。窓際で私に背を向ける形で抱き締めた美穂の肩越しに孝さんの顔が見え、アイコンタクトで頷いている様に見えました。
美穂は・・・朝見た淡いワンピースから伸びた腕を孝さんの胴に回していました。その後ろ姿・・・一瞬の違和感の後で気付きました。肩から少し伸びてブラウン掛かった髪は緩やかにウェーブが掛かり、美容院帰りそのものに光って見えました。(ちょっとしてから映画へ・・)とは、美容院へ寄っていたのです。サプライズとはこの事なのでしょう。あらかじめ予約をしていて、美穂と会うなり美容院へ行っていたのです。
「綺麗だよ、美穂・・・」 別に髪を染めていたり、切っていた訳ではないのです。ですが、ウェーブの髪は手入れされたばかりに綺麗に流れ、元々薄い化粧の美穂が一段と綺麗に見えました。自分の妻を綺麗だと感じるなど不思議でしょうが、その時の私には、良い意味で生活感のある美穂とは違った美穂に映りました。
美穂の顎を軽く持ち上げ、唇を重ねる孝さん・・・うっすらと頬を染めながら、顎を上げ、唇を重ねる美穂・・・閉じていた唇が開き、また閉じるのが首筋の筋肉の動きでわかりました・・・ じっと抱きあいながらただキスを交す二人・・・クチュ・・クチュ・・たまにそんな湿った音がして、近くにいるのに遠く感じる美穂。。。
孝さんの手が美穂の背中を滑り、腰に・・・ゆるゆるとワンピースをたくし上げていきます。私からは、美穂の薄い黒のストッキングに包まれたふくらはぎが見え・・・膝の裏・・・太もも・・・・ 「ん・・・」 美穂の左手が孝さんの手に重ねられ、その動きを抑えようと・・・でもキスは止めない美穂・・・ 孝さんと美穂の顔が右に左に動き・・・口が開いたり閉じたり・・・舌を絡めていたのでしょう。。。「ん・・・はあ・・・は・・・」美穂の息が聞こえました。。
孝さんの唇は上を向いた美穂の首筋に移り・・・耳へ行ったり・・・腰までたくし上げられた美穂のお尻は・・・私と買った中でも一番小さな、Tバックのビキニとも言えるほど小さな三角巾の真っ赤な透け透けのショーツを穿いていました。孝さんの手が美穂のお尻を撫で、指で掴んだり・・・グニュッと変形するお尻が見えました。。。
孝さんは優しくゆっくりと、美穂の手を導きまた窓に向かって手を付かせ、自分はしゃがんでワンピースの中に頭を入れました。窓に寄りかかり、美穂の足の間から窓に寄りかかる格好です。 美穂の足の間、ワンピースの下から孝さんの足が前に伸びている状況です。
「あっ・・・!」 ビリッとくぐもった音が響きました。。。そして・・・フゥ・・・フゥ・・・としたくぐもった息遣い・・・途端に美穂の首がガクンと下を向き、そしてまた仰け反ります。。 ビビビ・・・ビリッ・・っと音が続き・・・ワンピースの下で孝さんの腕が動き、裾が太ももに沿ってたくし上げられ・・・美穂のストッキングは孝さんの指で破かれ、ところどころ白い太ももが露わになっていきました。。
孝さんは美穂のお尻を両手で掴み、ちょうど股の部分で孝さんの頭の動きに合わせてワンピースが上下に揺れて・・・美穂の口から喘ぎ声が漏れ始めました。。。 いつもの大人し目のワンピースを着た美穂が目隠しをされ、窓に手を付いて声を上げていました。。 俯いたり、顎を上げたり・・・表情はわからないまでも、頬が緩みうっすらと笑みを浮かべている様な美穂・・・閉じたり開いたりする口からは艶かしい声が続き・・・薄化粧に整えられた髪・・・綺麗でした。。。
美穂の腰が動き始め・・・クチュクチュと湿った音も大きくなり始めた時、孝さんがワンピースから顔を出し・・・「あ・・・ご飯に行かなきゃね・・・」と。。。 「え・・・?」と言う美穂を横目に、私に(もう一度隠れて下さい)という手振りをして、孝さんは立ち上がりました。
「・・・ご飯・・・行くの・・・?」
「お腹空いたろ?(笑) あ、今日はこれ・・・ストッキング破れちゃったし(笑)」
「・・・もう・・・破いたくせに・・・」
バスルームに入る音が聞こえ、孝さんがこちらの部屋へ顔を出しました。 「すいません、ちょっと昼食べてきます。すぐ戻りますから(笑)」と・・・
やがてバスルームが開く音がして、孝さんと美穂の声が・・・ただ、隣の部屋のしかもバスルームの扉越しでくぐもって内容まではわかりませんでした。。
「本当にこれで・・・?」
「そうだよ、ご飯食べるだけだから。美穂だってすぐ戻ってきたいだろ?」
「・・・・」
ガサガサと服を着る音がして、ドアが開き、閉まる音がしました。。 少し待ってから隣の部屋に入ると、ベッドの横に美穂の穿いていた真っ赤なシースルーのミニビキニが転がっていました。孝さんがわざと置いたのでしょう・・・ 思わずしゃがんで手に取ると・・・クロッチとも言えない細いクロッチは美穂の愛液で変色し、それでも足りないくらいにヌルヌルと濡れていました。。。 (ノーパン・・・?)そう思い、ショーツを手にバスルームを覗くと、同じくシースルーのビキニブラが洗面台にありました。。たまらずペニスを出し、扱きたくなるのを必死で堪え、あった場所に濡れたショーツを置きました・・・わずかでも握った手のひらは、美穂のいやらしい匂いがプンプンするかの様で、部屋全体に淫靡な匂いが充満しているかの様な息苦しさでした。。。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ イワン 投稿日:2012/01/08 (日) 23:29
最初から楽しんで読んでましたが、最近は切ないような…。Hな親密さならともかく、恋人同士のような領域のデートや距離感はなかなか受け入れるのは厳しい感じが…。 相馬さんは尚美さんの何人かいるセフレの一人なのに対して、美穂さんは…。 読んでヤキモキ、私が嫉妬してどうするんだという感じですが、毎回読むのが怖いような、でも知りたいような。 すいません独り言です。 あくまでも二人の為のプレイという原点を大切にして、ご夫婦末永く仲良く、応援してます。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ ルナ 投稿日:2012/01/09 (月) 01:00
イワンさんに激しく同意します。
相馬さんは日常生活という名の保険になってしまったようで切ないですね。 全てさらけ出してSEXできる孝さんへの気持ちは想像以上に深く、近いのではないですか?
お二人が孝さんにいいようにされているようで、なんか腹立たしく感じてしまいます・・・ この先どうなってしまうのでしょうか???
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ CR 投稿日:2012/01/09 (月) 01:12
なかなかやりますね、孝さんは。 サプライズの出し方を良く理解していますよ。 女性はあのようなサプライズには心を奪われるんでしょ? ほんと余裕のある態度、緻密な計画?のように受け取れますね。 やはり、連戦のツワモノですよね。
「俺の女」として、身体だけではなく心も奪い取る?くらいの意気込みが感じられます。
それに引き換え、あっ、いやいや、相馬さんはこのようなことは初めてですから、 相馬さんが「違う」と言われても、やはり、翻弄されているように思えますね。
それは、美穂さんも同じことですね。 いい意味で、今までは、性の深遠へと導かれていくことを、無意識の内に身体で理解 させられてきたんだと思います。 これからは、孝さんの女として、心の昇華を教えられていくように思いますね。 言い換えると、「心技体を持って孝さんの女として尽くす」でしょうか?
心憎い孝さんの責め(攻め?)は今後どのように展開されていくのか、経験豊富なその裏技?とは・・・ 相馬さんを通して、「女の落とし方」を教えられるようで、ある種の畏怖を感じるのは、 私だけではないように思いますが・・・
何か、堅苦しいコメントですみません。
それにしても、孝さんは露出が好きなようで・・・ でも、完全露出?ではないとことが、憎い演出ですね。
さぁ、食事後の二人の痴態と相馬さんの苦渋に満ちた興奮は・・・ 続きを妄想しながらお待ちしています。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ TX 投稿日:2012/01/09 (月) 01:32
もう、これって二人は恋人だよね。 美穂さんはロ−タ−、バイブ以外に何か隠し事があるんじゃないかな?
表に現れない「心の隙間」とか・・・
今も続いているなら(続いているよね)、美穂さんの「心の闇」を見据える余裕は必要だよ。
相馬さんは優し過ぎない?
ゴメン、気を悪くしないで。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ TX 投稿日:2012/01/09 (月) 10:19
浮気じゃないって言ってるけど、これって「公認の浮気」、いや違うな、「公認の愛人」じゃないかな?
愛人だった女性から実際に聞いた話し、 奥さんを愛してるけど、結婚生活が長くなるとセックスも空気みたいで、積極的に望めなくて、愛人にその欲望をぶつけるって。 だから、かなり変態的なこともされたらしい。 「こんなこと奥さんにする?」って、何度も聞いたことがあるって・・・
立場は違うけど、美穂さんや尚美さんは、お金のかからない「愛人」ってとこじゃないかな? (お金がかからないってのは、お手当が不要ってこと)
異論はあると思うけど、孝さんは美穂さんを「俺の女」=「愛人」と認識していると思う。
相馬さんは、尚美さんとの関係をどのように思ってます?
続けてのコメントをすみません。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ wf 投稿日:2012/01/09 (月) 15:18
孝さんがブラジャーとパンツを置いていったのは、相馬さんが用意したものは要らないし、これからは下着は付けさせない、ってことを暗示しているのかも・・・
まぁ、露出だけかもね。
でも、考えさせられ行動だなぁ。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2012/01/10 (火) 21:52
みなさん、コメントありがとうございます。 私の投稿から色々な思いを抱いて頂いて、胸が苦しくなったり、そうかも・・・など、私も色々と思いが蘇ります。
イワンさん、確かにその通りです。この時の私は「切ない」という感情は沸きませんでしたが、あくまでも性の相性?という延長で孝さんとの付き合いを認めていたので、美容院に映画という前置きはかなり衝撃的でした。私も尚美さんとウィンドウショッピングなどをしていましたが、何となくそれとは違う・・・という思いがありました。ただ、美穂にとっても孝さんはセフレ?という位置付けだったので、単なるその場のサプライズで済んだ気もします。 この間、私と美穂の間では、何度か「やめるタイミング」について話もしていましたので、あくまでも軸足は家庭においてくれていたのが幸いでした。子供の存在も大きかったのでしょうね。
ルナさん、すっかり孝さんが悪者になってしまいましたね(笑) 確かに、女として開発?されていく過程では、美穂にとって私は日常生活の保険になっていたのかも知れません。ただ、それは尚美さんに溺れていた私も同様で、良い意味で、お互いにいっときの快楽を貪った?後では帰るべき場所に帰れる・・・それはお互いに公認だから・・・という安心感にもなっていました。この状況を切ないと感じるかどうかは何とも言えませんが、美穂は元より私も切ないと感じるよりも刺激の方が強かったです。
CRさん、孝さんのサプライズというか段取りは私も驚かされました。実はこの後で落ち着いてから、どうにもシャクに触ったこともあって孝さん(と美穂)には文句を言いました。いくらなんでもそこまでは・・・と。孝さんは、「この日はどうしても一線を越えたかったので、美穂さんの壁を破るために考えてしまって・・・すいません」と素直に謝ってくれました。(美穂も、もう変に馴れ馴れしくしない、と・・・) ここで口を出してしまった辺りが、健全な?寝取られのギリギリの範疇かな、とも思ってしまいます。 そうですね・・・孝さんは露出好きですね(笑) 恥ずかしそうに落ち着かない美穂を眺めるのが好きらしいです。尚美さんはもう?そこまでは恥ずかしがらないらしく、新鮮味がないらしいです(笑)
TXさん、そうですね・・・美穂と孝さんが「恋人」という関係にはとても抵抗感(嫉妬ではなく、本当に受け入れ難いという嫌さ)を感じますね。私と尚美さん、そして美穂と孝さんは「セフレ」の関係だとは思ってます(笑)から、セフレ=「お金のかからない愛人」ということであれば、否定はできませんね(笑)。 「セフレ」よりも「愛人」という言葉の方が何と言うか、こう・・・重たい様な感覚ですけど。。 「心の闇」というものがあったとすれば、それはきっと、私にも通ずるものだと思います。夫婦間の性をオープンに出来ない多くの?既婚者の方には理解してもらえると思いますが、結婚して家庭を持ち、一つ屋根の下で日常生活を送る夫婦の間では、独身時代よりもかえって性的な自分を表現できなくなるのではないかと思います。そうした意味で、アブノーマルな行為も含めてストレートに自分を曝け出せない、という「心の闇」と言うか、自制心は働いているのだと思います。逆に・・・それを曝け出せれば、私も美穂も、お互いをパートナーとして性を高められたのかも知れませんね。
wfさん、全くもって意識してませんでしたが・・・そういうメッセージが込められていたのかも知れませんね。初めて意識させられました(笑) 確かにこの後は、孝さんと会う日は美穂は下着を着けないか、孝さんが指定もしくは用意したセクシーな下着ばかり身に着ける様になりましたから(笑) それに気付かずに、そんな美穂を興奮交じりに見ている私は、おめでたい男なのかも知れませんね(笑)
この後も続けますね。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ CR 投稿日:2012/01/10 (火) 22:58
相馬さんの次の投稿までにと他説を立てていたのですが・・・
遅ればせながら、その仮説(妄想ですね)を聞いて下さい。
大胆ですが、 孝さん、尚美さんは実は夫婦ではない。 孝さんご夫婦が、以前にお相手したご夫婦の奥様、その奥様を孝さんが「愛人」にしている。 で、孝さんの奥様として相馬さんを性の虜にするように指示、その二人の行為を孝さんが、 美穂さんに伝えて、美穂さんを懐柔し、思い通り(愛人)にしようと企む。
理由ですが、 1.尚美さんが孝さんとご夫婦なら、そのような指示には従わないように思います。 なぜって、セフレ以上の関係にはならない暗黙の了解があるのが、夫婦交換ですから・・・
2.相馬さんご夫婦、孝さんご夫婦のお互いのプライバシーについては詮索しない。 年齢、住所も不明ですよね。 もしかしたら、偽名かも(相馬さんも含めて?)・・・
100%ない?と思いますが、ここまでの展開では、あっても可笑しくないのではと、つい、 妄想してしまいました。
お目汚しですみません。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2012/01/10 (火) 23:38
・・・短い様で長い時間、実際には長い様で短い時間の後で、二人が帰ってきました。
「はぁーーー・・・」
「何それ?(笑) 緊張した?」
「そりゃ・・・絶対見られたよ・・・・」
「いいじゃないか(笑) 美穂が胸デカいからだよ、こんなにして・・・」
「や・・・・」
そんなやり取りが聞こえ、ボソボソとしたやり取りの後で、バスルームの扉が開く音がしました。 孝さんがこちらの部屋へ来て、「ちょっと飲みました・・・いいんですね・・?」と、主語のない、それでいて意味ははっきりとわかる確認を。。。
「・・・ええ・・・でも、美穂がイヤがったら・・・」
「わかってます。僕もそういうのは趣味じゃないから・・・本当にダメだと思ったら、ドアを叩くなり音を立てて下さい。それどころじゃなくなるから・・・」 この会話の直前まで、やめさせる:見続ける=50:50で揺れ動いていたのが、この会話をしている最中に、その比率が40:60くらいに膨れ上がり、見てみたい・・・という欲求が、腹が立っていたのや不安感を上回っていきました。
「・・・なんか・・・パンダみたい・・・」 カチャッと音がして、美穂がバスルームから出てきました。
「見違えるよ・・・別人みたいだ。。 女ってのは化粧で変わるもんだね(笑)」
「・・・ね・・・これも・・・このまま・・?」
「そうだよ、似合ってるよ」
「・・・ずっと触られてるみたいで・・・」
「そうだよね、ずっと勃ってるの見えてたからね(笑)」
「ホントに恥ずかしかった・・・・」
そんなやり取りの中で、孝さんがアイマスクを美穂に着けたことを知らされました。 はやる鼓動を抑えながらそーっと隣の部屋を覗くと・・・全身網タイツ(ボディタイツって言うんでしょうか?)だけで目隠しをした美穂が立っていました。前回までと違うのは、腕の部分がない?キャミソールみたいなボディタイツで、胸の部分もくり抜かれ、大きな?美穂の乳房が露わになっているものでした。下腹部は前回同様開いていて、どちらかと言うと薄くはない陰毛が丸見えで・・・そして乳首は、リング?イヤリング?みたいなアクセサリーが飾っていました。。 そして・・・バスルームで化粧をしたのでしょう。アイマスクから見える美穂の頬紅は濃く、口紅も真っ赤で、きっと目元なども濃いアイラインなどを引いていたのでしょう。日頃の美穂がするとは思えない濃い化粧をしているのがわかりました。。
「さあ、美穂・・・いつもの検査だよ・・・」 覗いている私を視界に納めながら、孝さんが肘掛椅子に美穂を浅く座らせます。孝さんの背後から見る形で、孝さんが美穂の膝を肘掛に美穂のストッキングで縛り固定しました。
「や・・・怖い・・・」
「大丈夫だよ・・・美穂が足を閉じられなくするだけだからね」
「・・・恥ずかしい・・・」 俯く美穂の息が少し荒くなり、頬が化粧以上に紅くなるのがわかりました。
「さ・・・見せてご覧・・・」
ビールなどの置かれたテーブルを挟んだ椅子に座った孝さんが声を掛けます。美穂は・・・目隠しをしていてもやはり恥ずかしいのか、顔を斜め下に傾けながら両手をそろそろと下腹部へ・・・ その指は・・・茂みを押し分け・・・ビラビラを左右に拡げました。。孝さんから少し後ろのドアの脇からとは言え、その姿は、まるで私を前に見せ付けているかの様でした。
「ほら・・・クリトリスも・・・」
孝さんの声に反応し、美穂の両手の人差し指が茂みの上部に伸び、お腹の方へ・・・指で引かれた皮が引かれ、鮮紅色のクリトリスが剥き出しになりました。。 美穂のクリトリスはぷっくりと膨れ、充血しているかに見えました。少し距離を置いて見るクリは、ひどく勃起して存在感を主張しているかの様で・・・その下で拡げられたオマンコは、美穂の愛液でヌラヌラと光り、ややくすんだ色のビラビラとは対照的にサーモンピンクの鮮やかさが目立っていました。明らかに濡れていました・・・
「よし・・・」 孝さんは無言で、しばらくビールを飲み、缶をテーブルに置いては持ち上げ、また置く・・・その音だけが聞こえました。そして・・・
「・・・乳首にそんなアクセサリー付けて・・・すごい尖ってるぞ、美穂・・・」 「まだピンクだな、美穂のマンコは・・・ヒクヒクしてるぞ・・・」 「なんだ、クリもそんな大きくして・・・触ってもないのに感じてるのか・・・?」 「ビラビラもだいぶ大きくなってきたな・・・色もいやらしいな・・・」
孝さんは淡々と、美穂の陰毛の生え具合やビラビラの色や形、オマンコの色、クリの膨らみ具合などを口にしていきました。美穂の口からは、「やだ・・・言わないで・・・」などという言葉の間に、だんだんと荒い息が聞こえてきて・・・(見られて感じてる・・・)そうわかりました。。
「・・・下の口からもヨダレ垂らして・・・いやらしい女だな、美穂は」 そう言う孝さんの前には・・・確かに、半透明な愛液がアナルの方まで垂れている美穂の下半身そのものが見えました。。
「そのままだぞ・・・」 ゆっくりと孝さんが立ち上がり、美穂の椅子の後ろへ。。私と向き合う様な位置関係でした。 孝さんは私の反応を伺いながら、ゆっくりと美穂の胸を持ち上げる様に揉み始めました。 下から上へ・・・ゆっくりと・・・大きく・・・美穂の真っ赤な唇が開き、艶かしい声を漏らしながらも美穂の両手はビラビラを拡げたまま・・・ギュッと握ったり、左右を上下に揉んだり・・・孝さんの両手で美穂の胸が形を変えていきました。。孝さんは美穂の乳輪をなぞる様にしたり、トントンと叩いたり・・美穂の身体が動き、手で孝さんの腕を掴みます。。
「もう・・・もう・・・」
「ん・・・? なんだ・・・? 触って欲しいのか・・?」
そんなやり取りが数回続き・・・「乳首を・・・触ってください・・・」美穂の言葉が漏れました。。目の前で身体をくゆらせ、乳首への愛撫を求める派手な化粧をした美穂・・・まるで水商売というか、AVみたいな美穂・・・
「・・・ほら・・・」 孝さんは美穂のカバンから、黒いバイブを取り出し美穂に握らせました。。美穂は・・・あのバイブを持ってきていたのです。孝さんからの指示だった、と。。
「美穂の大好きな黒バイブだよ・・・しっかり準備しないとな・・」 孝さんはそう言い、美穂の口へ。。 美穂はバイブを咥え、唾液で湿らせ・・・
「ほら・・・」 孝さんに導かれるまま、左手でバイブをオマンコに・・・ズルッと飲み込むかの様なオマンコ・・・孝さんの指がスイッチを入れ、くぐもった音とともに美穂の声が大きくなって・・・ 肘掛に足を縛られ、後ろから剥き出しの胸とアクセサリーを付けた乳首を弄られながらバイブを出し入れする美穂・・・ビラビラがめくれ、引き込まれ・・・クチュクチュとした音とともに白くなっていくバイブ・・・美穂の顔の横にはボクサータイプのブリーフの孝さんのモノ・・・美穂は・・・自然と右手を孝さんのペニスへ伸ばしていました。
ブリーフの上から大きさを確かめるみたいに指を這わし、孝さんが脱ぐと、顔の横で右手を逆手にしたまま小指を立てて激しく扱く美穂・・・そこら辺のAVよりもはるかに刺激的な光景でした。。 美穂の右手を開かせ、手のひらに口に含んだワインと唾液を垂らし・・・
「触るだけだぞ、美穂・・・」 わざわざそう言い、また美穂の手をペニスへ・・・美穂の顔の横で、手の動きに合わせてクチュクチュと音を立てるペニス・・・欲しいのか・・・美穂は頬を摺り寄せるみたいにしながらペニスを扱き、バイブを抜き差しし・・・グチュグチュとした音とともに、アナルまで垂れてくる白い愛液・・・
「逝きたいのか・・・? だらしない穴だな」
そんな声も聞こえないのか、聞こえたのか・・・激しく出し入れをしながら美穂は・・・右手にペニス、左手にバイブを握りながら・・・「逝く・・・」と、逝きました。。 私はそんな美穂を信じられない思いで見ながら・・・パンツの中が先走り液でヌルヌルになっているのを感じました。。
一度逝った美穂の足を解き・・・孝さんは肘掛椅子に美穂を膝立ちで?座らせました。ちょうど、バックの姿勢で椅子に膝を付いている姿勢と言ったらわかるでしょうか・・・ 私からは、美穂のお尻が真正面にある状態です。美穂は・・・この時点でも隆さんのペニスを握っていました。クチュクチュと音をさせながらペニスを扱き、荒い息をついていて・・・
「・・・しゃぶりたいのか・・・? 美穂・・・?」
「・・・はい・・・」 コクンと頷く美穂・・・
「・・・太くて長い、黒チンポをしゃぶりたいのか・・・?」
「・・・・」 美穂の手は、相変わらずクチュクチュとペニスを上下に扱き続け・・・
「ちゃんと言ってご覧、美穂・・・ 感じるってわかってるだろ・・?」
「・・・孝さんの・・・長くて太い・・・黒いチンポ・・・しゃぶりたい・・・」 脳裏には・・・大きさはともかく、浅黒い孝さんのペニスが浮かんだはずです。。 「はぁ・・・」と。。
「・・・よし・・・しゃぶれ」 孝さんの言葉と同時に、椅子に膝立ち?の美穂の唇が孝さんのペニスをパクッと咥えました。。 むしゃぶりつく、という表現がぴったりくるくらいの激しさで、ペニスを含み、舌でベロベロと舐め、また含み、ジュボジュボと頭を上下に振り・・・
「う・・・・よっぽどおしゃぶりが好きなんだな、美穂は・・・」 立て膝を付いた美穂のオマンコはビラビラがめくれ、クリがぷっくりと顔を出し・・・もはや白く濁った愛液がタラリと垂れてくるぐらいに濡れていました・・・
「うん・・・ん・・・ん・・・」 と、咥えた口の隙間から息を吐きながら、ジュルジュルとただひたすら舐めしゃぶり続ける美穂・・・真っ赤な口紅の唇に出たり入ったりを繰り返すペニス・・・どんどん濡れてくる美穂のオマンコ・・・美穂は・・・しゃぶりながらどんどん感じていく様でした。。
まるで自分がしゃぶられている様な気がして・・・ズボンの上から軽く握り擦った私は・・・美穂の口と音と、愛液が溢れてくるオマンコを見ながら・・・射精していました。。。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ ルナ 投稿日:2012/01/11 (水) 00:40
相馬さん、コメントへのお返事ありがとうございました。
相馬さんご夫婦がお互いの相手にのめり込んでいたとのことですが、美穂さんからは尚美さんとのことを聞かれたりしなかったのですか? もしくは女同士で情報を交換してたりとか・・・ 美穂さんにも尚美さんへの嫉妬があったのでしょうか?
美穂さんの調教に相馬さんの希望はちゃんと入っているんですか?
相馬さんの投稿を全て読むまで、このもやもやが晴れることはないのでしょうね・・・ お聞きしたいことばかりです。。。^^;
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ CR 投稿日:2012/01/11 (水) 15:47
お返事と投稿を有難うございます。
今は、良好な夫婦関係が築かれていますから、我々読者の妄想?を甘受できる余裕が あるのですね(笑)
孝さんは、二人の痴態を見せることで、相馬さんの許容範囲を模索しながら「俺の女」として 調教しているんだと思います。
ここで、お聞きしたいのですが、 美穂さんが、孝さんのセフレとして許される行為はどこまでですか?
それと、今回のサプライズについて美穂さんに文句を言ったのは、事後報告を受けた時ですか? (まさか、覗いていたことはバレてないですよね?) 美穂さんの言う、「変に馴れ馴れしくしない」とは、どのような行動なんですか?
その時くらいから「止めるタイミング」について、話していたのですか? その理由になったきっかけとかも教えて下さいね。
いつも質問ばかりですみません。 「新たな発見は、新たな疑問を生み出す」って言葉があるんですね。 私なりに「熟読」して理解しようとしているのですが、生来の「斜め読み」の性質から、 次々とお聞きしたいことが湧いてきます。
ルナさんもコメントされているように、ここを訪れる読者の多くが「もやもや感」や 「ドキドキ感」で、何故か満たされない不思議な気持なのではと推測しています。
他の読者の方達と力を合わせて?その理由を解明したいですね(笑)
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ wf 投稿日:2012/01/11 (水) 20:05
お返事をありがとうございます。
当たりました? 僕の浅はかな妄想も少しは役に立ったかなぁ(笑)
でも、孝さんは上手いですね、調教の仕方が・・・
相馬さんは取り残されてるんじゃない?って言ったら言い過ぎかな? ゴメン。
あ〜、中出しが近づいてきた〜かな?
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2012/01/11 (水) 21:21
みなさん、今日もコメントありがとうございます。 連日投稿を続けていますが、明日からはちょっと忙しくなるのでこんなに頻繁には投稿できないかも知れませんが、長い目で見てやって下さい。
ルナさん、美穂は私と尚美さんの逢瀬については聞いてきました(というよりも私から話していました。何となく、隠れて・・・というのは気が引けましたし、私がきちんと言うことで美穂も会ったことを隠したりしないだろう、という思いもありました)が、行為の内容について詳しく?聞いてくることはありませんでした。 美穂の行為を聞いて興奮する私と違って、美穂は多分私が他の女性としている行為について聞きたくなかったのではないか・・・なんて思っています。ただ、美穂と尚美さんは割と定期的に?会ってランチをしたりメールのやり取りをしていたので、その中で結構聞いていた様です。女同士の会話の方がドギツイって聞いた事がありますが、確かに嫉妬というかライバル心と言うのか、よくわからない感情に捉われたと、後から聞いたことがあります。ただ、尚美さんへの嫉妬というよりは、美穂には見せない行為をしている私に対しての嫉妬?に近いかも・・・と。自分には出来ない行為に喜んでいる私にちょっとムカついた(笑)とも言ってましたね。それが孝さんとの行為に影響を与えているかどうかは・・・・多分、与えているんでしょうね。 美穂の調教に私の希望が入っているか・・・・上手く言えませんが、結果としては入っているんでしょうね(笑) この時点でも私には、美穂が「調教されている」という感覚はあまりなかったんです。調教という言葉に、鞭で打たれたり・・・をイメージしていた私は、美穂は純粋に「女として開発されている」という受け止め方でしたから。そして、自分ではできなかった(夫婦という日常の中では、という意味です)開発をされていく美穂を感じるのが嬉しく刺激を受けていたからです。
CRさん、孝さんと尚美さんが実は夫婦ではない、という大胆な仮説は、残念ながら成立しない様です(笑) 何度も食事なども共にし、会話や仕草からも明らかにお二人は夫婦ですから。むしろ、夫婦で性を理解し合い謳歌しているからこそ、私たちとの交際が続いているのだと思います。 質問がたくさんですね(笑) 許容できる範囲ですか・・・難しいですね。ルナさんへのお返事でも書きましたが、私は純粋に美穂が私以外の男にどんな痴態を見せるのか、が知りたくてこういう世界に踏み入れましたし、その結果開花してゆく「女の美穂」に刺激を受けていましたから。実際、孝さん夫婦と関係を持つ時にNG行為などの取り決めはしてなかったんですよね。突拍子もない行為をする相手とは思えなかったことから、あえてNG行為を設ける必要も感じなかったですし、あえて言うなら「美穂が嫌がることはしない」というだけで十分に思えたからです。 今回のサプライブについて美穂に文句を言ったのは、もちろん事後報告で聞かされた時です。美容院へ行ったことを、自分で・・ではなく、ちゃんとサプライズで・・と言ってくれたことにホッとすると同時にムカムカッとまたしてきて、つい「そういう会い方はして欲しくない」と言ってしまいました。私のブスッとした表情を察したのか、美穂は素直に謝り、「デートみたいなことはしない」と言ってくれました(これが、変に馴れ馴れしくしない、という意味です)。 やめるタイミングについては、それこそ美穂が初めて孝さんの精液を飲んだ夜から話題にはあがっていました。聞きながら興奮して美穂を抱き、終わった後で冷静になり・・・顔に出された、プチ露出させられた、キスをしていた・・・その度に美穂から「・・・まだ続けるの?」みたいな問いかけがありましたが、結局、女として成熟していく美穂をもっと見てみたい!という欲望には勝てずに今日まできてしまいましたね。美穂も途中からは開花?していく自分の身体や感受性の変化に楽しみ?を感じていた様に思えます。
wfさん、この時の孝さんの真意?目的?は未だに聞けていませんが、当たりなのかも知れないですね(笑) こうして書いていると、確かに美穂は「調教」されていたのかな・・・なんて思えてしまって、これがまた刺激を感じてしまいます。 私が取り残された感がありますか? そうですよね。でも私は尚美さんとはもう少し過激な?セックスをしたりもしていたので、当時の私はまだまだリード?している感覚が強かったですが(笑)
続けますね。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2012/01/11 (水) 23:43
・・・椅子に膝立ちになりながら、夢中で・・・という表現がピッタリくる様に孝さんの浅黒い肉棒をしゃぶり続ける美穂・・・背もたれに身体を預け、両手は孝さんの腰の辺りを掴み、ジュプジュプと音を立てながら激しく上下する頭・・・私から見える美穂の花園は、白く濁った愛液が溢れ、ぱっくりと開いた花弁にぷっくりと膨らんだクリトリスが・・・堪らなく淫靡でした。。
チュポッと音がして、孝さんが腰を引き美穂の口から肉棒を抜きました。 「ベッドに行こう・・・」 美穂の身体を支え、ベッドへと誘います。ベッドに腰掛けた孝さんがズリズリと腰をズラしながら美穂の肩を支えつつ導いて、美穂は孝さんの足の脇に手をつく四つん這いの体勢でベッドへ上がりました。孝さんは350ml?くらいのワインを片手に一口含み、美穂の顎を上向かせ唇を重ねます。コクン・・・と美穂の喉が動き、口移しのワインを。。
「ほら・・・好きなだけしゃぶっていいぞ・・」孝さんの手が美穂の肩を押します。美穂の手は既に孝さんの肉棒を握っていました。背中に枕を重ねてヘッドレストに寄りかかった孝さんの下半身に顔を埋めていく美穂・・・
「飲むなよ・・・」そう呟く孝さんに返事をするかの様に(ウン・・・ウン・・・)と顔を上下させる美穂・・・クチュッ、グチュッ、ジュルッと唾液の音が続き、時折息苦しいのか口を離し「ハア・・・ハア・・・」と息をつきながら伸ばした舌で舐めあげる美穂・・・孝さんの肉棒を直角?に支え、舌を伸ばして舐めている顔を見せつけるかの様なフェラ・・・たった今射精したばかりだと言うのに、私のペニスは萎えていませんでした。
腰を上げたまましゃぶり続ける美穂のお尻に、孝さんが指で白ワインを垂らしました。ピクッとなった美穂の腰は、ツーッと流れ落ちるワインの雫を追いかける様にくねくねと動き・・・右のお尻・・・左のお尻・・・真ん中に垂らされたワインは美穂のアナルを通り花園へ・・・ 「・・・ん・・・ああ・・・・」 ワインが通過した美穂のアナルがヒクヒクと収縮するのが目の前に見えました。。花弁は開き切って、ピンク色の花園の中心から半透明?な愛液がジクジクと溢れてきていました。。
ワインは背中にも垂らされ、脇を通って幾筋かは乳首へ・・・沁みるのか、アクセサリーに飾られた乳首にワインが到達すると身をくねらせる美穂。。。その間も美穂の舌と口は休むことなく、孝さんの肉棒をそれこそ根元から先端まで、前後左右?を舐め回し、足を軽く上げた孝さんの下半身に潜り込むかの様に顔を埋め、袋を口に含み、吸い、ベロベロと舐め回していました。。
ワインの刺激が残っているのか、美穂の腰というか全身は常にくねくねと揺れ動き、シーツに乳首を擦りつけている様にも見えました。。息は荒くなり、しゃぶり方も音も激しくなる一方で・・・
「欲しいのか・・・? 美穂・・・?」 腕を頭の後ろに組んでじっと美穂のフェラを堪能していた孝さんが聞きました。。 「・・・」 何度も頷く美穂。。
「よし・・・入れていいぞ・・・」 肉棒を握り締めながら、孝さんの身体を跨いでいく美穂・・・肉棒の根元を持ち、垂直にし・・・方膝を立てて自分の花園へと導く美穂。。。 「あ・・・」 先端が入ったところで、立てていた膝を下ろし、ゆっくりと美穂が腰を沈めていきました。。白濁液で塗れた美穂の花園に、唾液でヌルヌルと光った浅黒い肉棒が飲み込まれていきます・・・その光景は、まさに美穂のオマンコが孝さんの肉棒を飲み込んでいく・・・そう思えました。。 右のビラビラが巻き込まれていき・・・引っかかるのか、途中で少し美穂が腰を戻し、巻き込まれたビラビラが引き出され・・・そして根元まで・・・・ ベッドの足元方向から見ている私の目の前で、美穂のオマンコは全てを飲み込んでいきました。。
「はああ・・・・・」 喉を上げ、ため息みたいな息を吐く美穂・・・両手は孝さんの胸に置かれ、肉棒の感覚を全身で味わっている様な姿でした。。 「・・・・いっぱい・・・すごい・・・」 孝さんは、そんな美穂を腕を頭の後ろに組んだ姿勢でただ見つめていました。そして、美穂の身体越しに、私のことも見ていました。私が中止の合図を出すかどうかを推し量っているみたいでした。
やがて・・業を煮やしたのか?ゆっくりと美穂の腰が動き始めました。前後に・・・たまに押し付けるみたいにしながら左右に揺らし、また味わうかの様に前後に・・・ 「あ・・・あっ・・・・あっ・・・・」 孝さんの胸に置いた手はそのままに、徐々にスピードと激しさを増す腰の動き・・・上半身はさほど動いていないのに、まるでロデオの様に前後左右に、円を描く様にうねる腰・・・美穂の、いや女の腰の動きがあんなにイヤらしいものだとは思いませんでした。。
「身持ちいいのか・・・・?」
「はっ・・・あん・・・あ・・・」
「黒チンポ・・・いいのか・・・?」
前戯?の時は次々と掛けた言葉責め?を、孝さんはしませんでした。。自分の上で腰を振る美穂をじーっと眺めながら、一定の間隔でぽつり、ぽつりと言葉を区切る様に言葉を掛けました。 美穂の胸がぶるんぶるんと大きく揺れ、乳首のアクセサリーも揺れ・・・美穂の手は孝さんの胸から腕に滑り、孝さんの腕も上がり、どちらからともなく、指と指を絡ませる形で手を握り合いました。 美穂はセックスの時に指を絡ませて手を握り合うのが好きです。安心する・・・と。。。 目の前で、騎上位で指を絡ませて手を握り、喉を上げ声を上げながら淫らに腰を振り続ける美穂がいました。。孝さんは一切動かずに、ただ激しく腰を振り感じている女・・・それが美穂でした。
クチュ・・クチュ・・・美穂と孝さんの繋がった場所から明らかに濡れた音が聞こえました。。動く度に聞こえる音で、どれだけ美穂が濡れているのかがわかりました。。セックスであんな音をさせる美穂は記憶にありませんでした。。
孝さんの左手が離れ、人差し指と中指の二本を美穂の口元へ・・・美穂は喘ぎながらその指を口に含み、しゃぶり・・・腰の動きが早くなり・・・
「締まってきたな・・・逝け・・・美穂・・・」 その言葉の後で・・・美穂は大きな声を上げながら逝きました。。
孝さんの上に倒れる様に抱きつき、肩で息をつく美穂・・・背中にはうっすらと汗が滲んでいました。孝さんは髪を撫でながら「良かったか・・? 美穂・・・?」と。。声にならずに頷く美穂・・・
やがて・・・ゆっくりと美穂の腰がまた動き始めました。。 「・・・なんだ、美穂・・・? まだシタいのか・・・?」 無言でゆっくりと腰を動かす美穂・・・
「バイブと上で逝ったくせに・・・まだ足りないのか・・・? 淫乱だな・・・」
「・・・突いて・・・動いて・・・」
「ん・・・? 動いて欲しいのか・・・? 欲張りだな、美穂は・・・」
「・・・お願い・・・」
懇願する様な甘えた声でした。。私なら上で腰を振られた時点で美穂を抱きしめ、一緒に果てていただろう時、孝さんは全く動かずにいたのです。。
「こうか・・・!?」 孝さんが美穂の腰を押さえ、下から強く突き上げました。 「ああああっ!」 美穂の声が一際大きく響きました・・・
「ああ・・・ああ・・・これ・・・これ・・・・」
「これがいいのか? 黒チンポがいいのか?」
「いい・・・いい、・・・黒チンポがいい・・・」
打って変わって激しく突き上げる孝さんの動きに翻弄されるかの様に美穂の身体が跳ね回りました。。そして言葉責めも・・・
「これがいいのか!? 突いて欲しかったんだろ?」
「ああ・・そう・・・そう・・・もっと突いて・・・いい・・・」 今度は体勢はそのままに、美穂が腰を動かすのは許さないとでも言う勢いで突き上げる肉棒・・・抜き差しの度にみるみる白く染まっていく孝さんの肉棒・・・グチュグチュとした音が続く中・・・ 「逝く・・・いく、いく!!」と・・・・
そこからは孝さんの独壇場でした。。グッタリとした美穂の下から抜け出た孝さんは、うつ伏せで横向きになった美穂の口に白い愛液で塗れた肉棒を差し出し・・・美穂は・・・肩から上だけをようやく起こした体勢で、袋から竿、先端までを口できれいに・・・・ 「そうだ・・・ちゃんときれいにしないとな・・・まだ犯してやるからな・・・」
力の抜けた美穂は、腰だけを高く上げた体勢で、言わされるがままに 「・・・孝さんの黒チンポで・・・犯してください・・・」
美穂のお尻の肉を割り開き、斜め上から杭を打ち込む様に挿入する孝さん・・・ 「深・・・い・・・ 刺さる・・・ 」 ただ絶え間なく声を上げ続ける美穂・・・
「いやらしい女だな、美穂は・・・」 身体を密着させ、耳元で言いながら腰を打ち付ける孝さん・・・
「ああ・・・いやらしい・・・女です・・・」
「もっともっと淫乱な女に教えてやるからな・・・」
「いっぱい・・・いやらしいこと・・・教えてください・・・」
孝さんは腰を打ちつけながら美穂の手を取り、手を重ね・・・美穂の手を操りながらコンドームの袋を破り・・・「もう・・・いらないよな・・・?」と。。コンドームをくるくると美穂の指を使って伸ばし・・・ベッドサイドへと投げ捨てました。。。
「・・・・・」 美穂は・・・喘ぎながらも・・・その言葉には答えませんでした。。。
孝さんの打ち込みが激しくなり、美穂の声がさらに大きくなり・・・ 「イク、イクイク・・・!」 美穂は・・・バックでまた逝きました。。。
ドサッと横倒し?に倒れた美穂は・・・何だか朦朧としている様で・・・顔の前に差し出された孝さんの肉棒にも気付かない様子でした。。ただ、荒い息をついていて・・・
呆然としている私をチラッと見ながら・・・「仕方ないな・・・」と美穂のお掃除フェラ?を苦笑しながら諦めた孝さんは、美穂の腰をズルッと引きずり、足の間に腰を進めました。 両足を抱えられた美穂が呼吸の合間に・・・
「もう・・・もう許して・・・休ませて・・・」
孝さんはそんな美穂の膝裏をグイッと美穂の身体の横に押さえつけ・・・美穂の愛液で白く濁った肉棒を一気に根元まで差し込みました。。
「ああああーーっ!!」 美穂の絶叫は・・・コネクティングルームとはいえ、どこまでも響いている気がしました。 根元までグイーッと押し込む孝さん・・・声にもならないのか、仰け反り呼吸が苦しいみたいに口をパクパクさせる美穂・・・そのままグイグイと腰を押し込んだまま回され・・・
「お・・く・・・ あた・・る・・・ すご・・・ こわれる・・・」
「コリコリあたってるぞ・・・子宮おりてきたな・・・」
ゆっくりと大きなストロークで出し入れを始める孝さん・・・美穂の声は・・・途切れることはありませんでした。。。ただ大きな喘ぎ声を上げ続ける美穂・・・
「喉が渇くだろ・・・?」 ワインを口に含み、口移しで美穂に飲ませる孝さん・・・ゴクンと飲み込んでは声を上げ続ける美穂・・・
「美穂・・・口開けろ・・・舌出せ・・・」 大きく開いた口に、孝さんが上からジュルーッと唾液を垂らし・・・舌で受けた美穂はそれをゴクンッと飲み込み・・・ 「お代わりだ・・・」 そう言われ、もう一度・・・・
「お前は俺の女だ・・・そうだろ・・・・?」 ドキッとしました・・・・そんな直接的な質問・・・美穂・・・・・表現しがたい感情に飲み込まれました。。
「・・・・」 美穂は・・・喘ぎ声を上げながらもそれには首を横に振るだけで、何も答えませんでした。。
「・・・まあ、いいだろ・・・・いくぞ・・・!」
孝さんの動きが早く激しくなり、美穂の手が自然と孝さんの背中に回り・・・
「逝くぞ・・・出すぞ!」 そう宣言される頃・・・美穂の両手は孝さんの腰、というかお尻を両手で押さえ、まるで自分の腰に押し付けるかの様に・・・・
激しい何突きかの後で、奥まで押し込んだ孝さんの動きが止まり・・・それと一瞬の遅れで 「ああああああああ!! いくいくいく〜!!!」 この日一番の絶叫を上げ・・・孝さんのお尻を強く自分のオマンコに引き寄せたまま身体全体を仰け反らせて・・・腰を中心に波が渡っていく様に、美穂が逝きました。。。
ガクガクガクッ・・・・肩も首も頭もガクンガクンと揺れ・・・足もつま先までがビクビクビクッと震え・・・美穂は・・・中出しをされて逝きました。。 ビクッ・・・ビクッ・・・と震える身体を抱き締められながら・・・二人はどちらからともなく?唇を重ね・・・舌を絡め合いました。。。
ズルッと孝さんが抜き、美穂の横へドサッと身体を・・・そのまま立て膝で美穂の枕元へ。。。 力が入らないのか、美穂は足を開いたままで顔の上にあてがわれた孝さんの肉棒を口へ・・・ たまに、ビクビクビクッと震えが走る身体・・・何の躊躇いもなく、うっすらと笑みを浮かべた表情で自分の愛液と精液に塗れた肉棒を舌で舐めてきれいにしていく美穂・・・
「はあ・・・・・」 ゆっくりと深い息を吐く美穂・・・まだ膝を立てたまま足を開いたその花園からは・・・ドロッ・・・ドロドロ・・・・と孝さんの白い精液が溢れ出てきました。。。 内ももの筋肉がピクッピクッ・・・プルプル・・・と痙攣で震え・・・美穂の快感の深さを象徴しているかの様でした。。。
美穂のオマンコから・・・紛れもない他人の精液が流れてくるその場面は・・・夢でもあり得ないくらいの衝撃的な場面でした・・・そして・・・私はこの時、二度目の射精をしていました。。全部出てしまうのではないかと思うくらいの激しい射精感でした。。。
「よく頑張ったね・・・美穂・・・偉かったよ・・・」 美穂を腕に抱き、髪を撫でながら囁く孝さんの言葉に、嬉しそうに頬を緩めて孝さんの身体に腕を回し抱きつく美穂に・・・私は嫉妬を通り越して(綺麗だ・・・)とさえ思ってしまったのです。。。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ さど 投稿日:2012/01/12 (木) 13:55
こんにちは、相馬さん。 また一つ奥さんは「孝さん好みの女」に近づきましたね。 「お前は俺の女」には首を横に振ったけどすでに身体は「孝さんの女」なのでしょう。 身体は黒いチンポを欲しがってる・・・1本だけでなく・・・
読んでいて先走りがヌルヌルするのがわかるくらい興奮しました・・・ 仕事や身体に差し障りないよう注意しての投稿をお願いします。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ CR 投稿日:2012/01/12 (木) 21:52
やっぱり二人は「愛し合う恋人」そのものですね。 行為中の美穂さんは、完全に「孝さんの女」そのものですね。 なんて言ったらいいのか、言葉を失うほどの衝撃、それを第三者的な眼で語れる 相馬さんの神経は、どんなに強靭なのかと疑ってしまいます。
美穂さんの「愛」は、揺るぎないものと思っていましたが、この時は、その「愛」にも ヒビが入っていたんじゃないかと、これも疑ってしまいます。 そうでしょ? いくら相馬さんが望んでも、中出しまで受け容れるのは、心までなびいた 証拠じゃないですか?
