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[6342] 24歳妻の淫靡な経験 3 けんじ◆wTIUw. 投稿日:2005/08/03 (水) 22:42 ほうさん まーことさん たけしさん
コメントありがとうございます。 皆様に満足いただけるか微妙ですが、続きを書きたいと思います。 妻が買い物から帰ってきました。 近くのスーパーで明日の朝食用のおかずなどを買ってきたようです。 女好きのアキラは例え私の妻でもうれしいらしく 1人盛り上がっていました。 圭吾は普段以上に物静かで、私と妻との様子を伺っている様子でした。 私は酒が入っていなかったら、内臓から爆発しそうなくらいの 嫉妬と怒りでとうてい楽しめる雰囲気でもなかったのですが 場の雰囲気を考え、またその件については必死に後で考えようと 冷静を装っていました。 しかし、普段アキラと馬鹿話で盛り上がってる私ですから アキラはどうしたのかと何度も聞いてきましたが ちょっと仕事のことで悩み事があるなどと 適当にごまかしていました。 妻は妻で酒も少々入ったせいもあり、普段の人なつっこい感じでアキラの冗談にも 軽く乗ってみたりと普段通りのノリでした。 私はそんないつもの様子の妻が無性に腹立たしく おそらく妻を今までにないくらいの目つきでにらんでいたと思います。 こういう時の飲みはかなり悪酔いするもので アキラや圭吾と話したり、お酌する姿を見て理不尽ですが 堪忍袋の緒がプッツンと切れてしまいました。 私 「お前ってさ・・・」 普段、妻の事を(きみ・きみちゃん)などと呼んでいたので 妻が驚いた感じでこちらに向き直しました。 私 「俺と付き合うまでに5人と付き合ったって言ってたけど 本当は何人なの?(怒り口調)」 場が見事なくらいに一気に引きました。 妻 「何言ってんのよ・・みんないる前で・・・ あなた酔いすぎじゃない?」 妻がちょっと照れたような、怒ったような微妙な表情で 答えました。 場も今までの盛り上がりが嘘のように 静まり返ってます。 アキラ 「そうだよ、お前今日変に酔いすぎだよ!」 圭吾 「・・・・・・・・・・・」 アキラ 「お前ちょっと横になってれば?」 妻 「そうよ・・・ちょっと休んだ方がいいわよ」 そんな事を言われても、自分としては酔ってない気でしたし 全て妻への怒りのせいだと思ってましたから 私 「大丈夫だよ。言葉が強かったから悪酔いしてる感じがしたかもしんないけど 大丈夫!ただ、興味本位で聞いてみたかっただけだから。本当にごめん。」 と、苦しいけど必死の弁明をしました。 アキラ 「本当に大丈夫かよ?でも俺も紀美ちゃんの経験聞きたかったなあ・・・」 アキラの本心半分、冗談半分の言葉で場の雰囲気は戻りました。 場の盛り上がりに適当に相槌をうって乗っている様子を演じながら 私は妻への復讐方法を必死に考えていました。 しかし、まず圭吾を疑ってるわけではないが 信じたくない自分がまだかなり残っているので 自分の目で妻の本性を確かめたいと思いました。 おそらく私の頭は大学受験以来の高速回転で 妻の本性さらけだし作戦&屈辱的復讐作戦を必死で考えていました。 そして、さらけ出し作戦の概要を決めました。 私は盛り上がってるアキラと妻を横目に 圭吾を飲み会をしている部屋からキッチンへ呼び出しました。 そして、圭吾に作戦を伝え返事を待ちました。 圭吾は長考の末、 「それって俺かなり悪い奴になんないか?」 と言って来たので 私 「うまくいって、あいつがそんな女だったら 今度1晩でも2晩でも好きにしていいぞ。 もし失敗したら俺の後輩を飽きる程紹介してやる」 と私が答えると、見る見るうちに圭吾の眼が輝きを放ち 「じゃあ、やるよ・・・」 と、しぶしぶな感じの口調とは裏腹に満面の喜びに満ちた 表情をしていました。 