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[6396] 24歳妻の淫靡な経験 7 けんじ◆wTIUw. 投稿日:2005/08/06 (土) 22:48
皆様コメントありがとうございます。
皆様のご希望に沿うような経験だったかはわかりませんが、
ここまできたら ついて来て頂ける方が1人でも多ければいいなと思う次第です。

妻を裸で拘束してから私があることを思い出しました。
私 「そうだ、もし小便や大きいほうをしたくなったら ここでしろよ。」
と言って、子供用のオマルをベッドの影に隠してあったビニールの袋から出しました。
オマルなんて買ったのは初めてだったので、オマル程度の代物にここまで厳重な梱包を
するんだなと感心しながら箱を開けた記憶があります。
妻は猿ぐつわなので何を言ってるかわからなかったが、何か言ってるようでした。
恵子は恵子で
「大の大人がオマルにするなんて、なかなか見れたものじゃないから、
する時は大声で呼んでね。そしたら、まじまじと見てあげる。」
といやらしい笑みを浮かべました。
続けざまに恵子が
「そういえば、さっきの私たちのセックスを見て奥さん興奮してるんじゃないの?
確かめたくない?でもHはしちゃ嫌だよ。今は私のチンチンなんだから。」
と言ってきました。
私も恵子に言われてハタと気づき、妻の割れ目に人差し指を伸ばしました。
そして、小さいお豆はスルーして 割れ目の入り口を人差し指の先っぽで触れました。
妻の割れ目は思ったよりも、というよりまったく濡れてなく
セックス好きの妻であるはずの妻の割れ目とは思えないほどのものでした。
それは、私を失望させると共に 私たちのセックスでは興奮しなかったという現実を
突きつけられた感じで、逆切れに近い怒りを私に抱かせました。

妻をオマルに裸でまたがせたまま、私と恵子は先ほどのビールの残りを持ってきて
二人で飲みなおしました。
もう気がかなり抜けているビールでしたし、ろくな肴もない飲みでしたが
オマルにまたがった裸の妻を見ながらの飲みはかなりいいものでした。
特に恵子の蔑んだような妻への言葉の暴力がますます私をいい気にさせました。
「いやらしいおっぱい」とか「何見てんのよ!そんなにチンチンが欲しいの?」
「早くウンチしなよ。でも尻拭くのは嫌だからね。」など、他にもありましたが
毒っけの強い、そしてこの状況で極度のSに変貌した恵子は、ここでは書けないような
人種差別的なことや殺人事件の事など持ち出し、誹謗中傷して楽しんでいました。
(妻は普通の日本人ですが・・・)正直ちょっと引くようなものもありましたが。

夕方近くなり、私も恵子も小腹が減ってきたのでピザを頼みました。
Lサイズ2枚頼み、ビールがなくなったので焼酎と共に晩餐をしました。
さすがに妻も食事をさせなければいけないので、その時初めて妻の猿ぐつわをはずしました。
でも、相変わらず裸でオマルにまたがってはいましたが。
妻の猿ぐつわをはずす前に、妻が叫び暴れないように一応の布石を打っておきました。
猿ぐつわをした妻の前に種類が違う封筒の束を見せ、
「これはお前の親戚関係や友達関係、仕事関係を宛名にしたものだ。この中に前お前とふざけて撮ったHしている時の写真の全てが入っている。これからお前の猿ぐつわをはずそうと思うが、
もし騒いだり、暴れたりしたらこれを恵子に頼んでポストに投函してもらう。
郵便のシステムはよく知らないが、おそらく差出人の記載がないものや、種類が違うものばっかり
だったら差し押さえることは不可能だと思う。
騒いだりして、俺たちが捕まったとしても、もうお前の頼れる所はないんだよ。
一生、家族や親戚、友人達の間で笑いものとしての人生を送ることになるんだぞ。
それでもいいなら騒げよ!嫌なら黙ってろよ!もしはずした瞬間に一言でも発したら
あのドアの前で立ってる恵子が外に飛び出すからな!!!」
と、脅しをかけました。
妻は猿ぐつわをしたまま黙ってうなずきました。

そして妻の猿ぐつわをはずしました。
先ほどの脅しが効いたのか、何か言いたげな表情とは裏腹に
妻は一言も発しませんでした。
そしてさしだしたピザを黙って口にしました。
その時気づいたんですが、いくらか目には泣いたのか泣いているのか
涙で潤んでいるように見えました。
叫ばないとわかり恵子も再びベッドに座り、また焼酎を飲みながら
私の妻への食事介助を見ていました。

妻は黙って差し出されるままピザを食べていました。
私 「これからお前に聞きたいことがある。 質問はYESかNOで答えられるようにするから
   お前は首を立てに振るか、横に振るかで応えろ。もし叫んだり、答えなかったら
   わかってるよな!」
と言った途端、恵子はまた笑みを浮かべながらドアの前に小走りで行きました。
余談ですが、恵子のこういう気の利くというか察しがいい所が結構すきでした。
妻は私の言葉に黙ってうなずき、それまでうつむいているだけの妻でしたが
顔を上げ私を睨み付けるような表情で顔を上に上げました。

以上で今日は終了にして、続きは後日にしたいと思います。
皆様の声援に応えられるような内容かどうかは微妙ですが、
精一杯、あの日の経験を書き続けたいと思います。
ちなみに、この話は全3話くらいで終わるかなと思っていたのですが
(ちなみに今日の前半部分くらいまでで第1話くらいの予想)
書き始めると細かい描写に時間と行数を取られ、なかなかうまく進みません。
私の性格なのかもしれませんから、内容と共にこのような細かな描写にも
お付き合いいただけたらと願っております。
何かありましたら、コメントお願いいたします。

[Res: 6396] Re: 24歳妻の淫靡な経験 7 ジョッキー 投稿日:2005/08/07 (日) 02:24
いよいよかー。
でも甘いぞけんじさん。
そういうときはカツ丼だ。
自白させるときはカツ丼と相場が決まってる!