その日の中出しは、紛れもなく美穂さんの意思で「孝さんの女」になることを選んだ 記念すべき日なんだと思います。 きっと、美穂さんには忘れられない日として、心に子宮に刻み込まれたと思いますね。
どこまでもエスカレートする刺激を求めるのは、いつか破綻を来たすのではと、 不安を感じるのは私だけじゃないと思いますが・・・
美穂さんが「いつでも止めれる」と言っているのは、「ある日を境に止めれなくなる」 ってことを、暗示していたんじゃないかと思いますが・・・
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ フェチ男 投稿日:2012/01/13 (金) 10:45
はじめまして。
いつも読ましてもらってます。 美穂さんの調教は興奮するけど、もっと過激にならないの?
キス、飲精、唾液飲み、中出しまできたから次は飲尿かな? どんどんいっちゃってください。 相馬さんの希望通りの美穂さんだからもっと過激にできるでしょ?
フェチの望みを聞いてほしい。
生理の時のパンツとか、その時でも愛欲に耽っていたら、かなり興奮もの。
美穂さんは、かなりのMだよね。
フェチのカキコミがダメなら言ってね。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ TX 投稿日:2012/01/13 (金) 19:44
相馬さんは、身体だけと思ってるみたいだけど、心も持って行かれてるかもね(行為中は 間違いなく、心も逝ってるもの)
あんなセックスを見て、見ているだけで射精するなんて寝取られの真髄なんだろうけど、 その先は、もっと過激な行為を望むようになるんじゃないかな? 現に、今年もその過激さが増しているんじゃない?
更なる欲望を美穂さんに要求し続けるんなら、相馬さんは、美穂さんの「愛」を 裏切っていることにならない?
ネトラレって何なのか考えさせられるよ。
自分の欲望だけが先行すると、何かのきっかけで大怪我することにならないとも限らないでしょ? 子供のために、美穂さんが「愛」を留めているのなら、愛しているのは・・・相馬さんか? 悩んでいるかもね?
もし、美穂さんの身体も心も、そして、帰えれる場所も用意できる男性が現れたら、美穂さんは、 相馬さんの「性癖」から抜け出していくこともあり得るでしょ?
な〜んてね、新年早々「軽薄な妄想」でした。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ wf 投稿日:2012/01/13 (金) 20:02
中出しでしたね。
ちょっと分からないので質問です。
美穂さんがピルを飲んでることは、話してないんだよね。 じゃ、孝さんは事前に安全日の確認をしてたってこと?
それとも、美穂さんが中出しを拒まなかったから?
ここんところを教えてもらわないと、話しが見えなくなるかもね(笑)
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2012/01/15 (日) 22:17
みなさん、コメントをたくさんありがとうございます。 ちょっと多忙な中での久しぶり?の投稿です。
さどさん、ありがとうございます。 そうですね・・・私も妄想はしていましたが、実際に生涯二人目の男性に中出しを許した美穂は「孝さんの好みの女」に結果として一歩進んだのでしょうね。この後でも書きますが、孝さんと会っている時はすっかり孝さんの女になった気持ちになるそうです。
CRさん、ありがとうございます。 強靭な神経なんてとんでもないですよ。何度も書き直しての投稿ですから。ただ、あまりにも衝撃的な光景だったせいか、逆にまるで一瞬一瞬が写真に収められているかの様に脳裏に焼きついています。 愛にヒビですか・・・上手く説明できないのですが、出会いが夫婦交換?の目的だったせいか、そして毎回報告し合って私が興奮していたせいか・・・夫婦仲にヒビが入ったことはないですよ。美穂の心境も、最初の「自分も興味はあったけど、あくまでもてっちゃんが望むから」というものから「女になっていく自分も嬉しいし、それにどんどん興奮して求めてくれるてっちゃんの気持ちが嬉しい」という言葉に変わってはいきましたが・・・「女として曝け出せる時間」を私公認?で持つことで、むしろ私との生活や時間と切り離した時間と受け止めてくれているみたいです。私がその辺も混同して、嫉妬から美穂を責めたりしていたら余計にこじれていたのかも知れませんが、私もお互い様でしたから・・・ただ、この「中出し」が美穂に変化を与えたのは事実ですね。何しろ、中出しはおろか男性経験は私しかなかった美穂ですから・・・
フェチ男さん、ありがとうございます。 カキコミがダメなんてとんでもないです。誹謗中傷とかでなければ、どんなコメントでも嬉しいですから。 それに見抜かれましたね? 私も美穂自身もはっきりと自覚はしていなかったのですが・・・確かに美穂は「かなりのM」でしたね。さすがにごく最近は生理の時は落ち着いて?いますが、体が開発されていった秋口からは、セックスこそしないまでも生理中でもバイブやローターの電池はかなり消耗してましたね。内緒で電池は毎晩チェックしてましたから。年末年始の休みでようやくその事を指摘したら「だって・・・あの時は毎日すごく疼いてて・・・」と白状しました。
TXさん、ありがとうございます。 上のCRさんへの返事にも書いていますが、孝さんとの行為は、私の反応もあってか、美穂の中ではある意味「別世界」として割り切って、というか非日常行為として受け止めている様です。他の男性に開発され、日常の延長では決して出来ない行為に没頭し、帰れば落ち着ける日常とそれまでの数時間をむしろ興奮して受け入れ喜んでくれる・・・のろけですが、美穂は「そういうてっちゃんがいてくれるから・・・嫌われたりされなくて、喜んでくれるから・・・」と言います。そして「孝さんといる時はね・・・心も体も全身で逝ってるの。。てっちゃんや孝さんだからとかじゃなくて、エッチして逝くってすごいことなんだって、、そうしてくれて嬉しくなるの・・」と。感覚でしか伝えられないのですが、過激に進んだ今でも夫婦仲はいたって良いですよ。
wfさん、ありがとうございます。 そうでしたね、肝心な?話をしてませんでしたね。孝さんは私(と、私を通じて美穂)の暗黙の了解を取り付けてから、数回は美穂の口で終わっていたのですが、これは美穂に何となく中途半端(中出しか、顔や口かは別として、挿入してのセックスで射精しないモヤモヤ?)を感じさせるためと、セックス中のやり取りの中から安全日を聞き出していた様です。(何度か聞かれた・・・と美穂から後日聞きました) だから孝さんは私(と美穂)に見せ付ける?みたいにしてわざとゴムを破いて放り投げたのでしょうね。私は最初の頃から美穂がピルを飲んでいることを知っていましたから、安心感からあの刺激の中で気にも留めませんでしたが、それを知らなかったら・・・と思うとゾッとしますね。もしそうなら・・・声をあげてやめさせていたと思います。 後でも書くかも知れませんが、安全日とは言え中出しをした・・・という満足感?優越感?征服感?を孝さんは味わっていた様です。終わった後のピロートークで「美穂・・・これからはピルを飲んでおきなさい。俺は好きなところに出すからね」と言われたと。。美穂は思い出して潤んだ目をしながらも「てっちゃんのために前から飲んでるのにね・・・自分の命令って勘違いするのかな・・?」と悪戯っぽく笑っていました。私も美穂も、本当の理由(私がいつも中出しするからずっと前から服用していること)は言わないでおこうと、変な優越感に浸っています。
また明日以降に続きを書きますね。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ CR 投稿日:2012/01/15 (日) 23:10
お返事を有難う御座います。
そうでしたよね。 相馬さん、美穂さんとも非常に良好な夫婦関係ですから、心配する 必要はなかったですね(笑)
どうして、美穂さんの「愛」を疑ったのか? それは、美穂さんと孝さんの愛欲描写が余りにもリアルで、美穂さんが自分から進んで 孝さんの「女」になった事実を突きつけられたことが、「心」までも逝ったと理解できた からです。 従来のネトラレでは、「心は逝かない」のが通説と思っていましたから、孝さん次第では 美穂さんの「心」が日常でも逝き続けるのではと、少し心配になったのも事実です。
相馬さん、孝さんの関係も良好なようですので、真の「性の喜び」に浸ることができるのですね。
今年になって過激さが増しているようですね。 もしかして、孝さん以外の男性も現れているんじゃないかと、内心ソワソワしています。
改めて、相馬さんの文章力には感心してしまいます。 今後も、見たまま、聞いたままを書き込み頂き、その時の美穂さんの心情も合わせて 教えて下さい。
最近では、稀に見る投稿です。
美穂さんが、どのように、どこまで変わっていくのか、相馬さんの眼、耳を通して、 その変貌(変態?)振りを現して下さいね。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ KEN 投稿日:2012/01/16 (月) 00:34
やはり女性は強いですね。孝さんが主導権を持って調教しているように見えて、実は美穂さんがそう仕向けているような…。我々男性はあくまで選ばれる側、選ぶのはあくまで女性ですから。そんなことを思いました。 いい夫婦関係で羨ましいです。より過激になった現在も気になりますが、孝さん以外の男性と美穂さんも見てみたい気がしますね。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ フェチ男 投稿日:2012/01/16 (月) 18:12
お返事くれたんですね。
ダメかと思っていたから、ほんと嬉しいです。 生理の時にローターやバイブで逝きまくっていたって聞いたら、堪らなくズキズキします。 そうなんです、生理時の交尾はフェチ(僕だけかも)には、最高の喜び。
僕の嗜好で言うと、彼女に彼女の使用済みパンツの汚れている部分を舐めさせ、彼女の 唇、舌に付いたその汚れを舐め取りながら、正常位でハメルのも、すごく興奮するんです。 他、色々あるんだけど・・・
美穂さんが、僕のような行為をしていたのか、させられたのかも知りたいです。 今までは、特に「フェチ」と思うような行為はないよね?
相馬さんに言っていない「フェチ」なこともあったりして・・・
思うんだけど、相馬さんは「美穂さんフェチ」じゃない?
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ wf 投稿日:2012/01/16 (月) 20:02
安全日を確認していたんですね。 それにしても孝さんは演技力あるよね。
その日、美穂さんはピルを飲むのをOKしたんですか? すでに飲んでたけど・・・ 美穂さんもヤルよね(笑)
口、顔そして膣、どこでも出せる環境が整った孝さんの次の要求(欲望)は?
美穂さんを完全に自分の女する最終兵器は?
気になるなぁ・・・
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2012/01/16 (月) 22:17
みなさん、いつもコメントありがとうございます。
CRさん、いつもご心配?ありがとうございます。 夫婦仲は、日常ではもちろんケンカもしますから、非常に良好?かどうかはわかりませんが、まずまずだと思っています。こういう形の夫婦交際が始まった当初は、私は尚美さんに夢中になっていましたが、回数を重ねてきて、私には予定がなくて美穂が孝さんと会っている時にはかなり不安というか落ち着かなかったです。でも美穂の報告を聞きながらセックスする時の興奮と、やっぱり美穂は俺のものだ、という落ち着き?安心感?という相反する感情・・・そして「てっちゃんが喜ぶから」という美穂の変わらないスタンスのお陰でここまできてしまいましたね。 プチ暴露ですが、どうも途中から美穂の「てっちゃんのため」という意味合いも変わってきた様に感じます。
KENさん、ありがとうございます。 そうですよね、よく聞く「いざとなったら女の方が度胸が座って大胆」というのも、美穂に限って言えば真実なんじゃないか・・・なんて思ってしまいます。上のCRさんへの返事にも共通するんですが、最初は「興味もあったし、てっちゃんがそうして欲しいなら・・・」みたいに受身だった美穂が、極端に言うと「私が他の人相手に、てっちゃんには見せないエッチをしてるのが興奮するんでしょ?」みたいに、「てっちゃんのため」という意味合いが変わってきている気がしてなりません(極端な言い方ですよ?)。 確かにピルの件がそうですよね。安全日だと思って中出しした孝さんに対して(ピル飲んでるのに・・・)と笑みを浮かべながら、それでも中出しされた事実は変わらないことを私に告げ、私の反応にも笑みを浮かべる美穂は、ある意味Sなのかも知れませんね。KENさんの書き込みでそんなことを思いました。
フェチ男さん、ありがとうございます。 美穂は確かに生理中でもオナニーしていたことを白状しましたが、逝きまくっていたかどうか・・・(笑) 多分ですが、クリに当てて・・・程度なんじゃないかと思いますよ?(笑) あいにく私は血が苦手で、生理中にセックス(交尾って表現、すごいですよね)したことはありませんが、フェチ男さんはそれも好きなんですね。一度交尾?中に美穂が生理になってしまって、出し入れするペニスに血が付着しているのを目にして一気に萎えてしまったのを思い出しました。 使用済みを舐めてそのまま・・ですか? それもすごいですね(笑) 少なくともこの時点で美穂からそういう経験談は聞いていません(笑) 多分隠してはいないと思いますが・・・ そうですね、確かに私は「美穂フェチ」ですね。私以外の男を受け入れてからは、いつも美穂の姿を追ってしまう自分がいて、美穂の反応も昔よりも注意して?見る様になりましたね。(前はこんな感じ方じゃなかったな・・・)みたいに(笑) ある意味ストーカーみたいですね。
wfさん、ありがとうございます。 その日ピルをOKしたというか・・・ピルは定期的に飲み続けないと効果が半減するみたいです。ピルの錠剤って、入れ物?の部分に一錠ずつ日付なり曜日なりの印がしてありますよね。美穂に見せられた時に(なんで?)と聞いたら、(飲んだかどうかわからなくならない様にって説明されたよ)と。飲んですぐは効かないし、ちゃんと飲んでないと効き目が薄いらしいです。なので、こういう交際が始まってからは毎日飲んでますね。なにせ、私自身も驚くくらい突然に、嫉妬心に煽られて、とか思い出して興奮して、とかに取り憑かれて美穂に中出しを繰り返してますから・・・(笑) 残念ながら、美穂を「完全に」自分の女にする日は孝さんには来ないと思いますよ(笑) 孝さんもそれはそれで重荷になるでしょうし(笑)
美穂を(そして少し自分も振り返って)見ていると、「心と身体は別」という定義は私達にはちょっと違うのかな・・・なんて思います。あえて言うなら「セックスしている時の心と身体」と、「妻・夫として夫婦で過ごしている日常の心と身体」 は別・・・そんな感覚でしょうか? うまく言えませんが、何となくでもわかってもらえたら嬉しいです。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2012/01/16 (月) 23:48
・・・精液と愛液の付着した肉棒を満足そうな笑みを浮かべながら舌できれいにしていく美穂・・・そして中から孝さんの精液がドロドロと流れてくるのを見て、私は二度目の激しい射精をしていました。沸騰した様にカーッと熱くなる頭の中心と、それでも現実感が失われたかの様に目に映る光景。。目を離せないまでも、トランクスの中に広がるヌルヌルした感覚・・・ ピロートークを耳にしながら続きの部屋に戻り、ベッドに座りました。行為が終わった後の親近感溢れる会話を耳にする方が耐えられない気がしました。
バスルームを開き、くぐもったシャワーの音が聞こえ始めるのを待って、私は部屋を出ました。 孝さんに合図することも忘れていました。まずはロビーに降り、トイレに入り、大量に撒き散らした精液を拭きました。トランクスには染みが広がり漏らしてしまったかの様でしたが、特有の精液の匂いがバレないかと・・・そんなことを心配していました。
熱に浮かされたみたいにボーッとしながら当てもなく歩いたり喫茶店に入ったり本屋で立ち読みをしたり・・・何をしていても直前の光景がグルグルと頭の中に浮かんでは消え・・・一人でも入れる様な店を探して早くから飲んでしまいました。この時の心境は、忘れたいとか信じられないとかではなくて、子供も起きている早い時間に帰宅したくない、という心境でした。落ち着いて思い返したい、とも違いました。何しろ、常に脳裏に浮かんではまた勃起してくるのがわかっていましたから・・・ただ、何なのでしょう・・子供もいる家庭にこんな屈折した?欲情を抱えたまま帰りたくなかったのです。
こういう時は酔いも早く(その時はいくら飲んでも酔わないな・・・と思ってたんですが)、帰宅すると風呂から上がった子供が寝る前でした。気のせいか、出迎えた美穂は目の周りをうっすらと朱く染めていつになく妖艶で、そしてやや疲れている様にも見えました。
食事の後片付けをしている美穂の後姿・・・美容院で整えた髪・・・女性フェロモンの分泌が盛んになったせいなのか、以前よりも丸みを帯びて、腰のくびれから大きく張り出したお尻へのライン・・・見慣れた、でも新鮮な後姿・・・ それでいて数時間前には、あられもなく淫らな痴態を晒し、中出しを受け入れた後姿・・・ 頭の中で一気に情景と声が蘇り、下半身が勝手に熱く固く・・・
「今日ね・・・・明日でいい・・?」 何気なく振り返った美穂が言いました。私はもちろん知っていましたが、例え知らなかったとしても私達には通じる短い言葉・・・ 「え・・・」 (会ったの・・・?)とも言えない自分がいました。何故だかはわかりません。でもお互いに通じる会話でした。 「ちゃんと話すから・・・・ちょっと疲れちゃって・・・(笑)」 そのはにかみ方の妖艶なこと・・・・流し目?とも違うのでしょうが、目つきや口元がやけにセクシーに、淫らに見えました。。
「うん・・・」 急速に勃起していくペニスを感じながらも、思い切り射精できないだろうな・・・あんなに出てしまったから・・・どうせなら思い切り美穂の中に・・・そんな思いが目まぐるしく駆け回り、今更ながらに二度目の射精を我慢できなかったことを悔やみました。。
安心したのか、美穂が先にお風呂へ入り、続いて私。 「先にベッドに行くね」と掛けられた声は、「先に休むね」という意味を含んでいる声音でした。 私は風呂に入りながら(あんな気怠るそうで・・・そりゃあんなに逝ったから・・・でも満足そうだったし・・・すごくエロい表情だった・・・)と思い出していました。 孝さんとのセックス中の美穂・・・いつも通りの生活の中の美穂・・・その美穂の妖艶な表情・・・いかに激しく満たされたかを物語る美穂の表情・仕草に・・・いえ、正にそれにこそ興奮していました。
風呂から上がり寝室へ行くと、美穂は既に横になり、寝入り始めの浅い呼吸をしていました。 先に寝入ってしまうことなど滅多にないのに・・・ (明日ゆっくり美穂の口から聞こう・・・)そう思い横になりましたが、美穂の呼吸の音と、流れる髪を見ている内にどうしても我慢できなくなり、そっと後ろから抱きしめました。
ピクッとした美穂・・・構わずパジャマのボタンをプチプチと外し、抱きしめる様に大き目の乳房を握りました。温かく、柔らかい乳房・・・この先の乳首に飾りが・・・首筋にキスをしながら乳首を摘むと「ん・・・!」と・・・うっすらと目を開く美穂・・・乳首は固く尖っていて、身体に孝さんとのセックスの余韻が残っているみたいに思えました。。
「・・・明日って・・・・ダメ・・・?」 美穂の半分寝ぼけた声を無視してパジャマの下も下げ、足で下に押し下げました。 「あ・・・・ダメだってば・・・」 構わず手を太ももの間に押し入れると・・・そこは未だに熱く、そして潤んでいて・・・・ 思わずクリや中を触ると 「・・・優しく・・・腫れてるみたいだから・・・」と。。
抑えの効かなくなった私が横になったまま後ろから挿入しようとすると・・・ 「もう・・・・てっちゃんってば・・・」と・・そしてゆっくりと顔を後ろに向けて寝ぼけ眼で 「・・・聞き終わるまで・・・我慢してくれる・・?」と。。
夢中で頷きながら、私は我慢できずに挿入していました。 「ん・・・・いきなり・・・ いっぱい・・・逝かされたの・・・ 何回も・・・ 休ませてって言ったのに・・・聞いてもらえなくて・・・」 美穂の簡単な告白が続きました。
「目隠しされて・・・おもちゃでされたの・・・乳首にもイヤリングみたいなのされて・・・ それから上になって・・・自分で・・・・ 孝さん動いてくれなくて・・・何か中途半端で・・・ それでまた・・・」 ものすごく省略しながらも、美穂の足が開いていき、私を正上位で迎えました。。半分は寝ている状態でした。。だからなのか、うわ言の様に告白が続きました。
「きれいにして・・・いっぱい私の味がして・・・すごくいやらしくて・・・」 言いながら・・・美穂の指が下半身へ伸びました。。。私は動いたら出てしまうくらいの興奮で、美穂の中に埋めながらじっと中の感覚を覚えようとしていました。 「あ・・・はあ・・・・ん・・・」 美穂の指は・・・クリをゆっくりと、そして段々と激しく擦り始めていきました。。私のモノを受け入れながら、思い出しているのか告白を続けながらクリを弄る美穂・・・ 「・・バックで・・・すごく深くて・・・刺さってるみたいで・・・どこにいるのかもわからなかった・・・すごかった・・・」 途切れ途切れに話しながらも、喘ぎ声を洩らしクリを弄り続ける美穂・・・あれだけの射精をしていなかったら出てしまっていたでしょう。キューッと締まるオマンコ・・・・これが孝さんの言う「逝きそうなんだな・・?」という状態か・・・と思いました。
「まだ・・・出さないでね・・・逝きそう・・・」 美穂は・・・私に釘を刺しながら、自分の指で逝きました。。セックスをしながら・・・挿入されながらクリを弄って逝く女・・・・それが美穂でした。。
「・・・動いて・・・突いて・・・奥まで壊して・・・」 美穂の許可を得たかの様に動き始めると、美穂の中は・・・まるで意思を持っているかの様に私のペニスを柔らかく、キツく締めつけ始め・・・出し入れをする度に擦られる感覚・・・
「・・・孝さんに・・・中に出されたよ・・・ いっぱい出して・・・中に・・・中に・・・」 抱きついて耳元でそう言われ・・・ 「てっちゃんので消して・・・孝さんよりもっと・・・出して・・・汚して・・・いっぱい出して・・」
美穂の口から聞かされ・・・目の前にドロドロと流れ出る場面が浮かび・・・奥まで突き入れて思い切り射精しました・・・孝さんの中出しの痕跡を消そうと・・・・美穂は・・・背中をのけぞらせて逝きました。。自分の指を噛んで声を押し殺して・・・中が吸い尽くすみたいに収縮してペニスにまとわりついて・・・性器の中まで変わってきた気がしました。気付いていなかっただけなのでしょうけど・・・
美穂は・・・横になった私にズリズリと這い下がり・・・まるで当然の様に口に含み、舌で袋も竿も全部をきれいに清め・・・そのまま眠りにつきました。。 俗に言うお掃除フェラ・・・私にとっては始めての経験でした。。
翌日・・・しっかりと聞いたのは言うまでもありません。 伝えなければ・・・と思ってちょっと雑になりましたが、これが初中出しの夜でした。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ ルナ 投稿日:2012/01/17 (火) 16:14
お聞きしたいことがあります。 奥様が相馬さん以外の男性にどのように悶えるのかが知りたくて始めたプレイならば、超えてはいけない線・・・遊びとの境界線は何ですか?
いくら事前にピルを飲んでいたとしても100%の避妊じゃない・・・ にも関わらず孝さんの暴走(許可を得ない中だし)を黙認したのはなぜですか? 相馬さんと尚美さんに関しても疑問に感じていました。
奥様の全てを奪われる事が究極の喜びと感じる”寝取られ”旦那さんなら解りますが・・・
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ CR 投稿日:2012/01/17 (火) 21:11
ルナさんのコメントについて、
私なりに理解していることを話させて下さい。
コネクチングルームでの痴態では、 孝さんは、かなり大げさな演技をしたように思います。 いつもの行為と変わらないかもしれませんが、相馬さんに確認しながら進めたこと、 そして、最後の中出しでは、相馬さんを興奮・嫉妬から極度の快楽を与えるための最高の 演出だったと思っています。
考えようによっては、全て計算ずくのように思われます。 妊娠させたら困るのは孝さん、そしてそこまでの覚悟?はない。(ある意味、プレーですから) 美穂さんがピルを飲んでいることは知らない訳ですから、安全日を事前に確認していたんですね。 万が一妊娠しても言い逃れができる(そこまで考えていたかは不明)。 そして、ここが一番肝心なところですが、その後で相馬さんがスルのは分かっていたから。 これが、孝さんの中出し計画?(ちょっと大げさかも?)だったんじゃないかと・・・
一方、相馬さんの判断 ピルを服用してから妊娠したことがない(ピルの避妊率=99.9%、ほぼ100%と言えます) 確実に避妊できていると確信がある。 但し、0.1%の確率で妊娠の危険性はありますが、全く不安に思っていなかったと思います。 妊娠のことなど眼中になく、「中出し」から得られる快感で震えていたんだと思います。
孝さんは、美穂さへのサプライズと、相馬さんへは、「中出し」という最高のサプライズを 用意していたんですね。
その次の「行為」では「中出し」はなかったと推測します。 (ピルの服用期間と一週間に二回ほど会っているとして)
異論はあると思いますし、私がこのようなコメントをしたことを不快に思われる読者も おられると思いますが、最初から相馬さんの投稿に何か惹かれるものがありましたので、 一読者としてその想いを述べさせてもらいました。
ルナさん、お気を悪くされましたら心より謝ります。
また、相馬さんにも、口を挟んだことをお詫びします。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ Q 投稿日:2012/01/17 (火) 22:20
はじめまして、第一話から楽しく激しく萌えさせていただいてます。
相馬さんの作風が繊細で細かい描写が、より一層興奮を掻き立てます。 また微妙な心理状態の表現も、われわれ読者を「相馬さん化」してドキドキさせていただいてます。
頬紅は濃く、口紅も真っ赤で、きっと目元なども濃いアイラインなどを・・・ 美穂の後姿・・・美容院で整えた髪・・・女性フェロモンの分泌が盛んになったせいなのか、以前よりも丸みを帯びて、腰のくびれから大きく張り出したお尻へのライン・・・・
これって着衣・化粧など視覚的なエロスですね。美穂さんの変化がよくわかります。
どうか、ムリをせずに、この先奥様の変化をより鮮明にお伝えいただきたいと思っております。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2012/01/17 (火) 23:37
ルナさん、CRさん、Qさん、コメントありがとうございます。
ルナさん、これは手厳しいご質問ですね(笑) 超えてはいけない線ですか・・・率直に言って難しいですね。私達は勢いで入り込んでしまった慎重さに欠けた初心者だったことと、何度か会って食事をしたり・・を通じて、一緒に飲みに行く知り合いに思えてきていたこともあり、そういう線は引いていませんでした。私達の中では、あくまでも常識的な範疇でのセックスを他の人と・・・とだけを思い込んでいましたから。今になってあえて線を引くなら・・・お互いが嫌がること、不快感を感じる行為がNGなのは当然のこととして、後はそうですね・・・「家庭・家族に悪影響を及ぼさないこと」でしょうか。
孝さんの中出しについてですが、孝さんの暴走を黙認した訳ではないのです。「僕と会っている間は僕の女という感じで・・・」と言われ、美穂と話した時点から、心のどこかではいつかそういう時が来るだろうという予感めいたものはありました。何しろ、私は尚美さんに中出しをしていましたし、それを孝さんは尚美さんから聞いていたはずですから。そして私自身、男の身勝手な妄想と気分を害されるでしょうが、そんな美穂を妄想して興奮していたのも事実です。もちろん妄想と現実の衝撃さは比べものにならず、身勝手ついでに白状しますが、「"私しか知らない美穂"という存在?が失われてしまった・・・」と、大事なものが手からこぼれ落ちてしまった惜しさみたいな感情も持ちました。私が望んだ?ことですから、弁解などはしませんが、そういう後ろ髪を引かれる思いにもなった、というだけの話です。そして怒られ?ついてに正直に言えば、尚美さんへの中出しも、尚美さんからピルを飲んでいると言われたこと、中に出して・・と言われたこと、これだけで私には十分な理由でした。妻ではない他人の奥さんに気にせず中出しできる・・・この誘惑には、男として単純に勝てなかっただけのことです。思慮が浅過ぎる!と思われるでしょうが・・・その通りなのです。
異論はあるでしょうが・・・「美穂の全てを奪われる」という寝取られ願望は私にはありません。これはきっと「全て」という言葉の解釈次第だとは思うのですが、私はある意味「私という夫や、妻や母親としての自分、に縛られていない、一人の女としての美穂の性」をどうしても知りたかったのです。私しか知らず、早くして母親となってしまった美穂の性が、純粋に「女」としてはどうなのか・・そればかりが気になってしまったのです。私も美穂も、日常生活の合間の夜の営みの場では気恥ずかしさもあり、急に自分の性的欲求を曝け出せるはずもなく、そういう意味で「私のいないところでなら・・・」という選択になったのです。私にとっては、それが誰の手によるものなのかはあまり関係がなく、純粋に女として目覚めていく美穂を感じるのが私の喜び?なんですよね。それが「寝取られ性癖だ」と言われればそうなのでしょうけど・・・美穂の軸足が私達家族にあるからこそ言えるのかも知れませんね。そういう意味では、美穂は出来過ぎた妻です(笑)
CRさん、代弁?をありがとうございます。 それだけ私や美穂に感情移入してくれているのだと思え、逆に孝さんや美穂、そして私自身の気持ちのあり方にさえ気付かされる気がしています。
ピルの安全性が100%ではない・・・言われる通り、これは全く頭にありませんでした。避妊の手段としてのピルの効用を疑いませんでしたし、いつその時が来るか・・・とうとう・・・と、その場の刺激の昂ぶりに完全に支配されていましたから(笑)
孝さんが私を煽るために壮大な演出をした可能性については、CRさんの読み解き?で初めて気付きました(笑) あの日の行為中の孝さんのアイコンタクトでの確認は、中出しをする積もりだった孝さんの欲望を抑えつつ、私からの中止サインを確かめるための「最終確認」だったとばかり思っていましたから。
サプライズだったのかどうか・・・それはわかりませんが、残念?なことに・・・この日の次もしっかりと美穂は中出しをされてきました。。残っていたのか、ベッドでショーツを脱がした後で、中から少しですが孝さんの精液が出てきた時の嫉妬と興奮は、初めての中出しを目にした時とはまた違った刺激に包まれました。。恥ずかしそうにしながらもその事実を受け入れている美穂の表情にこそ私の興奮の全てが凝縮されています。
Qさん、拙い文章から興奮してくれて恥ずかしい反面嬉しく思います。 ありのままのセックス描写を出来ないのは詰まらないでしょうが、美穂と孝さんの行為を常に目にしている訳ではない分、私の妄想は膨らむ一方で、そういう心境が成せる業なのか、ふとした時に気付く美穂の変化や姿にたまらなく興奮してしまいます。視覚的なエロス・・・確かにそうですね。 そして、フェチ男さんに指摘されましたが、私はある意味「美穂フェチ」なのでしょうね。私の目に映る美穂に視覚的・雰囲気的なエロスを感じることが私にとって一番の刺激です(笑) もちろん尚美さんにも相当な刺激を受けますが、やはり心と脳にズキンと直撃するエロス・刺激は・・・美穂の変化には勝てません(笑)
明日からまたちょっと忙しくなります。気長に覗いてみて下さいね。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ CR 投稿日:2012/01/18 (水) 10:33
変な代弁?ですみませんでした(笑)
相馬さん当人より、少なくとも冷静?な眼で見れると自負?したいところですが、 どうしても自分の気持が先行してしまい、ともすると、妄想が勝ってしまう展開を期待 してしまいます。
今回の「中出し」の件は、私の妄想を抑えたコメントとして、また、今までの相馬さん、 美穂さんの会話から推測して、次の「中出しは無い」としましたが、内心は、「あるかも?」 とそちらの方の気持が大きかったことは言うまでもありません。
孝さんの「責任の所在」は理解していた?と思っていましたが、次も中出しされたとのこと から、安全日の範囲と認識していたのか or 美穂さんがピルを飲んでいると知っていた のか(美穂さんが、その日に教えたのか)、それについては、相馬さんから事実をお聞きし ないと分からないのですが、 展開としては、危険な中出しは興奮を高める要因になりますから、もしかして、「美穂は ピルを飲んでいる」と判断に足る素振り?が見えたから「中出し」したとも考えられますね。
見え隠れする点と線を繋ぐ作業は、ある意味、性的な興奮を呼び起こします。 私の性癖?を高められる相馬さんに感謝しないといけませんね(笑)
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ フェチ男 投稿日:2012/01/19 (木) 22:16
続けて中出しがあったとは、ちょっとビックリ。 孕ますつもりの孝さん? CRさんも言ってるけど、それはないよね、あくまでもプレ−だから・・・ ん? じゃ、次の中出しはピルのことを知ってたってこと?
