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[71957] ナナエ 序章 ナナエのパパ 投稿日:2011/10/12 (水) 21:54 来週、妻のナナエが他人とセックスをします。
こないだ二人っきりで行ったラブホテルで、ペッティングまですませた僕の先輩と…… ナナエは35歳、結婚四年目の 女盛り、オマンコ盛り 外見は夏目ナナに似ています。 おっぱいはGカップ、身体の何処ででも、愛撫されれば逝ってしまいます。 この前の様子を録音したボイスレコーダーがあります。 そこから聴こえる声はナナエが完全に蕩蕩になっているときのものでした。 手マンされてる時はピチャピチャと水音が途切れません。 ナナエは、おしっこの栓が開いてしまうと噴水の様にお潮を撒き散らします。 雌の声をあげながらの連続絶頂、目からは涙を流し、甘えた声で 「オマンコ痒い!オマンコ掻いてぇー!ナナエのオマンコ掻き掻きジてぇぇぇぇぇ!」 僕との性交の時にナナエがする僕の大好きなおねだりを、遠慮なく他人に使っているのです。 なんてはしたないんだ!お前は! お前はオレの妻じゃないのか? あぁっ…なんてだらしないんだっ! くそっ、なんて可愛いんだっ! 悔しいっ! 僕のチンポは嫉妬でバキバキに張り詰めてしまいます。 ナナエは知っているのです。そうする事で僕が興奮する事を… そして、僕だけの自分ではなくなり、他人に墜とされていく 行程にゾクゾクした背徳を感じながら、自分を追い込んでいく天性のドマゾなんです。 ナナエの小さな尿道が、ぱっくり開き プシャーーーーーーーーーーーッ 膀胱に溜まったお潮が出切るまでの水音がボイスレコーダーには収まっていました。 そして暫くの沈黙 【んっ、むふっ、ちゅぱっ】 喘ぎ声が途切れたかと思えば、恋人のようなキスをしているのです。 先輩に思う存分舌を吸われているのでしょう、じゅるじゅるという音が聞こえます。 ナナエは舌の付根を愛撫してやると、身体をブルブル震わせて絶頂に達します。 真っ赤になったお目々でこちらを見返してきます。口をそっと離し、唾液をトロトロと流しこんでやると、喉を鳴らして飲み干します。 だからキスは駄目なんです。他人とキスするなんて! 僕だけのナナエが他人に口を吸われて、挙句に唾を飲まされるなんて! 【んっ、、、むふんっ】 あぁ…長い!長過ぎるっ! なんで、さっき会ったばかりの男と、こんなにも長くキスが出来るんだ!? かれこれ10分は続いています。 お願いだから、ナナエの急所はバレないでくれ!! しかしそんな思いは虚しく、二人の口と口との隙間から時折聞こえる、鼻を鳴らすような喘ぎ声が… そのくぐもった鼻音から全てが手に取るようにわかります。 【んっ!?んぐっ、んぐっ  】 あぁ…墜とされていく。 僕だけに一途なナナエは姿を消し、かわりにどうしようもないヤリマンのナナエが目を覚ますのです 【じゅるっ!じゅるるるっ!】 【ちゅぱっ、んっんふっっ】 自分からも相手の舌を吸い 「好きになっちゃうぅぅぅ!」 聞いているだけでチンポはガチガチ、気が遠くなります。 [Res: 71957] Re: ナナエ 序章 ナナエのパパ 投稿日:2011/10/12 (水) 22:19 「お願い、おっぱいをぎゅーって握って!ぎゅーって!」 ナナエが先輩におねだりします。 暫くすると… 「あんっ!ごめんなさいっ! あー!嫌っ、嫌っ! い、痛いっ!痛いぃぃぃぃ! ゃ、やめないで!やめないでっ! いっ、いっくぅっ、いっちゃう! 出ちゃうっ! ミルクっ!ミルク出ちゃう! ミルク吹いちゃうぅぅぅぅ! あんっ!止まらないの!イクとおっぱい止まらないのー! 吸って!ぢゅーぢゅーじてぇー!」 先輩はナナエのおっぱいを容赦なく揉みしだき、止まらなくなった、ナナエの甘い母乳をごくごくちゅーちゅー飲んでいます。 その間も先輩の空いている もう一方の手はオマンコから垂れたトロトロを掬い、しつこい位にケツ穴に塗しながら、ゆっくり指を挿入していくのです。 「あんっ!おしり? あっ、 汚しちゃうかもっ いいの?いいの? んーっ! んーっ! おしりっ!おかしいっ! んっ!! おしりでいっちゃう! おしりぎもぢーっ! いいのー!いいのー! ケツ穴きもぢー!! あんっ! すごいー!すごいー! あーっあーっあーっ! あんっ おかしくなる! おかしくなっちゃうっっ!」 ケツ穴で逝かされながらの口吸い… 口吸いしながらのケツ穴逝かせ… 二人が混ざりあって蕩けあっているのが、痛い程わかります。 ナナエがシーツを掴み、オマンコを前後にふりふりしているのでしょう…シーツのカサカサ音が喘ぎ声の合間に聞こえます。 きっと自分からあのオヤジの頭に腕をまわし、惚けた顔で差し出された唾液を吸っているに違いありません。 [Res: 71957] Re: ナナエ 序章 ナナエのパパ 投稿日:2011/10/12 (水) 22:23 「んっ、んっ あん、あふぅ… ねぇ、わたしの事をワンちゃんみたいに飼ってほしいの… これからは、主人と一緒にわたしを共有してっ ペットにしてっ! 新しいご主人様になってぇっ…」 そこまでは許可してなかったのに… なんてお願いをするんだっ! 「オレのケツ穴にも指を入れながら、チンポをしゃぶれ…」 と、先輩の容赦ない要求。完全にナナエのドMはばれてしまっています。 「はいっ! しますぅっ! ナナエのお口オマンコでいっぱい奉仕しますっ! だからっ、使ってぇー! ナナエを使ってぇー!」 やめろ…なんて図々しい要求なんだ! やめろっナナエ!やめてくれっ! 他人のケツ穴なんてっ! 「ぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅっ ブバッ あんむっ ブバッ おいぢーーーっ おチンポおいぢぃぃぃぃぃ おチンポ臭いぃぃぃぃ おチンポ臭うのー! ケツ穴臭うのー!」 [Res: 71957] Re: ナナエ 序章 ナナエのパパ 投稿日:2011/10/12 (水) 22:25 触られてもいないナナエの秘部から、おしっこを吹き出す時のあの独特な
プシャーーーーーーッとゆう音が聴こえています。お口オマンコをチンポで捏ねくり回されながら、ナナエは潮吹きをしているのです。 ナナエのお口オマンコの事は僕が一番知っています。 ナナエは喉粘膜をカリ首でガシュガシュと削ってやると、開ききったオマンコの入り口から、中身の具が盛り上がってきます。そしてゆっくり尿道が開き、最初はジワーッとお潮が溢れ始めるのです。 そして、喉粘膜がおチンポで擦られ続けると、神経が我慢の限界を超え、ビシャビシャと潮吹きを始めるのです。 もう、完全に、オマンコでのハメ潮のそれと同じく、喉粘膜は、パンパンに張り出してきておチンポを挟んできます。 【んっ、んぐっ、んぐっ】 ピシュッ ピシャーーーーーーーーーッ 「んあっ、おいぢぃー! チンポおいぢぃ! 好きっ! このおチンポ大好きっ! あぁぁっ!? カチカチょぉ!? イクの?イクの? おチンポいっちゃうの? ご主人様の一番興奮するとこにぶっかけてぇぇぇぇぇ! ナナエにプリプリ精子かけてぇぇ!」 先輩は、ナナエの右おっぱいの乳首に僕よりも多い量のザーメンを勢い良くぶっかけたそうです。 ここで僕との約束の時間になりボイスレコーダーは終わります。 二人がいちゃいちゃしながら、お互いの身体を愛しあった時間は、大体3時間程度でした。 [Res: 71957] Re: ナナエ 序章 ナナエのパパ 投稿日:2011/10/12 (水) 22:27 僕はナナエを待ち合わせ場所迄迎えに行きピックアップしました。 車内では、まだ火照りのおさまらないナナエが、窓の外を焦点の合わない目で見つめています。きっとさっき迄の事を回想しているのでしょう…… 僕「ナナエ………ナナエっ!」 妻「ん?」 僕「どうだった?」 妻「約束通り、おチンポは入れてないよ… 危なかったけど…」 僕「入れられそうになったの?」 妻「ううん、わたしが入れたくなっちゃったの… でも、我慢した…」 僕「次も会いたい?」 妻「うん、会いたい。もっとえっちな事したい…」 僕「ナナエはえっちだなー(笑)」 妻「うん、ごめんね…パパ」 そんな訳で来週です… [Res: 71957] Re: ナナエ 序章 野蛮人 投稿日:2011/10/13 (木) 01:05 来週を期待してます!
[Res: 71957] Re: ナナエ 序章 ナナエ 投稿日:2011/10/13 (木) 08:58 期待して下さってありがとうございます。
数日後には主人を裏切るのかと思うと、身体の奥から、何なのかわかりませんが、ゾクゾクと湧き上がってくるような感覚を感じています。決して今の生活に不満があるわけではありません。ただエッチな事が沢山したい。他人様に可愛がってもらった後の夫婦生活が好きです。 [Res: 71957] Re: ナナエ 序章 ワイン 投稿日:2011/10/13 (木) 10:40 よく我慢できましたね…・
私たちも夫婦でそんなお遊びをしています。 家内の変化にワクワクしながら。 続き楽しみにしています。 [Res: 71957] Re: ナナエ 序章 ナナエ 投稿日:2011/10/13 (木) 11:11 まだ達成してないけど、
こんなに愛されてる主人に貸し出されるってところに興奮するの。だから相手はエッチな人なら誰でも良いの。 あたしの淫乱な場所も理解してくれた上で「楽しんでおいで」って送り出してくれる瞬間がたまらなく好き。 [Res: 71957] Re: ナナエ 序章 ナナエ 投稿日:2011/10/13 (木) 11:25 ワインさん
時間制限があったのでなんとか約束通り我慢できましたが、時間無制限なら自信ありません(笑) わたし、本当にスイッチが入るとダメなんです… 奥様もでしょうか? |