そして作戦実行です。 アキラがトイレに行くのを今か今かと待っていました。 彼はビールを飲むとトイレが近くなるので 意外とあっさりとその時はやってきました。 アキラ 「ちょっと トイレ」 それを見計らい 私も 「ちょっと飲みすぎたから 麦茶飲んで外で涼んでくる。」 と言い、麦茶を持って外に行く振りをしました。(ドアをばたんとしめたりと小細工して) 圭吾 「紀美さん、松○○会社って営業行くでしょ?」 妻 「うん、なんで知ってんの?」(妻は酔っているようで明るい口調で) 圭吾 「そこの○○、○○、○○、○○、って知ってる?」 妻 「・・・・うん、契約してもらったから。」 圭吾 「その人たちから 聞いたんだよね。紀美さんのこと。俺も契約したらなんか特権あんのか なっ?」 妻 「・・・・・・なんて聞いたんですか?」 圭吾 「いいの?○○(私)に言って?」 妻 「・・・・・・・・・・・・」 圭吾 「大丈夫、内緒にしとくからさ。1回でいいよ。契約もするし、内緒にもするから」 妻 「・・・・本当に内緒にしてくれますか?」 私がその言葉を聴いた瞬間の表情はまさに鬼だったと思います。私はばれないようにドアを バタンとやり今入ってきたかのような感じで部屋に戻りました。 作戦では圭吾と妻との約束のキスを待って終了だったんですが、 私の小さい堪忍袋ではそこまでは耐えられませんでした。 圭吾が「えっ?」という感じでこちらを見ましたが もう充分の成果があったのでこの作戦は終了にしました。 いいことに、アキラが飲みすぎてトイレでつぶれていたので、 それを理由に飲み会をお開きにし、 口惜しいような残念という表情をおもいっきり浮かべている 圭吾にアキラを送ってもらいました。 妻はそれから片づけを無言でして、私もそんな妻を無言で眺めていました。 頭の中はもちろん復讐のことでいっぱいでしたが。 妻は片づけを終えると、さっさと風呂に入り寝てしまいました。 飲み会が終わって寝るまでお互いに無言でした。 それから何日か後の祝日か日曜日に 妻を陥れる作戦を実行しました。 では、続きはまた近日中に ご感想お待ちしております。 *画像はもう少々お待ちください。本編がエロくなったのに合わせた方が いいかなと思いまして。 [Res: 6342] Re: 24歳妻の淫靡な経験 3 ほう 投稿日:2005/08/03 (水) 23:07 こ、これは……
今までにない展開!! 次回を心して待ってます。(勝手ながらできれば早めにお願いしたい) [Res: 6342] Re: 24歳妻の淫靡な経験 3 まーこと 投稿日:2005/08/03 (水) 23:10 奥さんを、想像しています。圭呉さんもキスできなくて残念。私は想像でペニスを勃起させてます。保険に入れば奥さんをイヤラシイ関係になれるなら、私もはいりたいですね
[Res: 6342] Re: 24歳妻の淫靡な経験 3 ケロ 投稿日:2005/08/03 (水) 23:35 こういう展開大好きです。
自分の知り合いに妻を抱かせる・・・たまらないです! 今後の展開に期待してますよ〜 [Res: 6342] Re: 24歳妻の淫靡な経験 3 ジョッキー 投稿日:2005/08/04 (木) 01:29 いったれ。
男一匹、けんじさんよ。 契約のため?家計のため? いーや、絶対快楽のため! おしおき賛成! [Res: 6342] けんじさん... たけし 投稿日:2005/08/08 (月) 12:54 お気持ち、お察し致します。奥様には、ぜひお仕置きのほどを・・・それでは、次回作と画像も期待しております。
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