でもね、美穂さんから出てきた孝さんの精液に興奮するって、相馬さんもMじゃない? きっと、Mだよ。 もしかして、美穂さんよりMかもね。
その精液をどうしたの? 1.拭き取った 2.美穂さんに指で掻き出させて、ナメさせた 3.そのまま挿入した
2番ならフェチ度はかなり高いと思うけど(僕なら2番かな)
自分勝手な妄想でした(教えてね) もっと、フェチなことをして欲しいフェチ男でした(笑)
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ TX 投稿日:2012/01/19 (木) 22:45
いつもかなり刺激的な内容で、コメントするのに苦慮しまくり?なんてね。
ここで、一つ気になることが・・・ 次の「中出し」の時の孝さんの精液(フェチ男さんも言ってる)がなぜ出てきたのか?
推論(かなりいい加減ですが) 帰宅後は、シャワーをしないとセックスさせない美穂さんですよね。 1.帰宅後のシャワーでは、中まで洗えきれなかった。 2.孝さんとの行為後も帰宅後も中は洗わなかった。(孝さんの指示) 3.孝さんの指示はなかったが、相馬さんを興奮・嫉妬させるために 中は洗わなかった。
って、ことが考えられますが、真意は如何に?
次の疑問です。 CRさん、フェチ男さんともラップしますが、どうして、次のセックス時も「中出し」 だったのか、大いに疑問に思っています。 何故なのか、ピルのことを知らずに「中出し」するとも思えず、知り得たその出所は? 読みきれないですね。
相馬さん、美穂さんの望む行為が見えてきたところで、未だ見えない部分が・・・ それが、コメントしたくなる由縁です。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2012/01/21 (土) 19:40
ちょっと間が空きましたが、コメントをありがとうございます。
CRさん、どんどん妄想して下さい(笑) 自分の妻が他人に中出しを許しただけでも鼻血が出そうなくらいの興奮でしたが、それを知っている人達がいて、中出しを許した美穂を肴に?コメントがあることにもすごく刺激を受けています。 CRさんの妄想の中でも、美穂は淫らな痴態を晒しているんでしょうね(笑)
フェチ男さん、あくまでも孝さん夫婦も私達も「プレイ」の範疇ですから妊娠などは論外ですよ(笑) 夫婦生活もさることながら、私も美穂もお互いの性生活を充実させることが目的なので、本当の意味で危険なプレイはご法度です。 私もMですか?(笑) 美穂ほどではないと思いますが、そうかも知れないですね。自分しか知らなかった妻の中心から他人の精液が垂れてくるのを目にするのは・・・皆さんが書かれている様に、頭をガーンと殴られた様な衝撃と、認めたくない思いと、それに匹敵する(あるいはそれ以上の)激しい興奮を感じます。書いていて、屈折してるな(笑)と思ってしまいますが、そうなのです。 ご質問の答えは「3.そのまま挿入した」です。またまた変な話ですが、抽送をしながら自分のペニスが白くなっていき、美穂の愛液の他に孝さんの精液も混じっているのだろうな・・・と思うと一気に逝きそうになります(笑)
TXさん、いつもかなり刺激的ですか? 他の投稿を読むと遥かに凄い内容ばかりで、私の投稿など巣劇に欠ける様な気がしますが、そう言って頂けると嬉しいです。 美穂は基本的に行為の前にはシャワーを浴びますね。女性は自分の体の汚れや匂いに敏感だと思うので、美穂に限ったことではないとは思いますが(笑) 1つ目のご質問の答えですが・・・美穂は「2.孝さんの指示で洗わなかった」と言いましたが、孝さんに聞いたところ「そんな命令はしてませんよ(笑)」とのこと・・・どちらが正しいのか分かりませんが、孝さんの言葉通りなら「3.私を嫉妬・興奮させるために美穂の意思で洗わなかった」ということになりますね(笑) ちょこちょこと二人の報告が異なるのも、嫉妬と興奮を煽りますね。
二つ目のご質問の答えは・・・次の投稿で書きますね。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2012/01/21 (土) 22:33
続けます。 美穂の変化を伝えたくて?、途中を省略して書いていきたくなりますが、これは私達夫婦のこれまでを振り返る積もりで書き始めたものなので、順を追って書いていきます。読んで頂いている方々にはフラストレーションが溜まるでしょうが、勘弁して下さい。
・・・翌日の夜、恒例となった事後報告を聞きました。寝室で待っている私はコネクティングルームの場面が次々と浮かんできて既に勃起していました。 お風呂から居間、クローゼットを経由して現れた美穂は・・・真っ赤な口紅に濃い頬紅、薄紫系のアイラインを引きマスカラも濃く、別人の様な化粧を施していました。恥ずかしそうにはにかむ表情が化粧とアンバランスで・・・両方の乳房部分と下腹部が繰り抜かれたボディタイツで、飛び出した?胸の先の乳首にはリングの様な飾りを付け・・・乳首はそれとわかるほどはっきりと尖っていました。そして手には黒いバイブ・・・「孝さんがくれたの・・・持ってなさいって。。」と。 (おいおい・・・隠してて自分で持ってったんだろうに・・・)と苦笑しそうになり、驚いた表情がわざとらしくなった気がしました。それにしても・・・・実際に目の前に立つ美穂は私の知る美穂とは別人の様に淫らで、そして綺麗に(女らしく、という意味です)見えました。性としての「女」をプンプンと撒き散らしている美穂でした。。
美穂はベッドに腰掛けた私の横に座り、美容院へ連れていかれたこと・・・セットされる場を後ろから孝さんが満足そうに微笑みながら眺められたこと、から話し始めました。この話は正直、興奮よりも(正直に話してくれた)という安心感を感じながらも、(性的な関係だけのはずなのに・・)と面白くない感情が沸き起こってしまい、ブスッとしてしまいました。ケンカになったらこの先が聞けないし、この関係も終わるかも・・・という思いもあり、(そういう会い方はして欲しくないな・・・)としか言えませんでしたが、美穂は私の感情に気付いたらしく、「ゴメン・・・最近行ってなかったし突然でビックリして舞い上がっちゃって・・・ゴメンね。。。もうこんな会い方しないから・・・ゴメンね・・」と何度も謝りました。私はムカッとしていた反面、美穂の気持ちがエロモードから完全に醒めてしまうのが怖くて、慌てて取り繕いました。
「それはもういいから、続きを聞かせて・・・」 部屋に入り、またコネクティングだったこと・・・ボディタイツに着替えさせられて乳首にアクセを付けられ、ノーパンノーブラで食事に行ったこと、を話し出しました。 この時点で、窓辺でのキスやスカートの中でストッキングを破かれ花園を舐められ、焦らされていたことなどは省略されていました(笑)
「ホテルのレストランで食べててもね・・・胸がすごく気になって。。強制的に大きくさせられてる感じが凄くて・・・孝さんがニヤニヤしててね、自分で見ても服にポチッて浮き上がってるのがわかるの。。昼間だし周りもガヤガヤしてて、下着も着けないでこんなことしてる・・・って恥ずかしくて堪らなかった・・・」
「うん・・・それ・・・凄く似合ってるよ・・・痛くないの・・・? 部屋に帰りたかった?」 私の横で話す美穂・・・真っ赤な紅が引かれた口元が動き、豊かな胸の先の乳首を飾る金のリングが 呼吸とともにわずかに揺れ・・・視線が吸い寄せられ、萎えていたペニスに血が集まっていくのがわかりました。
「うん・・・ジーンってするけど痛くはないよ・・・大丈夫。。 でね、もう帰ろう? って言ったら・・・(もうシタいのか・・? 好きだなあ、美穂も(笑) 食事の間くらい我慢しなさい)って意地悪言うの・・・」
部屋に戻り目隠しをされ、椅子に足を固定された話になりました。
「孝さんね・・・目の前に座って、ワインとかを飲みながらずっと・・・その・・私の色とか形とかを口に出して言うの・・・すごく恥ずかしくて・・・でも足閉じられなくて・・・触ったりしないの・・・」 (検査と称して、自分で花弁を広げてクリも剥き出しにしながら見られたことは言いません・・・)
「・・・感じた・・・? 同じ様にして・・・」
「・・・ちょっとだけ・・・・感じたかも・・」 ベッドに上がり、ゆっくりとM字開脚を始める美穂・・・派手な化粧と相俟って、ものすごくエロチックでした。。 (ちょっとだけって・・・・アナルまで垂れてたじゃないか・・・) 目の前の美穂と、前日の美穂が重なっていきました。思わず凝視する私・・・
「恥ずかしいよ・・・・」 手で花園を隠しながら美穂が言います。 「ダメだよ。。孝さんに見せたんだから、ちゃんと俺にも見せて・・」 美穂は・・・一度クローゼットに行き、恥ずかしいから・・・とアイマスクを。 私に付けさせようとしましたが、それじゃ意味がない、などのやり取りをした後で「再現だからね。。ちゃんと見せて」と言うと、無言でアイマスクをしました。前日に見た美穂そのものがいました。アイマスクに隠れていない部分は派手な化粧の美穂。。
ベッドの上で私の前でM字開脚をする美穂・・・濡れていました。以前より明らかに分泌量が多くなった愛液・・そういう体にしたのは自分ではないという事実。。シーツに垂れるまではいきませんが、普段のセックスの時より濡れているのは事実でした。そこでそれを指摘すると、恥ずかしがって自分を抑えてしまうだろうと思い、「・・・濡れてるね・・」とだけ。。
「・・・恥ずかしい・・・ それでね・・・これでされたの。。。 嫌だったんだよ? でも孝さんが・・・」 美穂の左手がバイブを握り、花園へ・・・ (美穂・・・・自分でしてたじゃないか・・・口で舐めてから自分で・・・)
クチュッ・・・という音がして、バイブが中へ。。。 「・・・思い出して・・・見せて・・・」
美穂の息が荒くなり、手の動きが早くなり、もう片方の手は胸を大きく揉み・・・・ 目の前で大股開きでバイブオナニーをする美穂など初めて見ました。。 「・・すごい・・・いやらしいよ・・・」 言葉を掛けると恥ずかしがり動きが止まり、足も閉じてしまう美穂・・・私はなるべく声を掛けない様にしながらペニスをギュッと握っていました。余りにも刺激的過ぎて・・・
美穂も思い出していたのでしょう・・・二人の息遣いがやけに大きく聞こえる寝室で、バイブがグチュグチュとした音とともに愛液で白くなっていきました。。いつから美穂の愛液はこんなに白くなったんだろう・・・そんなことを思いながら、バイブを出し入れする美穂の手と、花弁がたまに巻き込まれたりする異物を飲み込む花園を凝視していました。。
「イク・・・」小さく噛み殺した声で美穂が逝きました。。自宅ですから、あんなに気にせず大声をあげられるはずもありません。(次からはラブホテルで聞こう・・・)そう決意しました(笑) 高い声を食いしばるみたいに抑えるのがイク時の合図?みたいなものだったのに、聞かれもしないのに「イク」と口にすることにも興奮しました。
「ハア・・・ハア・・・」と息をつきながら、美穂はゆっくりと足を閉じ・・・ 「きて・・・・」と。。
「・・・同じ様にして・・・説明はいいから・・・」 私は美穂のテンションを下げたくなくて、それに後は行為ですから聞かなくても同じ様にしてくれればわかる、ということを告げました。
「・・・大げさにするから・・・嫌わないでね。。。 それと・・・お願いだから・・最後までガマンしてね・・・一緒に・・・」 嫌われたくないというのはいつものことでしたが、(最後までガマンして・・) それは、孝さんよりも私の方が早い、ということを無意識にも含んでいる言葉でした。。
仰向けになった私の足の間に入り、口にペニスを含む美穂。。「ん・・・うん・・・ん・・・」と声を漏らしながら、教えられたのでしょう・・・唾液を飲むことはなくジュプジュブと淫らな音を立てながら頭を振り、舌を伸ばす美穂・・・真っ赤な唇と舌・・・美穂は四つん這いで、顔と背を反らしお尻だけは高く上げ・・・前日に後ろから見た、美穂のパックリと濡れて開いた花弁と膨らんで充血したクリが脳裏に蘇りました。。
「待って・・・出そうだ・・・」
「・・・ダメ・・・待って・・・」
美穂はフェラをやめ、「まだ・・・ガマンして・・・」そう言いながら私を跨ぎ、右手でペニスを花園へと導き、ゆっくりと腰を下ろしていきました。。 孝さんになったかの様な気分でした。。 (こんな風に見えてたんだな・・・) 大きな胸にピンピンに尖った乳首と揺れるリング・・・指でペニスを支え、茂みの奥に飲み込んでゆく美穂の腰・・美穂の中は熱くぬめり、ひだが感じられるくらいでした。。
腰を根元まで押し付け、美穂の腰が動き出しました。ゆっくりと味わうみたいに前後左右に・・・それが上下になり・・・クリを私の陰毛に擦り付けるみたいに・・・喉を仰け反らせ、ただひたすら快楽を貪りながら口を両手で押さえる美穂。。。
「美穂・・・ちょっと待って、動かないで・・・出ちゃうよ・・・」 孝さんとは逆の意味で私は美穂の腰を掴み、腰を動かすのを何とか止めました。。私の上で腰をくねらせる美穂はあまりにも淫ら過ぎました。。
「あん・・・ ダ・・メ。。。 お願い・・・ガマンして・・」 押さえた手の中でも、微妙に腰をくゆらせる美穂・・・欲しくて堪らない・・・そんな思いが伝わってきました。。ムニュムニュ?クニュクニュ?表現し難い肉の感覚がペニスにまとわりついていました。美穂の中・・・私のペニスを食べているかの様な中の動き。。
「上で・・・2回・・・イッたの・・・」 名残り惜しそうに?美穂は私から下り、出そうにビクンビクンしているペニスを口に・・・
「・・・きれいに・・したの・・・ (まだ犯してやる)って言われて。。 犯すって言葉が・・・ゾクッてして・・・ てっちゃんもきれいにしたいけど・・・出ちゃいそうだからガマンしてね・・・」
美穂はすぐにペニスから口を離し、袋だけを丹念に舐めてくれました。。フェラを続けられたらガマンできる自信はありませんでした。
「ゆっくり・・きて・・・」 顔と胸をシーツにつけ、腰だけを高くあげて私を待つ美穂・・・美穂の花園は白い愛液に塗れ、普段ならあり得ない姿でした。夫婦のセックスでこんな痴態を晒す美穂は初めてでした。目隠しをしていることで、私の表情や反応が見えないことが美穂を大胆にさせているんだと思いました。そして恐らく、美穂も孝さんとの激しいセックスが浮かんでいたんだと。。。
孝さんと同じ様に、立ったまま膝を曲げて上から突き刺す様に挿入しました。キューッと締め付けてくる花園・・・動くに動けず、ただ奥まで・・・
「あ・・あ・・・・てっちゃんすごい・・・・ いつもより深い・・・」
シーツを掴み、私が動かないと知ると自分から腰をくねらせる美穂。。。 「動いて・・・もっと・・・突いて・・・」 私はひたすら射精を耐えていました。。早く美穂の告白が進んでくれ、とも思いました。。
体勢にも耐え切れず、美穂から抜いてしまいました。。もうペニスは痛いくらいにビクビクと震え、私も早く出したくて堪らなかったです。
「あん・・・バックでも・・逝かされたの・・・もうどこにいるのかもわからなくなって・・・ きて・・・」
美穂は自分で両膝の裏を抱え、目いっぱい体の横に引き付けました。 早く入れて欲しい・・・白く濡れ濁った花弁は開ききってヒクヒクと穴が蠢き、クリは剥けて赤く膨らみ・・・まさに挿入をねだる女そのものでした。。 一気に根元まで差し込みました。。 「ああっ!」 少し大きな声を上げ、慌てて両手で口を押さえる美穂・・・
「クタクタで・・・もう休ませてって・・許してって言ったのに・・・すごいの・・・硬くて・・・ 奥に当たって・・壊されるかと思った・・・」 熱に浮かされたみたいに告白を続ける美穂・・・・どんどん中が締まっていきます。。残念ながら、この時の私には孝さんが言った「コリコリしてる」という子宮?の感覚はわかりませんでした。。 美穂が私の顔を両手で挟み、引き寄せます。美穂からの積極的なキス・・・舌が私の口の中を激しく這い回り、「ふん・・・ふん・・・」と鼻での息遣いが・・・私は孝さんを真似してそれとなく唾液を流してみました。すると美穂は、より激しく舌で吸い取る様にし・・・コクンと飲み込み、私の首に手を回し耳元で「・・・ん・・・てっちゃん・・・もう一回・・・飲ませて・・・」と。。
バレた? 不思議に思われた? 気付かれる? そんな一瞬の焦りは私だけで、美穂は 「てっちゃん・・・ねえ・・・ツバ・・・垂らして・・・飲ませて・・・」 ややテレながらも口にしたことで更に高まってきている様な美穂。。
「孝さんのツバ・・・飲んだの・・・ 俺のも・・・・」 美穂は私の下で、荒い息をしながら口を大きく開け、舌をいっぱいに出しました。。。口の開け方も舌の出し方も、孝さんの時より大胆に見え、(やっぱり美穂は俺が一番なんだ、俺の女だ)と勝手に?勝った気分になりました。口の中全部から集めるみたいに大量の唾液を集め、美穂の舌にダラダラと垂らしました。。舌を引いた美穂の顎などにも垂れましたが、美穂は全く気にする素振りもなくゴクンと飲み込むと、またキスを・・・お互いの口の周り、顎や鼻の方までがベトベトになるくらいのキスで、美穂の口の周りは唾液と滲んだ赤い口紅が広がってヌラヌラと光っていました。。
ガマンの限界が来たことを告げると、美穂は私の腰、お尻を両手で引き寄せ 「中に・・・いっぱい出して・・・孝さんもいっぱい・・・・だから・・・」 あっという間に美穂の奥に、これでもかというくらいに射精をしました。。美穂は枕を顔に抱えながら、くぐもった声で「・・・いく・・いく」と・・・・
美穂に聞いたところ、子宮かどうかはわからないけど、一番奥に孝さんの肉棒が当たって最初は痛いくらいだったと・・・そこに当てられたままこねられていると、だんだんと奥底?から物凄い快感が湧き上がってきたと・・・普段の自分が壊されてしまう感じで怖くなったと・・・そして、本当に中で先っぽ(亀頭のことだと思います)がブワッて膨らんで、熱い?温かい?精液がビュッて出て、ドクンドクンと注がれてるのがわかったと・・・ そして・・・そう感じた瞬間に頭と体が勝手に逝ってしまったと・・・中まで汚された・・・征服された・・・犯された・・・そう感じたら、ずっと逝くのが止まらなかった、と聞きました。。。
「・・・俺の女だ、って言われたよ・・・・」
「・・・うん・・・なんて・・・?」
「違うって言いたくて・・・でも声が出なくて・・・身振りで・・」
「・・嬉しいよ・・・」
「・・てっちゃんの「女」だもん、アタシ。。 でね・・・これからはピルを飲みなさいって。。」
「もう飲んでるけどな(笑)」
「そうね(笑) じゃなきゃ中でなんて・・・ねえ?(笑)」
多少?の省略や誤魔化し?照れ隠し?があったにせよ、それは興奮に変えられる許容範囲でしたし、淫らな美穂になっても美穂は自分のモノだと感じられて幸せだった私は、思いつきで
「じゃあさ・・・(飲み始めました)って言ってみたら?(笑)」と。
「ええ〜?(笑) でもそしたら・・・またされちゃうよ?(笑)」
「感じたくせに(笑)」
こんな会話・・・夫婦でおかしいですよね。思い返して書いていても思います(笑) でもくすくすと笑いながら、ノリ?で美穂は私の目の前で 「言われたもの・・・今日、病院で貰ってきました。」とメールを。。
しばらくして孝さんから 「ありがとう! すごく嬉しいよ。早速飲み始めなさい。これからは気にしないで俺の好きなところに出すからね」 と。
そして私の携帯にもメールがきました。 「美穂さんからメールがきました。知ってるかも知れないですね。でも純粋に嬉しいですよ。 次も・・・「中出し」しますから(笑) あ、NGならちゃんと言って下さいね。全然気にしませんから」 と、美穂のメールの転送で書いてありました。私はベッドで、美穂にそのメールを見せながら 「次も中だって・・・・(笑) どうする?」と。
「どうするって・・・てっちゃん次第だよ(笑)」
「ってことは・・・俺がダメって言わなかったら美穂もしたいってこと?(笑)」
「そういう意地悪な聞き方は受け付けませ〜ん(笑)」
という顛末で、次の中出しは決まってしまったのです。これが皆さんのご質問への答えです(笑) 次は二度目の中出しセックスのサプライズ?と、その後の新たな一歩?を書きたいと思います。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2012/01/22 (日) 21:41
時間がある時に続けていきますね。
・・・それから数日間、孝さんと美穂のメールが続きました。
「おはよう。ちゃんと言い付け通り飲んでるかい?」
「おはようございます。飲んでますよ〜。なんか、変な感じ・・」
「気分悪いの?」
「そういうんじゃなくて・・・こういうの飲むって、目的を考えると何かね・・・(恥)」
「中で出されるって意識するんでしょう? 期待外れかもよ?」
「期待なんてしませんってば(笑)」
「そう? もう濡れてたりして?(笑)」
孝さんは転送してくれ、美穂からはちゃんと夜にメールを見せられ確認していましたが、それでも嫉妬と興奮はすごいものがありました。表向き?孝さんは美穂が私に全てを話していることは知らない状況で(当然わかっていたとは思いますが・・)、私は孝さんに優越感みたいな気分を感じながらも、ひょっとすると孝さんも私も美穂に手玉に取られているんじゃないか・・・なんて思うこともありました。
そして数日後・・・二人の逢瀬の日がやってきました。事前に会う日は告げない、という取り決めみたいなものが出来上がっていましたが、私は美穂にも孝さんにも「次に会った時は帰る前に教えて」と告げていました。美穂からは「どうして帰る前?」と聞かれましたが、「事前でももちろんいいんだけど、その日は(ラブ)ホテルで聞きたいから・・」と。
「ほら、こないだも手で口押さえてたでしょ? 子供とかを気にしないでその時の美穂を知りたいから・・・」
「でも・・・恥ずかしいよ・・・」
「恥ずかしいことしてるくせに(笑)」
孝さんからは「美穂さんは、声が大きいから(笑)」と。その返信にも興奮してしまいました。
・・・もうすぐ定時という頃に、二人から時間差でメールがありました。あれ?と思ったの一瞬で、もしかして今日・・・と一気に心拍数が上がりました。トイレへ席を立ち、個室内で確認しました。
孝さん「実は今日会って(お借りして)いました。いつもながら美穂さんはどんどん最高になっていきますね。今からお返ししますね(笑)」
美穂「今日、孝さんと会ったよ。 前とおんなじ・・・ どこにいればいいの?」
孝さんの言い回しが、悪戯めいてわざとだとわかっていても、借りた・返す、という文字に嫉妬心と興奮が沸き起こりました。美穂のメールはそんな私をホッとさせたものの、(前とおんなじ)という言葉から、また中出しをされたんだとわかりました。。(やっぱり・・・)そう思った時の心境はうまく伝えられません。普段の美穂と前回のコネクティングの美穂が交互に浮かび・・・改めてあの美穂が一度ならず二度までも中出しを受け入れた焦りと嫉妬と刺激・・・
会社帰りの駅でレンタカーを借り、待ち合わせの場所へ向かいました。電話で連絡を取りながら交差点を過ぎた場所で佇んでいる美穂を見つけました。助手席へ滑り込んできた美穂は、どことなく気だるそうで、また恥ずかしそうな笑みを浮かべていました。自分の気の持ちようのせいだとわかっていても、今の今までセックスをしていた美穂の、全身から立ち上る「女」の匂いというのか、雰囲気に息が詰まりそうにクラクラとしました。。
「どこで・・?」 私は、たった今チェックアウトしたばかりであろう同じラブホテルへと向かいました。道順や看板といった目印を伝える美穂はどんな気持ちだったのでしょう・・・孝さんと抱き合っていたホテルへ、今度は私と引き返していたのですから。。。あいにく?美穂は部屋番号までは覚えていなく、適当に入った部屋は「・・・ここじゃないよ・・」と。。埋まっていた部屋もそれなりにあり、出たばかりで準備中だったのか、もしかすると同じ部屋で美穂が誤魔化したのか・・・そんなことまで考えてしまいました。。
「落ち着いて、てっちゃん・・・(笑) 私が運転するからビールでも飲んでて・・・ 部活から帰るまでには帰ろうね」 そう言いながらバスルームへ消えた美穂。。はやる心を抑えて、ホテルのバスローブ?に着替えた私は一気に缶ビールを空けました。
カチャ・・・とバスルームのドアが開き、前回同様に濃い化粧を施した美穂がバスローブを纏って出てきました。。ラブホテルで見る化粧の美穂は、数日前の美穂よりも更に妖艶?でした。
「美穂・・・」 私の前に来た美穂の瞳は既に潤んでいて、孝さんとの余韻なのか私だから安心できるのか・・・その笑みはとても淫靡でした。。 「お客さんを取ってるって思われちゃうかな・・・?」 自らを水商売?風俗?の女になぞらえて冗談めかして笑いながら、美穂は私の手からビールを取り、口に含み、ソファに座る私の足を跨ぐみたいにして座り、覆いかぶさるみたいに唇を重ねてビールを流し込んできました・・・・口からこぼれるのも気にせず、首に手を回して舌を差し込み絡めてくる美穂・・・・別人の様でした。。。 後から聞いたところによると、(女は化粧で気分も変わる・・・普段と違う自分に思えて大胆になれる)らしいです。。。女はスゴイ(笑)
潤んだ瞳で、跨いだ私の上でゆっくりと美穂がバスローブを開いていきました。。 模様が散りばめられたレースの赤いブラとショーツ・・・私達がネットで買ったものではない初めて見る下着・・・乳輪と乳首、それに黒い茂みがレース越しに見え、そして・・・・乳房や脇腹、内ももにいくつも残るキスマーク・・・・青痣まではいかなくとも、うっすらと内出血したみたいに赤らんだ点々・・・
「・・・てっちゃん・・・・消して・・・・」 私の頭を抱きかかえ、自分の胸に押し付ける美穂・・・うっすらと香るタバコ?唾液?の匂い・・・ 「孝さんね・・・たまにタバコ吸うんだって・・・帰る前にシャワーさせてくれなくて・・・ゴメンね・・・・イヤ・・・?」 美穂の肌からは、かすかにいつもと違う匂いがして、それが孝さんの唾液とタバコの匂いなのかと・・・
身体中を舐められ、噛まれたり吸われたりしたと・・・ 「痕になっちゃうからダメって言ったんだけど・・・(お前は俺の女だろ・・・相馬さんに見せてやれよ・・・それでもっといっぱいシテもらえ・・・)って。。。」
カーッと頭が熱くなり、夢中で美穂の身体を舐めました。。キスマークがついている部分を探しては舐め取り、それをキスで美穂に飲ませ・・・抱きかかえてベッドに移り、ただひたすら美穂を舐め続けました。美穂の口からは間断なく喘ぎ声が上がり、ピンピンに尖った乳首を含むと声が一際高くなり・・・自宅ではあり得ない声でした。。。「美穂の声は大きい」正にその通りで、結婚以来始めて見る美穂でした。
私のペニスを探し当て、右手で激しく上下に扱く美穂・・・体勢を入れ替え、むしり取る様に下着を下げ、口いっぱいに含みしゃぶり始める美穂・・・数時間前には孝さんの肉棒を咥えていた美穂・・・たまらず組み敷き、ショーツを脱がせ足を思い切り開かせると・・・ぷっくりと腫れぼったく厚みのある花弁と、皮から頭を出して充血したクリトリス・・・(今までここに・・・)そう思った瞬間、中からツーッと、というのかトローッというのか、愛液と判別のつかない白く濁った粘液が・・・正直、精液の匂いもしませんでしたし、わからなかったものの・・・
「あ・・・・出てきちゃった・・・」 その言葉で十分でした。。。 私はペニスを花園の中心に当て、一気に押し込みました。。
「ああああ〜っ!!」
「美穂・・・美穂・・・中に出されたのか・・・? 出されたのか・・・?」
「ああっ・・・あ・・ん・・・っ・・ いっぱい・・・ 中に・・・ 何回もイカされて・・・最後に中に・・・いっぱい・・・」
私はいくつもキスマークのついた太ももを抱え、腰が抜ける?くらいに美穂を突き続け・・・中に出しました。。。顔を横に振り乱しながら大声を上げてよがる美穂は・・・中に出したすぐ後で 「でて・・・すご、いくいくいく〜っ!!」 と逝きました・・・・ 「中の奥でてっちゃんのがいっぱい出てるってわかったら・・・勝手に・・・」と。。
・・・「てっちゃん・・・今度ね・・・縛ってみたいって言われた・・・・」
「え・・・・?」
「それにね・・・専門の人って・・・」
「それって・・・別の人ってこと?」
「うん・・・尚美さんもそうなんだって。。 どうせなら綺麗にって・・・孝さんはうまくできないからって・・・てっちゃんと相談してって・・・」
「でも・・・知らない人だろ・・?」
「だから・・・てっちゃんはどう思う?」
「美穂は・・・見られてもいいの? 縛られたりしたいの・・?」
「・・・イヤだよ・・・でも、ちょっとそういうのは興味もあるかも・・・」
「エッチしたいの・・・?」
「まさか! それは違う・・・ でも尚美さんも「その人はそういう仕事だからエッチはしない」って・・・ 見られるのはイヤだけど・・・」
どうやら、孝さんに縛りたいと言われ、でもどうせなら専門の人に綺麗に・・・みたいに言われたらしく、私を待っている間に尚美さんに電話をしたらしいです。尚美さんからは、(そういう意味では安心していい。相手も信用が第一だから乱暴なことはしないし、興味を経験できる)みたいに言われたそうです。(でも、哲也さんに内緒とかは絶対にタメよ)とも。。
後で孝さんに確認すると、孝さんと尚美さんが昔通っていたハプニングバー(今はもう閉店したらしいですが)で知り合った、いわゆる「縄師」の方らしく、撮影の仕事なども時折している人だとのこと。「プロですからね・・・下手にS気取りの男よりよっぽど安心できますよ」と。
あまりの急展開に正直戸惑いながら・・・「・・・俺も・・見ていたいな・・・」と言いました。 脳裏には美穂が縛られている姿が浮かんでいましたし、自分が見ている前なら変なことにはならないだろう・・・という思いもありました。
「・・・・私も・・・てっちゃんがいてくれたら安心できるけど・・・でも・・・てっちゃんには見られたくない気持ちもあるの・・・」
「どうして・・・?」
「その・・・興味はあるけど、それって、てっちゃんもアタシも「夢の世界の遊び」でしょ? ずっと一緒にいたいから・・・誰よりもてっちゃんには見られたくない気持ちもあるの・・・」 これも後から聞きましたが、尚美さんはその時美穂に(それに、その後のエッチって物凄く燃えるのよ(笑))と言っていたそうで・・・恐らくこの時の美穂の頭では、その後の孝さんとのエッチで乱れるであろう自分を見られたくなかったのではないかと思います。
結局・・・決して美穂が望まない乱暴なことはしない、という約束を私が孝さんと取り付け、美穂にはきちんと再現させる、という約束をもとに、第三者に美穂を縛らせる、という行為を認めました・・美穂は「一回してみるだけだから・・・」と恥ずかしそうにしていました。。
それから何度、久しぶりに自慰をしたでしょう・・・尚美さんとも美穂とも違い、ただその場面を思い浮かべて我慢が出来ずにする自慰。。。それと同時に、美穂が嫌な事を強要されないかと心配になる自分と、どうしても見てみたい・・・と思う自分がいました。。
私は孝さんにその思いと、見られるなら、と条件を付けました。孝さんは 「わかりますよ・・・(笑) 僕も尚美の時はそうだったから」と。 縄師?の小林さんは、仕事と割り切っているのかそういう心配はない、と言ってくれ、更に「もし見たいなら・・・」と。。 孝さんもそうだったらしいのですが、小林さんのスタジオ?は二部屋続きで、隣の部屋とは大きな鏡がマジックミラーになっているとのことでした。仕事柄、監視の意味もあり隣からチェックできる様になっているらしく。何でもありな仕事かと思ってましたが、当然トラブルに巻き込まれることも少なくはなく、そういうのを回避するために、そしてもちろん客の様々な嗜好を満たすためにも、そうした作りにしておくのが、職業上一般的かつ安全なのだ、ということでした。
こうして・・・私は遂に、目隠しをしていない美穂が、私の視線を意識しない場所でどんな表情をしているのかを見ることが出来たのです。二回、孝さんと美穂とのセックスを目にしましたが、私はその時の美穂の表情、視線をちゃんと見たくて堪らなくなっていました。。そして・・・エッチは無いとしても、生涯三人目の男性に身体を見られることになったのです。。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ さど 投稿日:2012/01/24 (火) 17:18
こんにちは、相馬さん。 次々に難題をクリアしていく孝さんと奥さん・・・相馬さんの興奮も昂揚するばかりでしょうね。 きっと、尚美さんが孝さん以外の男性によって辿った道程を今度は孝さんが奥さんを使って味わっているのでしょう。
2月を前にして寒さも本番となってきました、健康に留意しての投稿をよろしくお願いいたします。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ Q 投稿日:2012/01/25 (水) 21:18
すごい展開になってきましたね。 相変わらずの繊細な描写で奥様の変貌がよくわかります。 SMの世界を味わって、ますます妖艶に変わっていく奥様をできるだけ細かく我々ファンに教えてください。 頭では相馬さんの妻とわかっていながら、身体がかわってゆく妻。ゾクゾクします。
追伸:祝! 次回のレスで100レスですね!
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2012/01/25 (水) 21:52
さどさん、Qさん、コメントありがとうございます。
さどさん、そうですね。。 難題をクリア?なのかはわかりませんが(笑)、女としての性に目覚めた美穂が、「縛り」にも興味があると認め・・・私が許すならしてみたい、とまでにいつの間にかなっていきましたね。私自身、こういう過程を振り返ってみて美穂がどんどん(毎日一緒にいると気付かなかったですが)性に目覚めていった事が再認識できて興奮が高まります。きっと、私の前では妻でもあり母親でもある美穂は、何度も体を重ねて中出しまで許した孝さんの前では単なる一人の女としていられたのでしょうね。 「孝さんが奥さんを使って味わっている」・・・「使って」という単語にまたまた興奮してしまいました(笑)
Qさん、こうして投稿していると、確かにすごい展開になってますね(笑) 繊細な描写なんてもったいなくて変な汗がでます。ただ思いつくままに書いているだけなので・・・ SMの世界・・・確かにそうですね。縛りですから・・・ ただ、当時の私達?は、一歩進んだ刺激という感覚で、SMの世界に踏み出したという感覚は薄かったです。 美穂は・・・これからも変わっていきましたね。頭ではわかっていながら身体がかわってゆく妻・・・このフレーズも私のツボを刺激しました(笑) 変わってゆく美穂を自分の女のつもりで?見守ってやってください(笑) 100レスまできてしまい自分が一番驚いています。これからもよろしくお願いします。
・・・普段着ですが美穂の姿を見てもらいたくなりますね(笑) もっと美穂を妄想してもらいたくなります(笑)
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ さど 投稿日:2012/01/26 (木) 12:02
こんにちは、相馬さん。 コメントへのコメント、ありがとうございます。 孝さんは他人棒によってどんどん変わっていく尚美さんをみて今の相馬さんと同じように興奮した日々を送ったのだろうと思います。 そういった意味で孝さんは相馬さんの心境が手に取る様にわかるでしょうから奥さんだけでなく相馬さんも「使って」満足してると言えるかもしれませんね。
普段着の奥さんをぜひ見たいものです、見ると間違いなく妄想は膨らむでしょうね。 できたら縄で縛られた奥さんも見てみたいものですが・・・。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 隆志 投稿日:2012/01/26 (木) 14:54
相馬さんこんにちは。 楽しくワクワクしながらいつも読ませてもらっています。 私はどちらかというと孝さんの立場になってのワクワクかもしれません。 偶然にも名前も一緒でこれも何かの縁かなと思ってしまうほどです。
私もネットで知り合った方の奥様とお付き合いをしております。 知り合って3年ほどになりますが彼女が言うには『もう一人の自分がいるみたい…』 そして最近は『どっちが本当の自分だかわからなくなる時がある…』とも
相馬さんと美穂さんご夫婦は仲の良いご夫婦で、楽しい家庭をお持ちだと思います。 美穂さんが相馬さんから離れる事は無いと思います。 でも…美穂さんの心と身体の中に育っているもう一人の美穂さんはまた別なのかなと思ったりもします。 御本人にも分からないうちに…
ときどき彼女のご主人と相馬さんをダブらせて拝読させて頂いております。 長くなってすみません同じ隆志だったのでつい筆をとってしまいました。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2012/01/26 (木) 21:05
だいぶ下がってしまいましたが、相変わらずコメントをありがとうございます。
さどさん、尚美さんを最初に変えていったのは孝さんみたいですよ。尚美さんも結婚してから本当の意味で?「性」「女」に目覚めたらしく、そんな二人の刺激を求める気持ちが高じてカップル喫茶やハプニングバーへ足を運ぶ様になり・・・確かにそこからは「他人棒」で更なる成長?を遂げたらしいですが(笑) 「公認」という安心感?で開放されるのは、男より女の方が数段上の様な気がしてます。 美穂の写真は・・・すごく揺れ動いてしまいますね(笑) ただ、ここでアップするのは勇気がなかなか・・・みなさん、すごいですから(笑)
隆志さん、ありがとうございます。 偶然にも名前が同じなんですね。一瞬「あの孝さん」かと思ってドキッとしましたよ(笑) お付き合いされている彼女?奥様?の言葉、正に美穂も言っていました。「もう一人の自分がいるみたい」だと。。自分でも後から恥ずかしくなるくらい乱れて没頭してしまう自分がいて、思い返すと他人事みたいに思える時がある、と。ただ、「どっちが本当の自分かわからなくなる」まではいきませんけどね(笑) 隆志さんの立場でしたら、確かに彼女さんのご主人と私をダブらせてしまうのでしょうね。彼女さんのご主人も公認なのでしたら、きっと私と同じ嫉妬と興奮を感じているのだと思います。
これからもよろしくお願いします。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2012/01/26 (木) 22:48
・・・それから数日後、約束の日がやってきました。私にとっては「遂に・・・」という気持ちでした。(とうとうここまで来てしまった・・・)という後悔とも違う、残念?惜しい?気持ちと、(とうとう・・・)という期待にも似た興奮。。相反する感情ですが、同時に感じるものですね。 この時の私にとっては、「縛られる」ということよりも、むしろ「第三者の他人に美穂の裸を見られる」ということの方がひどく意識していました。
その日まで、私と美穂の間でその話はほとんど出ませんでした。お互いに避けていた様な気がします。今までも、そしてその日以降も今までと同じ日常が続くはず・・・ちょっとした刺激だけ・・・お互いにそう思っていようとしていたのかも知れません。
一方で、孝さんと美穂の打ち合わせメールは進んでいきました。 「○日の1時でどう? 午後半休できるかな? その時間なら夕方までには帰れるだろうし」 「多分大丈夫です。 明日会社で確認しますけど。。」 「緊張してる?」 「そりゃ・・・本当に心配ない方なんですか?」 「もちろん。じゃなきゃ大事な美穂を縛らせたりしないよ。尚美に聞いたらちょっとは緊張もほぐれるかもよ」 「尚美さんからも、安心していいって。。」 こうしたやり取りを孝さんは毎回転送してくれましたが、美穂はその話題を避けているのか、家庭に持ち込みたくないのか・・・今回は私には告げずにいました。美穂にとっても「一度の興味本位の経験」として、ある意味家の外の世界での夢にしておきたかったのかも知れません。私に告げぬまま着々と進むその日への毎日・・・もどかしい様な、何とも表現できない気持ちで美穂を見ていました。
私はその日の前々日、孝さんと会って改めて「美穂の嫌がることはしないこと」の念押しをしました。孝さんは快諾、というか「絶対に」と約束をしてくれましたが、もう一つの希望を伝えてきました。 「美穂さんはもちろん、相馬さんの許可がなければしませんから。」と。 その内容はこの後で書くので省きますが、それは私自身、尚美さんと関係を持ち、話を聞いている内に何度も美穂に重ねてきたものでした。 私はちょっと躊躇した後でその思いを話し・・・「あくまでも美穂優先ですけど・・・僕としてはむしろお願いしたいところです(笑)」と告げていました。
そして当日・・・私はいつも通りに出勤しながらも会社を休み、11時半に同じ様に休暇を取った孝さんと待ち合わせて小林さんの仕事部屋?へ行きました。こじんまりした、オフィスとマンションが同居しているビルの2階に部屋はありました。エレベーターは使わず内側の階段で上がりながら、「尚美がミニを履いて上がる時はパンチラになって、下手なAVよりもドキドキでしたよ(笑)」と孝さんに言われ、脳裏にそんな美穂が浮かんで早くも興奮していました(笑)
部屋に通されて改めて小林さんと挨拶を交わしました。小林さんは短く髪を刈り上げた、やや小柄で筋肉質?な男性で、物腰はとても柔らかくそこら辺の旅行代理店にでもいそうな雰囲気で、とても女性を縛ったりする様には見えませんでした。部屋はワンルームできれいに片付けられていましたが、スタンド式の照明器具やダブルベッドがあるのが不釣合いでした。
ソファに座り、簡単な自己紹介を済ませました。孝さんとは「どうもその節は・・・(笑)」「いえいえ、こちらこそまた声を掛けて頂いて嬉しいです」と顔なじみの挨拶と、「どうですか? その後奥さんとは・・・?」「おかげ様でって言うのか・・・楽しくやってますよ」などなど。。 私に気を遣ったのか、仕事?だからなのか早々に話を打ち切り、小林さんが私に話し始めました。
「それでご主人、今回は奥さんを縛らせて頂く、ということでよろしいですか?」 「あ・・はい。。 ただ、初めてなもので、その辺は考えてもらえたら・・」 「大丈夫です。奥さんの様子を確認しながら進めますから。どうしても無理だと判断されたら、ピンポンを押して下さい。来客ということで中止しますから。」 「今回は参加されずにマジックミラーでの鑑賞ということでいいですか?」 「ビデオやカメラでの撮影は無し、と聞いていますが、それもいいですか?」 意外にも?ビジネスライクに説明を続ける小林さんの口調にはエロさは全くなく、(こういうものか・・・)と感心したりして、興奮が一気に醒めていくのを感じました。
「今回は「縛り」とのことですから、基本的に私はプレイには参加しません。ですが、奥さんの気分を高めるために多少は触れることもあると思いますが、それは大丈夫ですか?」 私は孝さんを見ながら「・・ええ・・・多少は・・・」と、孝さんに「約束」を目で再確認しました。
「それと、ご主人が別室ということで、ご主人に確認ができませんから、失礼ながら万が一奥さんがその気になられても私は挿入したりはしませんが、それもいいですか?」 (美穂がそんな気になる訳ないじゃないか・・・)と一瞬ムカッときましたが、(もしかしたら・・・)と妄想する反面、一緒に来ることになっている孝さんではなく私自身に確認した点から、後でそういうトラブルになることもあるのだろうな・・・などと考えていました。今にして思えば、小林さんの様な仕事(副業らしいですが)の場合、トラブル回避のために苦労しているであろうことは想像できます。 「色々とすいませんが、雰囲気を出したり奥さんにもこの場を楽しんでもらうために、通常は奥さんの反応次第ではわざと乱暴な口調や辱める様な言葉になったりすることもあります。この点はお許し頂けますか?」
「今回のご依頼は、縛りと・・・状況によって○○ですね。これもいいですか?」 「状況の判断は、こちらのO島さんと奥さん、双方の了承ということでいいですか?」 「これは私が接する際の設定ですが、奥さんはO島さんの奥さんから私のことを聞いているみたいですから、O島さんと夫婦の設定はないですよね。奥さんはご主人のことを言われて悦ぶタイプですか?」 「いや・・・それは。。お互いに、こういうのは別世界の刺激としてますから・・・」 「わかりました。では、ご主人の話は出さない様にします。」 「最後に隣の部屋を確認して下さい。」
コネクティングとは違い、一度部屋を出て隣の部屋へと移動しました。孝さんは部屋に残ったままです。隣の部屋も同じ作りでしたが、そこにはよく見る産婦人科にあるみたいなSMチェア?を始めとした様々な道具や撮影用のスポットライトなどがありました。 「今回は初めてということもあり、こうしたものはこちらに移してあります。お客様によって内容が色々あるので・・・(笑)」 「防音対策はしっかりしてありますが、このマジックミラーの部分だけは壁を抜いてあるので筒抜けです(笑)。 隣の音はよく聞こえますが、同時にこちらの音も聞こえますから気を付けて下さい。前に、興奮して奥さんの名前を呼んでしまってバレてしまったことがありますから(笑)」
マジックミラーというものを、私は初めて見ました。言われてみるとうっすらと曇って?いる気もしますが、こちらからはソファに座って雑誌をめくっている孝さんの様子も部屋もはっきりと見え、単なる窓なのではないかと思えました。 コンコン・・・と小林さんがミラーをノックすると、孝さんが顔を上げ、やや違った方向に笑いかけます。 「私はここにいて、相馬さんが手を叩いたらノックしますから、部屋に戻って確認してください」 私はまた元の部屋に戻り、壁の鏡の前に立ちました。触れば何となく感覚が違う気がしましたが、そこに見えるのは不思議そうな顔をした私自身・・・私と、背後の部屋の風景が映っている、単なる鏡でした。半信半疑で手を叩いてみると・・・やや鈍い音でコンコン・・とノックの音が。。
小林さんが戻ってきて、「ご質問などはありますか?」と。。 あまりにも手馴れた説明に飲み込まれて・・・・「大丈夫です」としか言えませんでした。 その答えを聞いていた孝さんが立ち上がり。 「では私は美穂さんを迎えに行きますね。相馬さん・・・いいですか・・・?」 最後の確認なのでしょう。私は「・・・ええ・・・」としか言えず。。。ただ、「美穂が嫌がったら・・・」「わかってます。本当にそれはしません」
「ではお預かりします」小林さんの発言で、私は隣室へ、孝さんは美穂を迎えに、そして小林さんは部屋を整え始めました。。。 前置きがずいぶんと長くなってしまいました。次回は美穂が部屋へやってきたこところから書きます。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ さど 投稿日:2012/01/27 (金) 15:07
こんにちは、相馬さん。 「性」に目覚めて「公認」になれば開放感は男より女の方が数段上なのは「需要」と「供給」の関係でもあると思います。 出会い系でも女性は簡単に男性と得ることができますが男性は女性と仲良くなるのは難しいですからね。
しかし、こういう仕事(副業?)もあるのですね、趣味と実益を兼ねたというか・・・勉強になります(^^)。
この後の展開にワクワクしています。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 隆志 投稿日:2012/01/27 (金) 20:49
相馬さんこんにちは。 私のメッセイジにコメント頂きありがとうございます。
もうちょっと続きを書かせてもらいます。私も趣味で女性を縄で縛っています。 もちろんご主人がいる彼女も… 女性は恥じらいが大きければ大きいほど快感に変わっていくのだと思ってますから… アイマスクなどもそうゆう意味では同じかもしれませんね。
最初は緊縛した写真をご主人に送ってましたが、それより彼女の『身体に付いた縄目の後を見るのが一番興奮する…』と御主人に言われてからは厭らしい縄目の跡をつけてお返ししてます。 そのほうが妄想が膨らむのでしょうね…きっと
彼女も『身体を縛られるのと一緒に心も縛られてるみたい…』と言ってましたし 拘束された女性は美しくて妖艶ですよね…
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2012/01/27 (金) 22:01
コメントをありがとうございます。
さどさん、確かに「需要」と「供給」の問題はありますよね。そういう意味では、美穂にとっては「買い手市場」なんでしょうかね(笑) 小林さんの様な仕事は、男からみたら正に趣味と実益を兼ねていますよね。ただ、以前にも書きましたがトラブルへと発展する機会も少なくはないらしく、「本当に好きじゃなければ続けられませんよ(笑)」と言ってました。それに、依頼されての縛りなので、自分が興奮するどころではない・・・やっぱりプライベートで出来る方がいい、とも言ってましたね。 実は先ほど、さどさんがアドレスを載せていたので勢いに任せて?美穂の写真を送ってしまいました・・・幻滅してもこの投稿は応援してくださいね。
隆志さん、恥じらいが大きければ大きいほど・・・は共感が持てますね。美穂もアイマスクは、「目が見えない分全身が敏感になる」「自分の姿が頭に浮かんできて、鏡とかで見るのとは違った恥ずかしさで昂ぶってしまう」らしいです(笑) 彼女さんの身体に縄の痕を残してご主人へ返すのですか・・・・すごいですね。 勝手に美穂に置き換えて興奮してしまいました(笑) 縛られた妻と、そのトロンとした表情を見るのは堪りません・・・(笑)
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ マツイ 投稿日:2012/01/27 (金) 22:06
はじめまして。 最初から読んでワクワクしてます。 ゆっくりな投稿がかえって想像をかきたてているのかもしれないですね。
つづき、楽しみにしてます。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2012/01/27 (金) 23:49
・・・隣の部屋に入って待つこと数十分。。。私はソファに座ったりうろうろと歩き回ったりと落ち着かなく過ごしました。(もしかしたら美穂が直前で嫌がり、孝さんだけが戻ってくるかも・・・)これからの場面を何度も想像したくせに、一方ではそんな期待外れ?な展開を望んでしまう自分もいました。
やがて・・・ピンポーンとチャイムの音がして、小林さんが玄関へと消えていきました。軽く言葉を交わしながら戻ってくる小林さんと孝さんの後ろから・・・美穂が現れました。 クリーム色のコートを羽織り、孝さんの後ろで強張った表情で佇む美穂。。。まるで数メートル先の目の前にいるかの様な美穂は、髪を整え、うっすらと化粧を施して、覚悟?を決めて出かけた事がわかりました。
「初めまして。小林と言います。よろしくお願いします」 「美穂です。今日はよろしくお願いします」 孝さんが美穂の代わりに答えました。 「あ、えと・・・よろしくお願いします・・・」 「そんな緊張しないでください(笑) こういう仕事なので変なことはしませんから(笑)」 私達3人での事前の打ち合わせは無かったものとなっている様で、久しぶりに会ったかの様な会話が孝さんと小林さんの間で交わされました。
「まあ、まずは説明を・・・」 美穂のコートを受け取り、壁のハンガーに掛けてから3人はソファに座り、コーヒーを飲み始めました。美穂の緊張を解すためなのでしょう、気候やニュースの話題など世間話が始まりましたが、小林さんは決して美穂と孝さんの関係などには触れませんでした。相手がどういう関係か、などは関係なく、自分は単に依頼された内容をこなすだけ・・・そういう印象を受けました。
言葉少なに俯いて応対していた美穂も、ほんの少しですが肩の力が抜けてきた様に感じられた頃・・・ 「それじゃあ、今日の説明をさせてもらいますね」と小林さん。 そういえば、小林さんは孝さんに話しかけている時もずっと美穂の様子を確認していた気がします。そういう点で、やはりプロ?なのでしょうね。
「ますは洋服の上から何パターンかの縛りをします。典型的な縛り方なので痛みや辛さはないと思いますが、もし辛かったらすぐに遠慮なく言って下さい。絶対我慢はしないで下さいね。」 「その後は、直接の縛りとなります。洋服の上とは違った感覚ですから、きっと良い経験になると思いますよ。でも、この時も辛さなどは我慢しないで下さいね。」 小林さんの説明は淡々と進みます。まるで通販の紹介でもしているかの様でした。
雰囲気を出すために少しボディタッチもあること・・・望まれても挿入はしないこと・・・乱暴な口調を用いてもその場の雰囲気を高めるためだから許して欲しいこと・・・ 私にしたのとほぼ同じ内容を、ビジネスライクに美穂と孝さん双方に確認していく小林さんは、やはり縄師には見えませんでした。 手をスカートの上でギュッと握った美穂は、時折不安そうに孝さんに目をやりながらも、言葉少なに頷いたり、「ええ・・」と答えていました。(大丈夫・・・?)と言いたげに孝さんを見やる美穂の仕草と視線に、堪らなく嫉妬しました。。
「では最後に覚えておいて欲しいことがあります。本当に辛くなった時は「ストップ」と言って下さい。いや、とか、ダメ、という言葉は何気なく口にしてしまうこともあると思うので、本当にダメな時はストップと言って下さい。」 「ストップ・・ですね・・はい・・」 「では説明は以上です。何か聞きたいことはありますか?」 「・・・・」 「・・大丈夫だよ。美穂は俺が守るから」 孝さんが美穂の肩を抱き寄せ、ふいにキスをしました・・・私は小林さんの背中越しに、ソファでキスをされる美穂を見ていました。。
「や・・・ちょっと・・・」 美穂が孝さんの身体を押し、チラッと小林さんに目をやり顔を伏せました。。人前でキスをすることなど初めての美穂は、一気に耳まで赤くなっていました。
「妬けますね(笑) では・・・シャワーをどうぞ」 孝さんに手を引かれ、美穂はバスルームへと消えました。戻ってきた孝さんと小林さんが、鏡の前で私に話しかける様にコソコソと話します。 「いい身体をしてますね。縄が似合うと思いますよ」 「そうでしょう? 縛ったら絶対似合うと思って」 マジックミラー越しとは言え、自分の妻が他人に「いい身体」などと目の前で言われていることだけで私のペニスは充血していきました。。
バスルームから出てきた美穂は、コートと同じくクリーム色のブラウスに黒のスカートを着ていました。美穂は胸が目立つことが嫌いで普段はブラウスは着ませんが、孝さんから「白系のブラウスが一番綺麗に見える」と指定されていたそうです。
「では、これから始めますが、どれがいいですか?」 テーブルの上には、黒と赤、それに麻縄のロープが置かれました。美穂はしばらく黙っていましたが・・・ゆっくりと麻縄を指差しました。。 「・・・せっかくの機会だから・・・」と。。
「わかりました。でも洋服の上からだと見た目が綺麗なので、最初は赤からしましょう」 孝さんが一歩下がり、ベッドに腰掛けました。美穂は鏡の前・・・即ちマジックミラーの私の目の前に立たされ、下を向いていました。。 ロープを解き、シュッシュッと長さを調整していく小林さん・・・ 「ちょっと手を横に広げてください」
後ろから、手馴れた様子で美穂の胸の下にロープを回し、次に上へ・・・上下に挟まれた胸が突き出す様になり、そして肩を通してV字の形に谷間を通り・・・あっという間に美穂の豊かな胸が赤いロープで縛られました。 「痛くない?」 小林さんは何度も確認しながら進めます。 「見てご覧」 ゆっくりと顔を上げた美穂は、恥ずかしそうにチラチラと鏡を見ては視線を逸らし・・・でも横目でもしっかりと鏡を見ていました。そしてその視線は、正に私を見つめている様で・・・美穂の頬が紅潮しているのがわかりました。
「奥さんは胸が大きいからよく似合うよ・・・」 「ちょっと横になってみて」 次に小林さんはスカートの上から下半身を黒いロープで縛っていきました。足を伸ばして閉じたまま、足首から太ももまでを横に、縦に・・・あまりの手際の良さに驚いた覚えがあります。 小林さんに立たされ、鏡を見る美穂・・・
手を頭の上というのか首の後ろというのか・・・で縛られる美穂・・・ 後ろ手に縛られた美穂・・・ ベッドに腰掛け、片足だけを曲げて太ももと脛?を縛られる美穂・・・
それら1ポーズ毎に小林さんは時間を掛けて美穂に鏡で見せました。 「やっぱりきれいだよ・・・」孝さんが言います。 「縄が似合うね・・・」小林さんが言います。 褒め千切られながら美穂の紅潮は増してゆき、ほんの少しずつですが呼吸も浅く早くなっていきました。。 「すごい・・・」 美穂はどんなポーズにもそれしか言いませんでした。。
後ろ手に縛られたポーズの時に、ゆっくりと孝さんが後ろから美穂を抱き締め、胸に手を当てました。。 「あ・・・」 美穂が洩らします。孝さんは美穂の顔を横へ向け、私の目の前でキスを・・・縛られた胸をサワサワと撫でながら、舌を差し込み、美穂とキスを交わしました。。。小林さんの存在が恥ずかしいのでしょう・・・自分から舌を絡める積極性はないものの、されるがままの美穂・・・ 孝さんの指が、一つ一つブラウスのボタンを外していきました。。 「ん・・・ダメ・・・恥ずかしい・・・」 キスをされながらも、美穂が身体をくねくねとさせながら抵抗しますが、後ろ手で縛られているのは見た目以上に身動きが制限される様で、半分以上のボタンが外されました。。
「ああっ・・・」 グイッと左右にはだけられるブラウス・・・ロープに押さえつけられた美穂のブラが露わになりました。。紫の透け透けのブラ・・・私の知らないブラ・・・食い入る様に見入りました。。
じいっと眺めていた小林さんが近づいて来て、 「こんなスケベなブラしてたんだ・・・すごくスケベだね、奥さん・・・」 「・・・いや・・・いや・・・」 下を向いて顔を横にする美穂・・・
「さあ・・・次は下着で縛ろうか・・・」 一旦全てのロープを外された美穂は、自然に隆さんに抱きつき、抱き締められ・・・顎を上げられてキスをしました。。今度は美穂も舌を絡めたディープキス・・・孝さんの手が腰のホックを外し、ストン・・とスカートが下に・・・そこには、同じくシースルーのサイドが紐になった紫のパンティを履いた美穂のお尻がありました。。
「キツくなるから上は外そうね・・・」 ホックを外され、ブラも床に・・・・ 孝さんに前を向かされ、小林さんの前に胸を晒す美穂・・・・ 「恥ずかしい・・・・」 両手で胸を隠す美穂に対し、後ろから縛っていく小林さん・・・
「ご希望の縄だよ・・・」 麻縄で、後ろ手に縛られて胸を搾り出される様に上下、谷間と縛られていく美穂・・・ キュッ、キュッと縛られる度に、「あ・・・」「ん・・・」と声を洩らす美穂・・・ その声が熱を帯びている様に感じました。。
小林さんのトーンが変わっていきました。。 「どう・・・? よく見て・・・」 「・・・胸が・・・張ってる・・・すごい・・・」 「そうだね・・・大きいおっぱいの方がいやらしく縛れるんだよ・・」 「恥ずかしい・・・」 「縄が肌に感じるだろう・・? 縄を選ぶ女は縛られたい願望が強いんだよ・・・ ほら・・・パンパンに張ってる・・・」 小林さんが下から持ち上げる様に、縛られた胸をゆっくりと揉んでいきます。。 「・・・や・・・ダメ・・」 「ほら・・・敏感になってる・・・嬉しいだろう?縛られて・・・」 小林さんは乳輪をなぞる様に指先で触れ、美穂の耳元で囁きます・・・立ったままの美穂の足が内股に閉じ・・・くねくねと身体が動き始めました。。 「ほら・・・見てご覧・・・O島さんも見てるよ・・・」
美穂は・・・うっすらと鏡を見つめました。。私と目が合っているかの様な目はうるうると濡れ・・・やや前屈みになった乳首ははっきりとわかるほどに尖り・・・それをソファに座った孝さんがタバコに火を点けながら見ていました。。。
「・・・なんだ・・美穂・・・? 感じてるのか・・・? 乳首がビンビンじゃないか・・」 フーッとタバコを吐きながら孝さんが言います。。美穂は・・・孝さんと鏡の前で、そして鏡の後ろの私の前で小林さんに縛られ、胸を撫でられながら感じていました。。。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ イワン 投稿日:2012/01/27 (金) 23:55
相馬さん、最初から楽しんで読んでおります。画像の件、さどさんが羨ましいです。もちろん私も個人的な心情では見たいですよ。ただ、これだけの人気板だとこれから画像クレクレ君のレスが殺到しますよ。なんかそれが心配なんで、出来る範囲で画像掲示板でとかなりませんかね。あくまで私は読ませて頂いている立場なんで、お願いというか、せっかくの良スレが変な方向に行ったり荒れて欲しくないというただのファンの独り言ですが…。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ マツイ 投稿日:2012/01/28 (土) 06:36
また一歩すすみましたね。 イワンさんが言うことに全く賛同します。 美穂さんをみたい方々で荒れてしまわないことを節に願います。
ではつづきお待ちしてます。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2012/01/28 (土) 20:39
マツイさん、イワンさん、ご忠告をありがとうございます。
私自身、夢中になり始めた投稿が途中から荒らされていき、結局終わってしまって残念な思いをしてきましたから、全くもって軽率な書き込みだったと反省しています。 幸か不幸か、ここまで下がってしまったのであまり目に触れることもなく済んでいるのでしょうね。(美穂に魅力がないとは思いたくないので・・・)
ここで念のために前言撤回しておきますね。「写真を送ることはしません」
掲示板にアップするかどうかは・・・踏ん切りがついたら考えますね。その時は告知しますから(笑)
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2012/01/28 (土) 23:16
ついさっきまで、2回分くらいの長い投稿を書いていたのですが・・・ 送信ボタンを押した途端に「エラー」となり、全部消えてしまいました。。。 また気力が戻ったら続きを書きますね。今日は心が折れました。。。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 大野 投稿日:2012/01/29 (日) 08:13
相馬さん、ずっと読ませて頂いてました。 初めてレス入れさせて頂きます。
相馬さんの引き込まれるような文章に、その時の情景が思い浮かばれ興奮してしまいます。
応援してますので頑張って続けて下さい。
投稿する前に文章を保存される事をお勧めします。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ さど 投稿日:2012/01/29 (日) 17:26
こんにちは、相馬さん。 2回分くらいの長い投稿、ホントに残念でしたね。 「妻勃起」で何が禁句かわからなくてエラーになったり、同じ文章を半分ずつ投稿するとエラーにならなかったり・・・、ちょっとよくわからない部分もありますから・・・ PCならワードで先に文章を作って貼り付けて送ると安心なんですが・・・
気を取り直して投稿をよろしくお願いします、あくまでも無理をしない範囲でですが・・・。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2012/01/29 (日) 23:08
大野さん、さどさん、応援&励ましのコメントをありがとうございます。 昨日は思いのほか筆が進んだのに、残念でなりませんが、気を取り直して書いていきたいと思います。これからもよろしくお願いします。
・・・後ろ手に胸を縛り出され、内股で微妙に腰をくねらせながら胸や横腹を小林さんに撫でられる美穂・・・前屈みになった乳首は精一杯に尖り勃起していました。。。 「・・・少し休憩しましょうか」 小林さんがすっと離れ、手早く縄を解いていきました。
(え・・・?)明らかに感じ始めていた美穂を目の当たりにし、(このまま・・・)とその先の美穂が浮かんでいた私は驚き、正直拍子抜けした感じでした。 しかし、よく見ると俯いた美穂はやや疲れた様な風にも見え、私自身(ふう〜・・・)と息を吐いていたことに、自分でも気付かない内に息を止めていたかの様な一服感がありました。
小林さんが白いバスローブを掛けると、美穂はさっと胸の前を合わせ、ベッドに腰掛けて深い息を吐きました。私からは、目の前にギュッと合わせ目を握る美穂・・・右手のソファに孝さん・・・左手のソファに小林さんが座っている構図でした。
「だいぶ緊張してたみたいですね。大丈夫ですか?」 「・・はい・・緊張しない様にしようって思ってたんですけど・・・やっぱり緊張してたみたいです」 「それが普通ですよ(笑) ちょっと一息つきましょう。 どうでした? 痛くなかったですか?」 「・・・それは平気でした。。もっと痛いのかと思ってたから逆に意外でした。。」 「縛られて痛みを感じるのは良くないですよ。 危険だし、「縛り」を気持ち良く感じてもらわないと意味がないですから(笑) で、どうでした? 縛られた自分を見て」 「・・・恥ずかしかったです・・・ それと・・おかしな言い方ですけど(きれいだな・・・)って・・」 「そう言ってもらえたら一番の褒め言葉ですよ(笑)」
孝さん「そうそう。すごく綺麗だったよ。」 「やだ、恥ずかしい・・・ずっと見てるんだもん・・・」 小林さん「いや、すごく縄が似合ってましたし本当に綺麗でしたよ。縄が似合う人を縛れるのは私も嬉しいですよ。 胸も大きいから強調されるし、乳輪と乳首の色もいやらしくて大きいですしね(笑)」 孝さん「乳首すごい勃ってたしな(笑)」 「・・もう・・・言われたら余計恥ずかしいですから・・・」
美穂が孝さんだけでなく、初めて会った男とこんな会話をしている事自体が信じられない気分でした。。縛られ、見られたという事実がこの休憩で既に過去の事となり、まるで一度肌を合わせた相手と二度目に会っているかの様に緊張が解れているかの様でした。美穂も知らず知らずの内に相当緊張していたのでしょう・・・紳士的でありながらこんな会話を繰り返す内に、やっと砕けた表情を見せる様になってきていました。私と美穂を隔てるマジックミラーは、美穂からは鏡の壁にしか見えないのだと意識していなければ、私も美穂に(きれいだったよ・・・)と話し掛けてしまいそうな雰囲気でした。近くて遠い・・・正にそういう状況でした。
「じゃあ奥さん、一度喉を潤してお化粧を直しましょうか。O島さんが激しいキスするから口紅が落ちちゃってますから(笑)」 小林さんに渡されたペットボトルの水を手に、美穂がバスルームへと消えました。
小林さんは鏡に横顔を近付け、明らかに私に話しかけるために囁きました。 「奥さんはかなり素質がありますね。「縄酔い」してましたから。それに、縛られた自分を(きれいだ)と感じられる人は、縄への抵抗感が少ないですから。実にいい奥さんですね」 「僕も正直あんなに似合うとは思いませんでしたよ。それに、感じてたのわかったでしょう?」と孝さん・・・返事ができないのがもどかしかったです。。
余談ですが、終わった後で小林さんに、この時の「素質」発言について聞いてみたところ 「ああ、マゾの素質ですよ。変に取らないでくださいね。こういう仕事をしてると、マゾとかサドとか・・・色々ありますが、性癖って食べ物の好き嫌いと同じで単なる嗜好の世界だと痛感します。マゾだろうがサドだろうが、だからって普段は全然変わらない。セックスの時だけですよ。そういうのをアブノーマルだって変に見る方がよっぽどおかしいと思いますけどね」と。。
バスルームから戻ってきた美穂は、化粧を直した綺麗な顔で、表情も柔らかく回復していました。 「では続けましょうか・・・大丈夫ですか?」 「・・・はい・・・」 「次は一番有名な亀甲縛りをしますね。雑誌やネットで目にしたこともあるかも知れませんね。慣れたら一人でも出来ますけど・・・まあ、しないでしょうね(笑)」
鏡の前に立った美穂の後ろへ小林さんが回り、肩からバスローブを脱がせていきました。袖を抜かれると同時に、片手で胸を横に、もう片方の手で下半身を隠す美穂・・・ 「気を付け、して・・・」 孝さんの声に、ゆっくりと手を下げていく美穂・・・乳首はまだやや勃起し、シースルーの紫のパンティからは陰毛が透けていました。。。
美穂の斜め後ろで、長く赤いロープを二つに折り、小林さんは鏡の美穂を確認しながら慣れた手つきでいくつも結び目を作っていきました。最初の輪っかを首に通し、真っ直ぐ下へ・・・股の間を通して背中へ、そして体の両サイドから前の結び目と結び目の間に通し、また背中へ・・・ 美穂の白い肌がみるみる内に、赤いロープで形作られた菱形?に彩られていきました。。 時折結び目の微調整をするかの様にクイッ、クイッと引かれ・・・その度に美穂は 「あっ・・・」 「んっ・・・」と声を洩らしていました。。
孝さんと入れ替わりに座った小林さんは、自分の縛りを確認するかの様に美穂を眺め・・・孝さんは美穂の後ろに回り、美穂に・・・そして私に見せ付けるかの様に・・・ 「ほら・・・よく見てご覧」 ゆっくりと顔を上げた美穂・・・その目はトロンという表現そのままに半開きで、頬は再び紅潮していました。。
(これが「縄酔い」・・・) 目は口ほどに・・・と言いますが、目隠しをした美穂のセックスを二度目にしましたが、美穂の隠されていない表情、目を見ただけで猛烈に勃起していました。。。淫靡・妖艶・・・正にそんな顔で、私は思わずズボンとパンツを脱ぎ捨て、下半身裸でマジックミラーの前の椅子に座りました。。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2012/01/29 (日) 23:10
「どうだ・・・?」 「・・・すごい・・・身体が・・縄だらけ・・・」 「縄化粧っていうんだよ・・・」
背中でクイッと孝さんがロープを引いたのでしょう・・・ 「ああっ・・・」 パンティ越しに美穂の花園にロープが食い込み、花園の肉が左右に膨らみ・・・結び目は恐らく、クリトリス・オマンコ・アナルに当たっているのでしょう・・・孝さんの腕を握る美穂の指に力が入っていました。。クイッ、クイッと引きながら、孝さんの舌が美穂のうなじや肩、背中を舐めていきます。。 「・・はぁっ・・・あ・・・や・・・」 半開きになった美穂の口から明らかなあえぎ声が・・・腰は微かにですが結び目に擦る様に動き始め・・・薄目を開けては小林さんをチラチラと。。。恥ずかしいのでしょう・・・人前でこんな姿や声を晒すことなどないのですから・・・
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2012/01/29 (日) 23:12
「・・・最後に、ちょっとだけステップアップしましょうか・・・」 小林さんが言い、孝さんが名残惜しそうにソファへ戻りました。 小林さんは一旦スルスルと亀甲縛りを解き、麻縄を手にしました。 「ちょっとキツ目に縛りますから、辛かったら遠慮しないで」 そう言うと、先程と同様に後ろ手で縛り、胸の上下・谷間・そしてサイドも・・ キュッ、キュッと締められる度に洩れる美穂の声・・・ 「あっ・・・・あっ・・・あっ・・・・」 (感じてる・・・・)私にもわかる声でした。。。
小林さんは黒いロープを背後で結び、それを天井の滑車の様なものに通しました。そして、別のロープで美穂の右の太ももを縛ると、それも天井の滑車を通し・・・ロープを手繰り寄せる動きに合わせて美穂の右足が上がっていきます。。 「最初は「吊り」はこのくらいですね・・・」 俯いた美穂の呼吸は、私の部屋でもわかるくらいに荒くなっていました。。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2012/01/29 (日) 23:14
「ほら・・・しっかり見るんだよ・・・」 小林さんが美穂の顎をグイッと上げ、鏡に向かせました。。
目の前の美穂・・・美穂の目にも鏡として映っているはずでした。。 後ろ手に縛られ、小林さんが「縄ブラ」と称する形に絞り出された豊かな胸・・・背中から伸びるロープは天井に繋がれ、右足を90度近く吊り上げられ、左足で立つ美穂・・・・ いつの間にかSMの世界に私達はいました。。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2012/01/29 (日) 23:15
小林さんはソファに戻りコーヒーを・・・孝さんはタバコに火を点け・・・美穂の鑑賞が始まりました。。左足と背中のロープでゆらゆらと揺れる美穂・・・
「・・・しかし・・エロい身体だな、奥さんは。。そんな胸して、お尻も成熟して・・・」 「そうでしょう・・? 会った時からどんどんエロくなってきてね・・」 「感度も良さそうだね・・」 「最初はそうでもなかったけど、こいつのよがり声は大きくてね(笑) 普通のホテルだと廊下まで響くほどで二部屋とらなくちゃならないから(笑)」 「それは大変だ(笑) よっぽどのスキモノ、淫乱なんだ・・・」 「最近じゃ、一回イクくらいじゃ満足しなくてね・・・何回でも逝くからこっちがもたない(笑)」 「締まりは?」 「逝きそうになるとキューッと締め付けてきてね・・・マンコが欲しくて食いついてくるよ」
「・・・いや・・・や・・・やめて・・・いや・・・」 俯いて顔を左右に振りながらも・・・美穂の耳も首も、身体全体がうっすらと紅潮しているのがわかりました。。
小林さんは美穂の後ろへ回り、美穂の乳房を持ち上げ耳元で囁きました。。 「大人しそうに見えたけど・・・淫乱なんだね、奥さんは・・・」 「あああ・・・」 二人からの言葉責めだけで・・・感じている美穂がいました。。
「ご褒美だよ・・・似合うと思ったんだ・・」 孝さんはカバンから手のひら大のポンプ?を取り出し、美穂の乳首に。。。 「ああ・・っ!」 ただでさえ尖った乳首が吸引され・・・孝さんはその先のモノをクルクルと外していきました・・ 「んん・・ああんっ・・・!」 黒い小さな輪ゴム?みたいなもので乳首の根元をくびられ・・・それにはシャンデリア?を思わせるアクセサリーがチャラチャラとついていました。。 身体をよじる美穂・・・乳首への刺激が強いのでしょう・・・ 小林さんが胸をがっしりと掴み、反対側にも・・・・
グイッと横から髪を引かれ、上向きになった美穂に孝さんがキスを・・・小林さんが離れます。。 口を開け、舌を絡ませる美穂・・・時折コクン・・・と喉が動くのは、孝さんの唾液を飲み込んでいるのでしょう・・・ 「これは私からプレゼント・・・」 キスをする美穂の首に・・・・小林さんが赤い首輪を嵌めました。。リードを繋ぎ、孝さんの手へ。。
小林さんは、背中・お尻・腰・・・と手を滑らせ、美穂の脇にしゃがみ込み、太ももを撫でながら鏡に向かって、即ち私に向かって(見てみろ・・・)と合図をしました。。 美穂の股間は・・・シースルーのパンティが愛液で貼り付き・・・花弁も陰毛の一本一本まではっきりとわかるくらいに濡れていました。。そして、伸ばした左足の付け根には・・・粘度の高そうな半透明な愛液が垂れ始めていました。。
足元まで、とか膝まで、とかも含めて愛液がそんなに垂れ流れるなんて誇張だと思っていました。。 確かに膝までとかはないものの、薄いシースルーパンティから溢れた美穂の愛液は・・・太ももの付け根を伝い始めるまでに垂れていました。。。
太ももを擦られながら、腰を徐々にグラインドさせ・・・右足を吊られ、胸を縛られ・・・乳首には大きなチャラチャラしたアクセサリーを付け、首輪とリードをされた美穂・・・ その美穂は・・・小林さんの愛撫に反応しながらも小林さんの存在を忘れたかの様に、夢中でリードを握る孝さんと舌を絡ませていました。。。口からは、もはや抑えることをやめたのか、絶えずあえぎ声が洩れ、それは段々と大きく・・・こちらの部屋へ響いてきました。。。
「さあ・・・きれいにしてもらおうか・・・」 クチュクチュと美穂の口を堪能していた孝さんが言いました。。 「え・・・?」
小林さんが吊っていたロープを解き・・・鏡の目の前すぐのところに置いた肘掛け椅子へ美穂を導きました。。 「前にも言っただろう・・・? 俺の女にはマン毛はいらないって・・・」 「え・・・でも・・・孝さん・・・それは・・・」
「奥さん・・・今はこの雰囲気に相応しい言葉遣いをしよう・・・縛りを体験する世界だから・・・言ってご覧・・・「ご主人様」って・・・」 浅く座らせた美穂の両足をM字に肘掛けに縛りながら小林さんが言います。。。 隣の部屋で見ている私でさえ、感覚が狂ってしまいそうな錯覚に陥りました。。。
「たか・・・ ご主人様・・・本当に・・・?」 見上げる美穂の目は・・・ある意味理性を失い、ただ淫らな色に染まった欲情した目でした。。。 「・・・お前はパイパンにする。 いいな?」 「・・・そんな・・ああ・・・」 「俺のメスには汚い毛は必要ない。 お前からお願いしなさい」 事前に孝さんから希望され・・・パイパンの尚美さんを抱きながら何度も美穂に重ねて妄想しながらも、言い出せなかった願望が現実に迫っていました。。(美穂が断らないなら・・・)そう防波堤を築いていた積もりが、今やその防波堤は決壊していました。。
「・・・・小林さん・・・小林様・・・きれいに・・・してください・・・」 昔の床屋さん、理容店の様な泡立て器?を用意しながら、小林さんが言いました。 「メスならメスらしく、きちんとお願いしなさい」
「・・・はぁ・・・私の・・・汚い毛を・・・剃ってください・・・」 「仕方ないな。。特別サービスでツルマンにしてやるか・・・」 小林さんは美穂のサイドの紐を解きました。。 「なんだ・・・ビチョビチョじゃないか・・・まったくいやらしい女だな、奥さんは・・・ 発情したメスそのものだな・・・」
解かれたパンティは・・・美穂の愛液が糸を引き、半透明な愛液に塗れた陰毛が花弁に貼り付き、アナルの窄まりに垂れた愛液が溜まっていました。。 「ほら・・・お別れを言いなさい・・・お前の毛は最後だ・・」 孝さんが美穂の顔を両手で挟み、鏡に向けました。。クリトリスが皮を押し上げる様に半分くらい顔を出し、その下は濡れた陰毛に覆われた花弁・・・色素が沈着してやや黒ずんだ花弁と、ヒクヒクと愛液を垂らすピンクのオマンコ・・・膨らんだり窄まったりする愛液で濡れたアナル・・・
解かれたパンティに愛液の糸を垂らしながら・・・鏡の中の自分を見つめる美穂がいました。。。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2012/01/29 (日) 23:36
アドバイスありがとうございました。 どうやら90度、という数字が半角だったせいなのではないか・・・と思えます。 書き始めると、細かな場面までを書いてしまって進みがおそいですが、最後までお付き合いしていただけると嬉しいです。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ マツイ 投稿日:2012/01/29 (日) 23:46
112に対してのコメント
自分が相馬さんの立場だと美穂さんを晒したい願望に満ちてると思います。 だから、自分ならばこのスレで美穂さんの成長報告がある程度落ち着いたら画像スレで美穂さんを晒したいと思います。晒すというよりは美穂さんの成長を自慢する、という言葉のほうが適切かな。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ j 投稿日:2012/01/30 (月) 06:50
そこまでやりますか、やっぱり私には寝取られの世界など理解できない
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 伊吹 投稿日:2012/01/30 (月) 12:36
これって夫婦交際始めて三ヶ月くらいの話ですか?展開早いですよね。同時期、相馬さんと尚美さんはどんなプレイをしてたのかも教えていただければより想像力も膨らみます。 しかし相馬さんの文章は妄想力を掻き立てるんで夢中で読んじゃいますね。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ さど 投稿日:2012/01/30 (月) 15:05
こんにちは、相馬さん。 「ちょっとだけステップアップ」とのことでしたが一気にステップが上がりましたね。 椅子に縛られた奥さんを妄想すると股間が熱くなってきますよ。 きっとこの時、相馬さんの股間も張り裂けんほどになっていたでしょうね。
そして剃毛の後にはさらに官能の世界が奥さんと相馬さんを待っている・・・期待してます。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2012/01/30 (月) 21:50
みなさん、いつもコメントをありがとうございます。
マツイさん、晒したい願望ですか。。。確かに「晒す」というよりは「自慢したい」の感覚に近いかも知れません。何だか画像をアップしたい気持ちを煽られている様で、乗せ方が上手いですね(笑)
jさん、私の描写の仕方がマズかったみたいですね。暴力的?無理やり?に思われたかも知れませんが、決してそんな雰囲気ではありませんでした。もちろんワイワイガヤガヤ明るく・・・とはいきませんが、何と言うか・・・空気自体が淫靡に変わりゆく中で、私も美穂も孝さんも、その雰囲気に飲み込まれて演じ始める・・・自らが自らの行為や言葉に酔い痴れる・・・そんな場でした。 縛り・首輪・ニップルリング(というらしいです)・剃毛・・・SMそのものに思えますが、どれもが性を楽しむカップルなら体験しそうな事柄でした。 それと、前にも書きましたが、私達には今でも「寝取られ」感はあんまりないんですよ。性に目覚め、それを楽しく?受け入れていく美穂が私には堪らなく刺激になり、そんな私にまた美穂も・・・と、あくまでもお互いの性の充実のためのもの、と思っていますから。セックス中の身体と心を奪われるのは「プレイ」、セックスを離れた日常までも心を奪われる「寝取られ」とは違う・・と勝手に線引きをしています(笑)
伊吹さん、この時点では三ヶ月どころか、ずいぶんと現在に近くなってますよ(笑) 初夏の頃に知り合い、食事だけ・・・から、最初の失敗、別室、と進み、4人で会う機会が難しいことから別々に会う様になり、中出しを経ての頃ですから、とても三ヶ月では無理です(笑) すっかり秋から冬になってましたよ。 私と尚美さんのプレイですか? このコーナーの主旨に合わないと思ったのと、美穂のこれまでを書きたかったので省いていますが、一段落したら?書いてみようかとも思います。でも自分の体験でしかないので、客観的な描写はできませんが・・・ 妄想力・・・どんどん膨らませて下さい(笑) 伊吹さんの脳裏に浮かぶ美穂を妄想することも、また私の刺激です(笑)
さどさん、この時小林さんの言っていた「ステップアップ」とは、右足吊りの縛りの意味だったんだと思います。縄師さんですから(笑) 乳首へのアクセ・首輪にリード・剃毛は小林さんにとっても予想外だったみたいです。 「奥さんがどんどんのめり込んでいくから・・・(笑)」と。。 はい、正に図星です(笑) 下半身裸になった私の股間はビクンビクンとパンパンでした(恥) 椅子に縛られた美穂を想像して、どんどん股間を熱くしてくださいね(笑)
これからもよろしくお願いします。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2012/01/30 (月) 23:38
・・・「いや・・・恥ずかしい・・・」 トロトロに垂れる愛液で濡れ光る花園・・・ぷっくりとした花弁は開き、ヌラヌラとしてピンクの内肉を晒け出し、クリトリスは半分くらい皮膜を押し上げ、愛液でへばりついた薄くはない陰毛・・・ その全てを一瞬にして目にしたはずの美浦は、口を半開きにして目を閉じ、荒い息を吐いていました。胸の上下の大きさと、口から洩れる吐息で呼吸の乱れがわかりました。。
「・・・奥さん・・・剃りますか・・? それとも「ストップ」しますか・・・? 合図、覚えてますよね・・・?」 しゃがんで美穂の土手の茂みをサワサワと撫でていた小林さんが聞きました。。そうでした・・美穂にはまだ、「ストップ」と言えば本当に中止というサインが残っていたのです。私は、そして恐らく美穂自身も忘れていたと思いました。(後から聞くと、いつ言おうか・・と常に頭では忘れていなかったそうですが・・(笑)) そして孝さんも・・・一瞬でしょうが、失念していたに違いないと確信しています(笑)
孝さんは名残惜しそうに?美穂に舌を絡め・・・・そして 「美穂・・・いいんだぞ、「ストップ」って言っても・・・させてみたいけど・・無理強いはしないから・・・」 孝さんは、美穂が「ストップ」と言うだろうと想像がついた、と。。だからあの雰囲気の中で最後にキスをしたかった、と。。
美穂はうっすらと目を開け孝さんを見上げ・・・小林さんへ視線を移し・・・最後に私を半開きの目で見つめました。。美穂の目は鏡に映った自分の姿を見ていたのでしょうが・・・ゾクッとするほどの妖艶な「女」の視線でした。。。
「・・・許して・・ください・・・」 美穂の口からこぼれたのは・・・・「ストップ」ではありませんでした。。。自分も期待?しながらも、心のどこかで期待?していた願いは打ち砕かれました。。孝さんを見つめ・・・小林さん、鏡と視線を泳がせる間、美穂の中に「ストップ」という選択肢は確実に認識していたはずでした。。 この時・・・私の勃起は頂点に達し張ち切れそうでした。。
「・・・わかりました。では・・・」 小林さんは刷毛?筆?の様な物で、シャボンを茂みにシャカシャカと塗っていき、それこそ理容店で使う様な剃刀を右手に持ち、左手で美穂の下腹部を上に引っ張り押さえました。小林さんはギャラリーである私を意識してか、美穂の縛られた右足の横にしゃがみ、横から手を伸ばしていました。 「あっ・・・や・・・いや・・・」 シャボンを塗られる刺激だけで、美穂の声が洩れていました。。
「奥さん・・・剃りますよ・・・」 わざわざ断り、孝さんが美穂の顔を両手で挟んで正面を向かせます。 「ほら・・・しっかりと見ておきなさい・・」
ジョリ・・・・ 「ああ・・・っ!」 ジョリ・・・ジョリ・・・・小林さんの手が動く度に、美穂の右側、私からは左側の陰毛が剃られていきました。。。 「まだ毛根が柔らかいね・・・初めてか? 剃られるのは・・・?」 「・・・」 美穂はただ首を横に振るだけでしたが、その半開きの目は確かに鏡を見ていました。。真っ赤に頬も耳も染め、トロンとした目と口で・・・ジョリッという音に合わせて洩れる声。。。
かくいう私も尚美さんの陰毛を何度か剃った経験がありますが(私の場合、尚美さんのリクエストでしたが・・・(笑))、私が下手なのか、T字剃刀だと同じ場所でも何度も往復させなければならず、(剃刀負けして肌が荒れちゃう(笑))と言われたことがあります。その点・・・小林さんの使う剃刀は本格的?なものでした。)
「ビラビラの周りは多くないな・・・」 ジョリジョリ・・・ 「アナル周りはほとんどないけど、一応綺麗にしておこうな・・・」ショリショリ・・・ 「次から次にヌルヌルヨダレ垂らして滑るぞ・・・」 剃るというよりも、シャボンを剃刀で削ぎ落とす様に見えましたが、ジョリ・・・という音が剃っていることを実感させました。。
「よし・・・全部は奥さんもイヤだろうから、これでやめるか・・・」 小林さんは、右側を完全に剃り上げた時点で言いました。。 「良かったな、美穂・・・ツルマンじゃないぞ・・・」 孝さんが目を瞑っていた美穂に話しかけました。目を開けた美穂は・・・ 「・・いや・・・こんな・・・いや・・・」 身体の中心線から真っ直ぐに、右側はツルツル・・・左側は以前と同じという状態でした。。
「お前がイヤだろうと思って半分だけにしてくれたんだぞ・・・まだ不満なのか・・?」 「・・・だって・・・だって・・・こんなの変・・・・」 「贅沢なヤツだな・・・どうして欲しいんだ?」 「・・・いっそ・・・全部・・・」 「お前からお願いしなさい」 「・・・・小林様・・・・マン毛を・・・いっそ全部剃って下さい・・・」 「子供みたいにツルマンになりたいのか・・・?」 「・・・は・・い・・・ 全部・・・剃って・・・」 「奥さんみたいな女がツルマンになりたいなんてなぁ・・・」
ジョリッ・・・・ジョリッ・・・・目の前で、美穂の陰毛が全て剃り落とされていきました。。。 「クリの周りは密集してるな・・・よっぽど淫乱なんだな・・・」 陰毛の生え具合と淫乱は関係ないとわかっていながらも、そう言われる美穂に、そしてジョリッという音がする度に声を上げる美穂に、私のペニスからは先走り液がタラタラと溢れていました。。
「よし・・・見てみろ・・・」 小林さんが手を引き、私の前に美穂の花園が完全に現れました。。尚美さんで見慣れているはずの無毛の丘でしたが・・・美穂の無毛な丘を初めて目にし、それは全く違うものに見えました。。花弁の周りはやや色素が沈着していて、太ももなどの白い肌とは違う色・・・T字剃刀で剃るのとは違う、丁寧に綺麗に剃り上げられた土手・・・赤く充血したクリトリスと、くすんだ紫色をしてクニュクニュした花弁・・・陰毛のなくなった美穂のオマンコは・・・ある意味グロテスクな「女の性器」そのものが丸見えとなり、「花園」や「アソコ」などという間接的な表現のどれもが似つかわしくない、正に淫らな「マンコ」そのものでした。。。
そして・・・美穂のオマンコの中心からは、半透明から変わりやや白く濁った愛液の筋がアナルへとタラタラと続いていました。。。猛烈な射精感に襲われるのを、私はペニスの根元を強く握って何とか抑えました。。(ここで出してはいけない・・・)そんな思いでした。。勿体無い・・と思ったのか、何故か勝負事?みたいに感じて(ここで出したら負けだ・・・)そんな表現が一番当て嵌まるかも知れません。
「・・・恥ずかしい・・・・」 美穂の言葉で我に返りました。美穂は、椅子の背もたれ越しに立つ孝さんと、右足の横で立て膝をつく小林さんと共に、鏡を・・・私を見つめていました。。 無毛のオマンコ・・・ただ性器だけが存在感を主張するオマンコ・・・ 「いやらしいオマンコだ・・・」 「縛られて濡らして・・・剃られて濡らして・・・まったく呆れ果てたオマンコだな・・・」 小林さんが呟く様に、そして聞こえる様に語りました。。 「許して、とか言いながらこんなにヨダレ垂らして・・・浅ましいメスだね、奥さんは・・・」 「今もヒクヒクして垂れ流して・・・はしたないと思わないのか・・?」
美穂は・・・何もしていないのにどんどん声が大きくなっていきました。。 「ほら・・・もっとよく見てもらおうな。せっかく見てもらえる様に剃ったんだから・・・」 孝さんが上から、明らかに私に、そして美穂に見せるために・・・両手で花弁を開き、両手の親指でクリの皮を剥き上げました。。
目の前で大きく開かれるオマンコ・・・・クリトリスは張り切れそうな程に膨れ上がり、中の襞はヒクヒクと動き、まるでオマンコがパクパクと息をする様に閉じたり開いたり・・・・
「・・・触ってやって下さい・・・」 孝さんが言いました。。。小林さんは美穂の顔を覗き、拒否の様子がないことを確認してから、ゆっくりとクリトリスへ触れました。。
「あっ!!」 ビクッと背中を反らせる美穂・・・後ろ手に縛られた胸が反ります。。 小林さんの指は中指だけ・・・二、三度オマンコから愛液を掬う様に指先にまぶし、それをゆっくりと・・・ゆっくりとクリトリスに塗りこむ様に円を描いていきました。。。
「・・や・・・ダメ・・・いや・・・あ・・・許して・・・」 小林さんは何も言わず、ただ黙々と愛液を掬っては中指でゆっくりと・・・ゆっくりとクリトリスを撫でていました。。。強く押すでもなく、だんだんと早く擦るのでもなく、ただ淡々とクリトリスを中心に軽く円を描くのみ・・・・孝さんは、乳首には一切触れず、胸を上下に揉んだり、チャラチャラとアクセサリーを揺らしたり・・・不思議なことに、二人とも一切言葉を発しませんでした。。
「・・あっ・・・あっ・・・ダメ・・・ あ・・・イヤ・・・」 美穂の声だけがだんだんと高く、大きく・・・・それと同時に、腰が前後に揺れ始め、まるで小林さんの指の刺激をもっと・・・もっと・・・とねだっている様に・・・縛られた胸も、何とか孝さんの指でもっと刺激を与えて欲しい、とでも言いた気な物欲しそうな身体の動き・・・後ろ手の身体をくねらせ、逃げたいのか、もっと感じたいのかわからない動き・・・
「いや・・・だめ・・・ああ・・・いい・・・気持ちいい・・・感じる・・・」 ついに、美穂の口から「感じる・気持ちいい」と・・・ 小林さん「・・・ただ撫でてるだけなのに・・・逝きそうなのか・・・?」 孝さん「・・・誰にされても逝くんだな・・・お前は・・・」
「ちが・・・いや・・・だめ・・・お願い・・・」 孝さん「いいぞ・・・見ててやる・・・」 小林さん「変態な奥さんのイキ顔・・・見てあげるよ・・・」
「・・・ダメ・・・許して・・・・ダメ、逝く・・・逝く、逝っちゃう、イク!!」 泣きそうな顔をしながら一瞬鏡を見つめ・・・小林さんにクリを弄られ、乳首のアクセサリーを孝さんに弄られながら・・・美穂は私の部屋にも響くくらいの大きな声を上げて逝きました・・・・ 背と首を思い切り反らせ、内側の太ももをピクピクと痙攣させ・・・ 「いく・・・いく!、いく・・・・!」と。。。
ピュッ・・・ピュルッ・・・・美穂のオマンコから鏡に幾度か液体が・・・・ オシッコなのか、いわゆる潮噴きだったのかはよくわかりません。。。ただ、何かが鏡に飛び掛かり、美穂は・・・ 「あああああ・・・!! ダメいくいくいく!!!」と・・・
私は・・・ギュッと握っていたペニスから我慢出来ずに勝手に?ビュッと出てしまった第一弾を追いかける様に立ち上がりペニスを扱き・・・マジックミラー越しの美穂に向かってビュッ、ビュッと二度、三度と射精をしていました。。。この年であんなに勢いのある射精ができるとは思いませんでした。。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ さど 投稿日:2012/01/31 (火) 17:19
こんにちは、相馬さん。 小林さんにとっても予想外の「ステップアップ」、剃毛だけでなくクリ弄りも・・・ 趣味と実益を兼ねた副業なのでしょうが、今回は小林さんにとっても大当たりな依頼人だったことでしょう。
3人?の男の前で生まれた時と同じ綺麗な性器を晒して・・・3人の息遣いが聞こえてきそうな気がします。
かなりスレッドも下がってきましたね、意味不明のスレッドが何件か立ったりして・・・ そろそろ新スレにしても良い時期かもしれませんね。
投稿、大変でしょうが期待しています。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2012/01/31 (火) 23:31
さどさん、ありがとうございます。
そうですね・・・「基本的にプレイには参加しない」と言っていた小林さんですが、剃毛に加えてクリ弄りまで・・・・ それにしても、初めて会った男に剃毛とクリ弄りされて逝ってしまった美穂って・・・どれだけ発情していたのかがわかるというものです(笑) 小林さんは「仕事じゃなかったら・・・(笑)」と言ってましたね(笑)
なるべく一つのスレッドで完結したかったのですが、過去スレッドになってしまいそうで、私自身も投稿するのに探さないといけなくなりそうなので、次からは「夫婦交際から・・・A」として新しいスレッドにさせて頂きますね。 これからも気長に見守って下さいね。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 播磨 投稿日:2012/02/01 (水) 23:36
なんか荒れてるようなんで、落ち着くまではしばらくこのスレでいいのでは…。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ すかぽんたん 投稿日:2012/02/02 (木) 07:20
賛成!もうしばらくこのままでいいと思う。ブックマークしておけばすぐ開けるし。お願いします。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2012/02/02 (木) 23:25
播磨さん、すかぽんたんさん、コメントありがとうございます。 すっかり忘れ去られた投稿だと思っていましたが、こうしてコメントを頂けて嬉しいです。 最近はちょっと忙しい時期に入ってしまって、連日投稿とはいかないと思いますが、良ければ私の回想録を読んで下さい。(だいぶ現在に近付いてきていますけど・・・) 確かにちょっと変な投稿が続いているみたいなので、アドバイスに従ってここで続けさせて頂きますね。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2012/02/03 (金) 00:41
・・・縛られて首輪にリードをされ、しかもパイパンに剃られたオマンコを大きく拡げられたまま初めて会った小林さんにクリを弄られ、私を含めると3人の男に凝視されながら、二部屋中に響く程の声を上げて逝った美穂。。。
立ち上がり、ビュッ、ビュッと精を放った私は、呆けた様な脱力感に包まれていました。。ペニスから垂れる精液をティッシュで拭き取ることも忘れ、ゆっくりと椅子にまた座りました。。。 鏡の向こうの美穂は・・・くしゃっとなったみたいな体勢で身体の力が抜け、恥ずかしがる余裕も無くしたのか、愛液でぐちゃぐちゃになった無毛のオマンコを晒したまま、目を瞑り「ハァ・・・・ハァ・・・」と荒い息を吐いていました。。 軽く眉間に皺を寄せ、半開きの口で息をつく美穂の身体はうっすらと朱に染まり、太ももの内側がフルフルと痙攣しているみたいに震え、余韻なのか、時折「あ・・・ あ・・・」と身体をビクビクッとさせていました。。
「すごいぞ、美穂・・・・初めてだな、噴いたの・・・」 「奥さん・・・物凄いイキっぷりだったね。。声がすごい大きくて・・・」 「でしょう・・? 声を出せって教えたけど、すごいでしょう・・・?」 孝さんと小林さんが美穂の身体越しに話していました。
「・・・どうします・・? 舐めてみますか・・?」 孝さんが言いました。まるで自分の女の様な言い方をする孝さんに対して「美穂は・・・オレの妻、女なのに・・・」とちょっと逆撫でされた反面、その展開の妄想が一気に浮かんだりしました。
「・・・いえ・・・私は「縛り」を受けただけなので・・・」 小林さんはスッと一歩引きました。後で聞いたところ、 「実はすごく興奮して、O島さんが聞いてくれなかったら奥さんに入れてしまったかも知れません(笑) 私としても、あんなに感じやすくて、その・・・エロい奥さんは初めてだったので(笑) 逆に聞かれてハッとしましたよ」と。。
「体勢がツライでしょう・・・」 小林さんは、スルスルと足の縄を解いていき、同時にくたっとなった美穂の足が椅子から解放されて投げ出されていきました。後ろ手の縄も解かれ、美穂の胸と手首には、美穂が力が入ってもがいたせいか、うっすらと縄の痕がついていました。 「温タオルで温めれば痕は消えますからね・・・」 小林さんはそう言い、タオルを取りに行きました。
鏡の向こうには、床に女座りをして深い息をする俯いた美穂と・・・その首輪から伸びるリードを持って立っている孝さん。。。 「美穂・・・・欲しいんじゃないのか? 一回逝ったくらいじゃ足りないだろ・・?」 リードをゆっくりと引き、孝さんが美穂の前に一歩進みました。リードを引かれた美穂はゆっくりと顎を上げ、目の前のズボンから孝さんの顔へと見上げました。逝ったばかりで紅潮した顔と、トロンと濡れた瞳・・・発情して興奮した女の表情でした・・・ 「わかってるよ・・・お前は一度逝くともっと欲しくなるから・・・ほら・・・」 小林さんが更に一歩進み、床に座った美穂の目の前に進みました。私からは二人が横向きに真正面に。。
美穂の腕がゆっくりと上がり・・・孝さんのベルトを外していきました。。膝立ちになり、首輪とリードを引かれながらベルトを外し、ズボンを脱がせてゆく美穂・・・靴下は孝さんが脱ぎ、美穂の手はトランクスへ・・・孝さんのトランクスは盛り上がり、先走りなのか?染みができていました。。
美穂は・・・トランクスを脱がしながら、現れた孝さんの肉棒を潤んだ瞳で見つめ・・・脱がし終わる前に右手で根元を握り、大きく口を開き・・・・ハムッと咥え込みました。。。 「ん・・・ふぅ・・・・」 鼻で息を吐き、まるで・・・ようやく安心した、とでも言いた気な吐息・・・
目の前で・・・美穂のおしゃぶりが始まりました。。。目の隅、マジックミラーの端っこに温タオル?を持った小林さんが立っているのが見えました。美穂は一瞬、小林さんの存在すら忘れてしまったかの様でした。
ヌチュ・・・クチュ・・・ブチュ・・・美穂の口元から何とも形容し難い淫らな音が・・・ 「はぁ・・・んン・・・あはぁ・・・」 グチュグチュと音を立てて頭を前後に振り、名残惜しそうに口から離しては根元へと舌を伸ばし、そのまま舌を先端へと裏筋を・・・右横・・・左横・・・全部を舐め、味わおうとする美穂の顔と舌の動き・・・
「・・・よっぽど欲しかったんだね、奥さん・・・」 「・・・」 小林さんの言葉に、戻ってきたことはわかっているはずなのに、美穂は一瞬ピクッと恥ずかしがる様な素振りを見せましたが、おしゃぶりをやめようとはしませんでした。。
「チンポが大好きなんだね・・・金玉は・・?」 小林さんが言葉を投げかけます。温タオルはそばのテーブルに置かれていました。
小林さんの言葉に導かれる様に、美穂の顔が下に下がり・・・孝さんの袋を舐め始めました。。 孝さんが左足を美穂が縛られていた椅子に上げると、美穂はまるで潜り込むみたいに足の間へ身体を倒し、夢中で右、左と袋へ舌を伸ばし舐め、口に含み・・・荒い息を吐きながらひたすら袋を舐め続けました。。。
「ほら・・・亀頭も・・・」 小林さんに言われ、慌てた様に口に咥える美穂・・・いつしか腰がくねり、しゃぶっているだけで感じているかの様な美穂・・・
ジュブ・・・ジュブ・・・・「はぁ・・・ああん・・・ああ・・・」 「エロイ顔して・・・・よっぽどしゃぶりたかったんだね・・・」 「O島さんは、縛りの後はホテルへって言ってたけど、ガマンできないんだ・・・」 「奥さんみたいな女がね・・・見かけによらないね・・・おいしい?」 小林さんの言葉責めが続きました、ただ、小林さんはその一方で余分な縄などを片付けていましたが(笑)
「ああ・・・はあ・・・んん・・・」 美穂は・・・舌を出し、絡め、舐め上げ・・・思いつく限りの動きをさせて孝さんの肉棒を味わっていました。。口元と、そして孝さんの肉棒を伝った美穂の唾液は美穂の顎と孝さんの袋にまで滴っていました。。
「・・・おいしいか・・・・?美穂・・・?」 「ん・・・はあ・・・おいしい・・・おいしい・・・・」 「良かったな・・・ツルマンにしてもらって・・・お前のクリもマンコも見てもらって・・・イカせてもらって・・・」 「・・・」 「すごいイキ方だったな・・・」 「・・・真面目そうな奥さんのイキ顔・・・エロかったですよ・・・声もすごくいい鳴き声でしたよ・・・」と小林さんが・・・ 「クリも意外に大きかったし・・・真面目ぶってても身体は淫乱なんだね・・・」 「ビラビラも・・・これからもっとエロいオマンコになるよ・・・」
美穂は・・・耳まで真っ赤にしながらも、腰をくねらせ、夢中で孝さんの肉棒をしゃぶり続けていました・・・
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ マツイ 投稿日:2012/02/03 (金) 06:16
このまま継続してくれてありがとうございます。 また、じっくり読ませてもらいます。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ すかぽんたん 投稿日:2012/02/03 (金) 09:51
希望を聞いて頂き感謝です。奥様の成長ぶり、楽しませて頂いてます。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 隆志 投稿日:2012/02/04 (土) 22:19
相馬さんへ
素敵な体験ですね… 私の彼女とご主人も当時は遠慮してましたが、やはり見てみたくなる衝動と恥じらいの感情が交差 しているみたいでしたね。
一度お互いアイマスクをしてから縛って、交互にアイマスクを外して…という事もありました。 奥様がアイマスクをしている時はご主人のアイマスクを外して奥様を責め立て… ご主人がアイマスクをしている時は奥様のアイマスクを外してご主人を責め立て… 供にお互いのぬくもりが感じられ…それが快感になっていったみたいです。
少しずつお互いが昇りつめて、そして最後に… ご想像どうり、想像以上に感じて、逝ってしまいました。
私事の経験談で失礼致しました…
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2012/02/04 (土) 23:07
マツイさん、すかぽんたんさん、コメントありがとうございます。 荒れていた投稿も落ち着いたみたいですが、このまま続けさせてもらいますね。 遅々として進みませんが、気が向いたら読んでみて下さいね。
・・・私から見て右側のソファに座った小林さんが見ているのはわかっているはずでしたが、美穂は孝さんへのフェラをやめませんでした。 グチュ・・・ブチュ・・・ 激しく淫らな音を口元から立てながら両手を孝さんの太ももに置き、一心不乱に舐め続ける美穂・・・孝さんの黒い肉棒が美穂の口に消えたり出たり・・・・美穂の胸は身体の動きに合わせて揺れ、同時に乳首のアクセサリーがチャラチャラと音を立てていました。
「せっかくだから、また縛ってもらおうな・・・」 孝さんの言葉で、小林さんが赤いロープを手に美穂の背後へ回りました。 背中から前へ、胸の上下を縛っていく小林さん・・・ ギュッと縛られる度に美穂の胸が搾り出され、突き出ていきました。そしてその度に洩れる声・・・ 「んんっ・・・ん・・・はぁ・・・あん・・・」
仁王立ちした孝さんにすがりつく様にしながら縛られていく美穂・・・乳首が尖り、夢中で肉棒をしゃぶり続ける美穂・・・・私のペニスはまた固くなっていきました。。
「・・欲しいか・・?」 「・・・」 口に肉棒を咥えたまま、何度も頷く美穂。。。 「小林さんの前だぞ・・・? ハメてるとこ見られたいのか・・?」 「・・・」 これには答えず、無心にしゃぶり続ける美穂・・・ 「どうなんだ? ずっとこのままだぞ・・・」 「・・・お願い・・・」 「ちゃんと言いなさい」 「・・・見られても・・・いいから・・・お願い・・・」 「違うだろう? 「パイパンにしてくれたお礼に、美穂のセックスを見て下さい」だろう・・・?」 美穂は・・・・何度かグチュグチュとしゃぶり・・・その言葉を口にしました。。
「仕方ないですね・・・サービスで見てあげますよ」 小林さんがソファに座ります。孝さんは、しゃぶり続ける美穂の口から肉棒を一度抜き、鏡の正面のベッドに腰掛けました。私の真正面です。
「あぁっ・・・・」 ヌポッと抜かれた肉棒を追いかける様に顔を泳がせた美穂が、首輪を引かれて孝さんの方へと膝を進めました。何も言われずとも、孝さんの足の間に入り、フェラを続ける美穂・・・ 赤いロープが巻かれた背中と、上下する頭、そして一際大きく見えるお尻。。。。 「立って・・・」 小林さんが右のお尻を持ち上げる様にすると、美穂は膝を上げてゆき・・・前屈みでフェラをする体勢になりました。。 「足、開いて・・見てあげるから」 小林さんが手を内股に当て、肩幅より少し広いところまで足をずらしていきました。。
「うわ・・・・ビショビショだ・・・パイパンにしたからエロいマンコが丸見えだよ・・」 小林さんの言葉通り、いえ、それ以上でした・・・まるで私に向かって見せ付けているかの様に開いた足、そして大きなお尻の中心には・・・めくれた花弁が半透明な愛液で濡れそぼり、ヒクヒクと蠢く肉の襞・・・ぷっくりと膨らんだ赤いクリトリスが見えました。。陰毛がないというのは、こんなにもエロチックな眺めなのかと、右手でペニスを握りました。。キレイに剃り上げられたオマンコでした・・・
たっぷりと私への見せつけ?の時間を終えて、孝さんが言いました。 「よし・・・入れていいぞ・・」 孝さんを跨いでベッドへ上がろうとする美穂を押さえ、孝さんが言いました。 「後ろ向きに・・・小林さんに見えないだろ? それに、お前もツルマンに入るところを見たいだろ・・・?」
美穂は鏡の方を向き、孝さんの足の間に座る様にゆっくりと腰を下ろしていきました・・・ 「あ・・・あっ・・・ああ・・・・」 何の引っかかりの様子も見えないまま、美穂の腰が孝さんに密着していきました。。あれだけ濡れていたら当然だったかも知れません。
孝さんは美穂の膝を片足ずつたぐり寄せ、自分の腰掛けたベッドへと上げていきました・・・ 美穂の腰を掴み、ズズッと深く腰掛けなおす孝さん。。美穂の足がしっかりとベッドを踏める様になのでしょう。 「ああっ!」 自分の体重でなのか、深く根元まで入った美穂は喉を仰け反らせて声を上げました。
両手を後ろにつき、楽な体勢を取る孝さんの上で・・・美穂の背面騎上位が始まりました・・・ 和式トイレの様に膝を立てた美穂のツルツルのオマンコに、孝さんの黒い肉棒が突き刺さっているのがはっきりと見えました・・・ 「あっ・・・あっ・・・いい・・・」 美穂は・・・孝さんの膝に手をつき、自分で腰を上下させて出し入れをしていました。。。 クチャッ・・・クチャッ・・・・淫らな音が大きくなり、出し入れをする度に孝さんの黒い肉棒が白く濁っていきます。。。美穂の白濁の愛液でした。。。
「うわ・・・・ドロドロだ・・・咥えてるビラビラまでよく見えるよ・・・」と小林さん。 「良かったな・・・お前のマンコが咥え込んでるのを見てもらって・・・」と孝さん。
美穂は・・・小林さんの視線もさることながら、その目はしっかりと私を・・・鏡を見つめていました。。 「すご・・・いやらしい・・・変態・・・」 自分で腰を上下に出し入れをし、その様子を鏡で見ながら感じている美穂・・・両手に挟まれた胸には赤いロープ、そして乳首には揺れるアクセサリー・・・首輪をされ、リードが垂れる肩・・・美穂は・・・「メス」そのものでした。。。そして恐らく美穂自身も、そんな自分の姿に明らかに感じていました。。
「・・ダメ・・・ああ・・・いい・・・いく・・イク!」 グチャッ、グチャッという出し入れの音の後で、腰をグイッと押し付ける様に沈め・・・身体を反らせ、美穂が逝きました。。。孝さんの肉棒の根元までを飲み込み・・・ブルブルと震える全身・・・
「・・・あ〜あ・・・・また派手に逝って・・・」 「勝手に動いて逝って・・・どうしようもない好き者だな・・・」 二人の声も耳に入らない美穂・・・
起き上がった孝さんに押される様に美穂は数歩前に歩かされ、鏡に手をつきました。 猛然と腰を振り始める孝さん。。この時点でかなり興奮していた孝さんは、「すぐにでもイキそうだった・・・(笑)」と。。
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・・」 胸を縛るロープを引かれながら立ちバックで突かれる美穂・・・両手をついた美穂の胸とアクセサリーが、搾り出されながらも揺れて・・・ 「ほら・・・」 グイッと髪を引かれ、鏡に向けた美穂の顔は・・・快楽と羞恥に歪み、吐息で鏡が曇ったりするくらいの近さ・・・その鏡一枚を隔てた私の顔にまで熱い息が感じられるかの様な錯覚すら覚えました。
「イク・・・イク、イク〜!!」 美穂の大絶叫・・・・私は・・・二度目の射精をしていました。。 ガマンできなかったのでしょう・・・ズルッと抜いた孝さんが、くず折れる様にしゃがみ込んだ美穂の顔を上に向けさせ・・・ 「口を開けろ!」と・・・
のろのろと口を開けた美穂の顔の上で肉棒を扱く孝さん・・・・ ビュルッ・・・ビュッ・・・・ 美穂の口に、そして勢いのある二射目、三射目は口を過ぎて額に、鼻に・・・・美穂の顔に精液の白いラインが・・・
荒い息を吐きながら、ダランとしていく肉棒を口に・・・美穂は目を瞑っていてもわかるのか、それを口に含み、頬をすぼませて吸い、舐め・・・口を離してやや俯き、コクン・・・と。。。 飲み込んだ後で、「・・・はあ・・・はあ・・・」と息をつく美穂の顔には、精液のラインが・・・
私はもはや、小林さんも孝さんの存在すらも忘れ、ただ美穂だけを見つめていました。。。 そして・・・一人の女として美穂を「きれいだ・・・」と感じ、自分の妻としての美穂をたまらなく愛しく感じました。。「女」としての美穂は、本当に魅惑的でした。。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ すかぽんたん 投稿日:2012/02/05 (日) 02:08
調子に乗って再び… たまりませんね! たかしさんに対する怒りにもにた嫉妬、奥様に対する興奮、まるで自分が相馬さんになったかのように勝手に興奮しながら読ませて頂いてます。たかしさん、絶対いい人なんだけどちょっとムカついちゃった!
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ さど 投稿日:2012/02/05 (日) 16:52
こんにちは、相馬さん。 初めて会った男の前で、そして目の前の薄いガラス(鏡)に手を付き犯される奥さん・・・そして顔射された奥さんに魅力を感じ恍惚感に酔う相馬さん・・・ 素晴らしい描写ですね、頭の中に情景が浮かんできました・・・続きが気になってしかたありません。 期待してますがくれぐれも体調を壊さないようにしてくださいね。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2012/02/05 (日) 22:31
みなさん、コメントありがとうございます。
隆志さん、すごい経験ですね。お話からだと、ご主人も奥さんも同じ部屋で、お互いに目を合わせることのないプレイだったんですね。私も美穂も、この時点では(お互いの痴態を見せ合いながら)興奮を感じるというところまでは到達できていませんでしたから、さぞかし勇気のいる行為だったのではないかと思います。あ、でもこれは私が「ご主人」さん目線での意見ですから、隆志さんからは「孝さん」目線に映るのでしょうね。孝さんも美穂と私に対してある種の優越感を感じていたのでしょうね(笑)
すかぽんたんさん、孝さんへの嫉妬、美穂への興奮を代弁して下さってありがとうございます(笑) おっしゃる通り、激しい興奮の中に孝さんへの嫉妬、憎しみにも似た嫉妬を感じましたね。まるで自分の女の様に扱う振る舞いと言葉遣い・・・まあ、確かに二人の時はそれを許した私でしたが、目の前にすると(いくらなんでもそこまでは・・・)と思うこともしばしばでした(笑)
さどさん、つたない表現でもイメージして下さった様でありがとうございます。 美穂は、この後の夫婦の決断?で更に成長していきました。早く知ってもらいたい気持ちと、そこまでのあれこれを聞いてもらいたい気持ちと揺れ動いています。みなさんにとっては、刺激的な場面へと早く進んで欲しいのでしょうが・・・・
ゆっくりと続けますね。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2012/02/05 (日) 23:38
・・・初めて会った他人に見られながら、初めてではないにせよ同じく他人に犯されながら逝く姿を晒した美穂。。。 唯一、他人とは一線を画す夫である私だけが、マジックミラーを隔てた隣室で二度の射精をしていました。。
荒い息を吐く美穂の顔からは、孝さんの精液が垂れ、床へと伸びていました。。。 「・・・奥さんの声は、本当に大きいね・・・」 そう言いながら、小林さんがロープを解いていきました。解き終わると、役得?みたいに美穂の胸を背後から揉み上げ、そのまま美穂を立たせました。 「すごく重たくてやわらかいおっぱいだね・・・縄も似合うけど、ザーメンも似合うね・・・」 精液で濡れた顔を見ながら小林さんは言いました。。
小林さんに連れられ、美穂はバスルームへ。。目の辺りに掛かった精液のせいで目を開けられない美穂を、小林さんは労わる様に導いてくれました。 「・・・最高ですよ・・相馬さん・・・」 ソファに座った孝さんが、タバコに火を点けながら鏡に、私に囁きました。 フーッと吐いた煙・・・「気持ちよく出した・・・」とでも言いた気な満足そうな表情に、何故だか不快感を覚えてしまいました。。。
自分が望んだこと、そして美穂も嫌がってはいない行為のはずでしたが、射精した後の男の醒めた感覚のせいなのか・・・「美穂は私の妻であり、夫婦の刺激のためのプレイ」であることを逸脱して、本当に「美穂は俺の女」と悦に入っている様に思えてしまったのです。。 「会っている時は俺の女」は、あくまでも私の手のひらの内であり、私という存在への配慮、というか・・・そういうものを弁えていて欲しいと思ったのです。私も尚美さんと会うときは常に孝さんを意識していましたし、当然そうあるべきだと思っていたからです。もちろん孝さんが逸脱したとは思っていません。隣室での覗きも私が望んだことでしたから・・・でも、その時はそんな複雑な感情だったのです。
バスルームから出てきた美穂は、また軽く胸を縛られたまま服を着せられ、孝さんに連れられて部屋を後にしました。(またホテルに行くんだな・・・)そう思いながら、私は床などに撒き散らした精液を拭き、小林さんの部屋へと戻りました。
「・・・大丈夫ですか・・?」 小林さんがコーヒーを淹れてくれました。 「ええ・・・・美穂のあんな姿を見るのは初めてでした。。ありがとうございました」 「いえ、こちらこそ。 お世辞じゃなく、あんなに縛りの似合う人は珍しくて、私もつい興奮してしまって・・・奥さんに触れてしまってすいませんでした」 「あ・・いえ・・・美穂も、その・・・感じてましたから・・」
変な会話だな・・・と、言葉が見つかりませんでした。つい今まで妻を縛り、パイパンに剃り上げ、クリを弄り逝かせた男を目の前に、コーヒーを飲んでいたのですから。。 しばらく、小林さんの縛りの手際の良さや、剃毛の上手さについて話し、小林さんは遠慮がちに、美穂の感度とM性の強さについて語っていました。。
「今夜はこれを刺激に奥さんを責めるんでしょうね・・・羨ましいです」 小林さんに何気なく聞かれ、私は、「美穂は私の前では乱れる姿を見られたくないと言い張ること」「O島さんの奥さんと付き合っていることでお互いの暗黙の了承になっていること」「どうしても見たくてトネクティングルームからここに来たこと」などを普通に話しました。
「・・そうでしたか・・・」 さして珍しくもないのでしょう、小林さんは大して驚く素振りも見せずに答えました。 「そういう方々は、全然珍しくないですよ。隣室を使われるのはたいてい訳ありな方々ですからね。でも、その中では相馬さんは健全な部類ですよ」と。 聞くところによると、中にはパートナーの浮気現場を押さえるためだったり、AV会社が素人ものと称してビデオを撮影して販売したり、悪質なのに至ってはヤクザ?がビデオをネタに脅したりと、色々なメースがあるそうでした。 「・・・ですから、写真もビデオもなし、と伺って正直ホッとしたんですよ」
「ですが・・・見たところ奥さんはかなり染まりやすいと思いますよ。 相馬さんも本当は目の前で、というか、お二人でされたいんでしょう?」 「それはまあ・・・元々、私では引き出せない妻が見たかったので・・・ 夫婦だと生活の延長になって、どうしても照れくさいから・・・」 「それはわかりますよ。 みなさんそうですから。 でもいつかは向き合った方がいいですよ。余計な話ですけど・・・」
「そうなんですがね・・・あの、O島さんの奥さんも?」 「ええ、縛らせて頂きました。 ただ、奥さんとはタイプが違いますよね」 「そうですか?」 「O島さんの奥さんは、お付き合いされてるならわかると思いますけど・・・縛りもセックスも(楽しむ)タイプなんですよ。あくまでもプレイの域を出ない。だから安心なんです。でも相馬さんの奥さんは・・・」 「確かに楽しむタイプではないですね」 「ですよね。でも身体は反応してしまう・・・怒らないで下さいね。奥さんは女としても真っ盛りな年代ですし、相馬さんにちゃんと見てもらって、受け入れてもらった方がいいと思いますよ。」 「そうなんですか・・?」 「男も女も性欲も性癖もありますからね。それを恥ずかしがらずに晒け出して認め合えたらいいと思いませんか?」 「そうですね・・・」 「まあ、私が言えたギリじゃないですけどね(笑)」
小林さんは出張で縄師の仕事もしているらしく、いわくありげなサロン?と呼ぶ会員制クラブで、是非とも美穂を縛らせて欲しい、とまで言いました。 「奥さんはあの身体ですし・・・縛った姿を見せびらかしたい気持ちなんです」と。。 小林さんは、私と美穂がカミングアウトするならばハプニングバーなどはどうか・・・と提案してくれながらも、一方で「ああいうところは無遠慮な客もいるから・・・」と、当たり外れがあると教えてくれました。その点だけで言うと、サロンは会員制で危険な意味でのハプニングは起きない、それに自分のゲストだと言えば、縛るだけでプレイは何もない、とも。。
私は少々混乱していました。確かに孝さんはいい人だけど、このまま二人だけの世界を歩ませていいものか・・・俺の妻、女だと再認識させないと・・・でも美穂は私の前で自分を開放するだろうか・・・それに、サロンなんていう場所でもっと大勢に美穂の身体を見られることは・・・でももしOKしたら、初めて美穂の姿を目の前で・・・
「ぜひ奥さんをもう一度縛らせてください・・・」 通常ではあり得ない言葉を最後に、私は小林さんの部屋を後にしました。 心のどこかに、小林さんが孝さんではなく私に許可を求めてきたことに満足感を感じてもいました。 美穂は・・・俺の女だ・・・そう感じたことを覚えています。。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ イワン 投稿日:2012/02/06 (月) 00:40
小林さんさすがです。これまで読んでいて私が思っていたことを言ってくれました。美穂さんはあくまで相馬さんの女ですからね。だって妻見てセンズリこくのが喜びのネトラレじゃないでしょ? そろそろ孝さんonlyを卒業して次のステップへ…。夫婦の決断、更に成長された美穂さん、楽しみです。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ さど 投稿日:2012/02/06 (月) 16:47
こんにちは、相馬さん。 鏡の前で相馬さんに見せ付けながら弄られた奥さんがホテルに連れて行かれて、さらに弄られてる時に小林さんと大勢の前で晒す話を・・・相馬さんの頭の中はすでにエロ一色の状態・・・ 孝さんに落ちたのは奥さんではなくて相馬さんだった気がしますね。
ますます目が離せなくなってますね、恐いくらいに・・・ホテルに連れて行かれて孝さんに中出しされる奥さんも気がかりですがこれからの展開が・・・期待してます。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 隆志 投稿日:2012/02/07 (火) 05:49
相馬さんへ いつも楽しく拝見させてもらってます。 美穂さんも女性として目覚めて、これから成熟の時を迎えるのでしょうね。
今はまだ4人のスタンスが同じかもしれませんが、これからも同じとはかぎりませんし… 気持ちと身体は別ですから…特に女性は
日頃誠実な女性ほど落ちる深さは大きいと思ってますから…
私は小林さんのようにプロでは有りませんが、縄で縛るのは身体と心ですから… そう言う意味では縛り手が孝さんでなくて良かったと思ってます
それだけ美穂さんが素敵であり、もっと魅力的になっていくからでしょうね…
これからも楽しみにしてます。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ すかぽんたん 投稿日:2012/02/07 (火) 21:15
相馬さんの感情、葛藤が凄く伝わってきて何とも言えない気持ち! 美穂さんがどっか手の届かないとこに行ってしまいそうでハラハラドキドキです。小林さんの提案受けちゃうの?
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2012/02/07 (火) 23:41
みなさん、コメントありがとうございます。 だいぶ下がってしまいましたが、過去ログ?になっても続けて投稿できるものなのでしょうか? 出来ることなら、荒れることなく読んで頂いている方々とこの投稿で続けたいものですが。。。 最近多忙でなかなか更新できずに申し訳ありません。
イワンさん、この時点で孝さんとの関係は結構長くなっていましたが、あんな感情を抱いたのは初めて?でした。それまでは単なる嫉妬からくる興奮だったのですが、やはり直接見てしまったせいなのか・・・自分で認めておきながら、そして自分も尚美さんとセックスを楽しんでいながらも、「美穂は俺の妻、女だ」という嫉妬というか、後悔みたいな感情に囚われていました。
さどさん、小林さんと話している時は、あまりにも生々しいセックスの場面を見てしまったせいなのか、ある意味不安を感じていたのか・・・美穂が胸を縛られたまま孝さんと出て行っても「ああ、またホテルに行くんだな・・・」と感じたくらいで、何だか頭の中がボーッとしていた気がします。今思えば「これ以上見てはいけない・・・見てしまったら、今まで通りには美穂とも孝さんとも接していけない」とでも言えそうな感情だったのだと思います。
隆志さん、そうですね。それまでの生活では考えられない関係・・・美穂が誠実かどうかはわかりませんが、少なくとも子供が生まれて30前後からは性的な雰囲気はない女でしたから、開発されて堕ちて?いった美穂は、反動?で、普通に性を楽しんでいた女性よりも深いところへ進んでしまったのかも知れません。 はい、最近の美穂は、少なくとも私にとってはグングンと魅力的になってきていますね^^
すかぽんたんさん、共感して頂いてありがとうございます。 手の届かないところ・・・確かにそういう不安感がピッタリくるのかも知れません。日常を離れた「プレイ」に身を任せても、それとは全く別の私達が暮らす日常の家が帰るべき場所と心得ているはずの美穂・・・得体の知れない「焦り」を感じましたね。。
実は今年になってから、私達にとって最大の転換期を迎え、今もまさにその途中にあります。一気に話を現在に進めてしまいたい衝動を抑えるのに苦労しているくらいですが、あえて粛々と順を追いたいと思っています。くどいと感じられるならばご意見を遠慮なくお願いします。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2012/02/08 (水) 01:00
・・・小林さんのスタジオを出て、喫茶店に寄ってから帰宅しました。。今こうしている間も美穂は・・・そんなことをぼんやりと考えていましたが、不思議といつもの興奮はなく、この先どうしたいのかもわからなくなっていました。
長年辞めていたタバコを買おうとして、自動販売機では買えなくなったことに気付き、コンビニで買って喫茶店で吸いました。フーッと吐き出すと、決しておいしいとは思えないいがらっぽい味と匂いにクラッとし、同時に美穂に顔射をした後の孝さんの「フーッ・・・」という一服を思い出しました。。
「最高ですよ、相馬さん・・・」私の妻である美穂を抱き、満足げにタバコの煙を吐いた孝さん・・・ 自分には見せない、性に目覚めた美穂を知りたくてお互いの交際を認め、それに刺激を受けて夫婦仲も潤っている毎日でしたが、ここにきて初めて「これで良かったのか・・・・?」という自問自答が浮かんでいました。「美穂に限って心まで奪われることはないだろう」ことは信じていましたが、「このまま自分は美穂の性を覗くしかないのか・・・」「いや、でも美穂は私にだけは見られたくないと言ってるから、別な美穂として容認すべきなのかも・・」そんなことをとりとめもなく考えていました。。
「お帰り。。夕飯に間に合ったね・・」考えもまとまらないまま帰宅すると、美穂がキッチンで夕飯の支度を終えるところでした。私はそこで改めて、自分が休日出勤と言って家を出たことを思い出しました。子供は部活なのか遊びなのかまだ帰宅していなく、美穂はなんだか疲れている様にも見えました。美穂の顔を見た途端に、昼間の痴態が蘇ってきました・・・小林さんに身体を見られ、縛られ、剃られ、逝かされ・・・私の前で大声を上げながら孝さんの上で腰を振り、立ちバックで顔射された美穂・・・・焦燥感と同時に再び下半身に集まる血液・・・
「・・・ね・・・来て・・・」 美穂が私の手を取り、二階の寝室へと誘いました。。 「座って・・・」 私をベッドに腰掛けさせ、美穂は私から視線を外しながら、恥ずかしそうにしながらブラウスのボタンを外していきました。。全部外し、ゆっくりとブラウスを左右に開く美穂・・・その胸は、乱れてしまってはいたものの、小林さんに縛られた赤いロープに縛られていました。。。もちろんノーブラでした。。
「・・・今日・・だったの・・・?」 知っていながらも、目の前で改めて見る縛られた美穂の胸は衝撃的で、そう言うのがやっとでした。 「・・・うん・・・夜にちゃんと話すから・・・解いてもらえない? 結び目が後ろにあって解けなくて・・・寝るまでこれじゃ困るから・・・」 美穂は、チラチラと私の様子を伺いながら背中を向けました。。あれから孝さんと出ていった美穂・・・恐らくそのままセックスしたに違いないであろう美穂・・・縛ったままということは、セックスの後でシャワーも浴びていないだろう美穂・・・その背中は妙に色っぽく、セックスの名残を匂い立たせているかの様に感じました。。
私は思わず美穂をベッドへと押し倒し、スカーtをたくし上げました。 「ちょっ・・・や・・・だめ・・・あとで・・・・」 美穂の言葉を無視して、自分でも荒々しかったな・・・と思える勢いでショーツに手をかけ、端を摑んで抵抗する美穂の指にも構わず、それこそショーツが破れても構わないくらいの衝動に駆られて思い切り引き下げました。。。むしろ剥ぎ取る・・・レイプに近い行動だったかも知れません。。
「・・・見ないで・・・・」 隠す手をどかし、目に飛び込んできたのは・・・見慣れた黒い茂みではなく、まさにツルツルに剃られた土手と、やや色素が沈着した花園周り・・・夢ではなかった・・・当たり前ですが、美穂の陰毛は一本残らず剃り落とされ、ぷっくりとした肉をくぼませる生々しい割れ目・・・・「縦て筋」とよく聞きますが、まさに下半身に一筋のくっきりとした割れ目がありました。。。 カーッと頭に血が上り、片足だけを無理やりショーツから脱がせて思い切り両足を広げました。。
「やだ・・・やめて、てっちゃん、やだよ・・・・今はやだ・・・」 子供が帰ってくるかも知れないと思ったのでしょう・・・美穂はいつになく抵抗をしましたが、私自身、改めて男と女の腕力の違いを知りました。誓って言いますが、私は美穂は言うまでもなく、女性を始め男性にも暴力的な行為に至ったことはありません。この時も私は暴力的な行為に及んでいる自覚はなく、ただ何かに追われる様に美穂の太ももを押さえ、開いていました。。
無理やり開いた美穂の足の中心は、やはり一本の陰毛もなく剃られていて、そして暴れたせいなのか・・・真っ白とはいかないまでも半透明と白の中間の様な、トロッと粘り気のありそうな液体がオマンコから垂れていました。。。それが愛液だったのか、孝さんのその日二度目の精液・・・中出しの痕だったのかは定かではありませんが、いきなりの私の行動で美穂が濡れたとも思えず、ましてや縛られたままでシャワーを浴びていなかった状況から、あれは間違いなく孝さんの中出し精液だったのだと確信しています。。
私は・・・美穂に覆い被さり、押さえつけるみたいに体重を預け、右手でベルトとボタンだけを外し、膝あたりまでズボンとパンツを下げただけで美穂に挿入しました。。その時は、とにかく美穂を抱きたい・・・いえ・・・犯したいという衝動だったのかも知れません。。悠長に脱いでいたら美穂が逃げてしまう・・・その前に何としても入れなくては・・・そんな焦りでした。。
「いた・・・いたいよ・・・」 愛撫も何もなく押し込んだペニスに、美穂が顔を歪めました。。中に入れたせいで落ち着いた私は、美穂に入れたままズボンとパンツを脱ぎ・・・ただ無心に美穂を抱きました。。。いえ・・・犯しました。。。美穂が濡れているか、感じているかを気にかける余裕もなく、ただ美穂を犯しました。。 「美穂・・・美穂・・・」 「お前は俺のもんだ・・・俺のだ・・・」 勝手にそんなことを言いながら、美穂を抱きしめ、体位を変えるでもなくただ美穂を正上位で突き続けました。。
美穂は・・・いつもの様に声を上げて感じるでもなく、何となく苦痛に耐えている様な、悲しそうな顔をして私を受け入れていました。。。今にして気付くことです。その時はそんなことを感じる余裕さえありませんでした。。。
私はそのまま美穂の中へ、その日三度目の精を放ちました。。(俺の精液で上書きしてやる・・・)そんな思いでした。。
私の荒い息が収まるのを待って、美穂は「・・・ご飯の用意するね・・・」と、やさしく、それでいて拒絶する?みたいな雰囲気で私の胸を押し、私の下から出て・・・階下のバスルームへと降りていきました。。
男性ならわかってもらえるかも知れません。。この時の激しい後悔というのか・・・不安というのか・・・いっときの情欲に突き動かされ、犯す様に抱き・・・精を放ち冷静になると同時に自分を襲う自己嫌悪感・・・美穂が反応して感じてくれていたらどれだけ救われたか・・・
第三者による縛りも、剃毛も・・・経緯はともあれ私自身が望んだこと・・・(美穂の気持ちを最優先に)なんてカッコつけながらも、むしろそうなることを妄想していたくせに、いざそれらを目にした途端に嫉妬や不安や後悔に押し潰されそうになり、美穂の気持ちを考えずにただ抱いた自分・・・
そしてこの夜・・・私達はお互いの思いを初めて?話すことができたのです。。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ すかぽんたん 投稿日:2012/02/08 (水) 02:19
経験者でもない私が何でこんなに相馬さんの気持ちが伝わって来るのか不思議です。相馬さんの文才なのかただ単に男という共通点なのか…多分私も相馬さんと同じ行動をしそして同じ後悔をしていたかと… 次回“お互いの気持ち”楽しみです。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ さど 投稿日:2012/02/08 (水) 12:01
こんにちは、相馬さん。 わかります、無理やり発散した性欲の虚しさ・・・僕の場合は妻にじゃなく人妻にですが(^^;)・・・
今が転換の真っ只中でも順を追って話を進められるほうが興奮の度合いも高いかと思います。 それほど話の展開と相馬さんの文章力は読者を引き込んで離さないものだと感じています。 逸る心を抑えながらの投稿も大変かと思いますが期待が高まるばかりです、続きを心待ちにしています。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ イワン 投稿日:2012/02/08 (水) 17:24
過去ログになったらいよいよ新スレですね。 いよいよ夫婦本音で向き合いますね。毎回読むのが怖いような…。 私も相馬さんの文章と一緒に嫉妬したり怒ったり落ち込んだり、擬似体験をしてるつもりです。ぜひ相馬さんのペースでこれからもよろしくお願いします。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2012/02/08 (水) 22:08
ランダムな投稿にも関わらず、コメント頂きありがとうございます。
すかぽんたんさん、いつも感情移入して頂いて嬉しいです。文才などというものはありませんが、思い出すままにつらつらと書いているので、逆にわかりやすいのかも知れませんね。 もう少し深みのある表現ができると良いのでしょうが・・・ご勘弁下さい(笑)
さどさん、無理やり発散した性欲の虚しさは、同じ射精という行為でも全然違いますよね。でもさどさんは人妻さんに・・・という点で脱帽です(笑) 思いのほか長くなってしまいましたし、一気に省略しながら進めてしまいたくもなりますが、初心にかえって?ゆっくりと進めたいと思います。
イワンさん、やっぱり過去ログになると続けられないのですか・・・新しくしたところから読まれた方からどう思われるか・・を考えると、ずっとここで投稿していたい気分です。 ぜひ疑似体験をして一緒に美穂を見守ってあげて下さいね(笑)
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ すかぽんたん 投稿日:2012/02/08 (水) 23:15
コメント頂き嬉しい限りです。 ご勘弁することなんか何もありません!相馬さんの表現、たまったもんじゃありません! こんなに感情的に読んでしまうのも全て相馬さんの文だからかと…
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2012/02/09 (木) 00:01
・・・美穂が階下へと降りていき、バスルームを開ける音が聞こえると、私は徐々に冷静になり、そして気分は沈んでいきました。。
(やってしまった・・・・)孝さんと交際する様になってからは必ずしてくれる様になっていたお掃除フェラ?もなく、やんわりと私の下から体を滑らせ寝室から出て行った美穂・・・ (ちがう・・ちがうんだ、美穂・・・待ってくれ!・・・)そんな思いが沸き上がりました。。 (こんなはずじゃなかった・・・寝る前を待ちきれない思いで待って、ゆっくりと、縛られたことや剃られたことなどを美穂の口から聞きながら、昼間の場面を思い出して些細な違いに美穂の隠したいことを感じ、思い出して感じていく美穂を昼間の記憶と重ねながら自分も興奮するセックス・・・・それが自分達のスタイルで、今回もそうだと思っていたのに・・・)
子供が帰宅し、夕食をとりTVを眺め、二人だけの時間になるまでの間、私はずっと自分の行為への後悔と、それからの夫婦関係、すなわち美穂の態度の変化への恐れを抱いて過ごしました。 美穂はいつもと変わらぬ態度でしたが、それは子供の手前のためであることは薄々感じられました。
二人だけの時間になると、美穂は再びお風呂へ入り、次に私が入りました。私のペニスは、三度の射精だけが原因ではないと自覚できるくらいに萎えていて、(今日は美穂はもう寝ているだろうな・・・もしかしたらこれからも・・・)という思いが頭をグルグルと回り、とても性的な興奮を感じる気分ではありませんでした。美穂を犯し、中で出すという普通なら征服感?高揚感?を感じてもいいはずの行為すら、(どうしてあんなことをしてしまったんだろう・・・)と後悔の念に囚われていました。。
沈鬱な気分で寝室へ入った私を、美穂はベッドに腰掛けたまま迎えました。美穂は、朝出掛けた時の服装を纏い、手には赤いロープを握っていました。正直、起きていてくれたことにも驚きましたが、逆に(どういう意味だ・・・?)と混乱したことを覚えています。
「・・・再現する約束だったでしょ・・・ ちゃんと話すから・・・だからてっちゃんもちゃんと聞いて。。もうあんなことしないで・・・」 美穂は、(一度だけ縛られてみたい)ということへの私の条件を守ろうとしていました。
「・・・ごめん・・つい・・・もういいから・・・」 今思えば、心のどこかで(もう見て知ってるからいい)という思いもあったのだと思いますが、それよりも忠実に私との約束を守ろうとする美穂に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。きっと美穂も、その日はそんな気分ではなかったのではないかと思います。でもそれは、(てっちゃんが認めてくれたからしたことで、てっちゃんとの約束をちゃんと守る)という美穂の決意にも感じました。
「ダメ・・・ちゃんと聞いて・・・そうじゃなきゃ終わらない・・・」 「・・・うん・・・」
美穂の横へ座り、肩を抱くと美穂が身体を預けてきて・・・私は両手で美穂を包む様に抱きしめました。私の胸に顔をつけ、美穂の告白が始まりました。。
ワンルームマンションみたいな部屋へ入り、小林さんに紹介されたこと・・・いやらしい雰囲気はなく、テキパキと説明をされたこと・・・最初は緊張してたけど、普通の人?だったのでちょっとホッとしたこと・・・服の上から縛られたこと・・・バスルームで孝さんに渡されたスケスケの下着に着替えたこと・・・ 美穂の告白は、前後がマチマチになったりしていますたが、その言葉を聞きながら私の脳裏には次々とその場面が浮かんできていました。。
「足とかもグルグル縛られたり・・・予想もしてなかった形に色々と縛られたよ・・・胸を上下にされて、それで谷間に通されたり・・・それにね・・・天井に結ばれて、片足をあげてされたり・・」
「・・・もう裸だったの・・・? 見られたの・・・?」
「・・ううん・・パンツだけ・・・でもおっぱいは・・見られたよ・・・」
「・・なんて・・・? 感じた・・?」
「・・・小林さんが「いやらしい身体だね」って・・・ 壁がね、鏡になってたの・・・鏡に映って、(私・・縛られてる・・)って・・自分じゃないみたいだった・・・」
「・・どうだった・・?」
「・・本職の人ってすごいんだね・・・(きれいだな)って・・・思った・・・」
「・・・感じたの・・・?」
「・・・・ ・・・恥ずかしくて・・・それどころじゃなかったよ・・・」 片足を上げて縛られた美穂は・・・パンティから溢れ太ももの付け根に垂れるくらい濡れていましたが、美穂は言いませんでした。羞恥の中で気付いていなかった可能性もありますが、私は直感的にも、当たり前ですが(あんなに濡れてただろう・・・? 隠さなくていいんだよ・・・)と心で呟き、同時に・・・ゆっくりと下半身が充血していくのを感じました。
「・・・同じ様にして・・・」 美穂が私の手に赤いロープを渡してきました。俯いたままの美穂の服を脱がせ、小林さんの様に胸を縛ってみましたが、時間はかかるし、ところどころブカブカだし・・・胸を縛るという動作だけでも難しいものだと痛感しました。 それでも美穂は、「ん・・・」とわずかに反応し、私の縛りへの反応なのか、それとも思い出しているのかわかりませんでした・・・多分、両方なのでしょう(と思いたいです)
「それでね・・・鏡の前の椅子に手も足も縛られてね・・・孝さんが・・・剃るって・・・」 孝さんが望み、そして私も望んでいたことでした・・・
「イヤだったんだよ・・・・でも・・・断れる雰囲気じゃなくて・・・私もおかしくなってて・・・」 (・・・ごめん・・・でも、美穂も自分からお願いさせられてたじゃないか・・・それに、剃られながらあんなに濡らして・・・・)
「・・・見せて・・・」 「・・恥ずかしい・・・」 美穂のパンティのサイドの紐を解き、M字にさせました。。両手で顔を覆った美穂の花園は・・・見事なまでに剃り上げられ、白い肌にうっすらと色素が沈着した大陰唇・・・その中心からは、透明な愛液がジワジワと溢れていました。。。
(濡れてる・・・告白しながら思い出して感じてるんだ・・・) 一気に勃起へと向かい、どことなくぎくしゃくした私達を包む空気が淫靡に変わっていきました。。
「・・・きれいだよ・・・ツルツルで・・・」 「・・・恥ずかしい・・・・怒ってないの・・・?」 「怒るなんて・・・さっきはごめん・・・すごくいやらしくてきれいだよ・・・」 私は思わず、ベッドから降りてしゃがみ込み、美穂の無毛の花園を舐めていました・・・ いつもならザラつく?陰毛の舌触りがなく、ただヌルヌルとした愛液だけが舌に・・・ 正直・・・すごく舐めやすいと思いました(笑)
「・・ありがと・・・ごめんね・・・ あっ・・・ん・・・ どうせなら・・・てっちゃんに剃ってもらいたかった・・・ や・・・だめ・・・」 美穂の告白を耳にしながら夢中で美穂の花園、クリ、土手を舐めました。。陰毛のない美穂・・・そのクンニは、同じくパイパンの尚美さんにするのとは全く違う感覚でした。
「んっ・・・待って・・・ それから・・・小林さんが指で・・・クリ・・・」 「触られたの・・・?」 「ん・・・ や・・・ うん・・・」 「逝ったの・・・?」 「・・・小林さん・・・ああ・・・意地悪で・・・ずっとゆっくりクリクリしてるだけで・・・ 無理やりされるんじゃなくて・・・ごめんね・・・イッちゃった・・・」 「イクとこ・・・見られたの・・・?」 「・・・声はガマンしたけど・・・あ・・・わかっちゃったかも・・・」 私は執拗にクンニを続けながら(あんな大声で、イク!イク!って叫んでたくせに・・・)と、ちょっと含み笑いをしそうになりました。どれだけたっても、私に知られたくない恥ずかしさを忘れない美穂がいっそう愛おしく感じました。。。
逝かされて縄を解かれた後、孝さんにフェラをさせられたと・・・・私は同じ様に美穂の前に仁王立ちになりました。。ベッドに腰掛けた美穂は前屈みになり口へ・・・ チュプ・・・チュプと、控え目なフェラでしたが、その舌の動きは激しく、美穂もかなり感じているのがわかりました。。三度の射精をしていなければ、恐らくフェラだけで出てしまったかも知れません。。
「小林さんが・・・ああ・・・見てたの・・・でも・・・」 「欲しかったんだね・・・」 「・・・小林さん・・・言い方は丁寧だけどすごくいやらしいことばっかり・・・」 「見られたの・・・? 美穂のセックス・・・」 「・・・・うん・・・・全部・・・・見られた・・・・」 「感じた・・・?」 「・・・わかんない・・・」
大まかには合っているものの、ところどころに自分の反応を隠す美穂・・・激しく濡れ、おしっこ?潮?を出し、小林さんの前で孝さんに跨り自分で腰を振り逝った美穂・・・
「最後は鏡の前で立ったまま・・・」 顔に出された・・・と聞き、たまらず美穂に挿入しました。。 「逝ったの・・? 良かったの・・・?」 「・・・・・・ごめん・・・・イッた・・・・最後は顔にいっぱい・・・」
普段ならここで射精していたでしょうが、私は既に四度目・・・まだガマンできました。。 それから、胸を縛られたままホテルへと移動したこと・・・自分だけがひどく淫乱?変態?な女に思えたこと・・・ホテルでは、そのままいきなり挿入され、ロープをグイグイと引かれながらバックで犯され・・・バックで二度目の射精・・・中出しをされたこと・・・(ロープは相馬さんに解いてもらいなさい)と、シャワーも浴びられなかったこと・・・を聞きました。。
「やっぱり・・・今日も中出しだったんだね・・・」 言いながら、どんどん昂ぶっていく私がいました。。そして美穂も 「そう・・・そう・・・顔にいっぱい出したのに・・・・中にドクドクって・・・・」 そこから・・・時間にしたらほんの数分だったのでしょうが、私も美穂も、いつになく声を上げ、ただお互いを貪る様な、快楽に没頭する様な、相手を抱く・抱かれるというだけの感覚に包まれて・・・私が中に放出すると同時に、美穂も逝きました。。。「中に・・・中に出して!」と。。
お互いの息が落ち着いてから・・・美穂はゆっくりと私の下半身に顔をうずめ、ゆっくりと・・・丁寧に・・・精液も自分の愛液も何もかもを口と舌できれいにしてくれました。。 「・・おいしい・・・てっちゃんの・・・」 「あ・・・出てきた・・・うれしい・・・てっちゃんのが中から出てくる感覚・・・すごくうれしい・・・」 美穂は・・・わざわざ私の前で足を開き、私の精液が垂れてくる花園を見せました。。 「ね・・・見て・・・てっちゃんのが・・・・」 「私・・・てっちゃんのだよ・・・」
ティッシュを取って拭こうとした私の手を押さえ、美穂は言いました。 「だめ・・・私、このままがいい・・・てっちゃんのいつも中に入れてたい・・・」
それまでの美穂からは信じられない言葉でした。。そして美穂は私に抱きつき、耳元で 「・・もう孝さんとはおしまい・・・会わないね・・・」と。。 今にして思えば、あのセックスは孝さんとの関係を昇華?させるためのセックス・・・小林さんという他人に身体を晒してまで経験した、縛りも含めての美穂の願望?の締めくくりをつけるためのセックスだったのだと思います。
「・・え・・・」 「・・私・・てっちゃんがいてくれるからの関係だった・・・どんどん感じる様になったけど・・・いつもてっちゃんが喜んでくれたから・・・でももう卒業。。てっちゃんが不安になったりするなら、私・・・もう孝さんとは会わない・・・」
美穂のその言葉は、その時の私の不安や後悔を一気に吹き飛ばす意味を持っていました。。 私は純粋に、(美穂が戻ってきてくれた・・・美穂はやっぱり俺の女だ・・・)と満足感に包まれたことを思い出します。とても幸せな気分でした。
・・この後、それまでのお互いの思いを話すことになるのですが、すいません。。。今日はここまでにします。深夜になってしまったので・・・ ただ、私達夫婦の行く先は、ここで終わることはなかったのです。それは続きに書きます。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ マツイ 投稿日:2012/02/09 (木) 00:37
時系列でかかれていることがすごくいいんだと思います。 あと話と話の間の区切りかたが絶妙ですね(笑) 連続ドラマで次週をみたくさせる区切りかたみたいなね(笑)
楽しみにしてます。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ すかぽんたん 投稿日:2012/02/09 (木) 02:17
美穂さんの一言一言に目が潤んでしまうくらい感動!めちゃめちゃいい奥様じゃないですか! しかも相馬さんに対する“愛”が十二分に伝わってきます。ちゃんと相馬さんの女ですよ! “…もうたかしさんにあわない”…いいぞ美穂よく言ってくれた!…内心、喜ぶ私がいました! 今回はホッとして良かった良かったって1人勝手に満足してしまいました。 が、第二幕が少し、かなり不安です。少なくともちゃんと美穂さんが相馬さんの女でいますように…切に願ってます。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ イワン 投稿日:2012/02/09 (木) 20:06
あぁ少し安堵です…。 夫婦の冒険第一章が終了でしょうか?いや、まだ美穂さんの本音が聞けてませんね…。 それにしてもやはり女性にはかないません。素晴らしい奥様をお持ちで羨ましいです。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 隆志 投稿日:2012/02/09 (木) 21:00
相馬さんへ 美穂さんは周りの男性を虜にする魅力的な女性に開花されたんですね。
相馬さんだけと言っても周りはどんどん美穂さんに夢中になっていくから… 美穂さんが会わないと言っても孝さんは納得できるのかな… 小林さんはもう一度と言ってられますよね… 孝さんは、俺の女と思っているかもしれないですが… もうすぐ美穂の男でいたい…に変わるかな
美穂さんは多くの男性を引き付ける女性に開花したから…
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2012/02/09 (木) 21:46
みなさん、いつもコメントをありがとうございます。 忙しかったりして、時には投稿を中断しようかと思ったりもしてきた日々でしたが、温かいコメントを頂くと、続きを・・・私達夫婦の辿ってきた日々を聞いてもらいたいという思いが強くなります。
マツイさん、連続ドラマみたいですか(笑) 書き始めるとその時の情景が思い出されて、一区切りするところまで書いてしまおう・・・と思うので、毎回区切りが良い?のかも知れません。
すかぽんたんさん、美穂への褒め言葉、ありがとうございます。 この時の私の安堵感を共感して下さって嬉しいです。すかぽんたんさんの中では、美穂はもう知人のレベルまできているみたいですね(笑) もしかしたらそれ以上なのかも・・・(笑)
イワンさん、安堵して下さってありがとうございます。 女性にはかなわない・・・まったくその通りだと実感してます(笑) いざとなった時の思い切り?の良さとでも言うのか・・・引きずったりするのは男の方が多いと言われてますが、本当に女性には色々な意味でかないませんね(笑)
隆志さん、美穂は確かに一気に開花しましたね(笑) 他の男性にも魅力的に映るのかどうかはわかりませんが、少なくとも私には十分に魅力的です(笑) 結婚前にも魅力を感じていたはずなのに、いつしか「男と女」の関係から、良い意味で「家族」という関係に落ち着いていた私達でしたが、こういう状況になってからは美穂がすごく魅力的に感じます。
もしかしたら・・・ごく短時間の時限でこの週末に美穂の雰囲気がわかるものを画像掲示板にアップするかも知れません。ここまで応援して下さっている皆さんに、少しでも美穂をイメージして頂きたくなったので・・・残念ながら開花してからの写真はありませんので時期はもっと前でソフトなものになりますが・・・その時はここで時間帯を告知しますね(笑)
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2012/02/09 (木) 22:54
・・・抱き合いながら、私達はこれまでの事を振り返りました。
「なんか・・・ここまで一気にきちゃったね・・・」 「うん・・・なんか信じられないね・・・」 私も美穂も、孝さん夫婦とのことがもはや昔の出来事の様に感じていました。(もう終わったんだ・・・)そんな事を思い、いっときの過激な遊びの時間を懐かしむ気分でした。当然、孝さんにも尚美さんにも何も言っていない状態でしたけど(笑)
「・・・てっちゃん・・・ずっと今日みたいにツラいの我慢してたの・・・?」 「・・ほんとゴメン・・・」 「ううん・・アタシ、てっちゃんが喜んでくれてると思ってたから・・・いくらなんでも行き過ぎだったよね・・・ごめんね」 「違うんだ、それは違うんだよ、美穂・・・ 俺、本当に美穂がどんどん女になってくのが嬉しくて・・・すごく興奮したんだよ。。」
私は、最初の同室の時には緊張して集中できなくて結局うまくいかなくて落ち込んだこと・・・ 美穂も集中できないだろうと言いながらも、別室ならちゃんと?尚美さんの相手もできるだろうと思ったこと。 美穂が他の男に・・・と思うとたまらなくなって、デート?の夜に嫉妬しながら美穂とセックスするのがすごく興奮したこと。。 美穂の身体の反応や声などが変わっていくのを感じると、それもたまらなく刺激になって、同時に自分の妻・女だという意識が強くなったこと。。 そして・・・尚美さんとのセックスも刺激的で、正直、尚美さんとのセックスにものめり込んでしまったことまでも、正直に話しました。。
「・・・うん・・・わかってた。。尚美さん、フェロモンすごいもんね(笑) アタシ達、よくランチしたりしてたから聞いてたよ。 尚美さんはふざけた口調で(こないだはこんなことした)っていつも教えてくれたけど、アタシは(・・てっちゃん、そんなことしたんだ・・・そういうことしたかったのかな・・・)っていつも思ってた。。それに、尚美さんの内容から、てっちゃんがどんどん尚美さんに傾いてくのがわかってた・・・もちろんエッチの面でってわかってたけど、それでも・・・ 何回か同じことを私で・・・って思ったけど、その・・・いつもてっちゃんは孝さんとのことばかり聞いてきたでしょ・・? それに、やっぱりアタシからは言い出せなかった。。もし、(えっ?)みたいな反応だったら・・って思ったら、それからどんな顔して暮らしたらいいんだろうって・・・」
尚美さんは悪気のないオープンな性格ですから、夫婦交際である以上、私とのプレイも恥ずかしがることなく話していたのでしょう。恐らく、孝さんから美穂とのプレイを聞いていて、自分たちも隠しているのはおかしいと感じたのかも知れません。
美穂は私と尚美さんの行為をほぼ知っていたのでしょう。辛いというか、寂しい思いをしていたのはむしろ美穂だったのかも知れません。自分には求めない行為を尚美さん相手に求め、欲望を満たしていた私をどんな気持ちで受け止めていたのか・・・でもそれは私の考え過ぎなのかも知れません。美穂もある意味同じだったのでしょうから・・・
美穂は、生まれも育ちもよく知らない相手とベッドを共にすることに最初はとまどったと。。 正直、私以外の男とのセックスへの興味はあったかも知れないこと。。 話し方や歩き方、前戯もまったく私とは違う男性だと意識するたびに、私と比べている自分に気付き、そしてそれが(違う男とセックスしている)ということを意識したと。。 セックスだけの関係だと自分に言い聞かせてからは、孝さんに言われる通りに(その場だけを楽しむ)と考える様にしたと。。 エッチな下着や露出など初めてのことばかりで、奥さんや母親ではなく、「女」として見られ求められていることが嬉しくなり、(どうせエッチだけの関係・・・)と思ったら、恥ずかしい行為もその場限りと、どんどん身体が反応していく様になったと。。 そして、性的な刺激に敏感になっていく自分に「女」を感じて、純粋に女として嬉しくなっていったこと。。
「この際だから正直に言うね・・・・あのね・・・・イヤじゃなくなってったの・・・今日は孝さんと会う・・・エッチするって思ったら・・・期待してるアタシもいたの・・・またいっぱい気持ち良くしてもらえるって・・・」
「でもね、信じて欲しいの・・・ アタシ、それでてっちゃんも興奮してエッチしてくれる時が一番良かった。。言い訳になるけど、孝さんとエッチした後でてっちゃんにされるのがしたくて、孝さんと会ってたのかも・・・」
今思うと、(ちょっと言い過ぎなんじゃ・・・(笑) あくまでも俺のためだけ?(笑))なんて苦笑してしまいますが、直前に(もう孝さんとはおしまい)と言われた私には十分過ぎる言葉でした。茶化してしまいましたが、女性の気持ちの移り変わりは別にしても、この時の美穂の言葉に嘘はなかったと信じています。ノロケでしょうか?(笑)
私は、美穂が他人とセックスしていることで興奮し、夫婦ではできなかった美穂の性の開花にドキドキしていたことを告げ・・・美穂は、生涯二人目の男を知り、開花させられていく自分自身に悦びを感じ、それを受け止めて興奮してくれる私に感じていたことを、初めて口に出しました。。 ただ、この時も私は(隠れて何度か見ていた)ことは流石に言えませんでしたが・・・(笑)
「もう・・・ケジメつけようね・・・」 私と美穂は、孝さんと尚美さんにこれまでの様なお付き合いはできないことを話すことにしました。ただ、お互い了承して始めたことですから、断絶するわけではなくて、飲み友達として、また、そういう時はそういう時で正々堂々と?みたいに・・・都合良い言い方ですよね(笑)
「でも、美穂の縛られたところは見てみたいな・・・(笑)」 「もう! 一回だけって言ったでしょ?(笑)」
私と美穂の間で、これまでの垣根が取れた気がしました。決して私には見られたくないと言っていた美穂・・・目の前で見る勇気がなかった私・・・言葉にはしませんでしたが、お互いの性を暗黙に認めたことで、(もし次があるなら、その時は二人一緒で・・・)そんな前提が出来た気がしました。
今回はうまく伝えられずに申し訳ありません。会話調にすると無駄に長くなり、箇条書きにすると素っ気無く・・・思い出しながらバラバラと書きましたが、何となくでも私達のわだかまり?の氷解を感じ取って頂けたら嬉しいです。
この後、私達は孝さん・尚美さんとそれぞれ話しをし、初期の関係に戻りました(孝さんは非常に残念がってましたが、尚美さんは(いつでも誘ってね(笑))と・・・遊び慣れた女性はすごいです)。 そして落ち着いた日々が・・・とは数日のこと、私は美穂をハプニングバーに誘っていました(笑)
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ すかぽんたん 投稿日:2012/02/10 (金) 02:14
何度も読み返してしまいました。 相馬さんの美穂さんを察する気持ち間違ってないと思います。きっと美穂さんも淋しい、辛い時があったのではと…。 ホントにたかしさんご夫婦とはけじめつけちゃったんですね。たかしさんの残念がる姿が何か頭に浮かんじゃう! でも相馬さんご夫婦の愛はかなり深まったように思いますが…と思ったとたんハプバーデビューですか! “え〜”っと驚きと“フゥ〜”というため息が…。 私自身、行ったことないとこですが、またハラハラさせられちゃうんですね。更に美穂さん飛躍しちゃうんですね。“フゥ〜”
長々とすみません。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 独り言 投稿日:2012/02/10 (金) 06:17
いつも、ハラハラ・ドキドキしながら、読まさせて頂いてます。これからも引き続き、楽しみにしています。 寒い日続きますが、風邪やインフルエンザ等に気をつけてください。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ イワン 投稿日:2012/02/10 (金) 08:31
これからは相馬さんが美穂さんの女の部分を一番近くで見ることが出来るんですね。最高じゃないですか。 より絆が深くなりありのままの自分を受け入れてくれる夫を得た美穂さんは、これからどこまで行ってしまうのか? 第二幕期待です。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ ひろし 投稿日:2012/02/10 (金) 16:49
新スレでお願いします。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2012/02/10 (金) 21:28
みなさん、いつもコメントをありがとうございます。 いよいよ過去ログになりそうですので、次からは新しく投稿します。 良ければまた読んで下さい。 読み返すと、最後が駆け足になってしまったので、次回は孝さん夫婦へ告げたところから書かせて頂きます。
すかぽんたんさん、長々なんてことはありませんよ。長い感想を頂けると、本当に嬉しく感じます。 孝さん夫婦とは、ケジメはつけたものの夫婦交際の関係は続いてますよ(笑) ただ、随分と内容?は変わりましたが・・・ そうですね。「夫婦の愛」なんて格好良いものかどうかはわかりませんが、お互いへの思いと言うのか、精神的な結び付き?は強くなった気がしています。 すかぽんたんさんの中でも、すっかり美穂はお馴染みですね(笑)
独り言さん、いつも読んで頂いているとのこと、ありがとうございます。 コメントを頂けて、まだ続けていこうと思います。お互いに体調には気を付けましょうね。
イワンさん、美穂の女の部分を一番近くで見ることができるのは、もう少し先のことになります。 でもやっぱり、私は他の女性とセックスしている時よりも、セックスで感じている美穂を見ているのが一番興奮します(笑) 自分の妻ながら「愛しい・綺麗だ」と思いながら、思うからこそ? 他人の前で淫らな痴態を晒す美穂を見るのは胸が張り裂けそうな嫉妬と不安と興奮に包まれます。 麻薬みたいなもので、当分やめられそうにありません(笑)
ひろしさん、ありがとうございます。 次回からは新しく投稿させて頂きますね。 良ければ引き続きお付き合い下さいね。
美穂の画像投稿ですが・・・明日の土曜日、20時頃〜22時までの時限で妻自慢2へアップしたいと思います。今からドキドキしてます(笑) ただ、時限と言いながら当然モザイクは掛けてますし、昔のソフト画像が数枚だけですから、期待しないで下さい(笑) それと、イメージを壊されたくない方は遠慮下さいね。期待する様な女ではないと思いますから(笑) 温かい目でお願いします(笑)
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ すかぽんたん 投稿日:2012/02/10 (金) 23:24
“お馴染み”何て言われるとリアクションに困っちゃいます。ちょっと恥ずかしいような…。私の気持ちは限りなく“相馬さん”なんです。
いつもお返事頂けて感謝です。 けど羨ましく思うほどいい経験されてる!私も直ぐにでも経験したいんだけど行動出来てないんですよねえホント羨ましいなあ。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ マツイ 投稿日:2012/02/11 (土) 00:17
相馬さん 明日の美穂さん晒し、楽しみに待ってます。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ ひろし 投稿日:2012/02/11 (土) 00:51
相馬さん、いつも楽しみに拝読させていただいてます。
実話であっても、なかなかここまでリアルには書けないものですが、 相馬さんの文書力には敬服するばかりです。 また途中で放棄してしまうスレ主が多い中、よくぞここまで続けられたものと思います。
いよいよ第2幕なのですね。 勝手に美穂さんの清楚なイメージを抱いておりましたので、 なんだかこれ以上美穂さんを開花させないでほしいっていう気持ちもあります。 孝さんや小林さんのコメントからも、素晴らしい女性であることが想像できるのですが、 相馬さんのよき妻、子どもさんのよき母親でいてほしいと願うばかりです。 開花されても、よき妻・よき母親であることにはかわりはないのでしょうが・・・
それと美穂さんの画像アップはできれば見送っていただきたいのが私の気持ちです。 どなたかも書いておられたかもしれませんが、きっと見損ねたクレクレ族が多数出没し、相馬さんのすばらしいスレが汚されてしまうことを懸念します。 美穂さんの画像を拝見するまでもなく、素晴らしい女性であることは十分伝わってきますので・・・
すみません、余計なことですね。長々と失礼しました。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 独り言 投稿日:2012/02/11 (土) 20:18
こんばんは。 美穂さんの写真、とても素敵です。 想像を超えてました。ほんわかとしている胸、とても綺麗です。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 隆志 投稿日:2012/02/11 (土) 21:05
相馬さんへ
美穂さん素晴らしいですね…女性の艶を感じます。 でも孝さんは諦めてくれましたか? 私なら諦めきれないかな…自分の手で最後まで開花させたいし…ね
ちなみにこの投稿や画像に関しては美穂さんはご存じなんですか? また孝さんとのエッチを何回か覗いてた事も今はご存じなんですか?
やっぱり美穂さん、素敵ですね
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2012/02/11 (土) 21:37
今日は思わず美穂の写真をアップしてしまいました。。 すごく興奮しましたが、やはり好意的な皆さんばかりではないですね。 変なコメントがない様にこんなに下がったところで告知したつもりなんですが・・・
独り言さん、褒めて頂きありがとうございます。 イメージのお役に立てたでしょうか? このイメージを頭に、新しい投稿でもよろしくお願いします。
隆志さん、褒めて頂きありがとうございます。 孝さんはなかなか諦めてませんでしたけど、尚美さんの手前もあってかしつこくはなかったですよ(笑) 投稿や画像はもちろん、孝さんとの情事を何回か見ていたことも、これは一生言えません(笑)
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ ひろし 投稿日:2012/02/11 (土) 21:55
相馬さん 素敵な美穂さんを拝見しました。 レスはしませんでしたが、ほんとイメージ通りでした。
でもやっぱり公開されなかった方がよかったのでは・・・ 画像投稿はレスも多いですが、どうしても変なのが入ってきますからね。
気を取り直して、続きをまたよろしくお願いします。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ マツイ 投稿日:2012/02/11 (土) 21:57
先ほどはどうも。
今の二時間すごくショッキングでした。まるで自分の女が晒されているかのような錯覚さえ覚えました。 疲れました。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ イワン 投稿日:2012/02/11 (土) 22:17
美穂さんのあの身体は反則です…。確かに孝さんが諦めきれないのはわかります。 孝さん尚美さん夫婦との交換終了のところから再開とのことですが、よろしければそのへんのやり取りも詳しく知りたいですね。 今まで通り相馬さんのペースでじっくりお聞かせ願いたいです。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ ザンネン 投稿日:2012/02/11 (土) 22:34
満員電車の中だったので、アイコン画像でしか見れませんでした… でも、スタイルは抜群でしたね♪
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ すかぽんたん 投稿日:2012/02/12 (日) 00:44
美穂さんの感想のコメントが入れられず残念です。 次回がありますことを期待して… また、2ndステージ楽しみにしてます
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ Q 投稿日:2012/02/12 (日) 17:47
いよいよ2ndステージですね。 奥様の変貌と相馬さんの嫉妬を、我が家に置き換えて これからも読ませていただきたいです。
相馬さんの作風が、より一層、僕らを虜にしますね。 これからも繊細な描写で、僕らを興奮させてください。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 隆志 投稿日:2012/02/12 (日) 18:32
相馬さんへ
そうですか、孝さんは諦めてくれましたか… 僕なら諦めきれず美穂さんを相馬さんに秘密で誘ってますね… ルールを破っても… それだけ美穂さんは魅力的だし… 自分の手で美穂さんを最後まで開花させてみたいから…
孝さんもそう思ってたと思いますよ。 きっと今でも…
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 相馬 投稿日:2012/02/12 (日) 20:12
みなさん、たくさんのコメントをありがとうございます。 次回からはさすがに新しくしますので、ここは御礼で締めたいと思います。
ひろしさん、イメージ通りと言って下さってありがとうございます。 お世辞でも嬉しいです。そして、イメージが壊れなくてホッとしています。 画像投稿はドキドキしましたが、やはり一人でも興醒めするコメントの方がいると気分が落ち込みますので、当分?はやめておきます。
マツイさん、疲れさせてしまいましたか・・・すいません。 きっと美穂はマツイさんの中では「自分の女」とまで感情移入して頂いているのだ、と前向きに受け止めさせて頂きますね。出来ればこれからもお付き合い下さい。
イワンさん、「反則」ですか?(笑) 長年連れ添っていると価値がわからなくなりますが、そう言って頂けると自分のことの様に嬉しいです。美穂にも聞かせてやりたいくらいです(笑) 次回は、孝さん夫婦と話したところから書きたいと思います。
ザンネンさん、満員電車の中でチェックしてくれたみたいですね。お仕事お疲れ様です。 アイコン画像?だからスタイルが良く見えただけだと思いますよ(笑) 満員電車の中で美穂のあんな姿が・・・と想像したらドキドキしてしまいました(笑)
すかぽんたんさん、美穂への感想・・・是非頂きたかったです(笑) 温かいコメントを頂いている方々へのせめてもの御礼の積もりでしたから・・・ ただ、幻滅させてしまったかも知れませんので、良かったのかも知れませんが(笑)
Qさん、奥さんに重ねて下さっているのですね。実際に踏み出してしまうと、もしかすると後悔も多いかも知れませんから、どんどん置き換えて興奮して頂いて、ご夫婦の仲がより良くなる様にして下さいね。私は後悔はしていませんが、時折「私しか知らない美穂」が懐かしく思うことがあります(笑)
隆志さん、図星ですよ(笑) それまでの関係を正す?話をしてからも、数回孝さんは美穂を誘っていましたから・・・でもその度に美穂は私にメールを見せ、私の目の前で「主人に内緒で会ったりするのはもう終わりです。尚美さんに叱られますよ?(笑)」と返事をしていました。女性の割り切り・・・あんなに乱れて、自分を「女」に開花させた相手に対してもそういう態度を取れるんですから、本当に女性は強い?です(笑)
では次回は新しく・・・またよろしくお願いいたします。
[Res: 73574] Re: 夫婦交際から・・・ 隆志 投稿日:2012/02/12 (日) 20:52
相馬さんへ 孝さんの気持ち自分の事のようによく分かりますよ。身体と気持ち、両方落とした思ったのに… 相馬さんご夫婦の絆を実感されたのでは…
でも僕なら諦めないかな… 美穂さんはそれだけ魅力的だから…
[73572] なるがままに… ビスタ 投稿日:2011/12/12 (月) 18:38
初めまして。 僕達夫婦は、僕34、妻由美32の普通の夫婦だと思うんですが… 皆さんの投稿を読んでいると、他人棒を経験させるのに、計画を立ててから実行に移してるみたいで、僕達はそんな計画も何も立てる間もなく、流れのまま友人に、妻が抱かれてしまったのです。 きっかけは、簡単で以前に芸能界を騒がせていた、某ストリップをしていて、海外に逃げていた人の、AVのDVDを友人が手に入れて、家に持って来たのが始まりです。 友人、正人は去年離婚をしてから、ちょくちょく家に来ていて、妻とも仲良くしていて、DVDを手にいれたと、連絡を受けた時も、妻は観たい観たいと、言っていたので、早速 正人を呼び、子供が寝てから、ゆっくり観る事にしました。 酒を飲みながら、早速DVD鑑賞です。 妻も「胸でかすぎじゃない?いや〜凄いわ」などと、はしゃぎながら、飲んでるせいか、かなり興奮している様子で、それからが凄い事になりました。
[Res: 73572] Re: なるがままに… m 投稿日:2011/12/13 (火) 00:30
続き楽しみにしてます!
[Res: 73572] Re: なるがままに… かず 投稿日:2011/12/13 (火) 12:30
おっ、久しぶりの期待作になりそうな予感。 お気に入りに入れときますね。
[Res: 73572] Re: なるがままに… ビスタ 投稿日:2011/12/13 (火) 18:43
mさん、かずさん、読んでくれてどうもです。 まだ、鮮明に覚えているうちに、さくさく書きたいと思います。 DVDを見続けて、30分位、してからかな? 正人は「暫くしてないからヤバイことになってりわ、ここ」と、自分の股間を指さし、確かに正人の股間はパンパンになっていて、妻はビックリした顔で「正人君、それはヤバイでしょ、辞めてよ私達の前でしないでよ〜」と、冗談を言ってたけど、目は股間に釘付けになっていて、僕も「いいしょや〜男はそんなもんだし、由美だって濡れてるんじゃないのか?」 妻は「あほか!そんなわけないから」 追い討ちをかけるように、正人も「わからんよ、俺らと違って目にはわからんしな〜」 濡れてないと言い張る妻に、僕は追い討ちをかけるように、「じゃ確かめてやるよ、絶対に濡れてないんだな?」 妻は、触ろうとする僕の手を払いのけて、抵抗したけど、力が弱い… 正人も輪をかけて、妻に触ろうとして、妻は「わかったから、わかったから、落ち着きなって」 もう三人共にエロモード全開になり、 正人は「俺確認したい、駄目か?」 僕は「ジャンケンだ」 妻はもうどうでもいいやと言う顔で、僕を見ました。 正人が勝ちました… さすがに戸惑ってしまったけど、興奮している自分に負けてしまい、正人に確かめさせる事にして、妻は「本当に本当?」 少し考えた妻は「わかったよ、でも見られるのはちょっとさ〜」 「じゃ〜隣の部屋に俺行くから、それならいい?」 妻は頷き、僕は隣の部屋に行き、引戸を少し開けて見る事にしました。 正人は興奮し過ぎていて、速攻妻の足を触り、デニムのショートパンツを脱がそうとしていて、 妻も観念したのか、興奮して、正人に軽く抱きついていき、正人も妻の手を自分の股間に導きました。確認するだけじゃなかったっけ?
[Res: 73572] Re: なるがままに… ちん太 投稿日:2011/12/13 (火) 19:55
いいですねぇ〜
抵抗しながらも、徐々に受け入れる 過程が溜まりません。
続きお願いします。
[Res: 73572] Re: なるがままに… ビスタ 投稿日:2011/12/14 (水) 19:16
さすがに僕は隣の部屋から、妻達の所に行くと、 普通は辞めると思ったんだけど、二人はスイッチが入った様で、妻は僕をチラ見して、また目を閉じて、正人は妻をあっという間に下着姿にしてしまい、とうとうパンティーの中に手を入れました。入れた瞬間、正人は「由美ちゃん凄くね〜パンツまでべちゃべちゃだから」 確かに指を動かしてると、ピチャピチャと音がしていて、妻は僕がいるにもかかわらず、感じているのか、恥ずかしいのか、正人の股間を触るのも出来なくなり、正人にしがみついていました。 正人は、勢いづいて、ブラジャーまで外し乳首をペロペロ舐めて、手マンも激しく音を立てて、 妻は、僕が居るのに「正人君、駄目、逝っちゃうよ、逝っちゃうよ」と連呼しながら、体がビクッビクッとなり、逝ってしまいました。 僕も我慢汁でパンツが濡れていた自分が情けないやら、恥ずかしいやら。
[Res: 73572] Re: なるがままに… XXIO 投稿日:2011/12/14 (水) 21:53
とても興奮します。 続きを、是非お願いします。
[Res: 73572] Re: なるがままに… j 投稿日:2011/12/15 (木) 12:06
俺も黙ってさせてくれる親友がほしいよ
[Res: 73572] Re: なるがままに… ビスタ 投稿日:2011/12/15 (木) 18:25
皆さん読んでくれてありがとうございます。 誰かに聞いてもらいたいと言う思いがあり、でも知り合いには言えないし… 僕はこれで終わりだと思って「終わりでしょ?」 正人と妻は違いました。正人は「俺もう無理だわ、我慢できないし、由美ちゃんしてくれないかな?」いやいや無理でしょ〜 妻は少しニコッとして、 正人はズボンを脱いでいたので、パンツの上から股間を触りだし、止まらない妻は、「正人君もパンツ濡れてるよ、変態!」と言いながら、パンツの中に手を入れてしまいました。 正人は目を閉じて、うっ、うっ言いながら、上着を脱ぎだし、妻の頭を掴み自分の乳首を舐めさせようとして、妻は一瞬正人を見上げてから、ゆっくり舌で乳首を舐め始めて、手はパンツの中で、少し激しく動かしていました。こいつら俺居るのにシカトかい! 二人の世界に完全に入ってしまいました。
[Res: 73572] Re: なるがままに… ロック 投稿日:2011/12/15 (木) 22:29
これが本当なら奥さん相当なもんだね! 旦那シカトで友人とおっぱじめるなんてプレイじゃ無くて好きなだけでしょ!
友人と今後も続くだろうし、他でも相当遊んでるな。最終的に離婚なんて事にならぬ様に今から気をつけましょう。
[Res: 73572] Re: なるがままに… ジャグラー 投稿日:2012/01/05 (木) 14:09
早く 続きが知りたいので、宜しくお願いします
[73561] 場違いですが・・・ 彦にゃん 投稿日:2011/12/12 (月) 10:16
どなたか妻のコラ画像作って頂けませんか? 携帯画像しかないのですが無理でしょうか??
[Res: 73561] Re: 場違いですが・・・ 正人 投稿日:2011/12/12 (月) 18:06
ぶっかけ に逝け
[73555] 社長令嬢の妻が友人の餌になった瞬間 健二 投稿日:2011/12/12 (月) 01:17
私の妻は取引先の会社の令嬢で去年結婚した。彼女は私より10歳も年下で、彼女のはじめての男が私と言うほどの箱入り娘。
私も夢のような生活が待っていた! しかし、去年結婚して3ヶ月経った頃、友人を交えてのパーティーを自宅で開いた。新築した家のお祝いを持って友人が集まってくれたが、その中の一人がまさかそのような行動に出ようとは。。。
その友人は同じ会社に勤める友人でよく飲みに行ったりもする仲で、今回の結婚でも羨ましいと言いながらも祝ってくれていたはずだった。 しかし、彼は私から妻が処女であったことや最近になって妻が一物の味を知り始めたことも酒の機会に聞き出して、密かに企んでいたようだ。。。
そうとも知らずに、私は彼と妻を二人きりにしてしまった。。。 それは彼が酔って寝込んだために起こった。 妻は優しく2階の部屋に彼の布団を用意してくれたのだが、彼はその部屋で妻に襲いかかった! 妻の声は盛り上がる一階には届かなかった。
そんなこととも知らず私は。。。
[Res: 73555] 社長令嬢の妻が ダデイ 投稿日:2011/12/12 (月) 06:58
続きの詳細お願いします
どうして判ったのですか? 奥さんが泣いて貴方に訴えたか まさか、同僚が得意げに吹聴したカナ
[Res: 73555] Re: 社長令嬢の妻が友人の餌になった瞬間 朝から 投稿日:2011/12/12 (月) 09:12
それって間違いなくレイプです。嫁さんの告白で知ったんでしょう、なら訴えるか徹底制裁を加えるべきでしょう。相談する内容じゃない気がします。
[Res: 73555] Re: 社長令嬢の妻が友人の餌になった瞬間 爆笑 投稿日:2011/12/12 (月) 10:48
そんなドラマのようなことがあるわけないし、社長令嬢もらうくらいの人がこんなとこに投稿するはずないじゃん(笑) 妄想&願望ネタできっと話も続かないよホ
[Res: 73555] Re: 社長令嬢の妻が友人の餌になった瞬間 かと 投稿日:2011/12/12 (月) 11:10
私もそう思います。 もし レイプされたなら その後 素面でいられないよ 女はねa まして レイプする時間 妻がいない事に気づかないのは おかしいと思います。 多分 願望でしょ!
[Res: 73555] Re: 社長令嬢の妻が友人の餌になった瞬間 AKIRA 投稿日:2011/12/12 (月) 12:54
ん〜 この話は無理がありますね。 構想を練り直して再出発かなぁ・・・ もう少し ありそうな話じゃないとねぇ。
[Res: 73555] Re: 社長令嬢の妻が友人の餌になった瞬間 ファン 投稿日:2011/12/12 (月) 14:57
なんで皆さんはけなす様なレス書くんでしょうかね。 妄想でもなんでも読み手を楽しませてくれれば良いのでは? せっかく投稿しようとしてる方の出ばなを砕いて、何が面白いのか判りません。 暖かく見守りましょう。
[Res: 73555] Re: 社長令嬢の妻が友人の餌になった瞬間 ちかと 投稿日:2011/12/12 (月) 15:25
ファンさん皆さんが愚痴言いたくなる気持ちも察してあげましょう 書きはじめて仕上げてくれたらまだしも、みんなの楽しみも裏切る尻切れが最近多いから… 願望や妄想で投稿するのは全く読み手としては楽しいのでいいのですが、完結しないまま終わられるのがねぇ〜ホ この方も続ける気あるのでしたらさっさと続き書いているはずです
[Res: 73555] Re: 社長令嬢の妻が友人の餌になった瞬間 そうなんだよねー 投稿日:2011/12/12 (月) 16:46
事実、たいていの作品は途中で終わっちゃう。 どうしてか?なーに理由は簡単なことだ。 1回目の投稿時に、数話分しかネタを用意してなかったからさ。 実話なら、最後までネタが続くはずでしょう?w
[Res: 73555] Re: 社長令嬢の妻が友人の餌になった瞬間 サイバンイン 投稿日:2011/12/12 (月) 19:12
はい!!
おしまい…D
[Res: 73555] 社長令嬢の妻が友人の餌になった瞬間A続き 健二 投稿日:2011/12/12 (月) 23:43
そんなこととも知らない私は、仲間たちと一階で盛り上がっていた。
妻がいないのも正直気にならず、お酒が好きな私は久しぶりに飲んで楽しかった。
私が妻の異変に気がついたのは翌日だった。 友人たちが帰った後、私の目に飛び込んできたのは友人が寝ていた部屋にあった大量のティッシュ。
一瞬変なことが頭をよぎったが、まさかという気持ちもあって、縒ってたし吐いたりしたのかなとも考えたりもした。
でも、そう考えるとだんだん不安も募る。 私はゴミ箱の中のティッシュを見てしまった。するとやはり吐いたわけではなさそうで。。。 まさかという思いが強くなった。
でも、妻がどうしていたか、二階にそんな長い時間いたのかも思い出せない。妻にも聞けず。。。 悩みに悩んだ私は、その時来ていた違う友人に相談して確かめてもらうことにした。
しかし、妻には聞けない。そのため、二階に寝た友人に聞いてみるように頼んだ。
数日後、友人から聞かされたのは妻のその日あった真実だった。。。 二階で寝ていた友人は、自慢気に妻を抱いたことを話したそうだ。 それも、妻に私もしたことがないようなことまでさせていた。。。
[Res: 73555] Re: 社長令嬢の妻が友人の餌になった瞬間 か 投稿日:2011/12/14 (水) 01:52
健二がんばれっ
[Res: 73555] 社長令嬢の妻が ダデイ 投稿日:2011/12/14 (水) 23:11
健二さん
友達の奥さんを寝取ったと吹聴してるそんな男 私なら、調べてくれた友人を同行して、その男を訪ね殴り合いですネZ
自慢して吹聴してるなら、健二さんに悪いと言う気持ちなんか無く、『一度シテるんだから!』と奥さんに今度はホテルで!って迫るカモZ
[73552] あれから 旦那 投稿日:2011/12/11 (日) 22:49
新スレすみません。 他人棒に犯されている妻の旦那です。
この間、色んな葛藤がありましたが妻が他人に抱かれている妄想をして そこまでの嫌悪感はなく妻とは今でもごく普通に接しています。 本当にショックなら問い詰めたりするのでしょうが、 正直言いますと、変に興奮していたりします・・・ 心の整理には時間がかかりましたが、どこか開き直ったりしている自分もいます。
昨日の夜、出掛けている妻から二度目の電話がありましたが、 妙に冷静な自分がいて余裕を持って妻と話せている自分がいました。 それどころか会話しながら半勃起してしまった変態な自分もいます。笑
会話を終えてからその余韻で抜いてしまいました・・・ 恐らく、このサイトを覗いてる時点で寝取られ願望があったのかもしれません。
ようやくそれに気付いたといったところでしょうか。 これからは妻の浮気具合をレポートしていければと思います。笑
PS この文章を打っていながらも下半身が反応してしまっています。。 やばいですね・・・
[Res: 73552] Re: あれから www 投稿日:2012/01/03 (火) 19:50
その後奥様の行動は如何ですか。 新しい下着増えていませんか。
[73539] お世話になった二人に妻を 退職者 投稿日:2011/12/11 (日) 01:33
今夜、我が家に私の会社の課長(47歳)と部長(55歳)が泊まっています。 18年間勤めた会社を今年一杯で辞め、田舎の民宿を継ごうと思っています。 私40歳、妻36歳、結婚12年、子供はいません。 妻の病気が原因で子供が出来なくなってしまい、4年位前からSWや3Pを始めました。 とは言っても妻を愛していないと言うことではなく、以前にもまして愛おしくなりセックスというものを夫婦で考えるようになりました。 今夜はこの土地での集大成ということで、私の入社以来お世話になった課長と部長を招いて妻を抱いてもらおうと考えたのです。 もちろん二人には昨日までSWをしていたことや今夜妻を抱いてもらうことは内緒にしていて、一晩泊まるようにだけを話していました。 夕べは軽くお酒を飲みながら夕食を食べ、妻とのことを話しました。 二人ともびっくりしていましたが、特に反対はなく、夜10時ごろまずは部長と妻と一緒にお風呂に入ってもらい、妻に体を洗わせ部長が上がると課長が入れ替わりに入り、11時30分ごろから客間に布団を敷いて3人で休んでもらいました。 少しの間、私は隣のリビングでお酒をちびりちびり飲みながら様子を見ていたのですが、時折聞こえる妻の喘ぎ声に私の息子はびんびんです。 二人には妻が妊娠できないことは言ってなく、そのほうが妻が「中に頂戴。」と言う言葉の効き目がある思うのです。 今から1時間ほど前(0時30分)に1回戦が終わったようで、3人でお風呂に入り軽くビールを飲んだあと再び寝室(客間)に入っていきました。 私は夫婦の寝室でPCを叩いています。 お風呂はいつでも入れるようにしてあり、リビングも明るくしています。 またまた、妻の喘ぎ声が大きくなってきました。 今、妻は誰と繋がっているか分かりませんが、時々壁を蹴る音だけが聞こえてきます。 何かあれば報告します。
[Res: 73539] Re: お世話になった二人に妻を JADA 投稿日:2011/12/11 (日) 05:39
お世話になった上司に身を任せてそれを隣の部屋で聞いて息子をビンビンさせているなんで興奮もMAXですね。 朝迄何発やったようですかね。
[Res: 73539] Re: お世話になった二人に妻を 退職者 投稿日:2011/12/11 (日) 09:18
JADAさん、ありがとうございます。
夜中2時ごろ、リビングで物音がしたので降りてみると、ガウンを着た部長が冷蔵庫からミネラルウォーターを出し飲んでいました。 私を見るとにやりとして正面を向きました。 ガウンの前から部長のたくましいペニスが見え、これが妻の中に入ったのかと思い興奮しました。 「奥さん、中に出してもいいと言っていたがよかったのかな。ちゃんと薬は飲んでいるよね。」 と、部長は少々興奮気味に言うので、 「薬なんか飲んでいません。妻がいいと言うなら妻の言う通りしてあげてください。」 と言っておきました。 リビングへいたり、寝室の扉が開いているときに中を覗くのはいいのですが、扉を開けたり中に入るのは禁止なので中の様子はぜんぜん分かりません。 しかし、寝室の中では課長が妻と繋がっているようで、妻の喘ぎ声が聞こえてきました。 そして部長が妻のために水をコップに入れて持っていってくれました。感謝です。 夜中3時半ごろ、もう一度3人がお風呂に入ったようで、覗きに行ってきました。 擦りガラスの向こうでは後ろから課長が妻を抱き、妻と部長がキスをしているようで体格から分かってしまいます。 3人が出てくるときも妻はガウンを着て俯いていましたが、課長は悪ぶれた様子もなく裸で一物をぶら下げ寝室へ入っていきました。 私とすれ違い様に 「奥さん、いい体をしているね。私と奥さんの子供が出来てしまったらどうしよう。」 と、妻の中に生で出したことを勝ち誇って言っていました。 あれから5時近くまで妻の喘ぎ声は聞こえていましたが、そのあと眠ったのか声も音もしなくなってしまいました。 6時ごろ、寝室の扉が少しだけ開いていたので(決して私から開けていません。)覗いてみると、課長と妻が69の横向きの格好で体が逆向きになっていて、妻の後ろに部長が張り付き、犯す格好で眠っていました。 私も少しだけ寝ましたが、先ほど1階で物音がしたので降りてみると妻がガウン姿で朝食を作っていました。 「おはよう。」と声をかけると妻はびっくりした様子で、俯きながら「おはよう。」と返事が返ってきました。 妻の胸元から首を見ると無数のキスマークがついていて、赤くなっていました。 これから部長と課長が起きてきます。 何時までと時間を決めてなかったので、二人の都合に合わせて終わるつもりです。
[Res: 73539] Re: お世話になった二人に妻を 経営者 投稿日:2011/12/11 (日) 09:34
退職者さん、初めまして。興奮しながらレスを書いています。 奥さんを二人の上司に抱かせた感想はどうですか。夜中何度かオナニーはしなかったのですか?。 とはいってもまだ続いているんですよね。 まだまだ中継をお願します。
[Res: 73539] Re: お世話になった二人に妻を 中田 投稿日:2011/12/11 (日) 09:35
素晴らしい奥さんですね!!
民宿でも、奥さんにはお客と一緒にお風呂に入ったり、添い寝のサービスを行なったら大繁盛するんじゃないですか? 団体客には、特注で女体盛りも行なって欲しいです!!
[Res: 73539] お世話になった二人に ダデイ 投稿日:2011/12/12 (月) 07:30
退職者さん
日曜は二人とも時間あったでしょうから、朝から一戦! いやそれ以上の夕方までなんてシテたのでは?
[Res: 73539] Re: お世話になった二人に妻を 好き物夫婦 投稿日:2011/12/12 (月) 14:36
民宿を始めたのなら、どのあたりか、わかれば宿泊に行きたいですね。 教えていただきたいです。
[73537] 寝とらせて 菊次郎 投稿日:2011/12/10 (土) 19:12
会社の同僚に目の前で妻を抱かせて、その見返りにその同僚の奥さんをいただきました。 家族ぐるみでそのT夫婦と付き合いをしてきました。 先に妻を誘ったのはTだったのですが、それは私がTにそう仕向けたことです。 妻にもTとなら遊んでもいいと言っていましたので、すんなりと関係を持ちました。
Tの奥さんは生真面目な性格で、いわゆるカタ物で通っています。 私はTが出張で家を開けた日に、妻とTとのことを奥さんに打ち明けました。 最初は信じられないというか、事態を呑みこめないようでした。 でも私がTと妻の写真を見せると、唇を震わせて泣いていました。
「泣きたいのはこっちの方ですよ」私が声を荒げると「ごめんなさい、すみません」と 泣きながら謝りました。
「このことを会社の上司に言えば、Tも懲戒免職は免れないでしょう。そうすれば、あ なたたち家族も路頭に迷うことになります」
「すみません。それだけは困ります」
「私だって、妻を寝とられた男として会社に残るのは本意ではありませんが、どうにも怒りが」
「ごめんなさい。ごめんなさい」
「このままではとんでもないことをしでかしそうなんです」
「……」
「だから今日は代わりに、奥さんのことを抱かせてもらいますよ」
Tの奥さんの体を抱きよせ、キスをしようと顔を近づけました。
最初はぎゅっと目をつぶり、唇を一文字に閉じました。 私は構わず服の上から胸を揉みました。洋服やブラの生地の上からでもわかるほど、乳首が固くなっていました。
そのしこった乳首を指で優しく捏ねてやると、ようやく覚悟を決めたのか自ら舌を絡めてきました。
奥さんには刺激が強すぎたかもしれませんが、異様な興奮をしていました。 スカートを濡らしてしまうほどでした。 私に許しを乞おうと、私の要求にはすべて応えようとしました。 フェラチオはへたくそでしたが、教えられた通りにしようと玉の裏まで舐めました。
彼女がアソコを自分で広げている写真も撮りました。一応の保険として…。
[73501] ショックでした みじめな旦那 投稿日:2011/12/08 (木) 22:00
友人と飲みいったとき、互いの妻の話になり、お互いの妻は専業主婦なので、昼間は何をしてるかわからないな、なんて話をしてわらっていました。友人は今度、携帯みてみるかなどと言っていました。 私も気にはなるので、この前、悪いと思いながらも妻がお風呂に入ってる時に見てしまいました。見てみるとロックもされておらず、怪しい番号アドレス、メールはありませんでした。安心したと同時に罪悪感がこみあげました。画面を見ていたら、SDの存在に気付き、まさか…と思い見てみたら、まさかでした… 妻と知らない男性がキスしてる写メ。男性の裸の全身、妻の裸。フェラにはめ撮り。ムービーまで…男性とのメールもSDにあり、そこに、番号とアドレスもありました。メールからみて、月に2、3回、セックスしてるようでした。待ち合わせ場所もだいたいわかり、私は妻に白状させようと決め、話を出してみたのです。
[Res: 73501] Re: ショックでした shu 投稿日:2011/12/08 (木) 22:25
興味津々です。 続きお願いできませんでしょうか
[Res: 73501] Re: ショックでした みじめな旦那 投稿日:2011/12/08 (木) 22:39
素面では辛いので、お風呂上がりの妻に、ビールでも飲まないかと誘い、互いにほろ酔いになったころに話をだしました。 「なあ、先週の水曜日、イオンにいった?」と切り出しました。妻は 「買い物に行ったよ。何で?」 と普通に返してきました。その日の午後一にイオンで男性と待ち合わせをしていたにもかかわらず。私は妻も知ってる同僚の営業の名前をあげて話をしました。 「そっか。営業の田中がさ、お前が、男の車に乗るのみたんだって。」 妻は 「見間違えじゃないかな?のってないし。」 言い切る妻。 「田中がさ、みたの初めてじゃないから、心配でオレに話してきたんだよ」 とさらに突っ込んでみた。妻はそれでも 「私じゃないよ。」 としらおきる。私は 「気になって、後をつけたら、コンビニよって、ホテルに行ったらしいよ」 と言う。男性とのメールにいつものコンビニにいってからいこうね、とあったのでそこをついてみた。妻は 「違うよ。信用してないの?」 と言ってきました。私はすかさず 「なら携帯みせてオレのもみせるから」 と言い、妻に携帯を渡す。
[Res: 73501] Re: ショックでした みじめな旦那 投稿日:2011/12/08 (木) 23:00
妻は 「嫌よ。何でみせなきゃいけないの?」 と拒む。 「やましくないならみせれるでしょ?メールの内容とかはみないからさ。なんなら、隣でみるよ」 と言い妻の隣に座りました。妻は私に携帯を渡しました。なんとも言えない表情をしていたのを今もおぼえてます。 「メールの受信歴、送信歴、着信、発信。画像。なにもないね」 と言うと、 「だから違うって言ったでしょ。はい、おしまい」 と笑顔になる妻。私は 「いや、SDみてないな」 というと慌てて、 「ないから終わり!」 と携帯をつかんできました。私は振りほどき写メを表示させ 「なにこれ?誰のしゃぶってんの?」 とフェラ画像をつきつけました。妻は 「……ごめんなさい。」 とうつ向く。妻の隣で画像次々と一緒にひらき、ムービーは音量を最大で。妻は 「やめて……ごめんなさい…」 と謝る。私は白状させました。年下の男にさそわれて、付き合いは半年。中だしも許したみたいです。月に2、3回で多くて4回。つまり毎週。私は悔しさと情けなさから、妻を押し倒し、犯すようにセックスしました。もちろん中だしで。そして、妻の携帯から男に電話し妻に渡しました。
[Res: 73501] Re: ショックでした みじめな旦那 投稿日:2011/12/08 (木) 23:14
私は 「ちゃんと話せ」 と言いました。 「もしもし……何してるかなって思って…」 話す妻。 「私?…ん〜別になにもしてないかな」 と答える妻。私は苛立ちを覚え、妻を愛撫しました。妻はこらえ話す。そんな妻に興奮し再びいれました。正常位で携帯を耳にあてこらえる妻。私は激しくやりました。さすがに妻は 「んっ…んっ…なんでもない。……あんっ」 と声を漏らしました。私はわざと 「DDD中に出すぞ」 と相手に聞こえるくらい言い再び中だし。妻は携帯を閉じて。悶えました。妻は 「DD〜……ごめんなさい…もうしないから」 と言いました。
妻を信じていいのでしょうか…
[Res: 73501] Re: ショックでした 匿名 投稿日:2011/12/08 (木) 23:24
信じれれば許すつもり?分かれちまえ。
[Res: 73501] Re: ショックでした 達磨 投稿日:2011/12/08 (木) 23:24
気持ちは理解できますよ、みじめな旦那さん 私の場合、妻の変化に気が付いたものの証拠にたどり着けないまま 強気に 「SEXとか男には興味ないから!」 と言い切る妻 小さな派手な下着には白く汚れが付着…下着を確認している事に気が付いた妻は 軽く手洗いしてから洗濯機に入れるようになり〜 パート先が沢山の人と接触する為特定できず… このサイトを覗いては、妻の破廉恥な姿を妄想してる始末ですから… いいじゃないですか、奥様の淫らな姿を確認できたのですから ^^ 私は見てみたいな〜強気な妻が、男の股間に…アナルに…奉仕する姿 後ろからケツを掴まれながら 「もっと〜もっと〜」っておねだりする妻を
[Res: 73501] ショックでした ダデイ 投稿日:2011/12/08 (木) 23:49
みじめな旦那さん
相手の男は旦那さんが電話して、奥さんと話をさせた時に、あの奥さんの会話なら甘えて電話して来たと思ったでしょうネZ 途中で電話を取り上げて、相手の男と話をしてケジメを付けると期待して読んでたのに、みじめ過ぎて不甲斐なく残念! 1・2ヶ月少し間を開けてから、また奥さん浮気しそうですねぇマ
[Res: 73501] Re: ショックでした ゆきお 投稿日:2011/12/09 (金) 01:28
ダディさんと同意見!
奥さんから電話を奪って相手にガツンと言うべきでしたね!
喘ぎ声とみじめな夫さんの声を相手は聞いているはずですから状況はわかっているでしょう。しかし電話に変わらず切ってしまった時点で相手は挑発されたと思いゆり一層奥さんへの執着は強くなります。
お互い泥仕合のスタートですね!
今の段階は不倫相手優勢です。
[Res: 73501] Re: ショックでした 匿名 投稿日:2011/12/09 (金) 14:27
あなたは何をしたいんですか? これを機会に寝取られの道に進みたいんでしょうか!? ショックですォのタイトルからショックならやめておきましょう!
自分はこのケースの反対をやられましたねモ それ以来、妻は信用してくれなくなりましたが…ヌ あなたは奥様を信用出来ますか? お互いの信用がないとこの世界に踏み込む事は出来ないと思いますよォ
私も寝取られ願望があるのですが信用されていない今となっては、そんな願望も口に出せないまま時が過ぎていきます その後はどうなったんでしょうか?続きを期待します。
[Res: 73501] Re: ショックでした みのる 投稿日:2011/12/10 (土) 08:01
ん〜。 声を掛けられて簡単に着いて行く女性は又やるでしょうね。
[Res: 73501] Re: ショックでした pc 投稿日:2011/12/30 (金) 11:36
私も同じような経験があります。 年下、半年、中だし、、 妻とSEXをあまりしていない時期でした。 一晩限りで終わらなかったのも中だしを許したのも 彼のSEXが良かったのでしょうね。 それは妻をあまりかまってやっていなかった自分にも責任が あったと思います。
あなたが本気なら相手を訴える事が出来ますよ。
[73491] 再び悪友に突かれた妻 ころすけ 投稿日:2011/12/08 (木) 17:28
「捕獲成功」悪友からのメールに心がかき乱されました。 3年前、私の妻は、私の目の前で、私の悪友に寝取られました。 それから2度、私に内緒で悪友に会って、情事を重ねたあげく、ハメ撮りビデオを撮られ 心身朦朧とする日々を過ごしていました。
この情事を断ち切り、妻は、役所で管理職となり、忙しい日々の中、彼からの誘いを無視し 、私たち夫婦にも穏やかな日々を過ごしていました。
しかし、悪友は、建設会社に勤めているのですが、下請け会社の社長より依頼を受け、 ちょっとした遊びに付き合いつつ、妻を誘惑した模様です。
頑なに誘いを断っていた妻ですが、はじめのようなメールが届きました。
[Res: 73491] Re: 再び悪友に突かれた妻 ラブハンター 投稿日:2011/12/08 (木) 18:44
またハメ撮りされたのでしょうか?
続きをお願いします。
[Res: 73491] Re: 再び悪友に突かれた妻 ころすけ 投稿日:2011/12/08 (木) 18:52
レス、ありがとうございます。 下請け会社の社長の要望は、ハメ撮りでは、なかったようです。
仕事上、社長は、妻のことを知っており、妻のような横着な女に尻文字を描かせることが リクエストだったそうです。
[Res: 73491] Re: 再び悪友に突かれた妻 きり 投稿日:2011/12/08 (木) 19:18
ころすけさん。
お久しぶりです。 何か奥様の人生を変えるような、友人からのメールですね。 役所のキャリアが、利害関係のある業者、それも顔見知りに、弱味をつかまれることになりそうですね。
ドキドキしながら、続きを待っています。
[Res: 73491] Re: 再び悪友に突かれた妻 ころすけ 投稿日:2011/12/08 (木) 19:25
社長は、利害関係者というより、地域活動を精力的にやっているようです。 その際、常になあなあ体質の社長は、妻に注意を受けたようで、根にもっているようです。 社長の下半身は、もう役には立たないそうですが、「生意気な女に、尻文字を描かせてほしい。」とせめての願いを、悪友は受けたそうです。
[Res: 73491] 再び悪友に ダデイ 投稿日:2011/12/08 (木) 23:25
ころすけさん
昔の画像投稿の時の奥様画像を頂き保存してます!
あの時は自宅で、しかもころすけさんがビデオを回したのですよねぇ
そんな無法な男と、ころすけさんは友達としてまだ交友があるのですネマ[
奥さんが帽子を被って顔を隠してても、最後には腕を悪友の肩に回してしがみついてた画はかなり衝撃的でしたZ
気位の高い奥さんもバックから正常位と逝かされまくった感覚は覚えているでしょうし、ころすけさんが悪友を許して交友関係がまだあるから、無理にはお誘いを断れ無いのでは
[Res: 73491] Re: 再び悪友に突かれた妻 ikea 投稿日:2011/12/08 (木) 23:49
久しぶりの投稿、ありがとうございます 画像のUPはありますでしょうか?
楽しみにお待ちしています
[Res: 73491] Re: 再び悪友に突かれた妻 うきうき 投稿日:2011/12/09 (金) 19:43
ころすけさん、こんばんは。
私もいまだに奥様の写真を見ながら興奮しております。 生意気な女の尻文字…帰ったらまた奥様の写真見ます。
[Res: 73491] Re: 再び悪友に突かれた妻 ころすけ 投稿日:2011/12/09 (金) 20:04
現在、悪友からの連絡では、セックスするまでは、成功したそうです。 私にとっては、ショッキングな報告でしたが、妻のプライドを崩せず、尻文字を 描かせるまでには、至っていないようです。
そんな馬鹿げた提案を受け入れさせるには、もう少し時間がかかりそうとのことでした。
しかし、とにかく、頑なだった妻を言葉巧みに誘い出し、最後まで持ち込んだことは 驚くべきです。
[Res: 73491] Re: 再び悪友に突かれた妻 づかいし 投稿日:2011/12/09 (金) 22:33
待ってました。ころすけさんのお名前を拝見しただけで、もうドキドキです。 プライドの高い奥様の屈辱的であられもない姿、楽しみに待っています。
[Res: 73491] Re: 再び悪友に突かれた妻 仕事が手につかない男 投稿日:2011/12/10 (土) 01:05
ころすけさん、ほんとに再度登場があるとは思いませんでした。 続きが楽しみです。
[Res: 73491] Re: 再び悪友に突かれた妻 X 投稿日:2011/12/10 (土) 01:17
やはりSEXしちゃいましたね 前回の書き込みを見て、おそらくこうなると思っていました そのうち、奥さんの妊娠報告が聞けそうですね、楽しみです
[Res: 73491] Re: 再び悪友に突かれた妻 ころすけ 投稿日:2011/12/10 (土) 07:50
私は、悔しさと、ある種の興奮をおさえられず、また、ここに投稿していまいました。 画像や動画も撮影したのか、胸がが焼けるほど気になりますが、私まで彼に屈したようで 私のほうから詳しい質問は出来ずにいます。
彼の作戦は、彼が会社のリストラ候補になったということで、法律に詳しい妻に 相談に乗る、といったものでした。妻は、しばらくメールを無視していたようですが、 悪友の繰り返される哀願に、ついに妻は、メールを返したそうです。その瞬間「捕獲成功」 だったようで、ここからは、彼の思惑のとおり、事が運ぶことを確信したそうです。
事前に悪友は、私に、妻を再び狙うことの了解をとってきました。私は、 その時点では、もうそのようなことにはならないと侮っていました。 悪友の言葉を借りると「今度は、もっと、男に従順になるようにしっかり調教してやるよ。 お前にとっても、いいことだと思うよ。ほら、犬も躾け教室に預けて、イイ子にするだろ。」 確かに、妻は男性の部下への当たりも強く、パワハラなどが心配な部分はあります。 私も、尻文字を描く、従順な妻を想像してしまいました。
そして、悪友は、ついに妻と直接会う段取りをつけました。 警戒心を与えないように、小さな居酒屋です。 しかし、この居酒屋は、悪友の行き着けで、2階が個室になっているそうです。
[Res: 73491] Re: 再び悪友に突かれた妻 ころすけ 投稿日:2011/12/11 (日) 08:22
この居酒屋は、60代の痩せた女将と、元ヤンの30前半のアルバイト女性で営業しています。 2階に通された妻は、ビールを飲みながら、彼の相談に乗りました。
話に熱が入った時、悪友は、一機に行動に出ました。 「お前の奥さん、左の乳首をつまんで振動させると力抜けてしまんだぜ、知ってたか?」 という乳首をつまんで、妻が驚い瞬間、彼の腕力で、後手にSM用の手錠をかけ、テーブルに 座布団をおくと妻の上体を押し付け、妻のパンツスーツの上から、コードレスの電マを強にして 、お尻のほうに押し付けたそうです。 下に人がいるので、大した抵抗は出来ない、と踏んだ悪友の作戦勝ちでした。
しかし、本当にほとんど、抵抗らしい抵抗もせず、声を押し殺す妻は、彼からみれば、 「きっかけを待ってただけだよ」という風にしか見えなかったようです。
彼が聞くところによると、妻はかわいそうな悪友と居酒屋のあとホテルに行く覚悟を していたようです。 しかし、電マで性感が高まって声を押し殺すので精いっぱいの妻のパンツスーツは一気に、 引き下ろされました。キャリア女性の象徴であるパンツスーツの鎧を取られた妻の狼狽は相当な ものだったようです。
そして、電マと指で妻を弄んだ悪友は、自らのズボンをずらし、妻の陰部に押し当てたそうです。
しかし、悪友は腰を動かさなかったそうです。そして4年前の思いが堰を切ったようにあふれ出てきた妻、自ら、「入れて」と言ったそうです。このセリフを言わせてもしばらく悪友は、しばらく じらして楽しんだそうですが、時をみて、4年ぶりの一突きを加えたそうです。 この、たった一突きで妻は、座布団を噛みしめながら、逝ってしまったそうです。
この日、長時間に渡り、挿入で妻を調教する予定の悪友は、自らの肉の凶器に、女性用のカユミ止めを大量に塗っていたそうです。4年ぶりに悪友に突かれた妻が、彼のピストンで性感が高まる のは、長い時間はかからなかったそうです。
ところが、悪友はここで驚くべき行動をとりました。一階のカウンターに追加注文を取るため 内線電話をかけたのです。
[Res: 73491] Re: 再び悪友に突かれた妻 きり 投稿日:2011/12/11 (日) 08:44
ころすけさん。
奥様は自分から、悪友のチDポの挿入を求めたのですね。 悪友の奴隷に堕ちた奥様。抱かれるのを期待して、あったのでしょう。 ころすけさんに許さなかった妊娠も、自分から胤付けを求めて、脚を絡ませていったのでしょう。 奥様は悪友の言うとおりに何でも聞くようになるのです。下請けの親父のオモチャにも。
ころすけさんは、たまのセックスも相手してもらえない同居人になって・・・。 続きを待ってます。
[Res: 73491] Re: 再び悪友に突かれた妻 づかいし 投稿日:2011/12/12 (月) 00:22
悪友さん、すごいなあ。 感情よりも理性が勝っていた奥様も、今度こそ悪友さんの性奴隷に堕ちそうですね。 無駄にプライドの高い自分の妻にも、こんな調教を受けさせたいです。
[Res: 73491] 再び悪友に ダデイ 投稿日:2011/12/12 (月) 07:19
ころすけさん
今回は単なる誘惑って段階じゃあ無く、暴行行為ですよねぇZ 刑事事件になるような事なのに、悪友から伝えられ文句も言わないなら
これからは何時でも奥さんは呼び出されるようになったり、奥さんからスルなら悪友の方が良いとか って・・
奥さんからそう言われても、悪友に何も文句を言わなかったころすけさんだから、奥さんにも何も言えず完全に寝取られそうですねぇZ
[Res: 73491] 素晴らしい!! タブリス 投稿日:2011/12/13 (火) 15:32
是非、続きを書いて下さい!!
[Res: 73491] Re: 再び悪友に突かれた妻 ころすけ 投稿日:2011/12/14 (水) 18:29
みなさまレス、非常に興奮します。
この追加注文によって登られてくる、古いギシギシという階段音に、絶頂の8号目まで昇らされた妻も、非常に情けない様子で慌てたといいます。しかし、ドアを開け入ってきた女将は、驚く様子もなく、空いた皿をかたずけ、日本酒やつまみなどの追加注文をとり、なにもなかったように下へおりていいたそうです。これは、女将と悪友が、少しづつ妻の羞恥心を麻痺させるため、あらかじめ示めし合わせたそうで、後ろ手で縛られたまま、テーブル上の座布団に顔をのせた妻が悪友の単調なリズムのバック責めに喘いでいるあいだ、女将は、通常の営業中のようにふるまったそうです。しかし、妻の性感が、絶頂の9号目まで昇りつめた時を見計らい、女将は「お盛んですね」 「虫も殺さないような顔をして、素人は怖いわ」と少しづついやらしい言葉を二人にあびせてきたそうです。悪友も返すように「この人、○○に勤めてるんだよ」と妻の羞恥心を煽る言葉を浴びせたそうです。ここまで性感を高めれた妻は、素に戻ることもなく、この恥ずかしさがさらなるスパイスとなって、これまで見たことのない赤い顔で眉間に皺をよせていたそうです。 しかし、次にアルバイトの30代の元ヤンがテーブルに来て、笑いながら妻を蔑む言葉を浴びせた時は、妻の絶頂はMAXぎりぎりまできたようです。 それもそのはず、妻は知力、体力ともに同世代の男性より上であり、こんな年下のアバズレから下に見られるなど、考えたこともなっかたのです。しかし、自分の価値観では下に見ている女性たちに見せつけられることにより、妻の調教は思うより早く進んだそうです。 女将、アルバイトが二人でテーブルをかたずけている時、もう、必要ないと判断した、悪友は、後ろ手に拘束した手錠を外したそうです。そして、日本酒を呑むため腰の動きを止めた悪友に対し、意外にも妻は、窮屈だったはずの両手を、さらに悪友の尻に回し、鷲掴みにし「もっと、もっと」と懇願したそうです。この様子に大笑いするアバズレ二人を目の前にしても、妻は自ら腰を振り悪友を求めたそうです。 これに気を良くした彼は、「ほんとは、キン○マ痛いんだけど、お前の奥さんが好きでたまらないから」とバックで突きながら電マを妻のクリにあてたそうです。 そして妻は、大笑いするアバズレ二人の目の前で失神しながら絶頂を迎えたそうです。
[Res: 73491] Re: 再び悪友に突かれた妻 ごし◆rYbRBw 投稿日:2011/12/14 (水) 21:32
すごく続きが書き込まれるのが待ち遠しいです 悪友さんは巧いですね、これからの展開を楽しみにして 待っています。
[Res: 73491] Re: 再び悪友に突かれた妻 づかいし 投稿日:2011/12/14 (水) 23:23
悪友氏、すごっ!!! 本格的性奴隷調教ってヤツですか? 僕にもこんな悪友がいたらよかったのになぁ・・・。 この後の悪友の作戦と、奥様の堕ちていく様子が楽しみです。
[Res: 73491] Re: 再び悪友に突かれた妻 ころすけ 投稿日:2011/12/16 (金) 17:59
続けます。悪友の調教は、私にとってもいい方向にあります。私たちの夫婦生活の中で、妻は私のペニスを時間をかけて丁寧に咥えるようになりました。昔は、フェラなど男女関係に必要ないと言っていた妻が、男性に奉仕するという咥える行為そのものが、快感のように。しかし、悪友に対しては、さらに屈辱的な奉仕を馴らさせられていたようです。 この日、居酒屋を後にし、妻は、ふらふらした足取りで悪友とホテルに向かったそうです。 ここでしばらく、普通のセックスで楽しみ、再度、妻の性感を高めた後、悪友は、ホテルの大きなベッドの上にうつ伏せになり、「俺も少しは、気持ちよくしてもらっていいんでは?」と妻にいじわるな問いかけをしたそうです。妻がどうしていいかわからないでいると、悪友は、「ほら、俺の尻を舐めてくれよ」と妻に命じたそうです。妻は、悪友の筋肉で盛り上がった尻の筋肉に舌を這わせ始めたそうです。しかし、悪友は、「ちがうよ、ケツの穴だよ、○子も好きだろ?」と遂には妻を呼び捨てにしながら、以前はフェラすら屈辱を感じていた妻に、アナル舐めを強要したそうです。「ほら、この後、ご褒美が欲しいだろ」と言う悪友の言葉に、妻は不器用ながらも舌を、悪友の汚い尻穴に伸ばしていったそうです。
[Res: 73491] Re: 再び悪友に突かれた妻 ごし 投稿日:2011/12/19 (月) 21:18
奥様がどんどん変えられていくのは 楽しみでありちょっと怖くもありますねー 続きが書かれるのすごく楽しみです。
[Res: 73491] Re: 再び悪友に突かれた妻 ろぼさん 投稿日:2011/12/20 (火) 01:00
ころすけさん、4年ぶりですか。前回の投稿画像を見ながら読ませていただいています。 続きが楽しみです。
[Res: 73491] Re: 再び悪友に突かれた妻 タブリス 投稿日:2011/12/20 (火) 19:37
パンツ脱いで待ってます。
[Res: 73491] Re: 再び悪友に突かれた妻 ころすけ 投稿日:2011/12/20 (火) 20:41
「炎のアナル舐め」彼はそう呼んでました。 屈辱に耐え、やっとの思いで舌を伸ばした妻に対し、悪友の要求は さらにエスカレートさせたそうです。 「上下になめてごらん」「ちゃんと俺の尻をかきわけて」「舌をとがらせて入れてみて」 「ゆっくり溶かすように舐めて」私の顔色を楽しみながら、彼は話を続けました。 今まで肩肘を張って過ごす日常から、酒の酔いと彼の肉の凶器で解放された妻は、 彼の要求に何分間も答えたそうです。そして、うつ伏せだった彼は、ゆっくりホテルの 天井の鏡を見上げると、うつ伏せに大きく股を開いた彼の姿が「火」の形に見えたそうです。 そして、その下には、彼の汚い尻を両手で広げながら、顔をうずめる一回り大きな「火」 が見てとることができ、大きな「炎」という字が、勝利に酔う彼の脳裏にゆっくり揺れていたそうです。
[Res: 73491] Re: 再び悪友に突かれた妻 づかいし 投稿日:2011/12/21 (水) 00:57
奥様、このまま堕ちちゃうんですね。 これは尻文字書かされる日も近そう。楽しみです。
[Res: 73491] Re: 再び悪友に突かれた妻 マック◆KpCTEE 投稿日:2012/01/13 (金) 01:32
奥様はその後、どうなったのですか? 気になりますので続き楽しみに待っています。
[Res: 73491] Re: 再び悪友に突かれた妻 ころすけ 投稿日:2012/01/14 (土) 18:27
書き込み、遅くなって申し訳ありません、と申しますのは、調教が現在進行形です。 先週末の昼間、そして、今夜は一泊で一晩かけての調教です。もちろん、妻は、大学の友人との 同窓会とうそを言って出かけています。
先週の調教は、同じ居酒屋の二階で、縛りを取り入れての調教だったそうです。 頭の上に手を組ませ縛りいわゆる服従のポーズで、目隠しをさせ、下半身のみを裸にし、長時間の放置をしたようです。そして何度も、店員を行き来させ見られることもで妻の興奮を引き出したようです。
この前、久しぶり妻を抱いた悪友は、アナル舐めのご褒美として正常位で挿入をあたえたそうです。その時は、感極まり、涙をながしながらヨガリ狂ったそうです。一人のか弱い女性に戻った妻から、悪友は、繋がったままの状態で過去の性体験を聞き始めたそうです。 妻には、大学時代、4年間付き合った男性がいたようで、その男性も変わった性癖があったようです。特筆すべきは、ピザ屋プレイを元彼は、好んだようです。大学生だった妻と元彼がセックスしている最中、ピザ屋を呼び、妻は裸のまま応接させられ支払をしたそうです。時には繋がったまま配達員を室内まで入れさせ支払し楽しんでいたようです。その他にも、露出に対しては異常な執着があった男のようでした。この仕込まれた性癖を利用して、悪友は妻をさらに調教していくようです。
今、すでに妻は悪友と温泉に到着しているようです。悪友から時折、報告メールが入ります。 嫉妬とウイスキーを煽りながら夜を過ごします。
[Res: 73491] Re: 再び悪友に突かれた妻 づかいし 投稿日:2012/01/14 (土) 23:42
ころすけさん、待ってました。 調教進行形なんですか。前回の奥様は、快楽に流されそうになりながらも、賢明に踏みとどまったのでしょうね。 しかし、心の中のどこかでそのことを後悔もしていたのではないかと思います。 そして、再度の悪友氏の攻撃で火がつき、脆くも陥落、といったところでしょうか。
今後の展開が楽しみですね。あと、画像はあるのでしょうか。無理にはお願いしませんが、あれば嬉しいです(*^-^*)
[Res: 73491] Re: 再び悪友に突かれた妻 ころすけ 投稿日:2012/01/15 (日) 00:18
悪友からメールが来ました。 妻は、何件もの温泉の男湯に入り、全裸を見られたようです。
[Res: 73491] Re: 再び悪友に突かれた妻 Kai2 投稿日:2012/01/15 (日) 09:25
希望通りの進展ですか?楽しく読ませていただいてます。
[Res: 73491] Re: 再び悪友に突かれた妻 ころすけ 投稿日:2012/01/15 (日) 09:44
昨夜はほとんど眠れませんでした。
妻は、一晩かけてSM調教を受けて、まだ眠っているそうです。
今日は、混浴、野外露出で調教されます。
[Res: 73491] Re: 再び悪友に突かれた妻 ころすけ 投稿日:2012/01/15 (日) 13:35
メールあり。 温泉での露出では、知らないオヤジたちが露骨な視線を妻にあびせてきたようです。 しかし、妻はその状況でも激しく濡れていたようです。 昨夜は、長い調教にも関わらず、悪友はオアズケを食わせ、妻は一度も逝かせてもらえなかったそうです。下半身が裸の状態でコートをはおり、ストリップ小屋につれて行かれたり、温泉街の秘宝館で仕入れた極太バイブで生殺しにされていて、朝からビールを飲まされ妻の感覚はマヒしているようです。
妻は、今からはホテルに行き、トドメを刺されます。悔しい。
[Res: 73491] Re: 再び悪友に突かれた妻 ろぼさん 投稿日:2012/01/15 (日) 14:14
泊まりの調教とは思いませんでした。 前回からのファンなので、続きを待っています。
[Res: 73491] Re: 再び悪友に突かれた妻 ころすけ 投稿日:2012/01/15 (日) 14:36
今、調教が始まりました。SMルームに入ったようです。 目隠しした妻を固定し、昨夜買った2本のバイブで責めるようです。
私は一人ウイスキーを呑みながら、昔投稿した妻の画像を見ます。
ところで、みなさま妻の画像を保存していただているようですが、 どの画像がお勧めですか?私はその画像で今から抜きます。
[Res: 73491] Re: 再び悪友に突かれた妻 ろぼさん 投稿日:2012/01/15 (日) 14:45
一番気に入っているのは普段の姿(ゴルフ場?)ですが、それとの対比では足を突っ張って感じている写真と、土下座してお願いしているものです。 どこに保存しているか探してみます。
それにしてもころすけさん、今抜くなら是非、全裸で拘束されている現在の姿を送ってもらえないのでしょうか、悪友さんからころすけさんに?
[Res: 73491] Re: 再び悪友に突かれた妻 ろぼさん 投稿日:2012/01/15 (日) 18:17
ご挨拶が遅れました。ころすけさん、お久しぶりです! 前回の画像投稿とストーリーが大変気に入って投稿させていただいたろぼさんです。 今回、昨年でいったん途切れたのでこれで終わりかな?と心配していました。 続きを是非お願いします。 オクサマ何時頃の帰宅でしょうか?
[Res: 73491] Re: 再び悪友に突かれた妻 ころすけ 投稿日:2012/01/15 (日) 23:04
ろぼさん、ありがとうございます。 妻よりメールあり。12時頃帰宅予定です。 足を突っ張っている写真は、自分で記憶にないので探してみます。
[Res: 73491] Re: 再び悪友に突かれた妻 ろぼさん 投稿日:2012/01/16 (月) 01:46
こちらも写真をどこに保存しているかまだ見つかっていないので、 確か最初のご自宅でのプレーだったと思います。
今日は大変な一日だったと思いますが、落ち着かれましたらまた投稿していただけると、こちらも気になって(笑)
[Res: 73491] Re: 再び悪友に突かれた妻 ikea 投稿日:2012/01/16 (月) 20:43
足を突っ張っているというのは 電マの時ですかね?それならあります。
[Res: 73491] Re: 再び悪友に突かれた妻 ろぼさん 投稿日:2012/01/17 (火) 01:04
ikeaさん、 そうです。ただこちらはまだどこに保存したか検討がつかない状況ですが。 足の感じが、すごく良かったのを覚えています。 ころすけさんの続きが楽しみですね。
[Res: 73491] Re: 再び悪友に突かれた妻 仁 投稿日:2012/01/18 (水) 18:09
ころすけさん、 やっぱり、失神させられた奥さんが悪友さんの足で大開脚させられて、あそこを 記念撮影させられてた画像が最高でしたね。 悪友さん、ころすけさんの結婚式の時から奥さんねらっていたんだよね? ゴルフの写真見てたらまるで高嶺の花だよね。 そんな奥さんをあんなカッコウさせるなんて男冥利につきるよね。 あとブッカケ版に貼ってた普段着もよかったよ。 また画像上げてください。
[Res: 73491] Re: 再び悪友に突かれた妻 チョロ 投稿日:2012/01/22 (日) 09:44
やはり悪友の支配に戻っていましたか、きっとこうなると思っておりました、残念ながらなのか期待通りなのか。 ころすけさんの報告だけが頼りですので宜しく引き続きお願いします。 ちなみに私のお気に入りは、マンションでのフェラ画像を上から悪友が撮っている写真ですがこのパソコンにはありません、残念!
[Res: 73491] Re: 再び悪友に突かれた妻 ころすけ 投稿日:2012/01/22 (日) 17:47
先週、家についた妻はしらじらしい態度で、椅子に座る私に正座しフェラを始めました。 悪友に指示されたようです。従順な女への調教は進んでます。
露天風呂での露出。男湯に入ってきた女に、酔ったオヤジたちは、露骨に接近し 大興奮だったようです。ストリップ小屋では、踊り子より妻のほうに客の目線がいっており 悪友は優越感にひたっていたそうです。
今日も悪友は妻を居酒屋に呼び出しました。 さしあたり、尻文字を撮影するそうです。
[Res: 73491] Re: 再び悪友に突かれた妻 kyoto 投稿日:2012/01/22 (日) 19:19
はじめまして! 凄い興奮して読ませて頂きました!
是非写真も見たいので、いつかアップして下さい!
[Res: 73491] Re: 再び悪友に突かれた妻 づかいし 投稿日:2012/01/22 (日) 20:38
悪友氏、とうとう奥様のプライドを崩しましたね。 無責任な願望を言わせてもらうなら、できれば社長の目の前で尻文字を書かせたいところですが、奥様の社会的立場もあるので、さすがにそこまでは厳しいでしょうね。
私も画像のアップを楽しみにしています。
[Res: 73491] Re: 再び悪友に突かれた妻 ろぼさん 投稿日:2012/01/22 (日) 21:22
「しらじらしく待っていてころすけさん」にいきなりフェラをしたことは、調教がころすけさん公認だと悪友さんが言ったのですかね?
尻文字撮影とのこと、これで一段落なのですか、これ以上エスカレートすると、見てみたいような怖いような。
今、ころすけさんは尻文字撮影の転送を頼んでないのでしょうか?
[Res: 73491] Re: 再び悪友に突かれた妻 ころすけ 投稿日:2012/01/27 (金) 21:22
妻は、私と悪友が通じ合ってることはしりません。
尻文字、大したことないことですが、下請けのオヤジにとっては、 すごく溜飲が下がったようです。 とりあえず、悪友の妻への調教は終わりました。
画像も含め、大きな応援ありがとうございました。
[73451] 親子3P うらやましい夫 投稿日:2011/12/06 (火) 04:36
私45歳、妻36歳、息子17歳の3人家族です。 今、妻は隣の部屋で息子と仲良く同じベッドで眠っています。 我が家では今年の夏から週に1度程度、親子で妻を抱く習慣になってしまいました。 とはいっても妻と息子には血縁関係がありません。 3年前に私が再婚、妻は初婚で結婚をし、息子は私と前妻の子なんです。 妻も最初こそ抵抗があったようですが、今は私にも息子にも心と体を開いてくれ、3人一緒に寝る夜は義母子ではなく仲の良い恋人同士のような関係になっています。
[Res: 73451] Re: 親子3P タイショウ 投稿日:2011/12/06 (火) 06:23
晩飯は親子丼・夜食は他人丼
[Res: 73451] Re: 親子3P かつらぎ 投稿日:2011/12/06 (火) 15:57
血が繋がっている訳でないし、親子三人で仲良くしながら暮らせるなら、楽しんで良いのでは?
息子さんに恋人や奥さんが出来たら、どうします? 上手〜く誘導して、四人で楽しめるようになれば、良いですね。
[Res: 73451] Re: 親子3P KEN 投稿日:2011/12/06 (火) 17:25
素敵な関係ですね。 是非お三人で楽しまれていらっしゃる『性の饗宴』を画像アップしてください。 よろしくお願いいたします。
[Res: 73451] Re: 親子3P うらやましい夫 投稿日:2011/12/07 (水) 19:00
タイショウさん、かつらぎさん、KEN さん、ありがとうございます。
きっかけは今年の春、偶然にも息子の亮太が洗濯機から妻の下着を出し、匂いを嗅ぎながらオナニーをしているところを見てしまったのです。 我が家の脱衣場の扉はA3の大きさ程度が化粧ガラスになっていて、はっきりは分からないにしろ影で何をしているか分かるんです。 亮太がお風呂上りに顔に何か当てて「お義母さん、、」と言っているのが聞こえました。 私はもしやと思っていましたが、その場は何も言わず黙っていました。 しかし数日後、妻が用事でいない日に早く帰ってきた私は、外へ食事に行こうと亮太を誘いに部屋へ行くと、なんと亮太が裸の上に妻の下着(ブラとショーツ)を着てオナニーをしていたんです。 私もびっくりしましたがそれ以上にびっくりしたのは亮太だったようで、泣きながら謝ってきました。 そのことを妻に言うと、 「分かっていたわ。時々下着が無くなったと思ったら次の日に入っていたり、下着に精液がついていたり、思春期の男の子ですもの」と言うのです。
[Res: 73451] Re: 親子3P かつらぎ 投稿日:2011/12/07 (水) 20:17
続きをお待ちしています。
[Res: 73451] Re: 親子3P 健次郎 投稿日:2011/12/08 (木) 05:00
若い男性は、かなり年上の女性と結婚し、年上女性に育てられる。 そして、次は、かなり年下の女性と結婚し、年下女性を育てる。 育てられた女性は、年を取ってから年下の男性と結婚し育てる。 育てられた男性は、年を取ってから年下の女性と結婚し育てる。 そうすれば、もっと成熟した人間関係ができ、成熟した社会ができる。
コレは大脳生理学者の木々高太郎さんの【結婚二度説】ですが うらやましい夫さんのご家庭では 更に踏み込んで【多夫一妻制】とは本当にうらやましい限りですよね!
私も経験しましたが(母ではなく他人) 何度射精しても物足りない十代の頃 十分女の悦びを知り尽くした年上の女性ほどありがたい存在はないと思います。
是非 続きをお聞かせください!!
[Res: 73451] Re: 親子3P うらやましい夫 投稿日:2011/12/09 (金) 21:05
かつらぎさん、健次郎さん、レスありがとうございます。 健次郎さんの言う通りかもしれません。 私の前妻(亮太の母)も35歳のとき、10歳も年下の男と駆け落ちをし、亮太を置いて出て行きました。 多妻一婦制、亮太も私と同様いまでは妻を満足させていて、妻は心身ともにいいようですが私は亮太の嫉妬してしまいます。
あれから3日後、私は妻の言いつけで寝室の亮太を呼びました。 叱られると思った亮太は俯いて部屋に入ってきました。 「亮ちゃん、本当にお義母さんのことが欲しい?。」 妻がそう言うと亮太は、「お義母さんがこの家に来たときから、うんん、お父さんに初めて紹介してもらったときからお義母さんが好きだった。だから、、」 「そう、そんなにお義母さんのことが、、。だったら、今夜お義母さんを抱いて欲しいの。」 「でも、僕、、そんな経験ないし。」 「ふふん、今夜はお義母さんが男と女のことを亮ちゃんに教えてあげるわ。よ〜く覚えて、今度から亮ちゃんがお義母さんを満足させて。」 妻はそう言うと亮太を裸にしベッドに寝かせると、キスの仕方、愛撫、クンニ、フェラ、そして挿入、体位と自分の体を使って教え込むのです。 その日は3時間もかかって亮太に教え、亮太も妻の中に3回も精液を出し、疲れ果てて妻と抱き合って寝てしまいました。
[Res: 73451] Re: 親子3P 健次郎 投稿日:2011/12/13 (火) 05:07
奥様も好奇心旺盛な素敵な女性なのですね!
是非 続きをお聞かせください。 そして、奥様のお話も・・・
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